JP2008250179A - 光学機器の防塵構造 - Google Patents

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哲生 神垣
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Abstract

【課題】機器内部への塵埃の侵入を防止した光学機器の防塵構造を提供する。
【解決手段】レンズ11はレンズ部12とフランジ部13とから構成される。フランジ部13の外周面13aには、光軸31の位置を調節するための凸部14が形成されている。フランジ部13の裏側の面13bには、外周に沿って凸となる環状凸部16が形成されている。レンズ保持枠21は、円筒形状の保持部22と中央に円形状の開口部24が形成された中空円板形状の底部23とから構成される。底部23には、開口部24の周縁沿いにレンズ11の光軸31方向の位置を調節するための凸部28が形成され、外周に沿って凹となる環状凹部26が形成されている。環状凹部26には、環状凸部16が接触することなく挿入される。これらが係合することで、開口部24へ繋がるレンズ11とレンズ保持枠21との隙間が閉鎖される。
【選択図】図2

Description

本発明は、レンズが組み込まれた光学機器の防塵構造に関する。
近年、各種光学機器には、高い光学性能を持ちながら低コストに光学系を構成することができるプラスチック製レンズが用いられることが多くなっている。このレンズは、金型内に樹脂を射出することで成形される射出成形法などによって製造される。このため、金型の形状精度や成形条件により設計値に対する誤差が生じることもある。レンズ外径に誤差が生じると、レンズを組み込む際にも光軸がずれたりすることがあり、光学性能に悪影響を与えてしまう場合がある。
この問題を解決するために、レンズの外周面の数箇所に凸となる凸部を形成したものがある(例えば、特許文献1参照)。これらの凸部を設けることで軸ズレ補正を低コストにすることができる。
特開2006−259561号公報
しかしながら、特許文献1記載のレンズには外周面に凸となる凸部が形成されているので、レンズとその保持枠との間に隙間が生じ、この隙間から機器内部へ塵埃が入り込み、レンズに付着して光学性能を劣化させたり、機器の故障の原因になったりする。
本発明は、上記課題を解決するためのものであり、機器内部への塵埃の侵入を防止した光学機器の防塵構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の光学機器の防塵構造は、外周面に所定間隔をおいて凸となるレンズ側凸部が少なくとも3つ形成されたレンズと、レンズが挿入される円筒形状の保持部、及び保持部の一端側から挿入されたレンズを他端側に露呈する貫通孔が形成されるとともに、貫通孔の周縁沿いに所定間隔をおいて凸となる保持枠側凸部が少なくとも3つ形成された、レンズが当接する中空円板形状の底部からなるレンズ保持枠とを備え、レンズ側及び保持枠側凸部によりレンズのレンズ保持枠への取付け位置が調節された光学機器の防塵構造であって、レンズの底面には、外周に沿って凸となる環状凸部、又は外周に沿って凹となる環状凹部が形成され、レンズ保持枠の底部には、貫通孔の周縁に沿って凹となる環状凹部、又は貫通孔の周縁に沿って凸となる環状凸部が形成され、レンズの環状凸部又は環状凹部と、レンズ保持枠の環状凹部又は環状凸部との係合により、レンズとレンズ保持枠との隙間が閉鎖されることを特徴とする。
なお、レンズ保持枠には通気孔が形成され、レンズ保持枠内に塵埃が溜まることを防止したことが好ましい。
また、別の実施形態の光学機器の防塵構造は、レンズと、一方の面側に当接したレンズを他方の面側に露呈する貫通孔が形成された中空円板形状のレンズ保持枠とを備えた光学機器の防塵構造であって、レンズの底面には、外周に沿って凸となる環状凸部が形成され、環状凸部の周面には所定間隔をおいて凸となるレンズ側凸部が少なくとも3つ形成され、レンズ保持枠には、貫通孔の周縁沿いに所定間隔をおいて凸となる保持枠側凸部が少なくとも3つ形成されるとともに、貫通孔の周縁に沿って凹となる環状凹部が形成され、レンズ側及び保持枠側凸部によりレンズのレンズ保持枠への取付け位置が調節され、レンズの環状凸部と、レンズ保持枠の環状凹部との係合により、レンズとレンズ保持枠との隙間が閉鎖されることを特徴とする。
本発明の光学機器の防塵構造によれば、レンズの外周面に形成されたレンズ側凸部、及びレンズ保持枠に形成された保持枠側凸部によりレンズの軸ズレ補正を低コストにすることができ、且つ、レンズに形成された環状凸部又は環状凹部と、レンズ保持枠に形成された環状凹部又は環状凸部との係合により、レンズとレンズ保持枠との隙間が閉鎖されるので、機器内部への塵埃の侵入を防止することができる。
[第1実施形態]
以下、本発明の第1実施形態の光学機器の防塵構造を実現する、レンズ11及びレンズ保持枠21について図面を参照しながら説明する。図1及び図2に示すように、レンズ11は、略円板形状のプラスチック製であり、光を透過させるレンズ部12と、レンズ部12の外周に形成されたフランジ部13とから構成される。
レンズ部12は、表側の面12aが凸となる曲面形状で、裏側の面12bが凹となる曲面形状に形成されている。フランジ部13の外周面13aには、周方向に略等間隔となる位置に凸となる凸部(レンズ側凸部)14が3つ形成されている。
フランジ部13の裏側の面13bには、フランジ部13の外周に沿って凸となる環状凸部16が形成されている。なお、環状凸部16について詳しくは、レンズ保持枠21に形成された環状凹部26と併せて後述する。
レンズ保持枠21は、レンズ11外径より一回り大きい内径を有し、レンズ11が挿入される円筒形状の保持部22と、保持部22に挿入されたレンズ11が当接する底部23とから構成される。保持部22の内周面には、挿入されたレンズ11の凸部14が接触し、レンズ11の光軸31の位置が決められる。
底部23は、中央に円形状の開口部(貫通孔)24が形成された中空円板形状である。開口部24は、保持部22の一端側から挿入されたレンズ11のレンズ部12を、保持部22の他端側に露呈させる。この開口部24の周縁には、レンズ保持枠21をプロジェクタなどの光学機器(図示せず)に取り付けるための円筒形状の取付け部25が形成されている。
底部23には、レンズ11が当接する面に、開口部24の周縁に沿って略等間隔となる位置に凸となる凸部(保持枠側凸部)28が3つ形成されている。レンズ11は、凸部28に当接することで光軸31方向の位置が決められる。
また、底部23には、レンズ11が当接する面に、外周に沿って凹となる環状凹部26が形成されている。環状凹部26には、レンズ11の環状凸部16が接触することなく挿入される。レンズ11の環状凸部16とレンズ保持枠21の環状凹部26とが係合することで、開口部24へ繋がるレンズ11とレンズ保持枠21との隙間が閉鎖される。この閉鎖により、レンズ保持枠21の取り付けられた光学機器の内部に塵埃が侵入することが防止される。なお、レンズ11の環状凸部16とレンズ保持枠21の環状凹部26とは非接触状態であるので、レンズ11のレンズ保持枠21への位置決めは、凸部14,28の接触及び当接により行われる。
また、底部23には、その外周に沿って内外を貫通する通気孔27が複数形成されている。これらの通気孔27は、レンズ11とレンズ保持枠21との隙間に吹き付けられるエアーの逃げ道になる。通気孔27は、レンズ11とレンズ保持枠21との隙間にエアーが吹き付けられることで、隙間に入り込んだ塵埃を排出させ、塵埃が溜まることを防止している。なお、通気孔27は、円形状である場合に限定されず、例えば、底部23の外周に沿った円弧形状であっても良い。
なお、上記第1実施形態の光学機器の防塵構造を実現する、レンズ11及びレンズ保持枠21において、光軸31の位置を調節するための凸部14がフランジ部13の外周面13aに形成されている場合を例に説明したが、これに限定されるのではない。次に説明する第2実施形態においては、フランジ部43の裏側の面43bに形成された環状凸部46の外周面46aに形成されている(図3及び図4参照)。
[第2実施形態]
続いて、本発明の第2実施形態の光学機器の防塵構造を実現する、レンズ41及びレンズ保持枠51について図面を参照しながら説明する。図3及び図4に示すように、レンズ41は、略円板形状のプラスチック製であり、光を透過させるレンズ部42と、レンズ部42の外周に形成されたフランジ部43とから構成される。
レンズ部42は、表側の面42aが凸となる曲面形状で、裏側の面42bが凹となる曲面形状に形成されている。フランジ部43の裏側の面43bには、フランジ部43の外周に沿って凸となる環状凸部46が形成されている。環状凸部46の外周面46aには、周方向に略等間隔となる位置に凸となる凸部(レンズ側凸部)44が3つ形成されている。なお、環状凸部46について詳しくは、レンズ保持枠51に形成された環状凹部56と併せて後述する。
レンズ保持枠51は、レンズ41外径と略同一径を有した円板形状であり、中央に円形状の開口部(貫通孔)54が形成されている。開口部54は、レンズ保持枠51に取り付けられたレンズ41のレンズ部42を、レンズ保持枠51の裏側に露呈させる。この開口部54の周縁には、レンズ保持枠51をプロジェクタなどの光学機器(図示せず)に取り付けるための円筒形状の取付け部55が形成されている。
レンズ保持枠51には、レンズ41が当接する面に、開口部54の周縁に沿って略等間隔となる位置に凸となる凸部(保持枠側凸部)58が3つ形成されている。
また、レンズ保持枠51には、レンズ41が当接する面に、外周に沿って凹となる環状凹部56が形成されている。環状凹部56には、レンズ41の環状凸部46が接触することなく挿入される。環状凹部56の内周面には、挿入された環状凸部46に形成された凸部44が接触し、レンズ41の光軸61の位置が決められる。
レンズ41の環状凸部46とレンズ保持枠51の環状凹部56とが係合することで、開口部54へ繋がるレンズ41とレンズ保持枠51との隙間が閉鎖される。この閉鎖により、レンズ保持枠51の取り付けられた光学機器の内部に塵埃が侵入することが防止される。なお、レンズ41の環状凸部46とレンズ保持枠51の環状凹部56とは非接触状態であるので、レンズ41のレンズ保持枠51への位置決めは、凸部44,58の接触及び当接により行われる。
なお、上記各実施形態において、凹レンズの場合を例に説明したがこれに限定されるのではなく、凸レンズや非球面形状のレンズなどであっても良い。
また、上記各実施形態において、光軸31,61の位置を調節するための凸部14,44が、周方向に略等間隔となる位置に3つ形成されている場合を例に説明したが、これに限定されるのではなく、異なる間隔となる位置に形成されていても良く、また、4つ以上形成されていても良い。
また、上記各実施形態において、レンズ11,41の光軸31,61方向の位置を調節するための凸部28,58が、周方向に等間隔となる位置に3つ形成されている場合を例に説明したが、これに限定されるのではなく、異なる間隔となる位置に形成されていても良く、また、4つ以上形成されていても良い。
また、上記各実施形態において、レンズ11,41の凸部14,44が接触するレンズ保持枠21,51側、及びレンズ保持枠21,51の凸部28,58が当接するレンズ11,41側には、凸となる凸部が形成されていない場合を例に説明したが、接触又は当接するレンズ保持枠21,51又はレンズ11,41側にも凸部を形成し、互いの凸部を接触又は当接させても良い。
また、上記各実施形態において、レンズ11,41の光軸31,61方向の位置を調節するための凸部28,58が、環状凹部26,56の内側に形成されている場合を例に説明したが、これに限定されるのではなく、環状凹部26,56の外側に形成されていても良い。
また、上記各実施形態において、レンズ11,41に形成された環状凸部16,46と、レンズ保持枠21,51に形成された環状凹部26,56とが係合する場合を例に説明したが、開口部24,54へ繋がるレンズ11,41とレンズ保持枠21,51との隙間が閉鎖されれば良く、レンズ11,41に環状凹部が形成され、レンズ保持枠21,51に環状凸部が形成されていても良い。この場合、レンズ11,41に形成された環状凹部とレンズ保持枠21,51に形成された環状凸部とが係合することで、開口部24,54へ繋がるレンズ11,41とレンズ保持枠21,51との隙間が閉鎖される。
なお、上記第2実施形態において、光軸61の位置を調節するための凸部44が環状凸部46の外周面46aに形成されている場合を例に説明したが、これに限定されるのではなく、例えば、環状凸部46の内周面に形成されていても良い。
なお、上記第2実施形態において、レンズ41の光軸61方向の位置を調節するための凸部58がレンズ保持枠51の面上に形成されている場合を例に説明したが、これに限定されるのではなく、環状凹部56の内部に形成されていても良い。
第1実施形態のレンズ及びレンズ保持枠の外観斜視図である。 第1実施形態のレンズ及びレンズ保持枠の断面図である。 第2実施形態のレンズ及びレンズ保持枠の外観斜視図である。 第2実施形態のレンズ及びレンズ保持枠の断面図である。
符号の説明
11,41 レンズ
12,42 レンズ部
12a,42a 表側の面
12b,42b 裏側の面
13,43 フランジ部
13a 外周面
13b,43b 裏側の面
14,44 凸部(レンズ側凸部)
16,46 環状凸部
46a 外周面
21,51 レンズ保持枠
22 保持部
23 底部
24,54 開口部(貫通孔)
25,55 取付け部
26,56 環状凹部
27 通気孔
28,58 凸部(保持枠側凸部)
31,61 光軸

Claims (3)

  1. 外周面に所定間隔をおいて凸となるレンズ側凸部が少なくとも3つ形成されたレンズと、前記レンズが挿入される円筒形状の保持部、及び前記保持部の一端側から挿入された前記レンズを他端側に露呈する貫通孔が形成されるとともに、前記貫通孔の周縁沿いに所定間隔をおいて凸となる保持枠側凸部が少なくとも3つ形成された、前記レンズが当接する中空円板形状の底部からなるレンズ保持枠とを備え、前記レンズ側及び保持枠側凸部により前記レンズの前記レンズ保持枠への取付け位置が調節された光学機器の防塵構造において、
    前記レンズの底面には、外周に沿って凸となる環状凸部、又は外周に沿って凹となる環状凹部が形成され、
    前記レンズ保持枠の底部には、前記貫通孔の周縁に沿って凹となる環状凹部、又は前記貫通孔の周縁に沿って凸となる環状凸部が形成され、
    前記レンズの環状凸部又は環状凹部と、前記レンズ保持枠の環状凹部又は環状凸部との係合により、前記レンズと前記レンズ保持枠との隙間が閉鎖されることを特徴とする光学機器の防塵構造。
  2. 前記レンズ保持枠には通気孔が形成され、前記レンズ保持枠内に塵埃が溜まることを防止したことを特徴とする請求項1記載の光学機器の防塵構造。
  3. レンズと、一方の面側に当接したレンズを他方の面側に露呈する貫通孔が形成された中空円板形状のレンズ保持枠とを備えた光学機器の防塵構造において、
    前記レンズの底面には、外周に沿って凸となる環状凸部が形成され、
    前記環状凸部の周面には所定間隔をおいて凸となるレンズ側凸部が少なくとも3つ形成され、
    前記レンズ保持枠には、前記貫通孔の周縁沿いに所定間隔をおいて凸となる保持枠側凸部が少なくとも3つ形成されるとともに、前記貫通孔の周縁に沿って凹となる環状凹部が形成され、
    前記レンズ側及び保持枠側凸部により前記レンズの前記レンズ保持枠への取付け位置が調節され、
    前記レンズの環状凸部と、前記レンズ保持枠の環状凹部との係合により、前記レンズと前記レンズ保持枠との隙間が閉鎖されることを特徴とする光学機器の防塵構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017138492A (ja) * 2016-02-04 2017-08-10 新シコー科技株式会社 レンズ駆動装置、カメラ装置及び電子機器
CN111751953A (zh) * 2019-03-29 2020-10-09 宁波舜宇车载光学技术有限公司 透镜单元、光学镜头及其制造方法

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