JP2008258712A - データ通信装置 - Google Patents

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Abstract


【課題】メーカまたはソフトウェアバージョンが異なる場合でもデータ回線終端装置でデータ端末装置に対応する応答内容および応答タイミングとすることができるようにしたデータ通信装置を提供する。
【解決手段】通常の通信モードによる運転に先立って、データ端末装置1から設定モードで送信されたATコマンドを受信したとき、データ回線終端装置7の登録手段はATコマンドの判別設定情報nを記憶手段16内に書き込み、予め記憶手段16内に記憶している複数のデータの中からこの判別設定情報nに対応する応答内容および応答タイミングを抽出して登録し、その後、通信モードでデータ端末装置1から送信したATコマンドを受信したとき、データ回線終端装置7の応答手段は、先に登録した応答内容および応答タイミングを用いてデータ端末装置1との間で通信を行う。
【選択図】図1

Description

本発明は、データ端末装置からのATコマンドに応答して所定の応答内容および応答タイミングを用いてデータ通信を行うデータ回線終端装置を有したデータ通信装置に関する。
この種のデータ通信装置としては、図2に示すようにデータ端末装置(DTE:Data Terminal Equipment)1にデータ回線終端装置(DCE:Data Circuit terminating Equipment)7を接続し、データ端末装置1からATコマンドを受信したデータ回線終端装置7では、所定の応答内容および応答タイミングを用いてデータ端末装置1との間の通信を可能にすると共に、無線ネットワーク17との間の無線通信を確立し、データ端末装置1からサーバ19へのデータ通信を行うようにしたものが知られている(例えば、特許文献1を参照)。
特開2006−222491号公報
しかしながら、従来のデータ通信装置においては、図6に示したようにメーカまたはソフトウェアバージョンの異なるデータ端末装置1a〜1cとデータ回線終端装置7a〜7cとを組み合わせて再構築することがあり、このような場合、データ回線終端装置7a〜7cはメーカまたはソフトウェアバージョン毎にATコマンドに対する応答内容や応答タイミングが異なるために、組み合わせによっては図中点線で示すように正常にデータの授受が行えないことがあり、実線で示すような相性の良い組み合わせを選別しなければならず煩雑な作業が必要であった。
本発明の目的は、メーカまたはソフトウェアバージョンが異なる場合でもデータ回線終端装置でデータ端末装置に対応する応答内容および応答タイミングとすることができるようにしたデータ通信装置を提供する。
本発明は上記目的を達成するために、データ端末装置と、このデータ端末装置からのATコマンドに対して所定の応答内容および応答タイミングを用いて通信を行うデータ回線終端装置間とを有して構成したデータ通信装置において、前記データ回線終端装置に、予め複数の前記データ端末装置に対応する判別設定情報と、これら各判別設定情報にそれぞれ対応する複数の応答内容および応答タイミングとを記憶しておき、設定モードで前記データ端末装置からのATコマンドを受信したときそのATコマンドに含まれる前記判別設定情報を判別して前記複数の応答内容および応答タイミングの中から対応する応答内容および応答タイミングとを登録する登録手段と、通信モードで前記データ端末装置からのATコマンドを受信したとき前記登録手段によって登録した応答内容および応答タイミングを用いて前記データ端末装置との間の通信を行う応答手段とを設けたことを特徴とする。
本発明のデータ通信装置によれば、設定モードでのデータ端末装置からのATコマンドをデータ回線終端装置が受信すると、登録手段は、この受信したATコマンドの判別設定情報を参照し、予め記憶させた複数の応答内容および応答タイミングの中からこの判別設定情報に対応する応答内容および応答タイミングを抽出して登録するため、その後、通常の通信モードでATコマンドを受信したとき応答手段は、この登録した応答内容および応答タイミングを用いるようになり、メーカまたはソフトウェアバージョンなどが異なるデータ端末装置およびデータ回線終端装置の組み合わせであっても、データ端末装置側を変更することなく、データ回線終端装置側でふさわしい応答内容および応答タイミングを用いることができるようになり、従来のように、これらの相違から正常にデータの授受が行えない状況を簡単な構成で解消することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図2は、本発明の一実施の形態によるデータ通信装置を示す概略構成図である。
例えば、自動販売機などによって構成したデータ端末装置1(DTE:Data Terminal Equipment)には、このデータ端末装置1等との間で送受信する信号を通信回線に適した信号に変換する機能を有するデータ回線終端装置7(DCE:Data Circuit terminating Equipment)が接続されている。このデータ回線終端装置9は無線を介して無線ネットワーク17と接続可能であり、この無線ネットワーク17には光ファイバなどを使用してデータの送受信を行うLAN回線18を介してサーバ19が接続されている。
図1は、上述したデータ端末装置1とデータ回線終端装置7を示すブロック構成図である。
データ端末装置1は、制御部2を有し、この制御部2には、表示部3、記憶部4、操作部5および入出力部6が接続されている。またデータ回線終端装置7は、制御部8を有しており、この制御部8には、記憶部9、表示部10、操作部11、入出力部12、送信部13および受信部14が接続されており、さらにメーカやバージョン毎に異なるデータ端末装置1からのコマンド、例えばモデムやターミナルアダプタの制御に使われるコマンド体系の一つであるATコマンドに含まれる複数の判別設定情報nと、これにそれぞれ対応する複数の応答内容および応答タイミングをそれぞれ予め書き込んだ不揮発性メモリや他の手段によって構成した記憶手段16が接続されている。送信部13および受信部14に接続されたアンテナ15は、図2に示した無線ネットワーク17との間を無線で接続してデータの送受信を行うものである。データ回線終端装置7の入出力部12とデータ端末装置1の入出力部6との間はRS−232C等のケーブルによって接続されており、それぞれの入出力部6,12を経由してデータの送受信が行われるように構成されている。
前述したように従来のデータ通信装置では、メーカやソフトウェアのバージョンが異なるデータ端末装置1とデータ回線終端装置7を組み合わせて使用したい場合があるが、単純な組み合わせによる使用では、データ回線終端装置7の応答内容および応答タイミングの相違による通信異常が発生する可能性がある。しかし、このような場合でもデータ端末装置1の構成およびソフトウェアを変更することなく対応可能にするために、図1に示したデータ回線終端装置7には、予め組み合わせが想定される範囲で、メーカやソフトウェアのバージョンの異なるデータ端末装置1毎にATコマンドに含まれる複数の判別設定情報nと、これにそれぞれ対応する複数の応答内容および応答タイミングを予め書き込んだ記憶手段16を接続している。
ここで応答内容とは、データ端末装置1から送信されたコマンドに対してデータ回線終端装置7が応答送信するもので、例えば「OK」、「ERROR」、「NO CARRIER」などが使用され、データ端末装置1から送信される複数のコマンドに対してデータ回線終端装置7の動作状態(発信中、着信中、無線接続中など)によって応答内容がそれぞれ選択されて変わることになる。また応答タイミングとは、データ回線終端装置7がデータ端末装置1から受信したコマンドに対して応答内容を送信するまでの時間のことである。
また上述したデータ回線終端装置7は、データ端末装置1から設定モードでATコマンドを受信したことを検出する設定モード検出手段と、この設定モード検出手段によるATコマンドの検出があった場合、そのATコマンド、例えば、AT*MODE=nを受信したときの判別設定情報n(n:メー力判別用フラグ)を記憶手段16内に書き込んで、予め記憶した複数の応答内容および応答タイミングの中からこの判別設定情報nに対応する応答内容および応答タイミングを選んで登録する登録手段とを有している。さらにデータ回線終端装置7は、データ端末装置1から通常の通信モードでATコマンドを受信したことを検出する通信モード検出手段と、こ通信モードの検出手段によるATコマンドの検出があった場合、上述の登録手段によって既に登録された応答内容および応答タイミングを抽出して用いてデータ端末装置1との間でデータ授受を行う応答手段とをプログラムによって構成している。
先ず、通常の通信モードによる運転に先立って、データ端末装置1から設定モードでATコマンドをデータ回線終端装置7へ送信する。すると、図4のフローチャートに示すようにデータ回線終端装置7では、ステップS1で設定モード検出手段によってATコマンドを検出し、ステップS2で登録手段は、例えば、AT*MODE=nを受信したとき、それに含まれた判別設定情報nを記憶手段16内に書き込み、この書き込まれた判別設定情報nによって、予め記憶手段16に記憶した複数の応答内容および応答タイミングの中からこの判別設定情報nに対応する応答内容および応答タイミングを抽出して登録する。これによって設定処理が完了する。
その後、データ端末装置1が通常の通信モードに切り替えられて、データ端末装置1からサーバ19へデータを送信する場合、先ず、データ端末装置1の入出力部6からデータ回線終端装置7の入出力部12へATコマンドが送信される。これを受信したデータ回線終端装置7は、図5に示したフローチャートのように応答動作する。先ず、ステップS3で通信モード検出手段はデータ端末装置1からのATコマンドを受信したことを検出すると、先に登録手段によって判別設定情報nに基づいて記憶手段16内に記憶している複数のデータの中からデータ端末装置1に対応する応答内容および応答タイミングが登録されているため、ステップS4で応答手段はこの登録されたデータ端末装置1に対応する応答内容および応答タイミングを抽出することになる。次いでステップS5で応答手段は、この抽出した応答内容および応答タイミングを用いてデータ端末装置1との間で通信を行うことになる。従って、メーカやソフトウェアのバージョンが異なるデータ端末装置1とデータ回線終端装置7が組み合わされていても、データ端末装置1に対応するふさわしい応答内容および応答タイミングが用いられることになり、従来のような応答内容および応答タイミングの相違による通信異常が発生することはない。
従って、図3に示したように異なるメーカのデータ端末装置1a〜1cのうちの1台をデータ回線終端装置7に接続しようとする場合でも、通信異常の問題は回避される。つまり、A社製のデータ端末装置1aを用いた場合でも、設定モードでのATコマンドをデータ回線終端装置7に送信すると、データ回線終端装置7の登録手段はA社製のデータ端末装置1aのATコマンド、AT*MODE=nにおける判別設定情報n=1を読み込み、複数の応答内容および応答タイミングを予め記憶した記憶手段16からこの判別設定情報n=1に対応する応答内容および応答タイミングを呼び出し登録する。その後、通常の通信モードでデータ回線終端装置7にATコマンドが入力されると、データ回線終端装置7の応答手段は登録手段によって既に登録された応答内容および応答タイミングを用いてA社製のデータ端末装置1aとの間で通信を行うことができるようになる。
また、B社製のデータ端末装置1bを用いた場合でも、設定モードでのATコマンドをデータ回線終端装置7に送信すると、データ回線終端装置7の登録手段はB社製のデータ端末装置1bのATコマンド、AT*MODE=nにおける判別設定情報n=2を読み込み、複数の応答内容および応答タイミングを予め記憶した記憶手段16からこの判別設定情報n=2に対応する応答内容および応答タイミングを呼び出し登録する。その後、通常の通信モードでデータ回線終端装置7にATコマンドが入力されると、データ回線終端装置7の応答手段は登録手段によって既に登録された応答内容および応答タイミングを用いてB社製のデータ端末装置1bとの間で通信を行うことができるようになる。
同様に、C社製のデータ端末装置1cを用いた場合でも、設定モードでのATコマンドをデータ回線終端装置7に送信すると、データ回線終端装置7の登録手段はC社製のデータ端末装置1cのATコマンド、AT*MODE=nにおける判別設定情報n=3を読み込み、複数の応答内容および応答タイミングを予め記憶した記憶手段16からこの判別設定情報n=3に対応する応答内容および応答タイミングを呼び出し登録する。その後、通常の通信モードでデータ回線終端装置7にATコマンドが入力されると、データ回線終端装置7の応答手段は登録手段によって既に登録された応答内容および応答タイミングを用いてC社製のデータ端末装置1cとの間で通信を行うことができるようになる。
その後、データ回線終端装置7はこれまでと同様の方法により無線で無線ネットワーク17に接続され、データ端末装置1からサーバ19にデータを送信することが可能になる。
図6に示したように各メーカのデータ端末装置1a〜1cと、各メーカのデータ回線終端装置7a〜7cとを組み合わせてデータ通信装置を構成する場合、従来は応答内容および応答タイミングの違いにより実線で示すように正しくデータ授受が行える組み合わせと、点線で示すように正しくデータ授受が行えない組み合わせがあることを識別する必要があったが、図1に示したデータ回線終端装置7を使用することにより、図3に示したように各メーカまたはソフトウェアバージョンに拘わらず共通の構成のデータ回線終端装置7を用いても、各メーカのデータ端末装置1a〜1cとの間で常に望ましい応答内容および応答タイミングを用いることができるようになる。
上述したデータ回線終端装置7を使用してデータ通信装置を構成すると、設定モードでデータ端末装置1からデータ回線終端装置7へATコマンドを送信すると、データ回線終端装置7の登録手段は受信したATコマンドの判別設定情報を参照し、記憶手段16に予め記憶した情報の中からこの設定情報に対応する応答内容および応答タイミングを抽出して登録し、その後、通常の通信モードでのデータ回線終端装置7の応答手段は、この登録した応答内容および応答タイミングを用いるようになり、従来のようにデータ端末装置1とデータ回線終端装置7との間での応答内容および応答タイミングの相違から正常にデータの授受が行えない状況を比較的簡単な構成で解消することができる。従って、異なるデータ端末装置1とデータ回線終端装置7の組み合わせであっても、データ端末装置1側は従来のようにその都度、データ回線終端装置7に合わせてインタフェースや、その他の構成およびソフトウェアを変えることなく、共通のデータ回線終端装置7を使用して、データ回線終端装置7のハードウェアおよびソフトウエアの入れ替えを行うことなく対応できるようになる。
本発明によるデータ通信装置は、図1に示した構成に限らず他の構成のものにも適用することができる。
本発明の一実施の形態によるデータ通信装置における要部を示すブロック構成図である。 本発明の一実施の形態によるデータ通信装置を示す概略構成図である。 図2に示したデータ通信装置におけるデータ端末装置とデータ回線終端装置間の接続例を示す概略構成図である。 図1に示したデータ回線終端装置における設定モードでの動作を示すフローチャートである。 図1に示したデータ回線終端装置における通信モードでの動作を示すフローチャートである。 従来のデータ通信装置におけるデータ端末装置とデータ回線終端装置間の接続例を示す概略構成図である。
符号の説明
1 データ端末装置
2 制御部
6 入出力部
7 データ回線終端装置
8 制御部
12 入出力部
16 記憶手段

Claims (1)

  1. データ端末装置と、このデータ端末装置からのATコマンドに対して所定の応答内容および応答タイミングを用いて通信を行うデータ回線終端装置間とを有して構成したデータ通信装置において、前記データ回線終端装置に、予め複数の前記データ端末装置に対応する判別設定情報と、これら各設定情報にそれぞれ対応する複数の応答内容および応答タイミングとを記憶しておき、設定モードで前記データ端末装置からのATコマンドを受信したときそのATコマンドに含まれる前記判別設定情報を判別して前記複数の応答内容および応答タイミングの中から対応する応答内容および応答タイミングとを登録する登録手段と、通信モードで前記データ端末装置からのATコマンドを受信したとき前記登録手段によって登録した応答内容および応答タイミングを用いて前記データ端末装置との間の通信を行う応答手段とを設けたことを特徴とするデータ通信装置。
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