JP2008238381A - 近接センサの取付構造およびその取付構造を有するワーク位置決め装置 - Google Patents

近接センサの取付構造およびその取付構造を有するワーク位置決め装置 Download PDF

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【課題】近接センサの取付位置の調整作業を容易に行えるようした近接センサの取付構造を提供する。
【解決手段】一対のリテーニングホルダ9,10に凹凸嵌合した縮拡径可能な円環状のクリップ11が近接センサ8を締付・抱持しているとともに、近接センサ8の円筒外周面8bにその軸心方向で複数形成された位置決め凹部8cと、クリップ11の内周面に形成された位置決め突起部11eと、の噛み合いをもって両リテーニングホルダ9,10に対する近接センサ8の軸心方向での位置決めがなされていて、クリップ11を拡径状態として両者の噛み合いを一旦解除することで、近接センサ8の軸心方向での取付位置が調整可能となる。
【選択図】図2

Description

本発明は近接センサの取付構造およびその取付構造を有するワーク位置決め装置に関し、特に円柱状の近接センサをその軸心方向における取付位置を調整可能に相手側となる支持部材へ取り付ける近接センサの取付構造およびその取付構造をもっていわゆる着座検知用の近接スイッチを取り付けたワーク位置決め装置に関する。
この種の近接センサの取付構造として、例えば車両組立用溶接治具のロケート装置にいわゆる着座検知用の近接センサを取り付ける構造が特許文献1に記載されている。
特許文献1に記載の技術におけるロケート装置は形状の異なる複数種類のワークを位置決めするようになっていて、各ワークの形状に対応した複数の近接センサがブラケットを介してそのロケート装置にそれぞれ取り付けられている。すなわち、ブラケットに穿設された挿通孔に円柱状の近接センサを挿入した上で、近接センサの円筒外周面に螺合する一対のナットによりブラケットをその表裏両面から締付・挟持することによって、近接センサがブラケットに対して固定されるようになっている。
そして、ブラケットに対する近接センサの軸心方向での取付位置を調整する際には、スパナ等の工具により上記両ナットの締結状態を解除し、その両ナットをもって近接センサの上記取付位置を調整した上で、上記両ナットを再び締め付けることとなる。
特開2005−14209号公報
しかしながら、特許文献1に記載の技術では、近接センサの上記取付位置を調整した上で上記両ナットを締め付ける際に、スパナ等の工具を用いて一方のナットを固定しつつ他方のナットを締め付けるため、その締付時に一方のナットの回転を完全に阻止することが困難である上に、近接センサが他方のナットと共回りして近接センサの上記取付位置が変化する恐れがあり、その作業が煩雑となる。
特に、特許文献1に記載の技術のように形状の異なる複数種類のワークを共通するロケート装置を用いて位置決めする場合において、特許文献1に記載の技術では各ワークの形状に対応した複数の近接センサをロケート装置に設けているが、近接センサの数を増やすにも自ずと限界がある。したがって、共通のロケート装置にて位置決めするワークが多種類になると、ワークの種類を変更するのに応じて近接センサの上記取付位置を調整する必要が生じ、上記課題が特に顕著となる。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであって、特に近接センサの上記取付位置の調整作業を容易に行えるようした近接センサの取付構造を提供することを目的としている。
請求項1に記載の発明は、円柱状の近接センサをその円筒外周面を支持部として相手側となる支持部材に対し当該近接センサの軸心方向での位置を調整可能に取り付ける構造であって、支持部材に設けられた縮拡径可能な円環状のクランプ部材が縮径状態で近接センサの円筒外周面を締付・抱持しているとともに、そのクランプ部材の内周面および近接センサの円筒外周面のうちいずれか一方に位置決め突起部が、他方にその位置決め突起部と噛み合う位置決め凹部がそれぞれに形成されているとともに、位置決め突起部および位置決め凹部のうち少なくともいずれか一方が近接センサの軸心方向で複数段にわたり形成されていて、これらの位置決め突起部と位置決め凹部との噛み合いをもってクランプ部材が近接センサを位置決めしつつ締付・抱持している一方、クランプ部材を拡径状態として位置決め突起部と位置決め凹部との噛み合い位置を変化させることにより、上記支持部材に対する近接センサの軸心方向での位置が調整可能となっていることを特徴としている。
したがって、この請求項1に記載の発明では、クランプ部材を拡径状態とすることで上記支持部材に対する近接センサの軸心方向での位置が調整可能となる一方で、その調整後にクランプ部材を縮径状態とすることでそのクランプ部材に近接センサが締付・抱持されることとなり、上記支持部材に対する近接センサの軸心方向での位置を変化させることなく容易にその近接センサを支持部材に固定することができるようになる。
請求項1に記載の発明によれば、上記支持部材に対する近接センサの軸心方向での位置を調整後、その位置を変化させることなく近接センサを支持部材に固定することができるため、その作業を容易に且つ短時間で行えるようになるメリットがある。
図1は本発明のより具体的な実施の形態として、ワークを位置決めして支持するワーク位置決め装置たる車体組立用溶接治具に付設されたいわゆる着座検知用の近接センサの取付構造例を示しており、図1の(a)はその正面図、図1の(b)はその平面図である。なお、ここで車体組立用溶接治具とは、例えば特公昭63−39352号公報の図1に記載されているように、ベース部材上にロケートピンおよびクランプ装置を有する複数のゲージユニットを立設し、ワーク側のロケート穴にロケートピンを差し込んだ上で、各クランプ装置がワークの各部位をそれぞれ堅固にクランプするものであって、図1では断面ハット形状のワークをクランプするクランプ装置付きのゲージユニットに付設された近接センサの取付構造を図示している。
図1に示す車体組立用溶接治具1のゲージユニット2は、ベース部材3上に配置された略L字状のポスト4の上端に、ワークWの断面形状に対応した着座面5aを有するゲージプレート5をゲージ部材として取り付け、そのゲージプレート5の着座面5aにワークWを着座させてそのワークWを位置決め支持した上で、エアシリンダまたは油圧シリンダ等のクランプシリンダ7をもってクランプアーム6を閉駆動させることによりワークWを堅固にクランプするようになっている。
そして、ゲージプレート5には、その着座面5a上におけるワークWの有無を検出する円柱状の近接センサ8が取り付けられており、ワークWを車体組立用溶接治具へ投入後、近接センサ8先端の検出面8aにワークWが近接していることを確認した上で、クランプシリンダ7がクランプアーム6を閉駆動するようになっている。
図2は図1における近接センサ8の取付構造を示していて、図2の(a)はその正面図、図2の(b)はその平面図である。
図2に示すように、近接センサ8は支持部材たる一対のリテーニングホルダ9,10を介してゲージプレート5に取り付けられている。その両リテーニングホルダ9,10は、ゲージプレート5に対して直角なホルダ部9b、10bと、ゲージプレート5に重合した取付基部9a,10aと、を有する略L字状をそれぞれなしていて、それらの両リテーニングホルダ9,10はその取付基部9a,10aをボルト・ナットをもってゲージプレート5に締付固定することにより近接センサ8を挟んでその両側にそれぞれ固定されている。
両リテーニングホルダ9,10のホルダ部9b、10bには近接センサ8と同心の切欠部9c,10cがそれぞれ形成されているとともに、その切欠部9c,10cの周縁に縮拡径可能な円環状のクリップ11がクランプ部材として取り付けられていて、近接センサ8がその円筒外周面8bを支持部として縮径状態のクリップ11に締付・抱持されている。なお、クリップ11は弾性材料から形成されており、そのクリップ11自体の巻き締まり方向の自己弾性力により近接センサ8が締付・抱持されている。
より詳細には、クリップ11の幅方向両端にフランジ部11aがそれぞれ径方向外側へ向けて曲折形成されていて、その両フランジ部11a間のコ字状空間に両リテーニングホルダ9,10のうち切欠部9c,10cの周縁を受容することで、クリップ11と両リテーニングホルダ9,10とが凹凸嵌合している。なお、両リテーニングホルダ9,10のうちホルダ部9b,10bの先端同士の間隔はクリップ11の直径よりも狭くなるように設定されており、もって両リテーニングホルダ9,10からのクリップ11の径方向における抜け止めを図っている。
クリップ11の一端部はその他端部よりも細幅に形成されているとともに、クリップ11の他端部にその一端部が挿通する逃げ孔11bが形成されていて、その逃げ孔11bをクリップ11の一端部が挿通することで、クリップ11の両端部同士がその周方向でオーバーラップしている。そして、クリップ11の両端部には把手部11c,11dが径方向外側に向けてそれぞれ曲折形成されていて、その両把手部11c,11d同士をクリップ11の巻き戻し方向に引き寄せることでクリップ11が拡径するようになっている。なお、クリップ11はその両把手部11c,11dを反ゲージプレート5側に向けて両リテーニングホルダ9,10に取り付けられている。
図3は図2の(b)におけるA−A断面図である。
図2のほか図3に示すように、クリップ11の内周面にはビード状の位置決め突起部11eがその全周に沿って無端状に形成されている一方で、近接センサ8の円筒外周面8bにはその全周に沿った無端状で且つ周溝状あるいは細溝状の位置決め凹部8cが近接センサ8の軸心方向において等ピッチで多段にわたり複数形成されていて、その各位置決め凹部8cがそれぞれ位置決め突起部11eに合致する形状をなしている。そして、各位置決め凹部8cのうちいずれか一つの位置決め凹部8cと位置決め突起部11eとの噛み合いをもってクリップ11と近接センサ8の軸心方向における相対位置決めがなされている。
また、クリップ11の内周面と両リテーニングホルダ9,10のうち切欠部9c,10cの周縁との間には、クリップ11の縮径状態で所定の隙間Gが設けられていて、その隙間Gをもってクリップ11の縮径状態からの拡径を許容するようになっている。換言すれば、クリップ11と両リテーニングホルダ9,10との凹凸嵌合をもって、クリップ11の縮拡径を許容しつつ両リテーニングホルダ9,10に対してクリップ11をその軸心方向で位置決めし、もって両リテーニングホルダ9,10からのクリップ11の脱落を防止するようになっている。なお、隙間Gをもってクリップ11にその径方向での遊びを生ずることとなるが、近接センサ8がその径方向に変位しても近接センサ8の検出面8aとワークWとの間の距離は変化しないため、近接センサ8の検出精度には影響しない。
ここで、位置決め突起部11eおよび位置決め凹部8cは、それらのいずれか一方がクリップ11の内周面に、他方が近接センサ8の円筒外周面に形成されていればよく、それらの位置決め突起部11eおよび位置決め凹部8cのうち少なくとも一方が、近接センサ8の軸心方向で多段にわたり形成されていればよいことは言うまでもない。
したがって、以上のように構成した近接センサ8の取り付け構造では、両リテーニングホルダ9,10に対する近接センサ8の軸心方向での位置を調整する際に、クリップ11が縮径状態で近接センサ8の円筒外周面8bを締付・抱持している状態から、作業者の手により両把手部11c,11dをつまんで両者を引き寄せることで、クリップ11が拡径して位置決め突起部11eと位置決め凹部8cとの噛み合いが一旦解除され、近接センサ8がその軸心方向で移動可能な状態となる。
その状態で近接センサ8をその軸心方向で両リテーニングホルダ9,10に対して移動させた上で、クリップ11の両把手部11c,11dを離してクリップ11を自由状態とし、クリップ11を縮径させて各位置決め凹部8cのうちから選択した位置決め凹部8cとクリップ11側の位置決め突起部11eを噛み合わせることによって、近接センサ8がその軸心方向における任意の位置で再びクリップ11に締付・抱持される。
すなわち、クリップ11を拡径状態として位置決め突起部11eと位置決め凹部8cとの噛み合いを一旦解除した上で両者の噛み合い位置を変化させることにより、両リテーニングホルダ9,10に対する近接センサ8の軸心方向での位置が調整可能となっている。
したがって、本実施の形態によれば、クリップ11の両把手部11c,11d同士を引き寄せることで、実質的にワンタッチで近接センサ8がその軸心方向で移動可能な状態とすることができる上に、両リテーニングホルダ9,10に対する近接センサ8の軸心方向における位置の調整後にはクリップ11を自由状態とすることで、クリップ11が再び近接センサ8を締付・抱持するようになっていることから、両リテーニングホルダ9,10に対する近接センサ8の軸心方向での位置の調整作業が極めて容易に且つ短時間で行えるようになるほか、その作業を極めて狭いスペースで行えるようになるメリットがある。
また、位置決め突起部11eと噛み合う位置決め凹部8cを選択することにより、両リテーニングホルダ9,10に対する近接センサ8の軸心方向での位置を測定することなく、選択した位置決め凹部8cに位置決め突起部11eを噛み合わせることで、両リテーニングホルダ9,10に対する近接センサ8の軸心方向での位置を調整するようになっていることから、その調整作業がさらに容易に且つ短時間で行えるようになる。
なお、本実施の形態では、近接センサ8の円筒外周面8bにその全周に沿った無端状の位置決め凹部8cを複数形成しているが、近接センサの円筒外周面に螺旋状のねじ溝を形成し、その近接センサをクリップ11によって締付・抱持するように構成することも可能である。
本発明の実施の形態として車体組立用溶接治具に付設された近接スイッチを示す図であって、同図(a)はその正面図、同図(b)はその平面図。 図1における近接スイッチの取付構造を示す図であって、同図(a)はその正面図、同図(b)はその平面図。 図2におけるA−A断面図。
符号の説明
1…車体組立用溶接治具(ワーク位置決め装置)
5…ゲージプレート(ゲージ部材)
5a…着座面
8…近接センサ
8b…円筒外周面
8c…位置決め凹部
9…リテーニングホルダ(支持部材)
10…リテーニングホルダ(支持部材)
11…クリップ(クランプ部材)
11c…把手部
11d…把手部
11e…位置決め突起部
W…ワーク

Claims (6)

  1. 円柱状の近接センサをその円筒外周面を支持部として相手側となる支持部材に対し当該近接センサの軸心方向での位置を調整可能に取り付ける構造であって、
    支持部材に設けられた縮拡径可能な円環状のクランプ部材が縮径状態で近接センサの円筒外周面を締付・抱持しているとともに、
    そのクランプ部材の内周面および近接センサの円筒外周面のうちいずれか一方に位置決め突起部が、他方にその位置決め突起部と噛み合う位置決め凹部がそれぞれに形成されているとともに、位置決め突起部および位置決め凹部のうち少なくともいずれか一方が近接センサの軸心方向で複数段にわたり形成されていて、
    これらの位置決め突起部と位置決め凹部との噛み合いをもってクランプ部材が近接センサを位置決めしつつ締付・抱持している一方、
    クランプ部材を拡径状態として位置決め突起部と位置決め凹部との噛み合い位置を変化させることにより、上記支持部材に対する近接センサの軸心方向での位置が調整可能となっていることを特徴とする近接センサの取付構造。
  2. クランプ部材がそれ自体の自己弾性力をもって近接センサの円筒外周面を締付・抱持している一方、クランプ部材を拡径状態として位置決め突起部と位置決め凹部との噛み合いを一旦解除した上で両者の噛み合い位置を変化させるようになっていて、クランプ部材がそれ自体を拡径させるための把手部を有していることを特徴とする請求項1に記載の近接センサの取付構造。
  3. クランプ部材の両端部同士がその周方向でオーバーラップしているとともに、その両端部にそれぞれ把手部が形成されていて、その両把手部同士を引き寄せることでクランプ部材が拡径状態となるようになっていることを特徴とする請求項2に記載の近接センサの取付構造。
  4. 位置決め突起部および位置決め凹部のそれぞれが、検出センサの円筒外周面またはクランプ部材の内周面の全周に沿って無端状に形成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の近接センサの取付構造。
  5. 上記支持部材とクランプ部材との凹凸嵌合をもって、クランプ部材の縮拡径を許容しつつ上記支持部材に対してクランプ部材をその軸心方向で位置決めし、もって上記支持部材からのクランプ部材の脱落を防止するようになっていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の近接センサの取付構造。
  6. 請求項1〜5のいずれかに記載の近接センサの取付構造を有するワーク位置決め装置において、
    着座面にワークを着座させることでそのワークを位置決め支持するゲージ部材に近接センサが取り付けられていて、その近接センサをもってゲージ部材の着座面上におけるワークの有無を検出するようになっていることを特徴とするワーク位置決め装置。
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CN108177009A (zh) * 2018-03-06 2018-06-19 昆山崴乐盟自动化设备有限公司 铸造加工件自动夹具及定位方法
CN110524025A (zh) * 2019-09-24 2019-12-03 北华大学 一种用于小型骨科空心螺钉的深孔钻夹具

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