JP2008264017A - 食器洗い乾燥機 - Google Patents

食器洗い乾燥機 Download PDF

Info

Publication number
JP2008264017A
JP2008264017A JP2007106791A JP2007106791A JP2008264017A JP 2008264017 A JP2008264017 A JP 2008264017A JP 2007106791 A JP2007106791 A JP 2007106791A JP 2007106791 A JP2007106791 A JP 2007106791A JP 2008264017 A JP2008264017 A JP 2008264017A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
cleaning tank
temperature
outside air
drying
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2007106791A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5023782B2 (ja
Inventor
Shigeru Iwanaga
茂 岩永
Hiroaki Inui
浩章 乾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2007106791A priority Critical patent/JP5023782B2/ja
Publication of JP2008264017A publication Critical patent/JP2008264017A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5023782B2 publication Critical patent/JP5023782B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Washing And Drying Of Tableware (AREA)

Abstract

【課題】乾燥運転時において洗浄槽内からの排気に十分な量の外気を混合し、さらに洗浄槽への送風量を確保して食器の乾燥性を犠牲にすることなく排気の快適性を高めた食器洗い乾燥機を提供する。
【解決手段】洗浄槽1内部の湿気を排出する排気口7と送風機6および排気口7の上流側に配置し洗浄槽1から流出した洗浄槽内気に機体外から流入させた外気を混合して冷却する混合部13を有する乾燥手段9と、乾燥手段9を制御する制御手段16を備え、制御手段16は、乾燥運転開始初期に混合部13での洗浄槽内気に対する外気の風量比を2以上として、排気の冷却に必要十分量の外気を混合して排気温度の低減と凝縮による気中の水分低減を行い、温湿度を低減した排気により熱風感を確実に防止できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、キッチン等に設置され被洗浄物の収納及び自動洗浄、乾燥を行う食器洗い乾燥機に関するものである。
従来、この種の食器洗い乾燥機は、洗浄終了後に被洗浄物を乾燥させるため外気を洗浄槽内に送風して洗浄槽内の高温度で多湿な空気を排出する構成としている(例えば、特許文献1)。
図7は、特許文献1に記載された従来の食器洗い乾燥機を示すものである。図7に示すように、被洗浄物を収納する洗浄槽1と、洗浄水を噴射する洗浄ノズル2と洗浄水を加圧する洗浄ポンプ3を有する洗浄手段4と、洗浄水を加熱する加熱手段5と、洗浄槽1に外気を送風する送風機6と、洗浄槽1内部の空気を排気する排気口7と、排気口7に設けた外気を混合させる排気補助手段8から構成されている。
特開2000−166847号公報
しかしながら、前記従来の構成では排気口に流入する高温高湿の主流が持つ流体力で新たな外気を副流として排気に混合させるもので、高温多湿の洗浄槽内排気の温度を低減できるものの排出される風の熱風感を回避できるまで十分冷却するには風量が足りないという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、乾燥運転時において洗浄槽内の空気(洗浄槽内気)が高温高湿であっても必要十分な量の外気を混合して冷却し、さらに洗浄槽への送風量を確保して食器の乾燥性を犠牲にすることなく排気の快適性を高めた食器洗い乾燥機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の食器洗い乾燥機は、乾燥手段は、乾燥運転開始初期に混合部での洗浄槽内気に対する外気の風量比を2以上としたものである。
これによって、乾燥運転時において、高温高湿の洗浄槽内気に機体外の外気を混合して排気温度を低減し、さらに外気混合による冷却で気中水分の凝縮を発生させて気中水分を低下させ、温湿度を低減した排気により熱風感を確実に防止できる。
本発明の食器洗い乾燥機は、乾燥運転時に排出される温湿度を低減した排気による熱風感を確実に防止できる。
第1の発明は、被洗浄物を収納する洗浄槽と、洗浄水を被洗浄物に噴出循環させる洗浄手段と、洗浄水を加熱する加熱手段と、前記洗浄槽内部の湿気を排出する排気口と送風機および前記排気口の上流側に配置し前記洗浄槽から流出した洗浄槽内気に機体外から流入させた外気を混合して冷却する混合部を有する乾燥手段と、前記乾燥手段を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、乾燥運転開始初期に前記混合部での洗浄槽内気に対する外気の風量比を2以上としたことにより、乾燥運転時は高温高湿の洗浄槽内の空気(洗浄槽内気)に対し必要十分量の外気を冷却用として混合して、排気温度の低減と凝縮による気中の水分低減を行い、温湿度を低減した排気により熱風感を確実に防止できる。
第2の発明は、特に、第1の発明の制御手段は、乾燥運転の進行とともに洗浄槽空気に対する外気の風量比は1以下に低減させたことにより、洗浄槽内気が高温高湿の乾燥運転開始初期での充分量の外気を冷却用として混合した排気の温湿度の低減に加えて、乾燥運転の進行による洗浄槽内気の湿度低下した場合では洗浄槽への風量を冷却用の外気風量よりも多くして排気温度低減と乾燥促進ができ、排気の熱風感の防止と乾燥性能の向上との両立ができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明の乾燥手段は、混合部の上流側に設けた洗浄槽内気と外気との混合割合を変化させる風量分配手段を有し、送風機は一つとしたことにより、一つの送風機で乾燥および排気冷却の共用化がなされ、構成の簡素化による小型・低コスト化ができ、また共用化により省電力化できる。
第4の発明は、特に、第3の発明の風量分配手段は、送風機の風圧で開度が変化するダンパーを備えたことにより、流体圧に応じた流量分配がなされるので、構成の簡素化と低コスト化ができる。
第5の発明は、特に、第4の発明のダンパーは、洗浄槽内気側の自重を外気側の自重よりも重くしたことにより、乾燥運転開始時に外気通路側の風が洗浄槽内気通路側よりも先に流れ始めさせ、排気温度は外気温度から徐々に上がる状態にして、排気温度のオーバーシュートによる高温排気を防止する。
第6の発明は、特に、第1または第2の発明の乾燥手段は、洗浄槽内気を混合部に送り込む第一の送風機と外気を混合部に送り込む第二の送風機を備えたことにより、洗浄槽内気の風量と外気の風量をそれぞれ個別に流量制御が可能となり、排気温度の制御性を向上できる。
第7の発明は、特に、第1〜第6のいずれか1つの発明の制御手段は、洗浄槽の温度を検知する洗浄槽温度検知手段を備え、洗浄槽の温度に応じて乾燥運転開始初期の洗浄槽空気に対する外気の風量比を変化させたことにより、洗浄槽の温度に応じて冷却用として必要十分な外気の風量比を設定することで、食器の確実な乾燥あるいは乾燥時間の短縮など乾燥性を向上できるとともに、送風機の送風を乾燥に有効に活かすことにより送風機で消費する電気入力を低減して省エネルギー化できる。
第8の発明は、特に、第1〜第6のいずれか1つの発明の制御手段は、洗浄槽の温度を検知する洗浄槽温度検知手段と外気の温度を検知する外気温度検知手段備え、洗浄槽の温度および外気の温度に応じて乾燥運転開始初期の洗浄槽空気に対する外気の風量比を変化させたことにより、洗浄槽の温度と外気温度に応じて冷却用として必要な外気の風量比を精度を高めて設定することが可能となり、食器の確実な乾燥あるいは乾燥時間の短縮など乾燥性を一層向上できるとともに、乾燥に要する所要時間の短縮により送風機で消費する電気入力を低減して一層の省エネルギー化ができる。
第9の発明は、特に、第7または第8の発明の制御手段は、洗浄槽の温度が高いと乾燥運転開始初期の洗浄槽空気に対する外気の風量比を大きくしたことにより、乾燥開始時の洗浄槽の温度が低い場合では外気の風量比を小さくして洗浄槽への風量を多くすることで乾燥促進と乾燥時間の短縮による乾燥性向上と省エネルギー化ができ、乾燥開始時の洗浄槽の温度が高い場合では風量比を大きくして冷却用の外気を増大し排気温度を所定値まで確実に低減して、排気温度低減の信頼性を向上できる。
第10の発明は、特に、第7〜第9のいずれか1つの発明の制御手段は、外気の温度が高いと乾燥運転開始初期の洗浄槽空気に対する外気の風量比を大きくしたことにより、乾燥開始時の外気の温度が低い場合では風量比を小さくして洗浄槽への風量を多くすることで乾燥促進と乾燥時間の短縮による乾燥性向上と省エネルギー化ができ、乾燥開始時の外気の温度が高い場合では風量比を大きくして冷却用の外気を増大し排気温度を所定値まで確実に低減して、排気温度低減の信頼性を向上できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態の食器洗い乾燥機の構成を示す断面図である。図1において、食器などの被洗浄物を収納する洗浄槽1の下方には、洗浄水を被洗浄物に噴出して循環させる洗浄ノズル2と洗浄水を加圧する洗浄ポンプ3を有する洗浄手段4と、洗浄水を加熱し昇温させる加熱手段5を配置している。また、洗浄槽1内の湿気を排出して洗浄槽1内を乾燥させるため機体外から流入させた外気を送風する送風機6、洗浄槽1内の湿気を排出する排気口7を乾燥手段9は有し、洗浄槽1にはその下方に外気を流入させる流入口10を設け、その上方には洗浄槽1内の空気(洗浄槽内気)を排出させる流出口11を設けている。
送風機6の下流側には風量を分配する風量分配手段12を接続し、この風量分配手段12の下流側には、外気を混合部13に導入する外気通路14と、洗浄槽1の流入口10、洗浄槽1、流出口11を経て混合部13に連通する洗浄槽内気通路15を配置することで送風機6を一つにすることを可能にしている。また混合部13は、その出口側を排気口7に連通させ、混合部13の入口側を外気通路14および洗浄槽内気通路15である流出口11に連通させている。
このように風量分配手段12の上流側に一つの送風機6を配置し、排気口7の上流側には外気と洗浄槽内気を混合する混合部13を配置している。風量分配手段12は外気通路14と洗浄槽内気通路15への流動抵抗を変化させて風量を分配するもので、混合部13における外気と洗浄槽内気との混合時の流量割合を変化させる。
制御手段16は乾燥手段9を制御するもので、送風機6の風量を制御する風量制御部17と、洗浄槽1の温度を検知する洗浄槽温度検知部18a、混合部13の下流側に設けた排気温度検知部18bあるいは外気の温度を検知する外気温度検知部18cの検知温度を基に制御量を設定する温度制御部19を有している。
また、風量分配手段12は外気通路14と洗浄槽内気通路15への開口面積を変化させる弁体部20を設けて風量を分配するもので、制御手段16には温度制御部19の信号に応じて弁体部20の開度を制御する開度制御部21を備えている。
このように乾燥手段9は排気口7および送風機6だけでなく、排気口7の上流側に配置した外気と洗浄槽内気を混合する混合部13と、外気と洗浄槽内気との混合割合を変化させる風量分配手段12を備えている。
洗浄槽1は、洗浄水を供給する給水弁22を備えた給水管23と、洗浄水を排水する排水弁24を備えた排水管25を設け、筐体26から引き出すことができるスライド体27に収納されている。このスライド体27には外部と連通し機体外の外気が通過する通気口28を設けている。
図2は、図1に示す実施の形態1での風量分配の制御図で、送風機6の送風量に伴う洗浄槽内気風量Qh(図中実線で示す)、外気風量Qc(図中一点鎖線で示す)および風量比R(図中破線で示す)の変化特性を示し、乾燥運転初期での送風量Qsから乾燥運転の進行に伴って送風量を増加させ、乾燥運転中期では送風量Qaとして乾燥運転初期の風量比Rsから乾燥運転中期の風量比Raまで風量比を低減させ、さらに乾燥運転後期では乾燥運転中期の送風量Qaから乾燥運転後期の送風量Qbまで増加させることで風量比Raから乾燥運転後期の風量比Rbまで風量比をさらに低減させるもので、送風機6の送風量の増大とともに混合部13での洗浄槽内気に対する外気の風量比が低減する制御領域を設けている。
以上のように構成された食器洗い乾燥機について、以下その動作、作用を説明する。まず、筐体26からスライド体27を引き出して被洗浄物である食器を洗浄槽1内に収納し、スライド体27を元に戻して洗浄を開始する。洗浄運転開始とともに給水弁22を開成して給水管23から洗浄槽1に給水し、所定量の給水が行われると給水弁22を閉成して給水停止し、加熱手段5および洗浄手段4である洗浄ポンプ3の運転により洗浄ノズル2から温水を噴出させて被洗浄物である食器に噴きつけ循環させる。洗浄水が噴出する反力で洗浄ノズル2部が回転することで被洗浄物に洗浄水を行き渡らせ、洗浄性を高めている。
ここでは加熱手段5を運転して温水で洗浄する場合を示したが、被洗浄物の汚れが弱い場合は加熱手段5を運転させずに給水温度で洗浄すれば良く、また被洗浄物の汚れが強い場合は洗剤を入れて洗浄する。洗浄運転が終了すると排水弁24を開成して洗浄水を排水管25から筐体26の外部に排水し、排水し終わると排水弁24を閉成する。
次に行うすすぎ運転では洗剤を投入せずに、洗浄運転と同様に給水し、加熱手段5および洗浄ポンプ3の運転により洗浄ノズル2から温水を噴出させて被洗浄物である食器に噴きつけ循環させ、洗剤や汚れを落として排水する。このすすぎ運転を数回繰り返して洗剤あるいは汚れを除去する。最終のすすぎ運転では、すすぎ運転の後に行う被洗浄物を乾かす乾燥運転のため被洗浄物を暖めておくのが好ましく、70℃〜80℃程度の高温水ですすぎ運転を実施することで食器の高温化と殺菌処理を行う。すすぎ運転終了後は洗浄運転終了時と同様に洗浄槽1内のすすぎ水を排水する。
次に行う乾燥運転では、被洗浄物を乾かすため送風機6を運転するが、すすぎ運転により高温高湿になっている洗浄槽1内の空気(洗浄槽内気)が直接排気口7から噴出しないように、送風機6の送風を風量分配手段12で外気通路14と洗浄槽内気通路15に分流させ、外気を洗浄槽1だけでなく混合部13にも送り、混合部13で洗浄槽内気を室温の外気で冷却して低温化し、さらに結露させて凝縮した水分を取り除くことで排気口7から排出される水分量を削減する。ここで、送風は一つの送風機6で行うので、構成を簡素化により小型・低コスト化がなされ、乾燥および排気冷却の共用化により省電力化でき、また外気通路14あるいは洗浄槽内気通路15に逆流を生じることがない。
乾燥運転の進行に伴い、洗浄槽1内へ流入させた外気により洗浄槽内気の湿度が低下し、洗浄槽内気のエンタルピが下がるため排気口7から流出する排気の温度を所定値以下に冷却するに要する外気風量は少なくて済むようになる。従って、乾燥状態の進行に伴い混合部13への外気風量は少なくすることができ、その分を洗浄槽内気通路15側に振向けて洗浄槽1内への風量を増加させることで被洗浄物の乾燥性能を高めることができる。
この排気の低温化のために、送風機6の運転開始時には制御手段16の風量制御部17および開度制御部21により外気通路14側への風量が洗浄槽内気通路15側への風量よりも多くなるように送風機6の送風量および風量分配手段12の弁体部20の開口面積をステッピングモータ(図示せず)等で駆動して開度を制御するもので、洗浄槽内気通路15側への風量割合を増加させるため、図2のように送風量と洗浄槽内気に対する外気の風量比(外気風量/洗浄槽内気風量)の制御を行っている。
図2において、洗浄槽1内が高温高湿状態にある乾燥運転開始時あるいは乾燥運転初期では送風機6の送風量Qsを少なくするとともに外気風量Qcへの分配を多くし洗浄槽内気風量Qhへの分配を少なくして風量比RをRsと大きくしているもので、ここでは風量比Rがほぼ極大となる近傍に乾燥運転開始時あるいは乾燥運転初期の送風量Qsを設定して排気口7での吹出し風速を小さく押えて熱風感を防止している。
乾燥運転の進行により洗浄槽1内が高温中湿状態になった乾燥運転中期では、送風機6の送風量をQaと乾燥運転初期の送風量Qsよりも送風量を増大させるとともに、風量比Rを外気風量Qcと洗浄槽内気風量Qhがほぼ同等となる風量比Rsまで低減させて、洗浄槽1への送風量を増やして乾燥促進と排気温度低減を両立させている。
さらに乾燥運転が進行し、洗浄槽1内が高温低湿状態になった乾燥運転後期では、洗浄槽1内の湿度の大幅低減と若干の温度低下により冷却のための熱量がより少なくて済むようになり、送風機6の送風量をQbとさらに多くし、外気風量Qcは低減し洗浄槽内気風量Qhをより増大させた分配により風量比はRaから1以下のRbに低減して、乾燥促進を主体とした運転を行う乾燥優先封領域Qdを制御領域に設けている。このため、送風機6の送風量Qbの増大と送風量Qbの大部分を洗浄槽内気風量Qhに振向けて、冷却用の外気風量を少なくして排気温度低減と乾燥促進ができ、排気の熱風感の防止と乾燥性能の向上との両立ができ、さらに送風機6の小型化を可能としている。
図3は、実施の形態1での風量比と排気温度の関係を示す特性図で、洗浄槽内気が70℃、相対湿度RH100%で、外気が15℃〜30℃、相対湿度RH65%の場合の計算値である。
図3において、洗浄槽内気を冷却する外気の温度が高くなるほど所定の排気温度にするのに要する風量比が大きくなることが判り、排気温度の設定目標値を50℃以下とし、混合された排気の温度ムラあるいは外気温度上昇に対する余裕を考慮すると、洗浄槽内気に対する外気の風量比は2以上が必要である。
図4は、実施の形態1での風量比と排気温度の関係を示す他の特性図で、洗浄槽内気がさらに高い80℃、相対湿度RH100%で、外気が15℃〜30℃、相対湿度RH65%の場合の計算値であり、排気温度の設定目標値を50℃以下とすると、混合された排気の温度ムラあるいは外気温度の余裕を考慮すると、洗浄槽内気に対する外気の風量比は3.5程度と大きくなり、洗浄槽内気が高くなるほど大きい風量比が必要である。
従って、高温水ですすぎ運転を行った時など洗浄槽1の温度が高い場合は、乾燥運転初期の風量Qsにおける風量比Rsを大きくして外気による冷却能力を高めることができる。また、外気による洗浄槽内気の冷却時に洗浄槽内気の水分を凝縮させて排水することで排気中の水分をより削減できるので、設置した室内などの空間の湿度アップを少なくして快適性を向上できる。
ここまでは、乾燥運転時に加熱手段5を運転せずにすすぎ運転時の被洗浄物が持つ余熱を利用して乾燥させる場合を説明したが、乾燥運転時に加熱手段5を運転することで、洗浄槽1内に流入口10から流入した外気を加熱昇温させることにより乾燥を促進できるのは言うまでも無く、加熱手段5近傍の風速を高く保つほど加熱手段5の出力を大きくして乾燥性能を高めることが可能となる。
このように、乾燥運転開始初期に前記混合部での洗浄槽内気に対する外気の風量比を2以上としたことにより、乾燥運転時は高温高湿の洗浄槽内の空気(洗浄槽内気)に対し必要十分量の外気を冷却用として混合して、排気温度の低減と凝縮による気中の水分低減を行い、温湿度を低減した排気により熱風感を確実に防止できる。
また、乾燥運転の進行とともに洗浄槽空気に対する外気の風量比は1以下に低減させたことにより、洗浄槽内気が高温高湿の乾燥運転開始初期での充分量の外気を冷却用として混合した排気の温湿度の低減に加えて、乾燥運転の進行による洗浄槽内気の湿度低下した場合では洗浄槽への風量を冷却用の外気風量よりも多くして排気温度低減と乾燥促進ができ、排気の熱風感の防止と乾燥性能の向上との両立ができる。
また、洗浄槽内気と外気との混合割合を変化させる風量分配手段を有し、送風機は一つとしたことにより、一つの送風機で乾燥および排気冷却の共用化がなされ、構成の簡素化による小型・低コスト化ができ、また共用化により省電力化できる。
図5は、本発明の第1の実施の形態の風量分配手段の他の構成図である。図5において、風量分配手段12は、流動する流体(図中矢印で示す)の圧力、即ち送風機6の風圧で開度が変化するダンパー29としたもので、洗浄槽内気通路15側のダンパー29が開成を始める風圧が外気通路14側よりも大きくなるようにし、外気通路14側のダンパー29が開成開始時は外気通路14側への風量が洗浄槽内気通路15側より多くなるようにしている。
このダンパー29の支点30はその重心より上方に配置して支持し、垂直面より若干傾けた弁座31で受けるようにして自重によりダンパー29は閉成する構成としている。なお、ここでは外気通路14に配置した複数枚のダンパー29a、29aと洗浄槽内気通路15に配置した複数枚のダンパー29b、29bを外気通路14と洗浄槽内気通路15の両通路に設けているが、すくなくとも洗浄槽内気通路15側にダンパー29を設ける必要がある。
また、ダンパー29の開成を開始する流体圧は洗浄槽内気通路15よりも外気通路14側を低く設定するため、外気通路14のダンパー29aの厚さT1は洗浄槽内気通路15のダンパー29bの厚さT2より薄く(T1<T2)形成し、外気通路14側のダンパー29aは洗浄槽内気通路15側のダンパー29bよりも軽くしている。
また、各通路に複数枚のダンパー29a、29a、29b、29bを設けることで、ダンパー29の支点30からの長さL1、L2を短くでき、ダンパー29の全開時でもより小さいスペースに収納できるので風量分配手段12の小型化ができる。さらに、各通路の断面積を大きくすることが容易になる。
図5では、一つの送風機6の運転により高まった風圧により外気通路14のダンパー29aが開成を開始し、洗浄槽内気通路15のダンパー29bはまだ閉止している状態を示しており、図2で示す送風量Qs時に相当する状態であり、送風機6から送られた外気は図中矢印で示すように外気通路14側にほとんどが流れ、洗浄槽内気通路15側へは弁座31での漏れ程度の風量となっている。
乾燥の進行により、送風機6の風量を増加させて風圧を高めることにより、外気通路14のダンパー29aの開度が増加し洗浄槽内気通路15のダンパー29bが開成を開始した状態となり(図示せず)、図2で示す送風量Qa時に相当する状態、すなわち送風機6から送られた外気は外気通路14と洗浄槽内気通路15の両方に流れ、外気通路14側の風量は図中矢印の大きさで示すように洗浄槽内気通路15側より多く流れている。
さらに、送風機6の風量をさらに増加させて風圧をさらに高めることにより、外気通路14側および洗浄槽内気通路15側のダンパー29a、29bが共に全開になった状態となり(図示せず)、外気通路14と洗浄槽内気通路15への流量分配は風量分配手段12では決まらず各通路での排気口7までの全圧損でそれぞれ決まる状態、すなわち図2で示す送風量Qb時に相当する状態となり、風量は外気通路14側よりも洗浄槽内気通路15側に多く流れる。
この洗浄槽内気通路15側の風量が多くなる状態は、ダンパー29の全開時には洗浄槽内気通路15側の通路圧損を外気通路14側よりも小さくすることで実現するもので、洗浄槽内気通路15を形成する洗浄槽1の断面積は充分大きいため、洗浄槽内気通路15の通路抵抗を外気通路14の通路抵抗より小さくする設計は容易であり、外気通路14の長さを長くすることや、所定流量以上では通路抵抗が増大する通路断面積を絞って小さくした抵抗部(図示せず)などを設けることで、乾燥運転の進行に伴い運転途中で洗浄槽内気通路15側のダンパー29bが全開したときには、洗浄槽内気通路15側の風量が外気通路14側の風量より多くなる。
さらに、ダンパー29が開成を開始する流体圧は洗浄槽内気通路15側よりも外気通路14側を低くしているので、外気通路14側の風が洗浄槽内気通路15側よりも先に流れ始めさせ、排気口7から流出する排気の排気温度は外気温度から徐々に上がる状態にでき、排気温度のオーバーシュートによる高温排気が防止される。
また、ダンパー29は流体圧に応じて開成し、流体圧が低下した場合はダンパー29の自重により閉成するので、開成を開始する条件の確実な設定と流体圧が下がると確実に閉止ができるので、動作の信頼性を確保でき、構成の簡素化と低コスト化ができる。
なお、ダンパー29はその自重により閉止する構成を示したが、バネなどで付勢することで閉止力を与えても良く、バネの付勢力により取付姿勢の自由度を向上できる。またダンパー29は外気通路14と洗浄槽内気通路15の各通路に複数枚を配置する場合を示したが、各通路に一枚で形成しても良いのは言うまでも無く、より低コスト化できる。
また、ダンパー29は形状である厚さを変えて自重を変える場合を示したが、重りを付与したり比重の異なる材料に変えても良いのは言うまでも無い。
このように、送風機の風圧で開度が変化するダンパーを備えたことにより、流体圧に応じた流量分配がなされるので、構成の簡素化と低コスト化ができる。
また、ダンパーは、洗浄槽内気側の自重を外気側の自重よりも重くしたことにより、乾燥運転開始時に外気通路側の風が洗浄槽内気通路側よりも先に流れ始めさせ、排気温度は外気温度から徐々に上がる状態にして、排気温度のオーバーシュートによる高温排気を防止できる。
図6は、本発明の第1の実施の形態の乾燥手段の他の構成図である。図6において、乾燥手段9は洗浄槽内気を混合部13に送り込む第一の送風機6aを洗浄槽内気通路15に設け、外気を混合部13に送り込む第二の送風機6bを外気通路14に備えている。また、第一の送風機6aあるいは第二の送風機6bへ気流の逆流を防止するため、外気通路14および洗浄槽内気通路15には逆止手段29を配置している。
第一の送風機6aおよび第二の送風機6bを運転してそれぞれ洗浄槽内気通路15および外気通路14に送風する。第一の送風機6aにより洗浄槽内気通路15に送られた風で高温高湿の洗浄槽1内の空気(洗浄槽内気)を混合部13に送り込み、混合部13では第二の送風機6bにより外気通路14に送られた風と洗浄槽内気を混ぜて温度を下げて排気口7から排気する。
この乾燥運転では、制御手段16により乾燥運転開始時には洗浄槽内気の風量となる第一の送風機6aの風量が第二の送風機6bの風量よりも少なくなるようにして高温の排気が出ないようにし、さらに乾燥運転の進行とともに前述した風量比変化となるように第一の送風機6aおよび第二の送風機6bを個別に制御して風量制御を行う。
このため、洗浄槽内気を混合部13に送り込む第一の送風機6aと外気を混合部13に送り込む第二の送風機6bの運転により、洗浄槽内気の風量と外気の風量をそれぞれ個別に流量制御が可能となり、洗浄槽1での乾燥状態に応じた風量制御で排気温度の制御性を向上できる。
以上に説明した乾燥手段9に一つの送風機6を設けた場合あるいは洗浄槽内気通路15および外気通路14に個別の第一の送風機6a、第二の送風機6bを設けた場合のいずれにおいても、洗浄槽1の温度に応じて乾燥運転開始初期の洗浄槽空気に対する外気の風量比を変化させ、洗浄槽1の温度に応じて冷却用として必要十分な外気の風量比を設定することで、食器の確実な乾燥あるいは乾燥時間の短縮など乾燥性を向上でき、送風機の送風を乾燥に有効に活かすことにより余分な送風を減らして送風機で消費する電気入力を低減し省エネルギー化できる。
また、洗浄槽1の温度および外気の温度に応じて乾燥運転開始初期の洗浄槽空気に対する外気の風量比を変化させ、洗浄槽1の温度と外気温度に応じて冷却用として必要な外気の風量比を精度を高めて設定することが可能となり、食器の確実な乾燥あるいは乾燥時間の短縮など乾燥性を一層向上できるとともに、乾燥に要する所要時間の短縮により送風機で消費する電気入力を低減して一層の省エネルギー化ができる。
また、洗浄槽1の温度が高いと乾燥運転開始初期の洗浄槽空気に対する外気の風量比を大きくし、乾燥開始時の洗浄槽の温度が低い場合では外気の風量比を小さくして洗浄槽1への風量を多くすることで乾燥促進と乾燥時間の短縮による乾燥性向上と省エネルギー化ができ、乾燥開始時の洗浄槽の温度が高い場合では風量比を大きくして冷却用の外気を増大し排気温度を所定値まで確実に低減して、排気温度低減の信頼性を向上できる。
また、外気の温度が高いと乾燥運転開始初期の洗浄槽空気に対する外気の風量比を大きくしたことにより、乾燥開始時の外気の温度が低い場合では風量比を小さくして洗浄槽1への風量を多くすることで乾燥促進と乾燥時間の短縮による乾燥性向上と省エネルギー化ができ、乾燥開始時の外気の温度が高い場合では風量比を大きくして冷却用の外気を増大し排気温度を所定値まで確実に低減して、排気温度低減の信頼性を向上できる。
以上のように、本実施の形態においては、制御手段は乾燥運転開始初期に前記混合部での洗浄槽内気に対する外気の風量比を2以上としたことにより、乾燥運転時は高温高湿の洗浄槽内の空気(洗浄槽内気)に対し必要十分量の外気を冷却用として混合して、排気温度の低減と凝縮による気中の水分低減を行い、温湿度を低減した排気により熱風感を確実に防止できる。
また、本実施の形態の制御手段は、乾燥運転の進行とともに洗浄槽空気に対する外気の風量比は1以下に低減させたことにより、洗浄槽内気が高温高湿の乾燥運転開始初期での充分量の外気を冷却用として混合した排気の温湿度の低減に加えて、乾燥運転の進行による洗浄槽内気の湿度低下した場合では洗浄槽への風量を冷却用の外気風量よりも多くして排気温度低減と乾燥促進ができ、排気の熱風感の防止と乾燥性能の向上との両立ができる。
また、本実施の形態の制御手段は、混合部の上流側に設けた洗浄槽内気と外気との混合割合を変化させる風量分配手段を有し、送風機は一つとしたことにより、一つの送風機で乾燥および排気冷却の共用化がなされ、構成の簡素化による小型・低コスト化ができ、また共用化により省電力化できる。
また、本実施の形態の風量分配手段は、送風機の風圧で開度が変化するダンパーを備えたことにより、流体圧に応じた流量分配がなされるので、構成の簡素化と低コスト化ができる。
また、本実施の形態のダンパーは、洗浄槽内気側の自重を外気側の自重よりも重くしたことにより、乾燥運転開始時に外気通路側の風が洗浄槽内気通路側よりも先に流れ始めさせ、排気温度は外気温度から徐々に上がる状態にして、排気温度のオーバーシュートによる高温排気を防止する。
また、本実施の形態の乾燥手段は、洗浄槽内気を混合部に送り込む第一の送風機と外気を混合部に送り込む第二の送風機を備えたことにより、洗浄槽内気の風量と外気の風量をそれぞれ個別に流量制御が可能となり、排気温度の制御性を向上できる。
また、本実施の形態の制御手段は、洗浄槽の温度を検知する洗浄槽温度検知手段を備え、洗浄槽の温度に応じて乾燥運転開始初期の洗浄槽空気に対する外気の風量比を変化させたことにより、洗浄槽の温度に応じて冷却用として必要十分な外気の風量比を設定することで、食器の確実な乾燥あるいは乾燥時間の短縮など乾燥性を向上できるとともに、送風機の送風を乾燥に有効に活かすことにより送風機で消費する電気入力を低減して省エネルギー化できる。
また、本実施の形態の制御手段は、洗浄槽の温度を検知する洗浄槽温度検知手段と外気の温度を検知する外気温度検知手段備え、洗浄槽の温度および外気の温度に応じて乾燥運転開始初期の洗浄槽空気に対する外気の風量比を変化させたことにより、洗浄槽の温度と外気温度に応じて冷却用として必要な外気の風量比を精度を高めて設定することが可能となり、食器の確実な乾燥あるいは乾燥時間の短縮など乾燥性を一層向上できるとともに、乾燥に要する所要時間の短縮により送風機で消費する電気入力を低減して一層の省エネルギー化ができる。
また、本実施の形態の制御手段は、洗浄槽の温度が高いと乾燥運転開始初期の洗浄槽空気に対する外気の風量比を大きくしたことにより、乾燥開始時の洗浄槽の温度が低い場合では外気の風量比を小さくして洗浄槽への風量を多くすることで乾燥促進と乾燥時間の短縮による乾燥性向上と省エネルギー化ができ、乾燥開始時の洗浄槽の温度が高い場合では風量比を大きくして冷却用の外気を増大し排気温度を所定値まで確実に低減して、排気温度低減の信頼性を向上できる。
また、本実施の形態の制御手段は、外気の温度が高いと乾燥運転開始初期の洗浄槽空気に対する外気の風量比を大きくしたことにより、乾燥開始時の外気の温度が低い場合では風量比を小さくして洗浄槽への風量を多くすることで乾燥促進と乾燥時間の短縮による乾燥性向上と省エネルギー化ができ、乾燥開始時の外気の温度が高い場合では風量比を大きくして冷却用の外気を増大し排気温度を所定値まで確実に低減して、排気温度低減の信頼性を向上できる。
以上のように、本発明にかかる食器洗い乾燥機は、乾燥時の排気温度の熱風感の確実な防止と発生する高温高湿の空気条件に応じた冷却ができるので、蒸気を発生する炊飯器や電気湯沸し器などの家庭用機器などに適用することができる。
本発明の実施の形態1における食器洗い乾燥機の構成図 同食器洗い乾燥機の風量分配の制御図 同食器洗い乾燥機の風量比と排気温度の関係を示す特性図 同食器洗い乾燥機の風量比と排気温度の関係を示す他の特性図 同食器洗い乾燥機の風量分配手段の他の構成図 同食器洗い乾燥機の乾燥手段の他の構成図 従来の食器洗い乾燥機の構成図
符号の説明
1 洗浄槽
4 洗浄手段
5 加熱手段
6 送風機
6a 第一の送風機
6b 第二の送風機
7 排気口
9 乾燥手段
12 風量分配手段
13 混合部
14 外気通路
15 洗浄槽内気通路
16 制御手段
20 弁体部
29 ダンパー

Claims (10)

  1. 被洗浄物を収納する洗浄槽と、洗浄水を被洗浄物に噴出循環させる洗浄手段と、洗浄水を加熱する加熱手段と、前記洗浄槽内部の湿気を排出する排気口と送風機および前記排気口の上流側に配置し前記洗浄槽から流出した洗浄槽内気に機体外から流入させた外気を混合して冷却する混合部を有する乾燥手段と、前記乾燥手段を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、乾燥運転開始初期に前記混合部での洗浄槽内気に対する外気の風量比を2以上とした食器洗い乾燥機。
  2. 制御手段は、乾燥運転の進行とともに洗浄槽空気に対する外気の風量比は1以下に低減させた請求項1記載の食器洗い乾燥機。
  3. 乾燥手段は、混合部の上流側に設けた洗浄槽内気と外気との混合割合を変化させる風量分配手段を有し、前記送風機は一つとした請求項1または2記載の食器洗い乾燥機。
  4. 風量分配手段は、送風機の風圧で開度が変化するダンパーを備えた請求項3記載の食器洗い乾燥機。
  5. ダンパーは、洗浄槽内気側の自重を外気側の自重よりも重くした請求項4記載の食器洗い乾燥機。
  6. 乾燥手段は、洗浄槽内気を混合部に送り込む第一の送風機と外気を混合部に送り込む第二の送風機を備えた請求項1または2記載の食器洗い乾燥機。
  7. 制御手段は、洗浄槽の温度を検知する洗浄槽温度検知手段を備え、洗浄槽の温度に応じて乾燥運転開始初期の洗浄槽空気に対する外気の風量比を変化させた請求項1〜6のいずれか1項に記載の食器洗い乾燥機。
  8. 制御手段は、洗浄槽の温度を検知する洗浄槽温度検知手段と外気の温度を検知する外気温度検知手段備え、洗浄槽の温度および外気の温度に応じて乾燥運転開始初期の洗浄槽空気に対する外気の風量比を変化させた請求項1〜6のいずれか1項に記載の食器洗い乾燥機。
  9. 制御手段は、洗浄槽の温度が高いと乾燥運転開始初期の洗浄槽空気に対する外気の風量比を大きくした請求項7または8記載の食器洗い乾燥機。
  10. 制御手段は、外気の温度が高いと乾燥運転開始初期の洗浄槽空気に対する外気の風量比を大きくした請求項7〜9のいずれか1項に記載の食器洗い乾燥機。
JP2007106791A 2007-04-16 2007-04-16 食器洗い乾燥機 Active JP5023782B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007106791A JP5023782B2 (ja) 2007-04-16 2007-04-16 食器洗い乾燥機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007106791A JP5023782B2 (ja) 2007-04-16 2007-04-16 食器洗い乾燥機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008264017A true JP2008264017A (ja) 2008-11-06
JP5023782B2 JP5023782B2 (ja) 2012-09-12

Family

ID=40044393

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007106791A Active JP5023782B2 (ja) 2007-04-16 2007-04-16 食器洗い乾燥機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5023782B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110072426A (zh) * 2016-12-06 2019-07-30 Jp产业股份公司 用于干燥餐具等的机器、以及用所述机器干燥餐具等的方法

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01280435A (ja) * 1988-05-06 1989-11-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd 食器洗浄機
JPH09103402A (ja) * 1996-09-27 1997-04-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 食器洗浄機
JP2003304995A (ja) * 2002-04-15 2003-10-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd 食器洗い乾燥機
JP2007068600A (ja) * 2005-09-05 2007-03-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 食器洗い機

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01280435A (ja) * 1988-05-06 1989-11-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd 食器洗浄機
JPH09103402A (ja) * 1996-09-27 1997-04-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 食器洗浄機
JP2003304995A (ja) * 2002-04-15 2003-10-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd 食器洗い乾燥機
JP2007068600A (ja) * 2005-09-05 2007-03-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 食器洗い機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110072426A (zh) * 2016-12-06 2019-07-30 Jp产业股份公司 用于干燥餐具等的机器、以及用所述机器干燥餐具等的方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP5023782B2 (ja) 2012-09-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5018201B2 (ja) 食器洗い乾燥機
JP4238887B2 (ja) 食器洗い乾燥機
JP2008018129A5 (ja)
JP4238919B2 (ja) 食器洗い乾燥機
KR20090037279A (ko) 식기 세척 건조기
JP2007125198A (ja) 食器洗い乾燥機
TWI355918B (ja)
JP2007209437A (ja) 食器洗い乾燥機
JP2009254617A (ja) 食器洗い乾燥機
JP4508251B2 (ja) 食器洗い乾燥機
JP4978589B2 (ja) 食器洗い乾燥機
JP4952342B2 (ja) 食器洗い乾燥機
JP4013994B1 (ja) 食器洗い乾燥機
JP5003254B2 (ja) 食器洗い乾燥機
JP4211863B1 (ja) 食器洗い乾燥機
JP5023782B2 (ja) 食器洗い乾燥機
JP4508187B2 (ja) 食器洗い乾燥機
JP5003262B2 (ja) 食器洗い乾燥機
JP4089746B1 (ja) 食器洗い乾燥機
JP2009178232A (ja) 食器洗い乾燥機
JP4844300B2 (ja) 食器洗い乾燥機
JP2009100973A (ja) 食器洗い乾燥機
JP4530085B2 (ja) 食器洗い乾燥機
JP4941154B2 (ja) 食器洗い乾燥機
JP4924571B2 (ja) 食器洗い乾燥機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100126

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20100215

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120127

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120214

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120405

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120522

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120604

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150629

Year of fee payment: 3

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5023782

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151