JP2008258264A - 光源ユニット用発光ダイオードモジュールの構造 - Google Patents

光源ユニット用発光ダイオードモジュールの構造 Download PDF

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Abstract

【課題】 光のリップルが発生しない実装が可能であり且つ簡素な構造で放熱を可能とした光源ユニット用LEDモジュールの構造を提供することにある。
【解決手段】 絶縁基板12の表裏面には、それぞれ第1及び第2の表面パターン14,16と第1及び第2の裏面パターン18,20が設けられている。第1の表面パターン14上にはLED素子22が取り付けられている。第1の表面パターン14と第1の裏面パターン18は、熱伝導スルーホール電極26により連結されている。このLEDモジュールの構造においては、絶縁基板12の裏面側に電極パターン18,20を設けているので、隣接するLEDモジュールの間隔を狭めた状態で並べて回路基板上に実装することができる。LED素子22が発する熱は、第1の表面パターン14から熱伝導スルーホール電極26を介して第1の裏面パターン18に伝わり、裏面側に熱を逃がして放熱することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、各種機器のバックライト等として使用される光源ユニットに関するものであり、特に、光源ユニットに用いられる発光ダイオードモジュール(以下「LEDモジュール」と略称する)の構造に関するものである。
近年、照明、各種機器のバックライト等に発光ダイオード(以下「LED」と略称する)を使用することが普及しつつある。LEDは、白熱電球や蛍光管等に比べて小型で発熱量が少なく、長寿命であるが、照明やバックライトとして使用するには光量が不足すると共により高輝度高出力であることが求められる。このため、複数個のLEDを集合させることで光量を増すと共に、LEDの駆動電流を増して輝度を高めることが行われている。
一般に、チップ状のLEDを用いたライン光源の場合には、図40に示すように、電極(陽極、陰極)2a,2bが基板の両端に設けられたLED2を、その電極同志が対向するように細長い回路基板4の長手方向に複数実装することでモジュール化して光量を増すことが行われていた。しかし、回路基板4に半田付けする電極2a,2bが、隣接するLED2の間に位置することになり、LED2の間隔を広くしなければならず、図41に示すように、LED2の間に光のリップル6(LED2からの光8が弱まる疎の部分)が発生することがあった。
また、輝度を高めるためにLEDの駆動電流を増すと、LEDの電力損失も増加して発熱し、LEDの温度が上昇する。このようにLEDの温度が上昇して高温になると、発光効率が低下して輝度が下がると共にLEDの寿命も短くなるため、LEDが発する熱を放熱することが必要であった。特に、複数のLEDを集合させたLEDモジュールにおいては放熱対策を施すことが重要な問題となっており、LED素子を実装する基台に熱伝導性の高い金属を使用して放熱するものがあった(例えば、特許文献1参照)。
しかし、この従来技術においては、基台上にプリント基板を配設する等の特殊な構造を要するものであったため、より簡素で効率の高い放熱構造を提供する必要性があった。
特開2006−295085号公報
本発明が解決しようとする課題は、上記従来技術の問題点を解決し、光のリップルが発生しない実装が可能であり且つ簡素な構造で放熱を可能とした光源ユニット用LEDモジュールの構造を提供することにある。
本発明の光源ユニット用LEDモジュールの構造は、絶縁基板と、該絶縁基板の表面に設けられる第1及び第2の表面パターンと、前記絶縁基板の裏面に設けられ、前記第1及び第2の表面パターンにそれぞれ接続される第1及び第2の裏面パターンと、前記第1の表面パターン上に取り付けられて接続されると共に前記第2の表面パターンに接続されるLED素子と、該LED素子を封止する透光性樹脂と、前記絶縁基板を貫通すると共に前記第1の表面パターンと前記第1の裏面パターンを連結するスルーホール及びその内部に充填された熱伝導性に優れた導電材からなる熱伝導スルーホール電極と、を備えていることを特徴とする。
本発明によれば、熱伝導スルーホール電極にて接続される表面パターンと裏面パターンを絶縁基板の表裏面に設けているので、LEDモジュールを接近させて実装することが可能となり、光のリップルの発生を防ぐことができる。
また、表面パターンと裏面パターンを熱伝導スルーホール電極にて接続しているので、表面パターン上に実装されたLED素子が発する熱を熱伝導スルーホール電極を介して裏面パターンに伝えて熱を逃がすことができ、簡素な構造で放熱対策を施すことができる。
本発明の光源ユニット用LEDモジュールの構造における絶縁基板の表裏面には、それぞれ第1及び第2の表面パターンと第1及び第2の裏面パターンが設けられている。第1の表面パターン上にはLED素子が取り付けられている。この第1の表面パターンと第1の裏面パターンは、絶縁基板に設けられた熱伝導スルーホール電極により連結されている。この熱伝導スルーホール電極は、絶縁基板を貫通し、第1の表面パターンと第1の裏面パターンを連結するスルーホールと、このスルーホール内に充填された熱伝導性に優れた導電材と、から構成されている。このLEDモジュールの構造においては、絶縁基板の裏面側に電極パターンを設けているので、隣接するLEDモジュールの間隔を狭めた状態で並べて回路基板上に実装することができる。また、LED素子が発する熱は、第1の表面パターンから熱伝導スルーホール電極を介して第1の裏面パターンに伝わり、裏面側に熱を逃がして放熱することができる。
図1は本発明の実施例1に係るLEDモジュールの断面図、図2は図1に示すLEDモジュールの斜視図、図3は図1に示すLEDモジュールの平面図、図4は図1に示すLEDモジュールの底面図である。このLEDモジュール10には、ガラスエポキシ樹脂等からなる絶縁基板12が設けられており、その表裏面にそれぞれ第1及び第2の表面パターン14,16と第1及び第2の裏面パターン18,20が設けられている。この第1及び第2の表面パターン14,16と第1及び第2の裏面パターン18,20は、導電性ペーストの印刷等により絶縁基板12の表裏面上に形成されている。また、第1の表面パターン14と第1の裏面パターン18、第2の表面パターン16と第2の裏面パターン20は、それぞれ対応するように配設されている。
LED素子22は、第1の表面パターン14上に取り付けられ、第1及び第2の表面パターン14,16にそれぞれ金線からなるワイヤー23,24にて接続されている。
26は熱伝導スルーホール電極である。この熱伝導スルーホール電極26は、絶縁基板12を貫通し、第1の表面パターン14と第1の裏面パターン18とを連結するスルーホール26aと、このスルーホール26a内を満たすように充填された熱伝導性に優れた銅等の導電材26bとから構成されており、本実施例においては3本設けられている。この熱伝導スルーホール電極26は、第1の表面パターン14と第1の裏面パターン18を電気的に接続すると共にそれらの間における熱の伝達を行うものである。また、この熱伝導スルーホール電極26は、必要に応じて複数本設けることが可能なものである。なお、図示する熱伝導スルーホール電極26は、作図上、図1以外の図においては1本として図示している。
28はスルーホール電極であり、第2の表面パターン16と第2の裏面パターン20を電気的に接続するものである。本実施例におけるスルーホール電極28は、熱伝導スルーホール電極26と同様に、絶縁基板12を貫通し、第2の表面パターン16と第2の裏面パターン20とを連結するスルーホール28aと、このスルーホール28a内を満たすように充填された銅等の導電材28bとから構成されている。
また、絶縁基板12の表面は、その全面がエポキシ樹脂等の透光性樹脂30により覆われており、この透光性樹脂30によってLED素子22とワイヤー22,24が封止されている。
上記構成からなるLEDモジュール10は、絶縁基板12の裏面に、実装用端子となる第1及び第2の裏面パターン18,20を有しているので、図5及び図6に示すように、表面にパターンが設けられた回路基板32に複数のLEDモジュール10を並べて実装する際に、LEDモジュール同志を接近させて実装することができる。このため、LEDモジュール間に光のリップルが発生することを防ぐことができる。
また、図1に示すように、LED素子22が点灯することにより生じる熱は、その下にある第1の表面パターン14から熱伝導スルーホール電極26に伝わり、更にこの熱伝導スルーホール電極26を介して第1の裏面パターン18に伝わる。このように、LED素子22が発生する熱は、熱伝導スルーホール電極26によって絶縁基板12の裏面側に放熱される。これにより、LED素子22は高温にならず、発光効率の低下を防ぐことができる。
図1、図5等に示すLEDモジュール10においては、単一のLED素子22を搭載し、このLEDモジュール10を回路基板32に複数実装することで光量を増加しているが、LEDモジュールにLED素子を複数搭載することでLEDモジュールが発する光の光量を増すことも可能である。即ち、図7乃至図9に示すLEDモジュール40では、平面が細長矩形状をなす絶縁基板42を使用すると共に、その表面に搭載するLED素子22A〜22Fの数と同数の第1の表面パターン14A〜14Fを設け、その一端にある第1の表面パターン14Fの隣に第2の表面パターン16を設けている。また、絶縁基板42の裏面には、第1の表面パターン14A〜14Fに対応する位置に第1の裏面パターン18A〜18Fを設け、第2の表面パターン16に対応する位置に第2の裏面パターン20を設けている。更に、このLEDモジュール40には、絶縁基板42を貫通するスルーホール内に導電材を満たすように充填した熱伝導スルーホール電極26A〜26Fを第1の表面パターン14A〜14Fと第1の裏面パターン18A〜18Fとをそれぞれ連結するように設けている。尚、第2の表面パターン16と第2の裏面パターン20を連結するスルーホール電極28も図1に示すLEDモジュール10と同様に設けている。
このLEDモジュール40におけるLED素子22A〜22Fは、第1の表面パターン14A〜14F上にそれぞれ取り付けられると共に、その取り付けられた第1の表面パターン14A〜14Fにそれぞれワイヤー23A〜23Fで接続されている。また、LED素子22A〜22Eは、図7及び図8における右方に隣接する第1の表面パターン、例えばLED素子22Aは第1の表面パターン14B、LED素子22Bは第1の表面パターン14C、のように右方に隣接する第1の表面パターン14B〜14Eにそれぞれワイヤー24A〜24Eにより接続される。図中最も右端にあるLED素子22Fはその右方に隣接する第2の表面パターン16にワイヤー24Fにより接続されている。このように接続することにより、LED素子22A〜22Fは直列に接続されることになる。尚、このLEDモジュール40においても、絶縁基板42の表面全面が透光性樹脂30で覆われており、この透光性樹脂30によってLED素子22A〜22Fは封止されている。
上記構成からなるLEDモジュール40においては、絶縁基板42の裏面にある第1の裏面パターン18Aと第2の裏面パターン20を回路基板32やマザーボード等の導電パターンに接続して電力供給することで熱伝導スルーホール電極26A、第1の裏面パターン18A〜18F、第2の裏面パターン20及びスルーホール電極28を介してLED素子22A〜22Fに電流が流れ、LED素子22A〜22Fが点灯する。また、LED素子22A〜22Fが発する熱は、第1の表面パターン14A〜14Fからそれぞれ熱伝導スルーホール電極26A〜26Fを介して第1の裏面パターン18A〜18Fに伝達されて絶縁基板42の裏面方向に放熱される。
また、図7乃至図9に示すLEDモジュール40においては、LED素子22A〜22Fを取り付けた第1の表面パターン14A〜14Fに、更にワイヤーボンドにより隣接するLED素子の電極を接続しており、LED素子の取り付けと隣接するLED素子の接続を同じ第1の表面パターン14B〜14Fで行っている。これを、LED素子を取り付けるパターンと隣接するLED素子の接続を行うパターンに分けることで、より接続を容易にすることができる。即ち、図10乃至図12に示すように、第1の表面パターン14A〜14Fの間に独立したパターンからなる中間パターン44A〜44Eを設けて、この中間パターン44A〜44Eにそれぞれ隣接する第1の表面パターン14A〜14Fに取り付けられたLED素子22A〜22Fを、ワイヤー23B〜23F,24A〜24Eにより接続する。また、図中左端にあるLED素子22Aをワイヤー23Aで第1の表面パターン14Aに接続すると共に図中右端にあるLED素子22Fをワイヤー24Fで第2の表面パターン16に接続する。尚、第1の表面パターン14B〜14Fは、他に接続されていない独立したパターンとなっているため、第1の裏面パターン18を単一のパターンとして形成し、この第1の裏面パターン18に熱伝導スルーホール電極26A〜26Fを介して第1の表面パターン14A〜14Fを接続している。
上記のようにパターンを変更した図10乃至図12に示すLEDモジュール40においては、第1の裏面パターン18、熱伝導スルーホール26A、第1の表面パターン14A〜14F、中間パターン44A〜44E、第2の表面パターン16、スルーホール電極28及び第2の裏面パターン20を介してLED素子22A〜22Fに電流が流れることになる。このLEDモジュール40では、LED素子22A〜22Fが発する熱が、中間パターン44A〜44Eに伝わることなく、第1の表面パターン14A〜14Fから熱伝導スルーホール電極26A〜26Fを介して第1の裏面パターン18に逃がして放熱するものとなっている。
尚、図7及び図10に示すLEDモジュール40は、単体でも光量を増すことが可能であるが、このLEDモジュール40を図5に示すように回路基板32に複数個、線状に実装して更に光量を増すこともできる。
図13は本発明の実施例2に係るLEDモジュールの斜視図、図14は図13に示すLEDモジュールの平面図、図15は図13に示すLEDモジュールの底面図である。尚、本実施例においては、図2乃至図12に示す実施例1と同一部分に関しては同一の符号が付してある。本実施例におけるLEDモジュール50は、基本的構造が実施例1におけるLEDモジュール10と同一となっており、LED素子22の発する熱が直接伝わらない第2の表面パターン16をスルーホール電極ではなく側面パターン38によって第2の裏面パターン20に接続するものとなっている。
このLEDモジュール50においては、実施例1のLEDモジュール10と同様に、絶縁基板12の表面に設けられた第1の表面パターン14上にLED素子22を取り付けてワイヤー23にて接続すると共に、絶縁基板12の表面に設けられた第2の表面パターン16にワイヤー24にて接続し、更に、第1の表面パターン14と絶縁基板12の裏面に設けられた第1の裏面パターン18を、絶縁基板12を貫通するスルーホールに熱伝導性に優れた導電材を満たした熱伝導スルーホール電極26で連結している。また、実施例1と同様に、絶縁基板12の表面全面を透光性樹脂30で覆うことにより、LED素子22を封止している。
このLEDモジュール50における側面パターン38は、絶縁基板12の表裏面にそれぞれ設けられた第2の表面パターン16と第2の裏面パターン20に連続するように、絶縁基板12の側面に印刷等により形成されている。この側面パターン38は、第2の表面パターン16と第2の裏面パターン20とを電気的に接続するものであり、これを設けることで実施例1におけるスルーホール電極28を省略することができる。
尚、本実施例においては、側面パターン38を設けたことで、この側面パターン38を実装用端子として回路基板やマザーボード等のパターンに半田付けすることも可能となる。このため、第1の表面パターン14と第1の裏面パターン18に連続する側面パターン39を絶縁基板12の相反する側面に設けて反対側の実装用端子としている。
上記本実施例におけるLEDモジュール50においても、実施例1と同様に、絶縁基板12の裏面に第1及び第2の裏面パターン18,20を設けているので、このLEDモジュール50を回路基板上に隙間なく複数並べて実装することが可能である。また、LED素子22が発する熱は、第1の表面パターン14から熱伝導スルーホール26を介して第1の裏面パターン18に伝わるので、LED素子22の熱を絶縁基板12の裏面側に逃がすことができる。
また、図16乃至図18に示すように、本実施例においても、実施例1と同様に、複数のLED素子22A〜22Fを搭載して光量を増すように構成したLEDモジュール60に変更することが可能である。このような変更を施す場合には、実施例1と同じく、平面形状が細長矩形状の絶縁基板42を使用し、その表面に複数の第1の表面パターン14A〜14Fを設け、そこにLED素子22A〜22Fを取り付けると共に、適宜ワイヤー23A〜23F,24A〜24Fで第1及び第2の表面パターン14A〜14F,16に接続し、更に第1の表面パターン14A〜14Fに絶縁基板42の裏面に設けた第1の裏面パターン18A〜18Fを熱伝導スルーホール電極26A〜26Fで接続している。
更に、図19乃至図21に示すように、本実施例においても実施例1と同様に、第1の表面パターン14A〜14Fの間に中間パターン44A〜44Eを設けて、LED素子22A〜22Fを中間パターン44A〜44Eにワイヤーボンドすることで接続することも可能である。
図22は本発明の実施例3に係るLEDモジュールの斜視図、図23は図22に示すLEDモジュールの平面図、図24は図22に示すLEDモジュールの底面図である。尚、本実施例においても、図2乃至図12に示す実施例1と同一部分に関しては同一の符号が付してある。本実施例におけるLEDモジュール70は、基本的構造、即ち、絶縁基板12と、その表面に設けられた第1及び第2の表面パターン14,16と、第1の表面パターン14上に取り付けられて第1及び第2の表面パターン14,16にワイヤーボンドされるLED素子22と、絶縁基板12の裏面に設けられた第1及び第2の裏面パターン18,20と、絶縁基板12を貫通し第1の表面パターン14と第1の裏面パターン18を連結する熱伝導スルーホール電極26と、絶縁基板12の表面を覆ってLED素子22を封止する透光性樹脂30と、からなる構造が実施例1,2と同一となっている。一方、このLEDモジュール70には、絶縁基板12の図中左右の相反する側面に横断面が半円形をなす側面スルーホール電極48,49が設けられている。側面スルーホール電極48は、実施例1における絶縁基板12を貫通するスルーホール電極28に代わって第2の表面パターン16と第2の裏面パターン20を接続すると共に、回路基板やマザーボード等に実装する実装用端子として半田が載り易くして固定力を高めるために設けられている。尚、側面スルーホール電極49は、第1の表面パターン14と第1の裏面パターン18が既に熱伝導スルーホール電極26によって電気的に接続されているため、主に実装時の固定力を高めるために設けられている。
また、図25乃至図27に示すLEDモジュール80のように、本実施例においても、実施例1,2と同様に、細長い絶縁基板42、第1の表面パターン14A〜14F、第1の裏面パターン18A〜18F、熱伝導スルーホール電極26A〜26Fを設けて複数のLED素子22A〜22Fを搭載するように変更することが可能である。
更に、図28乃至図30に示すように、中間パターン44A〜44Eを設けて、複数のLED素子22A〜22Fのワイヤーボンドをより容易にするための変更も可能である。
図31は本発明の実施例4に係るLEDモジュールの斜視図、図32は図31に示すLEDモジュールの平面図、図33は図31に示すLEDモジュールの底面図である。尚、本実施例においても、図2乃至図12に示す実施例1と同一部分に関しては同一の符号が付してある。本実施例における基本的構造も、実施例3と同様に他の実施例と全く同一となっている。一方、本実施例におけるLEDモジュール90には、絶縁基板12の図中上下にある側面にそれぞれ一対の側面スルーホール電極58A,58B,59A,59Bが設けられている。この側面スルーホール電極58A,58B,59A,59Bは何れも横断面が半円形をなす凹状のスルーホールからなり、側面スルーホール電極58A,58Bが第2の表面パターン16と第2の裏面パターン20とを接続し、側面スルーホール電極59A,59Bが第1の表面パターン14と第1の裏面パターン18とを接続するものとなっている。尚、第1の表面パターン14と第1の裏面パターン18は熱伝導スルーホール電極26によっても電気的に接続されている。この側面スルーホール電極58A,58B,59A,59Bは、LEDモジュール90を回路基板やマザーボード等に実装する際に、半田付けするポイントを増加して強固に固定することを可能とするものである。
また、図34乃至図36に示すLEDモジュール100のように、本実施例においても、実施例1,2と同様に、細長い絶縁基板42、第1の表面パターン14A〜14F、第1の裏面パターン18A〜18F、熱伝導スルーホール電極26A〜26Fを設けて複数のLED素子22A〜22Fを搭載するように変更することが可能である。
更に、図37乃至図39に示すように、中間パターン44A〜44Eを設けて、複数のLED素子22A〜22Fのワイヤーボンドをより容易にするための変更も可能となっている。
本発明のLEDモジュールの構造は、特に、高輝度、高出力で複数集合して実装する光源ユニットに使用することが最も効果的であるが、光源ユニットに限らず、各種スイッチの照光や、発光素子単体等としても利用可能なものである。
本発明の実施例1に係るLEDモジュールの断面図である。 図1に示すLEDモジュールの斜視図である。 図1に示すLEDモジュールの平面図である。 図1に示すLEDモジュールの底面図である。 図1に示すLEDモジュールを回路基板に実装した状態を示す斜視図である。 図5に示すLEDモジュールが発する光の状態を示す側面図である。 図2に示すLEDモジュールの変更例を示す斜視図である。 図7に示すLEDモジュールの平面図である。 図7に示すLEDモジュールの底面図である。 図2に示すLEDモジュールの他の変更例を示す斜視図である。 図10に示すLEDモジュールの平面図である。 図10に示すLEDモジュールの底面図である。 本発明の実施例2に係るLEDモジュールの斜視図である。 図13に示すLEDモジュールの平面図である。 図13に示すLEDモジュールの底面図である。 図13に示すLEDモジュールの変更例を示す斜視図である。 図16に示すLEDモジュールの平面図である。 図16に示すLEDモジュールの底面図である。 図13に示すLEDモジュールの他の変更例を示す斜視図である。 図19に示すLEDモジュールの平面図である。 図19に示すLEDモジュールの底面図である。 本発明の実施例3に係るLEDモジュールの斜視図である。 図22に示すLEDモジュールの平面図である。 図22に示すLEDモジュールの底面図である。 図22に示すLEDモジュールの変更例を示す斜視図である。 図25に示すLEDモジュールの平面図である。 図25に示すLEDモジュールの底面図である。 図22に示すLEDモジュールの他の変更例を示す斜視図である。 図28に示すLEDモジュールの平面図である。 図28に示すLEDモジュールの底面図である。 本発明の実施例4に係るLEDモジュールの斜視図である。 図31に示すLEDモジュールの平面図である。 図31に示すLEDモジュールの底面図である。 図31に示すLEDモジュールの変更例を示す斜視図である。 図34に示すLEDモジュールの平面図である。 図34に示すLEDモジュールの底面図である。 図31に示すLEDモジュールの他の変更例を示す斜視図である。 図37に示すLEDモジュールの平面図である。 図37に示すLEDモジュールの底面図である。 従来のLEDモジュールを実装した状態を示す斜視図である。 図40に示す従来のLEDモジュールが発する光の状態を示す側面図である。
符号の説明
2 LED
2a,2b 電極
4 回路基板
6 リップル
8 光
10 LEDモジュール
12 絶縁基板
14 第1の表面パターン
14A〜14F 第1の表面パターン
16 第2の表面パターン
18 第1の裏面パターン
18A〜18F 第1の裏面パターン
20 第2の裏面パターン
22 LED素子
22A〜22F LED素子
23,24 ワイヤー
23A〜23F ワイヤー
24A〜24F ワイヤー
26 熱伝導スルーホール電極
26a スルーホール
26b 導電材
26A〜26F 熱伝導スルーホール電極
28 スルーホール電極
28a スルーホール
28b 導電材
30 透光性樹脂
32 回路基板
38,39 側面パターン
40 LEDモジュール
42 絶縁基板
44A〜44E 中間パターン
48,49 側面スルーホール電極
50 LEDモジュール
58A,58B,59A,59B 側面スルーホール電極
60 LEDモジュール
70 LEDモジュール
80 LEDモジュール
90 LEDモジュール
100 LEDモジュール

Claims (7)

  1. 絶縁基板と、
    該絶縁基板の表面に設けられる第1及び第2の表面パターンと、
    前記絶縁基板の裏面に設けられ、前記第1及び第2の表面パターンにそれぞれ接続される第1及び第2の裏面パターンと、
    前記第1の表面パターン上に取り付けられて接続されると共に前記第2の表面パターンに接続される発光ダイオード素子と、
    該発光ダイオード素子を封止する透光性樹脂と、
    前記絶縁基板を貫通すると共に前記第1の表面パターンと前記第1の裏面パターンを連結するスルーホール及びその内部に充填された熱伝導性に優れた導電材からなる熱伝導スルーホール電極と、
    を備えることを特徴とする光源ユニット用発光ダイオードモジュールの構造。
  2. 前記絶縁基板を貫通すると共に前記第2の表面パターンと前記第2の裏面パターンを連結するスルーホール及びその内部に充填された導電材からなる第2のスルーホール電極を備えることを特徴とする請求項1記載の光源ユニット用発光ダイオードモジュールの構造。
  3. 前記第2の表面パターンと前記第2の裏面パターンは、前記絶縁基板の側面に形成された側面パターンにより連結されていることを特徴とする請求項1記載の光源ユニット用発光ダイオードモジュールの構造。
  4. 前記第2の表面パターンと前記第2の裏面パターンは、前記絶縁基板の側面に形成された側面スルーホール電極により連結されていることを特徴とする請求項1記載の光源ユニット用発光ダイオードモジュールの構造。
  5. 前記熱伝導スルーホール電極は、前記第1の表面パターンと前記第1の裏面パターンを連結する複数のスルーホール及びその内部にそれぞれ前記導電材が充填された複数の熱伝導スルーホール電極からなることを特徴とする請求項1乃至4の一つに記載の光源ユニット用発光ダイオードモジュールの構造。
  6. 前記絶縁基板の表面には、複数の第1の表面パターンが線状に配設されると共に該複数の第1の表面パターンに隣接して少なくとも一つの第2の表面パターンが設けられ、
    前記絶縁基板の裏面には、前記複数の第1の表面パターンに対応する複数の第1の裏面パターンが配設されると共に前記第2の表面パターンに対応する少なくとも一つの第2の裏面パターンが設けられ、
    前記複数の第1の表面パターン上にそれぞれ複数の発光ダイオードが取り付けられて接続されると共に一方向に隣接する第1の表面パターンに接続され、前記第2の表面パターンに隣接する発光ダイオードが前記第2の表面パターンに接続され、
    前記複数の第1の表面パターンと前記複数の第1の裏面パターンとの間にそれぞれ対応する複数の熱伝導スルーホール電極を設けてなることを特徴とする請求項1乃至5の一つに記載の光源ユニット用発光ダイオードモジュールの構造。
  7. 前記絶縁基板の表面には、複数の第1の表面パターンと複数の中間パターンが交互且つ線状に配設されると共に前記第1の表面パターンに隣接して少なくとも一つの第2の表面パターンが設けられ、
    前記絶縁基板の裏面には、前記複数の第1の表面パターンに対応する少なくとも一つの第1の裏面パターンが配設されると共に前記第2の表面パターンに対応する少なくとも一つの第2の裏面パターンが設けられ、
    前記複数の第1の表面パターン上にそれぞれ複数の発光ダイオードが取り付けられると共に隣接する前記複数の中間パターンにそれぞれ接続され、一端に配置された発光ダイオードが第1の表面パターンに接続され、他端に配置された発光ダイオードが第2の表面パターンに接続され、
    前記複数の第1の表面パターンと前記第1の裏面パターンとの間にそれぞれ対応する複数の熱伝導スルーホール電極を設けてなることを特徴とする請求項1乃至5の一つに記載の光源ユニット用発光ダイオードモジュールの構造。
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