JP2008265531A - 燃料タンク - Google Patents

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Abstract

【課題】タンク本体に亀裂が生じない燃料タンクを提供する。
【解決手段】角筒11aに鏡板11b,11cを溶接され給油口を備えたタンク本体11と、タンク本体11の内面を補強構造体12とを備えてなる。補強構造体12は、フランジとパイプ通し孔と通孔を有していて、両側位置のものはフランジをタンク本体11と溶接され、中央のものはタンク本体11に対して溶接されない3つ以上の仕切板13,14,15と、中央の仕切板14のパイプ通し孔14bに通され、かつ、両側の仕切板13,15と溶接される固定パイプ17と、固定パイプ17に嵌装され、かつ、対向する端部間に両側以外の仕切板14を挟持し、対向しない端部は両側の仕切板13,15に当接する複数の支持パイプ16とを備えてなる。
【選択図】図2

Description

この発明は、例えば、トラックや産業機械等に取り付けられ、ガソリンや軽油等の液体燃料を貯蔵する燃料タンクに関するものである。
一般に、トラック等に設置されるこの種の燃料タンクは、例えば、トラック等に固定されるブラケットに載置されると共に、ブラケットと連繋するバンドで締め付けるように取り付けられる。また、容積が大きいと燃料が大きく揺れるのを回避するために小室に分割されている必要がある。
そこで、トラック等に設置されるこの種の燃料タンクとして、軽量化を可能にするアルミニウム、アルミニウム合金等の軽金属板よりなり、溶接組み立てされた燃料タンクが特許文献1に開示されている。
この燃料タンクは、四角筒の両端開口部に鏡板を突合せ溶接してタンク本体が形成されると共に、絞り加工されたフランジを有し、かつ、複数の通孔を有する複数の仕切板を配置してタンク本体と溶接されてタンク本体の内部が連通状態の複数の分割室に仕切られ、タンク本体の上面に給油口を備えた構成である。
この燃料タンクをトラックに取り付ける場合、両側の鏡板に近い2箇所をバンド止めする。このため、トラックに取り付ける燃料タンクは、仕切板を3つ備えたものとして、両側に2つの仕切板はバンド止めの位置に対応させた位置に配設されており、残り1つの仕切板、ほぼ中央に配置され、実用されてきた。
実開平5−273号公報(実用新案登録請求の範囲、図2)
しかしながら、上述したタンク内を3つの仕切板で仕切り、トラック搭載用とされた燃料タンクは、タンク本体の中央の仕切板との溶接箇所に応力集中が生じることに起因して亀裂が生じてしまう不具合があった。
そこで、この発明は、タンク本体を外圧負荷により変形しないようにタンク内面側から補強し、かつ、タンク内を水平方向に並列して連通状態となる複数の分割室に分かれていてタンク本体に亀裂が生じない燃料タンクを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、この発明の燃料タンクは、角筒の両端開口部に鏡板を合せて気水密に溶接され、上面に給油口を備えたタンク本体と、前記タンク本体を外圧負荷により変形しないようにタンク内面側から補強し、かつ、タンク内を水平方向に並列して連通状態となる複数の分割室を画成する補強構造体とを備えてなり、前記補強構造体は、フランジとパイプ通し孔と通孔を有していて、両側位置のものは前記フランジをタンク本体と溶接され、両側以外のものはタンク本体に対して溶接されない3つ以上の仕切板と、前記仕切板のパイプ通し孔に通され、かつ、両側の仕切板と溶接される固定パイプと、前記固定パイプに嵌装され、かつ、対向する端部間に両側以外の前記仕切板を挟持し、対向しない端部は両側の仕切板に当接する複数の支持パイプとを備えてなることを特徴とする(請求項1)。
このように構成することにより、補強構造体は、タンク本体と溶接された両側の仕切板に両端固定された固定パイプに嵌装される複数の支持パイプによって両側以外の仕切板を挟持固定し、かつ、両側の仕切板が支持パイプの両端を当接固定するから、タンク本体と溶接された両側の仕切板が両側以外の仕切板をタンク本体と溶接されていない状態にしっかり固定することができる。そして、全ての仕切板がタンク本体の内周面を支持し、バンド締め固定に対してタンク本体が変形しないように補強すると共に、タンク本体内の容積を複数の小室に分割して燃料が大きく揺れるのを回避できる。
この発明の燃料タンクにおいて、前記支持パイプと前記固定パイプは、前記仕切板の少なくとも対角位置の2箇所に備えられている方が好ましい(請求項2)。
以上に詳述したように、この発明の燃料タンクによれば、補強構造体が上記のように構成されているので、タンク本体を外圧負荷により変形しないようにタンク内面側から補強し、かつ、タンク内を水平方向に並列して連通状態となる複数の分割室に分かれていて、タンク本体の両側以外の仕切板との当接部分に溶接した場合に生じる大きな応力集中が解消され、タンク本体に亀裂が生じない。また、バンド掛け位置に両側の仕切板を対応させられるから、タンク本体がバンド掛けの外圧負荷に耐えられ変形を生じず、しかもここには大きな応力集中がかからないので、タンク本体の両側の仕切板と溶接された箇所に亀裂が生じない。
この発明において、支持パイプと固定パイプを、仕切板の少なくとも対角位置の2箇所に備えることにより、上記に加えて更に堅牢な構造とすることができる(請求項2)。
以下に、この発明の最良の実施形態について添付図面に基づいて詳細に説明する。
◎第1実施形態
燃料タンク10は、図1及び図2に示すように、アルミニウム、アルミニウム合金等の軽金属製であり、イナートガスアーク溶接、TIG溶接又はMIG溶接により組み立てられてなる。
燃料タンク10は、タンク本体11と、補強構造体12とを備えてなる。この場合、タンク本体11は、四角筒11aの両端開口部に左右一対の鏡板11b,11cを合せて気水密に溶接され上面に給油口11dを備えてなる。四角筒11aは、例えばアルミニウム合金製板を四角筒に折り曲げ形成し、端縁同士の突合せ目を溶接されて形成されている。鏡板11b,11cは、例えばアルミニウム合金製板を絞り加工して形成されている。なお、タンク本体11には、上面部に液面計取付部やフューエルパイプ、リターンパイプ等が設けられるが、これらの取付口は図示していない。
補強構造体12は、図3及び図4に示すように、3つの仕切板13,14,15と、4本の支持パイプ16と、4本の固定パイプ17とを備えてなる。仕切板13,14,15は、アルミニウム合金製板を絞り加工されることにより形成されている。4本の支持パイプ16と4本の固定パイプ17は、それぞれ例えばアルミニウム合金製のパイプ材が用いられている。
仕切板13,14,15は、フランジ13a,14a又は15aを有すると共に、パイプ通し孔13b,14b又は15bを有し、さらに通孔13c,14c又は15cを有する。図1に示すように、パイプ通し孔13b,14b又は15bは、仕切板13,14,15のそれぞれ四隅に配設され、通孔13c,14c又は15cはパイプ通し孔13b,14b又は15bよりも中央寄りの四方位置と中央位置に配設されている。
図2に示すように、支持パイプ16と固定パイプ17とは、支持パイプ16の内側に内径よりも僅かに小さく形成され、固定パイプ17がガタツキなく嵌装される相対的な大きさとされている。パイプ通し孔13b,14b,15bは、固定パイプ17を通す大きさに形成されている。
図1に示すように、補強構造体12は、3つの仕切板13,14,15でタンク内を水平方向に並列して4つの小室を画成し、これら4つの小室を通孔13c,14c及び15cにより連通状態とすると共に、3つの仕切板13,14,15でタンク本体11の内面を外圧負荷に対して変形しないように補強し、そして、8本の支持パイプ16と4本の固定パイプ17が3つの仕切板13,14,15の連結一体化を図っている。
8本の支持パイプ16は、仕切板14のパイプ通し孔14bに通された固定パイプ17の外側に嵌装されると共に、対向する端部が仕切板14に当接して、仕切板14を挟持し、かつ、両側の仕切板13,15のパイプ通し孔13b,15bの縁と付き合わされており、仕切板13,14,15とは溶接されていない。
4本の固定パイプ17は、それぞれ対応位置の支持パイプ16を嵌装すると共に、両側の仕切板13,15のパイプ通し孔13b,15bに通され、かつ、両側の仕切板13,15と鏡板11b、11c側で溶接されている。
従って、図2に示すように、補強構造体12は、タンク本体11と溶接された両側の仕切板13,15に両端固定された固定パイプ17が、中央の仕切板14を挟持固定した支持パイプ16を支持し、かつ、両側の仕切板13,15が支持パイプ16の両端を当接固定するから、タンク本体11と溶接された両側の仕切板13,15が中央の仕切板14をタンク本体11と溶接されていない状態にしっかり固定することができる。
この実施の形態によれば、補強構造体12が上記のように構成されているので、タンク本体11の中央の仕切板14との当接部分に溶接の場合に生じる大きな応力集中が解消され、タンク本体11に亀裂が生じない。また、図1に示すように、トラックのシャシーに固定され燃料タンク10を載置するL形の載置用ブラケット18aと、燃料タンク10を載置用ブラケット18aへ固定するバンド18bとで締め付けるように構成されたバンド掛け取付装置18に、両側の仕切板13,15を対応させられるから、タンク本体11がバンド掛けの外圧負荷に耐えられ変形を生じず、しかも、ここには大きな応力集中がかからないので、タンク本体11の両側の仕切板13,15と溶接された箇所には亀裂が生じない。また、4本の支持パイプ16が四隅に配置されていることで、タンク内の中程に設置する液面計のフロートと干渉しないようになっている。
続いて、燃料タンクの複数の製作方法を説明する。
(第1の製作方法)
補強構造体12をタンク本体11と切り離して製作する。この補強構造体12は、中央の仕切板14の4つのパイプ通し孔14bに固定パイプ17を通し、4本の固定パイプ17の両端からそれぞれ支持パイプ16を嵌装して、対向する端部を仕切板14に当接して仕切板14を挟持すると共に、支持パイプ16の他方の端部から突出する固定パイプ17に両側の仕切板13,15を通して支持パイプ16の端面と当接し、固定パイプ17と仕切板13,15を溶接することにより構成する。この補強構造体12を、給油口11dを備えた四角筒11a内に収容し、両側の仕切板13,15を四角筒11aに溶接し、四角筒11aの両端開口部に左右一対の鏡板11b,11cを合せて気密に溶接してタンク本体11を形成して燃料タンク10を構成する。
(第2の製作方法)
中央の仕切板14の4つのパイプ通し孔14bに固定パイプ17を通し、4本の固定パイプ17の両端からそれぞれ支持パイプ16を嵌装して、対向する端部を仕切板14に当接して仕切板14を挟持する。この状態で、給油口11dを備えた四角筒11a内に収容し、8本の支持パイプ16の両端から突出する固定パイプ17の端部を両側の仕切板13,15のパイプ通し孔13b,15bに通し、かつ、両側の仕切板13,15を支持パイプ16の端面と当接し、固定パイプ17と仕切板13,15を溶接して補強構造体12を構成し、両側の仕切板13,15を四角筒11aに溶接して補強構造体12を四角筒11aに固定し、四角筒11aの両端開口部に左右一対の鏡板11b,11cを合せて気水密に溶接してタンク本体11を形成し、もって燃料タンク10を構成する。
◎その他の実施形態
以上、この発明の一実施形態に係る燃料タンクについて説明したが、この発明は、前記実施形態に限定されるものでなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の設計変更をした形態を含むものである。
(1)上述した実施の形態では、3つの仕切板を設ける場合を示したが、4つ以上の仕切板を設けても良い。この場合、両側以外の仕切板を、上記と同様に、固定パイプ17に嵌装される支持パイプ16の対向する端部で挟持する。
(2)上述した実施の形態では、四角筒の両端開口部に鏡板を付き合わせて溶接した構造を示したが、特許文献1の図1、図4に示すように、鏡板のフランジを四角錘に形成して、四角筒の両端開口部の内方に延在させて、溶接が容易に行える構成を含み、さらに、特許文献1の図5(a),(b),(c)に示すように、接合する場合も含むものである。
(3)上述した実施の形態では、アルミニウム、アルミニウム合金等の軽金属板製の燃料タンクを示したが、鋼製タンクとする場合も含む。この場合の仕切板の溶接は、スポット溶接、シーム溶接により行う。
(4)上述した実施の形態では、4本の支持パイプを仕切板の四隅に配設したが、仕切板の少なくとも対角位置の2箇所に備えていれば足りる。4本の支持パイプを対角位置の2本設ければ、複数の仕切板を確実に一体に連結できる。
この発明の第1実施形態に係る燃料タンクの取付け状態を示す斜視図である。 図1の燃料タンクの縦断面図(a)、(a)のII部拡大断面図(b)及び(a)のIII部拡大断面図(c)である。 図1の燃料タンクの要部の補強構造体を示す斜視図である。 図3におけるIV−IV矢視図である。
符号の説明
10 燃料タンク
11 タンク本体
11a 四角筒(角筒)
11b,11c 鏡板
11d 給油口
12 補強構造体
13 仕切板
13a フランジ
13b パイプ通し孔
13c 通孔
14 仕切板
14a フランジ
14b パイプ通し孔
14c 通孔
15 仕切板
15a フランジ
15b パイプ通し孔
15c 通孔
16 支持パイプ
17 固定パイプ

Claims (2)

  1. 角筒の両端開口部に鏡板を合せて気水密に溶接され、上面に給油口を備えたタンク本体と、
    前記タンク本体を外圧負荷により変形しないようにタンク内面側から補強し、かつ、タンク内を水平方向に並列して連通状態となる複数の分割室を画成する補強構造体とを備えてなり、
    前記補強構造体は、
    フランジとパイプ通し孔と通孔を有していて、両側位置のものはフランジを前記タンク本体と溶接され、両側以外のものはタンク本体に対して溶接されない3つ以上の仕切板と、
    前記仕切板のパイプ通し孔に通され、かつ、両側の仕切板と溶接される固定パイプと、
    前記固定パイプに嵌装され、かつ、対向する端部間に両側以外の前記仕切板を挟持し、対向しない端部は両側の仕切板に当接する複数の支持パイプとを備えてなる、
    ことを特徴とする燃料タンク。
  2. 前記支持パイプと前記固定パイプは、前記仕切板の少なくとも対角位置の2箇所に備えた、ことを特徴とする請求項1に記載の燃料タンク。
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