JP2008226097A - タッチパネルシステム - Google Patents

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田 啓 明 松
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Abstract

【課題】少ない操作手順で、表示画面に表示される情報量が減少することなく、表示画面内の正確な位置を確実に選択することができるタッチパネルシステムを提供すること。
【解決手段】本発明のタッチパネルシステムは、指Fを接触させることによって作動する。タッチパネルシステムは、表示画面(表示手段)1と、表示画面1上に配置され、接触された指Fの位置を読み取るタッチパネル2と、タッチパネル2により読みとられた指Fの位置から当該指Fの位置を特定する接触位置検出部4と、当該接触位置検出部4により特定された指Fの位置に基づいて、当該指Fの位置に対応する表示画面1の位置にポインタPを表示させるポインタ表示部5とを有する位置指定機能部3と、を備えている。ポインタ表示部5は、タッチパネル2に接触された指Fの大きさよりも大きな十字形状からなるポインタPを、表示画面1に表示させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、ユーザが指を接触させることによって作動するタッチパネルシステムに関する。
一般に、指を接触させることによって作動するタッチパネルシステムは、表示画面(表示手段)と、表示画面上に取り付けられ、接触された指の位置を読み取り、マウス操作の代替手段として用いられるタッチパネル(接触位置読み取り手段)と、を備えている。このようなタッチパネルシステムは、タッチパネルの所望の位置をタッチする(表示画面上を触る)タッチ操作により操作される。
このようにタッチパネルシステムを操作するときには指によって操作するため、位置指定の精度が低くなり、タッチパネルシステムが、実際にタッチされた位置からずれた位置をタッチされた位置として認識し、誤作動することがある。
このような誤作動を無くすために、表示画面でタッチしたい位置の周辺を拡大表示することで、たとえ、タッチパネルシステムが実際にタッチされた位置からずれた位置をタッチされた位置として認識しても、誤作動しないようにする方法(例えば、特許文献1参照)が知られている。
特開平4−359311
しかしながら、上記のタッチしたい位置の周辺を表示画面で拡大表示させる方法では、まず[拡大]ボタンを押下し、その後、拡大したい位置をタッチする必要がある。このため、タッチ操作により位置を確定するまでに複数回の操作が必要となる問題がある。
また、表示画面に拡大表示したとき、表示画面に一部の情報を表示することができなくなり、表示できる情報量が少なくなってしまい、情報を閲覧しながら操作を行う場合などに問題となる。
本発明は、このような点を考慮してなされたものであり、少ない操作手順で、表示画面に表示される情報量が減少することなく、表示画面内の正確な位置を確実に選択することができるタッチパネルシステムを提供することを目的とする。
本発明は、指を接触させることによって作動するタッチパネルシステムにおいて、
表示手段と、
表示手段上に配置され、接触された指の位置を読み取る接触位置読み取り手段と、
接触位置読み取り手段により読みとられた指の位置から当該指の位置を特定する接触位置検出部と、当該接触位置検出部により特定された指の位置に基づいて、当該指の位置に対応する表示手段の位置にポインタを表示させるポインタ表示部とを有する位置指定機能部と、を備え、
ポインタ表示部が、接触位置読み取り手段に接触された指の大きさよりも大きな十字形状からなるポインタを、表示手段に表示させることを特徴とするタッチパネルシステムである。
本発明は、ポインタ表示部が、接触位置読み取り手段に指が接触されているときにのみ、表示手段にポインタを表示させることを特徴とするタッチパネルシステムである。
本発明は、指を接触させることによって作動するタッチパネルシステムにおいて、
表示手段と、
表示手段上に配置され、接触された指の位置を読み取る接触位置読み取り手段と、
接触位置読み取り手段により読みとられた指の位置から当該指の位置を特定する接触位置検出部と、当該接触位置検出部により特定された指の位置に基づいて、当該指の位置に対応する表示手段の位置にポインタを表示させるポインタ表示部とを有する位置指定機能部と、
当該位置指定機能部の接触位置検出部と通信可能に配置され、接触位置検出部により特定された指の位置を記憶する記憶手段と、を備え、
位置指定機能部が、当該指の位置に対してポインタの位置がずれた場合、接触位置検出部によって特定され記憶手段に記憶された、接触位置読み取り手段に指が最初に接触した時の指の位置と、接触位置検出部によって特定された、接触位置読み取り手段に接触している現在の指の位置とに基づいて、ポインタの移動必要距離を算出する接触位置移動距離算出部をさらに有し、
ポインタ表示部が、当該移動必要距離に基づいて、ポインタを表示手段内で移動させることを特徴とするタッチパネルシステムである。
本発明は、位置指定機能部が、接触位置移動距離算出部によって算出された移動距離に減数処理を施して得られた移動必要距離を算出するポインタ移動距離算出部をさらに有し、
ポインタ表示部が、当該移動必要距離に基づいて、ポインタを表示手段内で移動させることを特徴とするタッチパネルシステムである。
本発明によれば、接触位置読み取り手段に接触された指の大きさよりも大きな十字形状からなるポインタを表示手段に表示させたり、移動距離に基づいてポインタを表示手段内で移動させたりすることによって、少ない操作手順で、表示画面に表示される情報量が減少することなく、表示画面内の正確な位置を確実に選択することができるタッチパネルシステムを提供することができる。
発明を実施するための形態
実施の形態
以下、本発明に係るタッチパネルシステムの実施の形態について、図面を参照して説明する。ここで、図1乃至図4(a)−(c)は本発明の実施の形態を示す図である。なお、図1は、本実施の形態によるタッチパネルシステムの構成を示す概略図である。
本発明のタッチパネルシステムは、指Fなどを接触させることによって作動するものである(図3(a)(b)および図4(a)−(c)参照)。
図1に示すように、タッチパネルシステムは、ユーザに情報を表示する表示画面(表示手段)1と、表示画面1上にかぶせて配置され、接触された指Fなどの位置を読み取るタッチパネル(接触位置読み取り手段)2と、タッチパネル2と通信可能に配置された位置指定機能部3と、を備えている。
このうち、位置指定機能部3は、図1に示すように、タッチパネル2により読みとられた指Fの位置から当該指Fの位置座標を特定する接触位置検出部4と、当該接触位置検出部4により特定された指Fの位置座標に基づいて、当該指Fの位置座標に対応する表示画面1上の位置座標にポインタPを表示させるポインタ表示部5とを有している。
また、図1に示すように、タッチパネルシステムは、位置指定機能部3と通信可能に配置され、位置指定機能部3の接触位置検出部4により特定された指Fの位置座標を記憶するRAM(記憶手段)9と、位置指定機能部3およびRAM9と通信可能に配置されたCPU(演算手段)8も備えている。
また、図1および図4(a)−(c)に示すように、位置指定機能部3は、表示画面1上で指Fの位置に対してポインタPの位置がずれた場合、接触位置検出部4によって特定されRAM9に記憶された、タッチパネル2に指Fが最初に接触した時の指Fの位置(RAM9では図4(b)に示したポインタPの十字の交点PCの位置座標として記憶されている位置座標)と、接触位置検出部4によって特定された、タッチパネル2に接触している現在の指Fの位置(接触位置検出部4では図4(c)で示した仮想ポインタVPの十字の交点VPCの位置座標として特定されている位置座標)との差分に基づいて、指Fの移動距離Lを算出する接触位置移動距離算出部6と、接触位置移動距離算出部6によって算出された移動距離Lに減数処理を施して得られた移動必要距離Lを算出するポインタ移動距離算出部7も有している。
ここで、「タッチパネル2に指Fが最初に接触した時」とは、ユーザが、所定の項目(例えば、停止ボタン)を選択しようと思ったときに、当該項目(停止ボタン)を選択するためにタッチパネル2に最初に接触した時を意味する。
また、図1において、ポインタ表示部5は、タッチパネル2に接触された指Fの大きさよりも大きな十字形状からなるポインタPを、表示画面1に表示させる(図3(b)および図4(b)(c)参照)。
また、図1において、このポインタ表示部5は、タッチパネル2に指Fが接触されているときにのみ、表示画面1にポインタPを表示させる(図3(a)(b)および図4(a)(b)参照)。
また、図1において、ポインタ移動距離算出部7は、RAM9に記憶された、タッチパネル2に指Fが最初に接触した時に指Fの位置座標として認識した位置座標(図4(b)に示したポインタPの十字の交点PCの位置座標)に、移動必要距離Lを加算した新たな位置座標が算出する。そして、ポインタ表示部5は、図4(c)に示すように、この新たな位置座標に基づいて、ポインタPを表示画面1内で移動させる。
また、本実施の形態においては、タッチパネルシステムを作動させる手段として、マウス(図示せず)を併用して用いることができる。そして、図2に示すように、通常時(タッチパネル2に指Fなどが何も触れていない状態)では、表示画面1には、マウスポインタとして使用される矢印状のポインタ(通常時のポインタ)P’が表示されている。
次に、このような構成からなる本実施の形態の作用について、ユーザが表示画面1上の所定のボタン(図示せず)を選択するときを例にとって説明する。
まず、図3(a)に示すように、ユーザが、表示画面1上のボタンが表示されている位置に指Fを接触させる。このとき、タッチパネル2によって、接触された指Fの位置が読み取られる。そして、当該指Fの位置が、タッチパネル2から接触位置検出部4に送られる(図1参照)。
次に、接触位置検出部4によって、タッチパネル2により読みとられた指Fの位置座標が特定される(図1参照)。
そして、接触位置検出部4により特定された指Fの位置座標が、接触位置検出部4からRAM9に送られるとともに、接触位置検出部4からポインタ表示部5に送られる(図1参照)。
次に、RAM9によって、接触位置検出部4から送られた指Fの位置座標が記憶される(図1参照)。
また、ポインタ表示部5によって、接触位置検出部4により特定された指Fの位置座標にポインタPの十字の交点PCが位置するよう、表示画面1上にポインタPが表示される(図1および図3(b)参照)。
このポインタPは、図3(b)に示すように、タッチパネル2に接触された指Fの大きさよりも十分大きな十字形状からなっている。このため、ユーザの指FでポインタPが隠されることがないので、ユーザは、タッチパネルシステムが指Fの位置座標として認識している位置を容易に確認することができる。
そして、ユーザが、タッチパネル2から指Fを離すことにより、所定のボタンが選択される。
上記では、指Fの位置に対してポインタPの位置がずれなかった場合について説明したが、以下、図4(a)−(c)を用いて、指Fの位置に対してポインタPの位置がずれた場合について説明する。
図4(a)(b)に示すように、指Fの位置(所定のボタンの位置)に対してポインタPの位置がずれた場合には、ユーザによりポインタPの位置が修正される。
具体的には、図4(c)に示すように、ユーザが、指Fをタッチパネル2に接触させたまま移動させることにより、ポインタPが指Fの動きに連動して表示画面1内を移動する。そして、ポインタPが表示画面1のボタン上まで移動したときに、ユーザがタッチパネル2から指Fを離すことにより、当該ボタンが選択される。
上述のように、指Fをタッチパネル2に接触させたまま移動させている間、本実施の形態によるタッチパネルシステムでは、以下に示す工程が随時行われている。
まず、接触位置移動距離算出部6によって、接触位置検出部4により特定されRAM9に記憶された、タッチパネル2に指Fが最初に接触した時の指Fの位置(RAM9では図4(b)に示したポインタPの十字の交点PCの位置座標として記憶されている位置座標)と、接触位置検出部4により特定された、タッチパネル2に接触している現在の指Fの位置(接触位置検出部4では図4(c)で示した仮想ポインタVPの十字の交点VPCの位置座標として特定されている位置座標)との差分が取られ、指Fの移動距離Lが算出される(図1および図4(c)参照)。
そして、このようにして算出された移動距離Lは、接触位置移動距離算出部6からポインタ移動距離算出部7に送られる(図1参照)。
次に、ポインタ移動距離算出部7によって、接触位置移動距離算出部6から送られた移動距離Lに減数処理(例えば、0.0より大きく1.0より小さい係数を掛けるなど)が施され、移動必要距離Lが算出される(図1および図4(c)参照)。
その後、このポインタ移動距離算出部7によって、RAM9に記憶されたタッチパネル2に指Fが最初に接触した時の指Fの位置として認識された位置座標(図4(b)に示したポインタPの十字の交点PCの位置座標)に、移動必要距離Lを加算した新たな位置座標が算出される(図1および図4(c)参照)。
そして、このようにして算出された新たな位置座標が、ポインタ移動距離算出部7からポインタ表示部5に送られる(図1参照)。
次に、ポインタ表示部5によって、ポインタ移動距離算出部7から送られた新たな位置座標に十字の中心が位置するように、ポインタPが表示画面1内で移動する(図1および図4(c)参照)。
このように、指Fの位置(所定のボタンの位置)に対してポインタPの位置がずれた場合には、ユーザはポインタPの位置を容易に修正することができる。このため、ポインタPによって、表示画面1内の正確なボタンを確実に選択することができる。
また、移動距離Lに減数処理が施された移動必要距離Lに基づいてポインタPが移動するため、ユーザは指Fを大きく動かすことによりポインタPの位置を修正することができる。このため、ユーザは細かな修正を容易に行うことができる。
また、本実施の形態のタッチパネルシステムによれば、従来のタッチパネルシステムのように表示画面1に拡大表示する必要がない。このため、表示画面1に一部の情報を表示することができなくなり、表示できる情報量が少なくなってしまうことがない。
また、本実施の形態のタッチパネルシステムによれば、従来のタッチパネルシステムのように、表示画面1に拡大表示する操作を行う必要がない。このため、少ない操作手順で所定の位置にポインタPを移動させることができる。
なお、ポインタ表示部5は、表示画面1に、タッチパネル2に指Fが接触されているときにのみポインタPを表示させ、タッチパネル2に指Fが接触されていないときにはマウスポインタとして使用される矢印状のポインタP’を表示させる。(図2参照)。このため、本実施の形態によるタッチパネルシステムによれば、タッチパネル2による操作とマウスによる操作を併用しているシステムに用いた場合でも、マウスによる操作に影響を与えることがない。
本発明のタッチパネルシステムの実施の形態による構成を示す概略図。 本発明のタッチパネルシステムの実施の形態において、接触位置読み取り手段に指が接触されていないときの状態を示す概略図。 本発明のタッチパネルシステムの実施の形態において、指の位置に対してポインタの位置がずれなかった場合を説明する説明図。 本発明のタッチパネルシステムの実施の形態において、指の位置に対してポインタの位置がずれた場合を説明する説明図。
符号の説明
1 表示画面(表示手段)
2 接触位置読み取り手段(タッチパネル)
3 位置指定機能部
4 接触位置検出部
5 ポインタ表示部
6 接触位置移動距離算出部
7 ポインタ移動距離算出部
8 CPU(演算手段)
9 RAM(記憶手段)
F ユーザの指
L 移動距離
移動必要距離
P ポインタ
P’ 矢印状のポインタ(通常時のポインタ)
PC ポインタの十字の交点
VP 仮想ポインタ
VPC 仮想ポインタの十字の交点

Claims (4)

  1. 指を接触させることによって作動するタッチパネルシステムにおいて、
    表示手段と、
    表示手段上に配置され、接触された指の位置を読み取る接触位置読み取り手段と、
    接触位置読み取り手段により読みとられた指の位置から当該指の位置を特定する接触位置検出部と、当該接触位置検出部により特定された指の位置に基づいて、当該指の位置に対応する表示手段の位置にポインタを表示させるポインタ表示部とを有する位置指定機能部と、を備え、
    ポインタ表示部は、接触位置読み取り手段に接触された指の大きさよりも大きな十字形状からなるポインタを、表示手段に表示させることを特徴とするタッチパネルシステム。
  2. ポインタ表示部は、接触位置読み取り手段に指が接触されているときにのみ、表示手段にポインタを表示させることを特徴とする請求項1記載のタッチパネルシステム。
  3. 指を接触させることによって作動するタッチパネルシステムにおいて、
    表示手段と、
    表示手段上に配置され、接触された指の位置を読み取る接触位置読み取り手段と、
    接触位置読み取り手段により読みとられた指の位置から当該指の位置を特定する接触位置検出部と、当該接触位置検出部により特定された指の位置に基づいて、当該指の位置に対応する表示手段の位置にポインタを表示させるポインタ表示部とを有する位置指定機能部と、
    当該位置指定機能部の接触位置検出部と通信可能に配置され、接触位置検出部により特定された指の位置を記憶する記憶手段と、を備え、
    位置指定機能部は、当該指の位置に対してポインタの位置がずれた場合、接触位置検出部によって特定され記憶手段に記憶された、接触位置読み取り手段に指が最初に接触した時の指の位置と、接触位置検出部によって特定された、接触位置読み取り手段に接触している現在の指の位置とに基づいて、指の移動距離を算出する接触位置移動距離算出部をさらに有し、
    ポインタ表示部は、当該移動距離に基づいて、ポインタを表示手段内で移動させることを特徴とするタッチパネルシステム。
  4. 位置指定機能部は、接触位置移動距離算出部によって算出された移動距離に減数処理を施して得られた移動必要距離を算出するポインタ移動距離算出部をさらに有し、
    ポインタ表示部は、当該移動必要距離に基づいて、ポインタを表示手段内で移動させることを特徴とする請求項3記載のタッチパネルシステム。
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