JP2008250381A - Posレジスターシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】レシートの管理が容易なPOSレジスターシステムを提供すること。
【解決手段】POSレジスターが、商品データを読み取り(ステップS1)、ホストPCへ送信する(ステップS2)。ホストPCは、商品データに対応する分類情報を取得し(ステップS3)、該分類情報に対応するお勧め商品の分類情報を取得する(ステップS4)。ホストPCは、該お勧め商品の在庫個数を確認し(ステップS6)、在庫が有るならば、該お勧め商品の情報(商品名、設置場所など)をPOSレジスターへ送信する(ステップS7)。POSレジスターは、レシート情報にお勧め商品の情報を組み込み(ステップS8)、携帯端末へ送信する(ステップS9)。携帯端末は、お勧め商品の情報が組み込まれたレシート情報を表示する(ステップS10)。
【選択図】図6

Description

本発明は、電子決済機能付き携帯端末に対応したPOSレジスターシステムに関する。
近年、電子決済機能付き携帯端末と該端末に対応したPOSレジスターシステムとの普及が図られている。ここで、携帯端末は、携帯電話やPDAなど、持ち運び可能な全ての情報処理装置を含む。このようなPOSレジスターシステムでは、電子決済用ICチップが携帯端末内に内蔵されており、POSレジスターは、専用の送受信機を介して、該ICチップとの間で、支払いデータの送受信を行う。
特開2002−24947号公報
しかしながら、上述した従来のPOSレジスターシステムでは、支払いに関するレシートが紙として渡されるので、客にとっては、レシート用紙の管理・処分が煩わしい、という課題があった。また、店舗側にとっては、レシート用紙や印刷にコストがかかると共に、レシート用紙の交換のために時間がとられ、レジスタが混雑する、という課題があった。
本発明は、上記課題を解決すべくなされたもので、その目的は、レシートの管理が容易なPOSレジスターシステムを提供することにある。
上記問題を解決するために、本発明は、購入商品から商品データを取得する商品データ取得手段と、取得された商品データに基づいてお勧め商品を選択する選択手段と、前記購入商品の支払いに関するレシート情報に前記お勧め商品の情報を組み込む組み込み手段と、前記お勧め商品の情報が組み込まれたレシート情報を、前記購入商品の購入者の携帯端末へ送信する送信手段とを具備することを特徴とする。
また、本発明は、上記に記載の発明において、購入商品の分類と該購入商品に対するお勧め商品の分類との対応関係を記憶する記憶手段を更に具備し、前記選択手段は、前記記憶手段を参照してお勧め商品を選択することを特徴とする。
更に、本発明は、上記に記載の発明において、前記記憶手段は、更に、環境に応じて変化する情報に基づいて前記対応関係を記憶することを特徴する。
本発明によれば、お勧め商品の情報が組み込まれたレシート情報が携帯端末へ送信されるので、客は、レシート用紙を持つ必要がなくなる。また、店舗側にとっては、レシート用紙や印刷のコストを削減できると共に、レシート用紙の交換頻度が減少するので、レジスターでの混雑が緩和される。更に、客のニーズに応じたお勧め商品情報の提供が可能となり、売上げの増加が期待できる。
以下、本発明の一実施形態によるPOSレジスターシステムを図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態によるPOSレジスターシステムの構成の一例を示す説明図である。
図1に示されるように、本システムは、POSレジスター1と、ホストPC2とから構成される。POSレジスター1とホストPC2とは、ネットワークによって接続されている。
POSレジスター1は、バーコードリーダー3と送受信機4とを備える。バーコードリーダー3は、商品に添付されたバーコードから、商品データ(商品名、値段、識別IDなど)を読み取るために使用される。なお、商品データを取得する手段は、バーコードリーダーに限定されず、例えば、ICタグ等を使用することも考えられる。送受信機4は、携帯端末5との間でデータを送受信することによって、該携帯端末5内の電子決済用ICチップに該データを書き込み、または、読み出す。
ホストPC2は、POSレジスター1から商品データを受信し、該商品データに基づいて販売情報を集計・管理するコンピュータ装置である。ホストPC2には、各種情報を入出力するための管理端末6が接続されている。そして、ホストPC2は、購入商品の商品データを受信すると、該購入商品に関連するお勧め商品の情報をPOSレジスター1に送信する。ここで、ホストPC2は、上記お勧め商品の情報を生成するために、図2〜図5に示されるテーブルを有する。
図2は、取扱い商品テーブルの一例を示す説明図である。取扱い商品テーブルには、店舗内の各商品の商品情報が格納されている。図2に示される一例では、「商品名」「設置コーナー」「属性」「識別ID」「優先度」「在庫個数」「分類」が格納されている。このうち、「商品名」は、各商品の名前を示す。「設置コーナー」は、各商品の店舗内での設置場所を示す。「属性」は、各商品の属性(種類)を示す。「識別ID」は、各商品の識別番号を示す。「優先度」は、各商品の(他の商品と比較した)お勧めの優先度を示し、例えば、新商品などは優先度が高くなる。なお、「優先度」としては、図2に示されるようなランク分けの他に、優先順位を示す数値を格納することも考えられる。「在庫個数」は、各商品の店舗における在庫の数を示す。「分類」は、各商品が属する分類を示す。なお、分類については、図3を参照して、以下に説明する。
図3は、分類内容テーブルの一例を示す説明図である。分類内容テーブルには、各分類の定義が格納されている。図3に示される一例では、分類「A01」は、分類属性1として「1(つまみ)」が設定され、分類属性2として「夏」が設定されている。これによって、分類「A01」は、「夏に合ったつまみ」として定義される。他の分類も同様に定義される。
図4は、可変情報保存テーブルの一例を示す説明図である。可変情報保存テーブルには、環境に応じて変化する情報が格納されている。図4に示される一例では、気温情報(「高温」「低温」)が格納されている。この気温情報は、ホストPC2の管理端末6によって変更可能である。その他に、ホストPC2に温度センサを接続し、該温度センサの検出値によって、ホストPC2自身が、上記気温情報を随時更新することも考えられる。なお、可変情報としては、気温情報の他に、天候情報(「雨」「晴れ」)や時刻情報(「朝」「昼」「夜」)なども考えられる。その場合、インターネット等から天候情報を取得したり、ホストPC2内蔵の時計から時刻情報を取得することが考えられる。また、図4に示される一例では、1種類の可変情報しか格納されていないが、複数の可変情報(例えば、気温情報と天候情報と)を格納することも考えられる。
図5は、お勧め分類紐付けテーブルの一例を示す説明図である。お勧め分類紐付けテーブルには、分類内容テーブル(図3参照)で定義された分類を紐付け元情報1とし、可変情報保存テーブル(図4参照)内の可変情報が取り得る値を紐付け元情報2とし、これらの紐付け元情報に対応する紐付け先情報が格納されている。図5に示される一例では、購入商品の分類が「A01(則ち、夏に合ったつまみ)」であり、気温が「高温」である場合、お勧め商品の分類として「A03(則ち、ビール)」が格納されている。他の場合についても、同様に、お勧め商品の分類が、紐付け先情報として格納される。なお、図5に示される一例では、購入商品の分類が「A01(則ち、夏に合ったつまみ)」であり、気温が「低温」である場合、紐付け先情報が存在しない。これは、このような場合には、お勧め商品が無いことを意味している。
また、図5に示される一例では、2つの紐付け元情報(則ち、分類情報と気温情報と)が示されているが、紐付け元情報の数はこれに限定されない。則ち、気温情報を用いず、分類情報のみを紐付け元情報として、対応する紐付け先情報を格納することも考えられる。
また、お勧め分類紐付けテーブルは、分類内容テーブル(図3参照)と可変情報保存テーブル(図4参照)と予め設定された所定の関連付け(例えば、「つまみには飲み物を勧める」「飲み物にはつまみを勧める」「高温なら冷たい飲み物を勧める」「低温なら温かい飲み物を勧める」などの関連付け)に基づいて、ホストPC2にて、自動的に作成されることも考えられる。
次に、上記構成によるPOSレジスターシステムの動作を説明する。
図6は、本実施形態によるPOSレジスターシステムの動作の一例を示すフローチャートである。ここで、図2〜5に示される各種テーブルは、既に生成済みであるとする。
まず、購入商品がPOSレジスター1へ持ち込まれると、POSレジスター1は、バーコードリーダー3によって、購入商品に添付のバーコードから、商品データ(商品名、値段、識別IDなど)を読み取る(ステップS1)。
POSレジスター1は、読み取られた商品データを、ネットワークを介して、ホストPC2へ送信する(ステップS2)。
ホストPC2は、受信した商品データを集計した後、取扱い商品テーブル(図2参照)から、該商品データに対応する分類情報を読み出す(ステップS3)。ここで読み出された分類情報が、紐付け元情報1(図5参照)となる。例えば、上記購入商品が「柿の種」であるならば、ホストPC2は、図2において「柿の種」に対応する分類情報「A01」を読み出す。
なお、購入商品が複数存在する場合、その中からランダムに所定数の商品を選択し、選択された商品に対応する分類情報を読み出してもよい。
上記分類情報の読み出しと並行して、ホストPC2は、可変情報保存テーブル(図4参照)から、気温情報を読み出す。
次に、ホストPC2は、お勧め分類紐付けテーブル(図5参照)から、紐付け元情報(則ち、読み出された分類情報と気温情報と)に対応する紐付け先情報(則ち、お勧め商品の分類情報)を読み出す(ステップS4)。例えば、分類情報が「A01」であり、気温情報が「高温」であるならば、ホストPC2は、図5において「A01」かつ「高温」に対応する分類情報「A03」を、お勧め商品の分類情報として読み出す。
一方、分類情報が「A01」であり、気温情報が「低温」であるならば、図5において「A01」かつ「低温」に対応する紐付け先情報は存在しないので、ホストPC2は、「お勧め商品無し」と判断し(ステップS5)、ステップS9へ進む。
お勧め商品の分類情報(紐付け先情報)が有る場合、ホストPC2は、取扱い商品テーブル(図2参照)を参照して、該分類情報に対応する商品の在庫個数を確認し(ステップS6)、在庫が無いならば、ステップS9へ進む。
一方、在庫が有るならば、ホストPC2は、その商品をお勧め商品として選択し、取扱い商品テーブル(図2参照)から、該お勧め商品の情報(お勧め商品の商品名、店舗内での設置場所など)を読み出し、該情報を、ネットワークを介して、POSレジスター1へ送信する(ステップS7)。
なお、お勧め商品が複数存在する場合、取扱い商品テーブル(図2参照)の「優先度」の高い商品から順番に、所定数の商品を選択してもよい。例えば、お勧め商品の分類情報が「A03」である場合、図2に示される取扱い商品テーブルを参照すると、分類「A03」の商品としては、「ドライ(ビール)」と「ラガー(ビール)」との2つが存在し、両者とも在庫がある。この場合、「ドライ」の方が「ラガー」より「優先度」が高いので、「ドライ」がお勧め商品として選択される。
他に、お勧め商品が複数存在する場合、その中からランダムに所定数の商品を選択してもよい。
一方、ホストPC2によってステップS3〜S7の処理が行われている間に、または、これらの処理の後に、POSレジスター1と携帯端末5との間では、購入代金の支払いが行われる。購入代金の支払いが終了すると、POSレジスター1は、該支払いに関するレシート情報(レシート印字データ)に、ホストPC2から受信したお勧め商品の情報を組み込む(ステップS8)。
一方、ステップS5の判断が「紐付け先情報無し(則ち、お勧め商品無し)」である場合、または、ステップS6の判断が「在庫無し」である場合は、お勧め商品の情報がPOSレジスター1に送信されないので、ステップS8の処理を行われない(則ち、お勧め商品の情報はレシート情報に組み込まれない)。
そして、POSレジスター1は、お勧め商品の情報が組み込まれたレシート情報を、送受信機4を介して、携帯端末5内のICチップに書き込む(ステップS9)。
なお、本実施形態では携帯端末5によって支払いを行う場合を説明したが、本発明は、支払いに携帯端末5を使用しない場合(例えば、現金による支払いの場合)にも適用可能である。その場合、POSレジスター1が、上記支払いに関するレシート情報をホストPC2へ送信し、その後、ホストPC2が、該レシート情報にお勧め商品の情報を組み込み、お勧め商品の情報が組み込まれたレシート情報を、SMTPを使用して、携帯端末5へ直接送信する。
最後に、携帯端末5が、所定のアプリケーションによって、お勧め商品の情報が組み込まれたレシート情報を表示画面に表示する(ステップS10)。
以上で、本システムの動作は終了する。
なお、図6に示される各ステップを実現するためのプログラムをコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録して、また、POSレジスター1およびホストPC2における処理部の機能を実現するためのプログラムをコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録して、この記録媒体に記録されたプログラムをコンピュータシステムに読み込ませ、実行することにより、図6に示される処理を行ってもよい。なお、ここでいう「コンピュータシステム」とは、OSや周辺機器等のハードウェアを含むものであってもよい。また、「コンピュータシステム」は、WWWシステムを利用している場合であれば、ホームページ提供環境(あるいは表示環境)も含むものとする。また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、フラッシュメモリ等の書き込み可能な不揮発性メモリ、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。
さらに「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムが送信された場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリ(例えばDRAM(Dynamic Random Access Memory))のように、一定時間プログラムを保持しているものも含むものとする。また、上記プログラムは、このプログラムを記憶装置等に格納したコンピュータシステムから、伝送媒体を介して、あるいは、伝送媒体中の伝送波により他のコンピュータシステムに伝送されてもよい。ここで、プログラムを伝送する「伝送媒体」は、インターネット等のネットワーク(通信網)や電話回線等の通信回線(通信線)のように情報を伝送する機能を有する媒体のことをいう。また、上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良い。さらに、前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるもの、いわゆる差分ファイル(差分プログラム)であっても良い。
本実施形態によるPOSレジスターシステムの構成の一例を示す説明図である。 取扱い商品テーブルの一例を示す説明図である。 分類内容テーブルの一例を示す説明図である。 可変情報保存テーブルの一例を示す説明図である。 お勧め分類紐付けテーブルの一例を示す説明図である。 本実施形態によるPOSレジスターシステムの動作の一例を示すフローチャートである。
符号の説明
1 POSレジスター
2 ホストPC
3 バーコードリーダー
4 送受信機
5 携帯端末
6 管理端末

Claims (3)

  1. 購入商品から商品データを取得する商品データ取得手段と、
    取得された商品データに基づいてお勧め商品を選択する選択手段と、
    前記購入商品の支払いに関するレシート情報に前記お勧め商品の情報を組み込む組み込み手段と、
    前記お勧め商品の情報が組み込まれたレシート情報を、前記購入商品の購入者の携帯端末へ送信する送信手段と
    を具備することを特徴とするPOSレジスターシステム。
  2. 購入商品の分類と該購入商品に対するお勧め商品の分類との対応関係を記憶する記憶手段を更に具備し、
    前記選択手段は、前記記憶手段を参照してお勧め商品を選択する
    ことを特徴とする請求項1に記載のPOSレジスターシステム。
  3. 前記記憶手段は、更に、環境に応じて変化する情報に基づいて前記対応関係を記憶する
    ことを特徴する請求項2に記載のPOSレジスターシステム。
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