JP2008245989A - 膝サポーター - Google Patents

膝サポーター Download PDF

Info

Publication number
JP2008245989A
JP2008245989A JP2007092152A JP2007092152A JP2008245989A JP 2008245989 A JP2008245989 A JP 2008245989A JP 2007092152 A JP2007092152 A JP 2007092152A JP 2007092152 A JP2007092152 A JP 2007092152A JP 2008245989 A JP2008245989 A JP 2008245989A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
knee
surrounding
fabric
supporter
hook
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007092152A
Other languages
English (en)
Inventor
Shizue Kobayashi
静枝 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOKYO HEALTH HANBAI KK
Original Assignee
TOKYO HEALTH HANBAI KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TOKYO HEALTH HANBAI KK filed Critical TOKYO HEALTH HANBAI KK
Priority to JP2007092152A priority Critical patent/JP2008245989A/ja
Publication of JP2008245989A publication Critical patent/JP2008245989A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】 膝のねじれを矯正することができる膝サポーターを提供すること。
【解決手段】 少なくとも膝裏を被覆する伸縮自在な膝裏被覆部2と、膝裏被覆部2の両側にそれぞれ連設され膝の前部において相互に接離自在とされている1対の伸縮自在な包囲片11A,11Bからなる第1膝包囲部10と、膝裏被覆部2の両側にそれぞれ連設され膝の前部において相互に接離自在とされている1対の伸縮自在な包囲片26A,26Bからなる第2膝包囲部25とを有し、膝裏被覆部2における相互に異なる側に位置する両膝包囲部10,25の一方の包囲片11A,26Aには、この包囲片11A,26Aを対応する他方の包囲片11B,26Bに固定する固定具17,32が取付けられている膝サポーター1。
【選択図】 図1

Description

本発明は、膝に巻回して膝を保護するための膝サポーターに係り、特に、テーピングの技術を応用して膝に対する衝撃を緩衝するとともに、膝のねじれを吸収しうるようにした膝サポーターに関する。
膝を保護するための膝サポーターには、従来から種々のものがある。例えば、筒状とされており、つま先を挿入して徐々にふくらはぎから引き上げて膝の外周に装着する筒状膝サポーターや、膝の外周に巻回したうえで固定するようにした巻回型膝サポーターが知られている。
この巻回型膝サポーターの一例としては、ゴム製の薄層物からなる帯状体の両側に、それぞれ上下各1対の舌片部を突設し、前記帯状体の1側の1対の舌片部にそれぞれ面ファスナーの鈎側ファスナーを取り付けるとともに、前記帯状体の他側の1対の舌片部にそれぞれ面ファスナーの被係合側ファスナーを取付けるようにしたものがある(特許文献1)。
特開平9−238974号公報
ところで、先の細い靴やハイヒールを長期間履き続けている女性に多くみられる、足の親指が第2指の方へ屈曲した状態になる外反母趾の場合、膝の下部に外側への力が作用するとともに、膝の上部に内側への力が作用するという膝にねじれが発生することになる。
しかしながら、前述した特許文献1に記載の膝サポーターにおいては、帯状体の1側の1対の舌片部にそれぞれ面ファスナーの鈎側ファスナーが取付けられており、この鈎側ファスナーを備えている舌片部が引っ張られる状態で固定されることになるので、膝の上部および下部のそれぞれに膝の周方向における同一方向の力が作用してしまうことになる。
この結果、特許文献1に記載の膝サポーターによっては、膝のねじれを矯正するための力を作用させることができないという問題点がある。
そこで、本発明は、このような従来のことにおける問題点を克服し、膝のねじれを矯正することができる膝サポーターを提供することを目的とする。
前述した目的を達成するため、本発明の請求項1に係る膝サポーターの特徴は、少なくとも膝裏を被覆する伸縮自在な膝裏被覆部と、前記膝裏被覆部の両側にそれぞれ連設され膝の前部において相互に接離自在とされている1対の伸縮自在な包囲片からなる第1膝包囲部と、前記膝裏被覆部の両側にそれぞれ連設され膝の前部において相互に接離自在とされている1対の伸縮自在な包囲片からなる第2膝包囲部とを有し、前記膝裏被覆部における相互に異なる側に位置する前記両膝包囲部の一方の包囲片には、この包囲片を対応する他方の包囲片に固定する固定具が取付けられている点にある。
そして、このような構成を採用したことにより、膝の下部に対向し固定部を備えている膝包囲部の包囲片を膝の内側に引張って対応する他方の包囲片に固定するとともに、膝の上部に対向し固定部を備えている膝包囲部の包囲片を膝の外側に引張って対応する他方の包囲片に固定することにより、膝の下部に外側への力が作用するとともに、膝の上部に内側への力が作用するという外反母趾による膝へのねじれ力に抗する力を膝に付与することができる。
本発明の請求項2に係る膝サポーターの特徴は、前記各膝包囲部の一方の包囲片には、面ファスナーの鈎側ファスナーが取付けられており、各膝包囲部の他方の包囲片の前記鈎側ファスナーが接触する部位は、前記鈎側ファスナーが接着されうる材質により形成されている点にある。
そして、このような構成を採用したことにより、面ファスナーの鈎側ファスナのみを用いて各膝包囲部の両包囲片を接着することができる。
本発明の請求項3に係る膝サポーターの特徴は、前記膝裏被覆部の両側縁に、各側縁の長手方向に沿って直線状の樹脂製板ばねが配設されている点にある。
そして、このような構成を採用したことにより、1対の板ばねにより膝の横揺れを防止して膝を固定することができる。
本発明によれば、それぞれ伸縮自在な膝裏被覆部および両膝包囲部により膝を包囲するとともに、外反母趾による膝へのねじれ力に抗する力を膝に付与することができるため、膝を良好に保護することができる。
また、固定具として面ファスナーの鈎側ファスナーのみを用いて各膝包囲部の両包囲片を固定することができるので、安価な固定具とすることができる。
さらに、1対の直線状樹脂製板ばねが十分に撓んで膝の横揺れを防止して膝を固定することができるので、さらに良好に膝を保護することができる。
図1は本発明に係る膝サポーターの実施形態を示す正面図、図2は図1の背面図である。
これらの図1および図2において、膝サポーター1は、左右における中央に位置し、膝裏から膝の両側部を被覆する膝裏被覆部2を有している。この膝裏被覆部2の両側縁3A,3Bは、相互に等長かつ平行で直線状をなしている。また、この膝裏被覆部2の頂縁4は、左右における中央部が下方に位置する凹形の彎曲状に形成されている。さらに、この膝裏被覆部2の底縁5は、左右における中央部が上方に位置する凹形の彎曲状に形成されている。
そして、この膝裏被覆部2は、表裏2枚の樹脂製の布地6,6を外周縁にて縫い合わせるようにして形成されている。各布地6は、一例としてナイロン76重量%およびポリウレタン24重量%からなる繊維を織った織物から構成されている。この布地6は、伸縮性、弾力性ならびに通気性を有しており、このうちの伸縮性により当接している筋肉の動きを補助し、動きやすくしている。
前記膝裏被覆部2の両側の各上端から下端部にかけてにそれぞれ連設され膝の前部において相互に接離自在とされている1対の伸縮自在な包囲片11A,11Bからなる第1膝包囲部10が連設されている。前記各包囲片11A,11Bは、前記膝裏被覆部2の頂縁4に連なるほぼ水平方向の頂縁12A,12Bと、各頂縁12A,12Bの先端部から下方に彎曲している彎曲縁13A,13Bと、各彎曲縁13A,13Bの下端から斜め下方に延在し、前記膝裏被覆部2のいずれかの側縁3に連なる傾斜縁14A,14Bとを有している。
前記膝裏被覆部2の左側縁3Aに連なる前記第1膝包囲部10の包囲片11Aは、別々の材質からなる表裏2枚の樹脂製の布地15,16を外周縁にて縫い合わせるようにして形成されている。
このうち、表面に位置する布地15は、前述した布地6と同様の材質からなり、伸縮性、弾力性ならびに通気性を有するように形成されている。また、裏面に位置し肌に接触する布地16は、一例としてナイロン52重量%およびポリウレタン48重量%からなる繊維を織った織物から構成されている。この布地16は、高い伸縮性および伸縮回復性を有しているほか、弾力性および通気性にも富んでおり、さらには、滑り止め効果も有している。
また、前記包囲片11Aの布地16の前記彎曲縁13Aの近傍には、固定具の一例としての面ファスナーの鈎側ファスナー17が縫製により取付けられている。
一方、前記膝裏被覆部2の右側縁3Bに連なる前記第1膝包囲部10の包囲片11Bは、別々の材質からなる表裏2枚の布地18,19を外周縁にて縫い合わせるようにして形成されている。
このうち、表面に位置する布地18は、表面に起毛加工が施されたパイル地とされており、一例としてナイロン94重量%およびポリウレタン6重量%から構成されている。この布地18には、多数の小孔が形成されており、通気性および伸縮性を得るようになっている。この布地18の起毛加工により、前記包囲片11Aの布地16の鈎側ファスナー17が着脱自在に布地18に接着されるようになっている。また、裏面に位置し肌に接触する布地19は、前記布地6,15と同様の材質からなり、伸縮性、弾力性ならびに通気性を有するように形成されている。
前記膝裏被覆部2の両側の各下端から上端部にかけてそれぞれ連設され膝の前部において相互に接離自在とされている1対の伸縮自在な包囲片26A,26Bからなる第2膝包囲部25が連設されている。これらの包囲片26A,26Bは、前記第1膝包囲部の各包囲片11A,11Bより外側に位置している。前記各包囲片26A,26Bは、前記膝裏被覆部2の底縁5に連なるほぼ水平方向の底縁27A,27Bと、各底縁27A,27Bの先端部から上方に彎曲している彎曲縁28A,28Bと、各彎曲縁28A,28Bの上端から斜め上方に延在し、前記膝裏被覆部2のいずれかの側縁3に連なる傾斜縁29A,29Bとを有している。
前記膝裏被覆部2の右側縁3Bに連なる前記第2膝包囲部25の包囲片26Aは、別々の材質からなる表裏2枚の樹脂製の布地30,31を外周縁にて縫い合わせるようにして形成されている。
このうち、表面に位置する布地30は、前述した布地6,15と同様の材質からなり、伸縮性、弾力性ならびに通気性を有するように形成されている。また、裏面に位置し肌に接触する布地31は、前記布地16と同様の材質からなり、高い伸縮性および伸縮回復性を有しているほか、弾力性および通気性にも富んでおり、さらには、滑り止め効果も有している。
また、前記包囲片26Aの布地31の前記彎曲縁28Aの近傍には、固定具の一例としての面ファスナーの鈎側ファスナー32が縫製により取付けられている。
一方、前記膝裏被覆部2の左側縁3Aに連なる前記第2膝包囲部25の包囲片26Bは、別々の材質からなる表裏2枚の布地33,34を外周縁にて縫い合わせるようにして形成されている。
このうち、表面に位置する布地33は、前記布地18と同様の材質からなり、通気性および伸縮性を得るようになっている。この布地33の起毛加工により、前記包囲片26Aの布地31の鈎側ファスナー32が着脱自在に布地33に接着されるようになっている。また、裏面に位置し肌に接触する布地34は、前記布地6,15,19と同様の材質からなり、伸縮性、弾力性ならびに通気性を有するように形成されている。
さらに、前記膝裏被覆部2の両側縁3A,3Bには、それぞれ上下方向に延在する直線状の樹脂製の板ばね40,40が埋設されている。各板ばね40は、膝の動きに追従して膝の外形に沿うように良好に弾性変形されるので、膝の横揺れを防止して膝を安定的に固定することができる。
また、各板ばね40は樹脂製であり、空港における搭乗の際のセキュリティーチェックにも反応しないので、チェックを受ける際にいちいちサポーターを外す必要がない。
つぎに、前述した構成からなる本実施形態の作用について説明する。
前述した実施形態の膝サポーター1を左膝に装着するには、まず、膝サポーター1の膝裏被覆部2の左右の中央部を膝裏に当て、第2膝包囲部25の各包囲片26A,26Bより内側にある第1膝包囲部10の各包囲片11A,11Bを左膝の前部に巻付ける。すると、第1膝包囲部10が連設されている膝裏被覆部2の特に上部および前記第1膝包囲部10の各包囲片11A,11Bがそれぞれ伸長して左膝の全周を包囲することになる。
そこで、前記第1膝包囲部10の包囲片11Aの裏面の布地16に取付けられている鈎側ファスナー17を包囲片11Bの表面の布地18に接着することにより、第1膝包囲部10の両包囲片11A,11Bが連結されることになる。
その後、第2膝包囲部25の各包囲片26A,26Bを左膝の前部に巻付ける。すると、特に上部がすでに伸長状態にある前記膝裏被覆部2の特に下部および前記第2膝包囲部25の各包囲片26A,26Bが伸長して左膝の全周を包囲することになる。
同様にして、前記第2膝包囲部10の包囲片26Aの裏面の布地31に取付けられている鈎側ファスナー32を包囲片26Bの表面の布地33に接着することにより、第2膝包囲部25の両包囲片26A,26Bが連結されることになる。
このようにして本実施形態の膝サポーター1が左膝に装着された状態が図3および図4に示されている。このように膝サポーター1は簡単に装着できるし、それぞれ伸縮性を有する膝裏被覆部2および両膝包囲部10,25により膝を安定的に保護することができる。
しかも、この状態において、図4に詳示するように、左膝の上部を包囲している第1膝包囲部10においては、鈎側ファスナー17を備えている包囲片11Aが左側から包囲片11Bに接着されているので、第1膝包囲部10には平面視において矢印Aで示す右方向の力が作用することになる。
一方、左膝の下部を包囲している第2膝包囲部25においては、鈎側ファスナー32を備えている包囲片26Aが右側から包囲片26Bに接着されているので、第2膝包囲部25には平面視において矢印Bで示す左方向の力が作用することになる。
したがって、左膝の下部に外側への力が作用するとともに、左膝の上部に内側への力が作用するという外反母趾による左膝へのねじれ力に抗する力を左膝に付与することができる。なお、右膝へ膝サポーターを装着するには、本実施形態の膝サポーター1と左右において面対称の膝サポーターを用意すれば非常に効果的であるが、この実施形態の膝サポーター1をそのまま右膝に装着しても所定の効果はある。
また、膝サポーター1の膝裏被覆部2の両側には、樹脂製で直線状の板ばね40がそれぞれ上下方向に配設されているので、可撓性を有する1対の板ばね40,40により膝の両側を固定することになり、膝の横揺れを防止して膝を固定することができる。しかも、各板ばね40は、直線状に形成されているので、種々の形状の膝に撓んでなじむことができる。さらに、前述したように、各板ばね40は樹脂製であり、空港における搭乗の際のセキュリティーチェックにも反応しないので、チェックを受ける際にいちいちサポーターを外す必要がない。
さらに、起毛加工が施されている布地18,33に面ファスナーの鈎側ファスナー17,32を着脱自在に接着することができるので、面ファスナーのループ側ファスナーを設けることなく、面ファスナーとしての機能を有することになるため、安価でしかも軽量化をはかることができる。
なお、この膝サポーター1を外すには、各鈎側ファスナー17,32を布地18,33から解離させればよい。
また、本発明は、前述した実施の形態に限定されるものではなく、必要に応じて種々の変更が可能である。例えば、本発明の実施形態において膝裏被覆部2は膝裏から膝の両側部を被覆するように説明したが、膝裏被覆部は膝裏のみを被覆し、両膝包囲部が膝の両側部から前部を被覆するようにしてもよい。さらに、膝裏被覆部および各膝包囲部の材質は、伸縮性や通気性などがあれば実施形態のものに限定されるものではない。
本発明に係る膝サポーターの実施形態を示す正面図 図1の背面図 図1の膝サポーターを膝に装着した状態を示す右斜め後方からの図 図1の膝サポーターを膝に装着した状態を示す左斜め前方からの図
符号の説明
1 膝サポーター
2 膝裏被覆部
6 膝裏被覆部2の表裏の布地
10 第1膝包囲部
11A,B 包囲片
15 包囲片11Aの表面の布地
16 包囲片11Aの裏面の布地
17 鈎側ファスナー
18 包囲片11Bの表面の布地
19 包囲片11Bの裏面の布地
25 第2膝包囲部
26A,B 包囲片
30 包囲片26Aの表面の布地
31 包囲片26Aの裏面の布地
32 鈎側ファスナー
33 包囲片26Bの表面の布地
34 包囲片26Bの裏面の布地
40 樹脂製板ばね

Claims (3)

  1. 少なくとも膝裏を被覆する伸縮自在な膝裏被覆部と、
    前記膝裏被覆部の両側にそれぞれ連設され膝の前部において相互に接離自在とされている1対の伸縮自在な包囲片からなる第1膝包囲部と、
    前記膝裏被覆部の両側にそれぞれ連設され膝の前部において相互に接離自在とされている1対の伸縮自在な包囲片からなる第2膝包囲部とを有し、
    前記膝裏被覆部における相互に異なる側に位置する前記両膝包囲部の一方の包囲片には、この包囲片を対応する他方の包囲片に固定する固定具が取付けられていることを特徴とする膝サポーター。
  2. 前記固定具は面ファスナーの鈎側ファスナーとされており、各膝包囲部の他方の包囲片の前記鈎側ファスナーが接触する部位は、前記鈎側ファスナーが接着されうる材質により形成されていることを特徴とする請求項1に記載の膝サポーター。
  3. 前記膝裏被覆部の両側縁には、各側縁の長手方向に沿って直線状樹脂製板ばねが配設されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の膝サポーター。
JP2007092152A 2007-03-30 2007-03-30 膝サポーター Pending JP2008245989A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007092152A JP2008245989A (ja) 2007-03-30 2007-03-30 膝サポーター

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007092152A JP2008245989A (ja) 2007-03-30 2007-03-30 膝サポーター

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008245989A true JP2008245989A (ja) 2008-10-16

Family

ID=39971652

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007092152A Pending JP2008245989A (ja) 2007-03-30 2007-03-30 膝サポーター

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008245989A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012143388A (ja) * 2011-01-12 2012-08-02 Nakayamashiki Sangyo Kk 膝用サポーター
CN111356425A (zh) * 2017-10-23 2020-06-30 凯希特许有限公司 关节上的组织部位的区域管理
JP2020195674A (ja) * 2019-06-04 2020-12-10 田中 和明 関節用サポータ又は関節用コルセット
JP7360126B2 (ja) 2019-12-06 2023-10-12 株式会社カーブスジャパン 膝用サポーター

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012143388A (ja) * 2011-01-12 2012-08-02 Nakayamashiki Sangyo Kk 膝用サポーター
CN111356425A (zh) * 2017-10-23 2020-06-30 凯希特许有限公司 关节上的组织部位的区域管理
CN111356425B (zh) * 2017-10-23 2022-10-11 3M创新知识产权公司 关节上的组织部位的区域管理
JP2020195674A (ja) * 2019-06-04 2020-12-10 田中 和明 関節用サポータ又は関節用コルセット
JP7273621B2 (ja) 2019-06-04 2023-05-15 和明 田中 関節用サポータ又は関節用コルセット
JP7360126B2 (ja) 2019-12-06 2023-10-12 株式会社カーブスジャパン 膝用サポーター

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6306590B2 (ja) シューズ
US10080392B2 (en) Hand wrap and method
KR20080046645A (ko) 정강이 보호대
US8973162B1 (en) Assistive and protective garments
JP2011062245A (ja) 姿勢矯正ベルト
JP2008245989A (ja) 膝サポーター
US11246728B2 (en) Ankle brace
JP6656023B2 (ja) 膝用プロテクタ
JP5223144B2 (ja) 足関節装具
JP2004162183A (ja) 膝サポータ
US933101A (en) Abdominal belt.
JP2004337483A (ja) 足首保護具
JP5548595B2 (ja) 投球動作補助ウェア
JP6751665B2 (ja) 膝着用体
JP5110949B2 (ja) アキレス腱保護具
JPWO2019225616A1 (ja) 格闘技用保護具
JP6685681B2 (ja) 下半身用衣服
JP6974288B2 (ja) 補助ウェア
KR200477111Y1 (ko) 허리보호용 바지덧댐밴드
JP4383183B2 (ja) 着脱容易な靴
JP7066207B2 (ja) アキレス腱保護具
KR20090011404U (ko) 착용감이 향상된 무릎보호대
JP2010013755A (ja) 足用サポータ
US20140082813A1 (en) Pants guard
JP6329718B2 (ja) 膝用サポーター