JP2008254776A - 商品包装袋及び商品包装体 - Google Patents
商品包装袋及び商品包装体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008254776A JP2008254776A JP2007099544A JP2007099544A JP2008254776A JP 2008254776 A JP2008254776 A JP 2008254776A JP 2007099544 A JP2007099544 A JP 2007099544A JP 2007099544 A JP2007099544 A JP 2007099544A JP 2008254776 A JP2008254776 A JP 2008254776A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synthetic resin
- resin film
- product
- product storage
- packaging bag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Bag Frames (AREA)
Abstract
【解決手段】表面側フィルム、裏面側フィルム及びヘッダー部芯地を有し、両側縁が溶断され、ヘッダー部と商品収納部からなる商品包装袋において、ヘッダー部の表面側フィルムと裏面側フィルムによりヘッダー部芯地が挟持され、ヘッダー部の下縁において表面側フィルムとヘッダー部芯地が融着され、商品収納部の上部と底部にそれぞれ袋幅方向と平行なガゼット折りが設けられ、商品収納部の上部ガゼット折りを形成するフィルムが上方へ延設されて、ヘッダー部において袋幅方向と平行に切断されて、商品収納部への商品投入口が形成され、商品収納部の底部ガゼット折りの直上に開袋手段が設けられてなる商品包装袋、及び、該商品包装袋に商品を収納してなる商品包装体。
【選択図】図1
Description
従来の商品包装袋では、説明を印刷するスペースが裏面側合成樹脂フィルムに限られ、小物の軽商品用の包装袋は大きくはないので、説明の内容が制限されたり、説明の文字が非常に小さくなって読みづらくなったりする。用紙に説明などを印刷した説明シートを作製し、折り畳んで商品包装袋に挿入することにより、説明スペースの不足を解消する例も見受けられるが、説明シートの作製とその商品包装袋への挿入には手間がかかり、コスト高になるとともに、説明シートを紛失する場合が頻発している。
すなわち、本発明は、
(1)表面側合成樹脂フィルム、裏面側合成樹脂フィルム及びヘッダー部芯地を有し、両側縁が溶断され、ヘッダー部と商品収納部からなる商品包装袋において、ヘッダー部の表面側合成樹脂フィルムと裏面側合成樹脂フィルムによりヘッダー部芯地が挟持され、ヘッダー部の下縁において表面側合成樹脂フィルムとヘッダー部芯地が融着され、商品収納部の上部の裏面側合成樹脂フィルムと商品収納部の底部にそれぞれ袋幅方向と平行なガゼット折りが設けられ、商品収納部の上部ガゼット折りを形成する合成樹脂フィルムが上方へ延設されて、ヘッダー部において袋幅方向と平行に切断されて、裏面側合成樹脂フィルムとヘッダー部芯地の間に商品収納部への商品投入口が形成され、商品収納部の底部ガゼット折りの直上に開袋手段が設けられてなることを特徴とする商品包装袋、
(2)商品収納部に商品収納部芯地が設けられ、商品収納部芯地と裏面側合成樹脂フィルムが、商品収納部の上縁において融着されてなる(1)記載の商品包装袋、
(3)開袋手段が、商品包装袋の側縁に熱溶断によって設けられた切り込みである(1)記載商品包装袋、
(4)商品収納部の裏面側合成樹脂フィルムと重なり合う合成樹脂フィルムを設け、商品収納部の上部において、商品収納部の裏面側合成樹脂フィルムに接着されてフラップを形成し、商品収納部の裏面側合成樹脂フィルムと該フラップの接触面に融着防止剥離ニスが塗布され、該フラップを形成する合成樹脂フィルムが、商品収納部の両側縁において擬似的な融着がなされてなる(1)記載の商品包装袋、
(5)表面側合成樹脂フィルム、裏面側合成樹脂フィルム及びヘッダー部芯地を有し、両側縁が溶断され、ヘッダー部と商品収納部からなる商品包装袋において、ヘッダー部の表面側合成樹脂フィルムと裏面側合成樹脂フィルムにより芯地が挟持され、ヘッダー部の下縁において表面側合成樹脂フィルムと芯地が融着され、商品収納部の上部の裏面側合成樹脂フィルムと商品収納部の底部にそれぞれ袋幅方向と平行なガゼット折りが設けられ、商品収納部の上部ガゼット折りを形成する内側の合成樹脂フィルムが上方へ延設されて、ヘッダー部において袋幅方向と平行に切断されて、裏面側合成樹脂フィルムとヘッダー部芯地の間に商品収納部への商品投入口が形成され、商品収納部の底部ガゼット折りの直上に開袋手段が設けられてなり、商品収納部の上部ガゼット折りを形成する外側の合成樹脂フィルムが下方に延設されて、商品収納部の裏面側合成樹脂フィルムと重なり合うフラップを形成し、商品収納部の裏面側合成樹脂フィルムと該フラップの接触面に融着防止剥離ニスが塗布され、該フラップが、商品収納部の両側縁において擬似的な融着がなされてなることを特徴とする商品包装袋、及び、
(6)(1)ないし(5)のいずれか1項に記載の商品包装袋に、商品を収納してなることを特徴とする商品包装体、
を提供するものである。
図1は、本発明の商品包装袋の一態様の切断部端面図及び正面図である。本態様の商品包装袋は、商品収納部1及びヘッダー部2からなり、表面側合成樹脂フィルム12、裏面側合成樹脂フィルム13及びヘッダー部芯地14により構成されている。ヘッダー部の表面側合成樹脂フィルムと裏面側合成樹脂フィルムによりヘッダー部芯地が挟持され、ヘッダー部の下縁において、表面側合成樹脂フィルム12とヘッダー部芯地14が、融着線11において融着されている。表面側合成樹脂フィルムとヘッダー部芯地を融着することにより、ヘッダー部の構造を安定化することができる。図1に示す態様の商品包装袋は、ヘッダー部に吊下孔9を有する。ヘッダー部に吊下孔を設けることにより、商品包装体を店頭において吊下展示し、展示スペースを節減するとともに、展示効果を高めることができる。本発明の商品包装袋において、ヘッダー部芯地の材質に特に制限はなく、例えば、合成樹脂シート、合成紙などを挙げることができる。
図1に示す態様の商品包装袋においては、商品収納部の上部ガゼット折りを形成する合成樹脂フィルムが上方へ延設され、ヘッダー部において袋幅方向と平行に切断されて、裏面側合成樹脂フィルムとヘッダー部芯地の間に、商品収納部1への商品投入口4が形成されている。商品投入口の下側において、裏面側合成樹脂フィルムを減圧吸引して、商品投入口を機械的に開口し、商品収納部に商品を落下させることにより、商品収納部への商品収納作業を自動化することができる。従来は、商品包装袋の商品収納部への商品の収納は、手作業によることが多かった。本発明の商品包装袋によれば、商品収納作業を自動化して、作業を著しく合理化することができる。商品収納部に商品を収納したのち、商品投入口を融着して封鎖し、閉口することができる。商品投入口を融着する手段に特に制限はなく、例えば、熱融着、超音波融着などを挙げることができる。
本発明の商品包装袋においては、商品収納部に商品収納部芯地を設け、商品収納部芯地と裏面側合成樹脂フィルムを、商品収納部の上縁において融着することができる。図2は、本発明の商品包装袋の他の態様の切断部端面図及び正面図である。本態様の商品包装袋は、商品収納部に商品収納部芯地7が設けられ、商品収納部芯地と裏面側合成樹脂フィルムが、商品収納部の上縁の融着線17において、融着されている。商品収納部に商品収納部芯地を設け、商品収納部芯地と裏面側合成樹脂フィルムを商品収納部の上縁において融着することにより、商品収納部の構造を強固にして形態を安定化し、図1に示す態様の商品包装袋に比べて、重量の大きい商品も安定して包装することが可能となる。
本発明の商品包装袋を製造する方法に特に制限はなく、例えば、長尺のチューブ状の合成樹脂フィルムをガゼット加工することにより、上部ガゼット折り6及び底部ガゼット折り5を形成し、裏面側合成樹脂フィルムをスリットすることにより、商品収納部への商品投入口4を形成し、該商品投入口から長尺のヘッダー部芯地14材料又は長尺のヘッダー部芯地14材料と長尺の商品収納部芯地7材料を挿入し、裏面側合成樹脂フィルムとヘッダー部芯地材料又は裏面側合成樹脂フィルムとヘッダー部芯地材料及び裏面側合成樹脂フィルムと商品収納部芯地材料を連続的に融着することにより、商品包装袋の長尺の中間材料を形成することができる。得られた商品包装袋の長尺の中間材料を、商品包装袋の袋幅ごとに溶断することにより、本発明の商品包装袋を得ることができる。
本態様の商品包装袋に包装された商品を購入した消費者が、フラップ開口部10に指を差し込んで、溶断され、溶着しているフラップ8の両側縁を外してフラップを反転させると、フラップ8の内側面と裏面側合成樹脂フィルム13がつながった広い面積が確保され、この広い面積に印刷された商品説明書を読み取ることができる。したがって、商品説明書として別に説明シートを作製し、手間をかけて袋体に封入する必要がなく、消費者が商品説明書を紛失して困惑する事態が生ずるおそれもない。
図4は、本発明の商品包装袋の他の態様の切断部端面図及び正面図である。本態様の商品包装袋は、商品収納部に商品収納部芯地7が設けられ、商品収納部芯地と裏面側合成樹脂フィルムとフラップが、商品収納部の上縁の融着線19において、融着されている。商品収納部芯地と裏面側合成樹脂フィルム及び裏面側合成樹脂フィルムとフラップは、別々に融着することもでき、あるいは、裏面側合成樹脂フィルムとフラップを接着剤を用いて接着することもできる。商品収納部に芯地を設け、芯地と裏面側合成樹脂フィルムとフラップを商品収納部の上縁において接着することにより、商品収納部の構造を強固にして形態を安定化し、図3に示す態様の商品包装袋に比べて、重量の大きい商品も安定して包装することが可能となる。
図5は、本発明の商品包装袋の他の態様の切断部端面図及び正面図である。本態様の商品包装袋においては、1枚の合成樹脂フィルムが捲き回されて裏面側合成樹脂フィルム13、底部ガゼット折り5、表面側合成樹脂フィルム12、ヘッダー部芯地14を挟持する表面側樹脂フィルムと裏面側合成樹脂フィルム、商品収納部の上部ガゼット折り6及びフラップ8を逐次構成している。表面側合成樹脂フィルムとヘッダー部芯地は、融着線11において融着され、ヘッダー部の構造を安定化している。本態様の商品包装袋は、裏面側合成樹脂フィルムとフラップとの接着工程がなく、印刷を1枚の合成樹脂フィルムの片面だけで済ますことができるので、製造工程を合理化することができる。また、表面側合成樹脂フィルム、裏面側合成樹脂フィルム及びフラップの間の印刷ズレを生ずるおそれが全くない。
本発明の商品包装袋に用いる合成樹脂シート、合成紙及び合成樹脂フィルムの材質に特に制限はなく、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル、ポリアミドなどを挙げることができる。本発明においては、合成樹脂シート若しくは合成紙と合成樹脂フィルムの材質が同じであることが好ましい。同じ材質の合成樹脂シート若しくは合成紙と合成樹脂フィルムを用いることにより、両側縁の溶断に際して良好な状態の溶着を形成することができる。
本発明に用いる合成樹脂シート又は合成紙の厚さに特に制限はないが、100〜1,000μmであることが好ましく、150〜500μmであることがより好ましい。本発明に用いる合成樹脂フィルムの厚さに特に制限はないが、10〜100μmであることが好ましく、30〜80μmであることがより好ましい。
本発明の商品包装体は、本発明の商品包装袋に、商品を収納してなる商品包装体である。本発明の商品包装体は、上部ガゼット折りと底部ガゼッ折りが開くことにより容量が増加する商品収納部に商品が収納されているので、正面から眺めたときほぼ長方形を保ち、袋幅が狭く、店頭における展示スペースを節減しつつ、展示効果を高めることができる。本発明の商品包装体は、その側縁に設けられた開袋手段を引っ張ることにより、容易に開封して商品を取り出すことができる。
2 ヘッダー部
3 融着防止剥離ニス
4 商品投入口
5 底部ガゼット折り
6 上部ガゼット折り
7 商品収納部芯地
8 フラップ
9 吊下孔
10 フラップ開口部
11 融着線
12 表面側合成樹脂フィルム
13 裏面側合成樹脂フィルム
14 ヘッダー部芯地
15 切り込み
16 側縁
17 融着線
18 融着線
19 融着線
20 融着線
Claims (6)
- 表面側合成樹脂フィルム、裏面側合成樹脂フィルム及びヘッダー部芯地を有し、両側縁が溶断され、ヘッダー部と商品収納部からなる商品包装袋において、ヘッダー部の表面側合成樹脂フィルムと裏面側合成樹脂フィルムによりヘッダー部芯地が挟持され、ヘッダー部の下縁において表面側合成樹脂フィルムとヘッダー部芯地が融着され、商品収納部の上部の裏面側合成樹脂フィルムと商品収納部の底部にそれぞれ袋幅方向と平行なガゼット折りが設けられ、商品収納部の上部ガゼット折りを形成する合成樹脂フィルムが上方へ延設されて、ヘッダー部において袋幅方向と平行に切断されて、裏面側合成樹脂フィルムとヘッダー部芯地の間に商品収納部への商品投入口が形成され、商品収納部の底部ガゼット折りの直上に開袋手段が設けられてなることを特徴とする商品包装袋。
- 商品収納部に商品収納部芯地が設けられ、商品収納部芯地と裏面側合成樹脂フィルムが、商品収納部の上縁において融着されてなる請求項1記載の商品包装袋。
- 開袋手段が、商品包装袋の側縁に熱溶断によって設けられた切り込みである請求項1記載の商品包装袋。
- 商品収納部の裏面側合成樹脂フィルムと重なり合う合成樹脂フィルムを設け、商品収納部の上部において、商品収納部の裏面側合成樹脂フィルムに接着されてフラップを形成し、商品収納部の裏面側合成樹脂フィルムと該フラップの接触面に融着防止剥離ニスが塗布され、該フラップを形成する合成樹脂フィルムが、商品収納部の両側縁において擬似的な融着がなされてなる請求項1記載の商品包装袋。
- 表面側合成樹脂フィルム、裏面側合成樹脂フィルム及びヘッダー部芯地を有し、両側縁が溶断され、ヘッダー部と商品収納部からなる商品包装袋において、ヘッダー部の表面側合成樹脂フィルムと裏面側合成樹脂フィルムにより芯地が挟持され、ヘッダー部の下縁において表面側合成樹脂フィルムと芯地が融着され、商品収納部の上部の裏面側合成樹脂フィルムと商品収納部の底部にそれぞれ袋幅方向と平行なガゼット折りが設けられ、商品収納部の上部ガゼット折りを形成する内側の合成樹脂フィルムが上方へ延設されて、ヘッダー部において袋幅方向と平行に切断されて、裏面側合成樹脂フィルムとヘッダー部芯地の間に商品収納部への商品投入口が形成され、商品収納部の底部ガゼット折りの直上に開袋手段が設けられてなり、商品収納部の上部ガゼット折りを形成する外側の合成樹脂フィルムが下方に延設されて、商品収納部の裏面側合成樹脂フィルムと重なり合うフラップを形成し、商品収納部の裏面側合成樹脂フィルムと該フラップの接触面に融着防止剥離ニスが塗布され、該フラップが、商品収納部の両側縁において擬似的な融着がなされてなることを特徴とする商品包装袋。
- 請求項1ないし請求項5のいずれか1項に記載の商品包装袋に、商品を収納してなることを特徴とする商品包装体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007099544A JP4743895B2 (ja) | 2007-04-05 | 2007-04-05 | 商品包装袋及び商品包装体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007099544A JP4743895B2 (ja) | 2007-04-05 | 2007-04-05 | 商品包装袋及び商品包装体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008254776A true JP2008254776A (ja) | 2008-10-23 |
JP4743895B2 JP4743895B2 (ja) | 2011-08-10 |
Family
ID=39978757
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007099544A Expired - Fee Related JP4743895B2 (ja) | 2007-04-05 | 2007-04-05 | 商品包装袋及び商品包装体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4743895B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011051619A (ja) * | 2009-09-01 | 2011-03-17 | Toppan Printing Co Ltd | 包装袋 |
Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5743251A (en) * | 1980-08-29 | 1982-03-11 | Toshiba Corp | Operation controlling device |
JPS5785439A (en) * | 1980-11-13 | 1982-05-28 | Tokuyuki Sunaga | Joint method of building wood |
JPS5937470Y2 (ja) * | 1981-12-21 | 1984-10-17 | 株式会社 山形グラビヤ | 包装用袋 |
JPS62191636A (ja) * | 1986-02-17 | 1987-08-22 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 |
JPH11301695A (ja) * | 1998-04-15 | 1999-11-02 | Yamagata Gravure:Kk | ヘッダー付き商品包装体の製造方法及びヘッダー付き商品包装体 |
JPH11314647A (ja) * | 1998-05-08 | 1999-11-16 | Yamagata Gravure:Kk | 商品包装袋 |
JP2000142721A (ja) * | 1998-08-28 | 2000-05-23 | Yamagata Gravure:Kk | 商品包装袋 |
JP2001301773A (ja) * | 2000-04-18 | 2001-10-31 | Yamagata Gravure Co Ltd | 商品包装袋及びその製造方法 |
JP2002019793A (ja) * | 2000-07-03 | 2002-01-23 | Yamagata Gravure Co Ltd | 商品包装袋 |
JP2002019805A (ja) * | 2000-07-13 | 2002-01-23 | Yamagata Gravure Co Ltd | 商品包装袋における開閉構造 |
JP2003026196A (ja) * | 2001-07-13 | 2003-01-29 | Seven Tsuu Pack Kk | 袋 体 |
-
2007
- 2007-04-05 JP JP2007099544A patent/JP4743895B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5743251A (en) * | 1980-08-29 | 1982-03-11 | Toshiba Corp | Operation controlling device |
JPS5785439A (en) * | 1980-11-13 | 1982-05-28 | Tokuyuki Sunaga | Joint method of building wood |
JPS5937470Y2 (ja) * | 1981-12-21 | 1984-10-17 | 株式会社 山形グラビヤ | 包装用袋 |
JPS62191636A (ja) * | 1986-02-17 | 1987-08-22 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 |
JPH11301695A (ja) * | 1998-04-15 | 1999-11-02 | Yamagata Gravure:Kk | ヘッダー付き商品包装体の製造方法及びヘッダー付き商品包装体 |
JPH11314647A (ja) * | 1998-05-08 | 1999-11-16 | Yamagata Gravure:Kk | 商品包装袋 |
JP2000142721A (ja) * | 1998-08-28 | 2000-05-23 | Yamagata Gravure:Kk | 商品包装袋 |
JP2001301773A (ja) * | 2000-04-18 | 2001-10-31 | Yamagata Gravure Co Ltd | 商品包装袋及びその製造方法 |
JP2002019793A (ja) * | 2000-07-03 | 2002-01-23 | Yamagata Gravure Co Ltd | 商品包装袋 |
JP2002019805A (ja) * | 2000-07-13 | 2002-01-23 | Yamagata Gravure Co Ltd | 商品包装袋における開閉構造 |
JP2003026196A (ja) * | 2001-07-13 | 2003-01-29 | Seven Tsuu Pack Kk | 袋 体 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011051619A (ja) * | 2009-09-01 | 2011-03-17 | Toppan Printing Co Ltd | 包装袋 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4743895B2 (ja) | 2011-08-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6898849B2 (ja) | 複数層の自己接着性再封可能ステッカーを備えた容器 | |
EP3009374A1 (en) | Container with adhesive label with improved lid bonding | |
AU2014202878A1 (en) | Packaging | |
JP5927898B2 (ja) | 商品の包装方法および包装体 | |
JP4743895B2 (ja) | 商品包装袋及び商品包装体 | |
JP5779755B2 (ja) | 配送用封筒形袋包装体の製造方法及び該製造方法に用いる封筒形袋 | |
JPS6013792Y2 (ja) | 包装用袋 | |
JP4456472B2 (ja) | 包装袋の連続製造方法 | |
JP3607541B2 (ja) | 商品包装袋 | |
JP3749133B2 (ja) | 紙ヘッダー式吊り下げ袋及びその製造方法 | |
JP3378423B2 (ja) | 商品包装袋 | |
JP6180835B2 (ja) | 商品包装袋及び袋詰め商品 | |
JP3178683U (ja) | Popラベル付き容器 | |
JP2017218205A (ja) | 包装袋 | |
JP3442728B2 (ja) | 商品包装袋 | |
JP2009166860A (ja) | 包装材と包装方法 | |
JP2018203272A (ja) | 包装体 | |
JP2006298450A (ja) | 包装袋 | |
JP2005320020A (ja) | 自立型包装袋及び当該包装袋の製造方法 | |
JP2023135301A (ja) | 食品用包装袋及び食品包装体 | |
JP2022140955A (ja) | 食品用包装袋及び食品用包装袋の製造方法 | |
JP2003081286A (ja) | 吊り下げ包装袋 | |
JP3103441U (ja) | 内容物を容易に密封できるプラスチック包装体 | |
JP3512393B2 (ja) | ブリスター包装袋 | |
JP2015024831A (ja) | 商品包装袋 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100115 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100119 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100317 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100726 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20101015 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110114 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20110121 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110208 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110401 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110428 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110509 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140520 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4743895 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |