JP2008231632A - つけまつ毛 - Google Patents

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Abstract

【課題】装着作業が容易で、かつ、装着中ずれないつけまつ毛を供すること
【解決手段】極薄シートからなるベース1と該ベース1に植え付けられた植毛材3と上記ベース1の裏面に設けられる粘着層7とからなる。上記ベース1の厚さはミクロン(μ)単位であり、上記粘着層7は上記ベース1の裏面に突出した植毛材3の根部5を冠着する凸部9と他の部分との間に凹凸が現出される程度の薄さとして上記ベース1の裏面全面に均等な厚さで形成され、上瞼20に付着したとき上記凸部9が上記ベース1の表面側に盛り上がるようにする。上記植毛材3は上瞼20の下縁にそって単数又は複数の列で植え付けられる。この貼着に当たり、ベース1は面状であって基端部19aが実質上直線状にかつ先端部が突弧状に形成されているから、ベース1の変形は一方向のみであり、上瞼20下縁への基端部19aの位置合わせが容易となる。
【選択図】図1

Description

本願発明はつけまつ毛に関する。
従来のつけまつ毛103は、図6に示すように、幅員0.5mm位の極細線状ベース101に人工まつ毛が植え付けられ、まつ毛122の直上の瞼に接着剤により貼着していた。また図7に示すように、脱落したまつ毛122の部分その他の補強箇所に通常1乃至数箇所のレベルでピンセット等を用いて点状に貼着するタイプのものがあった。
実開昭49−44493
従来は貼着に当たり接着剤を用いるため、一歩間違えば目を損傷することにもなりかねないリスクがあった。よって、貼着作業は慎重に行われるが、なかなか上手くいかず時間がかかっていた。時には上手く貼着できない状態で使用する結果にもなりかねなかった。
これは次の理由による。図8に示すように、従来のつけまつ毛は線状であるため、貼着の際つけまつ毛が種々に変形するがその変形が垂直方向にも水平方向にもなり、360度あらゆる方向に変形する。つけまつ毛の貼着は上瞼の下端という唯でさえ貼着が困難な部位に、変形自在の線状つけまつ毛を貼着するというのは位置合わせが非常に困難であり、高度の習熟を要するからである。
また上手く貼着できた場合でも、貼着面積が線状又は点状と非常に小であるため、装着中瞼の上下動によりずれてくることがあり甚だ不体裁であった。
従来のつけまつ毛はベース101が線状又は点状であって接着面積が小であるため、使用時間が短く、洗顔により脱落したりずれたりすることがあった。
さらに、溶剤を含有する接着剤を用いるため、装着後溶剤の揮発により一定時間目を開けることができなかった。
本願発明の目的は上記欠点を解消すること、具体的には、装着作業が容易で、かつ、装着中ずれないつけまつ毛を供することである。その他の目的は以下の説明より明らかにする。
上記目的達成のため、本願発明は、極薄シートからなるベースと該ベースに植え付けられた植毛材と上記ベースの裏面に設けられる粘着層とからなるつけまつ毛であって、上記ベースの厚さはミクロン(μ)単位であり、上記粘着層は上記ベースの裏面に突出した植毛材の根部を冠着する凸部と他の部分との間に凹凸が現出される程度の薄さとして上記ベースの裏面全面に均等な厚さで形成され、さらに上瞼に付着したとき上記凸部が上記ベースの表面側に盛り上がり、上記植毛材は上瞼の下縁にそって単数又は複数の列で植え付けられ、該植毛材が植え付けられる基端部を実質上直線状に切り離し可能にするとともに、上記植毛材が植え付けられない先端部が突弧状に切り離し可能にすることを特徴とする。
また、請求項1記載のつけまつ毛において、上記粘着層の厚さがベースの厚さを基準にして20倍程度の範囲であることを特徴とする。
また、請求項1記載のつけまつ毛において、上記凹凸がベースの厚さを基準にして80μであることを特徴とする。
本願発明によるつけまつ毛は貼着面が面状に幅広に構成され、この幅広の貼着面2が上瞼に貼着される。
この貼着に当たり、ベースは面状であって基端部が実質上直線状にかつ先端部が突弧状に形成されているから、ベースの変形は図5に点線で示すように一方向のみであり、それ以外の変形は実質上無視することができる。
よってつけまつ毛の装着に当たり、上瞼下縁への基端部の位置合わせは手にするベースの面が幅広の取扱い易い面であることと相まって非常に容易となり、装着作業の手間と時間を大幅に節約することができる。
また貼着面が面状であり上瞼に貼着される面積が広いので、装着中つけまつ毛がずれるおそれがない。
次に、実施の形態を示す図面に基づき本願発明によるつけまつ毛をさらに詳しく説明する。なお、便宜上同一の機能を奏する部分には同一の符号を付してその説明を省略する。
図1乃至図4において、1はベース、1aは切り離し後のベースであり、いずれも人皮程度の極薄のシート(例えば厚さ20μ)からなる。以下「ベース1」というときはとくにことわりがない場合の外は、切り離し後のベース1aも含むものとする。該ベース1は伸縮性のある無色透明の素材、例えばポリウレタン製であり、平面状に形成される。3は該ベース1に植付けられた植毛材であり、例えばポリエステル繊維からなる。該植毛材3は例えばV型植毛法により植え付けられる。4は該植毛材3の植え付け時に図示しないピンにより、根部5に点状に付与された接着剤であり、根部5をベース1の裏面に固着する。これにより、植え付けられた植毛材3のベース1への固着が強固となり、植毛材3の立設状態を支える。植え付けられた植毛材3の根部5は、ベース1の裏面に突設状態となっている。6は植付けられた植毛材3の自由端部である。7は粘着層であり、上記ベース1の裏面全面に均等な厚さで形成される。該粘着層7の厚さBは、上記根部5を冠着する凸部9と他の部分(凹部11)との間に凹凸が現出される程度の薄さに形成する。なお、図1(A)乃至(C)において凸部9及び凹部11は省略されている。
上記粘着層7は例えばアクリル系粘着剤からなり、転写法により形成する。即ち、両面に剥離紙15、17を設けたアクリル系粘着剤の一の面の剥離紙(PET)15を剥してその面をベース1の裏面全面に固着し、使用時に他の面の剥離紙17を剥して上瞼20(図4に示す)の適用部位に貼付する。
19は該剥離紙17に表示されるモデルラインである。該モデルライン19は植毛材3が植え付けられる基端部19aを実質上直線状に形成するとともに、植毛材3が植え付けられない先端部19bを眼球21の上方曲線21a(図4に示す)に合わせるようパターン化された突弧状の曲線に形成されている。22は人体のまつ毛である。図1(A)に上記モデルライン19に沿って切離されるベース1を「1a」として示す。2は切離されたベース1aの貼着面である。なお、図1は模式図であり、図1(A)及び図1(B)に示す植毛材3の植え付け本数は簡略化して示してある。
本願発明によるつけまつ毛は貼着面2が面状に幅広に構成され、幅広の貼着面2が上瞼20に貼着される。
この貼着に当たり、ベースが基端部19aを実質上直線状に切り離し可能にするとともに、先端部19bが突弧状に切り離し可能に形成されているから、ベースの変形は図5に点線で示すように一方向のみであり、それ以外の変形は実質上無視することができる。
このようにベース1aの変形が制限的であるため、上瞼20の下縁への先端部19aの位置合わせは、手にするベース1aの面が幅広の取扱い易い面であることと相まって非常に容易となり、装着作業の手間と時間を大幅に節約することができる。
また貼着面が面状であり上瞼20に貼着される面積が広いので、装着中つけまつ毛がずれるおそれがない。
装着は上瞼20でありまつ毛22に装着するのでないから、まつ毛22にかかる負担が全くない。
さらに、幅広の貼着面2を上瞼20に装着することにより、上瞼20の「開」状態において幅広の貼着面2が上瞼20の突支い効果を発揮し、これにより一重瞼が二重瞼に矯正される。
表1に粘着層7の厚さBの実施例及びこれとベース1の厚さAとの比(B/A比)並びに粘着層7の凹凸(凸部9から凹部11までの高さ)Cの実施例及びこれとベース1の厚さAとの比(C/A比)を各示す。
Figure 2008231632
B/A比はベース1の厚さAが一定のため粘着層7の厚さBに比例するが、粘着層7の厚さBが均一であるために粘着層7の凹凸Cが一定となるので、C/A比が一定となる。これにより、次に述べるような作用効果を有する。
まず、図3に示すように、ベース1a裏面の凹凸は上瞼20に付着されると、上瞼20が平滑であるため、上瞼20に押されて持ち上がる。
このためベース1aの表面において、植毛材3の根部5を冠着する凸部9が凹部11より盛り上がった状態となる。これを凹凸の反転現象(当初下向きの凹凸が上向きになる現象)という。これはベース1a及び粘着層7が均一の極薄に形成されているために起こる。凸部9の盛り上がった状態を「9A」と示す。
このようにベース1aの表面全体に凹凸が出来ると、ベース1aに当たる光(矢印で示す)が乱反射されるので、ベース1aが光らず、つけまつ毛であることの見分けがつき難い。
上瞼20に付着したときのかかる凹凸の反転現象により、植毛材3は矢印Fにて示すように薄い粘着層7を介してベース1aの表面側に上瞼20により押された状態となっているので、植毛材3の固定が強化され、ベース1aからの植毛材3の離脱(いわゆる「抜け」)を防止する。
図3に示すように、植毛材3を植付けていない部分(凹部11)のベース1aへの光透過率はベース1a及び粘着層7が極薄のため大であるので、上瞼20が透けて見える。よってこの面からもつけまつ毛であることの見分けがつき難い。
粘着層は転写法により形成されC/A比が一定であるため、粘着面を機械的工業的に均一かつ極薄に製造することができる。
ベース1aは収縮性素材からなるため、上瞼20への付着後ベース1aの収縮により根付けした部分の存在を目立たせない効果がある。
上記上瞼20との一体化及び大なる接着面積をもって上瞼20に装着されるため、位置ズレの心配がないだけでなく、着けたままでの洗顔や水泳等々が可能となる。また皮膚との間に隙間なく密着するから自然毛との親和性が大となり、ベース1aが極薄かつ柔らかいため上瞼20への違和感がない。また、大なる接着面積をもって上瞼20に装着されるためまつ毛22にかかっていた負担が全くない。
本願発明は上記した実施の形態に限定されない。例えば、上記実施例で述べたベース1の厚さ、粘着層7の厚さ、ベース1の凹凸の数値は一例として理解するべきであり、本願発明の趣旨を逸脱しない限り数値の変更は許される。例えば、ベース1の厚さA、粘着層7の厚さB、ベース1の凹凸Cは表2の如く変更することができる。
Figure 2008231632
表1又は表2に示すB/A比の変化は、適用される皮膚の性質や環境に合わせて使い分けることができる。例えば、多汗症や皮脂分泌の多い場合には、粘着層7に汗や皮脂を吸収する機能があることより、B/A比の大なるタイプを使用する。
ベース1は厚さが厚くなるほど引張強度が大となり、薄くなるほど皮膚との親和性が大となるので、引張強度よりも親和性を重視する場合はベース1厚の薄いタイプを使用するのが望ましい。
また植毛材の植え付けの方法は任意である。
本願発明によるつけまつ毛の装着面の長さL、幅Wのサイズは任意である。例えば長さLを40mm〜100mm程度、幅Wを5mm〜10mmとすることができる。
本願発明はつけまつ毛として活用することができる。
(A)は本願発明によるつけまつ毛の実施の形態を示す正面図、(B)は(A)のB−B断面図、(C)は(A)のC−C断面図、(D)は(A)の背面図である。 図1(B)のII部拡大断面図である。 本願発明によるつけまつ毛を装着した状態の図である。 (A)は本願発明によるつけまつ毛の装着状態を示す概略正面図、(B)は(A)の右側面図である。 本願発明によるつけまつ毛の装着状態を説明する図である。 (A)は従来のつけまつ毛の一例を示す正面図、(B)は(A)のつけまつ毛の装着状態を示す概略正面図である。 従来のつけまつ毛の他の例を示す正面図、(B)は(A)のつけまつ毛の装着状態を示す概略正面図である。 従来のつけまつ毛の装着状態を説明する図である。
符号の説明
1 ベース
1a ベース
2 貼着面
3 植毛材
4 接着剤
5 根部
6 自由端部
7 粘着層
9 凸部
11 凹部
15 剥離紙
17 剥離紙
19 モデルライン
19a 基端部
19b 先端部
20 上瞼
21 目
21a 上方曲線
22 まつ毛

Claims (3)

  1. 極薄シートからなるベースと該ベースに植え付けられた植毛材と上記ベースの裏面に設けられる粘着層とからなるつけまつ毛であって、上記ベースの厚さはミクロン(μ)単位であり、上記粘着層は上記ベースの裏面に突出した植毛材の根部を冠着する凸部と他の部分との間に凹凸が現出される程度の薄さとして上記ベースの裏面全面に均等な厚さで形成され、さらに上瞼に付着したとき上記凸部が上記ベースの表面側に盛り上がり、上記植毛材は上瞼の下縁にそって単数又は複数の列で植え付けられ、該植毛材が植え付けられる基端部を実質上直線状に切り離し可能にするとともに、上記植毛材が植え付けられない先端部が突弧状に切り離し可能にすることを特徴とするつけまつ毛。
  2. 請求項1記載のつけまつ毛において、上記粘着層の厚さがベースの厚さを基準にして20倍程度の範囲であることを特徴とするつけまつ毛。
  3. 請求項1記載のつけまつ毛において、上記凹凸がベースの厚さを基準にして80μであることを特徴とするつけまつ毛。
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