JP2008260212A - 基板搬送装置及び印刷装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の印刷機10は、複数枚の基板Wを横方向に順次搬送するための一対のコンベア40をX軸方向に備えた基板テーブル30と、この基板テーブル30をY軸方向に移動可能に支持するY方向ガイドレール35と、このY方向ガイドレール35に支持された基板テーブル30を駆動する基板テーブル駆動装置と、基板テーブル30のY軸方向前側に設けられた操作ハンドル47を手動操作することにより両コンベア40間のコンベア幅を変更可能なコンベア幅調整機構とを備え、基板テーブル駆動装置は、コンベア40によって次に搬送すべき基板Wの幅寸法が現在のコンベア幅により搬送可能な基板Wの幅寸法と異なるときに、基板テーブル30をハンドル操作位置に移動させる。
【選択図】図5
Description
一対のコンベアのうちの一方は基板テーブルに固定されると共に他方にはボールナットが設けられ、基板テーブルにはボールナットと螺合するボールねじ軸がコンベアによる搬送方向と直交する方向に延びて回転自在に設けられ、操作ハンドルは、ボールねじ軸の作業者側の端部に設けられ、ボールねじ軸には、同ボールねじ軸の回動を許容する状態と、回動を規制する状態とに切替可能な回動規制機構が設けられている構成としてもよい。このような構成によると、操作ハンドルを操作してボールねじ軸を軸回転させることにより、コンベア幅を調整することができる。また、回動規制機構により搬送装置の動作中に振動等でボールねじ軸が回転することを防止することができる。よって、コンベア幅を保持し、基板の脱落等を防ぐことができる。
ハンドル操作位置は、基板をマスクシートに重装した状態において、マスクと干渉しない範囲内に設定されている構成としてもよい。このような構成によると、基板テーブルをマスク寄りに設定されたハンドル操作位置に移動させることができるから、マスクの下方深くまで手を入れる必要がなくなり、コンベア幅を調整しやすくなる。
本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。
<スクリーン印刷機の全体構成>
本実施形態における印刷機10は、図1に示すように、基台11上に図1中紙面を貫通する方向(Y軸方向)に移動可能に設けた基板テーブル30を備える。基板テーブル30上にはメインコンベア40が図面上左右方向(X軸方向)に延びるように一体的に設けられている。図1及び図2はそれぞれ、基板搬送位置にある基板テーブル30をY軸方向及びZ軸方向(X軸方向及びY軸方向の双方に対して直交する方向)から見た状態を示している。基板搬入時には、Y軸方向及びZ軸方向のそれぞれの基板搬送位置にある基板テーブル30が、X軸方向における中央部から右方に移動し(図2における図面右側2点波線部)、基板Wを受け渡し可能な間隔(例えば5mm程度)で上流側の不図示のコンベアと連結し、この不図示のコンベアとメインコンベア40が稼働することで基板Wを受け取り可能である。これとは逆に、基板搬出時には、Y軸方向及びZ軸方向のそれぞれの基板搬送位置にある基板テーブル30がX軸方向における中央部から左方に移動し(図2における図面左側2点波線部)、基板Wを受け渡し可能な間隔(例えば5mm程度)で下流側の不図示のコンベアと連結し、この不図示のコンベアとメインコンベア40が稼働することで基板Wを搬出可能である。また、基板Wをクランプするための基板クランプユニット50(図2参照)と、後述するマスク71の下面を清掃するためのクリーナユニット(本発明の「クリーニング装置」の一例)60(図2及び図4参照)とを備えている。
基台11に連結されるフレーム12の左右上方には、それぞれ前後方向に延びるフレーム部材16(図1参照)が設けられ、このフレーム部材16にマスククランプユニット70が設けられている。このマスククランプユニット70は、クリーム半田印刷用のマスク71をマスク支持部72により支持し、そのマスク支持部72とマスククランプ73との間でマスク71を構成する枠部材を挟み付けて保持する構成である。マスク支持部72は、マスク71の四隅と対応する位置に設けられている。マスククランプ73は、各マスク支持部72と対応してその上方に設けられている。マスククランプ73の昇降機構としてはエアシリンダが用いられ、このエアシリンダにエアを供給するエア供給路の途中にはクランプ昇降切替弁が設けられている。クランプ昇降切替弁の開閉操作を行う操作スイッチがONにされてクランプ昇降切替弁が開放状態になると、エアシリンダにエアが供給され、ピストンロッドに連結されたマスククランプ73がマスク71を構成する枠部材をマスク支持部72に押圧保持可能である。これにより、マスク71は、基板テーブル30の上方において水平配置で張り渡した状態に保持される。
前記各フレーム部材16には、図1に示すように、Y軸方向に延びる2本のY方向ガイドレール84が並行して設けられ、それらのY方向ガイドレール84,84に支持されてスキージヘッド支持フレーム83がY軸方向に移動可能に設けられている。このスキージヘッド支持フレーム83には、マスク71の上方に位置するようにしてスキージヘッド80が設けられている。2つのフレーム部材16のうち図1の左側に位置するフレーム部材16には、Y方向ガイドレール84に沿うようにしてボールねじ軸85が回転自在に設けられている。ボールねじ軸85の端部には、同ボールねじ軸85を回転駆動するY軸モータ(図示せず)が固定されている。一方、スキージヘッド支持フレーム83には、上記ボールねじ軸85と螺合するボールナット86が固定されている。これにより、スキージヘッド支持フレーム83は、Y軸モータでボールねじ軸85を駆動することによってY方向ガイドレール84上をY軸方向における所望の位置に移動させることができる。尚、Y軸モータはサーボ形式のモータである。
ここで、前記クリーナユニット60の構成について説明する。クリーナユニット60は、基台11上における基板テーブル30の作業者側(Y軸方向前側)に設けられており、基台11上においてY軸方向に沿って延びる4本のY方向ガイドレール34によりY軸方向に沿って移動可能に支持されている。また、クリーナユニット60は、ロール状のコットン紙61を供給する供給ロール62と、そのコットン紙61を巻き取る巻取ロール63と、コットン紙61の搬送経路の途中に配された複数の案内ロール64とを備えている。クリーナユニット60の上部には、コットン紙61をマスク71下面に密着させるクリーナヘッド(図示せず)がエアシリンダ装置(図示せず)により昇降可能に設けられている。また、エアシリンダ装置にエアを供給するエア供給路の途中には、クリーナヘッド昇降切替弁が設けられており、所要時期に同切替弁が動作してクリーナヘッドが上昇する。
基板搬送装置を構成する前記基板テーブル30は、Y軸テーブル31、X軸テーブル32、R軸テーブル33、昇降テーブル38等を段積みしてなる構成である。Y軸テーブル31は、基台11上でクリーナユニット60と同じY方向ガイドレール34によってY軸方向にスライド自在に取り付けられている。Y軸テーブル31と基台11との間には、Y軸モータの動力によって駆動されるY方向ボールねじ機構(図示せず)が設けられている。これにより、基板テーブル30のY軸テーブル31は、Y方向ボールねじ機構が駆動することにより基台11に対して、前側すなわち作業者側のY軸方向における基板搬送位置(図2及び図4における基板テーブル30の位置)とY軸方向後端の位置との間で往復移動可能である。尚、Y軸方向における基板搬送位置にある基板テーブル30と待機位置にあるクリーナユニット60とは互いに近接した配置とされている(図4参照)。
続いて、印刷機10の演算処理部100を中心とした電気的構成について図6を参照して説明する。演算処理部100には、表示ユニット110、印刷プログラム記憶手段120、スキージユニット制御部130、クリーナユニット制御部140、基板テーブル制御部150、撮像装置制御部160、マスククランプ制御部170、及び入出力制御部180が接続されている。尚、表示ユニット110は本発明の「表示装置」に相当する。
本実施形態は以上の構成であり、次にその作用を図7ないし図9のフローチャートを参照しながら説明する。
現行の基板群Wに対する印刷処理が完了し、次に印刷すべき基板群Wに対する印刷処理を開始するときに、次に印刷すべき基板群Wの印刷プログラムの取り込み指示がなされると(S101)、次に印刷すべき基板群Wの幅寸法やコンベア幅S3等のデータを含んだ印刷プログラムが取得される。尚、次に印刷すべき基板群Wのコンベア幅S3のデータが印刷プログラム中に含まれていない場合には、予め基板Wの幅寸法とこの幅寸法に応じたコンベア幅とを関連付けて記憶させた対応表を設けておき、この対応表を参照することにより次に印刷すべき基板群Wの幅寸法に基づいてコンベア幅S3を取得可能である。
1.コンベア幅の調整作業が必要となるときに、基板テーブル30をハンドル操作位置に移動させることができるから、操作ハンドル47を手動操作しやすくなり、もって迅速にコンベア幅を調整することができる。
2.印刷処理が完了した基板Wの幅寸法と次に印刷すべき基板Wの幅寸法とが一致しない場合に、基板テーブル30をY軸方向の基板搬送位置からY軸方向後側に、且つZ軸方向の基板搬送位置からZ軸方向上方に離間したハンドル操作位置に移動させ、コンベア幅調整モードに移行させることができる。
4.コンベア幅の調整が必要な場合には、非常停止スイッチを押すことを促す表示がなされるので、作業者は非常停止スイッチを押すことで、全てのアクチュエータを停止させることができ、この全てのアクチュエータが停止した状態でハンドル操作を行うことができる。
6.基板テーブル30をマスク71寄りに設定されたハンドル操作位置に上昇させることができるから、クリーナユニット60の上端部(クリーナヘッド)が邪魔となることがなくなり、コンベア幅を調整しやすくなる。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)本実施形態では、次に印刷すべき基板群Wの印刷プログラムに基づいて基板の幅寸法データを取得しているものの、本発明によると、作業者がキーボード等の入力手段によって基板の幅寸法データを入力してもよい。
(2)本実施形態では、比較手段により次に印刷すべき基板群Wの幅寸法データと印刷処理が完了した基板群Wの幅寸法データとを比較しているものの、本発明によると、作業者がこれらの幅寸法データの比較を行ってもよい。
(4)本実施形態では、幅寸法変更信号に基づいて表示ユニット110にコンベア幅の変更操作を促す情報を表示させているものの、本発明によれば、幅寸法変更信号の有無に関わらずコンベア幅検出プログラムが実施されたことを条件として、コンベア幅の変更操作を促す情報を表示させてもよい。
(6)本実施形態では、非常停止スイッチの入力があったことを条件としてコンベア幅の変更操作を促す情報を表示ユニット110に表示させているものの、本発明によれば、基板幅の幅寸法データが一致しないと判断されたときに(S104でYes)、自動的に全てのアクチュエータを停止状態としコンベア幅の変更操作を促す情報を表示ユニット110に表示させてもよい。
(8)本実施の形態では、基板テーブル30のハンドル操作位置として、Y軸方向の基板搬送位置からY軸方向後側に、且つZ軸方向の基板搬送位置からZ軸方向上方に離間した位置を採用しているが、Z軸方向においては基板搬送位置のままで、Y軸方向の基板搬送位置からY軸方向後側に離間した位置をハンドル操作位置としてもよい。この場合にはクリーナユニット60の後方に空きスペースが確保できるので、操作ハンドル47へ容易に手を伸ばすことができる。また、Y軸方向においては基板搬送位置のままで、Z軸方向の基板搬送位置からZ軸方向上側に、マスク71下面より上の位置とはならない範囲で、Z軸方向の基板搬送位置からZ軸方向上側に離間した位置をハンドル操作位置としてもよい。この場合にはクリーナユニット60の上端となるクリーナヘッドをハンドル操作の邪魔になりにくくすることができる。
(9)本実施形態では、本発明の基板搬送装置を印刷機10に適用したものを例示しているものの、本発明によれば、表面実装機に適用してもよい。
30…基板テーブル
40…メインコンベア
45…ボールねじ軸
46…ボールナット
47…操作ハンドル
48…回動規制機構
60…クリーナユニット(クリーニング装置)
71…マスク
80…スキージヘッド
100…演算処理部
110…表示ユニット(表示装置)
Claims (8)
- 複数枚の基板を横方向に順次搬送するための一対のコンベアを左右方向に備えた基板テーブルと、
この基板テーブルを前後方向に移動可能に支持する基板テーブル案内機構と、
この基板テーブル案内機構に支持された前記基板テーブルを駆動する基板テーブル駆動装置と、
前記基板テーブルの前後方向前側となる作業者側に設けられた操作ハンドルを手動操作することにより前記両コンベア間のコンベア幅を変更可能なコンベア幅調整機構とを備え、
前記基板テーブル駆動装置は、
前記コンベアによって次に搬送すべき基板の幅寸法が現在のコンベア幅により搬送可能な基板の幅寸法と異なるときに出力される幅寸法変更信号を受けたときに、前記基板テーブルを基板搬送時における基板搬送位置よりも前後方向後側に設定されたハンドル操作位置に移動させることを特徴とする基板搬送装置。 - 複数枚の基板を横方向に順次搬送するための一対のコンベアを左右方向に備えた基板テーブルと、
この基板テーブルを上下方向に移動可能な基板テーブル昇降装置と、
前記基板テーブルに設けられ、その作業者側に設けられた操作ハンドルを操作することにより前記両コンベア間のコンベア幅を変更可能なコンベア幅調整機構とを備え、
前記基板テーブル昇降装置は、
前記コンベアによって次に搬送すべき基板の幅寸法が現在のコンベア幅により搬送可能な基板の幅寸法と異なるときに出力される幅寸法変更信号を受けたときに、前記基板テーブルを基板搬送時における基板搬送位置よりも上方に位置するように設定されたハンドル操作位置に移動させることを特徴とする基板搬送装置。 - 請求項1に記載の基板搬送装置において、この基板搬送装置は前記基板テーブルを上下方向に移動可能な基板テーブル昇降装置を備え、
前記コンベアによって次に搬送すべき基板の幅寸法が現在のコンベア幅により搬送可能な基板の幅寸法と異なるときに出力される幅寸法変更信号を受けたときに、前記基板テーブル駆動装置と前記基板テーブル昇降装置は、前記基板テーブルを基板搬送時における基板搬送位置よりも前後方向後側且つ上方に位置するように設定されたハンドル操作位置に移動させることを特徴とする基板搬送装置。 - 前記一対のコンベアのうちの一方は前記基板テーブルに固定されると共に他方にはボールナットが設けられ、前記基板テーブルには前記ボールナットと螺合するボールねじ軸が前記コンベアによる搬送方向と直交する方向に延びて回転自在に設けられ、前記操作ハンドルは、前記ボールねじ軸の作業者側の端部に設けられ、
前記ボールねじ軸には、同ボールねじ軸の回動を許容する状態と、回動を規制する状態とに切替可能な回動規制機構が設けられている請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載の基板搬送装置。 - 前記幅寸法変更信号に基づいて前記コンベア幅の変更操作を促す情報を表示させる表示装置を備えた請求項1ないし請求項4のいずれか一項に記載の基板搬送装置。
- 複数の供給孔を有し、前記基板搬送位置にある前記基板テーブルの上方に設けられたマスクと、請求項1ないし請求項5のいずれか一項に記載の前記基板搬送装置と、この基板搬送装置に前記基板テーブルを上下方向に移動する基板テーブル昇降装置と、この基板テーブル昇降装置により前記基板テーブル上に保持する前記基板を上昇させることで、前記基板をマスクシートに重装すると共に、この重装した状態で前記基板に対して前記複数の供給孔を通じてペーストを印刷するスキージヘッドとを備えた印刷装置。
- 前記ハンドル操作位置は、前記基板をマスクシートに重装した状態において、前記マスクと干渉しない範囲内に設定されている請求項6に記載の印刷装置。
- 前記基板搬送位置にある前記基板テーブルの前方側に近接して配置され、前記マスク下面に付着した汚れを除去するクリーニング装置を備えた請求項6又は請求項7に記載の印刷装置。
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