JP2008256707A - 排気センサの制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】内燃機関の排気通路に排気センサを配置する。排気センサは、排気ガスの状態に応じた出力を発生するセンサ素子と、センサ素子を加熱するためのヒータとを備える。内燃機関の始動後の吸入空気量積算値を特性回復値として計数する(ステップ144)。特性回復値が回復判定値に達するまで、センサ素子の目標温度を通常の目標温度より高温の回復目標温度とする(ステップ130、132、146)。内燃機関の始動後に空燃比がリーンとされた時間の積算値を計数する(ステップ138、140)積算値が大きいほど、回復判定値を小さく補正する(142)。
【選択図】図8
Description
前記排気センサは、排気ガスの状態に応じた出力を発生するセンサ素子と、前記センサ素子を加熱するためのヒータとを備え、
内燃機関の始動後の経過時間、或いは吸入空気量積算値を特性回復値として計数する回復値計数手段と、
前記特性回復値が回復判定値に達するまで、前記センサ素子の目標温度を通常の目標温度より高温の回復目標温度として前記ヒータを制御するヒータ制御手段と、
内燃機関の始動後に空燃比がリーンとされた時間の積算値を計数するリーン積算値計数手段と、
前記積算値が大きいほど、前記特性回復値を大きく、或いは前記回復判定値を小さく補正する判定値補正手段と、
を備えることを特徴とする。
前記排気センサは、排気ガスの状態に応じた出力を発生するセンサ素子と、前記センサ素子を加熱するためのヒータとを備え、
内燃機関の始動後の経過時間、或いは吸入空気量積算値を特性回復値として計数する回復値計数手段と、
前記特性回復値が回復判定値に達するまで、前記センサ素子の目標温度を通常の目標温度より高温の回復目標温度として前記ヒータを制御するヒータ制御手段と、
内燃機関の停止時間を計数する停止時間計数手段と、
内燃機関の停止時間が長いほど、前記特性回復値を小さく、或いは前記回復判定値を大きく補正する判定値補正手段と、
を備えることを特徴とする。
前記排気センサは、排気ガスの状態に応じた出力を発生するセンサ素子と、前記センサ素子を加熱するためのヒータとを備え、
内燃機関の始動後に空燃比がリーンとされた時間の積算値を計数するリーン積算値計数手段と、
前記積算値が回復判定値に達するまで、前記センサ素子の目標温度を通常の目標温度より高温の回復目標温度として前記ヒータを制御するヒータ制御手段と、
を備えることを特徴とする。
内燃機関の始動後の経過時間、或いは吸入空気量積算値を特性回復値として計数する回復値計数手段と、
前記特性回復値が大きいほど、前記積算値を大きく、或いは前記回復判定値を小さく補正する判定値補正手段と、
を備えることを特徴とする。
内燃機関の停止時間を計数する停止時間計数手段と、
内燃機関の停止時間が長いほど、前記積算値を小さく、或いは前記回復判定値を大きく補正する判定値補正手段と、
を備えることを特徴とする。
前記排気センサは、排気ガスの状態に応じた出力を発生するセンサ素子と、前記センサ素子を加熱するためのヒータとを備え、
前記センサ素子の温度を取得する素子温度取得手段と、
前記センサ素子の温度が当該センサ素子に吸着している吸着種の脱離温度に達した後の経過時間、或いは吸入空気量積算値を脱離進行値として計数する脱離進行値計数手段と、
前記排気センサの出力をセンサ出力補正値に基づいて補正する出力補正手段と、
前記脱離進行値が大きいほど、前記センサ出力補正値を小さな値とする補正値算出手段と、
を備えることを特徴とする。
内燃機関の停止時間を計数する停止時間計数手段を備え、
前記補正値算出手段は、前記停止時間が長いほど前記センサ出力補正値の初期値を大きな値とする初期値設定手段を含むことを特徴とする。
[実施の形態1のハードウェア構成]
図1は、本発明の実施の形態1において用いられる酸素センサ10の構成を説明するための図である。図1に示す酸素センサ10は、内燃機関の排気通路に配置され、排気ガス中に酸素が存在しているか否か、換言すると、排気空燃比がリーンであるかリッチであるかを検出するために用いられるセンサである。
図3(A)は、内燃機関の停止後にセンサ素子14に吸着種が吸着する様子を説明するための図である。また、図3(B)は、内燃機関の始動後に、その吸着種が酸素センサ10の出力に与える影響を説明するための図である。
内燃機関の空燃比を、その始動の直後から精度良く制御するためには、酸素センサ10の出力が、可能な限り早期から利用可能となることが望ましい。センサ出力にリッチずれが生じている間は、その出力を直接利用することはできない。このため、吸着種の脱離は、早期に完了することが望ましく、そのためには、内燃機関の停止中にセンサ素子14に吸着される吸着種の量は、可能な限り少量であることが望ましい。
図5は、上記の機能を実現するためにマイコン30において実行されるルーチンのフローチャートである。尚、図5に示すルーチンは、内燃機関の始動と共に起動され、その後一定時間毎に繰り返し実行されるものとする。
次に、実施の形態1における具体的処理の変形例を説明する。酸素センサ10には、センサ出力にリッチずれを生じさせる吸着種が化学吸着する他、排気ガス中に含まれるカーボン成分が付着することがある。このカーボン成分は、センサ素子14を、例えば700℃程度にまで加熱することで焼失させることができる。
[実施の形態2の特徴]
次に、図8を参照して、本発明の実施の形態2について説明する。本実施形態の制御装置は、図1および図2に示すハードウェア構成を用いて、マイコン30に、上記図5または図7に示すルーチンに代えて、或いは、そのルーチンと共に、図8に示すルーチンを実行させることにより実現することができる。
図8は、上記の機能を実現するためマイコン30において実行されるルーチンのフローチャートである。図8に示すルーチンでは、先ず、内燃機関が始動しているか否かが判別される(ステップ130)。内燃機関の始動が認められなかった場合は、そのまま今回のルーチンが終了される。
ところで、上述した実施の形態2においては、吸入空気量積算値GAsumが回復判定値GAsumTGに達したか否かに基づいて、吸着種の脱離が完了したか否かを判断することとしているが、その判断の手法はこれに限定されるものではない。例えば、その判断は、高温制御の実行時間が目標の時間(回復判定値)に達したか否かに基づいて行うこととしてもよい。
[実施の形態3の特徴]
次に、図9を参照して、本発明の実施の形態3について説明する。本実施形態の制御装置は、図1および図2に示すハードウェア構成を用いて、マイコン30に、上記図5または図7に示すルーチンに代えて、或いは、そのルーチンと共に、図9に示すルーチンを実行させることにより実現することができる。
図9は、上記の機能を実現するためにマイコン30において実行されるルーチンのフローチャートである。図9に示すルーチンでは、先ず、内燃機関が始動しているか否かが判別される(ステップ150)。その結果、内燃機関の始動が認められなかった場合は、停止後の経過時間TENGSPが計数される(ステップ152)。尚、本実施形態において、マイコン30は、内燃機関が停止している間中、経過時間TENGSPの計数処理を実行し得るものとする。
ところで、上述した実施の形態3においては、高温制御時間T800が目標保持時間T800TGに達したか否かに基づいて、吸着種の脱離が完了したか否かを判断することとしているが、その判断の手法はこれに限定されるものではない。例えば、その判断は、実施の形態2の場合と同様に、吸入空気量積算値GAsumが回復判定値GAsumTG(この場合は、GAsumTGをTENGSPに応じて設定することになる)に達したか否かに基づいて行うこととしてもよい。
[実施の形態3の特徴]
次に、図10を参照して、本発明の実施の形態4について説明する。本実施形態の制御装置は、図1および図2に示すハードウェア構成を用いて、マイコン30に、上記図5または図7に示すルーチンに代えて、或いは、そのルーチンと共に、図10に示すルーチンを実行させることにより実現することができる。
図10は、上記の機能を実現するためにマイコン30において実行されるルーチンのフローチャートである。図10に示すルーチン中、ステップ180〜190の処理は、それぞれ図8に示すステップ130〜140の処理と同じである。また、図10におけるステップ194の処理は、図8におけるステップ148の処理と同様である。ここでは、説明の重複を避けるため、図10において、図8に示すステップと同じものについては、その説明を省略または簡略することとする。
ところで、上述した実施の形態4においては、高温制御が実行されるべき時間を、リーン時間の積算値TAFLのみに基づいて決めることとしているが、その実行時間は、始動後の吸入空気量積算値GAsum、センサ素子14の高温制御時間T800、停止時からの経過時間TENGSP等に基づいて伸縮させることとしてもよい。具体的には、実施の形態4では固定値とされている回復判定値TAFLTGを、GAsumが大きいほど小さく、T800が長いほど小さく、また、TENGSPが長いほど大きく修正することとしてもよい。或いは、実施の形態4では一定とされている積算値TAFLの増加傾向を、GAsumが大きいほど急激に、T800が長いほど急激に、また、TENGSPが長いほど緩やかに修正することとしてもよい。
[実施の形態5の特徴]
次に、図11および図12を参照して、本発明の実施の形態5について説明する。本実施形態の制御装置は、図1および図2に示すハードウェア構成を用いて、マイコン30に、上記図5または図7に示すルーチンに代えて、或いは、そのルーチンと共に、図11に示すルーチンを実行させることにより実現することができる。
図11は、上記の機能を実現するためマイコン30において実行されるルーチンのフローチャートである。図11に示すルーチンでは、先ず、内燃機関が始動しているか否かが判別される(ステップ200)。その結果、内燃機関の始動が認められなかった場合は、停止後の経過時間TENGSPが計数される(ステップ202)。尚、本実施形態において、マイコン30は、内燃機関が停止している間中、経過時間TENGSPの計数処理を実行し得るものとする。
KOXSR=KOXSRI−KOXSRM ・・・(1)
OXSF=OXSAD−KOXSR ・・・(2)
14 センサ素子
18 排気側電極
20 大気側電極
24 ヒータ
30 センサ制御用マイクロコンピュータ(マイコン)
40 エンジン制御用ECU(ECU:Electronic Control Unit)
Ztg 目標インピーダンス
GAsum 吸入空気量積算値
TENGSP 内燃機関の停止後の経過時間
THTSP 停止目標時間
GAsumTG;TAFLTG 回復判定値
T800TG 目標保持時間
THI 始動時水温
T300 300℃保持時間
OXSAD 酸素センサ出力
KOXSRI 補正量初期値
KOXSRM 補正量修正値
KOXSR 最終補正値
OXSF 最終酸素センサ出力
Claims (7)
- 内燃機関の排気通路に配置された排気センサの制御装置であって、
前記排気センサは、排気ガスの状態に応じた出力を発生するセンサ素子と、前記センサ素子を加熱するためのヒータとを備え、
内燃機関の始動後の経過時間、或いは吸入空気量積算値を特性回復値として計数する回復値計数手段と、
前記特性回復値が回復判定値に達するまで、前記センサ素子の目標温度を通常の目標温度より高温の回復目標温度として前記ヒータを制御するヒータ制御手段と、
内燃機関の始動後に空燃比がリーンとされた時間の積算値を計数するリーン積算値計数手段と、
前記積算値が大きいほど、前記特性回復値を大きく、或いは前記回復判定値を小さく補正する判定値補正手段と、
を備えることを特徴とする排気センサの制御装置。 - 内燃機関の排気通路に配置された排気センサの制御装置であって、
前記排気センサは、排気ガスの状態に応じた出力を発生するセンサ素子と、前記センサ素子を加熱するためのヒータとを備え、
内燃機関の始動後の経過時間、或いは吸入空気量積算値を特性回復値として計数する回復値計数手段と、
前記特性回復値が回復判定値に達するまで、前記センサ素子の目標温度を通常の目標温度より高温の回復目標温度として前記ヒータを制御するヒータ制御手段と、
内燃機関の停止時間を計数する停止時間計数手段と、
内燃機関の停止時間が長いほど、前記特性回復値を小さく、或いは前記回復判定値を大きく補正する判定値補正手段と、
を備えることを特徴とする排気センサの制御装置。 - 内燃機関の排気通路に配置された排気センサの制御装置であって、
前記排気センサは、排気ガスの状態に応じた出力を発生するセンサ素子と、前記センサ素子を加熱するためのヒータとを備え、
内燃機関の始動後に空燃比がリーンとされた時間の積算値を計数するリーン積算値計数手段と、
前記積算値が回復判定値に達するまで、前記センサ素子の目標温度を通常の目標温度より高温の回復目標温度として前記ヒータを制御するヒータ制御手段と、
を備えることを特徴とする排気センサの制御装置。 - 内燃機関の始動後の経過時間、或いは吸入空気量積算値を特性回復値として計数する回復値計数手段と、
前記特性回復値が大きいほど、前記積算値を大きく、或いは前記回復判定値を小さく補正する判定値補正手段と、
を備えることを特徴とする請求項3記載の排気センサの制御装置。 - 内燃機関の停止時間を計数する停止時間計数手段と、
内燃機関の停止時間が長いほど、前記積算値を小さく、或いは前記回復判定値を大きく補正する判定値補正手段と、
を備えることを特徴とする請求項3または4記載の排気センサの制御装置。 - 内燃機関の排気通路に配置された排気センサの制御装置であって、
前記排気センサは、排気ガスの状態に応じた出力を発生するセンサ素子と、前記センサ素子を加熱するためのヒータとを備え、
前記センサ素子の温度を取得する素子温度取得手段と、
前記センサ素子の温度が当該センサ素子に吸着している吸着種の脱離温度に達した後の経過時間、或いは吸入空気量積算値を脱離進行値として計数する脱離進行値計数手段と、
前記排気センサの出力をセンサ出力補正値に基づいて補正する出力補正手段と、
前記脱離進行値が大きいほど、前記センサ出力補正値を小さな値とする補正値算出手段と、
を備えることを特徴とする排気センサの制御装置。 - 内燃機関の停止時間を計数する停止時間計数手段を備え、
前記補正値算出手段は、前記停止時間が長いほど前記センサ出力補正値の初期値を大きな値とする初期値設定手段を含むことを特徴とする請求項6記載の排気センサの制御装置。
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