JP2008230857A - 原材料小出し装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】2種類以上の原材料を小出しすることができるが、複数個の駆動手段を必要としない原材料小出し装置を提供する。
【解決手段】本発明は、原材料の貯蔵のための第1のホッパ(102)及び第2のホッパ(104)と、原材料をそれぞれのホッパから小出しする第1のディスペンサ(120)及び第2のディスペンサ(124)と、第1及び第2のディスペンサを回転可能に駆動する駆動手段(128)とを有する原材料小出し装置に関する。本発明の特徴によれば、第1及び第2のディスペンサは、駆動手段が第1の方向に回転することによって、第1のディスペンサが第1のホッパから原材料を小出しし、駆動手段が第2の方向に回転することによって、第2のディスペンサが第2のホッパから原材料を小出しするよう構成されている。
【選択図】図3
【解決手段】本発明は、原材料の貯蔵のための第1のホッパ(102)及び第2のホッパ(104)と、原材料をそれぞれのホッパから小出しする第1のディスペンサ(120)及び第2のディスペンサ(124)と、第1及び第2のディスペンサを回転可能に駆動する駆動手段(128)とを有する原材料小出し装置に関する。本発明の特徴によれば、第1及び第2のディスペンサは、駆動手段が第1の方向に回転することによって、第1のディスペンサが第1のホッパから原材料を小出しし、駆動手段が第2の方向に回転することによって、第2のディスペンサが第2のホッパから原材料を小出しするよう構成されている。
【選択図】図3
Description
本発明は、原材料小出し装置に関する。特に、本発明は、原材料を小出しするための第1及び第2のホッパを有する原材料小出し装置に関する。
原材料ディスペンサが、当該技術分野において周知である。普及している例は、コーヒーメーカに見出される。多くのコーヒーメーカは、コーヒー豆を粉砕し、飲み物を作る際に使用する粉砕状態のコーヒーを小出しするグラインダを有し、或いは、かかるグラインダを伴っている場合がある。例えば、米国特許第5,172,868号明細書は、家庭用コーヒーグラインダを開示している。この特許文献に開示されている装置は、駆動シャフトを駆動するモータを有する。駆動シャフトには、オーガ及びグラインダが設けられ、オーガは、グラインダに粉砕するためにコーヒー豆を供給する。粉砕状態のコーヒーは、適当な容器内に落下して収集される。
グラインダを有するコーヒーディスペンサの別の例が、米国特許第4,936,515号明細書に記載されている。この特許文献は、下端部にオーガを有する粉砕コーヒー用のホッパを開示している。グラインダが、オーガと同軸上に設けられている。グラインダ及びオーガは、別々の駆動手段によって動力供給される。使用にあたり、オーガは、コーヒー豆を粉砕及び次の小出しのためにグラインダ内に供給する。
また、複数種類の原材料を小出しする原材料ディスペンサを提供することが知られている。これら装置は、商用自動販売機又は飲料調製機に特に利用され、この場合、種々のユーザは、種々の形式の製品、例えば、カフェインを除いたコーヒー又はホットチョコレートを必要とする場合がある。この種の原材料ディスペンサの一例が、米国特許第4,974,751号明細書に記載されている。この特許文献は、螺旋オーガが2種類の原材料のうちの一方を小出しするために用いられるデュアルホッパ構造を開示している。オーガは各々、別々のモータによって駆動される。
また、粉砕のための2種類の別々のコーヒー豆を貯蔵するホッパを提供することが知られている。米国特許第4,971,259号明細書は、デュアルホッパコーヒーグラインダを開示している。開示された構造では、共通のグラインダ内への供給を行う2つの別々のホッパが設けられている。ホッパの出口は、別々のソレノイドにより開かれる別々の往復動スライダによって選択的に開かれる。
2種類以上の原材料を小出しする上述の装置では、多数の駆動手段(例えば複数個のモータ)が必要であるという欠点がある。これにより、ディスペンサの寸法、複雑さ及びコストが増大する。
したがって、本発明の目的は、2種類以上の原材料を小出しすることができるが、複数個の駆動手段を必要としない原材料小出し装置を提供することにある。本発明の別の目的は、共通の制御機構体を用いて2つのホッパのうちの1つから原材料を選択的に小出しすることができる原材料小出し装置を提供することにある。
「原材料」という用語は、食品を意味する。具体的に言えば、本明細書においては、食品とは、直接的な形態(例えば、粉砕状態のナッツ又はスパイス)で使用可能に小出しできるもの又は別の製品、例えば飲料用産物(例えば、コーヒー飲料を作るためのコーヒー豆、インスタントスープドリンクを作るためのスープ粉末、フルーツドリンクを作るために水に加えられるフルーツピューレ)を作るために用いることができるものを意味している。
本発明によれば、原材料の貯蔵のための第1のホッパ及び第2のホッパと、原材料をそれぞれのホッパから小出しする第1のディスペンサ及び第2のディスペンサと、第1及び第2のディスペンサを回転可能に駆動する駆動手段とを有する、原材料小出し装置であって、第1及び第2のディスペンサは、駆動手段が第1の方向に回転することによって、第1のディスペンサが第1のホッパから原材料を小出しし、駆動手段が第2の方向に回転することによって、第2のディスペンサが第2のホッパから原材料を小出しするよう構成されていることを特徴とする原材料小出し装置が提供される。
かかる装置を提供することにより、複雑な制御機構体又は多数の駆動機構体が不要になる。これにより、原材料小出し装置の寸法及びコストが減少する。
かかる装置を提供することにより、複雑な制御機構体又は多数の駆動機構体が不要になる。これにより、原材料小出し装置の寸法及びコストが減少する。
また、本発明によれば、原材料の貯蔵のための第1のホッパ及び第2のホッパと、原材料をそれぞれのホッパから小出しする第1のディスペンサ及び第2のディスペンサと、第1及び第2のディスペンサを回転可能に駆動する駆動手段とを有する、原材料小出し装置であって、第1及び第2のディスペンサが、共通の駆動手段により駆動される原材料小出し装置が提供される。
かかる装置を提供することにより、2つ以上の駆動手段、例えばモータが不要になる。これにより、原材料小出し装置が、一層コンパクトであり、より安価であり且つ摩耗しにくくなる。
好ましくは、第1及び第2のディスペンサは、共通駆動シャフトに同軸上に配置されている。この構成により、駆動手段は、追加のリンク装置又は駆動シャフト無しにディスペンサを共に駆動することができる。これにより、装置の寸法及び複雑さが減少する。
好ましくは、駆動手段は、共通駆動シャフトに対して角度をなした回転軸線を有する電気モータから成る。より好ましくは、電気モータの回転軸線は、共通駆動シャフトに実質的に垂直である。かかる構成を提供することにより、原材料小出し装置は、よりコンパクトになることができ、それにより、原材料小出し装置をコンパクトな家庭電化製品中に挿入することができる。
好ましくは、第1及び第2のホッパのうちの少なくとも一方は、駆動手段によって駆動される攪拌手段を有する。好ましくは、攪拌手段は、ホッパのベースに垂直な軸線回りに回転可能である。より好ましくは、攪拌手段は、第1のホッパ又は第2のホッパのベースに隣接して位置する螺旋攪拌器を含む。
螺旋攪拌器を提供することにより、ホッパ内に入れられた原材料をスムーズにディスペンサまで案内することができる。攪拌器は、例えばホッパのうちの一方のコーナ部内への原材料の堆積を阻止する。
また、本発明によれば、原材料の貯蔵のための第1のホッパ及び第2のホッパを有する原材料小出し装置であって、第1のホッパは、グラインダを有し、第2のホッパは、ディスペンサを有し、グラインダ及びディスペンサは、共通駆動手段によって駆動されることを特徴とする原材料小出し装置が提供される。
好ましくは、グラインダ及びディスペンサは、共通駆動シャフトに同軸上に配置されている。この構成により、駆動手段は、追加のリンク装置又は駆動シャフト無しにグラインダ及びディスペンサを駆動することができる。これにより、装置の寸法及び複雑さが減少する。
好ましくは、駆動手段は、共通駆動シャフトに対して角度をなした回転軸線を有する電気モータから成る。好ましくは、電気モータの回転軸線は、共通駆動シャフトに実質的に垂直である。かかる構成を提供することにより、原材料小出し装置は、よりコンパクトになることができ、それにより、原材料小出し装置をコンパクトな家庭電化製品中に挿入することができる。
好ましくは、駆動手段は、第1の方向及び第2の方向に回転可能であり、グラインダ及びディスペンサは、駆動手段の第1の方向への回転により、グラインダが第1のホッパからの原材料を砕し、駆動手段の第2の方向への回転により、ディスペンサが第2のホッパから原材料を小出しするように構成されている。
好ましくは、第1のホッパは、ディスペンサを更に含む。より好ましくは、ディスペンサは、オーガ(auger)である。グラインダに加えて第1のホッパ内にディスペンサを設けることにより、グラインダには粉砕されるべき原材料が供給され、その結果、首尾一貫した粉砕が行われる。
好ましくは、第1及び第2のホッパのうちの少なくとも一方は、駆動手段によって駆動される攪拌手段を有する。より好ましくは、攪拌手段は、第1のホッパ又は第2のホッパのベースに隣接して位置する螺旋攪拌器を含む。
また、液体飲料を小出しするよう構成されていて、本発明の原材料小出し装置を有する飲料小出し機が提供される。
また、液体飲料を小出しするよう構成されていて、本発明の原材料小出し装置を有する飲料小出し機が提供される。
また、本発明によれば、原材料を保持する少なくとも1つのホッパを有する原材料小出し装置であって、少なくとも1つのホッパが、出口、ベース及びベースに隣接して設けられていて、原材料をホッパから出口に案内するよう構成されたオーガを有し、ホッパは、原材料を攪拌する攪拌手段を更に有し、攪拌手段は、オーガにより駆動され、攪拌手段は、ホッパのベースに対して回転可能であり、原材料をオーガの方へ差し向けるよう構成された攪拌器を有することを特徴とする原材料小出し装置が提供される。
かかる装置を提供することにより、ホッパのコーナ部の中への原材料の堆積が阻止され、ホッパ内の原材料の実質的に全てをオーガまで、そして次に出口まで運んで小出しすることができる。好ましくは、攪拌器は、ホッパのベースに垂直な軸線回りに回転可能である。より好ましくは、攪拌器は、螺旋攪拌器である。かかる構成を提供することにより、ホッパは、コンパクトになることができ、原材料をオーガまで、次に出口まで効率的に運んで小出しすることができる。
次に、添付の図面を参照して本発明の実施形態について説明する。
図1は、コーヒーメーカ10の一例を示している。コーヒーメーカ10は、本体12を有している。本体12は、複数個の選択ボタン14、小出し注ぎ口16及び支持トレー18を有している。本体12は、上面に設けられた一対のアクセスドア20,22を更に有している。アクセスドア20,22は、原材料を本発明の原材料小出し装置100の一部中に挿入することができるよう摺動可能に構成されている。アクセスドア20,22は、ドア20,22のうちの一方だけを一度に開くことができるよう構成されている。ユーザがドアのうちの一方20又は22を閉じると、他方のドア22又は20が開くよう構成されている。
図1は、コーヒーメーカ10の一例を示している。コーヒーメーカ10は、本体12を有している。本体12は、複数個の選択ボタン14、小出し注ぎ口16及び支持トレー18を有している。本体12は、上面に設けられた一対のアクセスドア20,22を更に有している。アクセスドア20,22は、原材料を本発明の原材料小出し装置100の一部中に挿入することができるよう摺動可能に構成されている。アクセスドア20,22は、ドア20,22のうちの一方だけを一度に開くことができるよう構成されている。ユーザがドアのうちの一方20又は22を閉じると、他方のドア22又は20が開くよう構成されている。
使用にあたり、ユーザは、アクセスドア20,22を所望の位置まで滑らせることにより原材料を原材料小出し装置100内に入れる。次に、ユーザは、小出し注ぎ口16の下の支持トレー18上にカップ又はマグ(マグカップとも呼ばれる)を配置し、複数個の選択ボタン14のうちの1つを押すことにより所望の飲み物(飲料という場合がある)を選択する。原材料を原材料小出し装置100から取り出し、飲み物を入れる。次に、入れた飲み物を小出し注ぎ口16から、備えたカップ又はマグ内に小出しする。
図2及び図3は、原材料小出し装置100を詳細に示している。原材料小出し装置100は、第1のホッパ102及び第2のホッパ104を有している。第1及び第2のホッパ102,104は、原材料小出し装置100がコーヒーメーカ10内に配置されたとき、それぞれアクセスドア20,22によって覆われる上端部を有している。第1及び第2のホッパ102,104は、第1及び第2の出口106,108をそれぞれ更に有し、これら出口は、各々、共通小出し出口110と連通状態にある。
グラインダ112が、第1の出口106に隣接して第1のホッパ102内に設けられている。グラインダ112は、第1の粉砕要素114及び第2の粉砕要素116を有している。第1の粉砕要素114は、第1のホッパ102に対して固定され、第2の粉砕要素116は、原材料(図示せず)を粉砕することができるよう第1の粉砕要素114内で回転可能である。第2の粉砕要素116は、回転軸線X−Xを有するシャフト118に取り付けられている。第1及び第2の粉砕要素114,116は各々、第2の粉砕要素116を第1の方向D1に駆動すると、粉砕作用を行うよう互いに対して回転可能なバー(burr)を有している。第2の方向D2に駆動されると、グラインダ112は、粉砕を行わない。
第1のオーガ120が、第1のホッパ102内に設けられており、この第1のオーガは、粉砕されるべき原材料を第1のホッパ102からグラインダ112に供給するよう構成されている。第1のオーガ120も又、シャフト118に取り付けられており、この第1のオーガは、軸線X−X回りに回転可能である。第1のオーガ120は、第1の方向D1に駆動されると、原材料をグラインダ112の方へ供給するよう構成されている。第1のオーガ120は、第2の方向D2に駆動されると、原材料をグラインダ112から遠ざけて第1のホッパ102の壁122に向かって移動させるよう構成されている。第2の方向D2に駆動されると、粉砕状態の成分は、第1のホッパ102から小出しされない。
第2のオーガ124が、第2の出口108に隣接して第2のホッパ104内に設けられている。第2のオーガ124は、シャフト118に取り付けられ、この第2のオーガは、シャフト118の回転軸線X−X回りに回転可能である。第2のオーガ124は、第2の方向D2に回転させられると、粉砕状態の原材料を第2のホッパ104から小出しするよう構成されている。第2の回転方向D2では、粉砕状態の原材料は、第2のホッパ104内から第2のオーガ124に沿って第2の出口108内に運ばれ、そして共通出口110を下って運ばれる。
しかしながら、第2のオーガ124は、第2のオーガ124を第1の方向D1に回転させると、粉砕状態の原材料が第2のホッパ104から小出しされないように構成されている。第1の方向D1に回転させられると、第2のオーガ124は、粉砕状態の原材料を第2のホッパ104の壁126に向かって移動させ、粉砕状態の原材料は、第2のホッパ104内に位置したままである。
原材料小出し装置100は、モータ128及び歯車組立体130を更に有している。モータ128は、第1の回転方向D1及び第2の回転方向D2に回転するよう構成されている。歯車装置130は、一対のかさ歯車132を有している。かさ歯車132のうちの一方は、モータ128に連結され、他方のかさ歯車132は、シャフト118に連結されている。かさ歯車132は、モータ128の回転運動を90°変換させてシャフト118をモータ128の回転軸線M−Mに垂直な方向に駆動するよう構成されている。シャフト118の第1の回転方向D1及び第2の回転方向D2は、モータ128の第1の回転方向D1及び第2の方向D2にそのまま一致する。
モータ128及び歯車組立体130は、第1の方向D1か第2の方向D2かのいずれかの方向にシャフト118を駆動する。シャフト118を駆動すると、グラインダ112、第1のオーガ120及び第2のオーガ124は全て、同一方向に回転する。したがって、第1のホッパ102と第2のホッパ104の両方の小出し構造体を駆動するにはたった1つのモータ128が必要であるに過ぎない。これにより、原材料小出し装置100のコスト、複雑さ及び寸法が減少する。
使用にあたり、ユーザは、粉砕されるべき原材料(例えば、コーヒー豆)を第1のホッパ102に内に入れ、粉砕状態の原材料(例えば、粉砕状態のコーヒー)を第2のホッパ104内に入れる。次に、ユーザは、選択ボタン14(図1参照)を用いて動作モードを選択する。ユーザが(例えば)挽きたてコーヒーを選択した場合、モータ128は、第1の方向D1に回転し、かさ歯車132を介して、シャフト118を第1の方向D1に駆動する。次に、第1のホッパ102内のコーヒー豆を第1のオーガ120によりグラインダ112に向かって移動させる。コーヒー豆は、グラインダ112の第1の粉砕要素114のバーと第1の粉砕要素116のバーとの間で所望の密度になるまで粉砕される。次に、新たに粉砕されたコーヒーは、グラインダ112を通り、第1の出口106から出て共通出口110から小出しされる。共通出口110は、コーヒーメーカ10の追加の部分、例えばコーヒー飲料をいれる(調製)ためのコーヒー入れヘッド(図示せず)に通じている。
この動作中、第2のオーガ124も又、第1の方向D1に回転することになる。しかしながら、第2のオーガ124の螺旋スクリュが、第1のオーガ120の螺旋スクリュとは逆の方向に配置されているので、第2のオーガ124は、第2のホッパ104内の粉砕状態のコーヒーを第2のホッパ104の壁126に向かって押すことになる。したがって、第2のホッパ104からはあらかじめ粉砕状態のコーヒーが小出しされることはない。
変形例として、ユーザは、例えばあらかじめ粉砕されたコーヒーを選択することができる。この場合、モータ128を第2の方向D2に回転させる。この作用により、シャフト118は、第2の方向D2に回転し、かくして、グラインダ112、第1のオーガ120及び第2のオーガ124を第2の方向D2に駆動する。
第2のオーガ124の螺旋スクリュは、第2の方向D2に駆動されると、あらかじめ粉砕状態のコーヒーを第2のホッパ104から小出しするよう構成されている。したがって、この動作モードにあるとき、第2のホッパ104内に貯蔵されているあらかじめ粉砕状態のコーヒーを第2のホッパから第2のオーガ124に沿って第2の出口108中に運び、共通出口110から小出しする。共通出口110は、上述したように、コーヒーメーカ10の追加の部分、例えばコーヒー入れヘッド(図示せず)に通じている。
しかしながら、第2の方向D2に駆動されると、第1のオーガ120は、コーヒー豆をグラインダ112に供給しない。その代わり、コーヒー豆を逆方向に運び、第1のホッパ102の壁122に押し付ける。それ故、コーヒー豆は、第1のホッパ102内に位置したままであり、小出しされない。加うるに、グラインダ112の第1及び第2の要素114,116のバーは、第2の要素116を第2の方向D2に回転させると、粉砕が生じないように構成されている。
図4及び図5は、本発明の第2の実施形態としての原材料小出し装置200を示している。原材料小出し装置200は、図1のコーヒーメーカに使用されるのに適している。本発明の第2の実施形態は、第2の実施形態が、2種類のあらかじめ粉砕された原材料又は粉砕を必要としない原材料を小出しするよう構成されている点において、第1の実施形態とは異なっている。原材料小出し装置200は、第1の実施形態の第1のホッパ102及び第2のホッパ104とほぼ同じ第1のホッパ202及び第2のホッパ204を有している。第1のホッパ202及び第2のホッパ204は、共通小出し出口210と連通状態にある第1の出口206及び第2の出口208を有している。
第1のオーガ212が、第1の出口206に隣接して第1のホッパ202内に設けられている。第1のオーガ212は、回転軸線Y−Yを有するシャフト214に取り付けられている。第1のオーガ212は、第1の方向D1に回転させられると、粉砕状態の原材料を第1の出口206に向かって、そして共通小出し出口210内に送るよう構成されている。第1のオーガ212は、第2の方向D2に回転させられると、原材料を第1の出口206から遠ざけて第1のホッパ202に向かって移動させるよう構成されている。第2の回転方向D2に駆動されると、粉砕状態の原材料は、第1のホッパ202から小出しされない。
第1のホッパ202は、攪拌機構体218を更に有している。攪拌機構体218は、駆動歯車220を有し、この駆動歯車は、第1のオーガ212と噛み合っている。その目的は、第1のオーガを駆動歯車によって駆動することにある。螺旋攪拌器222が、駆動歯車220に連結されていて、これと一緒に動く。攪拌器222は、第1のホッパ202のベースに隣接して配置され、アンチブリッジング(anti-bridging:架橋現象を生じさせないようにする)手段としての役目を果たす。攪拌器222は、粉砕状態の原材料を第1のオーガ212に向かって案内し、例えば第1のホッパ202のコーナ部の中への粉砕状態の原材料の堆積を阻止する。攪拌機222は、第1のオーガ212の回転方向に応じていずれかの方向に動作することになる。
第2のオーガ224が、第2の出口208に隣接して第2のホッパ204内に設けられている。第2のオーガ224は、シャフト214に取り付けられ、この第2のオーガは、シャフト214の回転軸線Y−Y回りに回転可能である。第2のオーガ224は、第2の方向D2に回転させられると、粉砕状態の原材料を第2のホッパ204から小出しするよう構成されている。これは、第2のオーガ224の螺旋スクリュを第1のオーガ212とは逆の方向に差し向けることにより達成される。第2の回転方向D2では、第2のオーガ224は、粉砕状態の原材料を第2のホッパ204内から第2のオーガ224に沿って第2の出口208内に、そして共通出口210内に運ぶよう構成されている。
第2のオーガ224は、第2のオーガ224を第1の方向D1に回転させると、粉砕状態の原材料が第2のホッパ204から小出しされないように構成されている。第1の方向D1に回転させられると、第2のオーガ224は、粉砕状態の原材料を第2のホッパ204の壁226に向かって移動させ、粉砕状態の原材料は、第2のホッパ204内に位置したままである。
原材料小出し装置200は、モータ228及び歯車組立体230を更に有している。モータ228及び歯車組立体230は、第1の実施形態のモータ128及び歯車組立体130と同一であるので、これらについてはそれ以上説明しない。使用にあたり、ユーザは、互いに異なる2種類の粉砕状態の原材料(例えば、カフェイン入りのコーヒー及びカフェイン抜きのコーヒー)を第1のホッパ202及び第2のホッパ204内に入れる。次に、ユーザは、選択ボタン14(図1参照)を用いて動作モードを選択する。ユーザが第1のホッパ202からのカフェイン入りコーヒーを選択した場合、モータ228は、第1の方向D1に回転し、シャフト214を第1の方向D1に駆動する。第1のオーガ212は、第1のホッパ202からカフェイン入りコーヒーを運び出して第1の出口206から出してカフェイン入りコーヒーを共通出口210から小出しするようにする。共通出口210は、コーヒーメーカ210の追加の部分、例えばコーヒー入れヘッド(図示せず)に通じている。このプロセスの間、攪拌器222は回転し、カフェイン入りコーヒーを第1のホッパ202内で攪拌する。この作用により、コーヒー粉末がばらばらになり、コーヒー粉末が第1のオーガ212及び第1の出口206に向かって引き寄せられる。
この動作中、第2のオーガ224も又、第1の方向D1に回転することになる。しかしながら、第2のオーガ224の螺旋スクリュが、第1のオーガ220の螺旋スクリュとは逆の方向に配置されているので、第2のオーガ224は、第2のホッパ204内の粉砕状態のコーヒーを第2のホッパ204の壁226に向かって押すことになる。したがって、第2のホッパ204からは粉砕状態のコーヒーが小出しされることはない。
変形例として、ユーザは、例えば、第2のホッパ204内に貯蔵されているカフェイン抜きコーヒーを選択しても良い。この場合、シャフト214を第2の方向D2に回転させ、かくして第1及び第2のオーガ212,224を第2の方向D2に回転させるためにモータ228を第2の方向D2に回転させる。この場合、第2のオーガ224は、第2のホッパ204内に貯蔵されているカフェイン抜きコーヒーを第2の出口208に向かって引き寄せ、ここから、カフェイン抜きコーヒーを共通出口210内に小出しする。次に、カフェイン抜きコーヒーをコーヒーメーカの別の部分、例えばコーヒー入れヘッド(図示せず)に送る。
本発明は、上述の詳細な説明には限定されない。当業者であれば、変形例を想到できよう。例えば、原材料小出し装置は、コーヒーメーカ内に配置される必要はない。任意の種類の小出し装置、例えば、ホットチョコレート、フルーツジュース、ナッツ又はハーブ及びスパイスを小出しする装置が好適である。
さらに、本明細書において説明した食品に加えて追加の種類の原材料を使用することができる。例えば、ドリンク又は飲み物を入れたり香り付けしたりドリンク又は飲み物と混合したりするよう小出しできる任意適当な食品を使用することができる。変形例として、食品又はドリンク中に直接用いられるべき原材料(例えば、砂糖、スパイス又はナッツ)も又使用できる。
第1及び第2のホッパは、図示の構成には限定されない。ホッパは、同一サイズのものであっても良く、或いは、第2のホッパは、第1のホッパよりも大きくても良い。また、ホッパを更に設けても良い。
加うるに、第1及び第2のホッパは、取り外し可能に構成できる。これは、例えばホッパをクリーニングし又は飲料小出し装置から遠くの場所で充填することができるので有利である。取り外し可能なホッパの種々の構成を使用することができる。例えば、各ホッパは、駆動シャフト又は駆動機構体の一部と共に取り外し可能であっても良い。適当なコネクタ(例えば、駆動ドグ(dog))を用いて駆動機構体の取り外し可能な部分を取り外しできない部分に結合するのが良い。変形例として、駆動機構体全体は、定位置のままであっても良く、各ホッパを駆動機構体周りで解除したり取り外したりしても良い。
さらに、オーガ以外のディスペンサを使用することができる。例えば、螺旋部材、例えばオーガに代えて可動コンベヤ、ベルト装置又は回転可能なパドルを用いることができる。重要なことは、モータ及び歯車装置の第1の方向への回転によって、原材料が第1のホッパから小出しされ、モータ及び歯車装置の第2の方向への回転によって、原材料が第2のホッパから小出しされるということである。
加うるに、オーガを第1のホッパ内に設ける必要はなく、その代わり、設ける必要があるのはグラインダだけである。粉砕されるべき原材料、例えばコーヒー豆は、重力の作用でグラインダ内に落下するようにしても良く、それにより、追加のオーガが不要になる。
加うるに、オーガ及びグラインダ又は2つのオーガを同一シャフトに取り付ける必要はない。重要なことは、各ホッパのディスペンサが、共通駆動手段によって駆動されるということである。これにより、原材料小出し装置の寸法、複雑さ及びコストが減少する。とういうのは、モータ又は他の駆動装置が、1つしか必要ではないからである。
モータの回転軸線は、オーガ及び(又は)グラインダの回転軸線に垂直に配置される必要はない。他の構成例を想到でき、例えばモータの回転軸線をオーガ及び(又は)グラインダの回転軸線に平行に又は中間の角度、例えば45°をなして配置しても良い。
モータとディスペンサとの間及び(又は)モータとグラインダとの間にクラッチを設けることができる。物体がグラインダ又はディスペンサ内でつかえた状態になった場合、クラッチは、スリップし、それによりモータが損傷又は過負荷から保護される。
さらに、攪拌器について他の構成を使用することができる。例えば、攪拌器は、歯車を必要とせず、その代わり、オーガに連結されたベルト又は他の駆動手段により駆動されても良い。加うるに、攪拌器は、螺旋の形態をしている必要はない。他の構成、例えば、複数個のパドル、コイル、フィン又はバッフルを使用することができる。
10 コートーメーカ
12 本体
14 選択ボタン
16 小出し注ぎ口
18 支持トレー
20 アクセスドア
100 原材料小出し装置
102,104,202,204 ホッパ
120,124,214,224 ディスペンサ
128 モータ
130 歯車組立体
12 本体
14 選択ボタン
16 小出し注ぎ口
18 支持トレー
20 アクセスドア
100 原材料小出し装置
102,104,202,204 ホッパ
120,124,214,224 ディスペンサ
128 モータ
130 歯車組立体
Claims (18)
- 原材料の貯蔵のための第1のホッパ及び第2のホッパと、原材料をそれぞれの前記ホッパから小出しする第1のディスペンサ及び第2のディスペンサと、前記第1及び前記第2のディスペンサを回転可能に駆動する駆動手段とを有する、原材料小出し装置であって、前記第1及び前記第2のディスペンサは、前記駆動手段が第1の方向に回転することによって、前記第1のディスペンサが前記第1のホッパから原材料を小出しし、前記駆動手段が第2の方向に回転することによって、前記第2のディスペンサが前記第2のホッパから原材料を小出しするよう構成されている、原材料小出し装置。
- 前記第1及び前記第2のディスペンサは、共通駆動シャフトに同軸上に配置されている、請求項1記載の原材料小出し装置。
- 前記駆動手段は、前記共通駆動シャフトに対して角度をなした回転軸線を有する電気モータから成る、請求項2記載の原材料小出し装置。
- 前記第1及び前記第2のディスペンサのうちの少なくとも一方は、オーガである、請求項1〜3のうちいずれか一に記載の原材料小出し装置。
- 前記第1及び前記第2のホッパのうちの少なくとも一方は、前記駆動手段によって駆動される攪拌手段を有する、請求項1〜4のうちいずれか一に記載の原材料小出し装置。
- 前記攪拌手段は、前記ホッパのベースに垂直な軸線回りに回転可能である、請求項5記載の原材料小出し装置。
- 前記攪拌手段は、前記第1のホッパ又は前記第2のホッパのベースに隣接して位置する螺旋攪拌器を含む、請求項5又は6記載の原材料小出し装置。
- 原材料の貯蔵のための第1のホッパ及び第2のホッパを有する原材料小出し装置であって、前記第1のホッパは、グラインダを有し、前記第2のホッパは、ディスペンサを有し、前記グラインダ及び前記ディスペンサは、共通駆動手段によって駆動される、原材料小出し装置。
- 前記グラインダ及び前記ディスペンサは、共通駆動シャフトに同軸上に配置されている、請求項8記載の原材料小出し装置。
- 前記駆動手段は、前記共通駆動シャフトに対して角度をなした回転軸線を有する電気モータから成る、請求項9記載の原材料小出し装置。
- 前記電気モータの前記回転軸線は、前記共通駆動シャフトに実質的に垂直である、請求項10記載の原材料小出し装置。
- 前記駆動手段は、第1の方向及び第2の方向に回転可能であり、前記グラインダ及び前記ディスペンサは、前記駆動手段の前記第1の方向への回転により、前記グラインダが前記第1のホッパからの原材料を砕し、前記駆動手段の前記第2の方向への回転により、前記ディスペンサが前記第2のホッパから原材料を小出しするように構成されている、請求項8〜11のうちいずれか一に記載の原材料小出し装置。
- 前記第1のホッパは、ディスペンサを更に含む、請求項8〜12のうちいずれか一に記載の原材料小出し装置。
- 前記ディスペンサは、オーガである、請求項8〜13のうちいずれか一に記載の原材料小出し装置。
- 前記第1及び前記第2のホッパのうちの少なくとも一方は、前記駆動手段によって駆動される攪拌手段を有する、請求項8〜14のうちいずれか一に記載の原材料小出し装置。
- 前記攪拌手段は、前記第1のホッパ又は前記第2のホッパのベースに隣接して位置する螺旋攪拌器を含む、請求項15記載の原材料小出し装置。
- 液体飲料を小出しするよう構成されていて、請求項1〜16のうちいずれか一に記載の原材料小出し装置を有する飲料小出し機。
- 前記飲料小出し機は、コーヒーメーカである、請求項17記載の飲料小出し機。
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