JP2008253611A - 遊技機 - Google Patents

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Abstract

【課題】可変表示手段であるリールと、表示窓の近傍に配置した画像表示手段を連動し、リールによって表示される三種類の図柄の組み合わせでは実現できないゲームの採用が可能になる遊戯機を提供する。
【解決手段】メダル等の投入とスタート操作によって複数リール3a、3b、3cの図柄を可変表示する可変表示手段4と、前記リール3a、3b、3cの図柄を停止させるための停止操作を遊戯者が行う停止ボタン6a、6b、6cと、前記可変表示手段の近傍に配置される画像表示手段7とを備え、前記可変表示手段4と画像表示手段7を連動し、ゲームスタートによって画像表示手段7に所定枚数の手札10を表示し、リール3a、3b、3cを順次停止させるごとにその停止図柄をツモ札11、12、13として画像表示手段7に表示し、前記手札10の図柄とツモ札11、12、13の図柄の組合わせが役を完成するとメダル等を払出す。
【選択図】図1

Description

この発明は、遊戯に必要な図柄を可変表示する可変表示手段と、この可変表示手段の近傍に配置した画像表示手段を連動し、画像表示手段に複数枚の手札図柄を表示し、可変表示手段を停止させるごとに有効ラインに停止したツモ札の図柄を画像表示手段で表示し、手札図柄とツモ札の図柄の組合わせによって役を完成させるようにしたパチスロ機等の遊戯機に関する。
従来から知られているスロットマシン、所謂パチスロ機は、機械正面の表示窓内に、複数の図柄を表示する機械式のリール又は画像リールを三列配置し、表示窓の下部にスタートレバーとリールの数だけの停止ボタンを配置した構造になっている。
このようなパチスロ機は、コインやメダル等の投入とスタートレバーのスタート操作によって、表示窓のリールが回転又はスクロールして図柄の可変表示が行われ、遊戯者による停止ボタンの操作又は一定時間の経過によって各リールの回転を停止させる。
このとき、表示窓において、所定の有効ライン上に停止した各リールの図柄の組み合わせが、予め決められた特定の入賞組み合わせになったとき、組合わせの種類に応じた枚数のメダル等の払い出しを行うようになっている。
上記のように、従来のパチスロ機は、表示窓における有効ラインが横方向三列と斜め方向二列の合計五本に設定され、機械式のリール又は画像リールは三列配置した構造になっているため、各リールを停止させたとき、何れかの有効ライン上において、横方向や斜め方向に並んだ三つの図柄の組合わせによって入賞の組み合わせ種類が設定されることになる。
また、最近のパチスロ機は、表示窓の上部位置等に液晶等の画像表示手段を設け、この画像表示手段でゲーム内容に関連のある文字や画像を表示し、特定の画像になることで入賞成立の予告や確定したことを表示するようにしている。
ところで、従来のパチスロ機は、三つの図柄の組み合わせによって入賞や役の組み合わせ種類を設定しなければならないという制約があるため、ゲーム性の観点からどうしても単調なものとなり、従って、種類の多い図柄を用い、その図柄の組合わせによって成立するようなゲームをパチスロ機に採用することができなかった。
また、表示窓の上部位置に設けた画像表示手段は、特定の画像になることで入賞の組み合わせ成立を予告したり確定したことを表示するだけのものであり、表示される文字や画像がゲームそのものを構成するようになっていない。
そこで、この発明の課題は、可変表示手段である機械式のリール又は画像リールと、表示窓の近傍に配置した画像表示手段を連動し、リールによって表示される三種類の図柄の組み合わせでは実現できないゲームの採用が可能になる遊戯機を提供することにある。
上記のような課題を解決するため、この発明は、メダル等の投入とスタート操作によって複数の図柄を複数列で可変表示する可変表示手段と、前記可変表示手段の図柄を停止させるための停止操作を遊戯者が行う停止操作手段と、前記可変表示手段の近傍に配置される画像表示手段とを備え、前記可変表示手段と画像表示手段を連動し、ゲームスタートによって画像表示手段に所定枚数の手札を表示し、可変表示手段を順次停止させるごとにその停止図柄をツモ札として画像表示手段に表示し、前記手札図柄とツモ札の図柄の組合わせが役を完成するとメダル等を払出すようにした構成を採用したものである。
上記可変表示手段と画像表示手段に表示される図柄に麻雀牌の図柄を用い、画像表示手段に表示される所定枚数の手札に、可変表示手段を停止させるごとにその停止したツモ札の図柄を画像表示手段に加えて表示していくことで麻雀の上がり役を完成するようになっている構造とすることができる。
また、上記メダル等の払い戻しが、完成した役の種類によってメダル等の払出数を変えるようになっているようにすることができる。
ここで、パチスロ機(遊戯機)の横に設置される計数筐体に所定金額の硬貨を投入すると、画像表示手段はプレイモードになり、計数筐体のクレジット表示板にメダル枚数が表示され、ゲームが麻雀ゲームの場合、パチスロ機に3枚のメダルを投入すると、同時に画像表示手段に遊戯者の11枚の手札が表示され、この状態でスタートレバーをたたいてスタートさせると、表示窓内の各リールが回転し、各リールに表示した図柄の可変表示が行われる。
リールが回転する状態で、左側の第1の停止ボタンを押して左側のリールを止めると、そのリールの表示窓に表示された図柄が12枚目のツモ札となり、これが画像表示手段に11枚の手札と共に表示され、次に、中間の第2の停止ボタンを押して中間のリールを止めると、そのリールに表示された図柄が13枚目のツモ札となって画像表示手段に表示され、この時点で、画像表示手段に表示された手札とツモ札が役の成立可能な組み合わせになると、可変表示手段の横又は斜めの有効ラインが画像表示手段に表示され、右側の第3の停止ボタンを押して右側のリールを止めると、表示窓に表示された図柄が14枚目のツモ札となり、これで1ゲームが終了する。
14枚目のツモ札は画像表示手段に表示され、このツモ札を加えることで役が成立すれば入賞となり、入賞した場合、画像表示手段に1翻から役満、そして大当たり等の役の表示を行い、それと同時に該当する役に対応する数のメダル等を払い出し、これをクレジットに加算又は払いださせることになる。
この発明によると、可変表示手段と画像表示手段を連動し、ゲームスタートによって画像表示手段に所定枚数の手札を表示し、可変表示手段を停止させるごとにその停止図柄を画像表示手段にツモ札として表示し、この表示が上がり役を完成するとメダル等を払出すようにしたので、ドラムの数の図柄組み合わせによるゲームでは表現できない、種類の多い図柄の組合わせによって成立するようなゲームをパチスロ機に導入することができ、パチスロ機によるゲームの多様化が実現できる。
また、画像表示手段に表示される図柄に、可変表示手段の停止による図柄を加えて上がり役を完成させるようにしたので、単なる機械任せのゲームではなく、遊戯者の意思と技術を反映したゲームを構成することができる。
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1のように、遊技機であるパチスロ機1は、全面中央に設けた表示窓2の内側に、それぞれ独自に回転する機械式のリール3a、3b、3cを三列配置して可変表示手段4を形成し、この可変表示手段4の下部位置に、スタートレバー5と、第1乃至第3の停止ボタン6a、6b、6cが設けられ、前記可変表示手段4の上部近傍位置に、液晶等の画像表示手段7が設けられている。
上記可変表示手段4における各リール3a、3b、3cの外周には、図2に示すように、それぞれ図柄8が所定の配列で表示され、この図柄8を表示した各リール3a、3b、3cと上記画像表示手段7が専用のゲームソフトによって連動され、ゲームスタート時に画像表示手段7に所定枚数の手札を表示し、可変表示手段4の各リール3a、3b、3cを停止させるごとにその停止図柄を画像表示手段7に加えて表示し、手札とツモ札の組合わせが役を完成すると払い戻し手段でメダル等を払出すようになっている。
なお、パチスロ機1は、コイン投入口にコインを直接投入してゲームを行い、コインが受け皿に排出される「7号機種」と、図1のように、パチスロ機1の横に設置した計数筐体9に所定金額の硬貨を投入してメダル等を購入し、このメダル等を三枚ずつ電気的にパチスロ機1へ移行させると共に、メダル等の残り枚数に払い出されるコインの枚数を加えて、計数筐体9に記憶表示させるようにした「8号機種」の何れであってもよい。
図示の場合、パチスロ機1によって行うゲームは麻雀ゲームを示し、各リール3a、3b、3cの外周には麻雀で使用される牌の図柄8、例えば、「東」「中」「一萬」等が表示され、各リール3a、3b、3cの停止によって並ぶ図柄8の表示窓2における有効ラインは、上下三本の横ラインと二本の斜めラインの合計五本のラインに設定されている。
ここで、パチスロ機が「8号機種」の場合、上記ゲームソフトは、パチスロ機1の横に設置される計数筐体9に所定金額の硬貨を投入すると、画像表示手段7をプレイモードにし、マックスベット14をONすると3枚のメダル投入と同時に画像表示手段7に遊戯者の11枚の手札(手牌)を表示する。
また、スタートレバー5をたたいてゲームをスタートさせると、表示窓2内の各リール3a、3b、3cが回転し、各リール3a、3b、3cに表示した図柄8の可変表示が行われ、左側の第1の停止ボタン6aを押して左側のリール3aを止めると、そのリール3aの表示窓2に表示された図柄8が12枚目のツモ札(ツモ牌)となり、これが画像表示手段7に11枚の手札とともに表示され、次に、中間の第2の停止ボタン6bを押して中間のリール3bを止めると、そのリール3bに表示された図柄8が13枚目のツモ札となって画像表示手段7に表示され、この時点で、画像表示手段7に表示された手札とツモ札の組み合わせが役の成立可能な組み合わせになると、可変表示手段4の横又は斜めの有効ラインが画像表示手段7に表示され、右側の第3の停止ボタン6cを押して右側のリール3cを止めると、表示窓2に表示された図柄が14枚目のツモ札となり、これで1ゲームが終了する。
14枚目のツモ札は画像表示手段7に表示され、このツモ札を加えることで役が成立すれば入賞となり、入賞した場合、画像表示手段7に1翻から役満、そして大当たり等の役の表示を行い、それと同時に該当する役に対応する数のメダルを払い出し、これを計数筐体9のクレジットに加算又は払いださせるようになっている。
なお、ゲームソフトは、上記のような有効ラインの数に特定されるものではなく、例えば、可変表示手段4の横又は斜めの有効ラインの内、2ラインの図柄をツモ札とすると、6枚のツモ札が画像表示手段7に各リール3a、3b、3cの停止ごとに2枚ずつ順次表示されることで、スタート時の画像表示手段7に表示される手札は8枚となるようにしたり、可変表示手段4の横又は斜めの有効ラインの内、3ラインの図柄をツモ札とすると、9枚のツモ札が画像表示手段7に各リール3a、3b、3cの停止ごとに3枚ずつ順次表示されることで、スタート時の画像表示手段7に表示される手札は5枚とするようにしてもよい。
上記役の完成時にメダルを払い戻しする場合、完成した1翻から役満役の種類によってメダルの払出数を変えるようにすることができる。
また、ゲームソフトは、麻雀ゲームに限定されるものではなく、画像表示手段7に表示される手札の図柄に、各リール3a、3b、3cによって表示される図柄を加えることで役が成立するものであればよく、例えば、トランプの図柄を用いたポーカーや花札ゲームであってもよい。
なお、パチスロ機1がメダルを直接投入する方式の場合、メダルは一枚の投入で有効ラインは1ライン、二枚で3ライン、3枚で5ラインとなり、メダルの投入枚数が選択できるようになっている。
次に、この発明のパチスロ機が「8号機種」の場合で、ゲーム内容に麻雀ゲームを採用した例の遊戯方法を説明する。
パチスロ機1の横に設置される計数筐体9に所定金額の硬貨を投入すると、計数筐体9のクレジット表示板にメダル枚数が表示され、パチスロ機1は、画像表示手段7がプレイモードになり、パチスロ機1に設けたマックスベット14を押すと、3枚のメダルがパチスロ機1に移行して投入され、図2(a)のように、3枚のメダル投入と同時に画像表示手段7に遊戯者の11枚の手札10が表示され、この状態でスタートレバー5をたたいてスタートさせると、表示窓2内の各リール3a、3b、3cが同時に回転し、表示窓2において各リール3a、3b、3cに表示した図柄8の可変表示が行われる。
ここで、パチスロ機1は3枚のメダルを投入しないとスタートしないように設定され、マックスベット14を押すことで、3枚のメダルが投入され、有効ラインが5ライン構成されてスタート態勢になると、画像表示手段7に11枚の手札10が表示されるが、この手札10の組み合わせが役の完成に対していい手配だと遊戯者が思えば、遊戯者はマックスベット14をたたき、メダルの掛け枚数を3の倍数で最高30枚までかけることができるようになっている。
上記マックスベット14を10回たたいて最大の掛け枚数になると、自動スタートになり、表示窓2内の各リール3a、3b、3cが回転すると共に、マックスベット14をたたく回数が1〜9までは、スタートレバー5をたたいてスタートさせる。
図2(a)で示した各リール3a、3b、3cが回転する状態で、図2(b)のように左側の第1の停止ボタン6aを押して左側のリール3aを止めると、そのリール3aの表示窓2に表示された図柄8が12枚目のツモ札11となり、これが画像表示手段7に11枚の手札10と共に表示される。
ここで、表示窓2の有効ラインが、上下三本の横ラインと二本の斜めラインの合計五本のラインに設定されている場合、有効ラインに停止した第1のリール3aの三つの図柄8が有効となってその何れかが12枚目のツモ札11となるが、このツモ札11の内、11枚の手札10との組み合わせによって役の成立が可能性のある図柄8を画像表示手段7に表示する。
図2(c)のように、次に、中間の第2の停止ボタン6bを押して中間のリール3bを止めると、そのリール3bに表示された図柄8が13枚目のツモ札12となって画像表示手段7に表示され、この場合も、表示窓2の有効ラインが、上下三本の横ラインと二本の斜めラインの合計五本のラインに設定されている場合、停止した第2のリール3bの三つの図柄8が有効となってその何れかが13枚目のツモ札12となるが、このツモ札12の内、11枚の手札10と先の一枚のツモ札11との組み合わせによって役の成立に可能性のある図柄8を画像表示手段7に表示する。
この時点で、画像表示手段7に表示された11枚の手札10と二枚のツモ札11、12との組み合わせが役の成立可能な組み合わせになると、可変表示手段4の役が成立可能な横又は斜めの有効ラインが画像表示手段7に表示され、従って、右側の第3の停止ボタン6cを押して右側のリール3cを止める場合は、この有効ラインに役が成立する図柄8が停止するように目押しをし、右側の第3の停止ボタン6cを押して右側のリール3cを止めると、表示窓2に表示された三つの図柄8が14枚目のツモ札13となるが、このツモ札13のうち有効ラインに停止した図柄8が画像表示手段7に表示され、この14枚目のツモ札13を加えても役が成立しなければ1ゲームが終了し、画像表示手段7は最初のプレイモードに復帰することでゲームの再開が可能になる。
また、図2(d)のように、有効ラインに停止した14枚目のツモ札13の図柄8を加えることで役が成立すれば入賞となり、入賞した場合、画像表示手段7に1翻から役満、そして大当たり等の役の表示を行い、それと同時に該当する役に対応する数のメダルを払い出し、これをクレジットに加算又は払いださせることになり、これで1ゲームが終了し、画像表示手段7は最初のプレイモードに復帰することでゲームの再開が可能になる。
この発明の遊技機であるパチスロ機を示す斜視図 可変表示手段と画像表示手段を示し、画像表示手段に遊戯者の手札が表示された状態の正面図 画像表示手段に遊戯者の手札と一枚目のツモ札が表示された状態の正面図 画像表示手段に遊戯者の手札と二枚目のツモ札が表示された状態の正面図 画像表示手段に遊戯者の手札と三枚目のツモ札が表示された役完成状態の正面図
符号の説明
1 パチスロ機
2 表示窓
3a リール
3b リール
3c リール
4 可変表示手段
5 スタートレバー
6a 停止ボタン
6b 停止ボタン
6c 停止ボタン
7 画像表示手段
8 図柄
9 計数筐体
10 手札
11 ツモ札
12 ツモ札
13 ツモ札
14 マックスベット

Claims (3)

  1. メダル等の投入とスタート操作によって複数の図柄を複数列で可変表示する可変表示手段と、前記可変表示手段の図柄を停止させるための停止操作を遊戯者が行う停止操作手段と、前記可変表示手段の近傍に配置される画像表示手段とを備え、前記可変表示手段と画像表示手段を連動し、ゲームスタートによって画像表示手段に所定枚数の手札を表示し、可変表示手段を順次停止させるごとにその停止図柄をツモ札として画像表示手段に表示し、前記手札図柄とツモ札の図柄の組合わせが役を完成するとメダル等を払出すようにしたことを特徴とする遊技機。
  2. 上記可変表示手段と画像表示手段に表示される図柄に麻雀牌の図柄を用い、画像表示手段に表示される所定枚数の手札に、可変表示手段を停止させるごとにその停止したツモ札の図柄を画像表示手段に加えて表示していくことで麻雀の上がり役を完成するようになっていることを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
  3. 上記メダル等の払い戻しが、完成した役の種類によってメダル等の払出数を変えるようになっていることを特徴とする請求項1又は2に記載の遊技機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010115251A (ja) * 2008-11-11 2010-05-27 Sammy Corp 雀球遊技機

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