JP2008257745A - マイクロコンピュータ - Google Patents

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Abstract

【課題】パーソナルコンピュータ上のファイルデータのサーチ選択、データ転送の開始実行、データ転送の停止等の操作を、パーソナルコンピュータ側だけでなく、デバイス側からも行えるようにする。
【解決手段】データ転送の制御を行うためのキー入力手段204をUSB機器200に設けた。USBインターフェースは、パーソナルコンピュータ110及びUSB機器200側がそれぞれ有するエンドポイント間を結合させるデータ転送用パイプを構成し、キー入力手段204からのキー操作入力情報に応じて、データ転送用パイプを通してデータ転送が行われる。
【選択図】図1

Description

本発明は、ホストとデバイスとをUSB通信回線で接続し、前記ホスト及び前記デバイスにそれぞれ設けられたUSBインターフェースを介して、データ転送を行うデータ転送システムを制御する前記デバイス側に設けられたマイクロコンピュータに関する。
近年、パーソナルコンピュータ等において、周辺デバイスの拡張性の自由度を高めるために、USB(Universal Serial Bus)のサポートが始められている。USBはユーザの利便性を考慮して考案されたシリアルインターフェース規格であって、キーボード、マウス、カメラ、プリンタ、スキャナー、スピーカ等の様々な周辺デバイスとパーソナルコンピュータ等との通信に共通に使用できる。
図4はUSBを利用したパーソナルコンピュータと周辺デバイスとの接続構成例を示す図である。上位のパーソナルコンピュータ100とハブ101との間はUSBケーブルで接続され、さらにハブ101の下位には周辺デバイス102〜105が接続され得る。そして、パーソナルコンピュータ100によって周辺デバイス102〜105の管理が行われる仕組みになっている。このように、USBは多重スター型のネットワーク構造の双方向通信可能なシリアルバスといえる。
ここで、USBケーブルには4本の信号線が含まれる。その内訳は電源用の2本と、USBデータ転送用の2本である。USBデータは基本的には差動データ(D+,D-)形式である。また、このUSBデータ転送は、転送単位がフレームという概念で時間分割され、そのフレームを積み重ねていくことにより行う。1つのフレームはSOF(Start Of Frame)パケットにより開始する。そして、ホストのパーソナルコンピュータは予めそのフレームの中にスケジューリングされたデータ転送要求トークン(キーボードやカメラからのデータ入力要求や、音声データの出力要求)を順次送出することにより、複数の周辺デバイスとのデータ転送を並行して行う。
なお、USBに関する技術文献として、例えば「Interface」(1997年1月号)、特開平11−205412号公報等がある。
次に、上述したようなUSB通信を利用した、パーソナルコンピュータとデバイス間のデータ転送システムについて図5を参照して説明する。パーソナルコンピュータ110とデバイス120はUSBケーブル130によって接続されている。係るデータ転送システムでは、パーソナルコンピュータ110内のディスクに格納された複数のファイルデータ(例えば音楽データや画像データ)のうちどれをデバイスに転送するかのサーチ選択、選択されたファイルデータのデータ転送の開始実行、データ転送の停止等の操作コマンドは、ユーザがパーソナルコンピュータ110のキーボード111を用いて入力していた。また、ファイルデータの選択画面、データ転送・停止の状態を示す画面はパーソナルコンピュータ110のCRT112に表示されていた。
特開平11−205412号公報
上述したように、パーソナルコンピュータ110上のファイルデータのサーチ選択、データ転送の開始実行、データ転送の停止等の操作はパーソナルコンピュータ110側から行わなければならなかった。
そこで、本発明はこれらの操作をデバイス側からも行えるようにすることで、ユーザの選択の幅を広げ、操作の利便性を高めることを目的とする。
本発明の特徴構成は、ホスト側とUSB通信ケーブルを介して、データ通信するデバイス側に設けられたマイクロコンピュータにおいて、前記USB通信ケーブルのコネクタの信号が印加される入出力用ポートと、前記入出力用ポートから入出力されるシリアルデータを送受信し、入力の場合にはシリアルデータをパラレルデータに変換し、出力の場合にはパラレルデータをシリアルデータに変換することで、データのフォーマット変換する共にデータの転送を制御するコントローラと、前記パラレルデータが記憶される複数のエンドポイントと、前記複数のエンドポイントがアドレスマッピングされるRAMと、を備え、前記コントローラは、キー入力装置からのキー入力情報により、前記複数のエンドポイントのうち、いずれか1つのエンドポイントの情報が書き換わると、転送用パイプを通じ、前記キー入力情報を前記ホスト側に転送することである。
かかる構成によれば、パーソナルコンピュータ上のファイルデータのサーチ選択、データ転送の開始実行、データ転送の停止等の操作を、パーソナルコンピュータ側だけでなく、デバイス側からも行えるようにすることができる。これにより、ユーザの選択の幅を広げ、操作の利便性を高めることが可能になる。
また、前記複数のエンドポイントは、データ受信用エンドポイントと、データ送信用エンドポイントと、表示用エンドポイントと、コマンド送信用エンドポイントと、状態受信用エンドポイントと、を含むことを特徴とするものである。
また、前記キー入力情報は、前記ホスト側のファイルデータの選択コマンド、前記ファイルデータの転送の開始コマンド、前記ファイルデータの転送の停止コマンド、ファイル名変更コマンド、フォルダ名の変更コマンド、アプリケーションソフトの制御コマンドのうち、少なくとも1以上のコマンドを含むことを特徴とするものである。
前記ホスト側から前記表示用エンドポイントまたは前記状態受信用エンドポイントに転送されたデータに応じて、表示を行う表示装置と、を設けたことを特徴とするものである。
本発明のデータ転送システムによれば、パーソナルコンピュータ上のファイルデータのサーチ選択、データ転送の開始実行、データ転送の停止等の操作を、パーソナルコンピュータ側だけでなく、デバイス側からも行えるようにすることができる。これにより、ユーザの選択の幅を広げ、操作の利便性を高めることが可能になる。
次に、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。図1は本発明の実施形態に係るデータ転送システムを示す概略図、図2はそのシステム構成を示す図である。
パーソナルコンピュータ(ホスト)110は、USB機器(デバイス)200とUSB通信ケーブル130を介して接続されることにより、本システムが構成される。ここで、USB通信ケーブル130の一方のUSBコネクタ131がパーソナルコンピュータ110のUSBポート111に接続され、他方のコネクタ132がUSB機器200のUSBポート201に接続される。
まず、USB機器200の構成について説明する。USB機器200はUSBインターフェースのために、USBポート201及びUSBコントローラ202を備えている。USBポート201はUSBデータの入出力用ポート、USBコントローラ202はデータのエラーチェック、USBデータのフォーマット変換(例えば、シリアル差動データD+,D-とパラレルデータ間の変換)、USBポート201の制御等を行う。
またUSBインターフェースは、デバイス200がパーソナルコンピュータ110に接続された時に、USB機器200からパーソナルコンピュータ110へコマンド送信用パイプ、表示用パイプ、データ受信用パイプ、データ送信用パイプ、パーソナルコンピュータ110からUSB機器200への状態受信用パイプを構成することを可能にする。
ここで「パイプ」とは、USB機器200に構成されるエンドポイント・バッファ(end-point buffer)とパーソナルコンピュータ110に対応して構成されるエンドポイント・バッファとの間のデータ転送接続(data transport connection)のことである。実際には、データ転送はUSBケーブル130を介して行なわれるが、仮想的な「パイプ」を介してエンドポイント・バッファ間でデータ転送が行なわれる。
エンドポイント・バッファには、コマンド送信用エンドポイント210、表示用エンドポイント211、データ受信用エンドポイント212、データ送信用エンドポイント213、状態受信用エンドポイント214等が設けられている。これらのエンドポイント・バッファはマイクロコンピュータのRAMにマッピングされたバッファでもよいし、USBコントローラ202に設けられたバッファであってもよい。これらの各エンドポイント・バッファはデバイス接続時の初期設定において、それぞれのアドレスが割り振られ、それぞれの機能を実現可能とされる。
また、システムコントローラ203はUSB機器203の各種ブロック、例えばキー入力装置204、表示装置205、メモリ206を制御している。キー入力装置204は、各種操作情報(例えば、データ転送の選択、開始、停止、ファイル名変更、フォルダ名の変更等)を入力する装置である。キー入力装置204から入力された操作情報はシステムコントローラ203、USBコントローラ202通して、所定のUSBフォーマットに従ったデータ列に変換され、コマンド送信用エンドポイント210に送られる。
また、表示装置206は、表示用エンドポイント211や状態受信用エンドポイント214のデータに基づいて、ファイル選択情報やシステムの状態情報の表示を行う。表示装置206は、表示の制御を行う表示コントローラを含み、例えば、液晶表示パネルやEL表示パネルで構成されている。
また、メモリ206は、ファイルデータ(例えば、パーソナルコンピュータ110から転送された音楽データ、圧縮画像データ等)を一時記憶するために用いられる。
次に、パーソナルコンピュータ110の構成について説明する。パーソナルコンピュータ110はUSBインターフェースのために、USBポート111及びUSBコントローラ112を備えている。USBポート111はUSBデータの入出力用ポートである。USBコントローラ112はデータのエラーチェック、USBポート201の制御等を行うコンピュータプログラムである。 また、USBコントローラ112は、デバイスドライバ120との間のインターフェース、例えば、USBデータのフォーマット変換(例えば、シリアル差動データD+,D-とパラレルデータ間の変換)、デバイスのアドレス付与、データ転送のタイミング調整等の処理を行う。
デバイスドライバ120には、例えば、ストレージドライバ121、イメージドライバ122、オーディオドライバ123、操作ドライバ124(例えばHIDドライバ)、システム書き換えドライバ125、等の各種のプログラムが含まれる。そして、これらデバイスドライバ120は、上位のアプリケーション・プログラム130とインターフェースされており、これらの間で所定の取り決めに従って、データやコマンドのやり取りが行なわれる。
また、ハードディスク140にはデータ転送に供される複数のファイルデータFL1,FL2,FL3・・・が所定の形式で格納されている。これらのファイルデータFL1,FL2,FL3・・は、アプリケーション・プログラム130によってアクセス可能に構成されている。
次に、上述した構成のデータ転送システムの動作例について説明する。図3は、データ転送を説明する概念図である。USB機器200がUSB通信ケーブル130を介して、パーソナルコンピュータ110に接続されると、パーソナルコンピュータ110はUSB通信ケーブル130のデータ線の変化に基づき、USB機器200が接続されたことを認識する。
そして、システムの初期設定が行なわれ、USB機器200側にコマンド送信用エンドポイント210、表示用エンドポイント211、データ送信用エンドポイント212、状態受信用エンドポイント214等が構成される。一方、パーソナルコンピュータ110側にはそれぞれのエンドポイントに対応するエンドポイント113,114,115,116等が構成され、各対応するエンドポイント間にパイプが構成される。
そして、USB機器200のキー入力装置204からユーザによって入力されたキー操作情報(例えば、転送すべきファイルデータの選択、選択されたファイルデータの転送開始、その停止、ファイルデータが格納されるフォルダの切り換え、ファイル名の変更、フォルダ名の変更、アプリケーション・プログラム制御等のコマンド情報)は、システムコントローラ203、USBコントローラ202を通して、USB機器200の該当するエンドポイント・バッファ、例えばコマンド送信用エンドポイント210に送られ、コマンド転送用パイプ220を通して、パーソナルコンピュータ110に転送される。
パーソナルコンピュータ110は、受信したコマンドの処理を行う。例えば、データ転送の開始であれば、選択されたファイルデータをパーソナルコンピュータ110側からデータ送信用パイプ222を通して、USB機器200側の所定のエンドポイント・バッファ、例えばデータ受信用エンドポイント213に転送する。
そして、パーソナルコンピュータ110は、現在のパーソナルコンピュータ110の状態(例えば、データ転送中)の情報をパーソナルコンピュータ110の状態送信用パイプ223を通して、USB機器200の所定のエンドポイント・バッファ、例えば状態受信用エンドポイント214に転送する。すると、表示装置205にその旨が表示される。これにより、USB機器200側では、パーソナルコンピュータ110が確実にそのコマンドが実行されたか否かを確認することができる。
次に、USB機器200がスピーカを備えたオーディオ機器である場合に、パーソナルコンピュータ110から音楽ファイルデータをUSB機器200側にデータ転送する場合を例として、更に具体的に説明する。
まず、キー入力装置204から音楽ファイルデータの選択コマンドが入力されると、上記のコマンド転送用パイプ220を通して、パーソナルコンピュータ110に選択コマンドに応じた所定のデータ列が転送される。パーソナルコンピュータ110は、そのデータ列をエンドポイントで受信する。すると、その時起動されているアプリケーション・プログラムにより、データ列が解読され、選択コマンドであることが認識される。
すると表示用パイプ222を通して、その音楽ファイル名(例えば、曲名やアーティスト名)がUSB機器200の表示用エンドポイント213に送信される。これにより、表示装置205に選択された音楽ファイル名が表示される。
次に、キー入力装置204から転送開始コマンドが入力されると、その上記のコマンド転送用パイプ220を通して、パーソナルコンピュータ110に転送開始コマンドに応じた所定のデータ列が転送される。パーソナルコンピュータ110は、そのデータ列をエンドポイントで受信する。
そして、同様にして、そのデータ列が解読され、転送開始コマンドであることが認識される。これにより、データ送信用パイプ222を通して、USB機器200に選択された音楽ファイルデータが送信される。USB機器200側で受信された音楽ファイルデータは、音声再生回路、DA変換器(不図示)を通され、スピーカに入力され、音楽が再生される。
そして、パーソナルコンピュータ110の状態、すなわち音楽ファイルデータの転送中であるという情報は、パーソナルコンピュータ110の状態送信用パイプ223を通して、USB機器200の所定のエンドポイント・バッファ、例えば状態受信用エンドポイント214に転送され、表示装置205にその旨が表示される。
なお本発明は、上述した実施形態に限定されることなく、USBインターフェースを備えたホストとUSB機器の間のデータ転送に広く適用することができるものである。例えば、ホストはUSBインターフェースを備えたホストコンピュータであればよい。
また、USB機器には、USBインターフェースを備えた機器、例えば映像機器、画像再生用機器、プリンタ機器、音声再生用機器等が含まれる。
本発明の実施形態に係るマイクロコンピュータを示す図である。 本発明の実施形態に係るマイクロコンピュータを示す図である。 本発明の実施形態に係るマイクロコンピュータにおけるデータ転送を説明する図である。 USBを利用したパーソナルコンピュータと周辺デバイスとの接続構成例を示す図である。 従来のデータ転送システムを示す図である。
符号の説明
110 パーソナルコンピュータ 130 USB通信ケーブル
111 USBポート 112 USBコントローラ
120 デバイスドライバ120 121 ストレージドライバ
122 イメージドライバ 123 オーディオドライバ
124 操作ドライバ124 125 システム書き換え
130 アプリケーション・プログラム 140 ハードディスク
200 USB機器 201 USBポート
202 USBコントローラ 203 システムコントローラ203
204 キー入力装置204 205 表示装置 206 メモリ

Claims (4)

  1. ホスト側とUSB通信ケーブルを介して、データ通信するデバイス側に設けられたマイクロコンピュータにおいて、
    前記USB通信ケーブルのコネクタの信号が印加される入出力用ポートと、
    前記入出力用ポートから入出力されるシリアルデータを送受信し、入力の場合にはシリアルデータをパラレルデータに変換し、出力の場合にはパラレルデータをシリアルデータに変換することで、データのフォーマット変換する共にデータの転送を制御するコントローラと、
    前記パラレルデータが記憶される複数のエンドポイントと、
    前記複数のエンドポイントがアドレスマッピングされるRAMと、を備え、
    前記コントローラは、キー入力装置からのキー入力情報により、前記複数のエンドポイントのうち、いずれか1つのエンドポイントの情報が書き換わると、転送用パイプを通じ、前記キー入力情報を前記ホスト側に転送することを特徴とするマイクロコンピュータ。
  2. 前記複数のエンドポイントは、データ受信用エンドポイントと、データ送信用エンドポイントと、表示用エンドポイントと、コマンド送信用エンドポイントと、状態受信用エンドポイントと、を含むことを特徴とする請求項1記載のマイクロコンピュータ。
  3. 前記キー入力情報は、前記ホスト側のファイルデータの選択コマンド、前記ファイルデータの転送の開始コマンド、前記ファイルデータの転送の停止コマンド、ファイル名変更コマンド、フォルダ名の変更コマンド、アプリケーションソフトの制御コマンドのうち、少なくとも1以上のコマンドを含むことを特徴とする請求項1記載のマイクロコンピュータ。
  4. 前記ホスト側から前記表示用エンドポイントまたは前記状態受信用エンドポイントに転送されたデータに応じて、表示を行う表示装置と、を設けたことを特徴とする請求項2記載のマイクロコンピュータ。
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