JP6405778B2 - 対象追跡方法及び対象追跡装置 - Google Patents
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Description
図5は本発明第1実施例よる視差図を利用する対象追跡方法を示すフローチャートである。
前述のように、検出する対象中心は実際的に検出された対象の外枠に従って計算して決定されたのである。従って、前述の図3(b)を参照しながら説明した通りに、第Nフレーム中において視差図の不完全で対象の一部しか検出しなかったと、検出された被追跡対象の外枠は図3(b)における実線長方形枠に示す通りであり、それにより計算決定された対象中心の横座標はXObject,Nである。実際には、第Nフレーム中において被追跡対象の真の外枠は図3(b)における破線枠に示す通りであり、且つ、従ってその真の中心の横座標はXObject,Nであるべき。従って、対象の一部しか検出しなかったため、検出された対象の中心は大きな誤差があり、従って該中心を補正する効果もおそらくよくないとことがわかる。この状況に対して、本実施例は改良された対象追跡方法を提供する。
図9は本発明実施例による対象追跡装置900の機能構成ブロック図を示す図である。
図10は本発明実施例による対象追跡システム1000の総体ハードウェアブロック図を示す図である。
ただし、本発明の装置及び方法中に、明らかに、各部又は各ステップは分解及び/又は再組合することができる。これらの分解及び/又は再組合は本発明の等価方案と見なすべきである。且つ、前記一連の処理を実行するステップは自然的に説明した順序により時間順序により実行することができるが、かならず時間順序により実行する必要がない。いくつのステップは並行し又は互いに独立に実行することができる。
Claims (8)
- 現フレームの視差図から、対象の寸法及び対象の中心を含む対象の位置を検出するステップと、
直前の所定数のフレームの視差図から検出された対象の位置に基づいて、現フレームの視差図における対象の位置を予測するステップと、
現フレームの視差図から検出された対象の位置が予測された対象の位置とマッチングしている場合、前フレームの視差図から検出された対象の位置の信頼度を用いて、現フレームの視差図から検出された対象の位置を補正し、補正された位置を取得するステップと、を含み、
現フレームの視差図から検出された対象の位置を補正し、補正された位置を取得するステップは、
前フレームの視差図から検出された対象の位置の信頼度を用いて、予測された対象の現フレームの視差図における中心に基づいて、現フレームの視差図から検出された対象の中心を補正し、補正された中心を取得するステップ、を含み、
前記対象の寸法は、対象の幅を含み、
現フレームの視差図から検出された対象の中心を補正し、補正された中心を取得するステップは、
現フレームの視差図における対象の補正された幅及び現フレームの視差図から検出された対象の位置に基づいて、現フレームの視差図における対象の2つの候補の中心を決定するステップと、
2つの候補の中心から、予測された現フレームの視差図における対象の中心とのX軸方向の距離が近い中心を選択するステップと、
選択された中心を、現フレームの視差図から検出された対象の中心とするステップと、を含む対象追跡方法。 - 現フレームの視差図から検出された対象の位置を補正し、補正された位置を取得するステップは、
前フレームの視差図から検出された対象の位置の信頼度を用いて、前フレームの視差図における対象の補正された寸法に基づいて、現フレームの視差図から検出された対象の寸法を補正し、補正された寸法を取得するステップ、をさらに含む請求項1に記載の対象追跡方法。 - 前記対象の寸法は、対象の高さをさらに含み、
前記対象の位置は、隣接フレームの間の奥行き方向の移動距離を含む請求項2に記載の対象追跡方法。 - 現フレームの視差図から検出された対象の寸法を補正し、補正された寸法を取得するステップは、
前フレームの視差図における対象の補正された高さ及び現フレームの視差図から検出された対象の高さに重み付けし、重み付けされた値を現フレームの視差図における対象の補正された高さとするステップであって、前フレームの視差図における対象の補正された高さの重みが前フレームの視差図から検出された対象の高さの信頼度である、ステップと、
前フレームの視差図における対象の補正された幅及び現フレームの視差図から検出された対象の幅に重み付けし、重み付けされた値を現フレームの視差図における対象の補正された幅とするステップであって、前フレームの視差図における対象の補正された幅の重みが前フレームの視差図から検出された対象の幅の信頼度である、ステップと、
前フレームの視差図における対象の補正された移動距離及び現フレームの視差図から検出された対象の移動距離に重み付けし、重み付けてされた値を現フレームの視差図における対象の補正された移動距離とするステップと、前フレームの視差図における対象の補正された移動距離の重みが前フレームの視差図から検出された対象の移動距離の信頼度である、ステップと、を含む請求項3に記載の対象追跡方法。 - 現フレームの視差図から検出された対象の中心を補正し、補正された中心を取得するステップは、
予測された現フレームの視差図における対象の中心のx軸座標値及び現フレームの視差図から検出された対象の中心のX軸座標値に重み付けし、重み付けされたX軸座標値を現フレームの視差図における対象の補正された中心のX軸座標値とするステップであって、予測された現フレームの視差図における対象の中心のX軸座標値の重みが前フレームの視差図から検出された対象の幅の信頼度である、ステップと、
予測された現フレームの視差図における対象の中心の奥行き方向の移動距離及び現フレームの視差図から検出された対象の中心の奥行き方向の移動距離に重み付けし、重み付けてされた移動距離を現フレームの視差図における対象の補正された移動距離とするステップであって、予測された現フレームの視差図における対象の中心の移動距離の重みが前フレームの視差図から検出された対象の移動距離の信頼度である、ステップと、を含む請求項3に記載の対象追跡方法。 - 現フレームの視差図から検出された対象の中心を補正し、補正された中心を取得するステップは、
予測された現フレームの視差図における対象の中心のy軸座標値及び現フレームの視差図から検出された対象の中心のy軸座標値に重み付けし、重み付けされたy軸座標値を現フレームの視差図における対象の補正された中心のy軸座標値とするステップであって、予測された現フレームの視差図における対象の中心のy軸座標値の重みが前フレームの視差図から検出された対象の高さの信頼度である、ステップをさらに含む請求項5に記載の対象追跡方法。 - 各フレームから検出された対象の位置の信頼度を決定する際に、
第1フレームの視差図から検出された対象の幅の信頼度、高さ信頼度及び奥行き方向の移動距離の信頼度を設定し、
第kフレームの視差図に対して、Change_w=|wk−1−wk|/wk−1,Change_h=|hk−1−hk|/hk−1,Change_d=|dk−1−dk|/dk−1を計算し、ここで、k>l,wk−1,hk−1及びdk−1はそれぞれ対象の第k−1フレームの視差図における補正後の幅、高さ及び奥行き方向の移動距離であり、wk,hk及びdkはそれぞれ第kフレームの視差図から検出された該対象の幅、高さ及び奥行き方向の移動距離であり、
第kフレームの視差図から検出された対象の幅の信頼度を決定し、Change_wが所定の幅閾値未満であると、所定の方式で第k−1フレームの視差図から検出された対象の幅の信頼度を増大させ、所定の幅閾値未満でないと、所定の方式で第k−1フレームの視差図から検出された対象的幅の信頼度を減少させ、
第kフレームの視差図から検出された対象の高さの信頼度を決定し、Change_hが所定の高さ閾値未満であると、所定の方式で第k−1フレームの視差図から検出された対象の高さの信頼度を増大させ、所定の高さ閾値未満でないと、所定の方式で第k−1フレームの視差図から検出された対象の高さの信頼度を減少させ、
第kフレームの視差図から検出された対象の移動距離の信頼度を決定し、Change_dが所定の距離閾値未満であると、所定の方式で第k−1フレームの視差図から検出された対象の移動距離の信頼度を増大させ、所定の距離閾値未満でないと、所定の方式で第k−1フレームの視差図から検出された対象の移動距離の信頼度を減少させる請求項3〜6のいずれかに記載の対象追跡方法。 - 現フレームの視差図から、対象の寸法及び対象の中心を含む対象の位置を検出する検出部と、
直前の所定数のフレームの視差図から検出された対象の位置に基づいて、現フレームの視差図における対象の位置を予測する予測部と、
現フレームの視差図から検出された対象の位置が予測された対象の位置とマッチングしている場合、前フレームの視差図から検出された対象の位置の信頼度を用いて、現フレームの視差図から検出された対象の位置を補正し、補正された位置を取得する補正部と、を備え、
前記補正部は、
前フレームの視差図から検出された対象の位置の信頼度を用いて、予測された対象の現フレームの視差図における中心に基づいて、現フレームの視差図から検出された対象の中心を補正し、補正された中心を取得し、
前記対象の寸法は、対象の幅を含み、
前記補正部は、
現フレームの視差図における対象の補正された幅及び現フレームの視差図から検出された対象の位置に基づいて、現フレームの視差図における対象の2つの候補の中心を決定し、
2つの候補の中心から、予測された現フレームの視差図における対象の中心とのX軸方向の距離が近い中心を選択し、
選択された中心を、現フレームの視差図から検出された対象の中心とする対象追跡装置。
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