JP2008242188A - 盗撮防止ラベル - Google Patents

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Abstract

【課題】ラベルを剥離するとラベルに文字・図形等のパターンが現れて、ラベルを剥離したことが履歴として残るとともに、被着面に粘着剤等の残留物が残ることがなく使いやすい盗撮防止ラベルを提供する。
【解決手段】撮影機器のレンズ部分を覆うように貼り付けて撮影を不可能にして、取り外した場合には取り外した履歴が視認される再剥離可能な盗撮防止ラベルであって、透明な表層3、不透明な中間層4、表層と中間層との間に文字・図形等のパターンを形成する剥離剤層6からなる基材と、基材の中間層と密着し被着面に貼着するための粘着剤層5とからなり、一旦被着面に貼着したラベルを剥離する際に、剥離剤層は被着面に付着した粘着剤層に引っ張られて表層から剥がれて表層側から見て剥離剤層のパターンが視認されるとともに、粘着剤層は被着面に残留することなく被着面から剥離される粘性又は/及び凝集力を備える。
【選択図】図3

Description

本発明は、撮影機能付き携帯電話機等の小型な撮影機器のレンズ部分を覆うように再剥離可能に貼着させて用いる盗撮防止ラベルに関する。
近年、撮影機能付き携帯電話機等の小型な撮影機器が普及してきていて、その簡易性から本来撮影を禁止されている場所でも撮影してしまうという迷惑行為・不正行為が社会問題化している。例えば、書店における書籍の内容の撮影、コンサートでの撮影、美術館・博物館等での撮影、企業等での個人情報や機密事項の撮影などは、一般に禁止されていることが多いものの、それらの場所に撮影機能付き携帯電話機等が持ち込まれることを妨げることが難しいことから、撮影を禁止する場所への撮影機器の持込に際し、その撮影機器が一時的に撮影できないようにする盗撮防止ラベルをそのレンズ部に貼着することが一部で行われている。
この盗撮防止ラベルとして、本願と同じ発明者による盗撮防止ラベル(特許文献1参照)が存在し、これは透明な表層と不透明な中間層からなる基材に、撮影機器等の被着面に貼着させるための粘着剤層を積層した構成からなり、一旦貼着したラベルを被着面から剥離する際に、中間層に設けた文字・図形等のパターンが表層から剥離して被着面に残留する構造となっている。
この盗撮防止ラベルは、撮影機器のレンズ部を覆うことで撮影を妨げることができるとともに、一旦ラベルを剥離するとラベル及び被着面には文字・図形等のパターンが現れて、ラベルを剥離したことが履歴として残り(ラベルに現れたパターンは消したり元に戻したりすることはできない不可逆な構造)、不正に撮影した可能性があることを明らかにすることから、そのことが不正な撮影を牽制することとなるという優れた効果を発揮するものである。
特開2005−99354号公報
このように優れた不正撮影の牽制効果を発揮する盗撮防止ラベルであるが、撮影禁止場所から離れてから最終的にラベルを剥がす場合に、被着面にラベルの文字・図形等のパターンの一部が残留物として残ってしまっていた。この残留物は、汚れとなって外観上好ましくないことに加え、チリや埃が付着して撮影に影響を与える恐れもあることから、この残留物をより強い粘着ラベルや溶剤を用いて取り除くという手間が必要となっていた。
そこで本発明にあっては、ラベルを剥離するとラベルに文字・図形等のパターンが現れて、ラベルを剥離したことが履歴として残るとともに、被着面に粘着剤等の残留物が残ることのないより一層使いやすい盗撮防止ラベルを提供することを目的とする。
上述した課題を解決するため、本発明の盗撮防止ラベルは、撮影機能付き携帯電話機等の撮影機器の少なくともレンズ部分を覆うように貼り付けて撮影を不可能にして、一旦取り外した場合には取り外した履歴が視認される再剥離可能な盗撮防止ラベルであって、該盗撮防止ラベルは透明な表層、不透明な中間層、該表層と中間層との間に文字・図形等のパターンを形成する剥離剤層からなる基材と、該基材の中間層と密着し被着面に貼着するための粘着剤層とからなり、一旦被着面に貼着したラベルを剥離する際に、前記剥離剤層は被着面に付着した粘着剤層に引っ張られて表層から剥がれることにより表層側から見て前記剥離剤層のパターンが視認されるとともに、前記粘着剤層は被着面に残留することなく被着面から剥離される粘性又は/及び凝集力を備えることを特徴とするものである。
または、撮影機能付き携帯電話機等の撮影機器の少なくともレンズ部分を覆うように貼り付けて撮影を不可能にして、一旦取り外した場合には取り外した履歴が視認される再剥離可能な盗撮防止ラベルであって、該盗撮防止ラベルは透明な表層、不透明な中間層、該表層と中間層との間に文字・図形等のパターンを形成する剥離剤層からなる基材と、被着面に貼着すべく前記中間層と密着し且つ密着した部分が剥離解放されると当該部分が収縮する粘着剤層とからなり、一旦被着面に貼着したラベルを剥離する際に、前記剥離剤層は粘着剤層に引っ張られて表層から剥がれつつ収縮する粘着剤層に入り込んだ状態で保持されることにより表層側から見て前記剥離剤層のパターンが視認されるとともに、前記粘着剤層は被着面に残留することなく剥離することを特徴とするものである。
また、粘着剤層は、基材側の粘着力よりも被着面側の粘着力を小さくすることを特徴とするものである。
また、粘着剤層にはレンズに対応させて表面に粘着剤が露出しないレンズ保護部を設けることを特徴とするものである。
以上詳述したごとく、本発明の盗撮防止ラベルによれば、撮影機能付き携帯電話機等の撮影機器の少なくともレンズ部分を覆うように貼り付けて撮影を不可能にして、一旦取り外した場合には取り外した履歴が視認される再剥離可能な盗撮防止ラベルであって、該盗撮防止ラベルは透明な表層、不透明な中間層、該表層と中間層との間に文字・図形等のパターンを形成する剥離剤層からなる基材と、該基材の中間層と密着し被着面に貼着するための粘着剤層とからなり、一旦被着面に貼着したラベルを剥離する際に、前記剥離剤層は被着面に付着した粘着剤層に引っ張られて表層から剥がれることにより表層側から見て前記剥離剤層のパターンが視認されるとともに、前記粘着剤層は被着面に残留することなく被着面から剥離される粘性又は/及び凝集力を備えることで、撮影機器のレンズ部を覆うことにより撮影を妨げることができるとともに、一旦ラベルを剥離するとラベル及び被着面には文字・図形等のパターンが現れて、ラベルを剥離したことが履歴として残り、不正に撮影が行われた可能性があることを明らかにするとともに、被着面に粘着剤を残留させることがなく使いやすいものである。
または、撮影機能付き携帯電話機等の撮影機器の少なくともレンズ部分を覆うように貼り付けて撮影を不可能にして、一旦取り外した場合には取り外した履歴が視認される再剥離可能な盗撮防止ラベルであって、該盗撮防止ラベルは透明な表層、不透明な中間層、該表層と中間層との間に文字・図形等のパターンを形成する剥離剤層からなる基材と、被着面に貼着すべく前記中間層と密着し且つ密着した部分が剥離解放されると当該部分が収縮する粘着剤層とからなり、一旦被着面に貼着したラベルを剥離する際に、前記剥離剤層は粘着剤層に引っ張られて表層から剥がれつつ収縮する粘着剤層に入り込んだ状態で保持されることにより表層側から見て前記剥離剤層のパターンが視認されるとともに、前記粘着剤層は被着面に残留することなく剥離することで、撮影機器のレンズ部を覆うことにより撮影を妨げることができるとともに、一旦ラベルを剥離するとラベル及び被着面には文字・図形等のパターンが現れて、ラベルを剥離したことが履歴として残り、不正に撮影が行われた可能性があることを明らかにするとともに、被着面に粘着剤を残留させることがなく使いやすいものである。
また、粘着剤層は、基材側の粘着力よりも被着面側の粘着力を小さくすることで、より一層粘着剤層が被着面に残留しないでラベル全体として剥離し易くなるものである。
また、粘着剤層にはレンズに対応させて表面に粘着剤が露出しないレンズ保護部を設けることで、撮影機器のレンズを粘着剤で汚す恐れがなくなるものである。
図1は、本発明の盗撮防止ラベル1を、撮影機能付き携帯電話機等の撮影機器2のレンズ2a部分に貼着して使用する状態を示している。図2は、撮影機器2に貼着した盗撮防止ラベル1の断面を表しており、3はポリエステル、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル、ポリイミド、ポリカーボネート等の厚さ約50μmの透明な高分子フィルムからなる表層、4は表層3に蒸着されたアルミニウム等からなる厚さ数μmの中間層、5はアクリル系溶剤型の厚さ約50μmの粘着剤層、6は表層3の中間層4側に文字・図形等のパターン(例えば、「VOID」等の文字)を形成して被着され、表層3から中間層4を剥離する剥離性を備えた透明な剥離剤層、7はレンズ2a部分に剥離剤層6が貼着して汚損することがないようにするための非粘着性のレンズ保護部である。粘着剤層5は、一旦貼着した被着面から剥離する際に、その一部を被着面に残留することなく全て被着面から剥離されるような粘着剤同士をつなぐ高い粘性又は/及び強い凝集力を備えている。
この図2に示す撮影機器2に貼着した盗撮防止ラベル1を表層3側から見ると、透明な表層3を通して中間層4の例えばアルミニウムの銀色が全面に均一な状態で見られる。
図3は、上述した図2に示す被着面に貼着した盗撮防止ラベル1を剥がす過程を示しており、ラベル1をその端から曲げながら剥がしていく過程で、粘着剤層5は撮影機器2の被着面と中間層4との間で引っ張られて一定程度伸張する。このラベル1の折り曲げと、ラベル1の被着面方向への牽引付勢により剥離剤層6は表層3から剥離しつつ、その部分の粘着剤層5は弛んだ状態に伸張し、剥離した部分に空隙8を形成する。そしてその際に、粘着剤層5は粘着剤同士をつなぐ高い粘性又は/及び強い凝集力を備えることから、被着面に残留することなくほぼ全て被着面から剥離される。また、粘着剤層5は弛んだ状態であることから、この盗撮防止ラベル1を再度被着面に貼着しても弛んだ状態の粘着剤層5は元に戻ることはないので、図4に示すごとく、一旦現れた文字・図形等のパターンは消えることなく保持され、剥離した履歴として確実に保存されるものである。
また、この粘着剤層としては、盗撮防止ラベル1を剥がす過程で中間層4と密着した部分が剥離解放されると当該部分が収縮する作用を発揮するものを用いてもよく、その場合にも図5に示すごとく、被着面に貼着した盗撮防止ラベル1をその端から曲げながら剥がしていくと、粘着剤層9は撮影機器2の被着面と中間層4との間で引っ張られて、剥離剤層6はラベル1の被着面方向へ牽引付勢されて表層3から剥離しつつ、その部分の粘着剤層9は収縮することで、剥離剤層6は粘着剤層9側に入り込むかたちで剥離した状態を保ち、剥離した部分に空隙8を形成する。そしてその際に、粘着剤層9は被着面に残留することなくほぼ全て被着面から剥離されるとともに、一旦現れた剥離剤層6の文字・図形等のパターンは消えることなく保持され、剥離した履歴として確実に保存される。
尚、上述した本実施例にあっては、盗撮防止ラベルを1枚のラベルとして説明したが、それ以外に複数枚のラベルを配列したシート形状とし、これから1枚ずつラベルを取り外す構成としてもよいものである。また、本発明の盗撮防止ラベルを撮影機器のレンズ部に貼付して盗撮を防止するものとして説明したが、盗撮防止以外の目的として、例えば包装物の開封防止ラベルや、書類の文章等を隠すラベルなどに応用することができるものである。
本発明の盗撮防止ラベルの使用状態を示す説明図である。 本発明の盗撮防止ラベルを貼着した状態を示す断面図である。 本発明の盗撮防止ラベルを剥離する状態を示す断面図である。 本発明の盗撮防止ラベルの剥離後の状態を示す断面図である。 本発明の他の実施例の盗撮防止ラベルを剥離する状態を示す断面図である。
符号の説明
1 盗撮防止ラベル
2 撮影機器
2a レンズ
3 表層
4 中間層
5 粘着剤層
6 剥離剤層
7 レンズ保護部
8 空隙
9 粘着剤層

Claims (4)

  1. 撮影機能付き携帯電話機等の撮影機器の少なくともレンズ部分を覆うように貼り付けて撮影を不可能にして、一旦取り外した場合には取り外した履歴が視認される再剥離可能な盗撮防止ラベルであって、該盗撮防止ラベルは透明な表層、不透明な中間層、該表層と中間層との間に文字・図形等のパターンを形成する剥離剤層からなる基材と、該基材の中間層と密着し被着面に貼着するための粘着剤層とからなり、一旦被着面に貼着したラベルを剥離する際に、前記剥離剤層は被着面に付着した粘着剤層に引っ張られて表層から剥がれることにより表層側から見て前記剥離剤層のパターンが視認されるとともに、前記粘着剤層は被着面に残留することなく被着面から剥離される粘性又は/及び凝集力を備えることを特徴とする盗撮防止ラベル。
  2. 撮影機能付き携帯電話機等の撮影機器の少なくともレンズ部分を覆うように貼り付けて撮影を不可能にして、一旦取り外した場合には取り外した履歴が視認される再剥離可能な盗撮防止ラベルであって、該盗撮防止ラベルは透明な表層、不透明な中間層、該表層と中間層との間に文字・図形等のパターンを形成する剥離剤層からなる基材と、被着面に貼着すべく前記中間層と密着し且つ密着した部分が剥離解放されると当該部分が収縮する粘着剤層とからなり、一旦被着面に貼着したラベルを剥離する際に、前記剥離剤層は粘着剤層に引っ張られて表層から剥がれつつ収縮する粘着剤層に入り込んだ状態で保持されることにより表層側から見て前記剥離剤層のパターンが視認されるとともに、前記粘着剤層は被着面に残留することなく剥離することを特徴とする盗撮防止ラベル。
  3. 粘着剤層は、基材側の粘着力よりも被着面側の粘着力を小さくすることを特徴とする請求項1又は2記載の盗撮防止ラベル。
  4. 粘着剤層にはレンズに対応させて表面に粘着剤が露出しないレンズ保護部を設けることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の盗撮防止ラベル。
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