JP2008235213A - 照明器具用吊具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】照明器具用吊具10は、ワイヤー13の上端が断線して第一支え孔31および第一係合玉部46の係合が解除されたとき、第三支え孔32に第三係合玉部48が係合してワイヤー13が保持され、また、ワイヤー13の下端が断線して第二支え孔41および第二係合玉部47の係合が解除されたとき、第四支え孔42に第四係合玉部49が係合してワイヤー13が保持されるように構成されている。
【選択図】図1
Description
このアジャスタ202は、ワイヤー203を上方へ自由に押し上げることが可能で、ワイヤー203の下方への引き出しを解除ボタン(図示せず)を押すことで可能とするものである。
このアジャスタ202は、通常時には、内部に備えた把持部材(図示せず)でワイヤー203を側方から押さえ付けることで照明器具205の重量を支えている。
このため、そのまま継続して使用されてワイヤー203が断線してしまうことが懸念される。この場合、照明器具用吊具200で照明器具205を保持することが難しい。
また、照明器具205側でも、玉部208の直上部でワイヤー203が断線した場合など、照明器具用吊具200で照明器具205を保持することが難しい。
この照明器具用吊具210も、玉部206や玉部208の根元でワイヤー203が断線した場合に、照明器具用吊具210で照明器具205を保持することが難しい。
また、ワイヤーの下端が断線して第二支え部および第二係合部の係合が解除されたとき、第四係合部を第四支え部に係合させてワイヤーを保持できる。
これにより、ワイヤーが断線した場合でも、ワイヤーを介して吊具本体に照明器具を吊り下げた状態を保つことができる。
また、第二環状部が断線して第二支え部および第二係合部の係合が解除されたとき、第二係合部が第四支え部に係合してワイヤーを保持できる。
これにより、ワイヤーが断線した場合でも、ワイヤーを介して吊具本体に照明器具を吊り下げた状態を保つことができる。
また、第二環状部が断線して第二支え部および第二係合部の係合が解除されたとき、第二係合部が第四支え部に係合してワイヤーを保持できる。
これにより、ワイヤーが断線した場合でも、ワイヤーを介して吊具本体に照明器具を吊り下げた状態を保つことができる。
また、第四支え部に第二係合部が係合したとき、上方に移動した下側締結部材によって照明器具から照明器具用蓋部が外される。
これにより、ワイヤーが断線した場合に、吊具本体から外された吊具本体用蓋部や、照明器具から外された照明器具用蓋部を目視することで、ワイヤーの断線を視覚的に確認できる。
また、ワイヤーの下端が断線して第二支え部および第二係合部の係合が解除されたとき、第四係合部が第四支え部に係合してワイヤーを保持するとともに、第四支え部を照明器具の上方に弾性変形させる。
これにより、ワイヤーが断線した場合でも、ワイヤーを介して吊具本体に照明器具を吊り下げた状態を保つことができる。
加えて、ワイヤーが断線した場合に、弾性変形した第三支え部や第四支え部を目視することで、ワイヤーの断線を視覚的に確認できる。
以下、本発明の実施の形態に係る照明器具用吊具について、図面を参照して説明する。
図1に示すように、第1実施形態の照明器具用吊具10は、家屋の天井11に吊具本体12が設けられ、吊具本体12にワイヤー13を介して照明器具14を吊り下げたものである。
吊具側支持部材22の水平部に第一支え孔(第一支え部)31が形成されている。
蓋部28に第三支え孔(第三支え部)32が形成されている。第三支え孔32は、第一支え孔31の下方に設けられている。
照明側支持部材38の水平部に第二支え孔(第二支え部)41が形成されている。
天井部36に第四支え孔(第四支え部)42形成されている。第四支え孔42は、第二支え孔41の上方に設けられている。
第二係合玉部47は、ワイヤー本体45の下端45Bに設けられ、第二支え孔41に係合して照明器具14を保持する部材である。
図2に示すように、ワイヤー本体45の上端45A(具体的には、第一係合玉部46および第三係合玉部48間の部位)が断線する。
第一支え孔31および第一係合玉部46の係合が解除され、ワイヤー本体45が照明器具14の重量で下方に引き下げられる。
第三係合玉部48を第三支え孔32で支えて、ワイヤー本体45を断線前の位置からH1寸法だけ下方に引き下げられた状態で保持する。
これにより、ワイヤー本体45が断線した場合でも、ワイヤー本体45を介して吊具本体12に照明器具14を吊り下げた状態を保つことができる。
これにより、ワイヤー本体45が断線した場合に、吊具本体12から露出した吊具側報知部51を目視することで、ワイヤー本体45の断線を視覚的に確認できる。
第二支え孔41および第二係合玉部47の係合が解除され、照明器具14が自重で下降する。
第四支え孔を第四係合玉部で支えて、照明器具14が断線前の位置からH2寸法だけ下降した状態で保持する。
これにより、ワイヤー本体45が断線した場合でも、ワイヤー本体45を介して吊具本体12に照明器具14を吊り下げた状態を保つことができる。
これにより、ワイヤー本体45が断線した場合に、照明器具本体35から露出した照明器具側報知部52を目視することで、ワイヤー本体45の断線を視覚的に確認できる。
図4に示す第2実施形態の照明器具用吊具60は、第1実施形態の吊具本体12を吊具本体61に代え、またワイヤー13をワイヤー62に代え、さらに照明器具14を照明器具63に代えたもので、その他の構成は第1実施形態の照明器具用吊具10と同じである。
第二環状部68は、ワイヤー本体65の下端65Bを下端65B寄りの部位65Dに下側締結部材72で取り付けることでループ状に形成された部位である。
第二係合玉部47は、第二環状部68の途中(具体的には、下側締結部材72近傍の部位)に設けられ、照明器具63の第二支え孔41に係合して照明器具63を保持する部材である。
図5に示すように、第一環状部66(具体的には、第一係合玉部46および上側締結部材71間の部位)が断線する。
第一支え孔31および第一係合玉部46の係合が解除され、ワイヤー本体65とともに第一環状部66が照明器具63の重量で下方に引き下げられる。
第一係合玉部46を第三支え孔73で支えて、上側締結部材71を断線前の位置からH3寸法だけ下方に引き下げられた状態で保持する。
これにより、第一環状部66が断線した場合でも、ワイヤー本体65を介して吊具本体61に照明器具63を吊り下げた状態を保つことができる。
よって、一方のワイヤー62のワイヤー本体65が断線前の位置からH3寸法だけ下方に引き下げられることで、照明器具63が傾いた状態になる。
これにより、第一環状部66が断線した場合に、照明器具63が傾いた状態を目視することで、第一環状部66の断線を視覚的に確認できる。
第二支え孔41および第二係合玉部47の係合が解除され、照明器具63が自重で下降する。
第四支え孔74を第二係合玉部47で支えて、照明器具63が断線前の位置からH4寸法だけ下降した状態で保持される。
これにより、第二環状部68が断線した場合でも、ワイヤー本体65を介して吊具本体61に照明器具63を吊り下げた状態を保つことができる。
よって、一方のワイヤー62のワイヤー本体65が断線して、照明器具63の片側が自重で下降することで、照明器具63が傾いた状態になる。
これにより、第二環状部68が断線した場合に、照明器具63が傾いた状態を目視することで、第二環状部68の断線を視覚的に確認できる。
図7に示す第3実施形態の照明器具用吊具80は、第2実施形態の蓋部28を吊具本体用蓋部82(報知部材)に代え、さらに第2実施形態の照明器具63に照明器具蓋部84(報知部材)を加えたもので、その他の構成は第2実施形態の照明器具用吊具60と同じである。
照明器具蓋部84は、照明器具63の天井部36にばね部材(図示せず)を用いて着脱自在に取り付けられている。
図8に示すように、第一環状部66(具体的には、第一係合玉部46近傍の部位66A)が断線する。
第一支え孔31および第一係合玉部46の係合が解除され、ワイヤー本体65とともに第一環状部66が照明器具63の重量で下方に引き下げられる。
第一係合玉部46を第三支え孔73で支えて、上側締結部材71を断線前の位置からH5寸法だけ下方に引き下げられた状態で保持する。
これにより、第一環状部66が断線した場合でも、ワイヤー本体65を介して吊具本体61に照明器具63を吊り下げた状態を保つことができる。
ばね部材85が弾性変形することで、ばね部材85がケーシング16から外れ、吊具本体用蓋部82が照明器具63の照明器具蓋部84に落下する。
これにより、第一環状部66が断線した場合に、落下した吊具本体用蓋部82を目視することで、第一環状部66の断線を視覚的に確認できる。
第二支え孔41および第二係合玉部47の係合が解除され、照明器具63が自重で下降する。
第四支え孔74を第二係合玉部47で支えて、照明器具63が断線前の位置からH6寸法だけ下降した状態で保持する。
これにより、第二環状部68が断線した場合でも、ワイヤー本体65を介して吊具本体61に照明器具63を吊り下げた状態を保つことができる。
これにより、第二環状部68が断線した場合に、照明器具63から外れた照明器具蓋部84を目視することで、第二環状部68の断線を視覚的に確認できる。
図10に示す第4実施形態の照明器具用吊具90は、第2実施形態の吊具本体61を吊具本体91に代え、またワイヤー62をワイヤー92に代え、さらに照明器具63を照明器具93に代えたもので、その他の構成は第2実施形態の照明器具用吊具60と同じである。
第三支え孔73は、第一環状部66が断線して第一支え孔31および第一係合玉部46の係合が解除されたとき、上側締結部材71が係合してワイヤー本体95を保持するとともに吊具本体91の下方に弾性変位可能な部材である。
第四支え孔103は、ワイヤー本体95の下端95Bが断線して第二支え孔41および第二係合玉部47の係合が解除されたとき、第四係合玉部49に係合して照明器具93を保持するとともに照明器具93の上方に弾性変位可能な部材である。
図11に示すように、第一環状部66(具体的には、第一係合玉部46近傍の部位66A)が断線する。
第一支え孔31および第一係合玉部46の係合が解除され、ワイヤー本体95とともに第一環状部66が照明器具93の重量で下方に引き下げられる。
上側締結部材71を第三支え孔98で支えて、上側締結部材71を断線前の位置からH7寸法だけ下方に引き下げられた状態で保持する。
これにより、第一環状部66が断線した場合でも、ワイヤー本体95を介して吊具本体91に照明器具93を吊り下げた状態を保つことができる。
これにより、ワイヤー本体95が断線した場合に、吊具本体91の下方に移動した蓋部28を目視することで、ワイヤー本体95の断線を視覚的に確認できる。
第二支え孔41および第二係合玉部47の係合が解除され、照明器具93が自重で下降する。
第四支え孔103を第四係合玉部49で支えて、照明器具93が断線前の位置からH8寸法だけ下降した状態で保持する。
これにより、ワイヤー本体95が断線した場合でも、ワイヤー本体95を介して吊具本体91に照明器具93を吊り下げた状態を保つことができる。
これにより、ワイヤー本体95が断線した場合に、照明器具93の上方に弾性変形した照明弾性部材101を目視することで、ワイヤー本体95の断線を視覚的に確認できる。
図13に示す第5実施形態の照明器具用吊具110は、第4実施形態のワイヤー92をワイヤー112に代えたもので、その他の構成は第4実施形態の照明器具用吊具90と同じである。
図14に示すように、ワイヤー本体113の上端113A(具体的には、第一係合玉部46および第三係合玉部48間の部位)が断線する。
第一支え孔31および第一係合玉部46の係合が解除され、ワイヤー本体113が照明器具93の重量で下方に引き下げられる。
第三係合部48を第三支え孔98で支えて、第三係合部48を断線前の位置からH9寸法だけ下方に引き下げられた状態で保持する。
これにより、ワイヤー本体113が断線した場合でも、ワイヤー本体113を介して吊具本体91に照明器具93を吊り下げた状態を保つことができる。
これにより、ワイヤー本体113が断線した場合に、吊具本体91の下方に移動した蓋部28を目視することで、ワイヤー本体113の断線を視覚的に確認できる。
第二支え孔41および第二係合玉部47の係合が解除され、照明器具93が自重で下降する。
第四支え孔103を第四係合玉部49で支えて、照明器具93が断線前の位置からH8寸法だけ下降した状態で保持する。
これにより、ワイヤー本体113が断線した場合でも、ワイヤー本体113を介して吊具本体91に照明器具93を吊り下げた状態を保つことができる。
これにより、ワイヤー本体113が断線した場合に、照明器具93の上方に弾性変形した照明弾性部材101を目視することで、ワイヤー本体113の断線を視覚的に確認できる。
11 天井
12,61,91 吊具本体
13,62,92,112 ワイヤー
14,63,93 照明器具
31 第一支え孔(第一支え部)
32,73 第三支え孔(第三支え部)
41 第二支え孔(第二支え部)
42,74 第四支え孔(第四支え部)
46 第一係合玉部(第一係合部)
47 第二係合玉部(第二係合部)
48,98 第三係合玉部(第三係合部)
49,103 第四係合玉部(第四係合部)
71 上側締結部材
72 下側締結部材
Claims (4)
- 家屋の天井などに設けられた吊具本体にワイヤーを介して照明器具を吊り下げる照明器具用吊具において、
前記ワイヤーの上端に設けられ、前記吊具本体の第一支え部に係合して前記ワイヤーを保持する第一係合部と、
前記ワイヤーの下端に設けられ、前記照明器具の第二支え部に係合して前記ワイヤーを保持する第二係合部と、
前記吊具本体の前記第一支え部下方に設けられた第三支え部と、
前記ワイヤーの上端側に設けられ、前記ワイヤーの上端が断線して前記第一支え部および前記第一係合部の係合が解除されたとき、前記第三支え部に係合して前記ワイヤーを保持する第三係合部と、
前記照明器具の前記第二支え部上方に設けられた第四支え部と、
前記ワイヤーの下端側に設けられ、前記ワイヤーの下端が断線して前記第二支え部および前記第二係合部の係合が解除されたとき、前記第四支え部に係合して前記ワイヤーを保持する第四係合部と、
を備えたことを特徴とする照明器具用吊具。 - 家屋の天井などに設けられた吊具本体にワイヤーを介して照明器具を吊り下げる照明器具用吊具において、
前記ワイヤーの上端に設けられた第一環状部と、
前記第一環状部の途中に設けられ、前記吊具本体の第一支え部に係合して前記ワイヤーを保持する第一係合部と、
前記ワイヤーの下端に設けられた第二環状部と、
前記第二環状部の途中に設けられ、前記照明器具の第二支え部に係合して前記ワイヤーを保持する第二係合部と、
前記吊具本体に設けられ、前記第一環状部が断線して前記第一支え部および前記第一係合部の係合が解除されたとき、前記第一係合部が係合して前記ワイヤーを保持する第三支え部と、
前記照明器具に設けられ、前記第二環状部が断線して前記第二支え部および前記第二係合部の係合が解除されたとき、前記第二係合部が係合して前記ワイヤーを保持する第四支え部と、
を備えたことを特徴とする照明器具用吊具。 - 家屋の天井などに設けられた吊具本体にワイヤーを介して照明器具を吊り下げる照明器具用吊具において、
前記ワイヤーの上端に上側締結部材で設けられた第一環状部と、
前記第一環状部の途中に設けられ、前記吊具本体の第一支え部に係合して前記ワイヤーを保持する第一係合部と、
前記ワイヤーの下端に下側締結部材で設けられた第二環状部と、
前記第二環状部の途中に設けられ、前記照明器具の第二支え部に係合して前記ワイヤーを保持する第二係合部と、
前記吊具本体に設けられ、前記第一環状部が断線して前記第一支え部および前記第一係合部の係合が解除されたとき、前記第一係合部が係合して前記ワイヤーを保持する第三支え部と、
前記吊具本体に設けられ、前記第三支え部に前記第一係合部が係合したとき、下方に移動した前記上側締結部材によって前記吊具本体から外される吊具本体用蓋部と、
前記照明器具に設けられ、前記第二環状部が断線して前記第二支え部および前記第二係合部の係合が解除されたとき、前記第二係合部が係合して前記ワイヤーを保持する第四支え部と、
前記照明器具に設けられ、前記第四支え部に前記第二係合部が係合したとき、上方に移動した前記下側締結部材によって前記照明器具から外される照明器具用蓋部と、
を備えたことを特徴とする照明器具用吊具。 - 家屋の天井などに設けられた吊具本体にワイヤーを介して照明器具を吊り下げる照明器具用吊具において、
前記ワイヤーの上端に設けられ、前記吊具本体の第一支え部に係合して前記ワイヤーを保持する第一係合部と、
前記ワイヤーの下端に設けられ、前記照明器具の第二支え部に係合して前記ワイヤーを保持する第二係合部と、
前記吊具本体に設けられた弾性変形可能な第三支え部と、
前記ワイヤーの上端側に設けられ、前記ワイヤーの上端が断線して前記第一支え部および前記第一係合部の係合が解除されたとき、前記第三支え部に係合して前記ワイヤーを保持するとともに前記第三支え部を前記吊具本体の下方に弾性変形させる第三係合部と、
前記照明器具に設けられた弾性変形可能な第四支え部と、
前記ワイヤーの下端側に設けられ、前記ワイヤーの下端が断線して前記第二支え部および前記第二係合部の係合が解除されたとき、前記第四支え部に係合して前記ワイヤーを保持するとともに前記第四支え部を前記照明器具の上方に弾性変形させる第四係合部と、
を備えたことを特徴とする照明器具用吊具。
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