JPH1170431A - クランプ装置 - Google Patents

クランプ装置

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JPH1170431A
JPH1170431A JP25004997A JP25004997A JPH1170431A JP H1170431 A JPH1170431 A JP H1170431A JP 25004997 A JP25004997 A JP 25004997A JP 25004997 A JP25004997 A JP 25004997A JP H1170431 A JPH1170431 A JP H1170431A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clamp
thickness
clamping
interval
intermediate sleeve
Prior art date
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Pending
Application number
JP25004997A
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English (en)
Inventor
Kiyoto Goto
清人 後藤
Masatoshi Tomita
昌利 冨田
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Howa Machinery Ltd
Original Assignee
Howa Machinery Ltd
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Publication date
Application filed by Howa Machinery Ltd filed Critical Howa Machinery Ltd
Priority to JP25004997A priority Critical patent/JPH1170431A/ja
Publication of JPH1170431A publication Critical patent/JPH1170431A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 締金に上下位置調整可能に備えたクランプ部
材によるワ−ク厚さに対応した締め付け間隔の変更が短
時間にできるクランプ装置を提供する。 【解決手段】 締金8にクランプ部材12をクランプ軸
線方向に移動自在に設けると共に、アンクランプ方向に
抜け止めした状態で付勢し、第1の間隔調整部材21を
中間スリ−ブ15とクランプ本体13の間に装着するこ
とでワ−クWの板厚tに対応した調整を行ない、また、
第2の間隔調整部材25をクランパ−22と中間スリ−
ブ15の間に装着することでワ−ク厚さ(ワ−ク枚数)
に対応した調整を行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基準面とクランプ
部材間の締め付け間隔を変更可能としたクランプ装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、クランプするワ−ク厚さに対応し
て基準面P1とクランプ部材Aのクランプ面P2との締
め付け間隔Bを変更可能なクランプ装置Cとして、図7
に示すように、締金Dに螺合したボルトから成るクラン
プ部材Aの捩じ込み位置を調整してナットEでクランプ
部材Aを固定するものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のクランプ装置で
は、締金に上下位置調整可能に備えたクランプ部材によ
り、アンクランプ状態でワ−ク厚さに対応して上下位置
調整を行った後ワ−ククランプを行なっている。しか
し、クランプ部材であるクランプ用ボルトはワ−ク厚さ
に対応して上下位置調整した後、ナットを用いて固定し
なければならない。特に、板状ワ−クを重ねてクランプ
する時のようにワ−ク枚数によって締め付け間隔が変わ
る場合、その都度ナットを弛めて上下位置を調整し直さ
なければならないために段取時間として非常に手間がか
かる問題があった。そこで、本発明の課題は、締金に上
下位置調整可能に備えたクランプ部材によるワ−ク厚さ
に対応した締め付け間隔の変更が短時間にできるクラン
プ装置を提供することにある。又、板状ワ−クを重ねて
クランプする時のワ−ク枚数による締め付け間隔の変更
に容易に対応できるクランプ装置を提供することを目的
とする。更に、板状ワ−クの厚み変更による締め付け間
隔の変更にも短時間で対応できるクランプ装置を提供す
ることも目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、締金に上下位
置調整可能に備えたクランプ部材により、基準面とクラ
ンプ部材間の締め付け間隔を変更可能としたクランプ装
置において、締金にクランプ部材をクランプ軸線方向に
移動自在に設けると共に、アンクランプ方向に抜け止め
した状態で付勢し、クランプ部材と締金との間には、前
記締め付け間隔を両者間にクランプされるワ−ク厚さに
対応して調整する間隔調整部材を、前記付勢力によって
着脱可能とした。
【0005】本発明はまた、板状のワ−クを1枚また
は、複数枚重ねてクランプするためのクランプ装置であ
って、締金に上下位置調整可能に備えたクランプ部材に
より、基準面とクランプ部材間の締め付け間隔を、その
間にクランプされる板状ワ−クの枚数によって変更可能
としたクランプ装置において、締金にクランプ部材をク
ランプ軸線方向に移動自在に設けると共に、アンクラン
プ方向に抜け止めした状態で付勢し、クランプ部材と締
金との間には、前記締め付け間隔を両者間にクランプさ
れる板状ワ−クの重なり厚さに対応して調整する間隔調
整部材を、前記付勢力によって着脱可能とした。
【0006】クランプ部材はクランパ−と中間スリ−ブ
とを備え、中間スリ−ブを締金と一体のクランプ本体に
クランプ軸線方向へ移動可能に設けると共にアンクラン
プ方向に抜け止めして付勢し、その中間スリ−ブに対し
てクランパ−をクランプ軸線方向へ移動可能に設けると
共にアンクランプ方向に付勢して成り、中間スリ−ブと
クランプ本体間及び、クランパ−と中間スリ−ブ間に、
夫々第1、第2の間隔調整部材を対応した付勢力によっ
て着脱可能とした。
【0007】具体的に、第1の間隔調整部材の厚みは、
第1の間隔調整部材を中間スリ−ブとクランプ本体間に
介装したときに、クランパ−のクランプ面と基準面との
間隔がクランプするワ−ク板厚の整数倍となる厚みに設
定され、第2の間隔調整部材の厚みは、クランプするワ
−ク厚さと同じ若しくはその整数倍の厚さに設定されて
いる。更に、上記間隔調整部材は、クランプ軸線に対し
て半径方向から着脱するように、その外周の一部に切欠
きを有する。
【0008】
【発明の実施の形態】実施の形態について図面を参照し
て説明する。図1〜2において、クランプ装置1の取付
部2上面には、上面が締め付け間隔Tの基準面P1とな
るサポ−ト3が固定されている。締付ボルト4と支柱5
が夫々ナット6を介して取付部2に螺合している。取付
部2上方には締金部7が締付ボルト4と支柱5により支
持されている。締付ボルト4の上部は締金8を貫通し、
上方に突出している。その上部には六角ナット9が座金
10を介して螺合している。締金8の下端面と前記ナッ
ト6との間にはバネ11が介在している。そのバネ11
は、アンクランプ時に締金部7を略水平に維持できるバ
ネ力に設定されている。締金8の前部には前記サポ−ト
3の上方対向位置に貫通孔8aを設け、その孔8aにク
ランプ部材12をクランプ軸線方向に案内するクランプ
本体13が一体に装着されている。
【0009】クランプ本体13は当接部13aを締金8
の下端面に当接している。上部13bは締金8上面から
突出している。その上部13bに止め部材14を嵌め込
んでクランプ本体13が締金8に一体に取付けてある。
クランプ本体13の上部にはカバ−16を固着してい
る。クランプ本体13にはクランプ軸線方向に沿った段
付孔17が設けてあり、段付孔17の下部には中間スリ
−ブ15の上部軸部15aをクランプ軸線方向に移動自
在に案内する案内孔17aが形成されている。更に、中
間スリ−ブ15にはクランプ軸線方向に沿った段付孔1
8を設けている。中間スリ−ブ15の上端にはバネ保持
部材19が螺合され、段付孔18の大径部を塞いでい
る。バネ保持部材19とクランプ本体段付孔内側端13
cとの間には中間スリ−ブ15をアンクランプ方向へ付
勢するバネ20が介在している。このバネ20は、中間
スリ−ブ15の下部軸部15bとクランプ本体13との
間に後述の第1の間隔調整部材21を挾持できるバネ力
に設定されていて、第1の間隔調整部材21が中間スリ
−ブ15とクランプ本体13間に挾持されていない時に
は、前記バネ20の力で下部軸部15b上面がクランプ
本体13下面に当接して、アンクランプ方向に抜け止め
されている。
【0010】中間スリ−ブ15の段付孔18の下部には
クランパ−22の小径軸部22aをクランプ軸線方向に
移動自在に案内する案内孔18aが形成されている。小
径軸部22aの上端にはバネ保持部材23が螺合してい
る。そのバネ保持部材23と中間スリ−ブ段付孔内側端
18bとの間にクランパ−22をアンクランプ方向へ付
勢するバネ24が介在している。このバネ24は、クラ
ンパ−22の大径軸部22bと中間スリ−ブ15との間
に後述の第2の間隔調整部材25を挾持できるバネ力に
設定され、第2の間隔調整部材25を挾持していない時
には、前記バネ24のバネ力で大径軸部22b上面が中
間スリ−ブ15の下面に当接してアンクランプ方向に抜
け止めされている。クランパ−22の下端面はクランプ
面P2であり、サポ−ト3の基準面P1と締め付け間隔
Tを形成する。中間スリ−ブ15及びクランパ−22は
クランプ軸線方向に移動自在であるため締め付け間隔T
は変更可能である。第1,2の間隔調整部材21,25
は図5,6に示すように円板または円筒形状であり、中
心に向かって、第1の間隔調整部材21は中間スリ−ブ
15の上部軸部15aに係合できる切欠き21aを設
け、更に第2の間隔調整部材25はクランパ−22の小
径軸部22aに係合できる切欠き25aを設けている。
【0011】第1の間隔調整部材21は、中間スリ−ブ
15とクランプ本体13間に装着したときに、締め付け
間隔Tがクランプする板厚tのワ−クWの設定された枚
数分(整数倍)となる厚みに設定されている。従ってワ
−クWの板厚tが複数あるとき、それらに対応した厚み
の第1の間隔調整部材21が夫々準備される。ワ−クW
の板厚tが変更になったときには、締め付け間隔Tが夫
々のワ−クWの板厚tの整数倍となるクランプしようと
するワ−クWの板厚tに対応した第1の間隔調整部材2
1に変更するのみで締め付け間隔Tが変更可能である。
こうして第1の間隔調整部材21によってワ−クWの板
厚tに対応する締め付け間隔Tとした後、設定枚数より
少ないワ−ク枚数のときには、第2の間隔調整部材25
をクランパ−22と中間スリ−ブ間15に装着する。第
2の間隔調整部材25はワ−クWの板厚tと同じ又はそ
の整数倍に設定されている。ワ−ク厚さ(ワ−ク枚数)
が変更になったときには、第2の間隔調整部材25を、
前記設定枚数に対して不足する枚数相等の厚さとなるよ
うに変更するのみで締め付け間隔Tが変更可能である。
このことにより、まず第1の間隔調整部材21によりワ
−クWの板厚tに対応した調整を行ない、その後、第2
の間隔調整部材25によりワ−ク厚さ(ワ−ク枚数)に
対応した調整を行なう。本実施例では、第1,2の間隔
調整部材21,25を上記のように設定したが、ワ−ク
Wの板厚tに対応した調整を第2の間隔調整部材25
で、ワ−ク厚さ(ワ−ク枚数)に対応した調整を第1の
間隔調整部材21で行なってもよい。
【0012】具体的に図3〜4において、板厚tのワ−
クWを設定枚数A枚(ここでは4枚)クランプするとき
は、締め付け間隔がT1(A倍*板厚t)となるような
第1の間隔調整部材21をクランプ本体13と中間スリ
−ブ15の間に装着する。第1の間隔調整部材21は切
欠き21aにより半径方向から容易に取付けることがで
きる。しかも、中間スリ−ブ15を上方に付勢している
バネ20により第1の間隔調整部材21が取付けられて
も中間スリ−ブ15が下方に動くことはないので、締め
付け間隔T1はアンクランプ状態でも維持される。更に
締め付け間隔T1状態の時、クランプするワ−ク枚数に
変更がありB枚(B<A)(ここでは2枚)をクランプ
するときには、締め付け間隔がT2(B枚*板厚t)と
同じ厚さとなるように{(A−B)*t}の厚さ(ここ
では2t)の第2の間隔調整部材25を中間スリ−ブ1
5とクランパ−22の間に装着する。クランパ−22を
上方に付勢しているバネ24により第2の間隔調整部材
25が取付けられてもクランパ−22が下方に動くこと
はないので、締め付け間隔T2はアンクランプ状態でも
維持される。このことにより、締め付け間隔Tの変更が
ある度にクランプ部材12の上下位置調整を工具を用い
てなくても変更でき、容易に板厚、枚数に対応したクラ
ンプが行える。又、間隔調整部材21,25を半径方向
から取付けられるように切欠き21a,25aを設ける
ことで速やかな締め付け間隔Tの変更が行える。尚、上
記(A−B≧2)のときには、第2の間隔調整部材25
は板厚tのものを必要枚数重ねて使用してもよい。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、クランプ
部材をアンクランプ方向へ付勢する付勢力により、クラ
ンプ部材と締金との間に間隔調整部材を着脱することが
できるので、従来のようにボルトの位置を調整してナッ
トで固定するという面倒な調整作業がなく、ワンタッチ
で締め付け間隔を調整でき、段取替え時間を大幅に短縮
できる。又、板状ワ−クの重なり厚さに対応して、クラ
ンプ部材と締金との間に間隔調整部材を挟むので、板状
ワ−クの枚数が異なることで締め付け間隔を調整すると
きに、ワンタッチで締め付け間隔を調整できる。更に、
中間スリ−ブとクランプ本体の間及び、クランパ−と中
間スリ−ブとの間に第1,2の間隔調整部材を夫々付勢
力で介装するようにしたので、第1の間隔調整部材で板
厚の変化に対応し、また、第2の間隔調整部材でワ−ク
枚数の変化に対応させるようにでき、ある板厚のワ−ク
を重ねてクランプする状態から、それと異なる板厚のワ
−クを重ねてクランプする状態への段取替え及び、重ね
る板状ワ−クの枚数による締め付け間隔の変更が極めて
容易に行ない得る。更に、前記間隔調整部材を切欠きを
有する形状として、クランプ軸線に半径方向から着脱す
るようにしたので、着脱が容易に行ない得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の締め付け間隔を変更可能としたクラン
プ装置を示す図である。
【図2】クランプ装置の拡大縦断面図である。
【図3】第1の間隔調整部材を装着した状態を示す図で
ある。
【図4】第1,2の間隔調整部材を装着した状態を示す
図である。
【図5】図4のV−V線断面図である。
【図6】図4のVI−VI線断面図である。
【図7】従来の締め付け間隔を変更可能としたクランプ
装置を示す図である。
【符号の説明】
1 クランプ装置 8 締金 12 クランプ部材 13 クランプ本体 15 中間スリ−ブ 21 第1の間隔調整部材 21a切欠き 22 クランパ− 25 第2の間隔調整部材 25a切欠き P1 基準面 P2 クランプ面 T 締め付け間隔

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 締金に上下位置調整可能に備えたクラン
    プ部材により、基準面とクランプ部材間の締め付け間隔
    を変更可能としたクランプ装置において、締金にクラン
    プ部材をクランプ軸線方向に移動自在に設けると共に、
    アンクランプ方向に抜け止めした状態で付勢し、クラン
    プ部材と締金との間には、前記締め付け間隔を両者間に
    クランプされるワーク厚さに対応して調整する間隔調整
    部材を、前記付勢力によって着脱可能としたことを特徴
    とするクランプ装置。
  2. 【請求項2】 板状ワークを1枚または、複数枚重ねて
    クランプするためのクランプ装置であって、締金に上下
    位置調整可能に備えたクランプ部材により、基準面とク
    ランプ部材間の締め付け間隔を、その間にクランプされ
    る板状ワークの枚数によって変更可能としたクランプ装
    置において、締金にクランプ部材をクランプ軸線方向に
    移動自在に設けると共に、アンクランプ方向に抜け止め
    した状態で付勢し、クランプ部材と締金との間には、前
    記締め付け間隔を両者間にクランプされる板状ワークの
    重なり厚さに対応して調整する間隔調整部材を、前記付
    勢力によって着脱可能としたことを特徴とするクランプ
    装置。
  3. 【請求項3】 クランプ部材はクランパ−と中間スリー
    ブとを備え、中間スリーブを締金と一体のクランプ本体
    にクランプ軸線方向へ移動可能に設けると共にアンクラ
    ンプ方向に抜け止めして付勢し、その中間スリーブに対
    してクランパ−をクランプ軸線方向へ移動可能に設ける
    と共にアンクランプ方向に付勢して成り、中間スリーブ
    とクランプ本体間及び、クランパ−と中間スリーブ間
    に、夫々第1、第2の間隔調整部材を対応した付勢力に
    よって着脱可能としたことを特徴とする請求項2記載の
    クランプ装置。
  4. 【請求項4】 第1の間隔調整部材の厚みは、第1の間
    隔調整部材を中間スリーブとクランプ本体間に介装した
    ときに、クランパ−のクランプ面と基準面との間隔がク
    ランプするワーク板厚の整数倍となる厚みに設定され、
    第2の間隔調整部材の厚みは、クランプするワーク厚さ
    と同じ若しくはその整数倍の厚さに設定されていること
    を特徴とする請求項2または3記載のクランプ装置。
  5. 【請求項5】 間隔調整部材は、クランプ軸線に対して
    半径方向から着脱するように、その外周の一部に切欠き
    を有することを特徴とする請求項2〜4の何れか1項記
    載のクランプ装置。
JP25004997A 1997-08-29 1997-08-29 クランプ装置 Pending JPH1170431A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102029534A (zh) * 2010-11-15 2011-04-27 吴江市菀坪镙丝厂 套筒件夹具
CN115319501A (zh) * 2022-08-26 2022-11-11 浙江展帆实业有限公司 一种用于夹持进水管和出水管的工装夹具

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CN102029534A (zh) * 2010-11-15 2011-04-27 吴江市菀坪镙丝厂 套筒件夹具
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