JP2008250740A - 広告提示システム、広告提示サーバ装置、広告提示方法 - Google Patents

広告提示システム、広告提示サーバ装置、広告提示方法 Download PDF

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Abstract

【課題】広告コンテンツの提示による広告宣伝効果を高める。
【解決手段】イベントに参加するユーザに広告コンテンツを提示する広告提示システムにおいて、Webサイトの利用によって提供されるサービスに関する広告コンテンツの検索を行う。次に、ユーザに関する属性、ユーザの位置情報、サービスに関する決済手段、Webサイトのアクセス履歴、イベントの開始時刻までの残り時間、の各要素に基づき、検索結果を並べ換える。この場合、ユーザの行動を木構造で記述することでモデル化された行動モデルから、ユーザに関する属性、イベントの開始時刻までの残り時間、ユーザの位置情報、サービスに関する決済手段、Webサイトのアクセス履歴、を要素として抽出し、検索結果を並べ換える。並べ換えた検索結果をユーザに提示する。
【効果】広告コンテンツを適切に並べ換えて提示でき、広告宣伝効果をより高めることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は広告提示システム、広告提示サーバ装置、広告提示方法に関し、特にイベントに参加するユーザに広告コンテンツを提示する広告提示システム、広告提示サーバ装置、広告提示方法に関する。
一般に、ユーザの嗜好などユーザの属性に合致した広告を提示することにより、適切な商品やサービスをそのユーザに提供することができ、広告宣伝効果を高めることができる。
特許文献1には、ユーザに固有の属性と、広告受領時間帯とに基づいて、最適な広告コンテンツを送信する広告提供装置が記載されている。また、特許文献2には、ユーザの属性に関連した広告を提示する際、過去の広告選択頻度を考慮する属性別広告提示装置が記載されている。
特開2002−271855号公報 特開2001−265810号公報
ところで、ユーザの属性に対応する内容の広告を提示すれば、宣伝広告効果を高めることできるとは限らない。例えば、飲み会を開催する場合を考える。単なる飲み会ではなく送別会である場合、主賓にプレゼントや花束を贈呈することもある。この場合、飲み会の会場(居酒屋などの飲食店)に関する広告の検索、プレゼント又は花束に関する広告の検索、を別々に行う必要がある。
これでは検索操作に手間がかかると共に、検索結果をユーザにそのまま提示すると、適切な順序で提示できるとは限らないので、広告宣伝効果を高めることができない。
本発明の目的は、広告コンテンツについての検索結果を並べ換えて提示し、広告宣伝効果を高めることのできる広告提示システム、広告提示サーバ装置、広告提示方法を提供することである。
請求項1に記載の発明は、イベントに参加するユーザに広告コンテンツを提示する広告提示システムであって、Webサイトの利用によって提供されるサービスに関する広告コンテンツの検索を行う検索手段と、前記ユーザに関する属性、前記ユーザの位置情報、前記サービスに関する決済手段、Webサイトのアクセス履歴、前記イベントの開始時刻までの残り時間、の各要素に基づき、前記検索手段による検索結果を並べ換える並べ換え手段と、前記並べ換え手段によって並べ換えた検索結果をユーザに提示する提示手段とを含むことを特徴とする広告提示システムを提供する。
請求項1に記載の発明によれば、広告コンテンツを適切に並べ換えて提示することができ、広告宣伝効果をより高めることができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の広告提示システムにおいて、前記並べ換え手段は、ユーザの行動を木構造で記述することでモデル化された行動モデルから、前記ユーザに関する属性、前記イベントの開始時刻までの残り時間、前記ユーザの位置情報、前記サービスに関する決済手段、Webサイトのアクセス履歴、を要素として抽出して、前記検索手段による検索結果を並べ換えることを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、ユーザの行動モデルに沿って検索結果を並べ換えて提示できるので、広告宣伝効果をより高めることができる。
請求項3に記載の発明は、イベントに参加するユーザに広告コンテンツを提示するための広告提示サーバ装置であって、Webサイトの利用によって提供されるサービスに関する広告コンテンツの検索結果を、前記ユーザに関する属性、前記イベントの開始時刻までの残り時間、の各要素に基づいて並べ換える並べ換え手段を含み、前記並べ換え手段によって並べ換えた検索結果をユーザに提示するようにしたことを特徴とする広告提示サーバ装置を提供する。
請求項3に記載の発明によれば、広告コンテンツを適切に並べ換えて提示することができ、広告宣伝効果をより高めることができる。
請求項4に記載の発明は、イベントに参加するユーザに広告コンテンツを提示する広告提示方法であって、Webサイトの利用によって提供されるサービスに関する広告コンテンツの検索を行う検索ステップと、前記ユーザに関する属性、前記イベントの開始時刻までの残り時間、の各要素に基づき、前記検索ステップにおける検索結果を並べ換える並べ換えステップと、前記並べ換えステップにおいて並べ換えた検索結果をユーザに提示する提示ステップとを含むことを特徴とする広告提示方法を提供する。
請求項4に記載の発明によれば、広告コンテンツを適切に並べ換えて提示することができ、広告宣伝効果をより高めることができる。
本発明によれば、ユーザに関する属性、ユーザの位置情報、サービスに関する決済手段、Webサイトのアクセス履歴、イベントの開始時刻までの残り時間、の各要素に基づく優先順序で、並べ換えた広告を提示することにより、広告宣伝効果をより高めることができる。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照して説明する。なお、以下の説明において参照する各図では、他の図と同等部分は同一符号によって示されている。
(広告提示システム)
図1は、本システムを、移動電話網において実現した場合の構成例を示す図である。同図において、本例の移動電話網は、無線セル100を実現するための無線基地局(Base Transceiver Station;BTS)3と、基地局制御装置(Radio Network Controller;RNC)4と、携帯電話会社が管理するコアネットワーク(core network;CN)5とを含んで構成されている。コアネットワーク5には、広告提示サーバ装置6が接続されている。広告提示サーバ装置6は、広告データベース2に対してアクセスし、移動通信装置1のユーザに広告を提示する機能を有している。
広告データベース2には、イベントに参加するユーザに提示すべき広告コンテンツが多数格納されている。この広告データベース2に格納されている広告コンテンツは、ユーザに関する属性、イベントの開始時刻までの残り時間、ユーザの位置情報、サービスに関する決済手段、Webサイトのアクセス履歴、を要素とする検索が可能なデータ構造を有している。
ここで、サービスには、商品や、乗車券・入場券・食券などのチケットを販売するサービスも含むものとする。
Webサイトには、移動電話網から直接アクセスできるサイトの他、ゲートウェイを介してアクセスできる他のネットワーク内のサイトも含むものとする。
(広告提示サーバ装置)
図2は、図1中の広告提示サーバ装置6の機能構成例を示すブロック図である。同図において、広告提示サーバ装置6は、イベントに参加するユーザに広告コンテンツを提示するためのサーバ装置であり、Webサイトの利用によって提供されるサービスに関する広告コンテンツの検索を行う検索機能61と、検索機能61による検索結果を並べ換える並べ換え機能62と、並べ換え機能62によって並べ換えた検索結果をユーザに提示する提示機能63とを含んで構成されている。
検索機能61は、広告データベース2に対してアクセスし、広告データベース2に記憶されている広告コンテンツの検索を行う機能である。
並べ換え機能62は、ユーザに関する属性、イベントの開始時刻までの残り時間、の各要素に基づいて、検索機能61による検索結果を並べ換える機能である。さらに、ユーザの位置情報、サービスに関する決済手段、Webサイトのアクセス履歴、を要素として、検索結果を並べ換えてもよい。
提示機能63は、並べ換え機能62による並べ換えが行われた検索結果を移動通信装置1に送信することで、移動通信装置1のユーザに広告を提示する機能である。この場合、ユーザに移動通信装置1を操作させ、その検索結果をディスプレイに表示させることで広告をユーザに提示することになる。
検索結果自体を提示機能63から移動通信装置1に送信するのではなく、検索結果をネットワーク内の特定の場所に記憶しておき、その場所を示すURI(Uniform Resource Identifier)を移動通信装置1に送信してもよい。この場合、ユーザに移動通信装置1を操作させ、そのURIにアクセスさせることで広告をユーザに提示することになる。
上述した各機能は、実際には、広告提示サーバ装置6内のCPU(Central Processing Unit)が広告提示サーバ装置内のメモリなどに記憶されているソフトウェア又はファームウェアを実行して通信装置内の各部を動作させることによって実現される。
(並べ換え手法)
ここで、並べ換え機能62は、ユーザの行動モデルに基づいて検索結果の並べ換えを行う。これを実現するには、まず、ユーザの行動を木構造で並べて記述することでモデル化しておく。そして、このモデル化されたもの(すなわち、行動モデル)に含まれている、位置情報、決済手段、Webサイトのアクセス履歴、利用時間帯の各要素に基づき、検索結果を並べ換える。各要素について重み付けを行った状態で、検索結果を並べ換えてもよい。
位置情報とはユーザの現在位置に関する情報である。ユーザの現在位置は、移動通信網において在圏している無線エリアの無線基地局の位置情報から得られる位置、又は、移動通信装置に内蔵されているGPS(Global Positioning System)によって得られる位置である。例えば、ユーザが自宅に居る場合はレストランに関する検索結果を優先的に提示するように並べ換え、ユーザがオフィスに居る場合は居酒屋を優先的に提示するように並べ換えることができる。このようにすれば、現在位置に応じて、ユーザの利便性を向上させることができる。
現在時刻が営業時間内のものを優先的に提示するように並べ換えてもよい。このようにすれば、ユーザの利便性を向上させることができる。
利用時間帯には、春夏秋冬という季節や時期も含む。例えば、送別会の開催時期は、一般的に春や秋に多く、これを利用時間帯として検索結果を並べ換えてもよい。このようにすれば、送別会の会場に関する広告コンテンツと共に、主賓に贈る花束に関する広告コンテンツを提示して、ユーザの利便性を向上させることができる。
ユーザが加入している有料サービスに関するWebサイト優先的に提示するように並べ換えてもよい。このようにすれば、ユーザの利便性を向上させることができる。
ユーザによる、Webサイトのアクセス履歴や、Webサイトで購入した履歴があれば、そのWebサイトに関する検索結果を優先させる。実店舗での購入時にPOS(Point Of Sales System)によって取得されたデータと通信キャリア会社のサーバに登録されている顧客情報とに基づいて、検索結果を並べ換えて提示してもよい。このようにすれば、より適切な広告コンテンツを提示することができる。
決済手段の使用可否に応じて優先順位を変えて並べ換えてもよい。すなわち、ユーザが使用可能な決済手段を利用できるWebサイトを優先的に提示するように並べ換えてもよい。例えば、利用時間帯までの残り時間が多い場合はクレジットによる決済を優先させ、残り時間が少ない場合は決済手段を問わずに提示すればよい。このようにすれば、代金支払いに関するユーザの利便性を向上させることができる。
(広告提示方法)
上述した広告提示システムにおいては、以下のような広告提示方法が実現されている。すなわち、イベントに参加するユーザに広告コンテンツを提示する広告提示方法であり、図3に示されているように、Webサイトの利用によって提供されるサービスに関する広告コンテンツの検索を行う検索ステップ(ステップS11)と、上記ユーザに関する属性、上記イベントの開始時刻までの残り時間、の各要素に基づき、上記検索ステップにおける検索結果を並べ換える並べ換えステップ(ステップS12)と、上記並べ換えステップにおいて並べ換えた検索結果をユーザに提示する提示ステップ(ステップS13)とを含む広告提示方法が実現されている。
このような広告提示方法を採用することにより、広告コンテンツを適切に並べ換えて提示することができ、広告宣伝効果をより高めることができる。
以下、上記システムのより具体的な実施例について説明する。
(飲み会イベント)
以下、飲み会イベントにおける、レコメンド情報の提示処理例について、図4および図5を参照して説明する。ここで、飲み会イベントとは、飲食を伴い、仲間と親睦を深めるためなどに行う会を指す。例えば、宴会や会合がこれに該当する。また、アルコール類の飲食を伴わない場合も含むものとする。なお、以下の説明では、飲み会の日程や開催場所の決定が既に行われていることを前提とする。
図4において、ユーザが利用可能な決済手段を抽出する(ステップS101)。ここで、決済手段には、電子マネーによる支払い、クレジットによる支払い、ネットバンキング利用による支払い、が含まれる。そして、電子マネーには、携帯電話に内蔵されているICチップを用いた電子マネーを含む(以降の説明においても同様である)。また、クレジットには、携帯電話を用いたクレジット決済を含む(以降の説明においても同様である)。
次に、ユーザが利用可能なサイトを抽出する(ステップS102)。ここでは、ユーザが利用登録している有料サイトを優先的に抽出してもよい。さらに、ユーザが利用するサイト(上記有料サイトを含む)の利用頻度を抽出する(ステップS103)。
その後、飲み会にプレゼントは必要か判定する(ステップS104)。飲み会にプレゼントが必要な場合、「飲み会の目的」や「主賓の趣味や属性」等を考慮して、プレゼントのレコメンド候補を抽出する(ステップS104→S105)。
次に、プレゼントを購入するための時間が十分にあるか判定する(ステップS106)。時間が十分にある場合、ユーザが利用可能又はよく利用するサイトに応じてレコメンド候補の優先付けを行う(ステップS106→S107)。さらに、ユーザがクレジットを使った支払いを行えるか判定する(ステップS108)。クレジットを使った支払いを行えない場合、これまでのプロセスで決定した優先度に応じてレコメンド情報をユーザへ提示する(ステップS108→S110)。
一方、クレジットを使った支払いを行える場合、クレジットの利用可能な店舗を条件としてレコメンド候補の優先付けを行う(ステップS108→S109)。その後、これまでのプロセスで決定した優先度に応じてレコメンド情報をユーザへ提示する(ステップS110)。
プレゼントを購入するための時間が十分に無い場合、プレゼントを2,3日中に購入すればよいか判定する(ステップS106→S111)。プレゼントを2,3日中に購入すればよい場合、飲み会の幹事の自宅や勤務先、よく行く場所に応じてレコメンド候補の優先付けを行う(ステップS111→S112)。さらに、ユーザがクレジット又は電子マネーを使った支払いを行えるか判定する(ステップS113)。クレジット又は電子マネーを使った支払いを行えない場合、これまでのプロセスで決定した優先度に応じてレコメンド情報をユーザへ提示する(ステップS113→S110)。
一方、クレジット又は電子マネーを使った支払いを行える場合、クレジット又は電子マネーの利用可能な店舗を条件としてレコメンド候補の優先付けを行う(ステップS113→S114)。その後、これまでのプロセスで決定した優先度に応じてレコメンド情報をユーザへ提示する(ステップS110)。
プレゼントを購入するための時間が十分に無く、かつ、2,3日中の購入では間に合わない場合、プレゼントを本日中に購入する必要があると判定する(ステップS111→S115)。この場合、会場までの途中経路や飲み会会場の駅周辺でレコメンド候補の優先付けを行う(ステップS116)。さらに、ユーザが電子マネーを使った支払いを行えるか判定する(ステップS117)。電子マネーを使った支払いを行えない場合、これまでのプロセスで決定した優先度に応じてレコメンド情報をユーザへ提示する(ステップS117→S110)。
一方、電子マネーを使った支払いを行える場合、電子マネーの利用可能な店舗を条件としてレコメンド候補の優先付けを行う(ステップS117→S118)。その後、これまでのプロセスで決定した優先度に応じてレコメンド情報をユーザへ提示する(ステップS110)。
ステップS104においてプレゼントが必要無い場合、又は、ステップS110において優先度に応じてレコメンド情報をユーザへ提示した後、処理は図5に移行し、飲み会開始まで時間があり、待ち合わせ又は暇つぶしが必要か判定する(ステップS119)。待ち合わせ又は暇つぶしが必要無い場合は、飲み会はもうすぐ終了となるか判定する(ステップS119→S120)。飲み会が終了では無く、次の店舗の確保が必要で無い場合は、終電はまだあるか(すなわち帰宅のための電車はまだ運行しているか)判定する(ステップS120→S121)。
電車の運行が終了している場合は、始発電車が運行を開始するまでの暇つぶしをするか判定する(ステップS121→S122)。始発電車が運行を開始するまでの暇つぶしをしない場合は、店舗ではなく、タクシー情報を抽出する(ステップS122→S124)。
ステップS119において待ち合わせ又は暇つぶしが必要な場合、または、ステップS120において飲み会が終了で次の店舗の確保が必要な場合、または、ステップS121において帰宅のための電車がまだ運行している場合、または、ステップS122において始発電車が運行を開始するまでの暇つぶしをする場合、ユーザや主賓の趣味属性情報に基づき、次に行く店舗候補を抽出する(ステップS123)。ここで、レコメンド対象を抽出する場合、一般的な技術と同等であり、性別、年齢などの属性情報、趣味嗜好に基づくレコメンドが行われる。
ユーザがクレジットを使った支払いを行えるか判定し(ステップS125)、クレジットを使った支払いを行えない場合、これまでのプロセスで決定した優先度に応じてレコメンド情報をユーザへ提示する(ステップS125→S127)。
一方、クレジットを使った支払いを行える場合、クレジットの利用可能な店舗を条件としてレコメンド候補の優先付けを行う(ステップS125→S126)。その後、これまでのプロセスで決定した優先度に応じてレコメンド情報をユーザへ提示する(ステップS127)。
また、ユーザがクレジット又は電子マネーを使った支払いを行えるか判定し(ステップS128)、クレジット又は電子マネーを使った支払いを行えない場合、これまでのプロセスで決定した優先度に応じてレコメンド情報をユーザへ提示する(ステップS128→S127)。
一方、クレジット又は電子マネーを使った支払いを行える場合、クレジット又は電子マネーの利用可能な店舗を条件としてレコメンド候補の優先付けを行う(ステップS128→S129)。その後、これまでのプロセスで決定した優先度に応じてレコメンド情報をユーザへ提示する(ステップS127)。
さらに、ユーザが電子マネーを使った支払いを行えるか判定し(ステップS130)、電子マネーを使った支払いを行えない場合、これまでのプロセスで決定した優先度に応じてレコメンド情報をユーザへ提示する(ステップS130→S127)。
一方、電子マネーを使った支払いを行える場合、電子マネーの利用可能な店舗を条件としてレコメンド候補の優先付けを行う(ステップS130→S131)。その後、これまでのプロセスで決定した優先度に応じてレコメンド情報をユーザへ提示する(ステップS127)。
ステップS127においてレコメンド情報をユーザへ提示した後、ステップS119に戻り、処理が継続される。
なお、上述した飲み会イベントの場合、「1次会→2次会→終電の確認→始発電車運行開始までカラオケ」などの一連の行動を木構造の行動モデルとして記載しておく。
(贈り物系イベント)
以下、贈り物系イベントにおける、レコメンド情報の提示処理例について、図6を参照して説明する。ここで、贈り物系イベントとは、クリスマス、お正月、父の日、母の日、敬老の日、入学式、卒業式、誕生日、結婚記念日、退院祝い、出産祝いなど、特定者にプレゼントを贈る行為を含むイベントを指す。
図6において、ユーザが利用可能な決済手段を抽出する(ステップS201)。ここで、決済手段には、電子マネーによる支払い、クレジットによる支払い、ネットバンキング利用による支払い、が含まれる。
次に、ユーザが利用可能なサイトを抽出する(ステップS202)。ここでは、ユーザが利用登録している有料サイトを優先的に抽出してもよい。さらに、ユーザが利用するサイト(上記有料サイトを含む)の利用頻度を抽出する(ステップS203)。
その後、イベントにプレゼントは必要か判定する(ステップS204)。イベントにプレゼントが必要な場合、「イベントの目的」や「プレゼントを渡す相手の趣味や属性」等を考慮して、プレゼントのレコメンド候補を抽出する(ステップS204→S205)。
次に、プレゼントを購入するための時間が十分にあるか判定する(ステップS206)。時間が十分にある場合、ユーザが利用可能又はよく利用するサイトに応じてレコメンド候補の優先付けを行う(ステップS206→S207)。さらに、ユーザがクレジットを使った支払いを行えるか判定する(ステップS208)。クレジットを使った支払いを行えない場合、これまでのプロセスで決定した優先度に応じてレコメンド情報をユーザへ提示する(ステップS208→S210)。
一方、クレジットを使った支払いを行える場合、クレジットの利用可能な店舗を条件としてレコメンド候補の優先付けを行う(ステップS209)。その後、これまでのプロセスで決定した優先度に応じてレコメンド情報をユーザへ提示する(ステップS210)。
プレゼントを購入するための時間が十分に無い場合、プレゼントを2,3日中に購入すればよいか判定する(ステップS206→S211)。プレゼントを2,3日中に購入すればよい場合、ユーザの自宅や勤務先、よく行く場所に応じてレコメンド候補の優先付けを行う(ステップS211→S212)。さらに、ユーザがクレジット又は電子マネーを使った支払いを行えるか判定する(ステップS213)。クレジット又は電子マネーを使った支払いを行えない場合、これまでのプロセスで決定した優先度に応じてレコメンド情報をユーザへ提示する(ステップS213→S210)。
一方、クレジット又は電子マネーを使った支払いを行える場合、クレジット又は電子マネーの利用可能な店舗を条件としてレコメンド候補の優先付けを行う(ステップS213→S214)。その後、これまでのプロセスで決定した優先度に応じてレコメンド情報をユーザへ提示する(ステップS210)。
プレゼントを購入するための時間が十分に無く、かつ、2,3日中の購入では間に合わない場合、プレゼントを本日中に購入する必要があると判定する(ステップS211→S215)。この場合、会社までの途中経路や自宅近くの駅周辺でレコメンド候補の優先付けを行う(ステップS216)。さらに、ユーザが電子マネーを使った支払いを行えるか判定する(ステップS217)。電子マネーを使った支払いを行えない場合、これまでのプロセスで決定した優先度に応じてレコメンド情報をユーザへ提示する(ステップS217→S210)。
一方、電子マネーを使った支払いを行える場合、電子マネーの利用可能な店舗を条件としてレコメンド候補の優先付けを行う(ステップS217→S218)。その後、これまでのプロセスで決定した優先度に応じてレコメンド情報をユーザへ提示し、処理は終了となる(ステップS210)。
(旅行イベント)
以下、旅行イベントにおける、レコメンド情報の提示処理例について、図7および図8を参照して説明する。ここで、旅行イベントとは、見物・保養・調査などのため、居所を離れてよその土地へ行くことをいう。旅行先は、国内、国外を問わない。なお、以下の説明では、旅行先の決定や旅行の日程の決定が既に行われていることを前提とする。
図7において、ユーザが利用可能な決済手段を抽出する(ステップS301)。ここで、決済手段には、電子マネーによる支払い、クレジットによる支払い、ネットバンキング利用による支払い、が含まれる。
次に、ユーザが利用可能なサイトを抽出する(ステップS302)。ここでは、ユーザが利用登録している有料サイトを優先的に抽出してもよい。さらに、ユーザが利用するサイト(上記有料サイトを含む)の利用頻度を抽出する(ステップS303)。
その後、旅行中の移動手段として飛行機を使うか判定する(ステップS304)。飛行機を使う場合、旅券を購入するための時間が十分にあるか(例えば1ヶ月以上あるか)判定する(ステップS305)。旅券を購入するための時間が十分にある場合、ユーザが利用可能又はよく利用する格安パック旅行サイトに応じてレコメンド候補の優先付けを行う(ステップS305→S306)。さらに、ユーザがクレジットを使った支払いを行えるか判定する(ステップS307)。クレジットを使った支払いを行えない場合、これまでのプロセスで決定した優先度に応じてレコメンド情報をユーザへ提示する(ステップS307→S309)。
一方、クレジットを使った支払いを行える場合、クレジットの利用可能な店舗を条件としてレコメンド候補の優先付けを行う(ステップS307→S308)。その後、これまでのプロセスで決定した優先度に応じてレコメンド情報をユーザへ提示する(ステップS309)。
旅券を購入するための時間が十分に無い場合、旅券を購入するための時間がある程度(例えば、10日間)あるか判定する(ステップS309→S310)。旅券を購入するための時間がある程度ある場合、ユーザが利用可能又はよく利用する旅行代理店サイトに応じてレコメンド候補の優先付けを行う(ステップS310→S311)。さらに、ユーザがクレジットを使った支払いを行えるか判定する(ステップS312)。クレジットを使った支払いを行えない場合、これまでのプロセスで決定した優先度に応じてレコメンド情報をユーザへ提示する(ステップS312→S309)。
一方、クレジットを使った支払いを行える場合、クレジットの利用可能な店舗を条件としてレコメンド候補の優先付けを行う(ステップS312→S313)。その後、これまでのプロセスで決定した優先度に応じてレコメンド情報をユーザへ提示する(ステップS309)。
旅券を早期に購入し、チケットを取得する必要がある場合(ステップS310→S314)、実世界の旅行代理店の店舗を、ユーザの自宅や勤務先、よく行く場所に応じてレコメンド候補の優先付けを行う(ステップS311→S315)。さらに、ユーザがクレジットを使った支払いを行えるか判定する(ステップS316)。クレジットを使った支払いを行えない場合、これまでのプロセスで決定した優先度に応じてレコメンド情報をユーザへ提示する(ステップS316→S309)。
一方、クレジットを使った支払いを行える場合、クレジットの利用可能な店舗を条件としてレコメンド候補の優先付けを行う(ステップS316→S317)。その後、これまでのプロセスで決定した優先度に応じてレコメンド情報をユーザへ提示する(ステップS309)。
ステップS304において、旅行中の移動手段として飛行機を使わない場合、又は、ステップS309において優先度に応じてレコメンド情報をユーザへ提示した後、処理は図8に移行し、ホテルなどの宿泊施設の予約は必要か判定する(ステップS318)。
宿泊施設の予約が必要無い場合は、お勧め観光ツアーは必要か判定する(ステップS318→S319)。お勧め観光ツアーが必要無い場合、タクシーを利用するか判定する(ステップS319→S320)。タクシーを利用しない場合、お土産を購入するか判定する(ステップS320→S321)。
なお、図7を参照して説明した旅券の確保、宿泊施設の予約、観光スポットの調査、タクシーの利用、お土産を買うなどの一連の行動については、木構造の行動モデルとして記載しておく。この行動モデルには、天気予報の確認など、旅行の際に通常に考えられる行動が追加されていてもよい。
ステップS318においてホテルなどの宿泊施設の予約が必要な場合、または、ステップS319においてお勧め観光ツアーが必要である場合、または、ステップS320においてタクシーを利用する場合、または、ステップS321においてお土産を購入する場合、ユーザの趣味属性情報に基づき、お勧め宿泊施設、お勧め店舗やサイト、タクシー情報の候補を抽出する(ステップS322)。ここで、レコメンド対象を抽出する場合、一般的な技術と同等であり、性別、年齢などの属性情報、趣味嗜好に基づくレコメンドが行われる。
次に、ユーザがクレジットを使った支払いを行えるか判定し(ステップS323)、クレジットを使った支払いを行えない場合、これまでのプロセスで決定した優先度に応じてレコメンド情報をユーザへ提示する(ステップS323→S325)。
一方、クレジットを使った支払いを行える場合、クレジットの利用可能な店舗を条件としてレコメンド候補の優先付けを行う(ステップS323→S324)。その後、これまでのプロセスで決定した優先度に応じてレコメンド情報をユーザへ提示する(ステップS325)。
また、ユーザがクレジット又は電子マネーを使った支払いを行えるか判定し(ステップS326)、クレジット又は電子マネーを使った支払いを行えない場合、これまでのプロセスで決定した優先度に応じてレコメンド情報をユーザへ提示する(ステップS326→S325)。
一方、クレジット又は電子マネーを使った支払いを行える場合、クレジット又は電子マネーの利用可能な店舗を条件としてレコメンド候補の優先付けを行う(ステップS326→S327)。その後、これまでのプロセスで決定した優先度に応じてレコメンド情報をユーザへ提示する(ステップS325)。
さらに、ユーザが電子マネーを使った支払いを行えるか判定し(ステップS328)、電子マネーを使った支払いを行えない場合、これまでのプロセスで決定した優先度に応じてレコメンド情報をユーザへ提示する(ステップS328→S325)。
一方、電子マネーを使った支払いを行える場合、電子マネーの利用可能な店舗を条件としてレコメンド候補の優先付けを行う(ステップS328→S329)。その後、これまでのプロセスで決定した優先度に応じてレコメンド情報をユーザへ提示する(ステップS325)。
なお、ステップS325においてレコメンド情報をユーザへ提示した後、ステップS318に戻り、処理が継続される。
(ユーザへの提示例)
上記のようにレコメンド候補の優先付けを行って並べ換えた検索結果について、ユーザに提示する手法について説明する。図9は、移動電話機の画面に、レストランについての検索結果に関するレコメンド情報を提示する例を示す図である。同図(a)は並べ換えた検索結果をそのままリスト表示する例である。すなわち、「お勧め店舗」が一番目に表示され、以下、「店舗A」、「店舗B」、「店舗C」と表示されている。
また、同図(b)はバナー広告によって提示する例を示す図である。すなわち、検索画面の上方にバナー広告の表示部分があり、この部分に「お勧め店舗」が表示されている。
さらに、同図(c)は待ち受け画面においてテロップ表示によって提示する例を示す図である。すなわち、カレンダー、時刻などが表示されている待ち受け画面の下方にテロップ表示部分があり、この部分に「お勧め店舗」が表示される。なお、待ち受け画面に限らず、他の画面において、同様にテロップ表示によって提示してもよい。
以上のように、レコメンド候補の優先付けを行って並べ換えた検索結果について、ユーザに提示する手法は、種々考えられる。
(変形例)
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は当該実施の形態に限定されるものではなく、その技術思想の範囲内で様々な変形が可能である。変形例としては、例えば以下のようなものが考えられる。
(1)上記は、移動電話網において、移動通信装置のユーザに広告を提示する場合について説明したが、移動電話網に限らず、インターネットその他の通信網に接続可能な装置のユーザに広告を提示する場合について本システムを適用できることは明らかである。
(2)上記は、広告提示サーバ装置が、Webサイトの利用によって提供されるサービスに関する広告コンテンツの検索を行う検索機能と、ユーザに関する属性、イベントの開始時刻までの残り時間、の各要素に基づき、検索機能による検索結果を並べ換える並べ換え機能と、この並べ換え機能によって並べ換えた検索結果をユーザに提示する提示機能とを有している場合について説明したが、検索機能、提示機能の一方又は両方を他の装置に設けてもよい。例えば、広告コンテンツの検索を行う装置から検索結果を取得し、その検索結果を広告提示サーバ装置で並べ換えた後、並べ換えた広告コンテンツを別の装置に送信し、その装置がユーザに広告コンテンツを提示するようにしてもよい。
(3)上記は、広告提示サーバ装置とは別に広告データベースが設けられている場合について説明したが、広告提示サーバ装置内に広告データベースを設け、両者を1つの装置で実現してもよい。
本発明は、イベントに参加するユーザに広告コンテンツを提示する場合に利用することができる。
本発明の実施の形態に係る広告提示システムの構成例を示すブロック図である。 図1中の広告提示サーバ装置の構成例を示すブロック図である。 広告提示システムにおいて採用される広告提示方法の例を示すフローチャートである。 飲み会イベントにおける、レコメンド情報の提示処理例を示すフローチャートである。 図4の提示処理例の続きを示すフローチャートである。 贈り物系イベントにおける、レコメンド情報の提示処理例を示すフローチャートである。 旅行イベントにおける、レコメンド情報の提示処理例を示すフローチャートである。 図7の提示処理例の続きを示すフローチャートである。 レコメンド情報を提示する例を示す図である。
符号の説明
1 移動通信装置
2 広告データベース
3 無線基地局
4 基地局制御装置
5 コアネットワーク
6 広告提示サーバ装置
61 検索機能
62 並べ換え機能
63 提示機能
100 無線セル

Claims (4)

  1. イベントに参加するユーザに広告コンテンツを提示する広告提示システムであって、Webサイトの利用によって提供されるサービスに関する広告コンテンツの検索を行う検索手段と、前記ユーザに関する属性、前記ユーザの位置情報、前記サービスに関する決済手段、Webサイトのアクセス履歴、前記イベントの開始時刻までの残り時間、の各要素に基づき、前記検索手段による検索結果を並べ換える並べ換え手段と、前記並べ換え手段によって並べ換えた検索結果をユーザに提示する提示手段とを含むことを特徴とする広告提示システム。
  2. 前記並べ換え手段は、ユーザの行動を木構造で記述することでモデル化された行動モデルから、前記ユーザに関する属性、前記イベントの開始時刻までの残り時間、前記ユーザの位置情報、前記サービスに関する決済手段、Webサイトのアクセス履歴、を要素として抽出して、前記検索手段による検索結果を並べ換えることを特徴とする請求項1記載の広告提示システム。
  3. イベントに参加するユーザに広告コンテンツを提示するための広告提示サーバ装置であって、Webサイトの利用によって提供されるサービスに関する広告コンテンツの検索結果を、前記ユーザに関する属性、前記イベントの開始時刻までの残り時間、の各要素に基づいて並べ換える並べ換え手段を含み、前記並べ換え手段によって並べ換えた検索結果をユーザに提示するようにしたことを特徴とする広告提示サーバ装置。
  4. イベントに参加するユーザに広告コンテンツを提示する広告提示方法であって、Webサイトの利用によって提供されるサービスに関する広告コンテンツの検索を行う検索ステップと、前記ユーザに関する属性、前記イベントの開始時刻までの残り時間、の各要素に基づき、前記検索ステップにおける検索結果を並べ換える並べ換えステップと、前記並べ換えステップにおいて並べ換えた検索結果をユーザに提示する提示ステップとを含むことを特徴とする広告提示方法。
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