JP2008267433A - ダイヤフラム式バルブ - Google Patents
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- F16K41/10—Spindle sealings with diaphragm, e.g. shaped as bellows or tube
- F16K41/12—Spindle sealings with diaphragm, e.g. shaped as bellows or tube with approximately flat diaphragm
Abstract
【解決手段】高圧ガスの流入路と流出路とを接続する閉鎖弁室を設けた中空状のバルブ本体10と、バルブ本体10に螺合し、バルブ本体10内を密閉するグランドナット40と、グランドナット40に螺合し、ねじに沿って閉鎖弁室16内の弁体51を開閉方向に動作させることが可能なスピンドル20と、一端側がスピンドル20に当接し、他端側に弁体51を取り付けたプラグ56と、プラグ56の他端側に取り付けられ、閉鎖弁室16を密閉するとともに、スピンドル20の方向の付勢力をプラグ56に作用させる一方向のばね弾性を有するダイヤフラム52とを備えた構成としてある。
【選択図】図1
Description
バルブ本体10は、その胴部11内に断面略円形の中空部11aを設けたハウジングであり、耐腐食性を有する金属材料、例えば、SUS316のステンレス鋼により形成してある。胴部11の下方及び一側方には、それぞれ雄ねじ部12,13を分岐させて連成してある。下方の雄ねじ部12内には、中空部11a内に連通するガスの流入路14が穿設してある。また、一側方の雄ねじ部13内には、中空内に連通するガスの流出路15が穿設してある。
スピンドル20は、弁体51を開閉動作させるための軸部材であり、例えば、耐腐食性を有するSUS304等のステンレス鋼又はニッケルメッキを施したC3604BDにより形成してある。スピンドル20の上端部には、ハンドル30を取り付けるための雄ねじ部21が設けてあり、この雄ねじ部21にナット22を締結することによりハンドル30を固定している。
グランドナット40は、上述したバルブ本体10の中空部11aの蓋となり、且つスピンドル20と螺合してこれを支持するものである。このグランドナット40の材料としては、SUS303、SUS304等のステンレス鋼、又はニッケルメッキを施して耐食性をもたせたC3604BD等の黄銅(真鍮)などを例示することができ、特に、ニッケルメッキを施して耐食性をもたせたC3604BD等の黄銅(真鍮)が好適である。
図1及び図2に示すように、交換部品ユニット50は、弁体51、ダイヤフラム52、補強板53、保持部材54及びプラグ56とを組み立てて一体化した構成となっている。この交換部品ユニット50を、ダイヤフラム式バルブ1のメンテナンス時にそっくり交換することにより、メンテナンス後のダイヤフラム式バルブ1の気密性及び安全性を回復させて再使用可能としている。
弁体51は、上述したように、バルブ本体10のガスの流入口14aを開閉させて、ガスの流通を制御するためのものであり、ダイヤフラム式バルブ1の気密性及び安全性を左右する重要な部品である。この弁体51としては、気密性に優れ、長年使用しても容易に変形しない樹脂材料により形成してある。この材料として、例えば、PCTFE、PVDF又はポリアミドを用いることができ、特に、PCTFEが好適である。
ダイヤフラム52は、上述したように、弁体51の開閉動作を許容しつつ、バルブ本体10の閉鎖弁室16を密閉するためのものであり、弁体51と同様、ダイヤフラム式バルブ1の気密性及び安全性を左右する重要な部品である。このダイヤフラム52も、腐食性のガスに直接接触するものであるから、耐腐食性に優れた金属材料、例えば、SUS316のステンレス鋼の円形薄板により形成してある。
補強板53は、図3(a),(b)に示すように、ダイヤフラム52より小径の板厚0.08〜0.15mmで、中心部に保持部材54の雄ねじ部54bを挿通するための挿通孔53aを設けた円板状薄板を複数枚、例えば3枚重ねたものであり、例えば、SUS316のステンレス鋼により形成してある。
保持部材54は、上述した弁体51、ダイヤフラム52及び補強板53を一体的に保持するためのものである。保持部材54の下面側には、弁体51と略同形の嵌合凹部54aが設けてあり、この嵌合凹部54a内に弁体51をかしめ固定している。
プラグ56は、弁体51及びダイヤフラム52を組み付けた保持部材54と、補強板53とを一体化して交換部品ユニット50を形成するとともに、スピンドル20と当接により連動して、弁体51を上下方向に開閉動作させるものである。このプラグ56は、例えば、SUS303又はSUS304のステンレス鋼により形成してある。本発明においてはSUS303を用いることが好ましい。
ここで、交換部品ユニット50の組み立て手順について説明する。あらかじめ保持部材54の嵌合凹部54a内に弁体51をかしめ固定するとともに、ダイヤフラム52の挿通孔52cに雄ねじ部54bを挿通させた後、保持部材54の上面にダイヤフラム52を溶接する。次いで、補強板53の挿通孔53aに雄ねじ部54bを挿通させて、保持部材54に溶接したダイヤフラム52に補強板53を積層させる。その後、保持部材54の雄ねじ部54bにプラグ56の雌ねじ部56bを螺合させる。これにより、プラグ56の下端面に補強板53とダイヤフラム52とが押圧挟持され、交換部品ユニット50の組み立てが完了する。
押圧部材55は、ダイヤフラム52の外径と同じ厚肉円板状の部材であり、例えば、SUS303又はSUS304などのステンレス鋼により形成してある。本発明においてはSUS303を用いることが好ましい。図2及び図4に示すように、この押圧部材55の下面側には、座部17の内径と略等しい外径の円形凹部55aが形成してあり、押圧部材55の周縁部のみがダイヤフラム52の周縁部52aに当接するようになっている。これにより、押圧部材55は、ダイヤフラム52の本体部52bの上方向の撓み変形を許容しつつ、周縁部52aのみをバルブ本体10の座部17に押圧挟持している。
図1及び図2に示すように、リング状部材60は、バルブ本体10に交換部品ユニット50を組み付けたときに、座部17と、ダイヤフラム52の周縁部52aとの間に介在して、密閉性を向上させるとともに、これら金属部品同士の接触を防止するものである。
次に、上記構成からなる本ダイヤフラム式バルブ1の組み立て手順について、図1及び図2を参照しつつ説明する。
上記構成からなる本実施形態のダイヤフラム式バルブ1では、図1及び図4に示すように、ハンドル30を操作して、スピンドル20を開方向に動作させると、ダイヤフラム52の本体部52bの付勢力(図中の白抜き矢印P参照)がプラグ56を押し上げて弁体51を開状態にさせる。また、上記と逆方向にハンドル30を操作して、スピンドル20を閉方向に動作させると、プラグ56が付勢力に抗してダイヤフラム52の本体部52bを撓ませて弁体51を閉状態にさせる。
10 バルブ本体
11 胴部
11a 中空部
12,13 雄ねじ部
14 流入路
14a 流入口
15 流出路
16 閉鎖弁室
17 座部(取付部)
18 雌ねじ部
19 ねじ孔
20 スピンドル
21 ボルト部
22 ナット
23 ブッシュ
24 雄ねじ部
30 ハンドル
40 グランドナット
41 軸受孔
42 雌ねじ部
43 収納部
44 押圧端
45 雄ねじ部
50 交換部品ユニット
51 弁体
52 ダイヤフラム
52a 周縁部
52b 本体部
52c 挿通孔
52d 溶接部
53 補強板
53a 挿通孔
54 保持部材
54a 嵌合凹部
54b 雄ねじ部
55 押圧部材
55a 円形凹部
55b 挿通孔
56 プラグ
56a 上端面
56b 雌ねじ部
56c ナット部
56d 凹部
60 リング状部材
70 検知プラグ
81,82 Oリング
83 ガスケット
Claims (5)
- ガスボンベに直接接続され、前記ガスボンベから外部への高圧ガスの供給又は外部から前記ガスボンベへの高圧ガスの充填に用いられるダイヤフラム式バルブであって、
前記高圧ガスの流入路と流出路とを接続する閉鎖弁室を設けた中空状のバルブ本体と、
前記バルブ本体に螺合し、前記バルブ本体内を密閉するグランドナットと、
前記グランドナットに螺合し、ねじに沿って前記閉鎖弁室内の弁体を開閉方向に動作させることが可能なスピンドルと、
一端側が前記スピンドルに当接し、他端側に前記弁体を取り付けたプラグと、
前記プラグの他端側に取り付けられ、前記閉鎖弁室を密閉するとともに、前記スピンドル方向の付勢力を前記プラグに作用させる一方向のばね弾性を有するダイヤフラムとを備え、
前記スピンドルを開方向に動作させたときに、前記ダイヤフラムの付勢力が前記プラグを押し上げて前記弁体を開状態にさせ、また、前記スピンドルを閉方向に動作させたときに、前記プラグが付勢力に抗して前記ダイヤフラムを撓ませて前記弁体を閉状態にさせることを特徴とするダイヤフラム式バルブ。 - 前記ダイヤフラムが、前記バルブ本体内の取付部の形状に対応する金属板からなり、
前記バルブ本体内の取付部において部材間に挟持され、前記閉鎖弁室を密閉する略平坦な周縁部と、
前記周縁部から前記スピンドル方向に突出するように成形され、前記スピンドルの開閉方向の動作に伴って撓み、前記スピンドルを開方向に動作させたときに前記撓みを復元し、前記プラグを押し上げて前記弁体を開状態にさせる付勢力を作用させる本体部とを備えたことを特徴とする請求項1記載のダイヤフラム式バルブ。 - 前記ダイヤフラムの本体部を、前記本体部の形状に対応する金属板からなる補強板により補強したことを特徴とする請求項2記載のダイヤフラム式バルブ。
- 前記補強板が、前記スピンドル方向の付勢力を前記プラグに作用させる一方向のばね弾性を有することを特徴とする請求項3記載のダイヤフラム式バルブ。
- 前記ダイヤフラムの本体部の突出量の範囲を、前記弁体の開閉ストロークの範囲以上とし、前記スピンドルを閉方向に動作させたときに、前記ダイヤフラムの本体部が、前記周縁部を超えて撓まないようにしたことを特徴とする請求項2〜4いずれか記載のダイヤフラム式バルブ。
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