JP2008250724A - 自動取引装置およびそれを用いた自動取引システム - Google Patents

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Noriyuki Udagawa
則幸 宇田川
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Abstract

【課題】顧客に手数料を見やすく表示する他、他店舗の手数料を表示して自行と他行との手数料の違いを明確にすることで、顧客にとっての利便性の向上を図る手段を提供する。
【解決手段】表示入力部5を有する現金自動預払機1であって、取引種別が入力された際に表示入力部5に手数料表画面を表示し、そこから「他の金融機関の手数料表示」キーが押下されたとき、現在の店舗から所定の距離内にあって、手数料が安い他の金融機関の店舗の位置を示す地図の情報とその手数料の情報とをセンタサーバ20から取得して、表示入力部5に他店舗位置画面を表示する。
【選択図】図1

Description

本発明は、表示画面に顧客の取引にかかる手数料を表示する自動取引装置及びそれを用いた自動取引システムに関する。
従来の自動取引装置は振込取引のための処理を実行する場合、顧客に手数料込みの金額を入力させ、表示画面に手数料込みの金額から手数料を差し引いた振込金額と手数料とを表示することによって顧客に振込金額を確認させ、顧客が表示された金額を変更して取引を行うことを希望する場合は訂正入力を行わせるようにしている(例えば、特許文献1参照。)。
一般に自動取引装置を用いた取引の手数料は取引種別や取引時間帯によって異なり、また自動取引装置を設置している金融機関(自行という。)の口座での取引か、それ以外の金融機関(他行という。)の口座での取引かによっても異なっている。
特開平8−22568号公報(第8頁段落0051−段落0058、第1図)
しかしながら、上述した従来の技術においては、顧客に手数料込みの金額を入力させた後に、表示画面に振込金額と手数料とを表示するため、顧客は手数料を予め知ることができず、手数料が考えていたものと異なっていたときには手数料込みの金額を訂正入力する必要がある。また表示される手数料は自行における手数料のみであるため、他行の手数料を知らない顧客は、その場で他行の手数料との比較ができなく他行では手数料が無料であるにもかかわらず、そのまま手数料を支払って取引を行う可能性があり、顧客にとっては不便であるという問題点がある。
本発明は、上記の問題点を解決するための手段を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するために、表示部を有し、顧客との取引を自動で行う自動取引装置であって、取引種別が入力された際に、前記表示部に手数料を表示すると共にし、その表示画面中に他の金融機関の手数料の表示を選択するボタンを表示し、該ボタンが押下されたとき、現在の店舗から所定の距離内にあって、手数料が安い他の金融機関の店舗の位置を示す地図の情報とその手数料の情報とを上位装置から取得して、前記表示部に他の金融機関の店舗の位置を示す地図とその金融機関の手数料とを表示することを特徴とする。
これにより、本発明は、顧客は一目で自行での手数料を確認でき、さらに他店舗の手数料の確認も行うことができるので、顧客にとっては自行と他行での手数料の違いを認識することができるので、顧客にとっての利便性が向上して顧客サービスの向上を図ることができるという効果が得られる。
以下に、図面を参照して本発明による自動取引装置の実施例について説明する。
図1は実施例1の現金自動預払機を示すブロック図である。
図1において1は銀行等の金融機関の営業店やコンビニエンスストア等の店舗に設置される自動取引装置としての現金自動預払機であり、金融機関のセンタに設けられた上位装置としてのホストコンピュータ15と通信回線16を介して接続され、情報の通信を行えるようになっている。
2は制御部であり、現金自動預払機1内の各部を制御して取引処理を実行すると共に、通信回線16を介してホストコンピュータ15と接続しており、データ通信等も制御する。
3は時計部であり、現在時刻を認識するためのタイマー機能や、現在日である取引日を平日や土日、祝日等に区別して認識するカレンダー機能等を有する。
4は記憶部であり、現金自動預払機1が設置されている店舗を特定する店舗コードを格納する他、制御部2が実行するプログラムやそれに用いる各種のデータおよび制御部2による処理結果等が格納される。
また、記憶部4には取引日ごとの各取引種別の、取引開始時刻から取引終了時刻までの業務時間とその業務時間内の取引時間帯別の手数料等とが手数料情報として格納されている。
さらに、記憶部4には手数料情報を表形式にした手数料表等を配した手数料表画面の表示や、手数料表画面の手数料表の手数料を表示した表示欄を強調して表示する機能を有するアプリケーションプログラムが格納されており、制御部2が実行するそのアプリケーションプログラムの各ステップにより、本実施例の現金自動預払機1のハードウェアとしての各機能手段が形成される。
なお、手数料情報は自行の口座で取引を行った場合と、他行の口座で取引を行った場合とで異なるのでそれぞれ区別されて格納されている。
5は表示入力部であり、LCD等の表示部6と、タッチパネル等の位置信号検出部7との組合せで構成されており、表示部6に顧客の操作を誘導するメッセージを配した画面や各種の入力キーを表示し、顧客による入力キーの押下を位置信号検出部7によって受付ける。
8はカード取扱部であり、顧客により挿入された顧客の取引媒体としての取引カードの磁気ストライプに記録されているカード発行元の金融機関を示す金融機関コードや店番号、口座番号等の口座情報等のカード情報の読取及び書込みを行う機能を有する。
9は通帳取扱部であり、顧客により挿入された顧客の取引媒体としての通帳の磁気ストライプに記録されている口座情報等の通帳情報の読取及び書込みを行う機能を有すると共に取引結果等を通帳に記帳する機能を有している。
10は現金入出金部であり、投入された硬貨や紙幣の現金の受け入れや、出金する現金の払出し等を行う。
ホストコンピュータ15は、口座を開設している各顧客の氏名、口座番号、暗証番号及び口座残高等を顧客口座情報を記憶し、さらに手数料の金額変更等で手数料情報を更新する際の手数料更新情報を格納している。

20はセンタサーバであり、センタに設置されて図示しない記憶部に自行の手数料に関する情報を記憶し、通信回線16を介して現金自動預払機1と接続しており、現金自動預払機1が設置されたコンビニエンスストアおよび他行の店舗(他店舗という。)の位置関係を地図で示すための地図画面データ、他店舗の店舗コードに関連づけられた店舗の銀行名と支店名の情報、現金自動預払機1の稼働時間の情報、取引種別および取引時間帯ごとの取引手数料の情報等を格納した他行情報データベース21を有している。

上記の地図画面データは、基準となる店舗から所定の範囲(例えば、徒歩10分の範囲)内に存在する他店舗との位置関係を示す地図の画面データであると共に、その地図内の他店舗の店舗コードを含むように構成され、そのため基準となる自行の店舗の分だけ地図画面データが構成されてその基準となった自行の店舗の店舗コードに関連づけられて格納されている。
また、センタサーバ20は、現金自動預払機1から店舗コードと取引種別の情報を受信した際に、その店舗コードをもとに他行情報データベース21から読み出した地図画面データに含まれた他店舗の店舗コードを認識する機能を有する他、その認識した他店舗の店舗コードと受信した取引種別の情報、図示しない時計機能から認識した現在時刻とをもとに他行情報データベース21から該当する他店舗の取引手数料の情報と稼働時間の情報等を取得する機能を有するものとする。
上述した構成の作用について、図2に示す実施例1の現金自動預払機1の動作を示すフローチャートを用いてSで示すステップに従って説明する。
S1、現金自動預払機1の制御部2は、表示入力部5に取引選択画面を表示して待機する。
S2、制御部2は、顧客が取引選択画面の「出金」キーを押下したことを位置信号検出部7によって認識し、顧客に取引カードの挿入を促す文言等を配したカード挿入画面を表示する。
顧客は表示されたカード挿入画面に従って所有する取引カードを挿入する。
S3、制御部2は、カード取扱部8によって取引カードからカード情報を読み取ってそのカード情報に含まれる金融機関コードを読み取ることにより、取引カードの発行元を認識してその取引カードが自行のものであるか他行のものであるかを判断する。
このとき、顧客は他行の取引カードを挿入したものとする。
ここで、図3は手数料表画面を示す説明図である。
S4、カード取扱部8で読み取ったカード情報の金融機関コードから取引カードが他行のものである判断した制御部2は、記憶部4に格納した他行手数料情報を読み出し、図3に示すように読み出した他行手数料情報をもとにした他行手数料表と、顧客が手数料の金額を確認して出金取引処理をそのまま続けるための「確認」キーと、他店舗における手数料を表示するための「他の金融機関の手数料表示」キー等を配した手数料表画面を表示する。
また、制御部2は時計部3によって取引日と現在時刻とを認識し、認識した取引日と現在時刻、取引選択画面での顧客の選択入力によって認識した出金取引をもとに、手数料表画面の他行手数料表の取引種別が「お引出し」で認識した取引日に該当し、現在時刻を含んだ取引時間帯の手数料の表示欄を太枠で囲って強調表示する。
例えば、取引日と現在時刻が日曜・祝日の19時にあたるときは、図3に示すように「お引出し」で日曜・祝日の7:00−20:00の時間帯で区切った手数料の表示欄を太枠で囲って強調表示する。
S5、制御部2は、位置信号検出部7によって「確認」キーの押下を認識した場合は次のステップS6に進み、「他の金融機関の手数料表示」キーの押下を認識した場合はステップS7に移行する。
S6、制御部2は、「確認」キーの押下を認識すると、表示入力部5に出金金額の入力を促す画面を表示し、顧客が入力した出金金額に従う出金取引処理を通常通り実行して終了する。
S7、制御部2は、「他の金融機関の手数料表示」キーの押下を認識すると、記憶部4に記憶している店舗コードを読み出し、現在顧客と行っている取引である出金取引を示す情報と読み出した店舗コードとを付した他店舗情報依頼を通信回線16を介してセンタサーバ20に送信する。
センタサーバ20は、受信した他店舗情報依頼の店舗コードをもとに他行情報データベース21から地図画面データを読み出し、さらに地図画面データから他店舗の店舗コードを認識し、また受信した出金取引を示す情報と図示しない時計機能で認識した現在時刻とから現在の出金取引の手数料の情報を認識する。
次に、センタサーバ20は現在時刻と受信した出金取引を示す情報、認識した他店舗の店舗コードとをもとに他行情報データベース21から該当する他店舗の銀行名と支店名の情報、現金自動預払機1の稼働時間の情報、現在時刻での出金取引の手数料の情報を読み出す。
なお、読み出した他店舗の銀行名と支店名の情報、稼働時間の情報、手数料の情報は対応する他店舗ごとに関連づけられているので、関連づけられたものを一括して単に預払機手数料情報として説明する。
そして、センタサーバ20は、認識した自行の手数料と読み出した他店舗ごとの預払機手数料情報の手数料とを比較して、その結果手数料が自行よりも安い他店舗の預払機手数料情報を抽出し、その預払機手数料情報に該当する他店舗が読み出した地図画面データの地図に表示されるように地図画面データの内容を更新する。
そしてセンタサーバ20は、更新した地図画面データと抽出した預払機手数料情報とを通信回線16を介して現金自動預払機1に送信する。
なお、センタサーバ20は手数料が自行よりも安い他行が無い場合には、該当する他店舗が無い旨の情報を通信回線16を介して現金自動預払機1に送信するようにし、これによって現金自動預払機1の制御部2は、表示入力部5に該当する他店舗が無い旨の画面を表示するようにしている。
ここで、図4は他店舗位置画面を示す説明図である。
S8、制御部2は、受信した地図画面データと預払機手数料情報をもとにして、図4に示すように挿入された取引カードを用いて他店舗の現金自動預払機1で取引を行うことができる旨の文言と現在の店舗と他店舗との位置関係を示す地図と共に、他店舗の銀行名、支店名、営業時間(稼働時間)、現在の手数料で構成した他店舗情報一覧表等を配した他店舗位置画面を表示入力部5に表示する。
また、他店舗位置画面には、現在の現金自動預払機1でそのまま取引を行うための「ここで取引する」キーと、現在の現金自動預払機1での取引を中断するための「取引せず終了」キーとが配されているものとする。
これによって、顧客は近隣の他店舗の手数料を確認してそのまま現在の現金自動預払機1で取引を行うか、他店舗で取引を行うために取引を中断するかを決めることができ、その決定に合わせて「ここで取引する」キーと、「取引せず終了」キーのいずれかの押下を行う。
S9、制御部2は、顧客によって「ここで取引する」キーが押下された場合はステップS6に移行し、「取引せず終了」キーが押下された場合はステップS10に進む。
S10、制御部2は、挿入された取引カードを顧客に返却して表示入力部5に取引を中断する旨の画面を表示して顧客との取引を終了する。
以上説明したように、本実施例においては、手数料表画面を表示することで顧客に自行での手数料を明確に表示することで、顧客にとっては即座に自行での手数料を確認することができ、さらに手数料表画面で「他店舗手数料表示」キーが押下された際には、センタサーバからその店舗から所定の距離内にある他行の店舗の位置を示す地図の情報とその地図の情報に含まれる他行の店舗の手数料とを表示するので、顧客は現在の店舗の周辺にある他店舗の位置とその他店舗での手数料を確認することができるので、顧客にとっての利便性が向上して顧客サービスの向上を図ることができる。
また、顧客は一目で手数料を確認できるため、顧客がそのまま現金自動預払機で取引をする場合に、顧客の手数料確認に要する時間を短縮することが可能となって顧客との取引時間が短縮し、自動取引装置の可動効率を向上させることができる。
また、手数料情報が変更されたときにホストコンピュータから現金自動預払機に手数料更新情報を送信し、現金自動預払機が受信した手数料更新情報をもとに格納した手数料情報を更新するため、ホストコンピュータから一括して現金自動預払機に手数料更新情報を送信することで、現金自動預払機全体の手数料情報の更新処理を短縮させることができる。
なお、上記実施例1においては、センタサーバに預払機情報データベースを接続するものとして説明したが、ホストコンピュータに預払機情報データベースを接続し、ホストコンピュータから地図情報データや預払機手数料情報を現金自動預払機に送信するようにしてもよい。
なお、上記実施例1においては、現金自動預払機を用いた場合を例に説明したが、無人契約機やコンビニに設置されるマルチメディア端末等の手数料を支払う取引を行う自動取引装置であれば、どのような自動取引装置に適用してもよい。
実施例1の現金自動預払機を示すブロック図 実施例1の現金自動預払機1の動作を示すフローチャート 手数料表画面を示す説明図 他店舗位置画面を示す説明図
符号の説明
1 現金自動預払機
2 制御部
3 時計部
4 記憶部
5 表示入力部
6 表示部
7 位置信号検出部
8 カード取扱部
9 通帳取扱部
10 現金入出金部
15 ホストコンピュータ
16 通信回線
20 センタサーバ
21 他行情報データベース

Claims (3)

  1. 表示部を有し、顧客との取引を自動で行う自動取引装置であって、
    取引種別が入力された際に、前記表示部に手数料を表示すると共に、その表示画面中に他の金融機関の手数料の表示を選択するボタンを表示し、該ボタンが押下されたとき、現在の店舗から所定の距離内にあって、手数料が安い他の金融機関の店舗の位置を示す地図の情報とその手数料の情報とを上位装置から取得して、前記表示部に他の金融機関の店舗の位置を示す地図とその金融機関の手数料とを表示することを特徴とする自動取引装置。
  2. 請求項1に記載の自動取引装置において、
    手数料の安い他の金融機関が複数の場合、前記表示部に各金融機関の手数料の一覧を表示することを特徴とする自動取引装置。
  3. 表示部を有して顧客との取引を自動で行う自動取引装置と、該自動取引装置が設置された店舗から所定の距離内にあって手数料が安い他の金融機関の店舗の位置を示す地図の情報と他の金融機関の手数料の情報を管理する上位装置とを有する自動取引システムであって、
    前記自動取引装置は、取引種別が入力された際に、前記表示部に手数料を表示すると共に、その表示画面中に他の金融機関の手数料の表示を選択するボタンを表示し、該ボタンが押下されたとき、前記上位装置に現在の店舗から所定の距離内にあって、手数料が安い他の金融機関の店舗の位置を示す地図の情報とその手数料の情報とを要求し、その要求によって取得した前記地図の情報と前記手数料の情報とをもとに前記表示部に他の金融機関の店舗の位置を示す地図とその手数料とを表示することを特徴とする自動取引システム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011164880A (ja) * 2010-02-09 2011-08-25 Oki Electric Industry Co Ltd 資金移動取引管理装置
JP2015181007A (ja) * 2015-04-16 2015-10-15 沖電気工業株式会社 プログラム、自動取引装置の位置情報提供方法、及び電子機器
JP2017021424A (ja) * 2015-07-07 2017-01-26 株式会社Nttドコモ 案内支援装置及びプログラム

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