JP2008226021A - 監視装置 - Google Patents

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正康 滝口
Yasunari Shibata
恭成 柴田
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真 茂木
Koji Takahashi
公司 高橋
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Abstract

【課題】検知範囲全体における中心位置を外からでも容易に認識でき、多大な時間を要することなく監視エリアを調整して決定できる。
【解決手段】装置本体2に対して回動操作可能な回動体3には、検知面から監視領域内への人体の侵入を含む監視領域の監視を行う領域監視検知部4が収容固定され、所定径の覗き穴18が外部に露出するように開口して領域監視検知部4の検知面と並設される。確認用発光部6は、発光部分が監視領域全体の略中心位置に対応させた覗き穴18の奥部に位置した状態で配設される。覗き穴18を覗き込み、覗き穴18内の確認用発光部6の発光が確認できる目線位置から監視領域の略中心位置を認識する。
【選択図】図3

Description

本発明は、監視対象となる建物の各所に配設され、監視領域内への人体の侵入を含む監視領域の監視を行う監視装置に関し、特に、多大な時間を要することなく監視領域を調整して決定することができる監視装置に関する。
従来、監視対象となる建物の監視領域内への人体の侵入を含む監視領域の監視を行う監視装置としては、例えば下記特許文献1に開示されるような焦電素子を用いた人体検知器が知られている。
この特許文献1に開示される人体検知器51は、図5(a)〜(d)に示すように、窓の上部等の壁等に取り付けられ、侵入者を検知し警報を発するものであって、人体を検知するための焦電素子52と、焦電素子52を作動させるための電池とを内蔵した本体53と、本体53を壁等に固定するためのベース54とを備えて概略構成される。また、本体53は焦電素子52を搭載する回動体55を内蔵しており、回動体55を任意の角度で固定するための係止体56を備えている。さらに、回動体55は、本体53の外部に突出する不図示の係合部を有し、この係合部に検知エリア調整ツマミ57が係合している。回動体55は、検知エリア調整ツマミ57を回動させたときに、係止体56の弾性変形する係止部56aの表面に当接しながら摺動する半円状の歯車55aが突設している。この人体検知器51では、検知エリア調整ツマミ57の回動に連動して回動体55が回動し、回動体55に内蔵された焦電素子52の検知範囲が段階的に調整できるようになっている。
特開2001−124866号公報
しかしながら、上述した特許文献1に開示される人体検知器51を含め、従来の監視装置では、装置の外から検知範囲全体における中心位置を容易に認識することができなかった。このため、全ての焦電素子の検知範囲が所望の範囲に調整されているか否かを確認するには、各焦電素子の検知範囲の調整後に何度も歩行テストを実施して再調整を行わなければならず、検知範囲の決定に多大な時間を要するという問題があった。
そこで、本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであって、監視領域全体における中心位置を外からでも容易に認識でき、多大な時間を要することなく監視領域を調整して決定することができる監視装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本発明の請求項1に記載された監視装置は、検知面から監視領域内への人体の侵入を含む前記監視領域の監視を行う領域監視検知部と、
前記領域監視検知部を調整操作可能に収容固定した状態で装置本体に設けられ、所定径の覗き穴が外部に露出するように開口して前記領域監視検知部の検知面と並設された調整用部材と、
発光部分が前記監視領域全体の略中心位置に対応させた前記覗き穴の奥部に位置した状態で配設された確認用発光部とを備えたことを特徴とする。
本発明の請求項2に記載された監視装置は、請求項1の監視装置において、
前記装置本体の外周の一部位に配設されて前記監視領域における特定の監視領域に人体が侵入したときに発光する発光部と、前記特定の監視領域に人体が侵入したときにその旨を鳴動出力する鳴動部との少なくとも一方から構成される報知部をさらに備えたことを特徴とする。
本発明に係る監視装置によれば、覗き穴を覗き込んで確認用発光部の発光を確認することにより、監視領域の調整モード時に限らず監視モード時の動作中でも監視領域全体における中心位置を外から容易に認識して把握することができる。また、特に、装置本体の位置を調整したり、調整用部材を操作して監視領域Eの調整を行った場合には、監視領域全体における中心位置を把握した上で監視領域の調整が行えるので、従来のような多大な時間を要することなく全ての監視領域を調整して決定することができ、監視領域の調整時間を大幅に短縮することができる。
また、監視領域全体における特定の監視領域に人体の侵入が有ったときには、その旨を報知部の発光や鳴動出力によって容易に認識して把握できるので、監視領域の調整に役立てることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照しながら具体的に説明する。図1は本発明に係る監視装置の概略構成を示すブロック図、図2は本発明に係る監視装置の外観の一例を示す平面図、図3は本発明に係る監視装置を天井に取り付けた状態を示し、図2のA−A線における部分欠切断面図、図4は本発明に係る監視装置の領域監視検知部が検知する監視領域の一例を示す概略平面図である。
本発明に係る監視装置1は、監視対象となる建物の天井や壁等に適宜設置され、予め調整により決定された監視領域を監視するものであり、監視領域内への人体の侵入の有無(背景の変化の有無も含む)を検知し、検知結果から必要に応じて警報を出力している。
本例の監視装置1は、図2や図3に示すように、監視領域に合わせて例えば建物の天井や壁等に平板状の取付板(図3の破線部分)が取り付けられ、この取付板に対して嵌合構造等により着脱可能な装置本体2と、監視領域を調整操作するべく装置本体2に対して回動可能な調整用部材としての回動体3とを備えている。
図1に示すように、監視装置1は、さらに領域監視検知部4、信号処理部5、確認用発光部6、報知部7を備えている。
領域監視検知部4は、調整用部材としての回動体3に収容固定され、監視領域を調整する調整モード時に予め決定される監視領域E(図4の例では、床面を平面視したときの6つの個別監視領域E1〜E6からなる)を検知面から監視するものであり、その監視結果を信号処理部5に出力している。
具体的に、領域監視検知部4は、例えば凸レンズと熱の絶対値を検出する複数のサーモパイルとの組み合わせ、熱の変化を捉える焦電素子と複数の領域に分割形成された凹面鏡との組み合わせ、監視領域を撮影するCCD等の撮像装置で構成することができる。
図3の例では、凸レンズと複数のサーモパイルとの組み合わせで構成される領域監視検知部4が回動体3に収容されている。さらに説明すると、図3において、円筒形状の回動体3には、回動体3の長手方向の中心軸と直交して筒状の検知用窓部11が一体に突設されている。検知用窓部11は、回動体3の回動角を規制するべく装置本体2の表面中央に欠切されたガイド穴12から外部に露出しており、ガイド穴12に沿って所定角度回動可能とされている。
なお、図3の構成では、調整用部材としての回動体3が外部から回動操作が可能な構成となっているが、不用意に回動体3が外部から回動操作されるのを防ぐため、監視領域Eを監視する監視モード時には回動体3が回動しないようにロック機構によってロックし、監視領域Eの調整モード時にロック機構のロックが解除される構成とするのが好ましい。このロック機構としては、例えば外部からの特殊キーによって操作されるロックレバーが回動体3の一部に係脱する構成など様々な形態が考えられる。
また、外部に露出する検知用窓部11の端面は、例えばシリコンレンズからなる凸レンズ13(領域監視検知部4の構成要素)がレンズホルダ14に保持された状態で固設され、監視領域Eの監視を行う検知面を形成している。さらに、レンズホルダ14における回動体3内側の面には、凸レンズ13と対向して複数のサーモパイル15(領域監視検知部4の構成要素)を実装した回路基板16が取り付けられている。
そして、図3に示すように、凸レンズ13と複数のサーモパイル15との組み合わせで領域監視検知部4を構成した場合には、監視領域Eからの赤外線エネルギーに応じた電気信号が監視結果として信号処理部5に出力される。
なお、焦電素子と複数の領域に分割形成された凹面鏡との組み合わせで領域監視検知部4を構成した場合には、凸レンズ13と複数のサーモパイル15との組み合わせと同様に、監視領域Eからの赤外線エネルギーに応じた電気信号が監視結果として信号処理部5に出力される。また、CCD等の撮像装置で領域監視検知部4を構成した場合には、監視領域Eを撮影した画像信号が監視結果として信号処理部5に出力される。
信号処理部5は、監視領域Eの監視に関わる制御を統括するもので、図3に示す装置本体2内の回路基板17に実装されるCPU、ROM、RAM等の電子回路部品で構成され、監視領域Eの調整モード時に、確認用発光部6を発光駆動するための駆動信号を出力している。この駆動信号は、監視領域Eの調整モード時のみに限らず、実際に監視領域Eを監視する監視モード時にも出力することができる。
また、信号処理部5は、監視領域Eの調整モード時に、領域監視検知部4からの特定の監視領域の電気信号や画像信号を、予め設定された閾値と比較し、その比較結果から特定の監視領域(図4の例では、監視領域E全体における略中心位置Pに最も近い個別監視領域E2やE5)内に人体の侵入有りと判定すると、報知部7を駆動制御するための制御信号を出力している。この制御信号は、監視領域Eの調整モード時のみに限らず、実際に監視領域Eを監視する監視モード時にも出力することができる。
さらに、信号処理部5は、監視領域Eの監視モード時に、領域監視検知部4からの電気信号や画像信号を、予め設定された閾値と比較し、その比較結果から監視領域E内への人体の侵入の有無を判別している。そして、信号処理部5は、監視領域Eの監視モード時に、上記判別結果から監視領域E内に人体の侵入有りと判定すると、必要に応じて警報を出力するとともに、監視領域E内に人体の侵入有りの旨の人体検知信号を、必要に応じて建物内の管理室や警備室の端末、不図示の管理センターや警備センター等に外部出力している。
確認用発光部6は、信号処理部5からの駆動信号によって調整モード時(又は常時)発光するLED等の半導体発光素子で構成される。図3において、回動体3には、所定径の覗き穴18が領域監視検知部4の検知面に並設している。この覗き穴18は、検知用窓部11の検知面の検知中心軸L1−L1(凸レンズ13の光軸中心)と平行に中心軸(L2−L2)を持ち、外部に露出するように回動体3に開口形成される。そして、確認用発光部6としての半導体発光素子は、例えば図4の監視領域E全体の略中心位置Pに対応させた覗き穴18の最奥部に発光部分が位置した状態で回路基板16に実装して設けられる。これにより、覗き穴18を覗き込んだときに、覗き穴18内の半導体発光素子の発光が確認できれば、その目線位置が監視領域E全体における略中心位置Pと対応することになる。
なお、確認用発光部6としての半導体発光素子の発光部分が設けられる覗き穴18の径を絞って最適化を図れば、個人差による目線のズレを防止することができる。
報知部7は、信号処理部5からの制御信号によって駆動制御される発光部7aと鳴動部7bとを備えて構成される。発光部7aは、信号処理部5からの制御信号によって発光するLED等の半導体発光素子で構成され、発光部分が装置本体2の外周の一部位から外部に露出して設けられる。
図3における発光部7aとしての半導体発光素子は、検知用窓部11を挟んで確認用発光部6の反対側の装置本体2の外周表面から外部に露出して装置本体2内の回路基板17に実装して設けられる。
なお、発光部7aの配設位置は、図3の位置に限定されるものではなく、外から確認できる位置であれば、装置本体2の何処に設けても良い。また、確認用発光部6と並設して回動体3に一緒に設けることもできる。その際、確認用発光部6と発光部7aとの発光色を変えれば、色によって両者を識別することができる。
鳴動部5bは、例えばブザーやスピーカで構成され、信号処理部5から制御信号が入力されたときに、特定の監視領域(監視領域E全体における略中心位置Pに最も近い個別監視領域E2,E5)内に人体の侵入が有った旨を報知するべくブザー音や音声を出力している。
そして、上記構成による監視装置1では、覗き穴18が見える位置から覗き穴18を覗き、覗き穴18内の確認用発光部6の発光を確認する。その際、覗き穴18から確認用発光部6の発光が確認できれば、覗き穴18を覗き込んだ目線位置が監視領域E全体の略中心位置となる。また、信号処理部5は、監視領域Eの調整モード時や監視モード時に、監視領域E全体における特定の監視領域(監視領域E全体における略中心位置Pに最も近い個別監視領域E2,E5)内に人体の侵入が有ると判定すると、報知部7の発光部7aを発光駆動するとともに、鳴動部7bが鳴動出力(ブザー音や音声を出力)する。そして、この報知部7による発光や鳴動出力により、特定の監視領域に人体の侵入があることを認識する。
このように、本例の監視装置1によれば、覗き穴18を覗き込んで確認用発光部6の発光を確認することにより、監視領域の調整モード時に限らず監視モード時の動作中でも監視領域全体における中心位置を外から容易に認識して把握することができる。また、特に、取付板に対して装置本体2の位置を調整したり、装置本体2に対して回動体3を回動させて監視領域Eの調整を行った場合(監視領域の調整モード時)には、監視領域全体における中心位置を把握した上で監視領域の調整が行えるので、従来のような多大な時間を要することなく全ての監視領域を調整して決定することができ、監視領域の調整時間を大幅に短縮することができる。
また、監視領域Eの調整モード時において、監視領域E全体における特定の監視領域に人体の侵入が有ったときには、その旨を報知部7の発光や鳴動出力によって容易に認識して把握できるので、監視領域の調整に役立てることができる。
さらに、報知部7を構成する発光部7aは、覗き穴18を覗き込んだときに発光部分が視界に入るように装置本体2の外周表面に露出して設ければ、調整モード時に、監視領域Eの中心位置の確認と同時に、人体検知が正常に動作しているか否かも容易に確認することができる。
ところで、図1の構成では、確認用発光部6と報知部7の両方を備えた構成であるが、確認用発光部6のみを備えた構成とすることもできる。
また、図1の構成では、報知部7が発光部7aと鳴動部7bを備えているが、報知部7は発光部7aと鳴動部7bの少なくとも一方を備えた構成、すなわち報知部7が発光部7aのみを備えた構成、報知部7が鳴動部7bのみを備えた構成とすることもできる。
さらに、確認用発光部6は、監視領域Eの調整モード時に限らず監視モード時の監視動作中でも発光する構成としているが、監視領域Eの調整モード時のみに限定して発光するようにしても良い。この場合、調整モード時に覗き穴18を覗き込んで確認用発光部6の発光が確認できるか否かによって監視領域E全体における中心位置Pを容易に認識し、監視領域E全体における中心位置を明確にした上で全ての監視領域Eの調整が行え、監視領域の調整時間の短縮が図れる。
本発明に係る監視装置の概略構成を示すブロック図である。 本発明に係る監視装置の外観の一例を示す平面図である。 本発明に係る監視装置を天井に取り付けた状態を示し、図2のA−A線における部分欠切断面図である。 本発明に係る監視装置の領域監視検知部が検知する監視領域の一例を示す概略平面図である。 (a)〜(d) 特許文献1に開示される人体検知器の検知エリアの調整機構の断面図であり、回動体と検知エリア調整ツマミとの位置関係を示す図である。
符号の説明
1 監視装置
2 装置本体
3 回動体(調整用部材)
4 領域監視検知部
5 信号処理部
6 確認用発光部
7 報知部
7a 発光部
7b 鳴動部
11 検知用窓部
12 ガイド穴
13 凸レンズ
14 レンズホルダ
15 サーモパイル
16,17 回路基板
18 覗き穴
E 監視領域
E1〜E6 個別監視領域
L1−L1 検知中心軸
L2−L2 覗き穴の中心軸
P 監視領域の略中心位置

Claims (2)

  1. 検知面から監視領域内への人体の侵入を含む前記監視領域の監視を行う領域監視検知部と、
    前記領域監視検知部を調整操作可能に収容固定した状態で装置本体に設けられ、所定径の覗き穴が外部に露出するように開口して前記領域監視検知部の検知面と並設された調整用部材と、
    発光部分が前記監視領域全体の略中心位置に対応させた前記覗き穴の奥部に位置した状態で配設された確認用発光部とを備えたことを特徴とする監視装置。
  2. 前記装置本体の外周の一部位に配設されて前記監視領域における特定の監視領域に人体が侵入したときに発光する発光部と、前記特定の監視領域に人体が侵入したときにその旨を鳴動出力する鳴動部との少なくとも一方から構成される報知部をさらに備えたことを特徴とする請求項1記載の監視装置。
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