JP2008235743A - サセプタ - Google Patents

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Abstract

【課題】伝熱プレートと押さえ板の接合面の気密性を向上したサセプタを提供する。
【解決手段】サセプタ1の第1プレート2の接合面に先割れ状の先端部を有する環状突起部8を設けると共に、第2プレート3の接合面の環状突起部8に対向する位置に断面が逆台形状の環状溝部9を設けて、環状突起部8を環状溝部9に嵌入させ圧力を加えてかしめる。
【選択図】図1

Description

本発明は、基板を加熱又は冷却処理するサセプタに関し、詳しくは半導体素子や液晶パネルの製造工程において、半導体ウェハや液晶用ガラスなどの基板を加熱又は冷却処理する基板熱処理装置に用いられるサセプタに関する。
半導体素子や液晶パネルの製造工程においては、図12に示すような基板熱処理装置30を用いて、半導体ウェハや液晶用ガラスなどの基板31の加熱処理や冷却処理が行われている。この基板熱処理装置30において、基板31を加熱又は冷却するサセプタ32は、加熱源又は冷却源33を上下から伝熱プレート34と押え板35により挟み込んで接合した構造を有しており、伝熱プレート34及び押え板35の材料には、熱伝導性に優れたアルミニウム、アルミニウム合金、銅又は銅合金などが用いられている。
それら伝熱プレート34と押さえ板35は、外周部を溶接又はろう付けすることにより接合されるが、その際にピンホールやガスの巻き込みが発生するため、接合部の強度が低下するという問題があった。また、基板熱処理装置内部を真空状態にしたときに、ピンホールからガス等が漏れ出て真空度を低下させてしまい、基板の熱処理に悪影響を与えるという問題もあった。
これらの問題を解決するため、特許文献1は、伝熱プレートと押さえ板の接合面の対向位置に環状突出部と環状溝部を設け、それらを組み合わせて鍛圧圧縮して締結したサセプタを提案している。
しかし、特許文献1に記載の発明では、環状突出部と環状溝部の形状が単純であるため、接合面の気密性を高真空度や液体中での熱処理に対応できる程度にまで向上するのは困難であるという問題があった。また、ヒータープレートとして使用される加熱領域の温度近傍(例えば、400℃)まで昇温して鍛圧するので、伝熱プレートと押さえ板の材質によっては変形したり組織変化して特性が変化してしまう可能性があると共に、特別な設備と作業が必要となるため、製造コストが高くなってしまうという問題もあった。
特開2002−270347号公報
本発明の目的は、接合面の気密性を向上すると共に、変形や特性変化することなく低コストでかつ製造が容易なサセプタを提供することにある。
上記の目的を達成するため、本発明は、基板加熱手段を挟持して第1プレートと第2プレートとを接合してなるサセプタであって、第1プレートの接合面に先割れ状の先端部を有する環状突起部を設けると共に、第2プレートの接合面の環状突起部に対向する位置に断面が逆台形状の環状溝部を設け、環状突起部を環状溝部に嵌入させ圧力を加えてかしめることにより前記第1のプレートと前記第2のプレートとを接合してなることを特徴とするサセプタである。
この環状溝部の底面には、凸部を形成する。また、先割れ状の先端部の根元と同じ高さの環状突起部の側面には切欠き部を形成する。環状突起部と環状溝部との間にシール材を介在し、そのシール材にはOリング又はメタルシールが好ましく用いられる。
基板加熱手段は、金属箔ヒーター、マイカ巻付ヒーター又はシーズヒーターを用いる。
また、基板加熱手段に代えて基板冷却手段を用いることもできる。
基板冷却手段は、内部を冷却材が流れるパイプ材又は空隙から構成される。
本発明によれば、サセプタの伝熱プレートと押さえ板を、一方の接合面に設けた先割れ状の先端部を有する環状突起部を、他方の接合面に設けた断面が逆台形状の溝部に嵌入してかしめることにより接合したため、環状突起部が溝部内で塑性変形すると共に先割れ部分が拡開して溝部の斜面に密着するので、接合面の気密性を向上することができる。また、かしめは一般的なプレス機を用いて室温で行うことができるため、サセプタが変形したりその特性が変化することなく、また製造コストを低くでき、かつ製造を容易なものとすることができる。
以下に、本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態からなるサセプタの組立断面図を示す。
このサセプタ1は、基板加熱源である面状ヒーター2を上下からそれぞれ伝熱プレート3と押さえ板4により挟み込んで、接合部Aにおいて接合することにより製造される。半導体ウェハや液晶用ガラスなどの基板は、伝熱プレート3上に直接に又は複数のプロキシミティピン(図示せず)を介して載置され、面状ヒーター2により伝熱プレート3を通じて加熱処理される。なお、サセプタ1の平面形状は、基板が半導体ウェハの場合には円形となり、液晶用ガラスの場合には矩形となる。
面状ヒーター2は、金属箔ヒーター又はマイカ巻付ヒーターが用いられ、伝熱プレート3の下面7に熱遮へい板5とともにネジ等により固定される。伝熱プレート3及び押さえ板4の材料には、熱伝導性に優れたアルミニウム、アルミニウム合金、銅又は銅合金などが用いられる。
伝熱プレート3と押さえ板4の接合部Aは、押さえ板4の接合面である上面6に、外周に沿って環状に設けられた突起部8と、その突起部8に対向するように伝熱プレート3の接合面である下面7に環状に設けられた溝部9から構成される。図2に示すように、押さえ板4の突起部8の先端部は二股の先割れ部分8aを有しており、伝熱プレート3の溝部9は断面が逆台形状となっている。
サセプタ1は、押さえ板4の突起部8を伝熱プレート3の溝部9に嵌入させ、垂直方向の圧力を加えてかしめることにより、図3に示すように伝熱プレート3と押さえ板4を接合して製造される。
このとき、図4(a)のように溝部9内に嵌入された突起部8は、図4(b)のように溝部9の底面9aで圧縮されて塑性変形すると共に先割れ部分8aが拡開して溝部9の斜面9bの一部と密着するため、従来よりも接合面の気密性を向上することができる。また、かしめは一般的なプレス機を用いて室温で行うことができるため、サセプタが変形したりその特性が変化することがなく、また製造コストを低くすることができ、かつその製造を容易なものとすることができる。
図5に示す突起部8の幅W1及び高さH1と溝部9の開口幅W2及び深さH2については、かしめを確実かつ強固なものにするために、幅W1を開口幅W2よりもわずかに小さくすると共に、かしめ後に溝部9の容積の60〜80%が突起部8により埋められるように寸法設定するのがよい。また、この突起部8の先割れ部分8aと溝部9の斜面9bの密着性を高めるため、先割れ部分8aの内側斜面8bが垂直方向となす角度αは、溝部9の斜面9bが垂直方向となす角度βよりも小さくすることが好ましく、具体的には角度αが10〜45°、角度βが20〜45°の範囲とするのがよい。
図6は、本発明の第2の実施形態からなるサセプタの接合部を示す。
この実施形態では、溝部9の底面9aの一部に凸部10を設けている。この凸部10の端部にはテーパー10aが形成され、かしめる際に突起部8の先割れ部分8aの先端が当たるようにしている。
このように溝部9の底面9aに凸部10を設けることにより、突起部8の先割れ部分8aを凸部10のテーパー10aに沿うようにして確実に拡開させることができるため、伝熱プレート3と押さえ板4の接合面の気密性を向上できると共に、製造作業を容易なものとすることができる。
図7は、本発明の第3の実施形態からなるサセプタの接合部を示す。
この実施形態では、突起部8の先割れ部分8aの根元位置に相当する突起部8の外周に切欠き11を設けている。
このように切欠き11を設けることにより、かしめる際に突起部8の先割れ部分8aが切欠き11を境として外側へ折れ曲がることで拡開しやすくなるため、伝熱プレート3と押さえ板4の接合面の気密性を向上できると共に、製造作業を更に容易なものとすることができる。
図8は、本発明の第4の実施形態からなるサセプタの接合部を示す。
この実施形態では、図8(a)に示すように、突起部8の先割れ部分8aの間にシール材12を載置又は固定している。シール材12は、天然ゴム、フッ素ゴム又はシリコンゴム製のOリングや、インコネル又はステンレス製のメタルシールを用いることができる。
このようにシール材12を用いることにより、かしめ時にシール材が図8(b)のように拡開した先割れ部分8aと溝部9の底面9aとの間に介在するため、接合面の気密性を更に向上することができる。なお、このときの突起部8の高さH1と溝部9の深さH2は、かしめ後に溝部9の容積の70〜90%が突起部8とシール材12により埋められるように設定するのがよい。
また、この実施形態の別の例として、図9に示すように、シール材12を外径が溝部9の開口部よりもわずかに小さい中空の薄肉パイプから構成することにより、かしめる際に突起部8の先割れ部分8aを開口しやすくして、シール材としての機能を更に向上することもできる。この中空の薄肉パイプの材質は、アルミニウム、アルミニウム合金、銅又は銅合金などの硬度が低い金属を用いることが好ましい。
以上に説明した全ての実施形態においては、突起部8を伝熱プレート3に、溝部9を押さえ板4に、それぞれ設けるようにしてもよいことは勿論である。また、伝熱プレート3及び押さえ板4の外周部に突起部8と溝部9を設けているが、サセプタの大きさや形状に応じて他の適当な箇所にも設けることができる。
例えば直径が12インチ以上となるような大型の半導体ウェハ用サセプタの場合には、図10のように中央部付近にも突起部8と溝部9を設けることにより、サセプタが大型化しても接合面の気密性を一層向上することができる。また、別の例として、基板をサセプタと搬送治具との間で移し替えるリフタピンを設置する場合には、サセプタに形成されるリフタピンの挿通孔の周囲に、突起部8と溝部9を設けることにより、接合面の気密性を向上することができる。
伝熱プレート3と押さえ板4の間に配置する基板加熱源としては、面状ヒーターの他に、図11に示すように接合面を蛇行状又は同心円状に走る取付け溝13を形成してシーズヒーター14を埋め込んでもよい。また、このような取付け溝13内に直接に又は冷却パイプを設置してその内部に、空気、水、冷媒などの冷却媒体を流すことにより、基板加熱源に代えて基板冷却源とすることもできる。
本発明の第1実施形態からなるサセプタの組立断面図である。 図1におけるA部の拡大断面図である。 本発明の第1実施形態からなるサセプタである 接合部の作用を説明する説明図である。 接合部の形状を説明する説明図である。 本発明の第2の実施形態からなるサセプタの接合部である。 本発明の第3の実施形態からなるサセプタの接合部である。 本発明の第4の実施形態からなるサセプタの接合部である。 本発明の第4の実施形態の別の例からなるサセプタの接合部である。 本発明の第1実施形態からなるサセプタの一例である。 本発明の基板加熱手段としてシーズヒーターを用いた一例である。 サセプタを内蔵した基板熱処理装置の一例である。
符号の説明
1 サセプタ
2 面状ヒーター
3 伝熱プレート
4 押さえ板
5 熱遮へい板
6 押さえ板の上面
7 伝熱プレートの下面
8 突起部
9 溝部
10 凸部
11 切欠き
12 シール材
13 取付け溝
14 シーズヒーター

Claims (8)

  1. 基板加熱手段を挟持して第1プレートと第2プレートとを接合してなるサセプタであって、
    第1プレートの接合面に先割れ状の先端部を有する環状突起部を設けると共に、第2プレートの接合面の前記環状突起部に対向する位置に断面が逆台形状の環状溝部を設け、環状突起部を環状溝部に嵌入させ圧力を加えてかしめることにより第1のプレートと第2のプレートとを接合してなるサセプタ。
  2. 環状溝部の底面に凸部を形成した請求項1に記載のサセプタ。
  3. 先割れ状の先端部の根元と同じ高さの前記環状突起部の側面に切欠き部を形成した請求項1又は2に記載のサセプタ。
  4. 環状突起部と環状溝部との間にシール材を介在した請求項1〜3のいずれかに記載のサセプタ。
  5. シール材が、Oリング又はメタルシールである請求項4に記載のサセプタ。
  6. 基板加熱手段が、金属箔ヒーター、マイカ巻付ヒーター又はシーズヒーターである請求項1〜5のいずれかに記載のサセプタ。
  7. 基板加熱手段に代えて基板冷却手段を前記第1プレートと前記第2プレートとの間に挟持した請求項1〜5のいずれかに記載のサセプタ。
  8. 基板冷却手段が、内部を冷却材が流れるパイプ材又は空隙である請求項7に記載のサセプタ。
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