JP2008256183A - 動力伝達用無端ベルトにおけるテンション装置 - Google Patents

動力伝達用無端ベルトにおけるテンション装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2008256183A
JP2008256183A JP2007101911A JP2007101911A JP2008256183A JP 2008256183 A JP2008256183 A JP 2008256183A JP 2007101911 A JP2007101911 A JP 2007101911A JP 2007101911 A JP2007101911 A JP 2007101911A JP 2008256183 A JP2008256183 A JP 2008256183A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
endless belt
tension
power transmission
manual operation
operation lever
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007101911A
Other languages
English (en)
Inventor
Keita Kamikubo
啓太 上窪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yanmar Co Ltd filed Critical Yanmar Co Ltd
Priority to JP2007101911A priority Critical patent/JP2008256183A/ja
Publication of JP2008256183A publication Critical patent/JP2008256183A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)

Abstract

【課題】複数本の動力伝達軸におけるプーリに巻掛けの動力伝達用無端ベルト18に対して接触したテンションプーリ19と,このテンションプーリを回転自在に備えて前記無端ベルトを緊張又は弛緩するように回動するテンションアーム22と,前記テンションプーリを前記無端ベルトに弾性的に押圧するように付勢するテンションばね29とから成るテンション装置において,前記無端ベルトの緊張状態を確実に維持できるようにする。
【解決手段】前記テンションアーム22を,回動自在なレバー体23に,前記テンションばね29を介して連結し,このレバー体に回転自在に軸支した操作軸30に,手動操作レバー杆32を,当該手動操作レバー杆にて前記レバー体を回動するように設け,更に,前記手動操作レバー杆を前記無端ベルトの緊張方向に回動したときこれに設けたストッパー片33を,係止体34に,前記手動操作レバー杆における前記無端ベルトの弛緩方向への回動を阻止するように接当する。
【選択図】図2

Description

本発明は,少なくとも二本の軸上におけるプーリ間に動力伝達のために巻掛けして成る無端ベルトにおいて,当該無端ベルトを緊張させるためのテンション装置に関するものである。
従来,この種のテンション装置は,例えば,特許文献1等に記載されているように,少なくとも二つのプーリ間に巻掛けした無端ベルトに,回転自在に枢着したテンションアームの先端に設けたテンションプーリを接触し,このテンションプーリを,テンションばねにて前記無端ベルトに対して弾性的に押圧して無端ベルトを緊張することによって動力伝達ONにする一方,前記テンションアームを前記テンションばねに抗してそのテンションプーリが無端ベルトから離れるように回動して無端ベルトを弛緩することによって,動力伝達OFFにするとともに無端ベルトを掛け換えができるように構成している。
また,この従来のテンション装置においては,そのテンションアームを回動操作するための操作レバーにおける支点越えによって,前記テンションアームを無端ベルトの緊張状態に保持するように構成している。
特開平5−172227号公報
しかし,前記無端ベルトにおける緊張状態の保持が,操作レバーを回動するときの支点越えによる機構である場合には,前記テンションばねによる緊張が,前記支点越えにより緩んだ状態になっているから,大きな振動及び/又は衝撃等を受けたときに,前記操作レバーが,支点越えとは逆の方向に回動して、無端ベルトの緊張保持が不測に解除されるおそれが大きいという問題があった。
本発明は,この問題を解消したテンション装置を提供することを技術的課題とするものである。
この技術的課題を達成するため請求項1は,
「複数本の動力伝達軸におけるプーリに巻掛けの動力伝達用無端ベルトに対して接触したテンションプーリと,このテンションプーリを回転自在に備えて前記無端ベルトを緊張又は弛緩するように自在に回動するテンションアームと,前記テンションプーリを前記無端ベルトに弾性的に押圧するように付勢するテンションばねとから成るテンション装置において,
前記テンションアームを,回動自在に構成したレバー体に,当該レバー体の回動にて前記テンションばねを介して前記テンションアームが回動するように連結し,このレバー体に回転自在に軸支した操作軸に,手動操作レバー杆を,当該手動操作レバー杆にて前記レバー体を回動するように設け,更に,前記手動操作レバー杆を前記無端ベルトの緊張方向に回動したときこれに設けたストッパー片が手動操作レバー常における前記無端ベルトの弛緩方向への回動を阻止するように接当する係止体を備えている。」
ことを特徴としている。
また,請求項2は,
「前記請求項1の記載において,前記ストッパー片に,前記係止体が着脱自在に嵌まる係合する凹所を設ける。」
ことを特徴としている。
更にまた,請求項3は,
「前記請求項1又は2の構成において,前記係止体に,前記ストッパー片が着脱自在に嵌まり係合する凹所を設ける。
ことを特徴としている。
前記請求項1の記載において,手動操作レバー杆は,操作軸を介してレバー体に連結され,このレバー体は,テンションばねを介してテンションアームに連結されている。
そこで,前記手動操作レバー杆を,当該手動操作レバー杆における前記操作軸を中心とする回動にてそのストッパー片における係止体への接当を解除した状態で,回動操作することにより,前記レバー体が回動し,このレバー体の回動に連動して前記テンションアームが無端ベルトの緊張方向又は弛緩方向に回動するから,前記手動操作レバー杆の回動操作にて,前記無端ベルトを緊張したり,又は弛緩したりすることが自在にできる。
そして,前記手動操作レバー杆を,前記無端ベルトを緊張する位置に回動した状態で,前記操作軸を中心に回動して,この手動操作レバー杆におけるストッパー片を係止体に接当することにより,当該手動操作レバー杆における前記無端ベルトの弛緩方向への回動が阻止されることになるから,前記無端ベルトを緊張した状態に保持できる。
前記無端ベルトを緊張した状態において,前記ストッパー片が係止体に対して接当する部分には,前記無端ベルトを緊張するテンションばねにおけるばね力が,緩むことなく,そのまま作用しているから,前記無端ベルトの緊張保持が不測に解除されることを,従来のように支点越えで行う場合よりも確実に低減できる。
この場合において,請求項2又は3に記載したように,前記ストッパー片に前記係止体が着脱自在に嵌まり係合する凹所を設けるか,或いは,前記係止体に前記ストッパー片が着脱自在に嵌まり係合する凹所を設けることにより,前記ストッパー片が係止体に対して接当する状態を更に確実に保持できるから,前記無端ベルトの緊張保持が不測に解除されることを大幅に低減できる。
特に,請求項3のように,前記ストッパー片に前記係止体が着脱自在に嵌まり係合する凹所を設け,前記係止体に前記ストッパー片が着脱自在に嵌まり係合する凹所を設けることにより,前記無端ベルトの緊張保持が不測に解除されることをより一層大幅に低減できる。
以下,本発明の実施の形態を,自走自脱型コンバインにおける無端ベルト式動力伝達機構に適用した場合の図面について説明する。
図1は,従来から周知の自走自脱型コンバインの側面図を示し,このコンバイン1は,走行クローラ2にて支持された走行機体3に,前方から刈取部4,脱穀部5,揺動式選別部6及び排藁処理部7を備え,図示しないエンジンにて駆動するという構成である。
前記揺動式選別部6には,前記エンジンから無端ベルト8を介して一番穀粒排出軸9に伝達された動力を,この一番穀粒排出軸9から二番穀粒排出軸10,揺動軸11及び排藁処理軸12に伝達するための無端ベルト式動力伝達機構13を備えている。
この無端ベルト式動力伝達機構13は,図2〜図6に示すように構成されている。
すなわち,前記一番穀粒排出軸9,二番穀粒排出軸10,揺動軸11及び排藁処理軸12の各々におけるプーリ14,15,16,17には,動力伝達用の無端ベルト18が巻掛けされ,この無端ベルト18のうち前記一番穀粒排出軸9と二番穀粒排出軸10との間の部位には,テンシヨンプーリ19が接触している。
このテンションプーリ19は,前記一番穀粒排出軸9,二番穀粒排出軸10,揺動軸11及び排藁処理軸12を軸支する機枠20にピン21にて回動自在に枢着して成るテンションアーム22の先端に,回転自在に取付けられ,このテンションアーム22の回動により,前記無端ベルト18を緊張したり,又は弛緩したりするように構成している。
一方,前記機枠20には,レバー体23の基端をピン24にて回動自在に枢着し,このレバー体23の先端部には,連結片25を回転自在に設け,この連結体25にこれを摺動自在に貫通するように設けた調節用ボルト26には,前記連結体25を両側から挟み付けるようにしたナット27,28を設け,更に,この調節用ボルト26と,前記テンションアーム22との間を,テンションばね29にて連結することにより,前記レバー体23のそのピン24を中心とする回動にて,前記テンションばね29を介して前記テンションアーム22を前記無端ベルト18の緊張方向,又は,弛緩方向に回動するように構成している。
また,前記レバー体23には,当該レバー体23の回動中心に向かう半径方向に延びるようにした操作軸30を,当該レバー体23に溶接固着したボス体31にて回転自在に軸支して,この操作軸30に,前記レバー体23が回動する平面と平行に延びるようにした手動操作レバー杆32を固着することにより,この手動操作レバー杆32の回動にて,前記レバー体23を前記無端ベルト18の緊張方向,又は,弛緩方向に回動するように構成している。
更にまた,前記手動操作レバー杆32には,前記機枠20側に突出するピン型のストッパー片33を固着する一方,前記機枠20側には,前記手動操作レバー杆32におけるストッパー片33が接当する係止体34を取付けることにより,前記手動操作レバー杆32を前記無端ベルト18を緊張する位置まで回動したときに,当該手動操作レバー杆32における前記操作軸30を中心とする回動にて,そのストッパー片33を前記係止体34に接当することにより,前記手動操作レバー杆32における前記無端ベルト18の弛緩方向への回動を阻止するように構成している。
前記ストッパー片33には,例えばその先端を大径にすること等により前記係止体34が嵌まる凹所33a が設けられ,また,前記係止体34には,前記ストッパー片33が嵌まる凹所34a が設けられている。前記ストッパー片33における凹所33a は,当該ストッパー片33の先端を大径にすることで設けるという構成にしているが,これに代えて,前記ストッパー片33のうち前記係止体34に接当する部分を単純に凹ませる構成にしても良いことはいうまでもない。
なお,図1,図3及び図7において,符号35は,前記無端ベルト式動力伝達機構13に対する着脱自在なカバーを示す。
このカバー35は,前記機枠20側に取り付けた棒状体36に,当該カバー35に設けたコ字状のばね体37を着脱自在に被嵌することによって,機枠20に対して着脱自在に取付けられており,前記棒状体36は,その前記動力伝達機構13側の一端を内向きに折り曲げることによって,前記無端ベルト18の巻掛けに際して,前記に棒状体36の内側に前記無端ベルト18が入ることを阻止するように構成している。
この構成において,手動操作レバー杆32は,操作軸30を介してレバー体23に連結され,このレバー体23は,テンションばね29を介してテンションアーム22に連結されている。
そこで,前記手動操作レバー杆32を,前記テンションばね29を抗して一旦上向きに少し回動したのち,当該手動操作レバー杆32における前記操作軸30を中心として図3,図4及び図6に鎖線で示すように外向き回動することでそのストッパー片33における係止体34への接当を解除した状態で,上下方向に回動操作することにより,前記レバー体23が回動し,このレバー体23の回動に連動して前記テンションアーム22が無端ベルト18の緊張方向又は弛緩方向に回動するから,前記手動操作レバー杆32における上下方向への回動操作にて,前記無端ベルト18を緊張したり,又は弛緩したりすることが自在にできる。
そして,前記手動操作レバー杆32を,前記無端ベルト18を緊張する位置に回動した状態で,前記操作軸30を中心に内向きに回動して,この手動操作レバー杆32におけるストッパー片33を係止体34に接当することにより,当該手動操作レバー杆32における前記無端ベルト18の弛緩方向への回動が阻止されることになるから,前記無端ベル卜18を緊張した状態に確実に保持できる。
この場合,前記実施の形態は,前記ストッパー片33に前記係合体34が嵌まる凹所33a を設けて,前記手動操作レバー杆32における不測の外向き回動を阻止することにより,前記ストッパー片33における前記係合体34への接当が不測に外れることがないように構成している。
また,前記実施の形態は,前記係合体34にストッパー片33が嵌まる凹所34a を設けて,前記レバー体23における不測の外向き回動を阻止することにより,前記ストッパー片33における前記係合体34への接当が不測に外れることがないように構成している。
つまり,前記実施の形態においては,前記手動操作レバー杆32を前記テンションばね29を抗して一旦上向きに少し回動したのち外向きに回動した場合に限り,前記ストッパー片33における前記係合体34への接当が外れるように構成しており,これにより,前記無端ベルト18を緊張状態に保持することがより確実に達成できる。
なお,前記無端ベルト18における張力は,前記テンションばね29に対する調節用ボルト26を,これが貫通する連結体25を両側から挟み付けるナット27,28にて軸線方向に移動することで任意に調節できる。
自走自脱型コンバインを示す側面図である。 本発明の実施の形態による無端ベルト式動力伝達機構を示す図である。 図2のIII −III 視断面図である。 図2のIV−IV視拡大断面図である。 図4のV −V 視断面図である。 図4のVI−VI視断面図である。 図2のVII −VII 視拡大断面図である。
符号の説明
1 自走自脱型コンバイン
13 無端ベルト式動力伝達機構
14,15,16,17 プーリ
18 無端ベル卜
19 テンションプーリ
20 機枠
22 テンションアーム
23 レバー体
26 調節用ボルト
29 テンションばね
30 操作軸
32 手動操作レバー杆
33 ストッパー片
34 係止体

Claims (3)

  1. 複数本の動力伝達軸におけるプーリに巻掛けの動力伝達用無端ベルトに対して接触したテンションプーリと,このテンションプーリを回転自在に備えて前記無端ベルトを緊張又は弛緩するように自在に回動するテンションアームと,前記テンションプーリを前記無端ベルトに弾性的に押圧するように付勢するテンションばねとから成るテンション装置において,
    前記テンションアームを,回動自在に構成したレバー体に,当該レバー体の回動にて前記テンションばねを介して前記テンションアームが回動するように連結し,このレバー体に回転自在に軸支した操作軸に,手動操作レバー杆を,当該手動操作レバー杆にて前記レバー体を回動するように設け,更に,前記手動操作レバー杆を前記無端ベルトの緊張方向に回動したときこれに設けたストッパー片が手動操作レバー杆における前記無端ベルトの弛緩方向への回動を阻止するように接当する係止体を備えていることを特徴とする動力伝達用無端ベルトにおけるテンション装置。
  2. 前記請求項1の記載において,前記ストッパー片に,前記係止体が着脱自在に嵌まる係合する凹所を設けることを特徴とする動力伝達用無端ベルトにおけるテンション装置。
  3. 前記請求項1又は2の構成において,前記係止体に,前記ストッパー片が着脱自在に嵌まり係合する凹所を設けることを特徴とする動力伝達用無端ベルトにおけるテンション装置。
JP2007101911A 2007-04-09 2007-04-09 動力伝達用無端ベルトにおけるテンション装置 Pending JP2008256183A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007101911A JP2008256183A (ja) 2007-04-09 2007-04-09 動力伝達用無端ベルトにおけるテンション装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007101911A JP2008256183A (ja) 2007-04-09 2007-04-09 動力伝達用無端ベルトにおけるテンション装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008256183A true JP2008256183A (ja) 2008-10-23

Family

ID=39979934

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007101911A Pending JP2008256183A (ja) 2007-04-09 2007-04-09 動力伝達用無端ベルトにおけるテンション装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008256183A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105987136A (zh) * 2015-03-20 2016-10-05 现代自动车株式会社 用于发动机的自动传动带张紧器
CN108098834A (zh) * 2017-12-25 2018-06-01 上海达野智能科技有限公司 同步带张紧保护装置、同步带传动装置、机械臂、机器人

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55113047U (ja) * 1979-02-02 1980-08-08
JPH01138120U (ja) * 1988-03-16 1989-09-21

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55113047U (ja) * 1979-02-02 1980-08-08
JPH01138120U (ja) * 1988-03-16 1989-09-21

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105987136A (zh) * 2015-03-20 2016-10-05 现代自动车株式会社 用于发动机的自动传动带张紧器
US10024403B2 (en) 2015-03-20 2018-07-17 Hyundai Motor Company Automatic belt tensioner for engine
CN105987136B (zh) * 2015-03-20 2020-05-22 现代自动车株式会社 用于发动机的自动传动带张紧器
CN108098834A (zh) * 2017-12-25 2018-06-01 上海达野智能科技有限公司 同步带张紧保护装置、同步带传动装置、机械臂、机器人

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE602005008676D1 (de) Drehknopf mit nockenbetätigtem Verriegelungsmechanismus für eine Kettensägespannvorrichtung
WO2006078726A3 (en) Drum pedal
CA2504433A1 (en) Bar knob with integrated lock
US20060240920A1 (en) Chain tension applying device
FR2668567A1 (fr) Dispositif de tension reglable elastiquement.
FR2801951A1 (fr) Transmission pour engin autotracte et engin roulant autotracte, en particulier tondeuse a gazon
US7641576B2 (en) Reversible locking device for a timing chain tensioner
JP2004073204A (ja) ロッパー
US5915795A (en) Chain saw braking device
JP2000249204A (ja) チェーンガイド
JP2008256183A (ja) 動力伝達用無端ベルトにおけるテンション装置
FR2967738A1 (fr) Dispositif de transmission pour engin automoteur et engin automoteur equipe d'une telle transmission
JP2006015606A (ja) ソーチェーン張り装置
JP2006345767A (ja) クラッチレバー装置
US20060089223A1 (en) Belt tensioning mechanism
US5569106A (en) Autotensioner for drive chain of self-propelled lawn mower
FR2521398A1 (fr) Moulinet pour enrouler le fil dans des cannes a peche, a levier d'actionnement a mouvement oscillant
ATE466798T1 (de) Transportstern
JP2011152750A (ja) チェンソー
JP6164370B2 (ja) チェンソー
JP2008012780A (ja) チェンソーのチェン張り機構
WO2018003368A1 (ja) チェンソー
JP4303552B2 (ja) 管理機
JP5297290B2 (ja) チェンソー
JP2005265076A (ja) ロータリ耕耘装置における駆動チェンのチェン張り機構

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090707

A977 Report on retrieval

Effective date: 20100916

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110126

A02 Decision of refusal

Effective date: 20110629

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02