JP2008268335A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】搬送パイプの接合部における、合流した回収トナーのパッキングを防止し、安定したトナー回収の搬送手段を有する画像形成装置を提供すること。
【解決手段】トナー像を形成する画像形成手段と、前記トナー像を像担持体上に転写する転写手段と、転写後、前記像担持体上の残留トナーを清掃するクリーニング手段と、当該クリーニング手段によって除去された前記残留トナーを前記クリーニング手段から搬送する複数の搬送パイプ143、286からなるトナー搬送手段287と、を有する画像形成装置において、前記トナー搬送手段は、搬送パイプの結合部に滞留したトナー溜まりを検知する検知手段S1、S2を有することを特徴とする画像形成装置。
【選択図】図4

Description

本発明は、電子写真方式の複写機、プリンタ、FAX等の画像形成装置に関し、特にクリーニング手段によって回収されたトナーの回収技術が適用された画像形成装置に関する。
複数のクリーニング手段によって回収された残留トナーを回収容器へ搬送する経路を形成するため、複数の搬送パイプを結合させ、前記残留トナーを合流/搬送している。
近年、形成画像の画質向上のために、トナーは小粒径化の傾向があるため、回収トナーの搬送停止時間の経過や、温度上昇による凝固し易くなり、これによって搬送パイプが詰まる問題が発生している。
この問題を回避するために、回収トナーの搬送経路内に沿ってトナー量を検出可能なトナーセンサを設け、当該搬送経路内のトナー量を検出し、センサからの信号に応じて、画像形成動作停止後、回収装置を駆動することにより、クリーニング装置の動作を停止した状態で搬送経路から回収トナーを回収容器に排出させる技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−84970号公報
しかしながら、回収トナーの合流域となる搬送パイプの結合部(接合部ともいう。)においては、搬送パイプが詰まり易くなり。トナー搬送効果が十分でない場合にパッキング(詰め込み)現象でトナーが固まり、搬送パイプが詰まり易くなる。
特に、複数の搬送パイプからのトナーが他の搬送パイプに合流する場合に前記パッキング現象が起こりやすい。
本発明は、搬送パイプの接合部における、合流した回収トナーのパッキングを防止し、安定したトナー回収可能な搬送手段を有する画像形成装置を提供することを目的とする。
上記目的は、下記の構成によって達成される。
トナー像を形成する画像形成手段と、前記トナー像を像担持体上に転写する転写手段と、転写後、前記像担持体上の残留トナーを清掃するクリーニング手段と、当該クリーニング手段によって除去された前記残留トナーを前記クリーニング手段から搬送する複数の搬送パイプからなるトナー搬送手段と、を有する画像形成装置において、前記トナー搬送手段は、搬送パイプの結合部に滞留したトナー溜まりを検知する検知手段を有することを特徴とする画像形成装置。
搬送パイプの接合部でのパッキングが回避され、確実な回収トナー搬送が可能になる。
はじめに、本発明の画像形成装置について図1を基に説明する。
本発明の実施の形態における説明では、本明細書に用いる用語により技術範囲が限定されることはない。
図1は画像形成装置の全体構成の一例を示す模式図である。
図1において、10は像形成体である感光体、11は帯電手段であるスコロトロン帯電器、12はデジタル式像露光手段である書込装置、13は現像手段である現像器、14は感光体10の表面を清掃するためのクリーニング装置、15は、転写後の感光体10の残留トナーを回収するブレード、16は現像スリーブ、17は、前記ブレード15で回収されたトナーを送り出す搬送スクリュー、20は中間転写体である中間転写ベルト(以下、単にベルトともいう。)を示す。なお、回収トナー(以下、残留トナーともいう。)の搬送についての詳細は後述する。
画像形成手段1は感光体10、スコロトロン帯電器11、現像器13、およびクリーニング装置14等からなっており、各色毎の画像形成手段1の機械的な構成は同じであるので、図ではY(イエロー)系列のみの構成について参照符号を付けており、M(マゼンタ)、C(シアン)およびK(黒)の構成要素については参照符号を省略した。
各色毎の画像形成手段1の配置は中間転写ベルト20の走行方向に対して、Y、M、C、Kの順になっており、各感光体10は中間転写ベルト20の張設面に接触し、接触点で中間転写ベルト20の走行方向と同方向、かつ、同線速度で回転する。
中間転写ベルト20は駆動ローラ21、アースローラ22、テンションローラ23、除電ローラ27、従動ローラ24、補助ローラ29に張架され、これらのローラと中間転写ベルト20、転写手段である転写ローラ25、クリーニング装置28等でベルトユニット3を構成する。
感光体10は、例えばアルミ材によって形成される円筒状の金属基体の外周に導電層、a−Si層あるいは有機感光体(OPC)等の感光層を形成したものであり、導電層を接地した状態で図の矢印で示す反時計方向に回転する。
読み取り装置80からの画像データに対応する電気信号は、画像形成レーザで光信号に変換され、書込装置12によって感光体10上に投光される。
現像器13は、感光体10の周面に対し所定の間隔を保ち、感光体10の回転方向と最接近位置において同方向に回転する円筒状の非磁性ステンレスあるいはアルミ材で形成された現像スリーブ16を有している。
中間転写ベルト20の走行は不図示の駆動モータによる駆動ローラ21の回転によって行われる。当該中間転写ベルト20の材質は、体積抵抗率106〜1012Ω・cmの無端ベルトであり、例えば変性ポリイミド、熱硬化ポリイミド、エチレンテトラフルオロエチレン共重合体、ポリフッ化ビニリデン、ナイロンアロイ等のエンジニアリングプラスチックに導電材料を分散した、厚さ0.1〜1.0mmの半導電性フィルム基体の外側に、好ましくはトナーフィルミング防止層として厚さ5〜50μmのフッ素コーティングを行った、2層構成のシームレスベルトである。ベルトの基体としては、この他に、シリコンゴム或いはウレタンゴム等に導電材料を分散した厚さ0.5〜2.0mmの半導電性ゴムベルトを使用することもできる。
転写ローラ25には、トナーと反対極性の直流が印加され、感光体10上に形成されたトナー像を中間転写ベルト20上に転写させる機能を有する。38は、中間転写ベルト20を感光体10への当接補助ローラである。
26は、転写手段である転写ローラで、ベルトを介してアースローラ22に当接および当接解除可能となっており、当接時に形成されるニップ部Sで、中間転写ベルト20上に形成されたトナー像を転写紙Pに再転写する。
除電ローラ27には、トナーと同極性または逆極性の直流電圧を重畳した交流電圧が印加され、トナー像を転写紙Pに転写後、中間転写ベルト20に残留するトナーの電荷を弱めている。
クリーニング装置28は、中間転写ベルト20のクリーニング手段で、ベルト上の残留トナーを掻き落とすブレード282および掻き落とされたトナーを送る出す搬送スクリュー283を有する。なお、回収トナーの搬送についての詳細は後述する。
40は定着装置で、加熱ローラ41と圧着ローラ42を有している。
前記加熱ローラ41は薄手のアルミから形成された円筒状のもので、内側から所定の温度まで加熱するハロゲンヒータ47等を有し、その温度は、前記加熱ローラ41に設置された不図示の接触温度センサにより検出され、制御部Bで温度制御される。
Bは、定着装置の温度制御、画像形成プロセス制御、転写紙搬送制御、および本発明に係わる回収トナーの搬送制御等を行う。
次に、図1に基づいて画像形成プロセスを説明する。
画像記録のスタートと同時に不図示の感光体駆動モータの始動により色信号Yの感光体10は矢印で示す反時計方向に回転され、同時にスコロトロン帯電器11の帯電作用により感光体10に電位の付与が開始される。
感光体10は電位を付与されたあと、書込装置12によってYの画像データに対応する画像の書込みが開始され、感光体10の表面に原稿画像のYの画像に対応する静電潜像が形成される。
前記の静電潜像はYの現像器13により非接触の状態で反転現像され、感光体10の回転に応じYのトナー像が感光体10上に形成される。
当該感光体10上に形成されたYのトナー像は、Yの転写ローラ25の作用により、中間転写ベルト20上に転写される。
その後、前記感光体10はクリーニングのブレード15によって残留トナーが回収され、次の画像形成サイクルにはいる(以下、M、C、Kのクリーニングプロセスにても同様故、説明を省略する)。回収されたトナーは搬送スクリュー17によって送り出される。
次いで、書込装置12によってM(マゼンタ)の色信号すなわちMの画像データに対応する画像書き込みが行われ、感光体10の表面に原稿画像のMの画像に対応する静電潜像が形成される。当該静電潜像は、Mの現像器13により感光体10上にMのトナー像となり、Mの転写ローラ25において、中間転写ベルト20上の前記Yのトナー像と同期が取られ、前記Yのトナー像の上に重ね合わされる。
同様のプロセスにより、Y、Mの重ね合わせトナー像と同期が取られ、C(シアン)のトナー像が、Cの転写ローラ25において、前記のY、Mの重ね合わせトナー像上へ重ね合わされる。次に、すでに形成されているY、M、Cの重ね合わせトナー像と同期が取られ、Kのトナー像が、Kの転写ローラ25において、前記のY、M、Cの重ね合わせトナー像上へ重ね合わされ、Y、M、CおよびKの重ね合わせトナー像が形成される。
重ね合わせトナー像が担持されている中間転写ベルト20は矢印のように時計方向に送られ、転写紙Pが紙カセット72より、紙送り出しローラ70によって送り出され、搬送ローラ73を経て、タイミングローラ71へ搬送され一時停止し、その後前記タイミングローラ71の駆動によって、中間転写ベルト20上の重ね合わせトナー像と同期がとられて、トナーと反対極性の直流電圧が印加されている転写ローラ26(中間転写ベルト20に当接状態にある)の転写領域Sに給送され、中間転写ベルト20上の重ね合わせトナー像が転写紙Pに転写される。
その後、中間転写ベルト20は走行し、除電ローラ27によって残留トナーの電荷が弱められ、クリーニング装置28でベルト上の残留トナーが回収され、次の画像形成サイクルに入る。
回収されたトナーは、クリーニング装置28内に溜められ、搬送スクリュー283の回転によって軸方向(図において紙表面から紙裏面方向)に搬送し、搬送パイプを介して貯留箱に溜められる。
前記重ね合わせトナー像が転写された転写紙Pは、更に定着装置40へと送られ、加熱ローラ41と加圧ローラ42に挟持、加圧され定着される。トナー像が定着された転写紙Pは、排紙ローラ81によって排紙皿82へ搬送される。
次に、本発明に係わる回収トナーの搬送手段について図を基に説明する。
前述したが、回収トナーの合流域となる搬送パイプの結合部(接合部)においては、トナー搬送効果が十分でない場合にパッキング(詰め込み)現象によりトナーが固まり、搬送パイプが詰まり易くなる問題が生じる。
本発明においては、搬送パイプの結合部にトナー検知センサを設け、トナー溜まりによる上記の問題を防止することができる。
図2は、2本の搬送パイプの結合部の断面を示す図である。
図2において、搬送パイプT1とT2との結合部Cに、搬送スクリューU1で搬送されてきた回収トナーのトナー溜まりが発生した場合、前記結合部Cの上流に設けられたトナー検知センサS0でトナー溜まりを検知すると、制御部Bへ信号を送り、制御部Bから駆動部Mに指令して、トナー溜まりが消滅するまでの所定の時間、搬送スクリューU2の回転数を上げ、搬送力を上げる。これによりパイプ詰まりを解消することができる。
次に、パッキング現象が起こり易い、3本以上の搬送パイプの結合部の場合についても同様に上記の技術を適用することができる。
図3は、図1の矢印X方向から視た、回収トナー搬送手段の断面を示す概略図である。
図4は、3本の搬送パイプの接合部の一例を示す断面図である。
図4において、クリーニング装置14から排出された各感光体10からの回収トナーは搬送パイプ141に沿って搬送スクリュー142によって搬送パイプ143へ運ばれ、当該搬送パイプ143に沿って落下し、搬送パイプ30の結合部Aで合流する。また、クリーニング装置28から排出された中間転写ベルト20からの回収トナーは搬送パイプ284に沿って搬送スクリュー285によって搬送パイプ286へ運ばれ、当該搬送パイプ286に沿って搬送スクリュー287,288によって搬送され、搬送パイプ30との結合部Aに落下し、感光体10側と中間転写ベルト20側からの回収トナーが合流する。合流された回収トナーは搬送スクリュー301で水平に送られ排出口Eから回収箱5へ貯留される。
なお、各搬送スクリューは駆動部M(図4参照)から動力を得て回転する。
前記搬送パイプ30と、中間転写ベルト20側の回収トナー経路である前記搬送パイプ286と、感光体10側の回収トナー経路である前記搬送パイプ143との結合部Aの上流に回収トナーの検知手段であるトナー検知センサS1を設け、結合部Aにトナー溜まりが発生した場合、前記トナー検知センサS1が検知し、下流側にある搬送スクリュー301の回転数を上昇させ、トナー溜まりを防止する。なお、中間転写ベルト20の回収トナー量は、感光体10の回収トナー量より多い。従って、回収トナーの搬送距離を少なくするため、トナー量が多い中間転写ベルト20側の搬送パイプ286を下流側に配置することが好ましい。
次に、トナー溜まりの検知方法として、2つの例、トナー検知センサS1、トナー検知センサS2を上げる。
トナー検知センサS1については、図3に示すように、トナー検知センサS1(フォトセンサ等)で、トナー溜まり発生を検知すると制御部Bへ信号を送り、制御部Bから駆動部Mに指令して、トナー溜まりが消滅するまでの所定の時間、搬送スクリューの回転数を上げ、搬送力を上げる。
トナー検知センサS2については、搬送パイプの開口部hに可撓性部材Fを貼着し、トナー溜まりが発生するとトナー圧により前記可撓部材Fが押し出され(点線)、トナー検知センサS2(マイクロスイッチ等)のアクチュエータdをOnすることでトナー溜まり発生を検知する。この場合もトナー検知センサS1と同様に、トナー溜まりを検知すると制御部Bへ信号を送り、制御部Bから駆動部Mに指令して、トナー溜まりが消滅するまでの所定の時間、搬送スクリューの回転数を上げ搬送力を上げる。
なお、トナー検知センサS1、S2は、前記結合部の上流側で、かつ、トナー搬送量が少ない搬送パイプ143側より多い搬送パイプ286側に設けることが好ましい。
また、複数の搬送パイプが合流する結合部で、トナー搬送量が少ない搬送パイプ143より多い搬送パイプ286でのトナー落下高さが高くすることが好ましい(g<G)。すなわち、この高さの差を設けることで、下流側の搬送パイプ286と搬送パイプ30との接合部での容積を大きくなるため搬送が有利となる。
以上から、搬送パイプの結合部における回収トナーの搬送不良を回避し、安定した搬送が可能となる。
画像形成装置の全体構成の一例を示す模式図である。 2本の搬送パイプの結合部の断面を示す図である。 図1の矢印X方向から視た、回収トナー搬送手段の断面を示す概略図である。 3本の搬送パイプの接合部の一例を示す断面図である。
符号の説明
1 画像形成手段
10 感光体
14、28 クリーニング装置
15、282 ブレード
17、142、283、285、287、288、301、U1、U2 搬送スクリュー
20 中間転写ベルト
30、141、143、286 搬送パイプ
5 回収箱
S0、S1、S2 トナー検知センサ
B 制御部
M 鼓動部

Claims (6)

  1. トナー像を形成する画像形成手段と、前記トナー像を像担持体上に転写する転写手段と、転写後、前記像担持体上の残留トナーを清掃するクリーニング手段と、当該クリーニング手段によって除去された前記残留トナーを前記クリーニング手段から搬送する複数の搬送パイプからなるトナー搬送手段と、を有する画像形成装置において、前記トナー搬送手段は、搬送パイプの結合部に滞留したトナー溜まりを検知する検知手段を有することを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記検知手段は前記結合部の上流側に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記結合部で複数の搬送パイプが合流することを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置。
  4. 前記複数の搬送パイプが合流する結合部で、トナー搬送量が多い搬送パイプを搬送方向下流に配置することを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  5. 前記複数の搬送パイプが合流する結合部で、トナー搬送量が少ない搬送パイプより多い搬送パイプでのトナー落下高さを高くすることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  6. 前記複数の搬送パイプが合流する結合部で、トナー搬送量が少ない搬送パイプより多い搬送パイプ側に前記検知手段を設けることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載の画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012103314A (ja) * 2010-11-08 2012-05-31 Canon Inc トナー回収装置及び画像形成装置
US8983357B2 (en) 2011-03-18 2015-03-17 Ricoh Company, Ltd. Powder transport device and image forming apparatus incorporating same
JP2019159129A (ja) * 2018-03-14 2019-09-19 株式会社リコー 粉体搬送装置及び画像形成装置

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