JP2008238463A - 液体吐出装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】インクジェットプリンタは、給紙機構から用紙を給紙され、この用紙を搬送機構により搬送し、インクジェットヘッド2のノズル2bからインクを吐出して記録を行い、排紙部に排紙する。給紙機構とインクジェットヘッド2との間には、インク吐出面2aに対して傾斜し且つ搬送方向とは逆方向に対して鋭角をなす方向にエアを噴射する孔40a及びインク吐出面2aに対して傾斜し且つ搬送方向に対して鋭角をなす方向にエアを噴射する孔40bが形成された上流配管63aが配置されている。インクジェットヘッド2と排紙部との間には、インク吐出面2aに対して傾斜し且つ搬送方向に対して鋭角をなす方向にエアを噴射する孔40cが形成された下流配管63bが配置されている。
【選択図】図2
Description
以下、本発明の第1実施形態について、図面を参照しつつ説明する。
続いて、本発明の第2実施形態によるインクジェットプリンタについて、図6を参照しつつ説明する。図6は、本発明の第2実施形態によるインクジェットプリンタのインクジェットヘッド及びエア噴射配管を下方から見たときの概略平面図である。
続いて、本発明の第3実施形態によるインクジェットプリンタについて、図7〜図10を参照しつつ説明する。図7は、本発明の第3実施形態によるインクジェットプリンタの概略側断面図である。図8は、本発明の第3実施形態によるインクジェットプリンタの上面図である。図9は、本発明の第3実施形態によるインクジェットプリンタのインクジェットヘッド及びエア噴射配管を下方から見たときの概略平面図である。図10は、図9のC−C線に沿った断面図である。
続いて、本発明の第4実施形態によるインクジェットプリンタについて、図11〜図13を参照しつつ説明する。図11は、本発明の第4実施形態によるインクジェットプリンタの上面図である。図12は、本発明の第4実施形態によるインクジェットプリンタのインクジェットヘッド及びエア噴射配管を下方から見たときの概略平面図である。図13は、図12のD−D線に沿った断面図である。
2 インクジェットヘッド
17 搬送機構
30 エア噴射機構
32 ファン
33 ヒータ
35 温度センサ
63,363,463 エア噴射配管
63a,363a,463a 上流配管
63b,363b,463b 下流配管
63c,63d,363c〜363g,463c〜463g 連通配管
113 温度制御手段
114 風速制御手段
Claims (15)
- 液体を吐出する複数の吐出口が形成された吐出面を有する、位置が固定された液体吐出ヘッドと、
前記吐出面と平行で前記液体吐出ヘッドの長手方向と直交した搬送方向に沿って、前記液体吐出ヘッドよりも上流にある媒体供給位置から前記液体吐出ヘッドよりも下流にある媒体排出位置へと被記録媒体を搬送する搬送機構と、
前記媒体供給位置から前記媒体排出位置へと延びる、前記搬送機構が形成した被記録媒体の搬送路に向かってエアを噴射するエア噴射機構とを備えており、
前記エア噴射機構は、
前記搬送方向に関して前記媒体供給位置と前記液体吐出ヘッドとの間にあって、前記吐出面に対して傾斜し且つ前記搬送方向に対して鋭角をなす方向と、前記吐出面に対して傾斜し且つ前記搬送方向とは逆方向に対して鋭角をなす方向との2方向にエアを噴射する第1主噴射部材と、
前記搬送方向に関して前記媒体排出位置と前記液体吐出ヘッドとの間にあって、前記吐出面に対して傾斜し且つ前記搬送方向に対して鋭角をなす方向にエアを噴射する第2主噴射部材とを有していることを特徴とする液体吐出装置。 - 液体を吐出する複数の吐出口が形成された吐出面を有する、位置が固定された液体吐出ヘッドと、
前記吐出面と平行で前記液体吐出ヘッドの長手方向と直交した搬送方向に沿って、前記液体吐出ヘッドよりも上流にある媒体供給位置から前記液体吐出ヘッドよりも下流にある媒体排出位置へと被記録媒体を搬送する搬送機構と、
前記媒体供給位置から前記媒体排出位置へと延びる、前記搬送機構が形成した被記録媒体の搬送路に向かってエアを噴射するエア噴射機構とを備えており、
前記エア噴射機構は、
前記搬送方向に関して前記媒体供給位置と前記液体吐出ヘッドとの間にあって、前記吐出面に対して傾斜し且つ前記搬送方向とは逆方向に対して鋭角をなす方向にエアを噴射する第1主噴射部材と、
前記搬送方向に関して前記媒体排出位置と前記液体吐出ヘッドとの間にあって、前記吐出面に対して傾斜し且つ前記搬送方向に対して鋭角をなす方向と、前記吐出面に対して傾斜し且つ前記搬送方向とは逆方向に対して鋭角をなす方向との2方向にエアを噴射する第2主噴射部材とを有していることを特徴とする液体吐出装置。 - 前記搬送方向に関して同じ位置に両端が位置するように互いに平行に配置された複数の前記液体吐出ヘッドを備えており、
これら複数の前記液体吐出ヘッドが、前記搬送方向に関して前記第1主噴射部材と前記第2主噴射部材との間に配置されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の液体吐出装置。 - 前記搬送方向に関して同じ位置に両端が位置するように互いに平行に配置された複数の前記液体吐出ヘッドを備えており、
これら複数の前記液体吐出ヘッドのうちの一部の前記液体吐出ヘッドだけが、前記搬送方向に関して前記第1主噴射部材と前記第2主噴射部材との間に配置されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の液体吐出装置。 - 前記エア噴射機構は、2以上の前記液体吐出ヘッドが前記搬送方向に関して前記第1主噴射部材と前記第2主噴射部材との間に1つずつ配置されるように、前記第1主噴射部材及び前記第2主噴射部材の少なくともいずれか一方を複数有していることを特徴とする請求項4に記載の液体吐出装置。
- 前記エア噴射機構は、前記搬送方向に関して両側に前記第1主噴射部材及び前記第2主噴射部材が隣接していない一又は複数の前記液体吐出ヘッドを前記搬送方向に関して別の噴射部材との間に1つずつ挟み込むと共に、前記吐出面に対して傾斜した方向にエアを噴射する一又は複数の補助噴射部材をさらに有しており、
各補助噴射部材からは、前記第1主噴射部材及び前記第2主噴射部材から噴射されたエアが形成する前記吐出面に沿った空気流と同じ方向の空気流を形成する方向に、前記吐出面に対して傾斜したエアが噴射されることを特徴とする請求項4又は5に記載の液体吐出装置。 - 前記搬送方向に関して千鳥状となるように互いに平行に配置された複数の前記液体吐出ヘッドを備えており、
これら複数の前記液体吐出ヘッドのうちの一部の前記液体吐出ヘッドだけが、前記搬送方向に関して前記第1主噴射部材と前記第2主噴射部材との間に配置されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の液体吐出装置。 - 前記エア噴射機構は、2以上の前記液体吐出ヘッドが前記搬送方向に関して前記第1主噴射部材と前記第2主噴射部材との間に1つずつ配置されるように、前記第1主噴射部材及び前記第2主噴射部材の少なくともいずれか一方を複数有していることを特徴とする請求項7に記載の液体吐出装置。
- 前記エア噴射機構は、前記搬送方向に関して両側に前記第1主噴射部材及び前記第2主噴射部材が隣接していない一又は複数の前記液体吐出ヘッドを前記搬送方向に関して別の噴射部材との間に1つずつ挟み込むと共に、前記吐出面に対して傾斜した方向にエアを噴射する一又は複数の補助噴射部材をさらに有しており、
各補助噴射部材からは、前記第1主噴射部材及び前記第2主噴射部材から噴射されたエアが形成する前記吐出面に沿った空気流と同じ方向の空気流を形成する方向に、前記吐出面に対して傾斜したエアが噴射されることを特徴とする請求項7又は8に記載の液体吐出装置。 - 前記エア噴射機構は、前記搬送方向に延びて前記複数の液体吐出ヘッドを跨ぐ第3主噴射部材をさらに有しており、
前記第3主噴射部材は、前記吐出面に対して傾斜し且つ前記長手方向と平行であって前記第3主噴射部材から前記液体吐出ヘッドに向かう搬送直交方向に対して鋭角をなす方向にエアを噴射することを特徴とする請求項3〜9のいずれか1項に記載の液体吐出装置。 - 前記エア噴射機構は、前記第3主噴射部材との間に前記複数の液体吐出ヘッドを挟む第4主噴射部材をさらに有しており、
前記第4主噴射部材は、前記吐出面に対して傾斜し且つ前記搬送直交方向とは逆方向に対して鋭角をなす方向にエアを噴射することを特徴とする請求項10に記載の液体吐出装置。 - 前記エア噴射機構は、噴射されるエアの温度を調節するための温度調節装置をさらに有していることを特徴とする請求項1〜11のいずれか1項に記載の液体吐出装置。
- 前記液体吐出ヘッドから吐出される液体の種類及び被記録媒体の種類に応じて、前記温度調節装置を制御する温度制御手段をさらに備えていることを特徴とする請求項12に記載の液体吐出装置。
- 前記エア噴射機構は、噴射されるエアの速度を調節するための風速調節装置をさらに有していることを特徴とする請求項1〜13のいずれか1項に記載の液体吐出装置。
- 前記液体吐出ヘッドから吐出される液体の種類及び被記録媒体の種類に応じて、前記風速調節装置を制御する風速制御手段をさらに備えていることを特徴とする請求項14に記載の液体吐出装置。
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