JP2008241141A - 空気調和機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明に係る空気調和機は、本体筐体1の前面に仕切板2を取り付け、その前面にフロントパネル3を取り付ける。フロントパネル3と仕切板2との間の周辺に室内空気吸込口8a,8bを形成するとともに、フロントパネル3と仕切板2との間全体を吸込側チャンバ7とする。室内吹出口18を室内空気吸込口8a,8bと異なる方向に設ける。本体筐体1内にファン吸込口53が前面に開口するように遠心ファン5を設ける。さらに、吸込側チャンバ7に、室内空気吸込口8a,8bから流入する気流を室内空気吸込口8a,8bの近傍で分割し、分割した気流をファン吸込口53における偏流を改善するようにファン吸込口53近傍に案内するガイド部材9を設ける。
【選択図】図1
Description
また、前記遠心ファンをラジアルファンとしてもよい。遠心ファンをラジアルファンとすると、遠心ファンからの吹出気流は、周方向の成分が少ない気流となるので、気流が空気調整用機器に入るときの乱れが小さくなる。この結果、気流の通風抵抗が小さくなるとともに騒音が小さくなる。すなわち、機器の省エネ化及び低騒音化を図ることができる。
以下、本発明の実施の形態に係る空気調和機について、図1〜図5に基づき説明する。
図1は、本実施の形態に係る空気調和機の分解斜視図であり、図2は同空気調和機の外観斜視図であり、図3は同空気調和機のフロントパネルの背面斜視図であり、図4は同空気調和機の側断面図であり、図5は同空気調和機の正面から見た吸込側チャンバ内の空気流れ図である。なお、図6に参考例に係る空気調和機の正面から見た吸込側チャンバ内の空気流れ図を示す。
また、本体筐体1における薄型部11の前面から見た中央部には、遠心ファン5が配置されている。遠心ファン5としてはターボファンが用いられている。この遠心ファン5は、羽根車51の回転軸52を前後方向にするとともに、シュラウド54により形成されるファン吸込口53を前面側にして配置されている。また、ファンモータ55が本体筐体1の背板に取り付けられている。さらに、遠心ファン5の後側に位置するハブの中央部分を断面円形として前方に膨出させた膨出部56を形成している。そして、この膨出部56内にファンモータ55が配置されている。なお、ファンモータ55としては、薄型に設計されたものが使用されており、膨出部56の前方への膨らみをできるだけ小さくなるようにしている。また、前述の空気調整用機器4としての空気清浄フィルタは、この遠心ファン5の羽根車51の径方向吹出側となる本体筐体1の左右に取り付けられている。
図示しない運転スイッチが投入されることにより、ファンモータ55が運転されて遠心ファン5が運転されるとともに、電源を必要とする静電集塵フィルタなどを備えた空気清浄フィルタが作動する。これにより、フロントパネル3の上端部と仕切板2の上端部との間にスリット状に形成された室内空気吸込口8aを介して室内空気が吸い込まれる。また、室内空気は、本体筐体1の電装品収納部12の前面に形成された凹部13から、フロントパネル3の下端部と仕切板2の下端部との間にスリット状に形成された室内空気吸込口8bを介しても吸い込まれる。このように両室内空気吸込口8a,8bから吸入された室内空気は、フロントパネル3と仕切板2との間に形成された吸込側チャンバ7に入る。
(1)空気調整用機器4と遠心ファン5とが平面的に配置されており、従来の一般の製品のように前後方向に並べて配置されていないので、本体筐体1の奥行き寸法を小さくして薄型にすることができる。また、遠心ファン5の吹出側に空気調整用機器4としての空気清浄フィルタが配置されているため、空気清浄フィルタによる吸音効果や遮音効果が発揮され、空気調和機の低騒音化が図れる。
(12)空気調整用機器4としての空気清浄フィルタが複数の位置に分散配置されているので、すなわち、この実施の形態の場合には、空気清浄フィルタが本体筐体1内において左右側方の位置に分散配置されているので、空気清浄フィルタの空気通過面積を大きくすることができ、空気清浄効率を向上させることができる。
(実施の形態2)
実施の形態2は、実施の形態1におけるガイド部材の形状を変更したものである。図7の空気流れ図にその形状を示すように、ガイド部材9は、両室内空気吸込口8a,8bからファン吸込口53に向けて上下左右対称的に形成されるとともに、室内空気吸込口8a,8b付近からファン吸込口53に向けて直線状に延ばされ、さらに、ファン吸込口53近傍では遠心ファン5の回転軸52の中心に向かうように湾曲に形成されている。すなわち、この実施の形態2のガイド部材は、実施の形態1において、そのファン吸込口53側の終端の形状を変更したものである。
実施の形態3は、実施の形態1におけるガイド部材9の枚数を変更したものである。実施の形態3のガイド部材9は、図8に示すように、実施の形態1における1枚のガイド部材9の内側(中心側)に所定の間隔を開けてさらに他の一枚のガイド部材9を略平行に配置したものである。したがって、実施の形態3は、1枚の板状部材で気流を変更する場合に比し、2枚一組の構成とすることにより気流を無理なく偏向する構成とすることができる。より具体的には、小さなスペース内で室内空気吸込口8a,8bから吸入された空気を偏向してファン吸込口53に導くため、ガイド部材9が1枚の板状部材からなる場合には流路が拡大する部分において剥離渦が形成されやすい。しかし、適切な間隔を空けた2枚一組のガイド部材9とした場合には、流路を気流線に近づけることができるので剥離渦を軽減することができる。この結果、より一層騒音を低減することができる。
実施の形態4は、実施の形態1に係るガイド部材の形状を変更したものである。この実施の形態におけるガイド部材9は、図9に示すように、実施の形態1における平板状のガイド部材9を略流線型の翼型羽根部材から形成したものである。
(実施の形態5)
実施の形態5は、実施の形態2におけるガイド部材9の枚数を変更したものである。実施の形態5のガイド部材9は、図10に示すように、実施の形態2における1枚のガイド部材9の外側(反中心側)に所定の間隔を開けてさらにもう一枚のガイド部材9を略平行に配置したものである。したがって、この実施の形態5によれば、1枚の板状部材で気流を変更する場合に比し、2枚一組の構成とすることにより気流を無理なく偏向する構成とすることができる。より具体的には、小さなスペース内で室内空気吸込口8a,8bから吸入された空気を偏向してファン吸込口53に導くため、ガイド部材9が1枚の板状部材からなる場合には、流路を偏向する部分において剥離渦が形成されやすいが、2枚一組のガイド部材9とした場合には、流路を気流線に近付けることができる。これにより、剥離渦発生を軽減することができ、より一層騒音を低減することができる。
以下に上記各実施の形態に係る空気調和機を次のように変形することができる。
(1)前記ガイド部材9は、フロントパネル3と一体的に形成されているが、これを別体として形成するとともに、接着剤等によりフロントパネル3に取り付けるようにしてもよい。また、この場合においてガイド部材9全体を吸音材で構成するようにしてもよい。このようにすれば、ガイド部材9を形成する吸音材により、ファン吸込口53付近の騒音発生エネルギが吸収される。したがって、ファン吸込口53付近から前方に放出される騒音発生エネルギが吸音材により吸収され、騒音を低減することができる。
Claims (17)
- 前面が開放された正面視略四角形の本体筐体と、この本体筐体の前面に取り付けられた仕切板と、正面から見てファン吸込口が正面略中央部となるように回転軸を前後方向として本体筐体内に配置された遠心ファンと、仕切板の前面側に所定間隔空けて仕切板に対向するように配置されたフラットなフロントパネルと、フロントパネルと仕切板との間の周辺のうちの対向する2辺に形成された室内空気吸込口と、フロントパネルと仕切板との間全体に形成された、室内空気吸込口に連通する吸込側チャンバと、本体筐体内の遠心ファンの径方向吹出側に配置された室内空気の温度、湿度及び清浄度の少なくとも何れか一つを調整する空気調整用機器と、空気調整用機器の下流側であって室内空気吸込口と略直交する方向に配置された空気調整後の空気を室内へ吹き出すための室内吹出口とを備え、
前記仕切板の中央部には、遠心ファンのファン吸込口と対向するようにベルマウスが取り付けられ、前記吸込側チャンバには、各室内空気吸込口から流入する気流を室内空気吸込口の近傍で分割し、分割した気流をファン吸込口における偏流を改善するようにファン吸込口近傍に案内するガイド部材が、各室内空気吸込口とファン吸込口との間に設けられている
ことを特徴とする空気調和機。 - 前記ガイド部材は、各室内空気吸込口から流入する気流を、室内空気吸込口の中央部から流入する気流と室内空気吸込口の両サイド部から流入する気流とに3分割してファン吸込口に案内する三つの通路を形成するものであって、中央部から流入する気流を案内する通路は、ファン吸込口に向けて略直線的に、かつ、通路幅が拡大されるように形成され、他方、両サイド部から流入する気流を案内する通路は、ファン吸込口の両サイド部に案内され、かつ、通路幅を減少するように形成されていることを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
- 前記ガイド部材は、両室内空気吸込口からファン吸込口に向けて上下左右対称的に形成される直線状であって、室内空気吸込口に対し傾斜した方向に延びる傾斜片からなることを特徴とする請求項2記載の空気調和機。
- 前記ガイド部材は、両室内空気吸込口からファン吸込口に向けて上下左右対称的に形成されるとともに、室内空気吸込口付近からファン吸込口に向けて直線状であって、室内空気吸込口に対し傾斜した方向に延び、さらに、ファン吸込口近傍ではファンの回転軸の中心に向かうように湾曲に形成されていることを特徴とする請求項2記載の空気調和機。
- 前記各ガイド部材は、フロントパネルと仕切板との間の間隙寸法と略同一幅寸法の板状部材からなることを特徴とする請求項3又は4記載の空気調和機。
- 前記各ガイド部材は、所定の間隔を空けた2枚一組の板状部材からなることを特徴とする請求項5記載の空気調和機。
- 前記各ガイド部材は、略流線型の翼型羽根部材からなることを特徴とする請求項3又は4記載の空気調和機。
- 前記各ガイド部材は、フロントパネルと一体に形成されていることを特徴とする請求項1〜7の何れか1項に記載の空気調和機。
- 前記各ガイド部材は、仕切板と一体に形成されていることを特徴とする請求項1〜7の何れか1項に記載の空気調和機。
- 前記各ガイド部材は、全体が吸音材により形成されていることを特徴とする請求項1〜9の何れか1項に記載の空気調和機。
- 前記各ガイド部材は、表面が吸音材により形成されていることを特徴とする請求項1〜9の何れか1項に記載の空気調和機。
- 前記室内空気吸込口は、フロントパネルと仕切板との間隔周辺のうちの上下2辺に形成されるとともに、空気調整用機器は、遠心ファンの左右の径方向吹出側に配置され、さらに、前記室内吹出口は、本体筐体の左右側部に設けられていることを特徴とする請求項1〜11の何れか1項に記載の空気調和機。
- 前記仕切板に形成されたベルマウスの前面側にプレフィルタが取り付けられていることを特徴とする請求項1〜12の何れか1項記載の空気調和機。
- 前記空気調整用機器は、少なくとも集塵フィルタ又は脱臭フィルタの何れか一方を備えていることを特徴とする請求項1〜13の何れか1項記載の空気調和機。
- 前記空気調整用機器は、少なくとも室内空気を冷却又は加熱する熱交換器を備えていることを特徴とする請求項1〜14の何れか1項記載の空気調和機。
- 前記遠心ファンはターボファンであることを特徴とする請求項1〜15の何れか1項に記載の空気調和機。
- 前記遠心ファンはラジアルファンであることを特徴とする請求項1〜15の何れか1項に記載の空気調和機。
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