JP2008268368A - 評価装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】歌唱者の歌唱音声がマイクロホン151,152によって収音され、歌唱音声データに変換される。カラオケ装置1の制御部11は、歌唱音声データからピッチを検出し、歌唱ピッチデータを生成する。制御部11は、歌唱ピッチデータを複数のリファレンスピッチデータのそれぞれとノート単位で比較し、比較結果に基づいてリファレンスピッチデータのいずれかを選択する。制御部11は、予め定められた回数以上連続して同一のデータが選択された場合に、選択されたデータを評価用データとして採用する。制御部11は、歌唱音声データと評価用データとを比較し、比較結果に応じて歌唱音声データを評価する。
【選択図】図1
Description
本発明は上述した背景の下になされたものであり、複数の歌唱(又は演奏)パートを有する曲において、歌唱(又は演奏)されているパートに対応した評価を行う技術を提供することを目的とする。
また、上述の態様において、前記評価結果選択手段は、前記第1の評価手段による評価結果と前記第2の評価手段による評価結果のうち評価結果が高いほうを選択してもよい。
また、上述の態様において、前記評価結果選択手段は、前記第1の評価手段による評価結果と前記第2の評価手段による評価結果とのいずれか一方をノート毎に選択し、前記出力手段は、前記評価結果選択手段によってノート毎に選択された評価結果を示すデータをノート単位で出力してもよい。
また、上述の態様において、前記第1のオーディオ信号から該オーディオ信号のパワーを検出する第1のパワー検出手段と、前記第2のオーディオ信号から該オーディオ信号のパワーを検出する第2のパワー検出手段とを備え、前記評価結果選択手段は、前記第1のパワー検出手段により検出されたパワーと前記第2の検出手段により検出されたパワーとを比較し、パワーがおおきい方のオーディオ信号の評価結果を選択してもよい。
図1は、この発明の一実施形態であるカラオケ装置1のハードウェア構成を示すブロック図である。図において、制御部11は、CPU(Central Processing Unit)や、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)を備え、ROM又は記憶部12に記憶されているコンピュータプログラムを読み出して実行することにより、バスBUSを介してカラオケ装置1の各部を制御する。記憶部12は、制御部11によって実行されるコンピュータプログラムやその実行時に使用されるデータを記憶するための記憶手段であり、例えばハードディスク装置である。表示部13は、液晶パネルを備え、制御部11による制御の下に各種の画像を表示する。操作部14は、カラオケ装置1の利用者による操作に応じた信号を制御部11に出力する。マイクロホン151,152はそれぞれ、歌唱者の音声を収音し、収音した音声信号を表すアナログ信号を出力する収音手段である。音声処理部16は、マイクロホン151,152が出力するアナログ信号をA/D変換してデジタルデータに変換する。また、音声処理部16は、デジタルデータをD/A変換してアナログ信号に変換してスピーカ17に出力する。スピーカ17は、音声処理部16でデジタルデータからアナログ信号に変換され出力される音声信号に応じた強度で放音する放音手段である。
なお、この実施形態では、2つのマイクロホン151,152を図示しているが、マイクロホンは2つに限らず、1つであってもよく、また、3つ以上であってもよい。
第4列には、ノートナンバ(NoteNum)あるいはコントロールナンバ(CtrlNum)が記述されるが、どちらが記述されるかはメッセージの内容により異なる。例えば、ノートオンメッセージ又はノートオフメッセージであれば、ここには音階を表すノートナンバが記述され、またコントロールチェンジメッセージであればその種類を示すコントロールナンバが記述されている。
第5列にはMIDIメッセージの具体的な値(データ)が記述されている。例えばノートオンメッセージであれば、ここには音の強さを表すベロシティの値が記述され、ノートオフメッセージであれば、音を消す速さを表すベロシティの値が記述され、またコントロールチェンジメッセージであればコントロールナンバに応じたパラメータの値が記述されている。
図3に示す例では、デルタタイム480の長さを4分音符の長さとしている。この場合、第1行、第2行のイベント処理によりC4音が4分音符の長さにわたって発音されることが示され、第3行、第4行のイベント処理によりG4音が4分音符の長さにわたって発音されることが示される。そして、第5行、第6行の処理によりF4音が2分音符の長さにわたって発音されることが示される。
なお、以下の説明においては、説明の便宜上、マイクロホン151から出力され、音声処理部でA/D変換されたデジタルデータを「歌唱音声データSA1」と称し、マイクロホン152から出力され、音声処理部でA/D変換されたデジタルデータを「歌唱音声データSA2」と称することとする。
図4は、カラオケ装置1の制御部が行う処理の流れを示すフローチャートである。以下、図4を参照しつつ、この実施形態の動作について説明する。利用者が操作部14を用いて楽曲指定操作を行うと、指定された楽曲の楽曲データが楽曲データ記憶領域121からRAMへ転送されるとともに、指定された楽曲に対応する背景画データが背景画データ記憶領域122からRAMへ転送される。制御部11は、RAM内の楽曲データのイベントを順次読み出すことによりカラオケ伴奏を行うとともに、RAM内の楽曲データの歌詞データと背景画データを順次読み出すことにより歌詞と背景画の表示処理を実行する(ステップS1)。具体的には、制御部11は、楽曲データの演奏トラックに記述されたイベントデータを音声処理部16に出力する。音声処理部16は、供給されるイベントデータに基づいて楽曲音声信号を生成する。生成された楽曲音声信号は、スピーカ17より出力される。また、制御部11は、背景画データと歌詞トラックの歌詞データとを表示部13に出力する。この結果、カラオケ伴奏音がスピーカ17から放音される一方、歌詞データの表す歌詞と背景画データの表す背景画とが表示部13に表示される。
図5は、或る歌唱者zが、パート1とパート2との2つパートを有する楽曲を歌唱した場合のピッチの変化の一例を示したものである。図において、横軸は時刻を示し、縦軸はピッチを示している。また、実線pzは歌唱者z歌唱音声のピッチを示し、鎖線p1はパート1のピッチを示し、実線p2はパート2のピッチを示す。図5に示す例においては、歌唱者zは楽曲の途中で、パート2からパート1に歌唱パートを変更している。
また、この実施形態では、歌唱者が楽曲の途中で歌唱パートを変更した場合であっても、変更したパートに応じた評価を行うことができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上述した実施形態に限定されることなく、他の様々な形態で実施可能である。以下にその一例を示す。なお、以下の各態様を適宜に組み合わせてもよい。
(1)上述の実施形態において、複数のパートを有する楽曲を複数の歌唱者が歌唱する場合には、制御部11は、楽曲の冒頭部分の所定時間においては、予め定められたマイクとパートとの対応関係に従って、それぞれのマイクにおいて評価用データとして採用するリファレンスデータを特定するようにしてもよい。この場合、所定時間を過ぎると、制御部11は、予め定められた対応関係ではなく、上述の実施形態で示した評価処理を行って、評価用データとして採用するリファレンスデータを変更するようにすればよい。
また、逆に、楽曲の冒頭部分だけ、上述の実施形態で示した評価処理を行ってマイクとパートの対応付けを行い、所定時間を過ぎると冒頭部分で決定したマイクとパートの組で評価するようにしてもよい。
また、マイクロホン151で収音された歌唱音声のパワーを検出するとともにマイクロホン152で収音された歌唱音声のパワーを検出し、両者のパワーを比較して、パワーが大きい方の歌唱音声データの評価結果を示すデータを表示部13に出力するようにしてもよい。特に、楽曲の冒頭部分においてはそれ以前の評価結果が存在しないからどの歌唱音声に対する評価結果を表示するかを選択できない。そのため、楽曲の冒頭部分においては、パワーが大きいほうの歌唱音声に対する評価結果を表示することで、表示タイミングが遅れるのを防ぐことができる。
また、評価結果は、歌唱中にリアルタイムに報知してもよく、また、歌唱が終了した後で評価結果を報知するようにしてもよく、評価結果を報知するタイミングは任意である。
Claims (9)
- ノートの列から構成される各々異なる複数のリファレンスデータを記憶するリファレンスデータ記憶手段と、
第1のオーディオ信号からピッチを検出する第1のピッチ検出手段と、
前記第1のピッチ検出手段により検出されたピッチを前記リファレンスデータ記憶手段に記憶された複数のリファレンスデータとノート毎に比較し、その差分に基づいて前記複数のリファレンスデータのうちのいずれかひとつをノート毎に選択する第1の選択手段と、
前記第1の選択手段によって予め定められた回数以上連続して同一のリファレンスデータが選択された場合に、選択されたリファレンスデータを評価用データとして採用する一方、それ以外の場合には、直前に採用したリファレンスデータを継続して評価用データとして採用する第1の評価用データ採用手段と、
前記第1の評価用データ採用手段によって採用された評価用データと前記第1のオーディオ信号とを比較し、比較結果に基づいて該第1のオーディオ信号を評価する第1の評価手段と、
前記第1の評価手段による評価結果を示すデータを出力する出力手段と
を具備することを特徴とする評価装置。 - 前記第1の選択手段は、前記第1のピッチ検出手段により検出されたピッチを前記リファレンスデータ記憶手段に記憶された複数のリファレンスデータとノート毎に比較し、その差分が最も小さいリファレンスデータをノート毎に選択する
ことを特徴とする請求項1に記載の評価装置。 - 第2のオーディオ信号からピッチを検出する第2のピッチ検出手段と、
前記リファレンスデータ記憶手段に記憶された複数のリファレンスデータのうちの前記第1の評価用データ採用手段によって採用されていないデータのいずれかひとつを評価用データとして採用する第2の評価用データ採用手段と、
前記第2の評価用データ採用手段によって採用された評価用データと前記第2のオーディオ信号とを比較し、比較結果に基づいて該第2のオーディオ信号を評価する第2の評価手段と
を具備し、
前記出力手段は、前記第1の評価手段による評価結果及び前記第2の評価手段による評価結果の少なくともいずれか一方を示すデータを出力する
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の評価装置。 - 第2のオーディオ信号からピッチを検出する第2のピッチ検出手段と、
前記第2のピッチ検出手段により検出されたピッチを前記リファレンスデータ記憶手段に記憶された複数のリファレンスデータとノート毎に比較し、その差分に基づいて前記複数のリファレンスデータのうちのいずれかひとつをノート毎に選択する第2の選択手段と、
前記第2の選択手段によって予め定められた回数以上連続して同一のリファレンスデータが選択された場合に、選択されたデータを評価用データとして採用する一方、それ以外の場合には、直前に採用したリファレンスデータを継続して評価用データとして採用する第2の評価用データ採用手段と、
前記第2の評価用データ採用手段によって採用された評価用データと前記第2のオーディオ信号とを比較し、比較結果に基づいて該第2のオーディオ信号を評価する第2の評価手段と
を備え、
前記出力手段は、前記第1の評価手段による評価結果及び前記第2の評価手段による評価結果の少なくともいずれか一方を示すデータを出力する
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の評価装置。 - 前記第1の評価手段による評価結果と前記第2の評価手段による評価結果とのいずれか一方を選択する評価結果選択手段を備え、
前記出力手段は、前記評価結果選択手段によって選択された評価結果を示すデータを出力する
ことを特徴とする請求項3又は4に記載の評価装置。 - 前記評価結果選択手段は、前記第1の評価手段による評価結果と前記第2の評価手段による評価結果のうち評価結果が高いほうを選択する
ことを特徴とする請求項5に記載の評価装置。 - 前記出力手段は、前記第1の評価手段による評価結果と前記第2の評価手段による評価結果との平均点を算出し、算出結果を示すデータを出力する
ことを特徴とする請求項3又は4に記載の評価装置。 - 前記評価結果選択手段は、前記第1の評価手段による評価結果と前記第2の評価手段による評価結果とのいずれか一方をノート毎に選択し、
前記出力手段は、前記評価結果選択手段によってノート毎に選択された評価結果を示すデータをノート単位で出力する
ことを特徴とする請求項5に記載の評価装置。 - 前記第1のオーディオ信号から該オーディオ信号のパワーを検出する第1のパワー検出手段と、
前記第2のオーディオ信号から該オーディオ信号のパワーを検出する第2のパワー検出手段と
を備え、
前記評価結果選択手段は、前記第1のパワー検出手段により検出されたパワーと前記第2の検出手段により検出されたパワーとを比較し、パワーが大きい方のオーディオ信号の評価結果を選択する
ことを特徴とする請求項5に記載の評価装置。
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