JP2008255721A - 補助脚付き梯子および取付用補助脚 - Google Patents
補助脚付き梯子および取付用補助脚 Download PDFInfo
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Abstract
【課題】平らな地盤においても凹凸のある地盤においても、使用時の安定性を向上させた補助脚付き梯子および取付用補助脚を提供する。
【解決手段】梯子本体1の脚部2の外側に、取付用補助脚10を取り付ける。取付用補助脚10は、脚部2の側部に固定するための固定板11と、固定板11に対してヒンジ部13により回動自在に取り付けられた可動板12と、可動板12に上端が固定された補助脚14と、補助脚14の下端に取り付けられた接床ヘッド部15とを備えている。接床ヘッド部15は、補助脚14の長手方向に所定寸法、たとえば2cm程度進退自在で、バネにより突出した状態を保持されている。これにより、平らな地盤においても凹凸のある地盤においても、使用時の安定性が向上し、安全に作業を行うことができる。
【選択図】図1
【解決手段】梯子本体1の脚部2の外側に、取付用補助脚10を取り付ける。取付用補助脚10は、脚部2の側部に固定するための固定板11と、固定板11に対してヒンジ部13により回動自在に取り付けられた可動板12と、可動板12に上端が固定された補助脚14と、補助脚14の下端に取り付けられた接床ヘッド部15とを備えている。接床ヘッド部15は、補助脚14の長手方向に所定寸法、たとえば2cm程度進退自在で、バネにより突出した状態を保持されている。これにより、平らな地盤においても凹凸のある地盤においても、使用時の安定性が向上し、安全に作業を行うことができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、特に、横倒れ等に対して安定性を向上させた補助脚付き梯子および取付用補助脚に関する。
階段等の常時設置昇降手段が無い場所に登るための道具として、昔から梯子がある。梯子は、一対の脚部の間にステップバーを所定間隔で設けたもので、下部を地面や床面、上部を建築物や壁面、樹木などに斜めに立て掛けて使用するものである。
使用方法としては、梯子を用いて高所に登り、高所に移り変えて作業や行動をする場合と、梯子に載ったまま、作業を行う場合がある。
いずれの場合においても、人が梯子を登ると、高く登れば登るほど重心が高くなるので、梯子は不安定になる。特に、梯子の上で不安定な動きをしたり、強風が吹いたりすると、梯子に不均等な荷重がかかり、梯子が横方向に傾いたり、倒れたりするおそれがある。
このような危険性を防止するために、特許文献1には、補助脚を梯子の側部に斜め方向に一体に固定した梯子が提案されている。
特許文献2には、コ字型の断面形状をもつ支柱、補助柱および筋交い柱を主構成要素とし、支柱内に長手方向に沿ってのこぎり歯状の溝部を有する係合片および平板状のガイドレールを備え、補助柱の先端に支柱の係合片の溝部に噛み合い、かつガイドレールに沿って移動可能な係止枠を備えた梯子の転倒防止器が開示されている。
特許文献3には、左右の脚柱にそれぞれ支脚の基端部を取付、支脚の先端を脚柱の接地点の外側後方の領域に接地可能とした梯子の転倒防止装置が記載されている。
特許文献4には、梯子の脚部の側部に自在開閉脚部を開閉自在に取り付け、その自在開閉脚部を、開度調節部によって開度調節可能に固定する機構を備えた縦立構造体支持装置が開示されている。
このような従来の補助脚を有する梯子においては、梯子本体の脚部に対して所定の角度で補助脚が固定されるため、地盤が固くて水平の場合は、梯子本体の脚部の下端と補助脚の下端とが同一平面内に揃った状態で、梯子に登る人や道具の荷重を均等に受けることになる。
しかしながら、地盤に多少の凹凸がある場合は、梯子本体の脚部に均等に荷重がかからず、補助脚の方に荷重がかかる場合がある。通常、補助脚の強度は梯子本体の脚部よりも弱いので、補助脚のみに荷重がかかると、補助脚が曲がって梯子が傾いたり倒れたりする危険がある。
そこで本発明は、平らな地盤においても凹凸のある地盤においても、使用時の安定性を向上させた補助脚付き梯子および取付用補助脚を提供することを目的とする。
本発明の補助脚付き梯子は、一対の脚部の間にステップバーを所定間隔で設けた梯子本体の前記脚部のそれぞれの外側に、補助脚の上端を回動自在に結合し、前記補助脚の長さは、前記脚部の下端から当該脚部における前記補助脚の上端の結合位置までの寸法よりも長くし、かつ、前記補助脚の下部に、当該補助脚の長手方向に所定寸法進退自在で、バネにより突出状態を保持される接床ヘッド部を設けたことを特徴とする。
また、本発明の取付用補助脚は、梯子本体の脚部の外側に固定するための固定板と、この固定板に対して回動自在に取り付けられた可動板と、この可動板に上端が固定された補助脚と、この補助脚の下端に取り付けられた、当該補助脚の長手方向に所定寸法進退自在で、バネにより突出状態を保持される接床ヘッド部とを備えたことを特徴とする。
本発明においては、補助脚は梯子本体の脚部の外側に開閉自在に取り付けられ、その角度は不定である。その状態で地面に梯子を設置すると、補助脚の下端は、その地面の凹凸に応じた角度で接地する。次いでその梯子に人が登ると、その荷重により、2本の脚部の下端と2本の補助脚の下端に荷重が分散し、それ以上梯子本体が傾くことはなく、安定して梯子本体とそれを登る人の荷重を支えることができる。
ところで、本発明においては、補助脚の上端は脚部の外側に開閉自在に取り付けられており、その開閉角度は固定されていない。そのため、梯子本体が固い地盤上で片方に一時的に傾いたときに、他方の補助脚の下端は地面を滑って梯子本体側に近寄る。次いで、梯子本体の傾きが元に戻ろうとする力を受けた場合、梯子本体が元に戻ろうとする側の補助脚は既に梯子本体側に近寄っているので、梯子本体は戻ることができず、傾いたままとなる。これでは、危険であるので、補助脚の先端に、バネにより所定寸法進退自在に接床ヘッド部を設けることにより、梯子本体が多少左右に傾いても、補助脚が梯子本体側に近寄るのを防ぐ。したがって、梯子本体は、多少傾いた後に復元しても、その復元した位置が保持され、作業者は、安全に高所に登ったり、梯子上で作業をしたりすることができる。
また、梯子本体を斜めに立て掛けて人が登ると、その人の荷重で梯子本体が斜め下にしなる。そうすると、補助脚の上端の、脚部との固定箇所の位置が若干下降し、補助脚の下端が地面に押し付けられる。そのため、脚部の下部よりも補助脚の下部の方に荷重が大きく掛かり、強度的に問題が生じる。本発明では、補助脚の先端に、バネにより所定寸法進退自在に接床ヘッド部を設けており、補助脚に荷重が掛かれば接床ヘッド部が後退するので、梯子本体に掛かる荷重は梯子本体の脚部でしっかりと受け止めるようになる。
なお、本発明では、補助脚を取り付けた梯子としてのほか、既存の梯子に取り付けることのできる取付用補助脚として提供することができる。
本発明によれば、梯子本体の脚部のそれぞれの外側に、補助脚の上端を回動自在に結合し、補助脚の長さは、脚部の下端から脚部における補助脚の上端の結合位置までの寸法よりも長くし、かつ、補助脚の下部に、補助脚の長手方向に所定寸法進退自在で、バネにより突出状態を保持される接床ヘッド部を設けたので、平らな地盤においても凹凸のある地盤においても、使用時の安定性が向上し、安全に作業を行うことができる。
以下、本発明の実施の形態を、図面を用いて説明する。
図1は本発明の実施の形態に係る補助脚付き梯子の正面図、図2は取付用補助脚の一部切欠側面図、図3は取付用補助脚の上端部の拡大斜視図、図4は取付用補助脚の下端部の拡大斜視図、図5は本実施の形態に係る補助脚付き梯子の作用を示す要部拡大図である。
図1は本発明の実施の形態に係る補助脚付き梯子の正面図、図2は取付用補助脚の一部切欠側面図、図3は取付用補助脚の上端部の拡大斜視図、図4は取付用補助脚の下端部の拡大斜視図、図5は本実施の形態に係る補助脚付き梯子の作用を示す要部拡大図である。
これらの図において、梯子本体1は、2本の平行な脚部2の間に、ステップバー3が所定間隔で設けられている通常の構成のものである。脚部2の下端にはキャップ4が装着されている。この梯子本体1の脚部2の外側に、図2に示す取付用補助脚10を取り付ける。取付用補助脚10は、脚部2の側部に固定するための固定板11と、固定板11に対してヒンジ部13により回動自在に取り付けられた可動板12と、可動板12に上端が固定された補助脚14と、補助脚14の下端に取り付けられた接床ヘッド部15とを備えている。接床ヘッド部15は、補助脚14の長手方向に所定寸法、たとえば2cm程度進退自在で、バネ16により突出した状態を保持されている。
取付用補助脚10は、収納時にはヒンジ部13を支点として梯子本体1の脚部2の側部上部に折り畳んで、ベルト(図示せず)で脚部2に縛って収納しておくと、運搬時等に補助脚14が動いて持ち運びにくくなるのを防止できる。
補助脚14の上部14aは、図3に示すように扁平に潰しておき、可動板12に設けたコ字状切欠部に溶接等で固定しておくことで、補助脚14の上部14aと可動板12の厚みが薄くなり、ヒンジ部13を支点として上部に折り畳み、固定板11に重ねて脚部2に密着することが容易になる。
補助脚14の下部には、図4に示すように、補助脚14の長手方向に沿って前後の2箇所に長穴14bを設ける。その長さは本例では2cm程度とする。補助脚14の円筒状内部にストッパ17を設け、このストッパ17に上端が接するようにバネ16を挿入し、さらに、接床ヘッド部15の軸15aを挿入し、2箇所の長穴14bに頭部付きピン18を差し込んで軸15aに設けた横穴(図示せず)を貫通して軸15aを止める。これにより、接床ヘッド部15は、長穴14bの範囲で進退でき、通常はバネ16により突出する方向に力を与えられている。
なお、接床ヘッド部15は、滑り止めのために硬質ゴムや合成樹脂で構成することができ、また、自在に角度を変えることのできる構造とすることもできる。
次に、本実施の形態に係る補助脚付き梯子の作用について説明する。
図5に示すように、地面上に梯子本体1の2本の脚部2の下部をセットし、上側に折り畳まれていた補助脚14を地面上に下ろすと、脚部2はa,b点で、補助脚14はc,d点で地面に当接することになる。何らかの原因で梯子本体1が、固い地盤上で片方に一時的に傾いたときに、他方の補助脚14の下端は地面を滑り、ヒンジ部13を支点として梯子本体1側に近寄る。次いで、梯子本体1の傾きが元に戻ろうとする力を受けた場合、梯子本体1が元に戻ろうとする側の補助脚14は既に梯子本体側に近寄っているので、梯子本体は戻ることができず、傾いたままとなる。これでは危険であるが、補助脚14の先端に、バネ16により所定寸法進退自在に接床ヘッド部15を設けているので、梯子本体1が多少左右に傾いても、補助脚14が梯子本体1側に近寄るのを防ぐ。したがって、梯子本体1は、多少傾いた後に復元しても、その復元した位置が保持され、作業者は、安全に高所に登ったり、梯子上で作業をしたりすることができる。
図5に示すように、地面上に梯子本体1の2本の脚部2の下部をセットし、上側に折り畳まれていた補助脚14を地面上に下ろすと、脚部2はa,b点で、補助脚14はc,d点で地面に当接することになる。何らかの原因で梯子本体1が、固い地盤上で片方に一時的に傾いたときに、他方の補助脚14の下端は地面を滑り、ヒンジ部13を支点として梯子本体1側に近寄る。次いで、梯子本体1の傾きが元に戻ろうとする力を受けた場合、梯子本体1が元に戻ろうとする側の補助脚14は既に梯子本体側に近寄っているので、梯子本体は戻ることができず、傾いたままとなる。これでは危険であるが、補助脚14の先端に、バネ16により所定寸法進退自在に接床ヘッド部15を設けているので、梯子本体1が多少左右に傾いても、補助脚14が梯子本体1側に近寄るのを防ぐ。したがって、梯子本体1は、多少傾いた後に復元しても、その復元した位置が保持され、作業者は、安全に高所に登ったり、梯子上で作業をしたりすることができる。
また、図5に示すように、脚部2はa,b点で、補助脚14はc,d点で地面に当接した状態で人が梯子本体1に登ると、人や道具の重量で梯子本体1全体が、梯子本体1を斜めに立て掛けている支持物側にしなる。そうすると、補助脚14の上端の、脚部2との固定箇所の位置が若干下降し、補助脚14の下端を地面に押し付けようとする。このとき、補助脚14下端の接床ヘッド部15が荷重を支えることになるが、接床ヘッド部15が補助脚14に対して固定されている(バネ16が設けられていない)とすると、梯子本体1の荷重はc点とd点の2点で支持することになり、a点とb点には荷重が余りかからない状態になる。
しかし、本発明では、接床ヘッド部15は所定の範囲進退自在で、バネ16で押圧されているため、補助脚14に荷重が掛かれば接床ヘッド部15が後退するので、梯子本体1に掛かる荷重は梯子本体1の脚部2でしっかりと受け止めるようになる。
本発明は、平らな地盤においても凹凸のある地盤においても、使用時の安定性が向上し、安全に作業を行うことができる梯子として、建築、補修、造園等の作業の分野において利用することができる。
1 梯子本体
2 脚部
3 ステップバー
4 キャップ
10 取付用補助脚
11 固定板
12 可動板
13 ヒンジ部
14 補助脚
14a 上部
14b 長穴
15 接床ヘッド部
15a 軸
16 バネ
17 ストッパ
18 頭部付きピン
2 脚部
3 ステップバー
4 キャップ
10 取付用補助脚
11 固定板
12 可動板
13 ヒンジ部
14 補助脚
14a 上部
14b 長穴
15 接床ヘッド部
15a 軸
16 バネ
17 ストッパ
18 頭部付きピン
Claims (2)
- 一対の脚部の間にステップバーを所定間隔で設けた梯子本体の前記脚部のそれぞれの外側に、補助脚の上端を回動自在に結合し、前記補助脚の長さは、前記脚部の下端から当該脚部における前記補助脚の上端の結合位置までの寸法よりも長くし、かつ、前記補助脚の下部に、当該補助脚の長手方向に所定寸法進退自在で、バネにより突出状態を保持される接床ヘッド部を設けたことを特徴とする補助脚付き梯子。
- 梯子本体の脚部の外側に固定するための固定板と、この固定板に対して回動自在に取り付けられた可動板と、この可動板に上端が固定された補助脚と、この補助脚の下端に取り付けられた、当該補助脚の長手方向に所定寸法進退自在で、バネにより突出状態を保持される接床ヘッド部とを備えたことを特徴とする取付用補助脚。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007101009A JP2008255721A (ja) | 2007-04-06 | 2007-04-06 | 補助脚付き梯子および取付用補助脚 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007101009A JP2008255721A (ja) | 2007-04-06 | 2007-04-06 | 補助脚付き梯子および取付用補助脚 |
Publications (1)
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---|---|
JP2008255721A true JP2008255721A (ja) | 2008-10-23 |
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ID=39979574
Family Applications (1)
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JP2007101009A Pending JP2008255721A (ja) | 2007-04-06 | 2007-04-06 | 補助脚付き梯子および取付用補助脚 |
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JP (1) | JP2008255721A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011202470A (ja) * | 2010-03-26 | 2011-10-13 | G System:Kk | 脚立の転倒防止具 |
-
2007
- 2007-04-06 JP JP2007101009A patent/JP2008255721A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2011202470A (ja) * | 2010-03-26 | 2011-10-13 | G System:Kk | 脚立の転倒防止具 |
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