JP2008250795A - プラント監視システム - Google Patents
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Abstract
【課題】検出器および制御装置間の通信に無線通信を用いたプラント監視システムにおいて、制御装置にかかる通信負荷を軽減することのできるプラント監視システムを提供する。
【解決手段】プラント内にプラントの状態を検出する複数の検出器1を配置し、各検出器の検出信号をもとに前記プラントの状態を監視するプラント監視システムにおいて、前記検出器1は、プラントのプロセス量を検出するセンサ4、該センサが検出したプロセス量と隣接するセンサが検出したプロセス量を比較してセンサの異常を判定する演算装置3、および判定結果を上位装置に送信する無線通信装置2を備え、該無線通信装置は、前記演算装置がセンサの異常を検出しないとき検出したプロセス量を上位装置7に送信し、センサの異常を検出したとき上位装置への信号送出を禁止する。
【選択図】図1
【解決手段】プラント内にプラントの状態を検出する複数の検出器1を配置し、各検出器の検出信号をもとに前記プラントの状態を監視するプラント監視システムにおいて、前記検出器1は、プラントのプロセス量を検出するセンサ4、該センサが検出したプロセス量と隣接するセンサが検出したプロセス量を比較してセンサの異常を判定する演算装置3、および判定結果を上位装置に送信する無線通信装置2を備え、該無線通信装置は、前記演算装置がセンサの異常を検出しないとき検出したプロセス量を上位装置7に送信し、センサの異常を検出したとき上位装置への信号送出を禁止する。
【選択図】図1
Description
本発明は、プラント監視システムに係り、端末が検出したプロセス量を無線通信装置を介して制御装置に送信するプラント監視システムに関する。
発電プラント等のプラントでは、プラントを制御するため各種検出器を用いて、プラントのプロセス値、例えば、各部の温度あるいは圧力を計測する。また、計測したプロセス値を制御装置に送信し、該制御装置は各種の制御演算を行なう。
ここで、前記検出器と前記制御装置の入出力端子間は通常ケーブルを用いて有線で接続する。近年では、前記検出器および前記制御装置間を無線で接続する方式も採用されている。この方式ではケーブルおよびその敷設コストを削減することができる(特許文献1参照)。
特開2004−127161号公報
しかし、前記検出器および制御装置間の通信に無線通信方式を採用する場合、無線通信におけるセキュリティ強化あるいは信号の混線回避のため、有線通信では使用されない通信情報を付加しなければならない。このため、無線通信方式を採用すると、その通信負荷は有線通信のそれに比べ大きくなる。通信負荷の増大は通信の信頼性の低下を招くことがある。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、検出器および制御装置間の通信に無線通信を用いたプラント監視システムにおいて、制御装置にかかる通信負荷を軽減することのできるプラント監視システムを提供するものである。
本発明は上記課題を解決するため、次のような手段を採用した。
プラント内にプラントの状態を検出する複数の検出器を配置し、各検出器の検出信号をもとに前記プラントの状態を監視するプラント監視システムにおいて、前記検出器は、プラントのプロセス量を検出するセンサ、該センサが検出したプロセス量と隣接するセンサが検出したプロセス量を比較してセンサの異常を判定する演算装置、および判定結果を上位装置に送信する無線通信装置を備え、該無線通信装置は、前記演算装置がセンサの異常を検出しないとき検出したプロセス量を上位装置に送信し、センサの異常を検出したとき上位装置への信号送出を禁止した。
本発明は、以上の構成を備えるため、検出器および制御装置間の通信に無線通信を用いたプラントの監視システムにおいて、制御装置にかかる通信負荷を軽減することができる。
以下、最良の実施形態を添付図面を参照しながら説明する。図1は、本実施形態にかかるプラントの監視システムを説明する図である。図1において、1Aないし1Mはそれぞれ検出器であり、例えばプラントを構成する各種機器に隣接して配置される。2は無線端末であり、プラントを制御する制御装置7と無線通信を行うことができる。また、他の無線端末(例えば1Bないし1C)と無線通信(アドホック通信)を行うことができる。4はセンサであり、例えば配管6Aの表面に貼付されてプラントのプロセス量(温度、圧力、振動等)を検出する。3は演算装置であり、センサ4が検出したプロセス量と隣接するセンサ(隣接する検出器のセンサ)が検出したプロセス量を比較してセンサの異常の有無を判定する。5は警告ランプであり、前記センサの異常を判定したとき点灯して警告する。
7はプラントを制御する制御装置であり、無線端末8を介して前記検出器1Aないし1Mと接続される。なお、各検出器に配置する無線端末2は、IC通信端末(RFID:Radio Frequency Identification)で構成することができる。
ここで、検出器1A、1B、1Cは、それぞれ他の検出器(例えば検出器1Bの場合は検出器1Aおよび1C)が検出したプロセス量を取り込み、取り込んだプロセス量と自身が検出したプロセス量をもとに自身が検出したプロセス量の異常(自身に接続されたセンサの異常)を判定することができる。
図6は、異常判定処理を説明する図である。例えば、検出器1A、1B、1Cを配置した配管6Aは、高温の配管であり、その温度は、図の左側が比較的低温であり、右側に進むにしたがって高温となる温度分布をもっているとする。
このような場合、センサ4の異常判定に際しては、まず、検出器1Aが検出したプロセス値をPT1A、検出器1Bが検出したプロセス値をPT1B、検出器1Cが検出したプロセス値をPT1Cとする。次に、隣接する検出器が検出したプロセス値の差(PT1B −PT1A)、および(PT1C−PT1B )をそれぞれ閾値s(1A、1B)、およびs(1B、1C)と比較する。次に、この比較結果に基づいて、検出器の異常を判定する。この例の場合には、検出器1Aのプロセス値と検出器1Bのプロセス値の差(PT1B −PT1A)は閾値s(1A、1B)より小であるから検出器1Bは正常であると判定する。また、検出器1Bのプロセス値と検出器1Cのプロセス値の差(PT1C−PT1B )は閾値s(1B、1C)より大であるから検出器1Cは異常であると判定する。
次に、検出器1D、1E、1Fを配置した配管6Bは、高温の配管であり、その温度は、図の左側が比較的高温であり、右側に進むにしたがって低温となる温度分布をもっているとする。
このような場合、センサ4の異常判定に際しては、まず、検出器1Dが検出したプロセス値をPT1D、検出器1Eが検出したプロセス値をPT1E、検出器1Fが検出したプロセス値をPT1Fとする。次に、隣接する検出器が検出したプロセス値の差(PT1D −PT1E)、および(PT1E−PT1F )をそれぞれ閾値s(1D、1E)、およびs(1E、1F)と比較する。次に、この比較結果に基づいて、検出器の異常を判定する。例えば、検出器1Dのプロセス値と検出器1Eのプロセス値の差(PT1D −PT1E)が閾値s(1D、1E)より大である場合には検出器1Eは異常であると判定する。また、検出器1Eのプロセス値と検出器1Fのプロセス値の差(PT1E−PT1F )が閾値s(1E、1F)より小である場合は検出器1Fは正常であると判定する。
次に、検出器1G、1H、1Jを配置した配管6Cは、高圧の配管であり、その圧力は、図の左側が比較的低圧であり、右側に進むにしたがって高圧となる圧力分布をもっているとする。
このような場合、センサ4の異常判定に際しては、まず、検出器1Gが検出したプロセス値をPT1G、検出器1Hが検出したプロセス値をPT1H、検出器1Jが検出したプロセス値をPT1Jとする。次に、隣接する検出器が検出したプロセス値の差(PT1H −PT1G)、および(PT1J−PT1H )をそれぞれ閾値s(1D、1H)、およびs(1H、1J)と比較する。次に、この比較結果に基づいて、検出器の異常を判定する。例えば、検出器1Gのプロセス値と検出器1Hのプロセス値の差(PT1H −PT1G)が閾値s(1G、1H)より小である場合には検出器1Hは正常であると判定する。また、検出器1Hのプロセス値と検出器1Jのプロセス値の差(PT1J−PT1H )が閾値s(1H、1J)より大である場合は検出器1Jは異常であると判定する。
次に、検出器1K、1L、1Mを配置した配管6Dは、高圧の配管であり、その圧力は、図の左側が比較的高圧であり、右側に進むにしたがって低圧となる温度分布をもっているとする。
このような場合、センサ4の異常判定に際しては、まず、検出器1Kが検出したプロセス値をPT1K、検出器1Lが検出したプロセス値をPT1L、検出器1Mが検出したプロセス値をPT1Mとする。次に、隣接する検出器が検出したプロセス値の差(PT1K −PT1L)、および(PT1L−PT1M )をそれぞれ閾値s(1K、1L)、およびs(1L、1M)と比較する。次に、この比較結果に基づいて、検出器の異常を判定する。例えば、検出器1Kのプロセス値と検出器1Lのプロセス値の差(PT1K −PT1L)が閾値s(1K、1L)より大である場合には検出器1Lは異常であると判定する。また、検出器1Lのプロセス値と検出器1Mのプロセス値の差(PT1L−PT1M )が閾値s(1L、1M)より小である場合は検出器1Mは正常であると判定する。
図2は、検出器の詳細を説明する図である。図において、1は無線端末であり、前述のように、プラントを制御する制御装置7と無線通信を行うことができる。また、他の無線端末と無線通信(アドホック通信)を行うことができる。9は入力手段であり、検出器4からの検出値を入力するインタフェースである。また、CPU21,主メモリ22、記憶手段3は前記演算装置3を構成する。
なお、全ての無線端末は互いに通信(アドホック通信)が可能である。このため、前述のようにプロセス値の比較により行う異常判定に際して、通信相手が比較対照であるか否かを認識することが必要となる。
図3は、無線端末を備えた検出器と、該検出器の特性(特性1,特性2)の例を示す図である。
図に示すように、検出器1A、1B、1Cは、特性1として「高温」を、また、特性2として「上昇」を有する。また、検出器1D、1E,1Fは、特性1として「高温」を、また、特性2として「下降」を有する。また、検出器1G,1H、1Jは、特性1として「高圧」を、また、特性2として「上昇」を有する。検出器1K、1L、1Mは、特性1として「高圧」を、また、特性2として「下降」を有する。
各検出器に備えられた無線端末は、図3を参照して同一の特性(特性1、および特性2)を備えた検出器からの検出値のみを比較対象とする。これにより、通信相手が比較対照であるか否かを認識することが可能となる。
図4は、検出器の処理を説明する図である。まず、ステップ41において、検出器(例えば1B)は検出器に接続されたセンサ4からプロセス値を読み込む。また前記検出器1Bと同一の特性を備えた検出器(1A、1C)からのプロセス値を読み込む。ステップ42において、検出器1Bに接続されたセンサからのプロセス値と、センサ1Aからのプロセス値およびセンサ1Cからのプロセス値とを比較して、検出器1Bに接続されたセンサからのプロセス値が正常であるか否かを判断する。プロセス値が正常であると判断した場合にはステップ43において、プロセス値を制御装置3に送信する。正常でないと判断した場合にはステップ44において、送信停止信号を無線端末2に送信して、プロセス値の送信を停止させる。
図5は、制御装置3側に配置された無線端末8の処理を説明する図である。まず、ステップ51において、制御装置側に備えられた無線端末8は、検出器側1に備えられた無線端末2から送信される無線信号を受信する。ステップ52において、無線端末8は無線通信信号が停止しているか否かを判断する。なお、無線通信信号が停止しているか否かは、各検出器(1Aないし1M)毎に判断することができる。ステップ52において無線通信信号が停止していると判断したときは検出器が異常である旨を制御装置に通知する。無線通信信号が停止していないと判断したときは、受信したプロセス値を制御装置3に送信する。
図7は、検出器1と制御装置7間で行われる通信情報を説明する図である。前述のように、検出器1および制御装置7間の通信に無線通信方式を採用する場合、無線通信におけるセキュリティ強化あるいは信号の混線回避のため、通信情報(品質情報)71を付加しなければならない。このため、無線通信方式を採用すると、その通信負荷は有線通信のそれに比べ大きくなる。
これに対して、本発明ではプロセス値の異常(センサの異常)を診断する演算装置を下位の検出器1側に設け、前記演算装置がセンサの異常を検出しないとき検出したプロセス量を上位装置に送信し、センサの異常を検出したとき上位装置に信号を送出しない。このため、本発明においては制御装置との通信項目はプロセス値71のみとなり、通信負荷を大幅に軽減することができる。
なお、全検出器をマッピングして、スクリーン上に表示し、更に表示した検出器毎にその正常/異常の情報を表示することができる。これにより、検出器の正常/異常を速やかに認識することができる。また前述のように、各検出器に警告ランプ5を付加することにより、現場を巡回する際に、異常状態にある検出器を容易に発見することができいる。 以上、説明したように本実施形態によれば、無線通信を用いてプラントの保護・制御・監視するシステムにおいて、検出器に演算装置および無線端末を付加して、隣接する検出器のプロセス値を相互に監視することにより、下位検出器自身においてプロセス値の異常診断が可能となり、上位制御装置へ従来送信していたアナログ値と品質情報のうち、品質情報を通信項目から削除することができる。これにより、制御装置への通信負荷を軽減することが可能となり、より高連な演算が可能なシステムを提供することができる。
1 検出器
2 無線端末
3 演算装置
4 センサ
5 警告ランプ
6 配管
7 制御装置
8 無線端末
9 入力手段
21 CPU
22 主メモリ
23 記憶手段
2 無線端末
3 演算装置
4 センサ
5 警告ランプ
6 配管
7 制御装置
8 無線端末
9 入力手段
21 CPU
22 主メモリ
23 記憶手段
Claims (7)
- プラント内にプラントの状態を検出する複数の検出器を配置し、各検出器の検出信号をもとに前記プラントの状態を監視するプラント監視システムにおいて、
前記検出器は、プラントのプロセス量を検出するセンサ、該センサが検出したプロセス量と隣接するセンサが検出したプロセス量を比較してセンサの異常を判定する演算装置、および判定結果を上位装置に送信する無線通信装置を備え、
該無線通信装置は、前記演算装置がセンサの異常を検出しないとき検出したプロセス量を上位装置に送信し、センサの異常を検出したとき上位装置への信号送出を禁止したことを特徴とするプラント監視システム。 - 請求項1記載のプラント監視システムにおいて、
前記複数の検出器のそれぞれは、前記無線通信装置を介して他の検出器とアドホックモードで通信して、他の検出器が検出したプロセス量を取得することを特徴とするプラント監視システム。 - 請求項1記載のプラント監視システムにおいて、
前記複数の検出器を地図上に図示した表示器を備え、該表示器上に図示した表示器のうちプロセス量の異常を検出した検出器は警告表示することを特徴とするプラント監視システム。 - 請求項1記載のプラント監視システムにおいて、
前記無線通信装置は、非接触型のIC通信端末で構成したことを特徴とするプラント監視システム。 - 請求項1記載のプラント監視システムにおいて、
演算装置は、一つのセンサが検出したプロセス量と隣接するセンサが検出したプロセス量の差が閾値を超えるときセンサの異常と判定することを特徴とするプラント監視システム。 - 請求項5記載のプラント監視システムにおいて、
プロセス量の比較対象である隣接するセンサは予め選定されたセンサであることを特徴とするプラント監視システム。 - プラント内にプラントの状態を検出する複数の検出器を配置し、各検出器の検出信号をもとに前記プラントの状態を監視するプラント監視システムにおいて、
前記検出器は、プラントのプロセス量を検出するセンサ、該センサが検出したプロセス量と隣接するセンサが検出したプロセス量を比較してプロセス量の異常を判定する演算装置、および判定結果を上位装置に送信する通信装置を備えたことを特徴とするプラント監視システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007092858A JP2008250795A (ja) | 2007-03-30 | 2007-03-30 | プラント監視システム |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2007092858A JP2008250795A (ja) | 2007-03-30 | 2007-03-30 | プラント監視システム |
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Publication Number | Publication Date |
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2007
- 2007-03-30 JP JP2007092858A patent/JP2008250795A/ja active Pending
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