JP2008261647A - 車両用インジケータ照明構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】光源により透過照明が行われる点灯時でも、意匠部の視認性を向上させることが出来る車両用インジケータ照明構造を提供する。
【解決手段】インジケータ表示部13には、各シフトポジションP,R,N,D,2,1に対応する全ての表示部14〜19が、左,右に一定間隔を置いて、印刷されて形成されている。
各表示部14〜19では、略方形状の各外周縁枠体14a〜19aの内側に、照明光を透過可能とする白色の印刷によって構成される文字部14b〜19bが設けられている。
これらの各文字部14b〜19bの周囲には、照明光を不透過とする黒色の印刷によって形成された周縁枠部としての黒色印刷帯体14d〜19dが、設けられている。
そして、これらの各黒色印刷帯体14d〜19dによって、文字部14b〜19bと、外周縁枠体14a〜19aの外側に位置する文字板12の主面部12aと略同一の黒色に塗装されてなる有色背景部14c〜19cとが、各々画成されて構成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、主に、自動車等、車両に用いられるインジケータの照明構造に関し、特に、シフトインジケータの視認性を向上させる車両用インジケータ照明構造に関するものである。
従来、図6に示すような車両用インジケータ照明構造が知られている(例えば、特許文献1等参照)。
まず、構成から説明すると、この従来の車両用インジケータ照明構造としては、車両の運転席前方に装着されるコンビネーションメータ1の内部に設けられた文字板2に、自動変速機のシフトポジションを表示するインジケータ表示部3が、形成されているものが知られている。
このような文字板2上に形成されるインジケータ表示部3には、各シフトポジションP,R,N,D,2,1に対応する全ての表示部4〜9が、印刷されて形成されている。
また、この文字板2の裏面側には、表示部照明用LEDが、各表示部4〜9に対応して設けられていて、個別に透過照明可能となるように構成されている。
更に、この従来の車両用インジケータ照明構造では、各表示部4〜9が、略方形状の外周縁枠体4a〜9aの内側に、文字又は図形からなる白色の意匠部としての文字部4b〜9bが設けられている。
これらの各文字部4b〜9bの周囲には、前記外周縁枠体4a〜9aの外側に位置する前記文字板2の主面部2aと略同一の黒色に塗装されてなる有色背景部4c〜9cが、各々設けられている。
そして、各表示部4〜9に対応して、点灯時の各文字部4b〜9bの表示色を相違させる為、異なる色彩の表示部照明用LEDとして、例えば、橙色、緑色等の有色LEDが用いられている。
次に、この従来の車両用インジケータ照明構造の作用について説明する。
このように構成された従来の車両用インジケータ照明構造では、昼間等、前記表示部照明用LEDが、非点灯状態では、前記各文字部4b〜9bが白色で、周囲の有色背景部4c〜9cが、黒色に統一されたDIAL仕様で、所謂ネガモード状態となる。
このため、所望のコントラストが得られて、文字部4b〜9bの視認性が良好である。
また、夜間等、前記表示部照明用LEDが、点灯状態では、前記各文字部4b〜9bの周囲の有色背景部4c〜9cが、透過照明されて、所謂ポジモード状態となる。
特開2006−347228号公報(0062段落乃至0182段落、図2)
しかしながら、このように構成された従来の車両用インジケータ照明構造では、点灯状態では、前記光源の有色LEDによって、各文字部4b〜9bの白色文字が薄く透過してしまい、文字色が変化してしまう。
このため、前記文字部4b〜9bと、有色背景部4c〜9cとのコントラストが低下してしまい、非点灯時の視認性に対して、点灯時の文字部4b〜9bの視認性が、良好であるとは言い難かった。
そこで、この発明は、光源により透過照明が行われる点灯時でも、意匠部の視認性を向上させることが出来る車両用インジケータ照明構造を提供することを課題としている。
上記目的を達成するために、請求項1に記載された発明は、文字又は図形からなる白色の意匠部が、周縁枠部によって、該意匠部周囲に設けられた有色背景部と画成されて構成される表示部を有して、該表示部の裏面側から、有色光源の照明光を照光することにより、前記意匠部及び前記有色背景部とを同時に透過照明する車両用インジケータ照明構造であって、前記周縁枠部は、前記照明光を不透過とする黒色印刷帯体から構成されている車両用インジケータ照明構造を特徴としている。
また、請求項2に記載されたものは、前記黒色印刷帯体は、前記意匠部の上下左右若しくは縦横で、線幅を相違させている請求項1記載の車両用インジケータ照明構造を特徴としている。
更に、請求項3に記載されたものは、前記黒色印刷帯体は、陰影形状を呈するように形成されている請求項1又は2記載の車両用インジケータ照明構造を特徴としている。
このように構成された請求項1記載の発明は、前記白色の意匠部の周囲に設けられた周縁枠部の黒色印刷帯体によって、前記意匠部と、周囲の有色背景部と境界が画成されている。
このため、前記意匠部と、周囲の有色背景部とのコントラストが高く維持されて、前記有色光源の点灯時でも、前記意匠部の視認性を向上させることができる。
また、請求項2に記載されたものは、前記意匠部の周囲に、印刷によって設けられた前記黒色印刷帯体が、上下左右若しくは縦横で、線幅を相違させている。
このため、前記意匠部の周囲のいずれか一方で、線幅を比較的太く設定する等により、文字又は図形を立体的に視認させることが出来る。
更に、請求項3に記載されたものは、前記黒色印刷帯体が、前記意匠部の周囲に、陰影形状を呈するように形成されている。
このため、あたかも立体物である意匠部に一方から光が照光されて、反対側側面に陰影が形成されているかのような表示に、前記意匠部が視認される。
従って、更に、前記意匠部の文字又は図形を立体的に視認させることが出来る。
次に、図面に基づいて、この発明を実施するための最良の実施の形態の車両用インジケータ照明構造について説明する。
なお、前記従来例と同一乃至均等な部分については同一符号を付して説明する。
図1乃至図5は、この発明の最良の実施の形態の車両用インジケータ照明構造を示すものである。
まず、全体の構成について説明すると、この実施の形態の車両用インジケータ照明構造では、車両の運転席前方に装着される計器としてのコンビネーションメータ11の内部には、ケーシング11aの開口部11bで、図示省略の透明カバー部材の内側に位置するように、略平板状の文字板12が、設けられている。
この文字板12には、黒色の塗装が施されていると共に、タコメータ部12aの指針12bが、裏面側に設けられたムーブメント12cによって、回転駆動可能に軸支されている。
図1及び図2は、この最良の実施の形態の実施例1の車両用インジケータ照明構造を示している。
前記コンビネーションメータ11に設けられた文字板12のうち、前記タコメータ部12dを構成する指針12b装着部分の下側には、水平方向に一列に並べられて、自動変速機のシフトポジションを表示するインジケータ表示部13が、形成されている。
この実施例1の文字板12上に形成されるインジケータ表示部13には、各シフトポジションP,R,N,D,2,1に対応する全ての表示部14〜19が、左,右に一定間隔を置いて、印刷されて形成されている。
また、この文字板12の裏面側には、表示部照明用LEDが、各表示部14〜19に対応して、設けられていて、各表示部14〜19を個別に透過照明可能となるように構成されている。
このうち、表示部照明用LEDとしては、点灯時の各表示部14〜19の表示色を相違させる為、例えば、表示部14,15は、赤色、表示部16は、橙色、表示部17は緑色等、通電による発光で、異なる色彩の照明光を照光可能な有色LEDが、各々用いられている。
また、前記各表示部14〜19では、図2に示すように、略方形状の各外周縁枠体14a〜19aの内側に、照明光を透過可能とする白色の印刷によって構成される意匠部としての文字部14b〜19bが設けられている。
これらの各文字部14b〜19bの周囲には、照明光を不透過とする黒色の印刷によって形成された周縁枠部としての黒色印刷帯体14d〜19dが、設けられている。
そして、これらの各黒色印刷帯体14d〜19dによって、前記文字部14b〜19bと、前記外周縁枠体14a〜19aの外側に位置する前記文字板12の主面部12aと略同一の黒色に塗装されてなる有色背景部14c〜19cとが、各々画成されて構成されている。
このため、前記表示部照明用LEDによって、これらの各表示部14〜19が透過照明される際に、前記各文字部14b〜19bと、有色背景部14c〜19cとが、同時に透過照明されるように構成されている。
この実施例1の前記黒色印刷帯体14d〜19dは、上下左右若しくは縦横で、前記各文字部14b〜19bの側縁からの線幅を、全周に渡り、略同一としている。
次に、この実施例1の車両用インジケータ照明構造の作用効果について説明する。
この実施例1では、前記白色の意匠部である各文字部14b〜19bの周囲に設けられた周縁枠部としての各黒色印刷帯体14d〜19dによって、前記各文字部14b〜19bと、周囲の各有色背景部14c〜19cと境界が画成されている。
このため、前記各文字部14b〜19bと、周囲の有色背景部14c〜19cとのコントラストが高く維持される。
従って、前記点灯時の各表示部14〜19の表示色を相違させる為、例えば、表示部14,15は、赤色、表示部16は、橙色、表示部17は緑色等、通電による発光で、異なる色彩の照明光を照光させる有色光源の点灯時でも、前記各文字部14b〜19bの視認性を向上させることができる。
図3は、この発明の実施の形態の実施例2の車両用インジケータ照明構造を示すものである。
なお、前記実施の形態及び実施例1と同一乃至均等な部分については、同一符号を付して、主に相違する部分を中心に説明する。
まず、構成について説明すると、この実施例2のインジケータ表示部23の各表示部24等では、意匠部としての斜行文字部24bが、照明光を透過可能とする白色の印刷によって構成されている。
この斜行文字部24bの周囲には、照明光を不透過とする黒色の印刷によって形成された周縁枠部としての立壁印刷部24dが、設けられている。
そして、この立壁印刷部24dによって、前記文字部24bと、前記外周縁枠体24aの外側に位置する前記文字板12の主面部12aと略同一の黒色に塗装されてなる有色背景部24cとが、各々画成されて構成されている。
このため、前記文字板12の裏面側に設けられた表示部照明用LEDによって、これらの各表示部24等が透過照明される際に、前記各文字部24bと、有色背景部24cとが、同時に透過照明されるように構成されている。
また、この実施例2の立壁印刷部24dは、前記文字部24bのうち、右側に位置する辺の側縁からの線幅が、左側に位置する辺の側縁からの線幅に比して、太くなるように構成されている。
更に、この実施例2の立壁印刷部24dは、前記文字部24bのうち、下側に位置する辺の側縁からの線幅が、上側に位置する辺の側縁からの線幅に比して、太くなるように構成されている。
次に、この実施例2の車両用インジケータ照明構造の作用効果について説明する。
この実施例2の車両用インジケータ照明構造では、前記実施例1の作用効果に加えて、更に、前記斜行文字部24bの周囲に、印刷によって設けられた前記立壁印刷部24dが、左右辺及び上下辺で、線幅を相違させている。
このため、図3に示されるように、前記斜行文字部24bの右側辺及び下側辺の周囲には、線幅が比較的太く印刷設定されることにより、斜行文字部24bを上面とする立体的な文字の側周壁面部のように見える。
従って、平面状の文字板12に黒色印刷で、前記立壁印刷部24dを形成するだけで、文字又は図形を立体的に視認させることが出来、実際に、文字板12に凹凸加工を施す場合に比して、製造コストの増大を抑制できる。
他の構成、及び作用効果については、前記実施の形態及び実施例1と略同様であるので、説明を省略する。
図4及び図5は、この発明の実施の形態の実施例3の車両用インジケータ照明構造を示すものである。
なお、前記実施の形態及び実施例1及び2と同一乃至均等な部分については、同一符号を付して、主に相違する部分を中心に説明する。
まず、構成上の相違点を中心に説明すると、この実施例3の車両用インジケータ照明構造では、コンビネーションメータ31に設けられた文字板32のうち、前記タコメータ部32dを構成する指針12b装着部分の下側には、水平方向に一列に並べられて、自動変速機のシフトポジションを表示するインジケータ表示部33が、形成されている。
このインジケータ表示部33を構成する各表示部34〜39では、図5に示すように、略方形状の各外周縁枠体34a〜39aの内側に、照明光を透過可能とする白色の印刷によって構成される意匠部としての文字部34b〜39bが設けられている。
これらの各文字部34b〜39bの周囲には、照明光を不透過とする黒色の印刷によって形成された周縁枠部としての陰影部34d〜39dが、設けられている。
そして、これらの各陰影部34d〜39dによって、前記文字部34b〜39bと、前記外周縁枠体34a〜39aの外側に位置する前記文字板32の主面部32aと略同一の黒色に塗装されてなる有色背景部34c〜39cとが、各々画成されて構成されている。
このため、前記表示部照明用LEDによって、これらの各表示部34〜39が透過照明される際に、前記各文字部34b〜39bと、有色背景部34c〜39cとが、同時に透過照明されるように構成されている。
また、この実施例3の陰影部34d〜39dは、前記文字部34b〜39bのうち、右側に位置する辺の側縁からの線幅が、左側に位置する辺の側縁からの線幅に比して、太くなるように構成されている。
更に、この実施例3の陰影部34d〜39dは、前記文字部34b〜39bのうち、上側に位置する辺の側縁からの線幅が、下側に位置する辺の側縁からの線幅に比して、太くなるように構成されていて、左下斜め方向から、光線を各文字部34b〜39bに照射した場合に生じる陰影形状となるように印刷により形成されている。
次に、この実施例3の車両用インジケータ照明構造の作用効果について説明する。
このように構成された実施例3の車両用インジケータ照明構造では、前記実施の形態,実施例1及び実施例2の作用効果に加えて、更に、前記陰影部34d〜39dが、前記文字部34b〜39bの周囲に、陰影形状を呈するように形成されている。
このため、あたかも立体物である文字部34b〜39bに左下斜め方向から、光が照光されて、反対側側面である右辺及び上辺に陰影が形成されているかのような表示に、前記文字部34b〜39bが視認される。
従って、更に、印刷により、平面状の前記文字板32に印刷された前記文字部34b〜39bであっても、立体的に視認させることが出来る。
他の構成、及び作用効果については、前記実施の形態,実施例1及び2と略同様であるので、説明を省略する。
以上、図面を参照して、本発明の実施の形態及び実施例1乃至3を詳述してきたが、具体的な構成は、この実施の形態及び実施例1乃至3に限らず、本発明の要旨を逸脱しない程度の設計的変更は、本発明に含まれる。
即ち、前記実施の形態では、インジケータ表示部13等を、コンビネーションメータ11の文字板12に設けたものを示して説明してきたが、特にこれに限らず、例えば、センターコンソール若しくはインストルメントパネルの一部に設けられたシフトレバー近傍に、インジケータ表示部12等を設けてもよく、文字部14b〜19b及び周縁枠部の形状、数量、印刷方法、印刷の塗料の積層構造及び材質が、特に限定されるものではない。
また、前記実施の形態では、意匠部として、インジケータ表示部13のシフトポジションを文字で示す文字部14b〜19bを例示して説明してきたが、特にこれに限らず、例えば、D1、D2等の他の文字や、或いは、バッテリ警告灯、燃料警告灯等の絵文字等からなる図形等、どのような意匠部であっても、周縁枠部によって、意匠部周囲に設けられた有色背景部と画成されるものであれば良く、形状、数量、印刷の方法、印刷の塗料の積層構造及び材質が、特に限定されるものではない。
この発明の最良の実施の形態の実施例1の車両用インジケータ照明構造で、コンビネーションメータの一部を破断して示す正面図である。 実施の形態の実施例1の車両用インジケータ照明構造で、インジケータ表示部の構成を説明する平面図である。 実施の形態の実施例2の車両用インジケータ照明構造で、インジケータ表示部の一つの表示部の拡大平面図である。 実施の形態の実施例3の車両用インジケータ照明構造で、コンビネーションメータの一部を破断して示す正面図である。 実施の形態の実施例3の車両用インジケータ照明構造で、インジケータ表示部の構成を説明する平面図である。 従来例の車両用インジケータ照明構造で、構成を説明するコンビネーションメータの正面図である。
符号の説明
13,23,33 インジケータ表示部
14〜19,24,34〜39
表示部
14b〜19b,24b,34b〜39b
文字部
14c〜19c,24c,34c〜39c
有色背景部
14d〜19d 黒色印刷帯体(周縁枠部)
24d 立壁印刷部(周縁枠部)
34d〜39d 陰影部(周縁枠部)

Claims (3)

  1. 文字又は図形からなる白色の意匠部が、周縁枠部によって、該意匠部周囲に設けられた有色背景部と画成されて構成される表示部を有して、該表示部の裏面側から、有色光源の照明光を照光することにより、前記意匠部及び前記有色背景部とを同時に透過照明する車両用インジケータ照明構造であって、
    前記周縁枠部は、前記照明光を不透過とする黒色印刷帯体から構成されていることを特徴とする車両用インジケータ照明構造。
  2. 前記黒色印刷帯体は、前記意匠部の上下左右若しくは縦横で、線幅を相違させていることを特徴とする請求項1記載の車両用インジケータ照明構造。
  3. 前記黒色印刷帯体は、陰影形状を呈するように形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の車両用インジケータ照明構造。
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