JP2008264165A - 洗濯乾燥機 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は乾燥用の熱源としてヒートポンプの凝縮器を利用する洗濯乾燥機の構成であっても、コストの低減を図りながら、ファンモータのうなり音の発生を防止する。
【解決手段】洗濯乾燥運転を行なうための洗濯機モータ14を駆動する洗濯機モータ用駆動回路44に、第1の直流電源回路50から直流電力を供給し、ヒートポンプ33の圧縮機モータ35を駆動する圧縮機モータ用駆動回路47およびヒートポンプ33の凝縮器31の熱を利用して乾燥用の温風を生成するファンモータ29を駆動するファンモータ用駆動回路46に、第2の直流電源回路57から直流電力を共通に供給する。
【選択図】図1

Description

本発明は、乾燥を行なうための熱源をしてヒートポンプの凝縮器を用いるようにした洗濯乾燥機に関する。
洗濯乾燥機たるドラム式洗濯乾燥としては、水槽内に横軸形の回転槽(ドラム)が配設されていて、洗い〜乾燥等の洗濯乾燥運転のために、回転槽を洗濯機モータで回転駆動するようにし、また、冷媒を圧縮機で圧縮し、凝縮器で凝縮し、蒸発器で蒸発させるように循環させるヒートポンプを備えて、凝縮器の熱をファンにより前記回転槽内に送り込んで乾燥を行わせるようにしたものがある。
この場合、制御の容易性から、洗濯機モータ、圧縮機を駆動する圧縮機モータおよびファンを駆動するファンモータを夫々駆動する駆動回路としてインバータを用いることが考えられている。しかしながら、駆動回路としてインバータを用いると、インバータの電源は直流電源であるので、各駆動回路毎に、交流電源からの交流電力を整流回路および平滑用コンデンサを介して整流し平滑して直流電力を得る直流電源回路を設ける必要があり、コストが上昇する不具合がある。
このため従来では、洗濯機モータ用駆動回路とファンモータ用駆動回路の直流電源回路を共通にする(共用する)ことが提案されている(例えば特許文献1参照)。
特開2006−187394号公報
従来のように構成すると、洗濯機モータは、洗濯乾燥運転中においてしばしば回生制動されるので、直流電源回路の平滑用コンデンサの電圧が回生電圧により大きく変動するようになり、これを直流電力として受けるファンモータはうなり音を発生する問題がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、乾燥用の熱源としてヒートポンプの凝縮器を利用する構成であっても、コストの低減を図りながら、ファンモータのうなり音の発生を防止できる洗濯乾燥機を提供することにある。
本発明の洗濯乾燥機は、洗い〜乾燥等の洗濯乾燥運転を行なわせるための洗濯機モータと、冷媒を圧縮機で圧縮し、凝縮器で凝縮し、蒸発器で蒸発させるように循環させるヒートポンプにおける前記圧縮機を駆動する圧縮機モータと 前記ヒートポンプにおける凝縮器の熱を利用して前記乾燥用の温風を生成するファンを駆動するファンモータと、交流電源からの交流電力を整流回路および平滑用コンデンサを介して直流電力に変換する第1および第2の直流電源回路と、前記第1の直流電源回路からの直流電力を基に前記洗濯機モータを駆動する洗濯機モータ用駆動回路と、前記第2の直流電源回路を共通の直流電源回路とし、その直流電力を基に前記圧縮機モータおよびファンモータを夫々駆動する圧縮機モータ用駆動回路およびファンモータ用駆動回路と、前記洗濯機モータ用駆動回路、圧縮機モータ用駆動回路およびファンモータ用駆動回路を制御して前記洗い〜乾燥等の洗濯乾燥運転を実行させる制御手段とを具備したことを特徴とする。
このような構成によれば、第2の直流電源回路は、圧縮機モータ用駆動回路およびファンモータ用駆動回路に共用であるので、圧縮機モータ用駆動回路およびファンモータ用駆動回路に夫々専用の直流電源回路を設ける場合に比し、コストの低減を図ることができる。そして、圧縮機モータ用駆動回路およびファンモータ用駆動回路の直流電源回路が共用であることにより、ファンモータが洗濯機モータの回生電圧の影響を受けることがなく、ファンモータがうねり音を発生することを防止することができる。
本発明の洗濯乾燥機は、乾燥用の熱源としてヒートポンプの凝縮器を利用する構成であっても、圧縮機モータ用駆動回路およびファンモータ用駆動回路の直流電源回路を共用
とすることにより、コストの低減を図りながら、ファンモータのうなり音の発生を防止できる、という優れた効果を奏する。
以下、本発明の第1の実施例につき、図1ないし図3を参照して説明する。
図2には、洗濯乾燥機、中でもドラム式(横軸形)洗濯乾燥機の全体構成が示されており、外箱1の内部に水槽2が配設され、水槽2の内部に回転槽(ドラム)3が配設されている。
上記水槽2及び回転槽3は、ともに円筒状を成すもので、前側(図中、左側)の端面部にそれぞれの開口部4,5を有する。このうち、回転槽3の開口部5は、洗濯物(衣類)出し入れ用であり、これが水槽2の開口部4により囲繞されている。また、水槽2の開口部4は、外箱1の前面部に形成された洗濯物出し入れ用の開口部6にベローズ7で転結されており、外箱1の開口部6には、扉8が開閉可能に設けられている。
水槽2において、前側の端面部の上部(前記開口部4より上方の部分)には、温風出口9が形成されており、後側の端面部の上部には、温風入口10が形成されている。水槽2の底部の最後部には、排水口11が形成されており、この排水口11には、水槽2外で排水弁12が接続され、更に、排水弁12には、排水ホース13が接続されて、これらにより水槽2内の水が機外に排出されるようになっている。
水槽2の背面部には、洗濯機モータ14が取付けられており、この洗濯機モータ14は、アウタロータ形の三相のブラシレスモータで構成されている。洗濯機モータ14の回転軸15は、水槽2内に突出されて、その先端部が前記回転槽3の後側端面部の中心部に取付けられ、それにより、回転槽3は、水槽2に同軸状で回転可能に支持されている。なお、水槽2は、複数のサスペンション16により前記外箱1に弾性支持されており、その支持形態は、水槽2の軸方向が前後となる横軸状で、しかも前上がりの傾斜状であり、従って、この水槽2に上述のように支持された回転槽3も、同形態となっている。
水槽2の下方(外箱1の底面上)には、台板17が配置され、この台板17上には、通風ダクト18が配置されている。この通風ダクト18は、前端部の上部に吸風口19を有しており、この吸風口19に、前記水槽2の温風出口9が還風ダクト20及び接続ホース21を介して接続されている。なお、還風ダクト20は、前記水槽2の開口部4の左側を迂回するように配管されている。
一方、通風ダクト18の後端部には、ファン22のケーシング23が連設されており、このケーシング23の出口部24が、接続ホース25及び給風ダクト26を介して、前記水槽2の温風入口10に接続されている。なお、給風ダクト26は、前記洗濯機モータ14の左側を迂回するように配管されている。そして、以上の還風ダクト20、接続ホース21、通風ダクト18、ケーシング23、接続ホース25、給風ダクト26により、前記水槽2の温風出口9と温風入口10とを接続する通風路27が構成されている。
なお、前記ファン22は、この場合、遠心ファンであり、ケーシング23の内部に遠心羽根車28を有しており、その遠心羽根車28を回転させるファンモータ29がケーシング23の外壁に取付けられている。なお、ファンモータ29は、インナロータ形の三相のブラシレスモータで構成されている。
しかして、通風ダクト18の内部において、前部には蒸発器30が配置されており、後部には凝縮器31が配置されている。これらの蒸発器30及び凝縮器31は、いずれも詳しくは図示しないが、冷媒流通パイプに伝熱フィンが細かいピッチで多数配設されたフィン付きチューブ形のもので、熱交換性に優れており、それらの伝熱フィンの各間を、前記通風ダクト18を後述のように流れる風が通るようになっている。蒸発器30及び凝縮器31は、外箱1の底面上に配設された圧縮機32とともにヒートポンプ33を構成するもので、このヒートポンプ33においては、接続パイプ34によって、圧縮機32、凝縮器31、蒸発器30がこれらの順にサイクル接続されており(冷凍サイクル)、圧縮機32が圧縮機モータ35(図1参照)により駆動されることによって冷媒を循環させるようになっている。なお、圧縮機モータ35は、インナロータ形の三相のブラシレスモータで構成されている。
さて、前記回転槽3の後側の端面部3aには、温風導入口36が形成されており、この温風導入口36は、回転槽3の後側の端面部の中心と同心の環状配置にて複数存し、その一つ一つが回転槽3の回転によって前記水槽2の温風入口10と対向するようになっている。
また、回転槽3の胴部3bの内周面には、洗濯物撹拌用のバッフル37が複数(例えば3つほど)略均等間隔置きに設けられており、回転槽3の前側の端面部3c(前記開口部5の周囲部)には、内側の全周に回転バランサ38が設けられている。なお、回転バランサ38は、この場合、液体封入形で、内部を複数の液体収容区画に仕切ったものである。そして、この回転槽3の胴部3bには、脱水及び通風用の孔39が設けられている。
このほか、外箱1の内上部には、洗濯乾燥機の制御に必要な電気電子部品(各種の回路)を搭載した配線基板40が配設され、更に、水槽2内に給水するための給水弁41、給水ケース42、及び給水ホース43が配設されている。
次に、本実施例の電気的構成について図1を参照しながら説明する。
三相のブラシレスモータからなる洗濯機モータ14、ファンモータ29および圧縮機モータ35は、夫々洗濯機モータ用駆動回路44、ファンモータ用駆動回路45および圧縮機モータ用駆動回路46により駆動される。洗濯機モータ用駆動回路44、ファンモータ用駆動回路45および圧縮機モータ用駆動回路46は、図示はしないが、夫々6個のスイッチング素子例えばIGBTを三相ブリッジ接続して構成され、夫々の三相の交流出力端子が洗濯機モータ14、ファンモータ29および圧縮機モータ35の各入力端子に接続されている。
ノイズフィルタ47において、その入力端子は、100Vの単相交流電源(商用電源)48に接続され、出力端子は、電源線49a、49bに接続されている。第1の直流電源回路50は、4個のダイオード(図示せず)を単相ブリッジ接続して構成された全波整流回路51および2個の平滑用コンデンサ52、53を備えている。全波整流回路51の交流入力端子は、電源線49a、49bに接続され、全波整流回路51の直流出力端子間には、平滑用コンデンサ52、53の直列回路が接続され、平滑用コンデンサ52、53の共通接続点は、電源線49bに接続されている。そして、平滑用コンデンサ52、53の直列回路において、一方の端子54はおよび他方の端子55は、一方の端子54側に電流ヒューズ56を介して洗濯機モータ用駆動回路44の直流入力端子に接続されている。
第2の直流電源回路57は、4個のダイオード(図示せず)を単相ブリッジ接続して構成された全波整流回路58および2個の平滑用コンデンサ59、60を備えている。全波整流回路58の交流入力端子は、電源線49a、49bに接続され、全波整流回路58の直流出力端子間には、平滑用コンデンサ59、60の直列回路が接続され、平滑用コンデンサ59、60の共通接続点は、電源線49bに接続されている。そして、平滑用コンデンサ59、60の直列回路において、一方の端子61はおよび他方の端子62は、一方の端子61側に電流ヒューズ63を介して圧縮機モータ用駆動回路46の直流入力端子に接続されている。
更に、平滑用コンデンサ59、60の直列回路において、一方の端子61はおよび他方の端子62は、一方の端子61側に電流ヒューズ64を介してファンモータ用駆動回路45の直流入力端子に接続されている。すなわち、第2の直流電源回路57は、圧縮機モータ用駆動回路46およびファンモータ用駆動回路45の直流電源回路として共通に用いられるようになっている。
電圧検知回路65は、入力端子が洗濯機モータ用駆動回路44の直流入力端子に接続されていて、洗濯機モータ用駆動回路44に入力される直流電圧すなわち電流ヒューズ56の後段の直流電圧を検知するようになっている。電圧検知回路66は、入力端子がファンモータ用駆動回路45の直流入力端子に接続されていて、ファンモータ用駆動回路45に入力される直流電圧すなわち電流ヒューズ64の後段の直流電圧を検知するようになっている。電圧検知回路67は、入力端子が圧縮機モータ用駆動回路46の直流入力端子に接続されていて、圧縮機モータ用駆動回路46に入力される直流電圧すなわち電流ヒューズ63の後段の直流電圧を検知するようになっている。
制御手段としてのメインマイクロコンピュータ68およびサブマイクロコンピュータ69は、ROM、RAM(いずれも図示せず)を備えている。メインマイクロコンピュータ68のROMには、洗い、すすぎ、脱水および乾燥等の洗濯乾燥運転を実行するための運転プログラム、制御プログラムおよび必要なデータが格納されており、また、サブマイクロコンピュータ69のROMには、洗濯乾燥運転の特に乾燥を具体的に実行するための運転プログラム、制御プログラムおよび必要なデータが格納されている。
メインマイクロコンピュータ68においては、入出力ポートが洗濯機モータ用駆動回路44の制御入出力端子に接続され、入力ポートが電圧検知回路6566の出力端子に接続されている。これにより、メインマイクロコンピュータ68は、洗濯機モータ用駆動回路44からの信号により洗濯機モータ14のロータの回転位置を検知し、電圧検知回路65の検知電圧を基に洗濯機モータ用駆動回路44をPWM制御して、洗濯機モータ14を設定速度に制御するようになっている。
また、メインマイクロコンピュータ68おいては、入出力ポートがファンモータ用駆動回路45の制御入出力端子に接続され、入力ポートが電圧検知回路66の出力端子に接続されている。これにより、メインマイクロコンピュータ68は、ファンモータ用駆動回路45からの信号によりファンモータ29のロータの回転位置を検知して、ファンモータ用駆動回路45にゲート信号を与えてファンモータ29を一定速度で運転させ、また、電圧検知回路66の検知電圧の有無により電流ヒューズ64の溶断を検知するようになっている。
サブマイクロコンピュータ69は、入出力ポートが圧縮機モータ用駆動回路46の制御入出力端子に接続され、入力ポートが電圧検知回路67の出力端子に接続され、他の入出力ポートがメインマイクロコンピュータ68の入出力ポートに接続されている。これにより、サブマイクロコンピュータ69は、メインマイクロコンピュータ68から乾燥開始指令が与えられると、圧縮機モータ用駆動回路46からの信号により圧縮機モータ35のロータの回転位置を検知し、電圧検知回路66の検知電圧を基に圧縮機モータ用駆動回路46をPWM制御して、圧縮機モータ35を設定速度に制御するようになっている。
図3は、図1に示す電気的構成の構成部品(電気電子部品)を搭載した配線基板40の
平面図である。すなわち、配線基板40において、その一方の側部たる右側部に、第1の直流電源回路50、洗濯機モータ用駆動回路44およびメインマイクロコンピュータ68が直列状態に配置され、他方の側部たる左側部に、第2の直流電源回路57、圧縮機モータ用駆動回路46およびサブマイクロコンピュータ49が直列状態に配置されており、従って、直列状態の第1の直流電源回路50、洗濯機モータ用駆動回路44およびメインマイクロコンピュータ68と直列状態の第2の直流電源回路57、圧縮機モータ用駆動回路46およびサブマイクロコンピュータ49とは並列状態に配置されている。
更に、配線基板40において、その中央部に、ノイズフィルタ47およびファンモータ用駆動回路45が直列状態に配置されており、従って、直列状態のノイズフィルタ47およびファンモータ用駆動回路45は、直列状態の第1の直流電源回路50、洗濯機モータ用駆動回路44およびメインマイクロコンピュータ68と直列状態の第2の直流電源回路57、圧縮機モータ用駆動回路46およびサブマイクロコンピュータ49との間に配置されている。
配線基板40の中央部の上部には、電源端子部70が装着されており、その電源側端子は、単相交流電源48に接続され、負荷側端子は、ノイズフィルタ47の入力端子に接続されている。なお、配線基板40には、図3に示すように、電流ヒューズ56、63、64および電圧検知回路65、66、67も配置されていることは勿論である。この場合、この図3から明らかなように、ファンモータ用駆動回路45の直流入力端子に接続される直流電源線(配線パターン)P、Nは、平滑用コンデンサ59、60の端子61、62から直接引き出されている。
次に、上記構成の洗濯乾燥機の作用を説明する。
単相交流電源48からの交流電源電圧がノイズフィルタ47を介して第1の直流電源回路50に与えられると、その交流電源電圧は全波整流回路51により全波整流されかつ平滑用コンデンサ52、53により平滑されて倍電圧の直流電源電圧として平滑用コンデンサ52、53の直列回路の両端子54、55間に生じる。そして、この倍電圧の直流電源電圧は、電流ヒューズ56を介して洗濯機モータ用駆動回路44に与えられる。
また、単相交流電源48からの交流電源電圧がノイズフィルタ47を介して開2の直流電源回路57に与えられると、その交流電源電圧は全波整流回路58により全波整流されかつ平滑用コンデンサ59、60により平滑されて倍電圧の直流電源電圧として平滑用コンデンサ59、60の直列回路の両端子61、62間に生じる。そして、この倍電圧の直流電源電圧は、電流ヒューズ63を介して圧縮機モータ用駆動回路46に与えられるとともに、電流ヒューズ64を介してファンモータ用駆動回路45に与えられる。メインマイクロコンピュータ68は、平滑用コンデンサ52、53の直列回路の両端子54、55間に生じる直流電源電圧を降圧して得られる直流制御電圧が与えられて動作を開始し、また、サブマイクロコンピュータ69は、平滑用コンデン59、60の直列回路の両端子61、62間に生じる直流電源電圧を降圧して得られる直流制御電圧が与えられて動作を開始して、これらのメインマイクロコンピュータ68およびサブマイクロコンピュータ69の制御の基に次のような洗濯乾燥運転が実行される。
最初に、メインマイクロコンピュータ68の制御による洗い及びすすぎの運転が開始される。この運転では、給水弁41から給水ケース42および給水ホース43を経て水槽2内に給水する動作が行われ、続いて、洗濯機モータ14が作動されることにより、回転槽3が低速で正逆両方向に交互に回転される。
すすぎの運転が終了すると、次に、メインマイクロコンピュータ68の指令を受けたサブマイクロコンピュータ69の制御により乾燥の運転が実行される。この運転では、回転槽3を高速回転させた後低速で正逆両方向に回転させつつ、ファン22のファンモータ29を作動させる。すると、遠心羽根車28の送風作用で、図2に矢印で示すように、水槽2内の空気が温風出口9から通風路27の還風ダクト20および接続ホース21を経て通風ダクト18内に流入される。
また、このときには、ヒートポンプ33の圧縮機32が圧縮機モータ35により駆動される。これにより、ヒートポンプ33に封入した冷媒が圧縮されて高温高圧の冷媒となり、その高温高圧の冷媒が凝縮器31に流れ、凝縮器31が発熱して通風ダクト18内の空気と熱交換する。その結果、通風ダクト18内の空気が加熱され、反対に、冷媒は、その温度が低下して液化される。この液化された冷媒が、次に、蒸発器30に流入し、気化する。それにより、蒸発器30は通風ダクト18内の空気を冷却する。蒸発器30を通過した冷媒は圧縮機32に戻る。
これらにより、前記水槽2内から通風ダクト18内に流入した空気は、蒸発器30で冷却されて除湿され、その後に凝縮器31で加熱されて温風化される。そして、その温風が接続ホース25、給風ダクト26を経て、温風入口10から水槽2内に供給され、更に、温風導入口36から回転槽3内に供給される。回転槽3内に供給された温風は洗濯物の水分を奪った後、回転槽3の孔39や開口部5から出て、前記温風出口9から還風ダクト20及び接続ホース21を経て通風ダクト18内に流入する。かくして、蒸発器30と凝縮器31を有する通風ダクト18と回転槽3との間を空気が循環することにより、回転槽3内の洗濯物が乾燥される。
しかして、以上のような洗濯乾燥運転中は、電圧検知回路44は、洗濯機モータ用駆動回路44の入力直流電圧すなわち電流ヒューズ56の後段の直流電圧を検知してその検知電圧信号をメインマイクロコンピュータ68に与えている。従って、例えば、洗濯機モータ14の過負荷或いは短絡により電流ヒューズ56が溶断したときには、検知電圧信号がなくなるので、メインマイクロコンピュータ68は、電流ヒューズ56が溶断したと判断し、洗濯機モータ用駆動回路44およびファンモータ用駆動回路45を停止させるとともに、サブマイクロコンピュータ69にその旨を通知して圧縮機モータ用駆動回路46を停止させる。メインマイクロコンピュータ68は、ファンモータ用駆動回路45側の電流ヒューズ64が溶断したときにも前述と同様の動作を行なう。
サブマイクロコンピュータ69は、洗濯乾燥運転中に、圧縮機モータ用駆動回路46の電流ヒューズ63が溶断したときには、その旨をメインマイクロコンピュータ69に通知するようになっており、メインマイクロコンピュータ69は、通知を受けると、洗濯機モータ用駆動回路44およびファンモータ用駆動回路45を停止させる。
メインマイクロコンピュータ68は、洗濯乾燥運転中は、サブマイクロコンピュータ69を監視しており、サブマイクロコンピュータ69が暴走したときには、洗濯機モータ用駆動回路44およびファンモータ用駆動回路45を停止させる。
本実施例によれば、第1の直流電源回路50を洗濯機モータ用駆動回路44の専用の直流電源回路とし、第2の直流電源回路57を圧縮機モータ用駆動回路46およびファンモータ用駆動回路45の共通の直流電源回路とするようにした。従って、洗濯乾燥運転中に洗濯機モータが回生制動を行なうことによりその回生電圧が平滑用コンデンサ52、53の直列回路に加わって両端子54、55間の検圧が大きく変動しても、これがファンモータ用駆動回路45に加わることはなく、従来とは異なり、ファンモータ29がうなり音を発生することはない。勿論、平滑用コンデンサ52、53の直列回路の両端子54、55間の検圧が圧縮機モータ用駆動回路46に加わることもない。
また、ファンモータ用駆動回路45に供給される直流電力は、図3に示すように、平滑用コンデンサ59、60の端子61、62がら引出されるので、圧縮機モータ35に流れる大きな電流により配線基板40における圧縮機モータ用駆動回路46に接続される配線パターンで電圧変動が生じても、この電圧変動がファンモータ用駆動回路45に供給される直流電力に影響を及ぼすことはない。
更に、ノイズフィルタ47、第1および第2の直流電源回路50、57、洗濯機モータ用駆動回路44、圧縮機モータ用駆動回路46、ファンモータ用駆動回路45、メインマイクロコンピュータ68およびサブマイクロコンピュータ69は、同一の配線基板40に搭載されていて、前記第1の直流電源回路50、洗濯機モータ用駆動回路44およびメインマイクロコンピュータ68は、直列状態に配置され、前記第2の直流電源回路57、圧縮機モータ用駆動回路46およびサブマイクロコンピュータ69は、直列状態に配置されかつ前記第1の直流電源回路50、洗濯機モータ用駆動回路44およびメインマイクロコンピュータ68に対して並列状態に配置され、前記ノイズフィルタ47およびファンモータ用駆動回路45は、直列状態に配置され、かつ、第1の直流電源回路50、洗濯機モータ用駆動回路44およびメインマイクロコンピュータ68と第2の直流電源回路57、圧縮機モータ用駆動回路46およびサブマイクロコンピュータ69との間に配置されている。従って、各回路を構成する電気電子部品を合理的に配置し得て、配線が簡単になり、ファンモータ用駆動回路45に専用の直流電源回路を設ける必要がないことと相俟って配線基板40の小形化を図ることができる。
図4ないし図6は、本発明の第2の実施例であり、前記第1の実施例と同一部分には同一符号を付して示し、以下、異なる部分について説明する。
この第2の実施例では、図6に示すように、第1の実施例におけるノイズフィルタ47は、第1の直流電源回路50(洗濯機モータ14)用の第1のノイズフィルタ47Aと第2の直流電源回路57(圧縮機モータ35)用の第2のノイズフィルタ47Bとに分割されており、第1のおよび第2のノイズフィルタ47AおよびA47Bの入力端子は、交流電源線48a、48bを介して単相交流電源48に接続されている。そして、第1のノイズフィルタ47Aの出力端子は、第1の直流電源回路50における全波整流回路51の交流入力端子に接続され、第2のノイズフィルタ47Bの出力端子は、第2の直流電源回路57における全波整流回路58の交流入力端子に接続されている。
更に、この第2の実施例においては、ファンモータ用駆動回路45の制御入出力端子は、メインマイクロコンピュータ68の代わりにサブマイクロコンピュータ69の入出力ポートに接続され、電圧検知回路66の出力端子も、サブマイクロコンピュータ69の入力ポートに接続されている。従って、ファンモータ用駆動回路45は、メインマイクロコンピュータ68の指令に基づきサブマイクロコンピュータ69により第1の実施例と同様に制御される。
また、この第2の実施例では、図5に示すように、第1の実施例における配線基板40は、第1の配線基板40Aと第2の配線基板40Bとに分割されている。第1の配線基板40Aには、第1の直流電源回路50、洗濯機モータ用駆動回路44、電流ヒューズ56、電圧検知回路65およびメインマイクロコンピュータ68が、第1の実施例と同様の配置で搭載されている。第2の配線基板40Bには、第2の直流電源回路57、ファンモータ用駆動回路45、圧縮機モータ用駆動回路46、電流ヒューズ63、64、電圧検知回路66、67およびサブマイクロコンピュータ69が、第1の実施例と同様の配置で搭載されている。
第1の実施例における電源端子部70は、第1の電源端子部700Aと第2の電源端子部70Bとに分割されている。そして、第1の配線基板40Aにおいて、その中央部の上部に第1の電源端子部70Aが配置されてとともに、その下方に第1のノイズフィルタ47Aが配置されている。第2の配線基板40Bにおいて、その中央部の上部に第2の電源端子部70Bが配置されてとともに、ファンモータ用駆動回路45の上方に第2のノイズフィルタ47Bが配置されている。しかして、図4に示すように、第1の配線基板40Aは、外箱1内上部に配置され、第2の配線基板40Bは、ファン22の近傍に配置されるようなっている。
このような第2の実施例によっても、第1の実施例と同様の作用効果を得ることができる。特に、この第2の実施例によれば、配線基板40を、洗濯乾燥運転全般を制御するメインマイクロコンピュータ49等を搭載した第1の配線基板40Aと乾燥の運転を制御するサブマイクロコンピュータ69を搭載した第2の配線基板40Bとに分割して、第1の配線基板40Aを外箱1内上部に配置し、第2の配線基板40Bをファン22の近傍に配置するようにしたので、配線基板40Aと40Bとは、夫々制御対象の洗濯機モータ14とファンモータ29および圧縮機モータ35との近傍に位置するので、配線が容易になる。しかも、配線基板40Aと40Bは離間して配置されるので、第1の配線基板40Aにおける洗濯機モータ用駆動回路44のスイッチングノイズが第2の配線基板40Bの配線パターンに乗ることも防止できる。
なお、本発明は上記しかつ図面に示す実施例にのみ限定されるものではなく、以下のように変形して実施し得る。
上記実施例では、制御手段をメインマイクロコンピュータ68とサブマイクロコンピュータ69の2つで構成するようにしたが、1つのマイクロコンピュータで構成するようにしてもよい。
洗濯機モータ14および圧縮機モータ35を誘導モータで構成してもよく、または、ファンモータ29を直流モータで構成してもよく、いずれの場合も、駆動回路は直流電源回路から直流電力が供給される。
横軸形の回転槽(ドラム)を有する洗濯乾燥機に限らず、縦軸形の回転槽を有する洗濯乾燥機にも適用することができる。
本発明の第1の実施例のドラム式洗濯乾燥機の電気的構成を示すブロック線図 ドラム式洗濯乾燥機の縦断面図 部品の配置状態を示す配線基板の平面図 本発明の第2の実施例を示す図2相当図 図3相当図 図1相当図
符号の説明
図面中、3は回転槽、14は洗濯機モータ、22はファン、29はファンモータ、30は蒸発器、31は凝縮器、32は圧縮機、33はヒートポンプ、35は圧縮機モータ、40は配線器基板、40Aおよび40Bは第1および第2の配線基板、44は洗濯機モータ用駆動回路、45はファンモータ用駆動回路、46は圧縮機モータ用駆動回路、50は第1の直流電源回路、51は全波整流回路、52および53は平滑用コンデンサ、56は電流ヒューズ、57は第2の直流電源回路、59は全波整流回路、59および60は平滑用コンデンサ、63および64は電流ヒューズ、65ないし67は電圧検知回路、68はメインマイクロコンピュータ(制御手段)、69はサブマイクロコンピュータ(制御手段)を示す。

Claims (5)

  1. 洗い〜乾燥等の洗濯乾燥運転を行なわせるための洗濯機モータと、
    冷媒を圧縮機で圧縮し、凝縮器で凝縮し、蒸発器で蒸発させるように循環させるヒートポンプにおける前記圧縮機を駆動する圧縮機モータと、
    前記ヒートポンプにおける凝縮器の熱を利用して前記乾燥用の温風を生成するファンを駆動するファンモータと、
    交流電源からの交流電力を整流回路および平滑用コンデンサを介して直流電力に変換する第1および第2の直流電源回路と、
    前記第1の直流電源回路からの直流電力を基に前記洗濯機モータを駆動する洗濯機モータ用駆動回路と、
    前記第2の直流電源回路を共通の直流電源回路とし、その直流電力を基に前記圧縮機モータおよびファンモータを夫々駆動する圧縮機モータ用駆動回路およびファンモータ用駆動回路と、
    前記洗濯機モータ用駆動回路、圧縮機モータ用駆動回路およびファンモータ用駆動回路を制御して前記洗い〜乾燥等の洗濯乾燥運転を実行させる制御手段とを具備してなる洗濯乾燥機。
  2. ファンモータ用駆動回路に供給される直流電力は、第2の直流電源回路の平滑用コンデンサから取出されることを特徴とする請求項1記載の洗濯乾燥機。
  3. 第1および第2の直流電源回路、洗濯機モータ用駆動回路、圧縮機モータ用駆動回路およびファンモータ用駆動回路は、同一の配線基板に搭載されていて、前記第1の直流電源回路および洗濯機モータ用駆動回路は、直列状態に配置され、前記第2の直流電源回路および圧縮機モータ用駆動回路は、直列状態に配置されかつ前記第1の直流電源回路および洗濯機モータ用駆動回路に対して並列状態に配置され、前記ファンモータ用駆動回路は、直列状態の第1の直流電源回路および洗濯機モータ用駆動回路と直列状態の第2の直流電源回路および圧縮機モータ用駆動回路との間に配置されていることを特徴とする請求項1または2記載の洗濯乾燥機。
  4. 制御手段は、洗濯機モータ用駆動回路を制御するメインマイクロコンピュータと、圧縮機モータ用駆動回路を制御するサブマイクロコンピュータとから構成され、ファンモータ用駆動回路は、前記メインマイクロコンピュータにより制御されるようになっていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の洗濯乾燥機。
  5. 制御手段は、洗濯機モータ用駆動回路を制御するメインマイクロコンピュータと、圧縮機モータ用駆動回路およびファンモータ用駆動回路を制御するサブマイクロコンピュータとから構成され、
    第1の直流電源回路、洗濯機モータ用駆動回路およびメインマイクロコンピュータは、第1の配線基板に搭載され、第2の直流電源回路、圧縮機モータ用駆動回路、ファンモータ用駆動回路およびサブマイクロコンピュータは、第2の配線基板に搭載されていることを特徴とする請求項1記載の洗濯乾燥機。
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