JP2008241886A - カラオケシステム,カラオケ装置,管理サーバおよびプログラム。 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】あらかじめユーザに入力させたユーザ識別情報に対応する端末識別情報をユーザの端末装置4に提供しておくことで(c〜g)、カラオケ装置2側では、ユーザ識別情報の入力を受けた後、そのユーザ識別情報に対応する端末識別情報を伴ってアクセスしてきた端末装置4のみを、間違いなくそのユーザの端末装置4と認識し、その通信状態を監視できるようになる。そして、カラオケ装置2は、端末装置4との通信状態の監視を開始した以降、その端末装置との通信の終了が検出されると(n)、その端末装置4のアクセスに伴う端末識別情報に対応づけられたユーザ識別情報に基づいて確立したセッションを解放させる(p)。これにより、ユーザによるカラオケ装置2を介した管理サーバ3とのログアウトを、そのユーザの操作を伴うことなく自動的に実現できる。
【選択図】図2
Description
ーザ関連情報に別のユーザに関する情報(歌唱曲名や採点値など)が反映されてしまい、ユーザ関連情報が不正確になるという問題があった。
することが考えられる。
、該管理サーバとの間でそのユーザ識別情報に基づくセッションを確立するセッション確立手段と、該セッション確立手段により送信された前記ログイン要求を受けた前記管理サーバから通知される端末識別情報,および,前記入力受付手段にて受け付けられたユーザ識別情報を対応づけて登録する対応登録手段と、前記端末装置から、前記対応登録手段により登録された端末識別情報と同一の端末識別情報を伴う無線通信によるアクセスの有無をチェックする端末アクセス判定手段と、該端末アクセス判定手段によりアクセスがあったと判定された以降、そのアクセス元である端末装置との無線通信が継続していることを監視する継続監視手段と、該継続監視手段により監視されている端末装置との無線通信が終了した場合に、その端末装置のアクセスに伴う前記端末識別情報に対応づけられた前記ユーザ識別情報に基づくセッションにつき、そのセッションの解放を要求するためのログアウト要求を前記管理サーバに送信することにより、そのセッションを解放するセッション解放手段と、を備え、前記セッション確立手段により確立されたセッションにおいて、そのセッションにおけるユーザ識別情報のユーザに関するユーザ関連情報を前記管理サーバとの間でやりとりするように構成されている。
このように構成されたカラオケシステムでは、ユーザからのユーザ識別情報の入力を受けたカラオケ装置が、このユーザ識別情報に基づいて管理サーバとの間でセッションを確立し、これにより、ユーザによるカラオケ装置を介した管理サーバとのログインが実現される。こうして、カラオケ装置と管理サーバとの間でセッションが確立されると、管理サーバは、そのユーザ識別情報に対応する端末識別情報をカラオケ装置へと通知する。
側では、ユーザ識別情報の入力を受けた以降、そのユーザ識別情報に対応する端末識別情報を伴ってアクセスしてきた端末装置のみを、間違いなくそのユーザの所持する端末装置であると認識して、その通信状態を監視できるようになる。
その結果、ユーザがログインしたカラオケ装置の利用を開始するときに、常に同じセキュリティレベルでその利用が開始でき、ユーザがログアウトによるカラオケ装置の使用の終了を忘れても、その使用が終了した状態を検出したことに伴う自動的なログアウトを行うことができる。そのため、ログインしたユーザに対応したユーザ関連情報をカラオケ装置から管理サーバへ正しく蓄積させることができるようになり、カラオケ履歴や課金などのユーザ関連情報を常に正確なものとすることが可能となる。
ョン中にのみ記憶させておくこととすることが望ましい。それは、カラオケ装置にユーザ関連情報が蓄積されたままにしてしまうと、以降にそのカラオケ装置を利用する別のユーザにそのユーザ関連情報を閲覧されてしまう恐れがあるからである。
ところで、上述した各構成において、ユーザ識別情報に対応する端末識別情報をユーザに提供するためには、上記各構成における管理サーバを、請求項5に記載のように構成すればよい。
づけて前記データテーブルに登録するテーブル登録手段と、前記ユーザ識別情報取得手段によりユーザ識別情報を取得したアクセス元に対して、前記識別情報生成手段により生成された端末識別情報を提供する端末識別情報提供手段と、を備えた構成である。
この条件としては、例えば、データテーブルに登録された情報に基づくセッションが解放されたこと、を採用することが考えられる。
例えば、請求項1から9のいずれかに記載のカラオケ装置が備える全ての手段を備えたカラオケ装置が考えられる。これであれば、上記請求項1から9のいずれかに記載のカラオケシステムの一部を構成することができるからである。
(1)全体構成
カラオケシステム1は、図1に示すように、それぞれネットワーク100を介して通信可能なカラオケ装置2および管理サーバ3と、少なくともカラオケ装置2と無線通信可能な端末装置4と、からなる。本実施例において端末装置4には携帯電話を用いる。
(2)カラオケシステム1による動作
上述した構成のカラオケシステム1の動作を図2に基づいて説明する。
なお、図2においては、ログインIDによるセッションが開始とともにユーザ関連情報を送付しているが、上記ペアリングの成功をもって、ユーザ関連情報を送付してもよい。この場合は、ユーザ関連情報を送付したが、その直後にユーザが端末装置4の電源を切断するなどしてペアリングが成功しなかったときには、ログアウトも検出できないので、カラオケ装置2は、管理サーバ3からの認証結果が受信された後にペアリングが成功しないこと検出した場合には、カラオケ装置2は管理サーバ3へ、ペアリング不成功を通知し、管理サーバ3はペアリング不成功の場合には、カラオケ装置2へユーザ関連情報を送付しないようにすれば、ユーザ関連情報が正確でなくなる可能性を更に少なくすることができるからである。
(3)カラオケ装置2による処理
以下に、カラオケ装置2の制御部12により実行される処理の手順を説明する。
(3−1)ログアウト方法選択処理
はじめに、ログアウト方法選択処理の処理手順を図3に基づいて説明する。このログアウト方法選択処理は、操作部22を介してログインIDおよびパスワードを入力する操作が行われる(図2のi)(s102)ことにより起動される。
いていずれのカラオケ装置2からの情報であるかを管理サーバ3側で特定できるようにしている。
このs130で認証結果が「正常に認証できた」旨であれば(s130:YES)、引き続き管理サーバ3から送信されてくる端末識別情報が受信される(同図l)(s140)。この端末識別情報は、上記s110にて送信したユーザ識別情報に対応するものとして管理サーバ3から送信されるものである。
(3−2)自動ログアウト処理
続いて、ログアウト方法選択処理において起動される自動ログアウト処理の処理手順を図4に基づいて説明する。
このs220で、ログアウト操作が行われたと判定された場合(s220:YES)、上記s120にて確立されたセッションを解放すべき旨のログアウト要求が、管理サーバ3へと送信される(図2のp)(s230)。
(3−3)手動ログアウト処理
続いて、ログアウト方法選択処理において起動される手動ログアウト処理の処理手順を図5に基づいて説明する。
その後、ユーザによるユーザ識別情報の入力操作を伴なったログアウト操作が行われたと判定された場合(s260:YES)、上記s220と同様、上記s120にて確立されたセッションを解放すべき旨のユーザ識別情報に対応したユーザのログアウト要求が、前記ユーザのユーザ関連情報とともに、管理サーバ3へと送信される(s270)。
(4)管理サーバ3による処理
以下に、管理サーバ3の制御部32により実行される処理の手順を説明する。
(4−1)ユーザ登録処理
はじめに、ユーザ登録用のウェブページである登録ページが端末装置4に送信された(図2のb)以降(s302)、その端末装置4からユーザ識別情報を受信する(同図d)(s304)ことにより起動されるユーザ登録処理を、図6に基づいて説明する。
るログインIDと同じログインIDが登録されている(登録済み)か否かがチェックされる(s310)。
次に、上記対応テーブルに、このユーザ登録処理の起動に先立って受信したユーザ識別情報(ログインIDおよびパスワード)と、上記s320にて生成された端末識別情報とが対応づけて登録される(s340)。
(3−2)セッション管理処理
続いて、カラオケ装置2からログイン要求を受信(図2のj)した際に起動されるセッション管理処理の処理手順を図7に基づいて説明する。
この後、アクセス元のカラオケ装置2から、ユーザ識別情報とともにログアウト要求が送信されてきたか否かがチェックされる(s470)。
(5)端末装置4による処理
以下に、端末装置4の制御部42により実行される各種処理手順を説明する。
(5−1)ユーザ登録
はじめに、上述したユーザ登録のために行われる処理の手順を図8に基づいて説明する。
、このデータの内容がチェックされる(s660)。
このs660で、データの内容が登録拒否データである場合(s660:YES)、この登録拒否ページ(図9(b)参照)が表示部46に表示された後(s670)、本ユーザ登録処理が終了する。
(5−2)専用アプリケーションによる処理
続いて、上述した専用アプリにより行われる処理の手順を図10に基づいて説明する。
その後、カラオケ装置2へのアクセスが成功したら(s710:YES)、そのカラオケ装置2との間で、上記s662にて記憶された端末識別情報に基づく通信の実現(ペアリングの実施)が試みられる(s720)。ここでは、上記s662にて記憶された端末識別情報と、上記s710におけるアクセスに伴う端末識別情報と、が同一であれば、その端末識別情報に基づく通信が実現される。
(6)作用,効果
このように構成されたカラオケシステム1では、ユーザからのユーザ識別情報の入力を受けた(図2のi)カラオケ装置2が、このユーザ識別情報に基づいて管理サーバ3との間でセッションを確立し(同図j,k)、これにより、ユーザによるカラオケ装置2を介した管理サーバ3とのログインが実現される。こうして、カラオケ装置2と管理サーバ3との間でセッションが確立されると、管理サーバ3は、そのユーザ識別情報に対応する端末識別情報をカラオケ装置2へと通知する(同図l)。
ザ識別情報と、を対応づけて登録し、以降、この端末識別情報を伴う端末装置4からのアクセスの有無をチェックするようになる(図3のs170〜s180)。そして、そうして登録した端末識別情報を伴う端末装置からのアクセスがあった以降、その端末装置4との通信状態の監視を開始する(図4のs230)。
その結果、ユーザがログインしたカラオケ装置2の利用を開始するときに、常に同じセキュリティレベルでその利用が開始でき、ユーザがログアウトによるカラオケ装置2の使用の終了を忘れても、その使用が終了した状態を検出したことに伴う自動的なログアウトを行うことができる。そのため、ログインしたユーザに対応したユーザ関連情報をカラオケ装置から管理サーバへ正しく蓄積させることができるようになり、カラオケ履歴や課金などのユーザ関連情報を常に正確なものとすることが可能となる。
れらが何らかの要因により漏洩してしまう可能性を否定できない。これら情報が漏洩してしまうことは、本カラオケシステム1の不適切な使用の原因になってしまうため、安全上、好ましいことではない。
(5)変形例
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明は、上記実施形態に何ら限定されることはなく、本発明の技術的範囲に属する限り種々の形態をとり得ることはいうまでもない。
(6)カラオケシステムにおけるカラオケ履歴の正確な記録を行うためのログアウト検出に、カラオケ装置2と携帯装置4との無線通信にBluetooth(登録商標)通信を利用した理由についておいて書きとして説明する。
行うためのカラオケ装置と端末装置4との無線通信はBluetooth(登録商標)などの微弱電波を用いた無線通信が適している。
(7)本発明との対応関係
以上説明した実施形態において、図3のs102が本発明における入力受付手段であり、同図s110,s120が本発明におけるセッション確立手段であり、同図s150が本発明における対応登録手段であり、同図s160〜s180が本発明における端末アクセス判定手段であり、図4のs250が本発明における継続監視手段であり、同図s230が本発明におけるセッション解放手段であり、同図s240が本発明における対応削除手段,情報消去手段である。
Claims (13)
- それぞれ通信可能に接続されたカラオケ装置および管理サーバと、少なくとも前記カラオケ装置と無線通信可能な端末装置と、からなるカラオケシステムであって、
前記カラオケ装置は、
ユーザそのものに割り当てられたユーザ識別情報の入力を受け付ける入力受付手段と、
該入力受付手段にて受け付けられたユーザ識別情報に基づき、該ユーザ識別情報を伴うログイン要求を前記管理サーバに送信することにより、該管理サーバとの間でそのユーザ識別情報に基づくセッションを確立するセッション確立手段と、
該セッション確立手段により送信された前記ログイン要求を受けた前記管理サーバから通知される端末識別情報,および,前記入力受付手段にて受け付けられたユーザ識別情報を対応づけて登録する対応登録手段と、
前記端末装置から、前記対応登録手段により登録された端末識別情報と同一の端末識別情報を伴う無線通信によるアクセスの有無をチェックする端末アクセス判定手段と、
該端末アクセス判定手段によりアクセスがあったと判定された以降、そのアクセス元である端末装置との無線通信が継続していることを監視する継続監視手段と、
該継続監視手段により監視されている端末装置との無線通信が終了した場合に、その端末装置のアクセスに伴う前記端末識別情報に対応づけられた前記ユーザ識別情報に基づくセッションにつき、そのセッションの解放を要求するためのログアウト要求を前記管理サーバに送信することにより、そのセッションを解放するセッション解放手段と、を備え、
前記セッション確立手段により確立されたセッションにおいて、そのセッションにおけるユーザ識別情報のユーザに関するユーザ関連情報を前記管理サーバとの間でやりとりするように構成されており、
前記管理サーバは、
前記カラオケ装置から前記ユーザ識別情報を伴うログイン要求を受信した際に、そのカラオケ装置との間でそのユーザ識別情報に基づくセッションを確立するセッション被確立手段と、
該セッション被確立手段によるセッションの確立に際して、前記ユーザ識別情報,および,該ユーザ識別情報に基づいて生成されたユニークな端末識別情報が対応づけて登録されたデータテーブルのうち、そのセッションにおけるユーザ識別情報に対応する前記端末識別情報を、そのセッションの確立に際して前記ログイン要求を送信してきた前記カラオケ装置に通知する端末識別情報通知手段と、
前記セッション被確立手段によりセッションが確立された以降、前記ログアウト要求が受信された場合に、該ログアウト要求において要求されたセッションを解放するセッション被解放手段と、を備え、
前記セッション被確立手段により確立されたセッションにおいて、そのセッションにおける識別情報のユーザに関するユーザ関連情報を前記カラオケ装置との間でやりとりするように構成されており、
前記端末装置は、
前記端末識別情報に基づき、前記カラオケ装置に対して無線通信によるアクセスを行う第1アクセス手段,を備えている
ことを特徴とするカラオケシステム。 - 前記カラオケ装置は、
前記継続監視手段により監視されている端末装置との無線通信が終了した場合に、前記対応登録手段により登録された対応関係のうち、その端末装置がアクセスしてきたときの端末識別情報と該端末識別情報に対応するユーザ識別情報との対応関係を削除する対応削除手段,を備えている
ことを特徴とする請求項1に記載のカラオケシステム。 - 前記カラオケ装置は、
前記管理サーバとの間でセッションが確立された以降、そのセッションにおける当該カラオケ装置の利用状況に関する情報が前記ユーザ関連情報として記憶部に蓄積されるように構成されており、さらに、
前記継続監視手段により監視されている端末装置との無線通信が終了した場合に、前記記憶部に蓄積されている前記ユーザ関連情報のうち、その端末装置のアクセスに伴う端末識別情報に対応づけられたユーザ識別情報に基づいて確立したセッション中におけるユーザ関連情報を消去する情報消去手段,を備えている
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のカラオケシステム。 - 前記カラオケ装置において、
前記端末アクセス判定手段は、前記管理サーバとの間でのセッションが確立された以降に、前記端末装置からのアクセスの有無をチェックし始める、ように構成されている
ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載のカラオケシステム。 - 前記管理サーバは、
前記端末装置のユーザからのアクセスを受けて、該ユーザに割り当てられたユーザ識別情報を取得するユーザ識別情報取得手段と、
該ユーザ識別情報取得手段により取得されたユーザ識別情報に基づいて、該ユーザ識別情報に対応するユニークな前記端末識別情報を生成する識別情報生成手段と、
前記ユーザ識別情報取得手段により取得されたユーザ識別情報,および,前記識別情報生成手段により生成された端末識別情報を対応づけて前記データテーブルに登録するテーブル登録手段と、
前記ユーザ識別情報取得手段によりユーザ識別情報を取得したアクセス元に対して、前記識別情報生成手段により生成された端末識別情報を提供する端末識別情報提供手段と、を備えている
ことを特徴とする請求項1
から4のいずれかに記載のカラオケシステム。 - 前記管理サーバにおいて、
前記端末識別情報提供手段は、前記端末識別情報と共に、前記第1アクセス手段としての機能を実現するためのプログラムを提供する、ように構成されており、
前記端末装置のユーザが、前記管理サーバから提供されるプログラムを前記端末装置に組み込んで起動することにより、前記端末装置が、前記第1アクセス手段による前記カラオケ装置に対するアクセスを実施可能な状態となる
ことを特徴とする請求項5に記載のカラオケシステム。 - 前記端末装置は、
当該端末装置のユーザに前記ユーザ識別情報を入力させる情報入力手段と、
該情報入力手段により入力されたユーザ識別情報を伴って、前記管理サーバにアクセスする第2アクセス手段と、
該第2アクセス手段により前記管理サーバへのアクセスが行われた後、該管理サーバから提供される前記端末識別情報を取得する端末識別情報取得手段と、を備えており、
前記第1アクセス手段が、前記端末識別情報取得手段により取得された端末識別情報に基づいて、前記カラオケ装置に対して無線通信によるアクセスを行う
ことを特徴とする請求項5または請求項6に記載のカラオケシステム。 - 前記端末装置は、
前記端末識別情報取得手段により取得された端末識別情報を記憶部に記憶させる端末識別情報記憶手段,を備え、
前記第1アクセス手段が、前記端末識別情報記憶手段により記憶部に記憶された端末識別情報に基づいて、前記カラオケ装置に対して無線通信によるアクセスを行う、ように構成されており、
さらに、前記第1アクセス手段により前記カラオケ装置に対するアクセスが行われなくなった際に、前記端末識別情報記憶手段により記憶部に記憶された端末識別情報を削除する端末識別情報削除手段,を備えている
ことを特徴とする請求項7に記載のカラオケシステム。 - 前記管理サーバは、
前記被セッション解放手段によりセッションが解放された際、該セッションにおける前記ユーザ識別情報に対応づけて前記データテーブルに登録された前記端末識別情報を削除するテーブル削除手段,を備えている
ことを特徴とする請求項5から8のいずれかに記載のカラオケシステム。 - 請求項1から9のいずれかに記載のカラオケ装置が備える全ての手段を備えている
ことを特徴とするカラオケ装置。 - 請求項5から9のいずれかに記載の管理サーバが備える全ての手段を備えている
ことを特徴とする管理サーバ。 - 請求項1から9のいずれかに記載のカラオケ装置が備える全ての手段として機能させるための各種処理手順をコンピュータシステムに実行させるためのプログラム。
- 請求項5から9のいずれかに記載の管理サーバが備える全ての手段として機能させるための各種処理手順をコンピュータシステムに実行させるためのプログラム。
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