JP2008266082A - ガラス管成形用スリーブ及びガラス管の製造方法 - Google Patents
ガラス管成形用スリーブ及びガラス管の製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008266082A JP2008266082A JP2007113177A JP2007113177A JP2008266082A JP 2008266082 A JP2008266082 A JP 2008266082A JP 2007113177 A JP2007113177 A JP 2007113177A JP 2007113177 A JP2007113177 A JP 2007113177A JP 2008266082 A JP2008266082 A JP 2008266082A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- glass
- glass tube
- gas
- platinum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C3/00—Glass compositions
- C03C3/04—Glass compositions containing silica
- C03C3/076—Glass compositions containing silica with 40% to 90% silica, by weight
- C03C3/095—Glass compositions containing silica with 40% to 90% silica, by weight containing rare earths
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C3/00—Glass compositions
- C03C3/04—Glass compositions containing silica
- C03C3/076—Glass compositions containing silica with 40% to 90% silica, by weight
- C03C3/097—Glass compositions containing silica with 40% to 90% silica, by weight containing phosphorus, niobium or tantalum
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
Abstract
【解決手段】耐火物製の円筒部に、円筒部と同軸にてブローパイプが円筒部を貫通したガラス管成形用スリーブの円筒部とブローパイプとの間の空間を、隔壁により複数の内部空間に分割し、これらの内部空間に気体を導入し、内部空間の雰囲気を制御可能にする。また耐火物製の円筒部の中心にブローパイプを貫通させたスリーブ上に溶融ガラスを流下させ、スリーブの先端からガラスを連続的に引き出してガラスを管状に成形する際にスリーブの円筒部とブローパイプとの間の中空部にガスを導入し、スリーブ界面に接触するガラスに対し、例えば還元作用を与えてガラス管内面の失透を防止する。
【選択図】図1
Description
導入管から気体を内部空間に導入することにより、前記内部空間の雰囲気を制御可能としたことを特徴とする。
図1は本発明に係るガラス管成形用スリーブの一実施形態を示す模式的断面図である。図1において、スリーブ1は、スリーブシャフト4と、耐火物製円筒部6と、その円筒部6を挟持し、かつ、スリーブシャフト4に固定する耐熱金属製の固定ナット8、固定具9からなり、耐火物製円筒部6、スリーブシャフト4、固定ナット8、および固定具9で囲まれて区画形成される中空部10を有する。ここで、耐火物製円筒部6は、アルミナ、ムライト、ジルコン系などの焼成耐火物からなる。これらの焼成耐火物は、水素、酸素などの気体に対し透過性である。前記中空部10内には、耐火性金属などによって形成されるスリーブ管軸を横断する隔壁20が設けられ、中空部10をスリーブ先端側中空部10aとスリーブ後端側中空部10bとに分割している。
上記実施例1において、環状の空洞部14(ロータリージョイント)を独立して2組設け、一方の空洞部14は、スリーブ1の先端側中空部10aと連通するように貫通パイプ(導入管)12aを取り付け、他方の空洞部14は、スリーブ後端側中空部10bと連通するように貫通パイプ(導入管)12aを取り付け、それぞれに独立した貫通パイプ(排気管)12b、12b’を設けることにより、先端側中空部10aと後端側中空部10bとに異なるガスを導入することが可能になる。たとえば、スリーブ上の比較的低温域で析出する失透を抑制するために、失透温度域に相当する先端側中空部10aには比較的高濃度または高圧のガスを供給し、後端側中空部10bには予防的に比較的低濃度または低圧のガスを供給する使用法が可能であり、また、先端側中空部10aには還元性の高い水素含有ガスを供給し、後端側中空部10bにはCO、炭化水素ガスなどを供給する使用法が可能である。
図2は、本発明に係るガラス管成形用スリーブの一実施形態を示す模式的断面図である。図2に示すスリーブ1は、実施例1で示した図1のスリーブ1を構成する耐火物製円筒部6のスリーブ先端側外表面に、プラズマ溶射法、火炎溶射法などの方法により白金被覆7を行なったものである。なお、本実施例では白金を用いているが、白金の他、ロジウムおよびそれらの合金からなる群より選択された金属を同様に使用することができる。このようにしてスリーブ先端側外表面に白金被覆することにより、溶融ガラスと耐火物との反応を防止し、耐火物の侵食によるガラス管成形精度の劣化を予防することができる。
上記実施例3と同様耐火物製円筒部6のスリーブ先端側外表面に白金被覆7を施したスリーブにおいて、上記実施例Bと同様に環状の空洞部14(ロータリージョイント)を独立して2組設け、一方の空洞部14は、スリーブ1の先端側中空部10aと連通するように貫通パイプ(導入管)12aを取り付け、他方の空洞部14は、スリーブ後端側中空部10bと連通するように貫通パイプ(導入管)12a’を取り付け、それぞれに独立した貫通パイプ(排気管)12b、12b’を設けることにより、白金被覆7が施された部位の中空部と被覆されていない部位の中空部の内部雰囲気を独立して制御することが可能である。
図3には、この実施例5〜11および比較例1〜2で使用した装置構成を示した模式的断面図を示した。まず、実施例5〜11の原料成分を表1に記載の組成となるように秤量をして混合し、得られた原料混合物をそれぞれ石英ルツボまたは白金ルツボに収容し、電気炉316内にて1500℃で加熱溶融し、十分に攪拌清澄したあと、ブロック状に鋳込み成形を行った。このガラスブロックから泡のない部分を選び、20mm角で厚さ3mmの形状に切り出し、白金との界面側は泡を巻き込まないように鏡面研磨したサンプル312を作製した。
図5はこの実施例で使用したダンナー法によるガラス管製造装置について、その基本的な構成を模式的に示した図である。このガラス管製造装置において、スリーブ501は斜下方向に支持され、かつスリーブシャフト502を軸に軸方向に回転駆動装置503によって回転が与えられている。この構成において、スリーブ501上にトラフ504から所定温度で流下する溶融ガラス505を巻きつけ、さらにシャフト502の上部からシャフト502を通じ、先端部からブローエアを供給しつつ管ガラスを連続的に成形する。
Claims (16)
- 耐火物製の円筒部と、
前記円筒部と同軸にて前記円筒部に貫入したブローパイプと、
前記円筒部とブローパイプとの間の空間を前記円筒部の軸と交差する面で複数の内部空間に分割する隔壁と、
この隔壁によって区分された複数の内部空間の少なくとも一つの内部空間と連通する導入管および排気管と
を有し、前記導入管から気体を前記内部空間に導入することにより、前記内部空間の雰囲気を制御可能としたことを特徴とするガラス管成形用スリーブ。 - 前記隔壁によって区分された複数の内部空間の各々に導入管および排気管を有し、前記複数の内部空間の各々に異なる雰囲気に制御可能にしたことを特徴とする請求項1記載のガラス管成形用スリーブ。
- 前記スリーブを構成する耐火物が、見かけ気孔率が1%以上30%以下の耐火物セラミックスからなることを特徴とする請求項1または2に記載のガラス管成形用スリーブ。
- スリーブ外表面のうちガラスと接触する部分の一部または全面が白金または白金合金で覆われていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のガラス管成形用スリーブ。
- スリーブ外表面のうちガラスと接触する部分の一部が白金または白金合金で覆われており、前記隔壁が、白金または白金合金で覆われた部分と覆われていない部分との境界部に対応して設けられていることを特徴とする請求項4記載のガラス管成形用スリーブ。
- 前記気体が酸化性ガスまたは還元性ガスであり、スリーブを透過した前記気体がスリーブ界面に接触しているガラスに対し酸化作用または還元作用を与えることを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載のガラス管成形用スリーブ。
- ブローパイプを同軸状に貫入させた耐火物製の円筒部を有し回転するガラス管成形用スリーブ上に溶融ガラスを流下させ、前記スリーブの先端からガラスを連続的に引き出して管状に成形するガラス管の製造方法において、前記スリーブの前記円筒部とブローパイプとの間の中空部に導入管を介して酸化性または還元性ガスを導入し、スリーブ界面に接触しているガラスに対し酸化性作用または還元性作用を与えることによりガラス管内面に発生する失透を防止することを特徴とするガラス管の製造方法。
- 前記スリーブとして請求項1記載のガラス管成形用スリーブを使用し、スリーブ界面に接触しているガラスに失透が生じやすい温度を有する領域に対応した内部空間に対し、酸化性ガスまたは還元性ガスを導入することを特徴とする請求項7記載のガラス管の製造方法。
- 前記スリーブとして請求項2記載のガラス管成形用スリーブを使用し、前記隔壁によって区分された内部空間ごとに、導入するガスの種類、濃度、圧力のうち、少なくともいずれかを異ならせることを特徴とする請求項7記載のガラス管の製造方法。
- 前記スリーブとして請求項5記載のガラス管成形用スリーブを使用し、スリーブ表面が白金または白金合金で覆われた部分に対応する内部空間には水素を含む還元性ガスを導入し、スリーブ界面に接触しているガラスに対し還元作用を与えることを特徴とする請求項7または9に記載のガラス管の製造方法。
- 前記スリーブを構成する耐火物が、見かけ気孔率が1%以上30%以下の耐火物セラミックスからなることを特徴とする請求項7ないし10のいずれかに記載のガラス管の製造方法。
- スリーブ外表面のうちガラスと接触する部分の一部または全面が白金または白金合金で覆われていることを特徴とする請求項7ないし9または11のいずれかに記載のガラス管の製造方法。
- 前記中空部に導入するガスが水素を含む還元性ガスであることを特徴とする請求項7ないし9または11ないし12のいずれかに記載のガラス管の製造方法。
- 前記還元性ガスが、0.1体積%以上の水素を含むことを特徴とする請求項13記載のガラス管の製造方法。
- ガラス管に成形されるガラスが、SiO2、B2O3、およびCeO2を含むものであることを特徴とする請求項13または14に記載のガラス管の製造方法。
- 前記ガラスが、質量%表記で、SiO255〜80%、Al2O31〜10%、B2O31〜25%、Li2O+Na2O+K2O1〜15%、CaO+MgO+BaO+SrO0〜10%、CeO20.1〜5%、SnO+SnO20〜5%、ZrO2 +ZnO+Nb2O50〜5%を含有することを特徴とする請求項15記載のガラス管の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007113177A JP4777936B2 (ja) | 2007-04-23 | 2007-04-23 | ガラス管成形用スリーブ及びガラス管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007113177A JP4777936B2 (ja) | 2007-04-23 | 2007-04-23 | ガラス管成形用スリーブ及びガラス管の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008266082A true JP2008266082A (ja) | 2008-11-06 |
JP4777936B2 JP4777936B2 (ja) | 2011-09-21 |
Family
ID=40046108
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007113177A Expired - Fee Related JP4777936B2 (ja) | 2007-04-23 | 2007-04-23 | ガラス管成形用スリーブ及びガラス管の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4777936B2 (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012031048A (ja) * | 2010-07-01 | 2012-02-16 | Nippon Electric Glass Co Ltd | 無鉛半導体封入用ガラス |
JP2016041650A (ja) * | 2014-08-14 | 2016-03-31 | ショット アクチエンゲゼルシャフトSchott AG | ガラス管の製造法及びその使用 |
WO2017022293A1 (ja) * | 2015-08-06 | 2017-02-09 | 日本電気硝子株式会社 | ガラス管成形用スリーブ |
WO2017038738A1 (ja) * | 2015-09-03 | 2017-03-09 | 日本電気硝子株式会社 | 医薬容器用ホウケイ酸ガラス、医薬容器用ガラス管及び医薬容器の製造方法 |
JP2017057096A (ja) * | 2015-09-15 | 2017-03-23 | 日本電気硝子株式会社 | 医薬容器用ガラス管 |
JP2017065980A (ja) * | 2015-09-30 | 2017-04-06 | Hoya Candeo Optronics株式会社 | 紫外線透過可視光吸収ガラスおよび紫外線透過可視光吸収フィルター |
JP2017078003A (ja) * | 2015-10-22 | 2017-04-27 | 日本電気硝子株式会社 | 医薬容器用ガラス管及びその製造方法 |
WO2017098806A1 (ja) * | 2015-12-10 | 2017-06-15 | 日本電気硝子株式会社 | ガラス管成形用スリーブ |
JP2017105678A (ja) * | 2015-12-10 | 2017-06-15 | 日本電気硝子株式会社 | ガラス管成形用スリーブ |
CN110790487A (zh) * | 2019-08-30 | 2020-02-14 | 醴陵旗滨电子玻璃有限公司 | 一种玻璃管成型装置 |
CN110790485A (zh) * | 2019-08-30 | 2020-02-14 | 醴陵旗滨电子玻璃有限公司 | 一种玻璃管成型装置及玻璃管成型系统 |
-
2007
- 2007-04-23 JP JP2007113177A patent/JP4777936B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (25)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9230872B2 (en) | 2010-07-01 | 2016-01-05 | Nippon Electric Glass Co., Ltd. | Lead-free glass for semiconductor encapsulation |
JP2012031048A (ja) * | 2010-07-01 | 2012-02-16 | Nippon Electric Glass Co Ltd | 無鉛半導体封入用ガラス |
JP2016041650A (ja) * | 2014-08-14 | 2016-03-31 | ショット アクチエンゲゼルシャフトSchott AG | ガラス管の製造法及びその使用 |
CN107848856A (zh) * | 2015-08-06 | 2018-03-27 | 日本电气硝子株式会社 | 玻璃管成形用套筒 |
WO2017022293A1 (ja) * | 2015-08-06 | 2017-02-09 | 日本電気硝子株式会社 | ガラス管成形用スリーブ |
JP2017036161A (ja) * | 2015-08-06 | 2017-02-16 | 日本電気硝子株式会社 | ガラス管成形用スリーブ |
US11247929B2 (en) | 2015-08-06 | 2022-02-15 | Nippon Electric Glass Co., Ltd. | Sleeve for glass tube molding |
CN107848856B (zh) * | 2015-08-06 | 2020-06-26 | 日本电气硝子株式会社 | 玻璃管成形用套筒及玻璃管的制造方法 |
WO2017038738A1 (ja) * | 2015-09-03 | 2017-03-09 | 日本電気硝子株式会社 | 医薬容器用ホウケイ酸ガラス、医薬容器用ガラス管及び医薬容器の製造方法 |
EP3345876A4 (en) * | 2015-09-03 | 2019-06-19 | Nippon Electric Glass Co., Ltd. | BOROSILICATE GLASS FOR MEDICAL TANKS, GLASS TUBE FOR MEDICAL TANKS AND METHOD FOR PRODUCING MEDICAL TANKS |
JP2017057096A (ja) * | 2015-09-15 | 2017-03-23 | 日本電気硝子株式会社 | 医薬容器用ガラス管 |
JP2017065980A (ja) * | 2015-09-30 | 2017-04-06 | Hoya Candeo Optronics株式会社 | 紫外線透過可視光吸収ガラスおよび紫外線透過可視光吸収フィルター |
JP2017078003A (ja) * | 2015-10-22 | 2017-04-27 | 日本電気硝子株式会社 | 医薬容器用ガラス管及びその製造方法 |
US10934201B2 (en) | 2015-12-10 | 2021-03-02 | Nippon Electric Glass Co., Ltd. | Sleeve for glass tube molding |
CN108367958A (zh) * | 2015-12-10 | 2018-08-03 | 日本电气硝子株式会社 | 玻璃管成形用套筒 |
WO2017098806A1 (ja) * | 2015-12-10 | 2017-06-15 | 日本電気硝子株式会社 | ガラス管成形用スリーブ |
JP2017105678A (ja) * | 2015-12-10 | 2017-06-15 | 日本電気硝子株式会社 | ガラス管成形用スリーブ |
CN108367958B (zh) * | 2015-12-10 | 2020-11-20 | 日本电气硝子株式会社 | 玻璃管成形用套筒 |
WO2017098807A1 (ja) * | 2015-12-10 | 2017-06-15 | 日本電気硝子株式会社 | ガラス管成形用スリーブ |
JP2017105677A (ja) * | 2015-12-10 | 2017-06-15 | 日本電気硝子株式会社 | ガラス管成形用スリーブ |
US11618706B2 (en) | 2015-12-10 | 2023-04-04 | Nippon Electric Glass Co., Ltd. | Sleeve for glass tube molding |
CN110790487A (zh) * | 2019-08-30 | 2020-02-14 | 醴陵旗滨电子玻璃有限公司 | 一种玻璃管成型装置 |
CN110790485A (zh) * | 2019-08-30 | 2020-02-14 | 醴陵旗滨电子玻璃有限公司 | 一种玻璃管成型装置及玻璃管成型系统 |
CN110790487B (zh) * | 2019-08-30 | 2024-01-12 | 湖南旗滨医药材料科技有限公司 | 一种玻璃管成型装置 |
CN110790485B (zh) * | 2019-08-30 | 2024-01-12 | 湖南旗滨医药材料科技有限公司 | 一种玻璃管成型装置及玻璃管成型系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4777936B2 (ja) | 2011-09-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4777936B2 (ja) | ガラス管成形用スリーブ及びガラス管の製造方法 | |
JP5109162B2 (ja) | ガラス製造方法 | |
US7032412B2 (en) | Methods of manufacturing glass sheets with reduced blisters | |
CN1526035B (zh) | 用于玻璃生产的涂层金属部件 | |
KR101304664B1 (ko) | 용융 유리의 산화/환원 비를 감소시키는 방법 및 이로부터 제조된 초투명 유리 | |
JP6342338B2 (ja) | ガラス、ガラスセラミックを製造するための方法ならびにそれらの使用 | |
JP2007126296A (ja) | 光学ガラスの製造方法及び製造装置 | |
JP2008105860A (ja) | ガラスの製造方法 | |
EP2925701B1 (en) | Glass manufacturing apparatus and methods | |
JP2007526863A (ja) | 溶融ガラスを混合することによるガラスの製造方法 | |
US20010055930A1 (en) | Method of making a halogen lamp and other analogous lamps and objects, and apparatus for the manufacture thereof | |
KR20150143694A (ko) | 저 철 고 산화/환원 비 및 고 철 고 산화/환원 비의 소다-석회-실리카 유리 및 이의 제조 방법 | |
ITTO940867A1 (it) | Vetro di borosilicato con elevata trasmissione del campo uv con bassa dilatazione termica ed elevata resistenza chimica. | |
EP2626340A1 (en) | High zirconia refractory product | |
JPWO2007086441A1 (ja) | ランプ用ガラス組成物の製造方法、ランプ用ガラス組成物およびランプ | |
JP2000290038A (ja) | 蛍光ランプ用ガラス、蛍光ランプ用ガラス管、及び蛍光ランプ | |
JP2003300750A (ja) | ガラス組成物 | |
EP1912911A1 (en) | Glass composition | |
CN1938242A (zh) | 耐火材料及其应用和处理耐火材料的方法 | |
US20030051510A1 (en) | Device for melting and refining of highly pure optical glasses | |
JP2005060193A (ja) | 光学ガラスの製造方法 | |
CN107438583B (zh) | 耐火块体和玻璃熔炉 | |
JP2015509476A (ja) | ガラス、ガラスセラミックスを生成するための方法、およびその使用 | |
JP2000103625A (ja) | ガラス材の製造方法およびガラスファイバの製造方法 | |
JP2020073434A (ja) | 低鉄、高レドックス比、及び高鉄、高レドックス比、ソーダ石灰シリカガラス並びにその製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100127 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110525 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110621 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110630 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140708 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140708 Year of fee payment: 3 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140708 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140708 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |