JP2008225115A - カラオケ装置、歌唱評価方法およびプログラム - Google Patents
カラオケ装置、歌唱評価方法およびプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008225115A JP2008225115A JP2007064108A JP2007064108A JP2008225115A JP 2008225115 A JP2008225115 A JP 2008225115A JP 2007064108 A JP2007064108 A JP 2007064108A JP 2007064108 A JP2007064108 A JP 2007064108A JP 2008225115 A JP2008225115 A JP 2008225115A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pitch
- music
- extracted
- singer
- predetermined
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
- Auxiliary Devices For Music (AREA)
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
Abstract
【解決手段】本発明のカラオケ装置は、歌唱のフレーズの最後など所定時間無音になることによりピッチが抽出できない場合に、最後にピッチ抽出部101が抽出したピッチPitch(β)と、さらにフレーム数nだけ前のピッチPitch(α)を認識することができる。そして、Pitch(α)−Pitch(β)が設定値kより大きい場合には、フレーム数nに対応する時間内に設定値kより大きくピッチが下がったことになり、フォール歌唱の状態になったといえるから、歌唱者の歌唱の評価による採点結果にフォール歌唱の影響を加えることができる。
【選択図】図2
Description
本実施形態においては、フォール歌唱の評価を行なうことができるカラオケ装置1について説明する。まず、カラオケ装置1のハードウエアの構成について図1を用いて説明する。図1は、本発明の第1実施形態に係るカラオケ装置1のハードウエアの構成を示すブロック図である。
実施形態におけるフォール歌唱評価部105におけるフォール歌唱の評価は、ピッチ抽出部101から出力された歌唱ピッチデータを用いて行ったが、ピッチ算出部102から出力されるメロディピッチデータをさらに用いて、フォール歌唱の評価を行なってもよい。この場合には、以下のようにすればよい。図5に示すように、ピッチ算出部102は、メロディピッチデータを通常評価部103に出力するとともに、フォール歌唱評価部105の計測部1052に出力する。そして、フォール歌唱評価部105は、図6に示すような処理を行う。図6に示すフローチャートは、図3に示すフローチャートにおけるステップS7の処理に替えて、ステップS71、S72の処理としたものである。以下、計測部1052におけるステップS71、S72の処理について説明する。
実施形態においては、フレーム数nに対応する時間内に設定値kだけピッチが下がったことを判断することによりフォール歌唱の状態になったことを認識して評価していたが、さらに楽曲の進行に対して、特定の期間においてフォール歌唱が認識されるようにしてもよい。この場合には、フォール歌唱を認識すべきことを示す情報のイベントデータを特定の期間を示すデータ位置に設けるようにして、楽曲データに含まれるようにすればよい。そして、CPU11が楽曲データを再生する際に上記情報を識別したときに、その情報を計測部1052などにそれぞれ出力して、当該イベントデータが示す特定の期間を計測部1052が認識するようにすれば、当該特定の期間以外においては、識別信号を出力しないようにすることができるから、フォール歌唱として認識されなくなる。なお、特定の期間を示すデータを記憶部14に別途記憶させ、これをCPU11が読み出すことにより認識するようにしてもよい。
実施形態においては、フレーム数nに対応する時間内に設定値kだけピッチが下がったことを判断することによりフォール歌唱の状態になったことを認識して評価していたが、さらに条件を加え、計測部1052が検出部1051によってバッファされた歌唱ピッチデータを解析し条件を満たしていると判断した場合に、計測部1052は識別信号を出力するようにすればよい。ここで、条件には以下のような条件を設ければよい。例えば、条件として、フレーム数αの前の部分にあたる一定数のフレーム数のピッチが一定のピッチ範囲に収まっていることとすると、安定した音程の状態からフォール歌唱の状態になった場合に限定してフォール歌唱を評価することができる。この際、変形例1のようにしてメロディピッチデータを参照して、当該一定のピッチ範囲を決めてもよく、Pitch2(α)を中心として例えば上下に20centの範囲をピッチ範囲とすればよい。また、他の条件としては、上記Pitch2(α)に対応するメロディを構成するある音の次の音についてのピッチに対して、一定の範囲のピッチにPitch(β)が含まれないこととする。このようにすると、次の音のピッチに連続して変化するようにした歌唱(ポルタメント)とフォール歌唱を区別することができる。
実施形態においては、設定値k、カウント数m、フレーム数nなどのパラメータは、予め設定されていたが、これらは、楽曲の進行の途中で変更されるようにしてもよい。この場合は、パラメータの値を示す情報をイベントデータなどにより楽曲データに含まれるようにすればよい。そして、CPU11が楽曲データを再生する際に上記情報を識別したときに、その情報を検出部1051、計測部1052などにそれぞれ出力して、それぞれ設定する設定手段を設ければよい。このようにすれば、楽曲の進行に対して異なる態様でフォール歌唱の評価をすることができる。また、楽曲中においてフォール歌唱の状態になっても評価の対象としない部分については、この設定の態様(例えば、設定値k、カウント数mを大きくするなど)によって制御することも可能であり、変形例2で述べたような効果を得ることもできる。なお、パラメータの値を示すデータを記憶部14に別途記憶させ、これをCPU11が読み出すことにより認識し、各パラメータに対して値を設定する設定手段を設ければよい。なお、実施形態のように予め設定された各パラメータで固定して使用するモード、または本変形例のように楽曲データに基づいて設定された各パラメータで使用するモードのうち、どのモードを用いるかについては、利用者が操作部16を操作することによって、選択できるようにしてもよい。また、利用者が操作部16を操作することによって入力した歌唱者のレベルに応じて、各パラメータが変更されるようにしてもよい。
実施形態においては、β=Tall−mとしていたために、Pitch(β)はピッチ抽出部101において歌唱者音声データからピッチが抽出できなくなる直前フレームのピッチを示していたが、さらに少し前のフレームにおけるピッチであってもよい。この場合は、β=Tall−m−10として一定のフレーム数前(この場合は10フレーム前)のフレームのピッチPitch(β)としてもよいし、Tall−m−10からTall−mまでのフレームにおけるピッチに基づいて決定したピッチ、例えば平均値などをPitch(β)とみなしてもよい。このようにすると、Pitch(β)は、抽出できた最後のピッチとする場合よりも実際の聞こえ方にあったピッチとなるから、より正確なフォール歌唱の評価ができる。なお、一定のフレーム数は、予め設定されたフレーム数nよりは少ない数としておくことが望ましい。また、一定のフレーム数を大きくするとαとβの間隔が少なくなるから、計測部1052は、設定値kの値を当該間隔に応じて少なくなるように設定してもよいし、設定値kは変化させずにαとβの間隔が変化しないようにフレーム数nを設定してもよい。
実施形態においては、Pitch(α)がPitch(β)に対して設定値kより大きければフォール歌唱の状態になっていると判断したが、その途中のフレーム(αからβの間)におけるピッチの変化の態様について条件を設け、これを満たした場合に計測部1052は識別信号を出力するようにしてもよい。この場合、計測部1052は、検出部1051によってバッファされた歌唱ピッチデータに係るフレーム数αからβの間のピッチの変化を認識する。そして、その変化の態様が所定の条件を満たしているかを判断すればよい。ここで、所定の条件とは、例えば、ピッチがフレーム数αからβにかけて単調減少している(例えば、1次微分が負)とすればよい。このようにすれば、途中でピッチが上がってから下がるという歌唱の状態を除くことができ、より精度の高いフォール歌唱の評価ができる。
実施形態においては、フォール歌唱評価部105による処理は、歌唱者が歌唱する楽曲が終了した後に行なわれていたが、歌唱途中で順次処理が行なわれるようにしてもよい。この場合には、ピッチ抽出部101は、楽曲の進行に応じて、すでに歌唱された部分のデータである歌唱者音声データから歌唱のピッチを順次抽出し、歌唱ピッチデータをフォール歌唱評価部105に出力していくようにすればよい。そして、フォール歌唱評価部105は、ピッチ抽出部101から順次出力される歌唱ピッチデータにあわせて、順次処理を行っていけばよい。このようにすれば、楽曲が終了した後わずかな時間で処理が終了するため、早く評価結果を表示部15に表示させることができる。また、計測部1052がTcountを出力するタイミング、すなわちフォール歌唱が検出されたときに、CPU11は、表示部15に当該検出が行われたことを示す表示を行なうこともできる。
Claims (11)
- 楽曲を再生する再生手段と、
前記楽曲の再生の間に入力された歌唱者の歌唱に基づいて歌唱者音声データを生成する音声入力手段と、
前記歌唱者音声データに基づいて、前記歌唱者の歌唱のピッチを抽出するピッチ抽出手段と、
前記ピッチ抽出手段が所定時間以上連続してピッチを抽出できない期間がある場合には、当該期間前の所定のタイミングにおいて前記ピッチ抽出手段によって抽出されたピッチを第1のピッチとして特定する第1の特定手段と、
前記ピッチ抽出手段によって前記第1のピッチが抽出されたタイミングから、予め設定された設定時間前のタイミングにおいて前記ピッチ抽出手段によって抽出されたピッチを第2のピッチとして特定する第2の特定手段と、
前記第2のピッチが前記第1のピッチに対して所定ピッチ以上大きい場合には、識別信号を出力する識別手段と、
前記識別手段から出力された識別信号に基づいて、予め定められた処理を行う評価手段と
を具備することを特徴とするカラオケ装置。 - 楽曲の進行に対応して歌唱者が歌唱すべきメロディを示すガイドメロディデータを記憶する記憶手段と、
前記楽曲の進行に対応して入力された歌唱者の歌唱に基づいて歌唱者音声データを生成する音声入力手段と、
前記歌唱者音声データに基づいて、前記歌唱者の歌唱のピッチを前記楽曲の進行に対応して抽出するピッチ抽出手段と、
前記ピッチ抽出手段が前記楽曲の進行に対して所定時間以上連続してピッチを抽出できない期間がある場合には、当該期間前の所定のタイミングにおいて前記ピッチ抽出手段によって抽出されたピッチを第1のピッチとして特定する第1の特定手段と、
前記ガイドメロディデータが示すメロディを構成する各音のうち、前記ピッチ抽出手段が前記第1のピッチを抽出した前記楽曲の進行に対するタイミングに対応する音のピッチを算出し、当該算出したピッチより所定量低いピッチを第2のピッチとして算出するピッチ算出手段と、
前記ピッチ抽出手段が前記第1のピッチを抽出した前記楽曲の進行に対するタイミングより前の予め設定された設定時間内に前記ピッチ抽出手段が抽出したピッチのうち、前記第2のピッチより大きいピッチが含まれている場合、かつ、前記第2のピッチが前記第1のピッチに対して所定ピッチ以上大きい場合には、識別信号を出力する識別手段と、
前記識別手段から出力された識別信号に基づいて、予め定められた処理を行う評価手段と
を具備することを特徴とするカラオケ装置。 - 前記識別手段は、さらに、前記第2のピッチが前記ピッチ抽出手段によって抽出された楽曲の進行に対応したタイミングより前の一定時間における前記ピッチ抽出手段が抽出したピッチが、前記ピッチ算出手段が算出したピッチに対して所定幅のピッチ範囲に含まれている場合には、識別信号を出力する
ことを特徴とする請求項2に記載のカラオケ装置。 - 前記識別手段は、さらに、前記第2のピッチが前記ピッチ抽出手段によって抽出された楽曲の進行に対応したタイミングから前記第1のピッチが前記ピッチ抽出手段によって抽出された楽曲の進行に対応したタイミングまでの、前記ピッチ抽出手段が抽出したピッチの変動が楽曲の進行に対して単調減少になっている場合には、識別信号を出力する
ことを特徴とする請求項2または請求項3に記載のカラオケ装置。 - 前記評価手段における予め定められた処理は、前記識別手段から識別信号が出力された回数を計測し、当該計測した回数に基づいて、前記歌唱者の歌唱についての評価を行う処理である
ことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のカラオケ装置。 - 楽曲の進行に対応して楽曲の特定の範囲を示す範囲特定情報を記憶する範囲記憶手段と、
前記識別手段は、さらに、前記第1のピッチまたは前記第2のピッチを前記ピッチ抽出手段が抽出した楽曲の進行に対応したタイミングが、前記範囲特定情報が示す特定の範囲に含まれている場合には、識別信号を出力する
ことを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載のカラオケ装置。 - 前記所定時間、前記所定のタイミング、前記設定時間または前記所定ピッチの設定値を示す設定情報を記憶する設定記憶手段と、
前記設定情報に基づいて、前記所定時間、前記所定のタイミング、前記設定時間または前記所定ピッチの値を設定する設定手段と
をさらに具備することを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれかに記載のカラオケ装置。 - 楽曲を再生する再生過程と、
前記楽曲の再生の間に入力された歌唱者の歌唱に基づいて歌唱者音声データを生成する音声入力過程と、
前記歌唱者音声データに基づいて、前記歌唱者の歌唱のピッチを抽出するピッチ抽出過程と、
前記ピッチ抽出過程において所定時間以上連続してピッチを抽出できない期間がある場合には、当該期間前の所定のタイミングにおいて前記ピッチ抽出手段によって抽出されたピッチを第1のピッチとして特定する第1の特定過程と、
前記ピッチ抽出過程において前記第1のピッチが抽出されたタイミングから、予め設定された設定時間前のタイミングにおいて前記ピッチ抽出手段によって抽出されたピッチを第2のピッチとして特定する第2の特定過程と、
前記第2のピッチが前記第1のピッチに対して所定ピッチ以上大きい場合には、識別信号を出力する識別過程と、
前記識別過程によって出力された識別信号に基づいて、予め定められた処理を行う評価過程と
を備えることを特徴とする歌唱評価方法。 - 楽曲の進行に対応して入力された歌唱者の歌唱に基づいて歌唱者音声データを生成する音声入力過程と、
前記歌唱者音声データに基づいて、前記歌唱者の歌唱のピッチを前記楽曲の進行に対応して抽出するピッチ抽出過程と、
前記ピッチ抽出過程において前記楽曲の進行に対して所定時間以上連続してピッチを抽出できない期間がある場合には、当該期間前の所定のタイミングにおいて前記ピッチ抽出手段によって抽出されたピッチを第1のピッチとして特定する第1の特定過程と、
記憶手段に記憶された前記楽曲の進行に対応して歌唱者が歌唱すべきメロディを示すガイドメロディデータが示すメロディを構成する各音のうち、前記ピッチ抽出過程において前記第1のピッチを抽出した前記楽曲の進行に対するタイミングに対応する音のピッチを算出し、当該算出したピッチより所定量低いピッチを第2のピッチとして算出するピッチ算出過程と、
前記ピッチ抽出過程において前記第1のピッチを抽出した前記楽曲の進行に対するタイミングより前の予め設定された設定時間内に前記ピッチ抽出過程において抽出したピッチのうち、前記第2のピッチより大きいピッチが含まれている場合、かつ、前記第2のピッチが前記第1のピッチに対して所定ピッチ以上大きい場合には、識別信号を出力する識別過程と、
前記識別過程によって出力された識別信号に基づいて、予め定められた処理を行う評価過程と
を備えることを特徴とする歌唱評価方法。 - コンピュータに、
楽曲を再生する再生機能と、
前記楽曲の再生の間に入力された歌唱者の歌唱に基づいて歌唱者音声データを生成する音声入力機能と、
前記歌唱者音声データに基づいて、前記歌唱者の歌唱のピッチを抽出するピッチ抽出機能と、
前記ピッチ抽出機能において所定時間以上連続してピッチを抽出できない期間がある場合には、当該期間前の所定のタイミングにおいて前記ピッチ抽出機能において抽出されたピッチを第1のピッチとして特定する第1の特定機能と、
前記ピッチ抽出機能において前記第1のピッチが抽出されたタイミングから、予め設定された設定時間前のタイミングにおいて前記ピッチ抽出機能において抽出されたピッチを第2のピッチとして特定する第2の特定機能と、
前記第2のピッチが前記第1のピッチに対して所定ピッチ以上大きい場合には、識別信号を出力する識別機能と
前記識別機能によって出力された識別信号に基づいて、予め定められた処理を行う評価機能と
を実現させるためのコンピュータ読み取り可能なプログラム。 - コンピュータに、
楽曲の進行に対応して歌唱者が歌唱すべきメロディを示すガイドメロディデータを記憶する記憶機能と、
楽曲の進行に対応して入力された歌唱者の歌唱に基づいて歌唱者音声データを生成する音声入力機能と、
前記歌唱者音声データに基づいて、前記歌唱者の歌唱のピッチを前記楽曲の進行に対応して抽出するピッチ抽出機能と、
前記ピッチ抽出機能において前記楽曲の進行に対して所定時間以上連続してピッチを抽出できない期間がある場合には、当該期間前の所定のタイミングにおいて前記ピッチ抽出機能において抽出されたピッチを第1のピッチとして特定する第1の特定機能と、
前記ガイドメロディデータが示すメロディを構成する各音のうち、前記ピッチ抽出機能において前記第1のピッチを抽出した前記楽曲の進行に対するタイミングに対応する音のピッチを算出し、当該算出したピッチより所定量低いピッチを第2のピッチとして算出するピッチ算出機能と、
前記ピッチ抽出機能において前記第1のピッチを抽出した前記楽曲の進行に対するタイミングより前の予め設定された設定時間内に前記ピッチ抽出において抽出したピッチのうち、前記第2のピッチより大きいピッチが含まれている場合、かつ、前記第2のピッチが前記第1のピッチに対して所定ピッチ以上大きい場合には、識別信号を出力する識別機能と
前記識別機能によって出力された識別信号に基づいて、予め定められた処理を行う評価機能と
を実現させるためのコンピュータ読み取り可能なプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007064108A JP4865607B2 (ja) | 2007-03-13 | 2007-03-13 | カラオケ装置、歌唱評価方法およびプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007064108A JP4865607B2 (ja) | 2007-03-13 | 2007-03-13 | カラオケ装置、歌唱評価方法およびプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008225115A true JP2008225115A (ja) | 2008-09-25 |
JP4865607B2 JP4865607B2 (ja) | 2012-02-01 |
Family
ID=39843808
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007064108A Active JP4865607B2 (ja) | 2007-03-13 | 2007-03-13 | カラオケ装置、歌唱評価方法およびプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4865607B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20140124843A (ko) | 2012-04-18 | 2014-10-27 | 야마하 가부시키가이샤 | 연주 평가 장치, 노래방 장치 및 서버 장치 |
CN109872711A (zh) * | 2019-01-30 | 2019-06-11 | 北京雷石天地电子技术有限公司 | 一种歌曲基频提取方法及装置 |
US10497348B2 (en) | 2015-09-15 | 2019-12-03 | Yamaha Corporation | Evaluation device and evaluation method |
JP2020166162A (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | 株式会社第一興商 | カラオケ装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004102149A (ja) * | 2002-09-12 | 2004-04-02 | Taito Corp | しゃくり上げ採点機能を有するカラオケ採点装置 |
JP2005107337A (ja) * | 2003-09-30 | 2005-04-21 | Yamaha Corp | カラオケ装置 |
JP2005107336A (ja) * | 2003-09-30 | 2005-04-21 | Yamaha Corp | カラオケ装置 |
-
2007
- 2007-03-13 JP JP2007064108A patent/JP4865607B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004102149A (ja) * | 2002-09-12 | 2004-04-02 | Taito Corp | しゃくり上げ採点機能を有するカラオケ採点装置 |
JP2005107337A (ja) * | 2003-09-30 | 2005-04-21 | Yamaha Corp | カラオケ装置 |
JP2005107336A (ja) * | 2003-09-30 | 2005-04-21 | Yamaha Corp | カラオケ装置 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20140124843A (ko) | 2012-04-18 | 2014-10-27 | 야마하 가부시키가이샤 | 연주 평가 장치, 노래방 장치 및 서버 장치 |
US10497348B2 (en) | 2015-09-15 | 2019-12-03 | Yamaha Corporation | Evaluation device and evaluation method |
CN109872711A (zh) * | 2019-01-30 | 2019-06-11 | 北京雷石天地电子技术有限公司 | 一种歌曲基频提取方法及装置 |
CN109872711B (zh) * | 2019-01-30 | 2021-06-18 | 北京雷石天地电子技术有限公司 | 一种歌曲基频提取方法及装置 |
JP2020166162A (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | 株式会社第一興商 | カラオケ装置 |
JP7169243B2 (ja) | 2019-03-29 | 2022-11-10 | 株式会社第一興商 | カラオケ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4865607B2 (ja) | 2012-02-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100949872B1 (ko) | 악곡 연습 지원 장치, 악곡 연습 지원 장치의 제어 방법, 악곡 연습 지원 장치를 제어하는 제어 방법을 컴퓨터로 실행시키는 프로그램을 기록한 컴퓨터로 읽을 수 있는 매체 | |
JP4212446B2 (ja) | カラオケ装置 | |
JP4163584B2 (ja) | カラオケ装置 | |
JP3996565B2 (ja) | カラオケ装置 | |
JP2007334364A (ja) | カラオケ装置 | |
JP4910854B2 (ja) | こぶし検出装置、こぶし検出方法及びプログラム | |
JP4865607B2 (ja) | カラオケ装置、歌唱評価方法およびプログラム | |
JP4204941B2 (ja) | カラオケ装置 | |
JP4222919B2 (ja) | カラオケ装置 | |
JP4222915B2 (ja) | 歌唱音声評価装置、カラオケ採点装置及びこれらのプログラム | |
JP7232653B2 (ja) | カラオケ装置 | |
JP5447624B2 (ja) | カラオケ装置 | |
JP4900017B2 (ja) | ビブラート検出装置、ビブラート評価装置、ビブラート検出方法、ビブラート評価方法およびプログラム | |
JP5200144B2 (ja) | カラオケ装置 | |
JP4855980B2 (ja) | カラオケ装置、歌唱評価方法およびプログラム | |
JP2008040260A (ja) | 楽曲練習支援装置、動的時間整合モジュールおよびプログラム | |
JP2009092871A (ja) | 採点装置及びプログラム | |
JP4048249B2 (ja) | カラオケ装置 | |
JP5034642B2 (ja) | カラオケ装置 | |
JP4209751B2 (ja) | カラオケ装置 | |
JP6867900B2 (ja) | カラオケ装置 | |
JP2005107332A (ja) | カラオケ装置 | |
JP4910855B2 (ja) | リファレンスデータ編集装置、こぶし評価装置、リファレンスデータ編集方法、こぶし評価方法及びプログラム | |
JP5186793B2 (ja) | カラオケ装置 | |
JP4159961B2 (ja) | カラオケ装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100107 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110628 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110705 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110902 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111108 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20111110 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141118 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4865607 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |