JP2008269855A - 電池パック及びそれを用いた電子機器 - Google Patents

電池パック及びそれを用いた電子機器 Download PDF

Info

Publication number
JP2008269855A
JP2008269855A JP2007108781A JP2007108781A JP2008269855A JP 2008269855 A JP2008269855 A JP 2008269855A JP 2007108781 A JP2007108781 A JP 2007108781A JP 2007108781 A JP2007108781 A JP 2007108781A JP 2008269855 A JP2008269855 A JP 2008269855A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
battery
temperature
heating
cell
heat insulating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007108781A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Umeda
直樹 梅田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Platforms Ltd
Original Assignee
NEC AccessTechnica Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC AccessTechnica Ltd filed Critical NEC AccessTechnica Ltd
Priority to JP2007108781A priority Critical patent/JP2008269855A/ja
Publication of JP2008269855A publication Critical patent/JP2008269855A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Landscapes

  • Secondary Cells (AREA)
  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Abstract

【課題】 加熱電力の省力化及び加熱の効率化、更には電池の特性劣化を低減して寿命を長くするようにした電池パックを提供する。
【解決手段】 電池31の外周面を覆って設けられ、この電池の対向する主表面において開閉自在に構成された断熱部材36と、この電池を加熱する加熱手段33とを含み、この電池の温度tに応じた外部制御信号c及びhにそれぞれ応じて、断熱部材36の開閉制御及び加熱手段33の加熱制御をなすよう構成する。このように、電池の加熱及び断熱素材を用いた保温機能により、低温下において、電池温度を一定範囲内に保持することができ、よって安定な動作が期待できる。また、開閉式の断熱シートを、電池の両主表面上に設けることにより、電池の温度上昇を小さくすることができ、自己放電による容量の低減を抑制できる。
【選択図】 図1

Description

本発明は電池パック及びそれを用いた電子機器に関し、特に携帯用電子機器である携帯端末に用いて好適な電池パック及びそれを用いた電子機器に関するものである。
携帯電話機やPDA(Personal Digital Assistants )などの携帯用の電子機器では、低温から高温まで広範囲の温度の環境下において使用される。これら携帯用の電子機器では、その電源部に電池(例えば、リチウムイオン2次電池)が用いられているが、このような電池では、−10℃程度の低温下では、電解液の粘度が増加して不活性になるために、電池は、その内部抵抗が高い状態となり、高負荷時に取出せる電力が、常温時の半分以下となる現象が発生する。
この現象を改善するためには、電池を加熱して常温に近づける必要がある。しかしながら、低温下では、電池を加熱しても電池表面から内部の熱が放熱され易い状態であり、加熱効率が著しく悪化して消費電力の増大を招く。
ここで、特許文献1を参照すると、低温環境下における電池の特性劣化を防止すべく、半導体熱素子を用いて電池を加熱する技術が開示されており、図7にその概略ブロック図を示す。図7において、電池パック10の電池11により、携帯情報端末17の図示せぬ内部回路へ電源eが供給されるようになっている。電池11の温度を検出するために、サーミスタ12が設けられ、このサーミスタ12の温度検出信号tが温度制御回路15へ供給されている。
この温度制御回路15は、この温度検出信号tに応じてスイッチ16のオンオフ制御を行って、半導体熱交換素子13に対する電力供給のオンオフにより、電池11の温度制御を行うようになっている。なお、14は、電池11の過充放電を抑制するための電池保護回路である。
この方法では、上述したように、低温下では、電池を加熱しても、電池表面から内部の熱が放熱されてしまい、加熱効率が低下し、また電源浪費の問題もある。そこで、特許文献2を参照すると、電気自動車などにおいて、低温の使用環境に必要とされる電池に対する優れた保温機能を損うことなく、高温の使用環境においては、電池収容部の内部及び電池の高温化を容易に抑制可能とした構造が開示されている。
すなわち、電池を収容する電池ボックスを断熱材により構成して保温機能を持たせると共に、高温時には、この保温機能を解除するために、この電池ボックスに開閉式蓋を設けるようにした構造となっている。
特開2004−047133号公報 特開2004−327223号公報
上述の特許文献2の構造では、断熱材の電池ボックスの上部の面に、開閉式蓋を設けて、高温時には、この蓋を開放にしておき、保温機能を抑制するものであるが、電池ボックスの上面のみの一部に開閉式蓋を設けるものであるために、少なくとも他の5面は、依然として断熱材で覆われていることになり、やはり高温時における良好な対策とはなり得ないものである。
本発明の目的は、加熱電力の省力化及び加熱の効率化、更には電池の特性劣化を低減して寿命を長くするようにした電池パック及びそれを用いた電子機器を提供することである。
本発明による電池パックは、電池外周を覆って設けられこの電池の対向する主表面において開閉自在に構成された断熱部材と、前記電池を加熱する加熱手段とを含み、前記電池の温度に応じた外部制御信号に応じて前記断熱部材の開閉制御及び前記加熱手段の加熱制御をなすようにしたことを特徴とする。
本発明による電子機器は、上記の電池パックを用いたことを特徴とし、更に、前記電池の温度に応じて、前記外部制御信号を生成する制御手段を有することを特徴とする。
そして、前記制御手段は、前記電池の温度が第一の温度より低いときに、前記加熱手段の加熱を開始し、前記電池の温度が前記第一の温度より高い第二の温度以上になったときに、前記加熱手段の加熱を停止し、前記電池の温度が前記第二の温度より高い第三の温度以上になったときに、前記断熱部材を開状態とするように、前記外部制御信号を生成することを特徴とする。
また、前記制御手段は、前記断熱部材が開状態の場合において、前記電池の温度が前記第二の温度より低くなったときに、前記断熱部材を閉状態とするように、前記外部制御信号を生成することを特徴とする。
本発明によれば、電池の加熱及び断熱素材を用いた保温機能により、低温下において、電池温度を一定範囲内に保持することができ、よって安定な動作が期待できるという効果がある。また、電池を断熱素材で保温することにより、電池からの放熱を防止でき、加熱効率の向上と加熱電力の低減が可能になるという効果がある。
更に、開閉式の断熱シートを、電池の両主表面上に設けることにより、電池の温度上昇を小さくすることができ、自己放電による容量の低減を抑制できるという効果がある。更に、電池の温度変化が小さくなるので、電池の特性劣化を防ぎ、電池寿命が長くなるという効果がある。
以下に、図面を用いて本発明の実施の形態について説明する。図1は本発明の実施の形態による電池パック30の例を示すブロック図であり、図2は図1の電池パック30の正面透視図、図3は図2のA方向の透視図、図4は図2のB方向の透視図である。図1〜図4において、同等部分は全て同じ符号により示されている。
電池31は、断熱シート36によりその全ての面である6面が全て囲まれている。これによって、電池の放熱を抑えると共に、マイクロモータ35などの小型駆動機構により断熱シート36を開閉制御して温度上昇を防ぐようにして、電池31の温度を一定温度範囲内に保持することで、加熱電力の省電力化と加熱の効率化、更には電池の特性劣化を低減し寿命を長くしている。
特に、断熱シート36は電池31の6面に設けられ、電池31の2つの主表面上の断熱シート36の各々を、固定断熱シート36bと可動断熱シート36aとにより夫々に構成しておき、高温下では、可動断熱シート36aを可動制御して開放状態として、保温機能を大幅に抑制できるようにしている。
電池31は、例えばリチウムイオン2次電池であり、所定の電池起電力eを発生して電池出力電極21から出力する。サーミスタ32は温度の上昇/下降に対応して抵抗値が減少/増加するNTC(Negative Temperature Coefficient)サーミスタであり、電池31及びその周囲温度を検出して温度検出信号tを、温度検出電極23から出力する。このサーミスタの検出温度範囲は、例えば、−50℃〜+300℃とする。
加熱素子33は、加熱入力電極22から加熱電力hが供給されたときに発熱して電池31を加熱する。この加熱素子33は、例えば、半導体熱交換素子を用いて構成することができる。電池保護回路34は、電池31の充電時及び放電時における電流を制限することによって電池31を保護する。例えば、電池31が1セルのリチウムイオン2次電池の場合、起電力eが2.5V以下になると、電池保護回路34がオフ状態となって放電が止まり、過放電が防止される。
充電時には、通常4.2Vまで充電されるが、4.4V以上になると、電池保護回路34がオフ状態となって充電が止まり、過充電が停止される。また、通常2C放電まで安定して行われるが、4C放電以上になると危険であるために、電池保護回路34がオフ状態となって放電が止まり、過電流が防止されることになる。
断熱シート36は、例えば、発泡スチロールであり、電池31の6つの面に密着するよう装着されており、電池31の保温を行う機能を有している。この断熱シート36は、前述した如く、電池31の、互いに対向する上下の2つの主面(面積が最大の面を意味する)上において、それぞれに、可動部36aと固定部36bとにより構成されており、開閉制御電極25から入力される開閉制御信号cに応じて、マイクロモータ35により、可動部36aが図中の矢印a方向にスライドする構造になっている。
電池パック30では、図2,3に示す如く、加熱素子33は電池31を包囲するように装着されている。加熱素子33には、電極33a,33bが設けられており、電極33a,33bがスペーサ33cを介して固定されている。また、図4に示す如く、電池パック30の左側面には、加熱入力電極22、温度検出電極23、電池出力電極21、GND(グランド)電極24及び開閉制御信号電極25が設けられている。
図5は、図1〜図4に示した電池パック30を内蔵した電子機器の要部の電気的構成を示すブロック図であり、図1〜図4と同等部分は同一符号により示されている。この電子機器の例としては、PDAのような携帯情報端末40であり、スイッチ41,42と、温度制御回路50とを備えている。スイッチ41,42は、例えばpチャネルやnチャネルなどのMOSトランジスタからなるFET(電界効果型トランジスタ)により構成されて、温度制御回路50によりオンオフ制御されるようになっている。
なお、スイッチ41がオン状態のとき、マイクロモータ35は断熱シート36を開状態とし、オフ状態のとき、断熱シート36を閉状態とするようになっているものとする。温度制御回路50は、電池31の温度を温度検出信号tに基づいて所定値に保持するために、加熱用電力hを電池31の起電力eからスイッチ42を介して加熱素子33に供給し、開閉制御信号cを電池31の起電力eからスイッチ41を介してマイクロモータ35へ供給するものである。
次に、この電池パック30及び携帯情報端末40の動作について説明する。図6に、本発明における動作の概略を示す。図6中の温度1とは、使用する電池31の温度特性より決まる、充電温度範囲の上限とし、例えば40℃とする。温度2とは、使用する電池31の温度特性より決まる、最も効率よく充電可能な温度とし、例えば、25℃とする。温度3とは、使用する電池31の温度特性より決まる、充電温度範囲の下限とし、例えば0℃とする。なお、上記の温度は本実施例で用いるリチウムイオン電池を例にして定めた温度である。
サーミスタ32からの温度検出信号tに基づき、温度1以上の高い温度になったときには、断熱シート36が開放され、温度2以上の高い温度になったたときには、電池31の加熱が停止され、更に温度2より低い温度になったときには、断熱シート36が閉鎖される。そして、温度3より低い温度になったときには、加熱素子33による電池31の加熱が開始されることになる。
図5を参照すると、この携帯情報端末40では、電池パック30のサーミスタ32から出力される温度検出信号tが温度制御回路50で基準値と比較される。この温度検出信号tより、温度3より低い温度が検出されると、スイッチ42がオン状態となり、加熱用電力hが加熱素子33に供給され、電池31が加熱される。
温度2以上の高い温度が検出されると、スイッチ42がオフ状態となり、加熱用電力hの供給が停止され、加熱素子33による電池31の加熱が停止される。また、温度2より低い温度が検出されると、スイッチ41が逆電圧電源に接続され、マイクロモータ35へ開閉制御信号cが入力されて断熱シート36が閉鎖される。温度1以上の高い温度が検出されると、スイッチ41が電池起電力側に接続され、マイクロモータ35に開閉制御信号cが入力されて断熱シート36が開放され、放熱しやすい状態となる。
なお、スイッチ41は温度制御回路により、断熱シート36を開閉するのに十分な時間のみオン状態となるものとする。上記の動作を繰り返すことにより、電池31の温度が一定温度範囲内に保持され、低温下における特性が改善され、加熱用電力の低減と、加熱の効率化を図ることが可能となる。
以上の構成とすることにより、電池の加熱、断熱素材を用いた保温機能により、低温下において、電池温度を一定範囲内に保持でき、安定して動作する。電池の外周面を全て断熱素材で覆って保温することにより、電池からの放熱を防止でき、加熱効率の向上と加熱電力の低減ができる。
また、開閉式の断熱シートによる放熱機構により、電池の温度上昇を小さくすることができ、自己放電による容量の低減を抑制することができる。この場合における放熱効果をより一層高めるために、立方体状の電池31の少なくとも対向する2つの主表面を覆っている断熱シートを、開閉自在に構成することとしている。更に、電池の温度変化を小さくすることにより、電池の特性劣化を防ぎ、電池の寿命を長くすることができる。
上記の実施の形態においては、断熱シートを開閉制御するために、マイクロモータを用いているが、これに限定されることなく、小型のアクチュエータ素子を用いることができることは明白である。
本発明の実施の形態による電池パックの概略図である。 図1の電池パックの正面透視図である。 図2のA方向透視図である。 図2のB方向透視図である。 図1の電池パックを用いた電子機器の概略図である。 本発明の実施の形態り動作原理を説明する図である。 従来技術を示す図である。
符号の説明
21 電池出力電極
22 加熱入力電極
23 温度検出電極
24 GND電極
25 開閉制御信号電極
30 電池パック
31 電池
32 サーミスタ
33 加熱素子
33a,33b 電池電極
33c スペーサ
34 電池保護回路
35 マイクロモータ
36 断熱シート
36a 断熱シート(可動)
36b 断熱シート(固定)
40 携帯情報端末
41,42 スイッチ
50 温度制御回路

Claims (5)

  1. 電池外周を覆って設けられこの電池の対向する主表面において開閉自在に構成された断熱部材と、前記電池を加熱する加熱手段とを含み、前記電池の温度に応じた外部制御信号に応じて前記断熱部材の開閉制御及び前記加熱手段の加熱制御をなすようにしたことを特徴とする電池パック。
  2. 請求項1記載の電池パックを有することを特徴する電子機器。
  3. 前記電池の温度に応じて、前記外部制御信号を生成する制御手段を、更に有することを特徴とする請求項2記載の電子機器。
  4. 前記制御手段は、前記電池の温度が第一の温度より低いときに、前記加熱手段の加熱を開始し、前記電池の温度が前記第一の温度より高い第二の温度以上になったときに、前記加熱手段の加熱を停止し、前記電池の温度が前記第二の温度より高い第三の温度以上になったときに、前記断熱部材を開状態とするように、前記外部制御信号を生成することを特徴とする請求項1記載の電子機器。
  5. 前記制御手段は、前記断熱部材が開状態の場合において、前記電池の温度が前記第二の温度より低くなったときに、前記断熱部材を閉状態とするように、前記外部制御信号を生成することを特徴とする請求項4記載の電子機器。
JP2007108781A 2007-04-18 2007-04-18 電池パック及びそれを用いた電子機器 Pending JP2008269855A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007108781A JP2008269855A (ja) 2007-04-18 2007-04-18 電池パック及びそれを用いた電子機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007108781A JP2008269855A (ja) 2007-04-18 2007-04-18 電池パック及びそれを用いた電子機器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008269855A true JP2008269855A (ja) 2008-11-06

Family

ID=40049121

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007108781A Pending JP2008269855A (ja) 2007-04-18 2007-04-18 電池パック及びそれを用いた電子機器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008269855A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015085528A (ja) * 2013-10-28 2015-05-07 サトーホールディングス株式会社 プリンター
CN106253384A (zh) * 2016-08-12 2016-12-21 辽宁比科新能源股份有限公司 一种具有加热功能的电池均衡装置
KR101769109B1 (ko) 2014-09-04 2017-08-17 주식회사 엘지화학 이차 전지용 카트리지를 포함하는 배터리 팩
KR101769108B1 (ko) 2014-09-04 2017-08-17 주식회사 엘지화학 이차 전지용 카트리지
CN109310153A (zh) * 2016-06-29 2019-02-05 菲利普莫里斯生产公司 包括根据温度的电池预热的电池供电气溶胶生成装置
CN115295918A (zh) * 2022-08-12 2022-11-04 广东宇华热能科技有限公司 一种新能源车热管理系统

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10208781A (ja) * 1997-01-20 1998-08-07 Mitsubishi Motors Corp バッテリ冷却装置
JP2004047363A (ja) * 2002-07-15 2004-02-12 Sanyo Electric Co Ltd 車両用の電源装置
JP2004047133A (ja) * 2002-07-08 2004-02-12 Nec Access Technica Ltd 電池パック、電子機器及び液晶表示装置
JP2006286508A (ja) * 2005-04-04 2006-10-19 Hitachi Koki Co Ltd リチウム電池パックおよびリチウム電池用充電装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10208781A (ja) * 1997-01-20 1998-08-07 Mitsubishi Motors Corp バッテリ冷却装置
JP2004047133A (ja) * 2002-07-08 2004-02-12 Nec Access Technica Ltd 電池パック、電子機器及び液晶表示装置
JP2004047363A (ja) * 2002-07-15 2004-02-12 Sanyo Electric Co Ltd 車両用の電源装置
JP2006286508A (ja) * 2005-04-04 2006-10-19 Hitachi Koki Co Ltd リチウム電池パックおよびリチウム電池用充電装置

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015085528A (ja) * 2013-10-28 2015-05-07 サトーホールディングス株式会社 プリンター
KR101769109B1 (ko) 2014-09-04 2017-08-17 주식회사 엘지화학 이차 전지용 카트리지를 포함하는 배터리 팩
KR101769108B1 (ko) 2014-09-04 2017-08-17 주식회사 엘지화학 이차 전지용 카트리지
CN109310153A (zh) * 2016-06-29 2019-02-05 菲利普莫里斯生产公司 包括根据温度的电池预热的电池供电气溶胶生成装置
US11533953B2 (en) 2016-06-29 2022-12-27 Philip Morris Products S.A. Battery powered aerosol-generating device comprising a temperature dependent battery pre-heating
CN109310153B (zh) * 2016-06-29 2024-01-02 菲利普莫里斯生产公司 包括根据温度的电池预热的电池供电气溶胶生成装置
CN106253384A (zh) * 2016-08-12 2016-12-21 辽宁比科新能源股份有限公司 一种具有加热功能的电池均衡装置
CN115295918A (zh) * 2022-08-12 2022-11-04 广东宇华热能科技有限公司 一种新能源车热管理系统
CN115295918B (zh) * 2022-08-12 2023-09-05 广东宇华热能科技有限公司 一种新能源车热管理系统

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9054538B2 (en) Battery management system
US7808212B2 (en) Temperature-based charge and discharge control for a battery
US8179097B2 (en) Protection circuit for battery pack and battery pack having the same
US8174811B2 (en) Overheat protection device and electrical system having same
US8283893B2 (en) Protection circuit for battery pack and battery pack including the same
US9034494B2 (en) Secondary battery protecting circuit and hybrid power source equipment
US20130062952A1 (en) Battery pack
JP2008269855A (ja) 電池パック及びそれを用いた電子機器
EP1883143B1 (en) Battery charging and discharging control circuit with overtemperature protection
JP4816705B2 (ja) バッテリの制御装置、バッテリの制御方法、及び、バッテリ
JP2006320048A (ja) 保護回路
TW200614625A (en) Battery pack protecting circuit and battery pack
JP2011138647A (ja) 二次電池の保護回路
JP2010244844A (ja) 電池パック
JP2007234252A (ja) 充電装置
JP2006149177A5 (ja)
KR102063937B1 (ko) 배터리 팩 관리 장치 및 관리 방법
JP5946210B2 (ja) 電源装置
JP2006121827A (ja) 二次電池の保護回路
KR20070009252A (ko) 전압검출소자를 이용한 배터리팩용 보호회로모듈
JPH09308114A (ja) 電池の充放電制御装置
JP5051672B2 (ja) 携帯端末
JP2004047133A (ja) 電池パック、電子機器及び液晶表示装置
KR101095342B1 (ko) 전지팩의 온도 조절을 위한 펠티어 소자를 포함하고 있는휴대폰
KR102681823B1 (ko) 배터리 가열을 위한 장치 및 방법과 상기 장치를 포함하는 배터리팩

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20111222

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120110

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120312

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121030

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20121219

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20130702