JP2008229815A - 被覆管の被覆層剥離装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】様々な口径のライニング管及びめっき管等の被覆管について、管内周及び管外周の何れの被覆層をも所定の量だけ均等に剥離する。
【解決手段】内周面及び外周面に被覆を有する被覆管の被覆層を剥離する剥離装置であって、被覆管の被覆層を剥離するバイトを回転可能に保持するバイト保持部と、バイトを回転駆動する駆動部と、バイト保持部を、被覆管周りに回動させるために、バイト保持部の回動軸線と被覆管中心軸線とが同心になるように支持する管支持部と、バイト保持部と被覆管中心軸線との距離を調整し、被覆管の被覆層剥離深さを変化させるバイト剥離量調整部と、バイト保持部の、被覆管中心軸線方向位置を調整し、被覆管の被覆層の長手方向剥離長さを変化させるために、長手方向にガイドバーを備え、バイト保持部を載置したガイド受けをガイドバーに沿って移動させるバイト剥離長さ調整部と、を備えた被覆管の被覆層剥離装置を提供する。
【選択図】図1

Description

本発明は、被覆管の被覆層剥離装置に関する。
従来、ガス管や水道管、及び住宅建材等においては、管内周あるいは管外周をポリエチレン等のプラスチックで被覆したライニング管や、亜鉛、アルミニウム、銅等の金属で被覆しためっき管が使用されている。このような被覆管を接続するために溶接を行う場合には、これらライニング層やめっき層を除去する必要があり、特許文献1には、図4のようなライニング層を除去する装置が示されている。また、めっき層を除去する方法としては、超硬バイトやフラップホイール等を電動ドリルに取付けて、手動でめっき層の剥離を行う方法が知られている。
特開平8−141802号公報 特開平10−109202号公報 特開平10−109201号公報
しかし、特許文献1に示された装置では、用途がライニング管の外被覆の除去に限定され、1つの工具が対応する被加工材のライニング管の口径の範囲が狭く、また、装置サイズが被加工材のライニング管の口径に比べて大きくなり、取り扱いに不便であるという問題がある。
一方、超硬バイトやフラップホイール等を電動ドリルに取付けて、手動でめっき層の剥離を行う方法では、めっき層の剥離作業の状態により、(1)剥離量にばらつき(凸凹)や、削り残しを生じる、(2)剥離する長さにばらつきが生じて、必要な長さを剥離するのが難しい、また、作業中に必要な剥離長さの確認を行いにくい、(3)フラップホイールの場合は、剥離するのに特に時間がかかる、等の問題を有している。また、めっき層の剥離が不完全な場合、一旦溶接を行った後の目視確認において初めて剥離が不完全であったことが判明することとなり、作業効率が非常に悪い。
本発明は、様々な口径のライニング管及びめっき管等の被覆管について、管内周及び管外周の何れの被覆層の除去にも使用することができ、半径方向剥離量の微調整及び管長手方向の剥離長さの設定が可能で、半径方向に一定量を均等に剥離することができ、長手方向に規定長さを剥離することができることにより、溶接性に優れ、美観に優れた被覆剥離を行なうことができる、構造が簡単で、操作が容易な被覆管剥離装置を提供することを目的としている。
請求項1に記載の発明によれば、少なくとも内周面に被覆を有する被覆管内周面の被覆層を剥離する剥離装置であって、被覆管の被覆層を剥離するバイトを回転可能に保持するバイト保持部と、バイトを回転駆動する駆動部と、バイト保持部を、被覆管周りに回動させるために、バイト保持部の回動軸線と被覆管中心軸線とが同心になるように支持する管支持部と、バイト保持部と被覆管中心軸線との距離を調整し、被覆管の被覆層剥離深さを変化させるバイト剥離量調整部と、バイト保持部の、被覆管中心軸線方向位置を調整し、被覆管の被覆層の長手方向剥離長さを変化させるために、長手方向にガイドバーを備え、バイト保持部を載置したガイド受けをガイドバーに沿って移動させるバイト剥離長さ調整部と、を備えた被覆管の被覆層剥離装置が提供される。
すなわち、請求項1の発明では、様々な口径のライニング管及びめっき管等の被覆管について、管内周の被覆層の除去に汎用することができ、半径方向剥離量の微調整及び長手方向の剥離長さの設定が可能で、半径方向に一定量を均等に剥離することができ、長手方向に規定長さを剥離することができる被覆層剥離装置が提供される。
請求項2に記載の発明によれば、被覆管内周面の代わりに、少なくとも外周面に被覆を有する被覆管外周面の被覆層を剥離する、請求項1に記載の被覆管の被覆層剥離装置が提供される。
すなわち、請求項2の発明では、様々な口径のライニング管及びめっき管等の被覆管について、管外周の被覆層の除去に汎用することができ、半径方向剥離量の微調整及び長手方向の剥離長さの設定が可能で、半径方向に一定量を均等に剥離することができ、長手方向に規定長さを剥離することができる被覆層剥離装置が提供される。
請求項3に記載の発明によれば、バイト剥離長さ調整部のガイドバーに所定の剥離長さの間隔の少なくとも2つの位置決め穴を備え、ガイド受けにピン穴とセットピンとを備え、位置決め穴とピン穴を備えたガイド受けとのセット位置を所定の剥離長さだけ移動させる、請求項1又は2に記載の被覆管の被覆層剥離装置が提供される。
すなわち、請求項3の発明では、バイトの長手方向位置を2つ以上の位置決め穴位置にセットすることができ、多数の被覆管の被覆層を、同一のバイトを用いて同一の長手方向剥離長さだけ剥離する場合に有利な、被覆層剥離装置が提供される。
各請求項に記載の発明によれば、様々な口径のライニング管及びめっき管等の被覆管について、管内周及び管外周の何れの被覆層の除去にも使用することができ、半径方向剥離量の微調整及び長手方向の剥離長さの設定が可能で、半径方向に一定量を均等に剥離することができ、長手方向に規定長さを剥離することができることにより、溶接性に優れ、美観に優れた被覆剥離を行なうことができる、構造が簡単で、操作が容易な被覆管剥離装置を提供するという共通の効果を奏する。
以下、添付図面を用いて本発明の実施形態について説明する。
図1は、本発明を被覆管に適用した場合の、1実施形態の概略構成を説明する図であり、本発明による装置と被加工材(被覆管)10及び電動ドリル60を同時に示した斜視図である。本実施例では、本発明による装置は、管支持部20、バイト保持部30、バイト剥離量調整部40、及びバイト剥離長さ調整部50とから構成される。
図2は、図1に示す本発明による装置の立面図で、管支持部20の構造と、バイト保持部30の構造を部分断面で示す図である。図3は、図1、図2の装置の管支持部20を図2に対して直角方向から見た立面図である。
図1、2、3に示す実施例による装置を使用する場合には、まず、バイト33のバイト軸34をバイト保持部30の刃物台31に、2つの軸受32及び2つのセットカラー36を介して挿入する(図2参照)。次にバイト33の先端位置と刃物台31の前端部との間の距離が略所定の寸法となるように、バイト軸34を手動により軸方向に動かして調整する。バイト33の先端位置と刃物台31の前端部との間の距離が略所定の寸法になったら、バイト軸34に対して直角方向の、セットカラー36のねじ穴に、止めねじ(図示せず)をねじ込み、バイト軸34の刃物台31に対するバイト軸方向取付け位置を固定する。
次に、本実施例の装置全体を被加工材(被覆管)10に取付ける(図1参照)。被加工材10は、あらかじめ作業台等に、適切な固定方法で固定しておく。被加工材10を管支持部20の管受け台21に取付けられた軸受24と、管受け台支柱22から支柱長手方向に対して直角方向に延びる押さえ軸受支持部材23に取り付けられた押さえ軸受25との間に挟み、固定ねじつまみ29を手動で回転させることによって管受け台支柱22を管受け台21に固定する。管受け台支柱22には、傾斜加工22aが施されており、管受け台支柱22が、管受け台21から、管受け台支柱22の長手方向上向きに緩むことを防止する。軸受24と押さえ軸受25とが協働する被加工材10の締め付け強さは、固定ねじつまみ28を手動で回転させ、管受け台支柱22に固定され押さえ軸受支持部材23の上方に延びる押さえ台に取り付けられた固定ねじ27(図2参照)を回転させて、押さえ軸受支持部材23が被加工材10の半径方向内側に向かって押付けられるようにすることによって調整する。
次に、ロックナット42、43を締め込み、バイト33を上昇させた後、ガイド受け52、53をガイドバー51に沿って滑らせ、バイト33の先端が、被加工材10の端部から所定の剥離長さまで侵入するように調整する。バイト33の先端と、被加工材10の端部からの距離が所定の剥離長さになるように手動で調整し、クランプレバー54を手動で回転させ、ガイド受け52、53をガイドバー51に固定する。バイト33の先端のガイド受け52、53の前端部からの取付け距離をあらかじめ正確に設定し、被加工材10の端部の管受け台支柱22の基準点からの距離をあらかじめ正確に設定する場合には、ガイドバー51に長手方向剥離長さの間隔の2つ以上の位置決め穴55、56等を設け、ガイド受け52にセットピン穴及びセットピン58を配置し、セットピン58をガイド受け52のセットピン穴を通して位置決め穴55、56等に挿入できるようにし、セットピンの抜き出し及び挿入を行い、ガイド受け52、53を第1の位置決め穴55から第2の位置決め穴56に移動するだけで、長手方向剥離長さを簡単に設定することができる。多数の被覆管の被覆層を同一のバイト33を用いて同一の長手方向剥離長さだけ剥離する場合には、この第1と第2の位置決め穴55、56を設けると有利である。
次に、バイト軸34を駆動するための電動ドリル60を、バイト軸34に取付ける。図1では、電動ドリル60は、直接バイト軸34に取付けられているが、他の実施例では、電動ドリルの回転軸からフレキシブルカップリングやフレキシブルシャフト等を介してバイト軸34に接続することができる。更に他の実施例では、バイト軸34を駆動するために、電動ドリルの代わりに、圧縮空気で回転駆動する駆動機が使用される。更に他の実施例では、回転駆動機を特定の回転駆動機に限定せずに使用することができる。更に他の実施例では、本発明の装置専用の、特定の回転駆動機を備えることができる。
次に、バイト33の、被加工材10に対する半径方向剥離量の微調整を行う。前述のようにロックナット42、43を締め込んだ状態で、バイト33は上昇している。このとき、調整ねじ41の周囲を囲むように取付けられた刃物台ばね45(図2参照)が圧縮され、刃物台31に固定された刃物台受け37を下向きに付勢する。前述のように、ガイド受け52、53をガイドバーに沿って移動させ、バイト33の先端部を所定の剥離長さだけ被加工材10に挿入する。次に、ロックナット43を逆回転させて緩めていくと、圧縮された刃物台ばね45が、刃物台受け37を下向きに押すので、刃物台受け37に固定された刃物台31に取付けられたバイト33が降下する。バイト33が被加工材10の内径最下部に軽く当るまでロックナット43を逆回転させて緩め、軽く当ったらロックナット43の回転を止める。
次に、ロックナット43を更に少し緩めていくと、ロックナット43と刃物台ばね受け44との間に隙間が開く。この隙間に、被加工材10の内径の半径方向切削量に相当する厚さのシム(図示せず)を挟み、再びロックナット43を締め込む。次に、ロックナット42を締めてロックナット43に当接させ、ロックナット43の位置を固定し、緩み止めとし、シムを抜く。電動ドリルを回転させると、調整ねじ41の周囲を囲むように取付けられた刃物台ばね45が、バイト33を、被加工材10の内表面に対して半径方向外向きに押すので、被加工材10の内径が切削される。被加工材10の内径がシムの厚さ分だけ半径方向外向きに切削されると、ロックナット43がストッパーとして作用し、それ以上バイト33が押されなくなる。
次に作業者は、にぎり軸26を掴んで、装置全体を、被加工材10に対して1回転させる。作業者は、バイト33の磨耗状況や、被加工材10の状況により、装置全体を、被加工材10に対して数回回転させる場合もある。装置は軸受24、25の協働する支持により滑らかに被加工材10の周りを回転し、バイト33は、被加工材10の内周に沿って被加工材10の内周を半径方向に均等に切削し、被加工材10の被覆を均等に剥離することができる。
上述の操作において、被加工材10の長手方向の被覆は、当初設定した剥離長さで均等に剥離される。
更に他の実施例では、バイト33の被加工材10に対する半径方向初期位置を、被加工材10の外径の最上部に設定することにより、上述と同一の工程によって、被加工材10の外被覆を被加工材10の外周に沿って均等に剥離することができる。
本発明を被覆管に適用した場合の、1実施形態の概略構成を説明する図であり、本発明による装置と被加工材及び電動ドリルを同時に示した斜視図である。 図1に示す本発明による装置の立面図で、管支持部の構造と、バイト保持部の構造を部分断面で示す図である。 図1、図2の装置の管支持部を図2に対して直角方向から見た立面図であり、口径の異なる被覆管への取り付けを説明する図である。 従来の外被覆管の被覆層剥離装置の1実施形態の概略構成を説明する図である。
符号の説明
10、10a、10b 被加工材(被覆管)
20 管支持部
21 管受け台
22 管受け台支柱
22a 緩み止め用傾斜加工部
23 押さえ軸受支持部材
24 軸受
25 押さえ軸受
26 にぎり軸
27 固定ねじ
28 固定ねじつまみ
29 管受け台支柱固定ねじつまみ
30 バイト保持部
31 刃物台
32 軸受
33 バイト
34 バイト軸
35 刃物台支柱
36 セットカラー
37 刃物台受け
40 バイト剥離量調整部
41 調整ねじ
42 ロックナット
43 ロックナット
44 刃物台ばね受け
45 刃物台ばね
50 バイト剥離長さ調整部
51 ガイドバー
52 ガイド受け
53 ガイド受け
54 クランプレバー
55 第1の位置決め穴(破線部)
56 第2の位置決め穴
57 他の位置決め穴
58 セットピン
60 電動ドリル
120 フレーム
121 ヘッド部
122 被加工材
123 チャック
124 剥離機構
125 支持軸
126 ハンドル部材
127 バイト保持部材
128 ガイド部材
130 ハンドル
132 長孔
133 摺動部材
134 ピン
150 メタルソー
151 メタルソー支持アーム

Claims (3)

  1. 少なくとも内周面に被覆を有する被覆管内周面の被覆層を剥離する剥離装置であって、
    前記被覆管の前記被覆層を剥離するバイトを回転可能に保持するバイト保持部と、
    前記バイトを回転駆動する駆動部と、
    前記バイト保持部を、前記被覆管周りに回動させるために、前記バイト保持部の回動軸線と前記被覆管中心軸線とが同心になるように支持する管支持部と、
    前記バイト保持部と前記被覆管中心軸線との距離を調整し、前記被覆管の被覆層剥離深さを変化させるバイト剥離量調整部と、
    前記バイト保持部の、前記被覆管中心軸線方向位置を調整し、前記被覆管の被覆層の長手方向剥離長さを変化させるために、長手方向にガイドバーを備え、前記バイト保持部を載置したガイド受けを前記ガイドバーに沿って移動させるバイト剥離長さ調整部と、を備えた被覆管の被覆層剥離装置。
  2. 前記被覆管内周面の代わりに、少なくとも外周面に被覆を有する被覆管外周面の被覆層を剥離する、請求項1に記載の被覆管の被覆層剥離装置。
  3. 前記バイト剥離長さ調整部の前記ガイドバーに所定の剥離長さの間隔の少なくとも2つの位置決め穴を備え、前記ガイド受けにピン穴とセットピンとを備え、前記位置決め穴と前記ピン穴を備えた前記ガイド受けとのセット位置を所定の剥離長さだけ移動させる、請求項1又は2に記載の被覆管の被覆層剥離装置。
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