JP2008251405A - 放電表示装置およびその駆動方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】空間電荷の拡散を防ぐことで表示品質を高めることができる放電表示装置を提供する。
【解決手段】並列状に配置された複数の蛍光放電管10と、これら複数の蛍光放電管10と交差して2つずつ対をなすように設けられた複数の表示電極30と、これら複数の表示電極30とは反対側で蛍光放電管10のそれぞれに沿うように設けられたアドレス電極32とを備えた放電表示装置であって、対をなす表示電極の一対と他対との間には、これらに平行して所定の電圧を印加可能なシールド電極31が設けられている。
【選択図】 図4
【解決手段】並列状に配置された複数の蛍光放電管10と、これら複数の蛍光放電管10と交差して2つずつ対をなすように設けられた複数の表示電極30と、これら複数の表示電極30とは反対側で蛍光放電管10のそれぞれに沿うように設けられたアドレス電極32とを備えた放電表示装置であって、対をなす表示電極の一対と他対との間には、これらに平行して所定の電圧を印加可能なシールド電極31が設けられている。
【選択図】 図4
Description
本発明は、平面的なディスプレイパネルとして利用される放電表示装置およびその駆動方法に関する。
従来の放電表示装置としては、下記の特許文献1に開示されたものがある。図6に示すように、放電表示装置は、前面側の透明な基板20と背面側の基板21との間に複数の蛍光放電管10(同図においては1つの蛍光放電管の長手方向断面を示す)を並列に配置し、これらの基板20,21と蛍光放電管10とを接着剤などで貼り合わせたラミネート構造からなる。1つの蛍光放電管10は、たとえば管径が2mm以下で長さが300mm以上あり、その内部には、蛍光体層13が形成されている。前面側の基板20の内面には、蛍光放電管10と交差して2つずつ対をなすように複数の表示電極30が形成されており、背面側の基板21の内面には、蛍光放電管10のそれぞれに沿うようにアドレス電極32が形成されている。対をなす表示電極30とアドレス電極32とが交差する蛍光放電管10の空間部分は、発光最小単位部分(発光セル)Sとなっており、これらの発光セルSを瞬時かつ選択的に放電発光させることで表示が行われる。
放電表示装置は、具体的に次のようにして駆動される。つまり、対をなす所定の表示電極30と所定のアドレス電極32とに対し、蛍光放電管10内で放電を開始するための所定の放電開始電圧を印加する。これにより、その表示電極30とアドレス電極32とが交差する部分の発光セルSに種火としての放電が生じる。その後、その発光セルSに対応する表示電極30に対し、蛍光放電管10内で放電を維持するための所定の放電維持電圧を周期的に印加する。これにより、電圧が印加された発光セルSが発光した状態となる。このような放電発光を表示電極30およびアドレス電極32を極めて高速に選択しながら繰り返し行うことにより、蛍光放電管10の全体にわたって放電発光が起こることで画像が表示される。
しかしながら、上記従来の放電表示装置では、蛍光放電管10内において発光セルSを仕切る物理的な壁が存在しないため、所望とする発光セルSで放電により生じた空間電荷がその発光セルS内に留まりにくく、蛍光放電管10の長手方向に空間電荷が拡散しやすい傾向がある。これでは、所望とする発光セルSの空間電荷密度が小さくなって放電が弱まるので、表示品質を高めにくい難点があった。
本発明は、上記した事情のもとで考え出されたものである。本発明は、空間電荷の拡散を防ぐことで表示品質を高めることができる放電表示装置およびその駆動方法を提供することをその課題としている。
上記課題を解決するため、本発明では、次の技術的手段を講じている。
本発明の第1の側面により提供される放電表示装置は、並列状に配置された複数の蛍光放電管と、これら複数の蛍光放電管と交差して2つずつ対をなすように設けられた複数の表示電極と、これら複数の表示電極とは反対側で上記蛍光放電管のそれぞれに沿うように設けられたアドレス電極とを備えた放電表示装置であって、対をなす上記表示電極の一対と他対との間には、これらに平行して所定の電圧を印加可能なシールド電極が設けられていることを特徴としている。
好ましくは、上記シールド電極と上記表示電極との間隔は、上記対をなす表示電極同士の間隔よりも大きくなっている。
好ましくは、上記シールド電極は、黒いストライプをなすように形成されている。
本発明の第2の側面により提供される放電表示装置の駆動方法は、並列状に配置された複数の蛍光放電管と、これら複数の蛍光放電管と交差して2つずつ対をなすように設けられた複数の表示電極と、対をなす上記表示電極の一対と他対との間でこれらに平行するように設けられたシールド電極と、上記表示電極およびシールド電極とは反対側で上記蛍光放電管のそれぞれに沿うように設けられたアドレス電極とを備えた放電表示装置の駆動方法であって、対をなす所定の上記表示電極と所定の上記アドレス電極とに対し、上記蛍光放電管内で放電を開始するための所定の放電開始電圧を印加し、その後、上記所定の表示電極に対し、上記蛍光放電管内で放電を維持するための所定の放電維持電圧を周期的に印加し、これら放電開始電圧を印加する期間および放電維持電圧を印加する期間の少なくともいずれかと同一期間に、上記所定の表示電極に隣り合う所定の上記シールド電極に対し、上記蛍光放電管内において電界障壁を生成するための電位を付与することを特徴としている。
好ましくは、上記所定のシールド電極には、負の電位が付与される。
好ましくは、上記放電開始電圧を印加する期間において、上記所定のシールド電極には、上記放電開始電圧よりも絶対値で小さい電圧が生じるように負の電位が付与される。
好ましくは、上記放電維持電圧を印加する期間において、上記所定のシールド電極には、上記放電開始電圧および放電維持電圧のいずれよりも絶対値で小さい電圧が生じるように負の電位が付与される。
このような構成によれば、たとえば所望とする一対の表示電極とアドレス電極との間に設けられたシールド電極に所定の電位を付与することにより、これら表示電極とアドレス電極とが交差する蛍光放電管内の発光セルを仕切るような電界障壁が生じる。これにより、発光セル内の放電で生じた空間電荷がその発光セルに電磁的に閉じこめられるので、空間電荷の拡散を防ぐことができ、ひいては表示品質を高めることができる。
本発明のその他の特徴および利点は、添付図面を参照して以下に行う詳細な説明によって、より明らかとなろう。
以下、本発明の好ましい実施の形態を、図面を参照して具体的に説明する。
図1〜5は、本発明に係る放電表示装置の一実施形態を示している。図1〜4に示されているように、放電表示装置Aは、前面側の透明な基板20(図2では便宜上図示略)と背面側の基板21との間に複数の蛍光放電管10を並列に配置し、これらの基板20,21と蛍光放電管10とを接着剤などで貼り合わせたラミネート構造からなる。一方の基板20には、蛍光放電管10と交差するように多数の表示電極30とシールド電極31が形成されており、他方の基板21には、蛍光放電管10のそれぞれに沿うようにアドレス電極32が形成されている。
図3および図4に示すように、蛍光放電管10は、断面略楕円状の細長いガラス管11からなる。ガラス管11の管径は、長径で1mm程度、厚み方向となる短径で0.75mm程度であり、長手方向の寸法は、1500mm程度である。ガラス管11の内壁面には、ガラス保護用のMgO膜12が一様に形成されており、MgO膜12の表面には、蛍光体層13が形成されている。蛍光体層13は、カラー表示の3原色となるR(赤)、G(緑)、B(青)のうち、いずれか一色の蛍光体からなる。ガラス管11の内部には、放電ガス(たとえば、NeとXeとの混合ガス)が封入されており、ガラス管11の両端部は封止されている。このような蛍光放電管10は、RGBの順に交互に並んでいる。蛍光放電管10は、外部から電圧が印加されると、その部分の放電ガスが局所的に放電し、その際に発生する真空紫外線が蛍光体層13を励起することでRGBの可視光を発する。このような放電発光による最小単位部分を発光セルSと呼ぶ(図4参照)。RGB3色の蛍光放電管10においては、横一列に並んだ3つの発光セルSによって1画素が構成される。
前面側および背面側の基板20,21は、透明な樹脂で板状に形成されたものであり、たとえば縦横のサイズが1.5m×2m程度である。なお、背面側の基板21は、透明性を有していなくてもよい。前面側の基板20の内面には、蛍光放電管10と交差状に接して横方向に延びるように多数の表示電極30とシールド電極31が形成されている。図2および図4に示すように、表示電極30は、2つずつ対をなすように設けられている。対をなす表示電極30の一方は、発光セルSを選択するためのスキャン電極301であり、他方は、放電発光を維持するための維持電極302である。対をなす表示電極30同士(スキャン電極301と維持電極302)の間隔は、tとなっている。この間隔を放電ギャップと呼ぶ。表示電極30の一部には、電流を効率良く流すためにバスライン30Aが形成されている。表示電極30の先端部は、図示しない駆動回路に接続されている。
図2および図4に示すように、シールド電極31は、表示電極30の一対と他対との間に形成されている。このシールド電極31は、黒いストライプをなすように形成されている。これにより、画質がひきしまる効果が高められる。シールド電極31とこれに隣り合う表示電極30との間隔は、放電ギャップtよりも大きいTとなっている。これにより、表示電極30とシールド電極31との間においては、放電が起こりにくい。シールド電極31の先端部は、図示しない駆動回路に接続されている。このようなシールド電極31は、蛍光放電管10の長手方向に何ら仕切られていない発光セルSを電磁的に仕切るための電界障壁を生成する役割をもつ。
図2および図3に示すように、背面側の基板21の内面には、蛍光放電管10のそれぞれに沿って縦方向に延びるように多数のアドレス電極32が形成されている。アドレス電極32は、主として発光セルS内で放電を開始させるためのものである。アドレス電極32の先端部は、図示しない駆動回路に接続されている。
このような放電表示装置Aにおいて画像を表示する際には、次の駆動方法が実行される。なお、以下の説明では、所望とする1つの発光セルSに着目している。
図5に示すように、まず、リセット期間においては、所定のスキャン電極301にVwの正電位が付与されるとともに、所定の維持電極302に−Vxwの負電位が付与される。つまり、スキャン電極301と維持電極302の間には、Vw−(−Vxw)の高電圧が印加される。これにより、所定のスキャン電極301と維持電極302で区画された所望の発光セルSがリセットされる。
次に、アドレス期間においては、上記発光セルSを挟んで交差するスキャン電極301とアドレス電極32に対し、それぞれ−Vyの負電位とVaの正電位がパルス状に付与される。また、維持電極302には、Vxaの正電位が付与される。これにより、スキャン電極301とアドレス電極32の間には、瞬間的に(−Vy)−Va=Vy+Vaの電圧が印加される。これにより、発光セルSには、放電を開始させる種火としての空間電荷が蓄積される。このような電圧Vy+Vaを放電開始電圧と呼ぶ。
このようなアドレス期間において、シールド電極31には、−Vzの負電位が付与される。これにより、シールド電極31とアドレス電極32の間、すなわち所望の発光セルSとその隣の発光セルSとの間には、電界障壁が形成される。所望の発光セルSに蓄積された空間電荷は、電界障壁が電磁的に存在するために隣の発光セルSに拡散しにくくなる。また、シールド電極31に付与される負電位−Vzとスキャン電極301に付与される負電位−Vyは、絶対値で|−Vz|<|−Vy|となっている。これにより、シールド電極31とアドレス電極32の間に印加される電圧は、放電開始電圧Vy+Vaよりも小さくなるため、シールド電極31付近に空間電荷が蓄積されることはない。これは、シールド電極31に付与される電位が空間電荷と同極性の負であることも大いに関係している。
このアドレス期間に続く維持期間においては、スキャン電極301と維持電極302に対し、Vsの正電位が交互に付与される。つまり、スキャン電極301と維持電極302との間には、高周波状の電圧Vsが生じる。このような電圧Vsを放電維持電圧と呼ぶ。これにより、所望とする発光セルSは、適切量蓄積された空間電荷によって放電発光が維持される。なお、たとえばスキャン電極301と維持電極302に放電維持電圧Vsを交互に印加する回数を制御することにより、RGB3色の階調表現が可能となる。
このような維持期間においても、シールド電極31には、−Vspの負電位が付与される。また、アドレス電極32には、Vadの正電位が付与される。これにより、アドレス期間だけでなく維持期間にあっても、シールド電極31とアドレス電極32の間に生じる電圧−Vsp−Vadによって電界障壁が形成される。そのため、所望の発光セルSに蓄積された空間電荷は、隣の発光セルSへとほとんど拡散することなく、確実に所望とする発光セルSだけが放電発光させられる。また、シールド電極31とアドレス電極32との間に生じる電圧−Vsp−Vadと、放電開始電圧Vy+Vaについては、絶対値で|−Vsp−Vad|<|Vy+Va|となっている。シールド電極31とスキャン電極301、あるいはシールド電極31と維持電極302との間に生じる電圧−Vsp−Vsについても、絶対値で|−Vsp−Vs|<|Vy+Va|となっている。さらに、シールド電極31に付与される電位−Vspは、放電維持電圧Vsよりも絶対値で小さくなっている。これにより、シールド電極31とアドレス電極32の間に生じる電圧−Vsp−Vadや、シールド電極31とスキャン電極301の間などに生じる電圧−Vsp−Vsは、放電開始電圧Vy+Vaより小さくなる。特に、スキャン電極301や維持電極302の表示電極30とシールド電極31の間隔Tは、スキャン電極301と維持電極302の間隔tよりも大きいため、シールド電極31と表示電極30の間においても放電が起こりにくい。そのため、維持期間においても、シールド電極31付近に空間電荷が存在することなく、この付近で放電発光が生じることはない。
このような放電発光は、たとえば線順次走査によって極めて短い時間間隔で発光セルSごとに繰り返し行われ、これにより蛍光放電管10の全体にわたって画像が表示される。
したがって、本実施形態の放電表示装置Aによれば、蛍光放電管10の長手方向に発光セルSを仕切る物理的な壁が存在しないものの、電磁的な電界障壁によって発光セルS内に空間電荷を閉じこめることができる。そのため、所望とする発光セルS内に生じた空間電荷によってその発光セルSを確実に放電発光させることができ、ひいては各画素が鮮明になることで表示品質を高めることができる。
A 放電表示装置
10 蛍光放電管
20,21 基板
30 表示電極
31 シールド電極
32 アドレス電極
10 蛍光放電管
20,21 基板
30 表示電極
31 シールド電極
32 アドレス電極
Claims (7)
- 並列状に配置された複数の蛍光放電管と、これら複数の蛍光放電管と交差して2つずつ対をなすように設けられた複数の表示電極と、これら複数の表示電極とは反対側で上記蛍光放電管のそれぞれに沿うように設けられたアドレス電極とを備えた放電表示装置であって、
対をなす上記表示電極の一対と他対との間には、これらに平行して所定の電圧を印加可能なシールド電極が設けられていることを特徴とする、放電表示装置。 - 上記シールド電極と上記表示電極との間隔は、上記対をなす表示電極同士の間隔よりも大きくなっている、請求項1に記載の放電表示装置。
- 上記シールド電極は、黒いストライプをなすように形成されている、請求項1または2に記載の放電表示装置。
- 並列状に配置された複数の蛍光放電管と、これら複数の蛍光放電管と交差して2つずつ対をなすように設けられた複数の表示電極と、対をなす上記表示電極の一対と他対との間でこれらに平行するように設けられたシールド電極と、上記表示電極およびシールド電極とは反対側で上記蛍光放電管のそれぞれに沿うように設けられたアドレス電極とを備えた放電表示装置の駆動方法であって、
対をなす所定の上記表示電極と所定の上記アドレス電極とに対し、上記蛍光放電管内で放電を開始するための所定の放電開始電圧を印加し、その後、上記所定の表示電極に対し、上記蛍光放電管内で放電を維持するための所定の放電維持電圧を周期的に印加し、これら放電開始電圧を印加する期間および放電維持電圧を印加する期間の少なくともいずれかと同一期間に、上記所定の表示電極に隣り合う所定の上記シールド電極に対し、上記蛍光放電管内において電界障壁を生成するための電位を付与することを特徴とする、放電表示装置の駆動方法。 - 上記所定のシールド電極には、負の電位が付与される、請求項4に記載の放電表示装置の駆動方法。
- 上記放電開始電圧を印加する期間において、上記所定のシールド電極には、上記放電開始電圧よりも絶対値で小さい電圧が生じるように負の電位が付与される、請求項5に記載の放電表示装置の駆動方法。
- 上記放電維持電圧を印加する期間において、上記所定のシールド電極には、上記放電開始電圧および放電維持電圧のいずれよりも絶対値で小さい電圧が生じるように負の電位が付与される、請求項5に記載の放電表示装置の駆動方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007092920A JP2008251405A (ja) | 2007-03-30 | 2007-03-30 | 放電表示装置およびその駆動方法 |
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- 2007-03-30 JP JP2007092920A patent/JP2008251405A/ja active Pending
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