JP2008261739A - 多目標追尾装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】入力された最新観測時刻における観測値と各航跡のゲート内外判定を属性に関して行う属性相関決定部1と、各航跡の位置情報に関するゲートを算出し、入力された観測値の位置情報が前記ゲート内にあるかどうかを調べ、入力された観測値がどの航跡と相関可能であるかを決定する位置情報相関決定部2と、観測値と航跡の属性、位置情報に関する相関結果を元に、最新観測時刻の目標の運動諸元を推定する航跡を生成する統合航跡生成部3と、生成された航跡を組合せて仮説を生成し、属性の急激な変動が起きる確率である属性変動確率パラメータを用いて各仮説の信頼度を計算する統合相関仮説生成部4と、計算された信頼度の低い仮説の削除し、似た仮説の統合によって仮説群を縮小する仮説選択統合部5とを設けた。
【選択図】図1
Description
第1段:既存航跡と観測値の位置情報が相関した場合に積算される項である。
第2段:既存航跡が探知抜けとなる場合に積算される項である。
第3段:観測値を新目標とする場合に積算される項である。
第4段:観測値を不要信号とする場合に積算される項である。
第5段:親仮説の信頼度である。
Pk i:観測時刻kにおける、i番目の仮説である。
PD:センサの探知確率で、装置起動前に設定するパラメータである。
βFT:不要信号の発生密度で、装置起動前に設定するパラメータである。
βNT:新目標の発生密度で、装置起動前に設定するパラメータである。
NTGT:親仮説中で参照される(目標と見做されている)航跡数である。
NDT:仮説中で最新時刻における何れかの観測値と相関があると見做された既存航跡の数である。
NNT:仮説中で最新時刻において新目標と見做された観測値の数である。
NFT:仮説中で最新時刻において不要信号と見做された観測値の数である。
・信頼度に閾値を設け、それに満たない信頼度を持つ仮説を全て削除する。
・仮説数の上限を設け、信頼度が高い順に、設定した個数の仮説のみを残し、その他を削除する。
・過去数回の観測時刻分における観測値の相関内容が同一の仮説を統合する。
この発明の実施の形態1に係る多目標追尾装置について図1及び図2を参照しながら説明する。図1は、この発明の実施の形態1に係る多目標追尾装置の構成を示すブロック図である。なお、以降では、各図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
生成された航跡を組合せて仮説を生成する統合相関仮説生成部4と、信頼度の低い仮説の削除、似た仮説の統合によって仮説群を縮小する仮説選択統合部5と、航跡を格納する航跡ファイル8と、仮説を格納する仮説ファイル9とが設けられている。
・仮説は、1観測時刻前に生成された既存仮説の何れかを発展させたものでなければならない。
・選択された観測値と既存航跡の組合せについては、観測値の位置情報は、既存航跡の位置ゲート内に入っていなければならない。
・全ての観測値は、何れか1つの航跡に対応付けられるか、不要信号とみなされる。
・1つの既存航跡に対して相関可能な観測値は高々1つである。
第1段:既存航跡と観測値の位置情報が相関した場合に積算される項である。また、属性についても相関が取れた場合に限定する。
第2段:既存航跡と観測値の位置情報が相関した場合に積算される項である。ただし、属性については相関が取れない場合に限定する。
第3段:既存航跡が探知抜けとなる場合に積算される項である。
第4段:観測値を新目標とする場合に積算される項である。
第5段:観測値を不要信号とする場合に積算される項である。
第6段:親仮説の信頼度である。
PT:属性の急変が起きる確率で、装置起動前に設定するパラメータ(属性変動確率パラメータ)である。また、過去に起きた属性の急変と同様である場合、他の変動よりもより大きな値(重み付け)を設定してもよい。
VR:追尾対象となる目標の属性が取り得る範囲の体積であり、装置起動前に設定するパラメータである。
・信頼度に閾値を設け、それに満たない信頼度を持つ仮説を全て削除する。
・仮説数の上限を設け、信頼度が高い順に、設定した個数の仮説のみを残し、その他を削除する。
・過去数回の観測時刻分における観測値の相関内容が同一の仮説を統合する。
この発明の実施の形態2に係る多目標追尾装置について図3、図4及び図5を参照しながら説明する。図3は、この発明の実施の形態2に係る多目標追尾装置の構成を示すブロック図である。
生成された航跡を組合せて仮説を生成する統合相関仮説生成部4と、信頼度の低い仮説の削除、似た仮説の統合によって仮説群を縮小する仮説選択統合部5と、各航跡について、過去の推定処理に利用したセンサ20の観測値の属性の値からその目標種別を判定する目標種別判定部6と、航跡を格納する航跡ファイル8と、仮説を格納する仮説ファイル9とが設けられている。
・仮説は1観測時刻前に生成された既存仮説の何れかを発展させたものでなければならない。
・選択された観測値と既存航跡の組合せについては、観測値の位置情報は、既存航跡の位置ゲート内に入っていなければならない。
・全ての観測値は何れか1つの航跡に対応付けられるか、不要信号とみなされる。
・1つの既存航跡に対して相関可能な観測値は高々1つである。
第1段:既存航跡と観測値の位置情報が相関した場合に積算される項である。ただし属性については相関が取れた場合に限定する。
第2段:既存航跡と観測値が相関した場合に積算される項である。ただし属性については相関が取れない場合に限定する。
第3段:既存航跡が探知抜けとなる場合に積算される項である。
第4段:観測値を新目標とする場合に積算される項である。
第5段:観測値を不要信号とする場合に積算される項である。
第6段:親仮説の信頼度である。
PT:属性の急激な変動が起きる確率で、装置起動前に設定するパラメータ(属性変動確率パラメータ)である。ただし、各航跡について、ステップ205(目標種別判定)で判定された目標種別がとりえない属性を観測値が示している場合はこの値を0とする。例えば、ステップ205で種別(1)と判定され、最新の観測値が実線の長方形の範囲外にある場合、このパラメータは0と設定される。
VR:追尾対象となる目標から観測されうる属性空間上の体積であり、各航跡について、ステップ205(目標種別判定)での目標種別判定結果に応じた値を設定する。例えば、図5の例では、航跡の目標の種別が(1)であると判定されている場合には、VRは実線の長方形の面積となり、目標の種別が(2)であると判定されている場合には、VRは破線の長方形の面積となる。
・信頼度に閾値を設け、それに満たない信頼度を持つ仮説を全て削除する。
・仮説数の上限を設け、信頼度が高い順に、設定した個数の仮説のみを残し、その他を削除する。
・過去数回の観測時刻分における観測値の相関内容が同一の仮説を統合する。
Claims (5)
- 入力された最新観測時刻における観測値と航跡ファイル中の各航跡のゲート内外判定を属性に関して行う属性相関決定部と、
前記航跡ファイル中の各航跡の位置情報に関するゲートを算出し、入力された観測値の位置情報が前記ゲート内にあるかどうかを調べ、入力された観測値がどの航跡と相関可能であるかを決定する位置情報相関決定部と、
前記観測値と前記航跡の属性に関する相関結果、及び前記観測値と前記航跡の位置情報に関する相関結果を元に、最新観測時刻の目標の運動諸元を推定する航跡を生成する統合航跡生成部と、
前記統合航跡生成部により生成された航跡を組合せて仮説を生成するとともに、属性の急激な変動が起きる確率である属性変動確率パラメータを用いて各仮説の信頼度を計算する統合相関仮説生成部と、
前記統合相関仮説生成部により計算された信頼度の低い仮説の削除し、似た仮説の統合によって仮説群を縮小する仮説選択統合部と
を備えたことを特徴とする多目標追尾装置。 - 前記統合相関仮説生成部は、過去の追尾結果で検出された属性の急変については、前記属性変動確率パラメータに重み付けして仮説の信頼度を計算する
ことを特徴とする請求項1記載の多目標追尾装置。 - 前記統合相関仮説生成部により生成された各航跡について、過去の推定処理に利用した観測値の属性の値から目標種別を判定する目標種別判定部をさらに備えた
ことを特徴とする請求項1記載の多目標追尾装置。 - 前記統合相関仮説生成部は、前記目標種別判定部により判定された目標種別に応じて前記属性変動確率パラメータを変えて仮説の信頼度を計算する
ことを特徴とする請求項3記載の多目標追尾装置。 - 前記統合相関仮説生成部は、前記目標種別判定部により判定された目標種別に応じて属性のとりうる範囲を変えて仮説の信頼度を計算する
ことを特徴とする請求項3記載の多目標追尾装置。
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