JP2008242679A - サーバシステム及びパッチ処理方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 二重化サーバシステムにおけるパッチ適用の自動化とサービス中断の発生を防止したサーバシステムとパッチ処理方法を提供する。
【解決手段】 運用系サーバ及び待機系サーバとを備える二重化サーバと、プロセスを修正するためのパッチを転送可能な保守サーバとを備える二重化サーバシステムにおいて、保守サーバはプロセスの初期化処理に対するパッチを適用した後、システム再開コマンドを投入する。二重化サーバはパッチを適用した後にシステムを再開し、パッチを有効化する。また、二重化サーバは先に待機系サーバにパッチを適用し、当該待機系サーバのシステムを再開してパッチを有効化した後に待機系サーバと運用系サーバを切り替え、切り替えられた新たな待機系サーバにパッチを適用する。
【選択図】 図4

Description

本発明は二重化サーバシステムにおけるパッチ処理の技術に関し、特に二重化サーバの自動システム再開を可能にしたサーバシステム及びパッチ処理方法に関するものである。
クライアントサーバシステムとして、サーバを運用系サーバと待機系サーバとで二重化したサーバシステムがあり、常用的に運用させる運用系サーバが障害などによりダウンしたとき、予備の待機系サーバに切り替えて代替稼動を開始させている。また、サーバを構成しているコンピュータにインストールされているプログラムの一部を修正する技術としてパッチ処理がある。例えば、特許文献1にはマルチタスクのオンラインシステムにおけるパッチ処理システムが提案されている。
従来のパッチ処理では、図5に概略のフローを示すように、例えば保守サーバから対象となるサーバに対してパッチ(パッチデータ)を送信した上でパッチ有効化コマンド投入を行ない(S200)、投入したパッチでのプロセスを実行してテストを行い、このテスト成功の場合にパッチ恒久化コマンド投入を行なっている(S210)。また、パッチの中には常駐プロセスの初期化処理に対するパッチも存在するため、この種のパッチを適用する場合にはパッチを適用する際に保守者が手動でシステム再開コマンド投入を行ってシステムの再開(再起動)を行っており(S220)、これによりパッチが適用されている(S230)。また、特許文献1では、パッチ管理処理部が投入されたパッチにパッチ投入前処理プログラムが存在することを検出したときにパッチ投入前処理プログラムを起動し、またパッチ投入後処理プログラムが存在することを検出したときにパッチ投入対象タスクを再起動する。
特開2003−216449号公報
従来のパッチ処理では、パッチ適用時に保守者が手動でシステム再開コマンド投入を行ってシステムを再開させる必要があり、手間がかかるとともにオペレーションミスが発生する要因になっている。特に、二重化サバーシステムの場合には、二重化サーバを構成している運用系サーバと待機系サーバのそれぞれに対してパッチの投入とシステム再開を行う必要があり、作業がさらに煩雑なものになる。特に、運用系サーバにパッチ適用したときにはシステムを再開させる間、システムが停止されてサービスの中断を生じることになる。特に、適用するパッチに問題があった場合にはパッチの切り戻しを行う必要があるが、この間運用系サーバにおいて長時間のサービスの中断を生じることになる。
本発明の目的はシステム再開の自動化を実現するとともに、二重化サーバシステムにおけるサービス中断の発生を防止したサーバシステムとパッチ処理方法を提供することにある。
本発明のサーバシステムは、プロセスを実行する運用系サーバ及び当該運用系サーバの代替サーバである待機系サーバとを備える二重化サーバと、この二重化サーバに接続されてプロセスを修正するためのパッチを二重化サーバにオンラインで転送可能な保守サーバとを備える二重化サーバシステムにおいて、保守サーバはパッチの転送後に二重化サーバのシステムを再開させるシステム再開コマンドを投入する手段を備えることを特徴とする。ここで、保守サーバはプロセスの初期化処理に対するパッチを転送後、システム再開コマンドによりシステム階層中のシステム再開レベルを指定する構成とする。
また、本発明のサーバシステムにおいて、二重化サーバは、転送されたパッチを先に待機系サーバに適用し、当該待機系サーバのシステムを再開してパッチを有効化した後に待機系サーバと運用系サーバを切り替え、切り替えられた新たな待機系サーバに前記パッチを適用して当該新たな待機系サーバのシステムを再開する手段を備えることが好ましい。また、二重化サーバはパッチ適用コマンドに基づいて各サーバの切り替えを行う構成とする。
本発明のパッチ処理方法は、プロセスを実行する運用系サーバ及び当該運用系サーバの代替サーバである待機系サーバとを備える二重化サーバと、二重化サーバに接続され、プロセスを修正するためのパッチデータを二重化サーバにオンラインで転送可能な保守サーバとを備え、保守サーバはプロセスの初期化処理に対するパッチを転送し、かつシステム再開レベルを指定するシステム再開コマンドを投入し、二重化サーバはパッチを適用し、システムの再開を実行してパッチを有効化することを特徴とする。
また、本発明のパッチ処理方法において、二重化サーバは、転送されたパッチを先に待機系サーバに適用し、当該待機系サーバのシステムを再開してパッチを有効化した後に待機系サーバと運用系サーバを切り替え、切り替えられた新たな待機系サーバにパッチを適用してシステムを再開することが好ましい。
本発明のサーバシステム及びパッチ処理方法によれば、パッチの転送後にシステム再開コマンドを投入するので、プロセスの初期化処理に対するパッチを適用した際には二重化サーバにおいて自動的に指定されたレベルでプログラムが再開され、プログラムの再起動が行われる。そのため、保守者が手動でシステム再開を行う手間がかからず、またオペレーションミスが未然に防止できる。さらに、二重化サーバにおいて先に待機系サーバにパッチ適用を行い、正常にシステム再開が行われてパッチが有効化された後に運用系サーバへの切り替えを行い、新たな待機系サーバに対してパッチ適用を行うので、二重化サーバがダウンすることが未然に防止でき、サービス中断の発生を防止する。
次に、本発明の実施例1を図面を参照して説明する。図1は本発明が適用される二重化サーバシステムの構成図であり、運用系サーバ11及び待機系サーバ12で構成される二重化サーバ1と、これと回線OLによりオンライン接続された保守サーバ2とで構成される。二重化サーバ1では運用系サーバ11と待機系サーバ12はそれぞれ同一のプロセス100が走行しているが、運用系サーバ11が常用的に稼動し、待機系サーバ12は運用系サーバ11に障害が生じたとき、あるいは必要なときに代替稼動することが可能である。保守サーバ2は二重化サーバ1に対してプロセスを修正するためのプログラム等を含むパッチ(パッチデータ)を転送することが可能である。また、転送されたパッチは二重化サーバ1の運用系サーバ11と待機系サーバ12のそれぞれに適用が可能である。
前記待機系サーバと運用系サーバでは、図2(a)に運用系サーバ11で代表して示すように、メモリ200上にプロセス使用領域210が確保されており、このプロセス使用領域210に保守サーバから転送されるパッチ110が適用可能とされている。転送されたパッチ110はプロセス使用領域210にパッチ適用領域220を確保する。また、各サーバにおいては、図2(b)に簡略して示すように、下層のOS(オペレーティングシステム)レベル、その上のミドルレベル、上層のアプリケーションレベルのシステム階層を有しており、通常のパッチ適用では上方のアプリケーションレベルでのプロセスの走行であるが、投入されるコマンドによる指定によりミドルレベルでのプロセスの走行が可能とされている。特に、ミドルレベルの指定によるプロセスの走行ではシステムの再開(再起動)が行われる。
ここで、保守サーバ2から二重化サーバ1に転送する初期化処理に対するパッチを適用する際には、プロセスを修正するためのプログラム、すなわちパッチを転送すると共に、当該パッチを適用するためのパッチ適用コマンドを投入する。ここでは、このパッチ適用コマンドには後述するように運用系サーバ11と待機系サーバ12の現用状態を切り替えるサーバ切替プログラムを含んでいる。また、前記パッチ適用コマンドを投入した後には、前記したシステム階層の中のミドルレベルを指定してシステムを再開するための、すなわちシステムを再起動するためのシステム再開コマンドを投入する。
実施例1の二重化サーバシステムにおけるパッチ適用方法について説明する。図3は図5に示した従来の「パッチ有効コマンド投入フロー」(S200)を改善した実施例1の「パッチ有効コマンド投入フロー」(S100)のフロー図である。運用系又は待機系のサーバでは、保守サーバ2からのパッチ転送及びパッチ適用コマンドの投入を受けて図2に示したメモリ200のプロセス使用領域210にパッチ110を適用する(S101)。また、システム再開コマンドを受けてシステムを再開する。システム再開コマンドにはシステム階層のミドルレベルが指定されているので、プロセスの走行によりパッチが適用された後、システムが再開される(S102)。そして、システム再開が正常に行われ、パッチの有効化が完了されたことを確認すると(S103)、パッチ有効化コマンド投入フローが終了される。その後はこれまでと同様にパッチ恒久化コマンド投入フロー(S110)を行う。
図4は実施例1の二重化サーバにおけるパッチ適用方法の全体フロー図である。二重化サーバ1の運用系サーバ11でのプロセス100において問題が発生したとすると、待機系サーバ12のプロセス100においても同様の問題が発生する危険性がある。問題対処のため、保守サーバ2から二重化サーバ1にパッチ110の転送とパッチ適用コマンドを投入する(S10)。二重化サーバ1では転送されたパッチを先ず待機系サーバ12に投入し、パッチ有効化コマンド投入フローを行う(S100)。このパッチ有効化コマンド投入フローは図3に示した通りである。すなわち、待機系サーバ12のメモリのプロセス使用領域にパッチを適用し(S101)、待機系サーバ12のプロセスの走行によりパッチが適用される。パッチの適用が終了すると保守サーバ2からシステム再開コマンドが投入され、このシステム再開コマンドに基づいてシステムが再開され、パッチが有効化される(S102)。システム再開を検証し(S103)、システム再開が正常に行われない場合には、適用したパッチに問題があったとして元のプログラムの状態に戻すパッチの切り戻しを行う(S50)。また、システム再開が正常に行われたときにはパッチ有効化コマンド投入フローが完了され、パッチ恒久化コマンド投入フローを行う(S20:S110と同じ)。
次いで、パッチ適用コマンドに含まれるサーバ切替プログラムに基づいて系切り替えを実行し、待機系サーバ12を新たな運用系サーバ(新運用系サーバ)とし、それまでの運用系サーバ11を新たな待機系サーバ(新待機系サーバ)に切り替える(S30)。これにより、以降はシステム再開により常駐プロセスの初期化処理が行われた新運用系サーバによるサービスが行われる。
次いで、二重化サーバ1では、転送されているパッチ110をパッチ適用コマンドにより新待機系サーバ11に投入し、前述したと同様に図3に示したパッチ有効化コマンド投入フローS100を実行する。これにより、新待機系サーバ11に対するパッチ有効化コマンド投入フローが行われ(S101)、パッチが適用された後、システム再開コマンドによりシステム再開が行われ、パッチが有効化される(S102)。しかる後、当該新待機系サーバにおけるシステム再開を検証し(S103)、システム再開が正常に行われない場合にはパッチの切り戻しを行う(S50)。また、システム再開が正常に行われたことを確認したときにはパッチ有効化コマンド投入フローを完了し、パッチ恒久化コマンド投入フローを行う(S40:S110と同じ)。
以上のように実施例1では、保守サーバ2においてパッチ適用コマンドを投入し、システム再開コマンドを投入するシステム構成であるため、プロセスの初期化処理に対するパッチを適用する際には二重化サーバにおいて自動的にパッチの適用とシステム再開が実行される。そのため、保守者が手動でシステム再開を行う手間がかからず、またオペレーションミスが未然に防止できる。
また、実施例1では、保守サーバ2から転送されるパッチ110に対し、二重化サーバ1において先に待機系サーバ12にパッチ適用を行った上で自動的にシステム再開を行い、正常にシステム再開が行われた後に自動的に運用系サーバへの切り替えを行い、新たな待機系サーバ11に対してパッチ適用を行って自動的にシステム再開を行い、正常にシステム再開が行われることを確認するので、二重化サーバがダウンしてサービスが中断することを未然に防止することができる。
ここで、実施例1では、パッチの転送及びパッチ適用コマンド投入とシステム再開コマンド投入をそれぞれ別の手段として分けて説明しているが、パッチの転送及びパッチ適用コマンドの投入とシステム再開コマンド投入を一体化して行うようにすることも可能である。
本発明においては保守サーバから投入するシステム再開コマンドは二重化サーバでのシステム再開が可能なコマンドであれば必ずしも実施例1に記載のようなシステム階層レベルを指定する手法でなくてもよい。
本発明のサーバシステムの実施例1の構成図である。 サーバにおけるパッチ処理の概念図である。 本発明のサーバにおけるパッチ有効化コマンド投入フロー図である。 本発明のパッチ処理のフロー図である。 従来のパッチ処理の概略フロー図である。
符号の説明
1 二重化サーバ
2 保守サーバ
11 運用系サーバ
12 待機系サーバ
100 プロセス
110 パッチ
200 メモリ
210 プロセス使用領域
220 バッチ適用領域

Claims (6)

  1. プロセスを実行する運用系サーバ及び当該運用系サーバの代替サーバである待機系サーバとを備える二重化サーバと、前記二重化サーバに接続され、前記プロセスを修正するためのパッチを前記二重化サーバにオンラインで転送可能な保守サーバとを備える二重化サーバシステムにおいて、前記保守サーバはパッチの転送後に前記二重化サーバのシステムを再開させるシステム再開コマンドを投入する手段を備えることを特徴とするサーバシステム。
  2. 前記保守サーバはプロセスの初期化処理に対するパッチを転送後、前記システム再開コマンドによりシステム階層中のシステム再開レベルを指定することを特徴とする請求項1に記載のサーバシステム。
  3. 前記二重化サーバは、転送されたパッチを先に待機系サーバに適用し、当該待機系サーバのシステムを再開してパッチを有効化した後に待機系サーバと運用系サーバを切り替え、切り替えられた新たな待機系サーバに前記パッチを適用して当該新たな待機系サーバのシステムを再開する手段を備えることを特徴とする請求項1または2に記載のサーバシステム。
  4. 前記二重化サーバは転送したパッチを適用するためのパッチ適用コマンドに基づいて前記各サーバの切り替えを行うことを特徴とする請求項3に記載のサーバシステム。
  5. プロセスを実行する運用系サーバ及び当該運用系サーバの代替サーバである待機系サーバとを備える二重化サーバと、前記二重化サーバに接続され、前記プロセスを修正するためのパッチデータを前記二重化サーバにオンラインで転送可能な保守サーバとを備え、前記保守サーバは前記プロセスの初期化処理に対するパッチを転送し、かつシステム再開レベルを指定するシステム再開コマンドを投入し、前記二重化サーバは前記パッチを適用し、システムの再開を実行してパッチを有効化することを特徴とするパッチ処理方法。
  6. 前記二重化サーバは、転送されたパッチを先に待機系サーバに適用し、当該待機系サーバのシステムを再開してパッチを有効化した後に待機系サーバと運用系サーバを切り替え、切り替えられた新たな待機系サーバに前記パッチを適用してシステムを再開することを特徴とする請求項5に記載のパッチ処理方法。

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