JP2008258301A - 太陽電池パネル - Google Patents

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Abstract

【課題】
本発明の課題は、安価にて光−電気変換効率の高い太陽電池パネルを得る方法を提供することである。
【解決手段】
太陽電池受光面に、グリット状および/或いはパターン状の疎水性エリアを形成すること。
疎水性エリア上に水滴からなるレンズ層を形成すること。
疎水性エリアの材料として、フッ素樹脂化合物を含んだ感光性樹脂を用いること。
疎水性エリアの上部に散水パイプとノズルを設置し、該ノズルから疎水性エリアに散水することにより、疎水性エリア表面の塵埃を除去すること。
【選択図】図3

Description

本発明は、屋外に設置される太陽電池パネルに関する。
近年、地球温暖化や環境問題がクローズアップされ、風力エネルギーや太陽エネルギーを使用した発電方式が盛んに使われるようになってきており、太陽電池は、一般家庭の屋根や工場の屋上などに設置されだしている。(例えば、特許文献1、2参照)
太陽電池(例えば、図4参照)の光−電気変換効率は20%程度であり、更なる効率化が望まれている。
太陽電池の光−電気変換効率を上げるために、太陽電池の上部にレンズを形成する方法が提案されている。(例えば、特許文献3参照)
特開2003−258291号公報 特開2003−046109号公報 特開2000−280367号公報
しかしながら、太陽電池の上部にレンズを形成する方法は、コストが高くなりレンズの透過率によっては効率を上げることができないという問題、および、太陽電池温度を上昇させてしまい光−電気変換効率を低下させてしまうという問題、並びに、大気中の塵埃が堆積し易く、該塵埃によって太陽電池への受光が不十分になり、光−電気変換効率を低下させてしまうという問題が生じている。
本発明の課題は、安価にて光−電気変換効率の高い太陽電池パネルを得る方法を提供することである。
請求項1に記載の発明は、パネル表面に、グリット状および/或いはパターン状の疎水性エリアを形成したことを特徴とする太陽電池パネルである。
請求項2に記載の発明は、前記疎水性エリアの内側に水滴からなるレンズ層を形成することを特徴とする請求項1記載の太陽電池パネルである。
請求項3に記載の発明は、前記疎水性エリアの上方に散水ノズルを配置したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の太陽電池パネルである。
請求項4に記載の発明は、前記疎水性エリアが、フッ素樹脂化合物を含んだ感光性樹脂からなることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の太陽電池パネルである。
疎水性エリアに水が接触すると、疎水性エリア表面に水滴から成るレンズが形成される。
該レンズは、太陽光入射角が変化しても、太陽光を効率良く集光し、その結果、太陽電池の光−電気変換効率が向上する。
また、疎水性エリアの上部に散水パイプとノズルを設置し、該ノズルから疎水性エリアに散水することにより、疎水性エリア表面の塵埃を除去することが可能となり、且つ、太陽電池を冷却する事が可能となり、その結果、太陽電池の光−電気変換効率が向上する。
また、屋外でメンテナンスが難しい屋根のパネルを散水によって洗浄することができ、メンテナンスを容易にすることができる。
本発明の実施形態の一例を、図1から図6を基に説明する。
図4は、一般家庭に設置された太陽電池パネルの配置例を示した図である。
図3は、本発明の太陽電池パネルの設置例である。
図1および図2は、本発明の太陽電池パネルの模式図である。
本発明の太陽電池パネルは、図4のように一般家庭の屋根などの屋外に設置することを考えて発明した。
図3は、本発明の太陽電池パネルの設置例であるが、屋根30に設置された太陽電池パネル10の上方に散水パイプ21と散水ノズル20を配置した構造となっている。
図6は、従来の太陽電池パネルに水を掛けた場合であるが、該水はレンズ上にならず水膜となって、集光効果は得られない。
図1は、本発明の太陽電池パネルの傾斜図である。
太陽電池の半導体素子11と電極をつなぐ配線部13を保護するために、太陽電池パネルは、ガラス12で覆われた形状を有する。
本発明の特徴は、素子と素子の境目に疎水性エリア15を形成していることである。
疎水性エリア15の材料としては、酸化チタンの透明膜などを用いることができる。
疎水性エリア15の材料としては、水をはじく物であれば特に制限されないが、防汚性の観点から、フッ素樹脂化合物を含んだ感光性樹脂が好ましい。
疎水性エリア15の形成方法としては、スクリーン印刷やグラビア印刷を用いることができる。
疎水性エリア15の形成方法としては、太陽電池受光面(例えば、ガラス板)に微細な凹凸を形成する方法を用いても良い。
図5は、疎水性エリアに水を掛けたときの状態を示した図である。
疎水性エリア上に水滴14aが形成される。
疎水性エリア15のパターン形状により、水滴レンズの高さが変化するため、素子11の大きさに合わせて疎水性エリア15のパターンサイズを変えることにより水滴レンズの集光効果を最適化することができる。
疎水性エリアの開口サイズを小さくするほど水滴レンズの高さは高くなり、略半球状のレンズと同様の効果が生まれる。
図3は、太陽電池パネルの上方に散水用の配管21と散水用のノズル20を設置した状態を示している。ノズルの数量や噴射角度は、パネルのサイズによって最適化することができる。
また、太陽電池パネルに温度計を内蔵させて、パネル温度が70℃を超えるようであれば散水し、冷却することにより、太陽電池の光変換効率を高い水準で維持することができる。
また、太陽電池パネルに照度計を設置して、太陽光が得られない場合には、散水する必要がないため、散水を停止する機能を持たせても良い。
図2は、上記パネルに水を掛けた場合の模式図である。
疎水性パターンを形成した太陽電池パネルの疎水部に沿って水滴14aが形成される。
この水滴(レンズ)によって太陽光が集光し、太陽電池素子11に通常よりも3%以上高い効率で光を集めることが可能となる。
太陽光が傾斜して斜めから光が太陽電池パネルに当たった場合にも、上記レンズ効果によって太陽電池パネルに集光することが可能となる。
まず、太陽電池受光面上となる保護ガラスパネル上に、フッ素樹脂化合物を含んだ感光性樹脂をコーティングした。
次に、該感光性樹脂を、フォトリソグラフィ法を用いてパターニングすることにより、各々の太陽電池素子間にグリット状の疎水性パターンを形成し、太陽電池パネルを得た。
本発明による太陽電池パネルを使用することにより、安価に光−電気変換効率を向上させることが可能となった。
本発明の形態ならびに実施例を示す上面図である。 本発明の形態ならびに実施例を示す上面図である。 本発明の形態ならびに実施例を示す上面図である。 従来技術の形態を示す模式図である。 従来技術の形態を示す模式図である。 従来技術の形態を示す模式図である。
符号の説明
10・・・・太陽電池パネル
11・・・・太陽電池
12・・・・保護部材
13・・・・電極配線、配線
14・・・・水
14a・・・水滴
15・・・・疎水性エリア
17・・・・還元槽
20・・・・散水ノズル
21・・・・散水配管、散水パイプ
30・・・・屋根

Claims (4)

  1. パネル表面に、グリット状および/或いはパターン状の疎水性エリアを形成したことを特徴とする太陽電池パネル。
  2. 前記疎水性エリアの内側に水滴からなるレンズ層を形成することを特徴とする請求項1記載の太陽電池パネル。
  3. 前記疎水性エリアの上方に散水ノズルを配置したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の太陽電池パネル。
  4. 前記疎水性エリアが、フッ素樹脂化合物を含んだ感光性樹脂からなることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の太陽電池パネル。




































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