JP2008254859A - 手摺装置 - Google Patents

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Shinichi Kato
真一 加藤
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Abstract

【課題】エレベータの乗りかごの重量を増やすことなく、エレベータの壁面に設けられた手摺と壁面との距離を調整することができる手摺装置を提供することを目的とする。
【解決手段】エレベータのかご内の壁面に設けられる手摺装置であって、壁面から突出するように設けられる第1のアーム(37)と、第1のアーム(37)の突出方向に沿って配置され、回転軸(39)を介して第1のアーム(37)に接続される第2のアーム(38)と、第2のアーム(38)に接続され、壁面に沿って延設された手摺(36)と、第1のアーム(37)と第2のアーム(38)とを連結する係止部(41)と、を備えることを特徴とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、エレベータの乗りかご内の壁面に設けられる手摺装置に関する。
従来、エレベータの乗りかご内の壁面に沿って延設された手摺と乗りかご内の壁面との間隔を変化させる技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。図7は、従来のエレベータの乗りかごの概略構成を示す図である。乗りかご10は、開閉可能なドア11と、行先フロアボタン、開閉ボタン等を備えた操作盤12と、壁面13に設けられた手摺装置14と、手摺を揺動させるための操作スイッチを備えた操作部15と、を備える。乗りかご10の上部は、巻上機16のプーリ17に巻き掛けられたロープ18に接続されている。巻上機16が駆動されてプーリ17が回転すると、プーリ17に巻き掛けられたロープ18が上下方向に移動し、乗りかご10が昇降される。
図8は、手摺装置14の側面図である。手摺装置14は、手摺19と、支持アーム20と、電動モータ21と、を備える。乗りかごの壁面13には、支持アーム20を挿通させるためのスリット22が設けられている。支持アーム20の一端には手摺19が接続され、他端には重り23が接続されている。また、乗りかごの外側には電動モータ21が配置され、電動モータ21の回転軸は支持アーム20に接続されている。電動モータ21は、モータ載置板24に載せられ、そのモータ載置板24は壁面13の外側に固定されている。
操作部15の操作スイッチが操作されると、その操作に応じて電動モータ21が駆動される。電動モータ21が駆動されると、支持アーム20は図8の矢印Cに示す方向に揺動される。支持アーム20が揺動されると、図8に示す支持アーム20と壁面13との角度θが変化し、角度θの変化に応じて手摺19と壁面13との距離Dも変化する。これにより、清掃時やメンテナンス時に、必要に応じて手摺19と壁面13との距離Dを変更できる。
特開2006−240843号公報
ここで、乗りかごを昇降させる巻上機やロープの負荷を軽減するために、乗りかごは極力軽量であることが望ましい。従来技術においては、手摺が連結された支持アームを揺動させるための電動モータが設けられるため、乗りかごの重量が大きくなってしまうという問題があった。
また、従来技術においては、乗りかごの壁面に支持アームを挿通するためのスリットを設けているため、見栄えが悪くなると共に、エレベータ利用者が誤って小物などをスリットの中に落としてしまうおそれがあった。
本発明は、上述した課題のうち少なくとも1つを解決することができる手摺装置を提供することを目的とするものである。
本発明は、エレベータのかご内の壁面に設けられる手摺装置であって、壁面から突出するように設けられる第1のアーム部と、第1のアーム部の突出方向に沿って配置され、回転軸を介して第1のアーム部に接続される第2のアーム部と、第2のアーム部に接続され、壁面に沿って延設された手摺と、第1のアーム部と第2のアーム部とを連結する係止部と、を備え、係止部によって第1のアーム部と第2のアーム部とが連結されている場合、第1のアーム部と第2のアーム部とは相対的に回転しないように固定され、係止部によって第1のアーム部と第2のアーム部とが連結されていない場合、第1のアーム部と第2のアーム部とは回転軸を中心に相対的に回転可能であることを特徴とする。
かかる構成によれば、エレベータの乗りかご内の手摺と壁面との距離を調整するために電動モータを設ける必要はなく、乗りかごの重量を増やさずに手摺と壁面との距離を調整できる。また、壁面にスリットを設ける必要もないので、見栄えが悪くなることもなく、エレベータ利用者が誤って小物等をスリットの中に落とすこともない。
本発明の手摺装置であって、第1のアーム部は、第1の軸穴を有し、第2のアーム部は、回転軸を中心に第1のアーム部に対して回転させると第1の軸穴に向かい合うように配置された第2の軸穴を有し、係止部は、第1の軸穴又は第2の軸穴の一方に設けられた係止軸と、係止軸の一端を第1の軸穴又は第2の軸穴から外部へ突出させるように付勢させる弾性部材と、を備え、第1の軸穴又は第2の軸穴の他方は貫通穴であり、第1の軸穴と第2の軸穴とに係止軸を連通させることにより第1のアーム部と第2のアーム部とを連結可能であることが好適である。
かかる構成によれば、第2のアーム部及び手摺を第1のアーム部及び壁面に対して確実に固定することができる。また、貫通穴を通じて係止軸を押圧して係止軸を移動させることによって、第1のアーム部と第2のアーム部との連結を容易に解除することができる。
本発明の手摺装置であって、係止軸は、一端の幅よりも幅広の幅広部を備えた段付き形状であり、第1の軸穴又は第2の軸穴のうち係止軸が設けられた軸穴は、幅広部よりも大きい穴と幅広部よりも小さい穴とを組み合わせた段付き形状であることが好適である。
かかる構成によれば、弾性部材によって付勢された係止軸が第1又は第2の軸穴から抜けて脱落してしまうことを防止できる。
本発明によれば、エレベータの乗りかご内の壁面に設けられる手摺装置において、乗りかごの重量を増やすことなく手摺と壁面との距離を変更できる。
以下、本発明を実施するための形態(以下、実施形態という)を図面に従って説明する。
図1は、本実施形態に係るエレベータの奥側から見た、乗りかごの概略構成を示す図である。乗りかご25は、天井面26と、底面27と、壁面28とを有する中空の直方体形状である。乗りかご25は、開閉可能なスライド式ドア29と、行先フロアボタン、開閉ボタン等を備えた操作盤30と、手摺装置31と、を備える。なお、手摺装置31の取付位置、取付数は、エレベータ利用者の疲労の軽減や姿勢の確保を図るという目的を達成できる範囲内で種々の変更が可能である。
乗りかご25の天井面26には、巻上機32のプーリ33に巻き掛けられたロープ34が接続されている。巻上機32は、制御盤35に接続されている。巻上機32は、制御盤35から出力される制御信号を受けてプーリ33を回転駆動させる。プーリ33が回転駆動されると、プーリ33に巻き掛けられたロープ34が上下方向に移動し、乗りかご25が昇降される。
図2は、本実施形態に係る手摺装置31を乗りかご25の天井面26側から見たときの図である。手摺装置31は、壁面28に沿って延設される手摺36と、手摺36を支持するための第1及び第2のアーム37、38と、を備える。図2に示すように、第1及び第2のアーム37、38は手摺36の両端を支持するように設けられている。
図3は、手摺36の一方の端部を支持している第1及び第2のアーム37、38の拡大断面図である。第1のアーム37は、壁面28から突出するようにして設けられ、壁面28に固定されている。第2のアーム38は、第1のアーム37の突出方向に沿って配置され、回転軸39を介して第1のアーム37に接続される。手摺36の端部は第2のアーム38に設けられた嵌合穴40に嵌め込まれて接続されている。第1のアーム37と第2のアーム38とは、係止部41によって連結されている。なお、係止部41による第1アーム37と第2のアーム38との連結の態様及びその連結を解除する方法については、後で詳細に説明する。図3に示すように、係止部41によって第1のアーム37と第2のアーム38とが連結されている場合は、第1のアーム37と第2のアーム38とは相対的に回転しないように固定される。すなわち、手摺36も壁面28に対して固定された状態となる。
図4は、第1のアーム37と第2のアーム38とが連結された状態において、その連結部分を拡大した断面図である。係止部41は、係止軸42と、ばね43と、を有する。図4に示すように、係止軸42は、円柱形状の軸部44と、軸部44の幅W1よりも幅広の円柱形状の幅広部45と、を備えた段付き形状である。
第1のアーム37は、係止軸42とばね43が設けられる第1の軸穴46を有する。図4に示すように、第1の軸穴46は、底部47と、係止軸42の幅広部45の幅W2よりも大きい穴48と、幅広部45の幅W2よりも小さい穴49と、を備えた段付きの有底形状の穴である。底部47及び穴48,49の外周は円形状であり、第1の軸穴46における穴49は外部へ連通している。図4に示す、第1の軸穴46の全長t1は、図4に示す、係止軸42の全長t2よりも大きく、第1の軸穴46は係止軸42全体をその内部に収納することができる。
一方、第2のアーム38は、回転軸39を中心に第1のアーム37に対して回転させると第1の軸穴46に向かい合うように配置された第2の軸穴50を有する。図4に示すように、第2の軸穴50は、係止軸42の軸部44の幅W1より大きい穴51と、係止軸42の軸部44の幅W1より小さい穴52とを組み合わせてなる段付き形状の貫通穴である。第2の軸穴50における穴51,52の外周は円形状であり、穴51、52は共に外部へ連通している。
図5は、図3のA方向から見た、第1のアーム37と第2のアーム38とが連結された状態における手摺装置31の側面図である。図3〜図5に示すように、第1の軸穴46及び第2の軸穴50は、手摺36の延設方向と同一方向に延びるようにして第1のアーム37及び第2のアーム38にそれぞれ設けられている。
図4に示すように、ばね43の一端は、係止軸42の幅広部45に接続され、ばね43の他端は、第1の軸穴46の底部47に固定された平板53に接続されている。ばね43によって、係止軸42は、軸部44の先端が第1の軸穴41における穴49から外部へ突出するように付勢されている。ばね43によって付勢された係止軸42の軸部44が第1の軸穴46と第2の軸穴50を連通することによって、第1のアーム37と第2のアーム38が連結される。図4に示すように、第1のアーム37と第2のアーム38とが連結された状態においては、ばね43の付勢力によって、係止軸42の軸部44の先端は第2の軸穴50の段部54における面に押し付けられている。
本実施形態の構成によれば、第1及び第2の軸穴46、50に係止軸42を連通させることによって第2のアーム38を第1のアーム37に対して相対的に回転できないようにすることができる。これにより、第2のアーム38及び手摺36を第1のアーム37及び壁面28に対して確実に固定することができる。
なお、本実施形態においては、第1及び第2の軸穴46、50はそれぞれ円形状の穴としているが、第1及び第2の軸穴46、50は係止軸42を連通させるものであれば良く、例えば角形の形状であっても良い。また、係止軸42は、第1及び第2のアーム37、38を連結させるものであれば良く、例えば角柱状のものであっても良い。
次に、第1のアーム37と第2のアーム38との連結を解除する方法について説明する。図4に示すように、第2の軸穴50における穴52を通じて、ばね43の付勢力よりも大きい、第2の軸穴50から第1の軸穴46へ向かう力Fを、係止軸42の軸部44の先端に加える。力Fにより軸部44の先端が第2の軸穴50から第1の軸穴46へ押し出されると、第1のアーム37と第2のアーム38との連結が解除される。かかる構成によれば、第1のアーム37と第2のアーム38との連結を容易に解除することができる。
上記のようにして、第1のアーム37と第2のアーム38との連結が解除されると、第1のアーム37と第2のアーム38とは回転軸39を中心に相対的に回転可能であり、図6に示すように、第2のアーム38と手摺36は、壁面28に固定された第1のアーム37に対して相対的に回転することができる。
第1のアーム37と第2のアーム38が連結されている状態のときは、第1及び第2のアーム37、38と壁面28との間の角度は図5及び図6に示すθ1に保たれている。第1のアーム37と第2のアーム38との連結が解除され、第2のアーム38が第1のアーム37に対して図6の矢印で示す方向に相対的に回転すると、図6に示すように、第2のアーム38と壁面28との間の角度はθ1からθ2へと変化する。第2のアーム38と壁面28との間の角度の変化に応じて、手摺36と壁面28との距離D1も変化する。これにより、手摺36と壁面28との距離D1を変更できる。
本実施形態においては、上述の従来技術のように電動モータのような重量物を設ける必要がないので、乗りかご25の重量を増やすことなく手摺36と壁面28との距離D1を変更できる。また、従来の手摺装置のように壁面28にスリットを設ける必要もないので、見栄えが悪くなることがなく、エレベータ利用者が誤って小物等をスリットの中に落とすこともない。
また、本実施形態においては、上述したように、係止軸42は軸部44の幅W1よりも幅広の幅広部45を備えた段付き形状である。また、第1の軸穴46は、係止軸43の幅広部45の幅W2よりも大きい穴48と、幅広部45の幅W2よりも小さい穴49とを組み合わせた段付き形状である。
かかる構成によれば、ばね43によって付勢された係止軸42の幅広部45が、図4に示す第1の軸穴46の段部55における面に当たると、係止軸42はそれ以上外部に向かって移動することはできない。これにより、係止軸42が第1の軸穴46から抜けて脱落してしまうことを防止できる。
また、本実施形態においては、第1の軸穴46に係止軸42と、係止軸42を付勢させるばね43を設け、第2の軸穴50を貫通穴としているが、それとは逆に第2の軸穴50に係止軸42とばね43を設け、第1の軸穴46を貫通穴としても良い。
また、本実施形態においては、係止軸42とばね43とを有する係止部41によって第1のアーム37と第2のアーム38とを連結したり、その連結を解除する例を中心に説明したが、例えば、第1のアーム37と第2のアーム38にそれぞれボルト穴を設け、そのボルト穴にボルトの軸部を連通させて、第1のアーム37と第2のアーム38を連結したり、ボルト穴からボルトの軸部を外してその連結を解除することもできる。
本実施形態に係る乗りかごの概略構成を示す図である。 本実施形態に係る手摺装置を、乗りかごの天井面から見たときの図である。 本実施形態に係る手摺装置の第1及び第2のアームの拡大断面図である。 本実施形態に係る手摺装置の第1のアームと第2のアームとの連結部分を拡大した断面図である。 図3のA方向から見た、本実施形態に係る手摺装置の側面図である。 本実施形態に係る手摺装置の第2のアームと第1のアームとの連結が解除され、第2のアームと手摺が第1のアームに対して相対的に回転するときの図である。 従来の乗りかごの概略構成を示す図である。 従来の乗りかごの手摺装置の側面図である。
符号の説明
10 乗りかご、11 ドア、12 操作盤、13 壁面、14 手摺装置、15 操作部、16 巻上機、17 プーリ、18 ロープ、19 手摺、20 支持アーム、21 電動モータ、22 スリット、23 重り、24 モータ載置板、25 乗りかご、26 天井面、27 底面、28 壁面、29 スライド式ドア、30 操作盤、31 手摺装置、32 巻上機、33 プーリ、34 ロープ、35 制御盤、36 手摺、37 第1のアーム、38 第2のアーム、39 回転軸、40 嵌合穴、41 係止部、42 係止軸、43 ばね、44 軸部、45 幅広部、46 第1の軸穴、47 底部、48,49 穴、50 第2の軸穴、51,52 穴、53 平板、54,55 段部。

Claims (3)

  1. エレベータのかご内の壁面に設けられる手摺装置であって、
    前記壁面から突出するように設けられる第1のアーム部と、
    前記第1のアーム部の突出方向に沿って配置され、回転軸を介して前記第1のアーム部に接続される第2のアーム部と、
    前記第2のアーム部に接続され、前記壁面に沿って延設された手摺と、
    前記第1のアーム部と前記第2のアーム部とを連結する係止部と、を備え、
    前記係止部によって前記第1のアーム部と前記第2のアーム部とが連結されている場合、前記第1のアーム部と前記第2のアーム部とは相対的に回転しないように固定され、
    前記係止部によって前記第1のアーム部と前記第2のアーム部とが連結されていない場合、前記第1のアーム部と前記第2のアーム部とは前記回転軸を中心に相対的に回転可能であることを特徴とする手摺装置。
  2. 請求項1に記載の手摺装置であって、
    前記第1のアーム部は、第1の軸穴を有し、
    前記第2のアーム部は、前記回転軸を中心に前記第1のアーム部に対して回転させると前記第1の軸穴に向かい合うように配置された第2の軸穴を有し、
    前記係止部は、
    前記第1の軸穴又は前記第2の軸穴の一方に設けられた係止軸と、
    前記係止軸の一端を前記第1の軸穴又は前記第2の軸穴から外部へ突出させるように付勢させる弾性部材と、を備え、
    前記第1の軸穴又は前記第2の軸穴の他方は貫通穴であり、
    前記第1の軸穴と前記第2の軸穴とに前記係止軸を連通させることにより前記第1のアーム部と前記第2のアーム部とを連結可能であることを特徴とする手摺装置。
  3. 請求項2に記載の手摺装置であって、
    前記係止軸は、前記一端の幅よりも幅広の幅広部を備えた段付き形状であり、
    前記第1の軸穴又は前記第2の軸穴のうち前記係止軸が設けられた軸穴は、前記幅広部よりも大きい穴と前記幅広部よりも小さい穴とを組み合わせた段付き形状であることを特徴とする手摺装置。
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