JP2008223445A - 吊架台構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】浴室ユニット設置用の吊架台構造において、梁部材が長手方向に変位したり短手方向に振動したり沈下したりすることのない、安定性の高い吊架台を提供する。
【解決手段】対向する横長部材Lの少なくとも一方に受け具3を固定し、梁部材1の端部を受け具3の補強部3,3間へ挿入して幅方向に挟持する。梁部材1の両端部に固定した吊部材2,2をそれぞれ横長部材Lへ固定し、梁部材1を受け具3へ一体的に固定する。吊部材2を横長部材Lに固定し、梁部材1と受け具3とを一体的に固定したので、梁部材1が長手方向に変動するのが阻止される。梁部材1の端部下面が受け具3で支承されるから、吊部材2と受け具3との間の隙間dが大きくなっても、吊部材2の固定部2aが変形せず、吊架台Tの沈下が防止される。梁部材1の端部を受け具3の補強部3.3間で挟持する構造としたので、梁部材1が幅方向に振動するのが阻止される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、浴槽と洗い場防水パンとを備える浴室ユニットを設置するために用いる吊架台の構造に関する。
浴槽・洗い場防水パン・エプロン等から成る浴室ユニットの設置手段としては、従来、土間等の躯体床面で荷重を支持する構造のほか、大引や梁等から成る横長部材間に架け渡した吊架台で荷重を支持する構造が知られている。吊架台は、床面への荷重負担が好ましくない個所、例えば家屋の二階部分に浴室ユニットを設置するのに用いられる。
一般に吊架台は、図4に示す如く、建物躯体や布基礎等から成る基礎Kの上面部に大引や梁等から成る横長部材Lを配置して、浴室ユニットUの設置領域Rを囲む土台Mを形成し、この土台Mの対向する部位に梁部材21を架け渡して構築される。特許文献1では、土台Mの対向位置に固定した一組の受け具22,22で梁部材21の両端を保持することにより、吊架台20を構築している。
前述の如き吊架台20を用いた浴室ユニットUの設置構造の一例を示せば、図4に示す如く、吊架台20を支持している横長部材Lの他の個所に、別の受け具23,24を対向配置し、補強フレームFの脚部25を上記吊架台20及び受け具23,24上に載置せしめ、この補強フレームFによって洗い場防水パンX・浴槽Y・エプロンZを支持する。従って上記吊架台20は、主として浴槽Y側の荷重支持を負担する。なお実際の施工手順としては、補強フレームFの一部分f1をあらかじめ洗い場防水パンXの裏面に装着しておき、洗い場防水パンXを受け具23,24上に載置したあと、補強フレームFの残りの部分f2を、先に設置した洗い場防水パンX側の補強フレーム部分f1に連結し、その上に浴槽Yを適宜の脚部材26を介して載設することが考えられる。
上に述べたように、前記従来の吊架台20は、横長部材Lに固定した受け具22に梁部材21の両端部を連結することで構成されるが、特許文献1では次のような梁部材21と受け具22との連結構造を採用している。図5(A)(B)に示す如く、受け具22を、梁部材21の端部下面を支承する支持部22aと、支持部22aに対し直角に連設された起立部22bと、起立部22bの上端に直角に連設された固定部22cと、支持部22aと起立部22bとを連結する補強部22dとで形成し、起立部22b及び固定部22cを横長部材Lへネジ10等によって固定する。補強部22dには長孔24を形成し、梁部材21の端部側面には貫通孔25を設けておく。また梁部材21の一端部と横長部材Lとの間には、若干の隙間sが形成されるように設定する。そして、梁部材21の端部を受け具22に載置した後、補強部22dの長孔24から挿入したボルト30を、梁部材21の貫通孔25を挿通させて先端部を突出させ、この先端部にナット31を螺合させて締め付ける。なお通常は、ワッシャー32を間に配置する。また必要に応じ、梁部材21と受け具22との間に接着剤を塗布する場合もある。
従来の他の吊架台構造が特許文献2に記載されている。特許文献2の吊架台は、梁部材の両端部に水平部と垂下部とから成る逆L字形の吊具を一体に取着し、この吊具の水平部を横長部材に固定するというものである。梁部材の長さは、横長部材の間隔寸法より短くなるよう設定され、従って、吊具の垂下部と横長部材部材との間には、若干の隙間が設けられている。
特開平6−57972号公報 特開2001−241075号公報
特許文献1に記載された従来の吊架台構造において、受け具22におけるボルト挿通用の孔を長孔24とすると共に、梁部材21と横長部材Lとの間に隙間sを形成したのは、梁部材21を架け渡す横長部材L,Lの間隔寸法が施工現場によって異なる場合があり、この寸法変動に対応できるようにするためである。寸法変動の原因は、横長部材Lの幅寸法が必ずしも一定ではないことや、横長部材Lの内面側(室内側)にボード材等を取着する場合が有ること等による。
ところで、浴室内で人が移動したり、浴槽Yに対し給排水を行ったりすることにより、吊架台20に対し変動を伴う荷重が作用する結果、梁部材21を受け具22に固定しているボルト30・ナット31が緩む可能性がある。ボルト30・ナット31が緩んで梁部材21と受け具22との一体性が損なわれると、受け具22におけるボルト30の挿通孔が長孔24であり且つ梁部材21と横長部材Lとの間に隙間sがあるために、梁部材21が長手方向に変位可能となり、きしみ音を発生させたり吊架台20の安定性を低下させたりするおそれがある。たとえ梁部材21と受け具22との間に接着剤を塗布したとしても、上記きしみ音の発生や梁部材21の変位を完全に阻止するのは困難であった。
特許文献2に記載の吊架台構造においては、施工現場の状況によって、梁部材に取着した吊具の垂下部と横長部材との隙間寸法が大きくなった場合、吊具の水平部に大きい曲げモーメントが作用して、水平部が湾曲又は屈曲し、その結果、吊架台が沈下するおそれがあった。
前記従来の課題に対処すべく創案した本発明の特徴とするところは、浴槽と洗い場防水パンとを備える浴室ユニットを設置するための吊架台構造であって、浴室ユニット設置領域を囲む建物構成部材のうち一組の対向する横長部材間に架け渡される梁部材と、梁部材の両端部に設けられる吊部材と、梁部材の少なくとも一方の端部側に配置される受け具とを備え、前記吊部材は、横長部材の上面に固定される固定部と、固定部に対し実質的に直角に垂設され前記梁部材の端部に固定される垂下部とを有し、前記受け具は、前記梁部材の端部下面を支承する支持部と、支持部に対し実質的に直角に連設され横長部材に固定される起立部と、支持部と起立部とを連結すると共に前記梁部材を幅方向に挟む実質的に平行に配置された1対の補強部とを有し、前記梁部材の両端部に固定した吊部材をそれぞれ対向する横長部材に固定することにより当該梁部材が当該対向する横長部材間に保持され、前記梁部材の少なくとも一方の端部が前記受け具の補強部間に挿入されると共に前記受け具に固定されていることである。
なお上記において建物構成部材とは、大引や梁などの横長部材をはじめ、建物躯体・基礎・土台、並びにこれらと同等の構成要素を含む概念である。また実質的に直角・平行とは、製作誤差を含む場合など、真の直角・平行ではないが、機能的に見て同一視できる範囲を許容することを意味している。
本発明に係る吊架台構造は、梁部材の両端部に設けた吊部材を横長部材に固定すると共に、梁部材の少なくとも一方の端部を受け具に固定する構造を採用したから、梁部材が長手方向に変位することがなく、きしみ音の発生が解消される。梁部材の少なくとも一方の端部下面を、横長部材に固定した受け具によって支承するから、施工環境によって吊部材の垂下部と横長部材との隙間寸法が大きくなったとしても、吊部材の固定部に大きい曲げモーメントが作用することがなく、それ故、固定部が変形して梁部材を沈下させるおそれがない。受け具に設けた平行な1対の補強部で梁部材の端部を幅方向に挟むと共に、梁部材を受け具に固定するから、梁部材が短手方向(長手方向に対し直角な水平方向)に変位したり振動したりするのが阻止される。上述した各作用の結果、本発明によれば、変位や振動が生じにくく安定性の高い吊架台構造を提供することが可能である。
[第1の実施形態]
図1は、本発明の一実施形態に係る吊架台構造の要部を示すものであって、梁部材1と受け具3とを分離した状態の斜視図、図2は、同実施の形態に係る吊架台構造の要部を示す正面断面図である。本発明に係る吊架台Tは、浴槽と洗い場防水パンとを備える浴室ユニットを設置するために用いられるものであって、浴室ユニット設置領域R(図4参照)を囲む建物構成部材のうち、一組の対向する横長部材L,L間に設けられる。なお図4に示す従来例と同様に、本発明吊架台Tは、浴槽側の荷重支持に使用するほか、洗い場防水パン側の荷重支持に用いたり、浴槽・洗い場防水パン双方の荷重支持に用いたりすることも可能である。さらに必要に応じて、浴槽の下に防水パンを配置する場合もある。また、横長部材Lとは、布基礎や建物躯体等から成る基礎Kの上端に配置した大引や梁を指すほか、大引や梁を設けずに、基礎K自体の上部領域を横長部材として同等に扱う場合も考えられる。
本例の吊架台Tは、梁部材1、梁部材1の両端部に設けられる吊部材2、梁部材1の少なくとも一方の端部側に配置される受け具3とから成る。梁部材1は、角形鋼管など従来と同様の部材が使用でき、その寸法(幅・長さ)は設置しようとする浴室ユニットの大きさや種類に合わせて選択される。但し、梁部材1の長さ寸法は、対向する横長部材L,Lの間隔寸法(内法寸法)より、若干短くなるよう設定し、施工現場の状況による横長部材L,L間の寸法変動に対応可能とする。
吊部材2は、例えば鉄鋼やステンレス鋼等で製作され、横長部材Lの上面に固定される固定部2aと、固定部2aに対し実質的に直角に垂設され前記梁部材1の端部へ溶接等で固定される垂下部2bとを有し、これら固定部2a・垂下部2bそれぞれにはネジ10を挿通するための開孔4が設けられている。
受け具3は、例えば鉄鋼やステンレス鋼等で製作され、梁部材1の端部下面を支承する支持部3a、支持部3aに対し実質的に直角に連設され横長部材Lに固定される起立部3b、支持部3aと起立部3bとを連結すると共に、梁部材1の幅寸法とほぼ同じ間隔を空けて実質的に平行に配置された1対の補強部3cとを有する。起立部3bには、ネジ10を挿通するための開孔5が設けられている。補強部3cの形態は、図示する例では三角形状としたが、これに限定されるものではなく、四角形や扇形状も可能である。
吊架台Tの構築は、横長部材Lにおける梁部材1を架け渡す所定位置に受け具3をネジ10等で固定し、梁部材1の端部を受け具3の補強部3,3間へ挿入して、幅方向に挟持される状態とする。図2に示す如く、受け具3は、対向する横長部材Lのいずれか一方に取り付ければ足りるが、所望により、対向する横長部材L,Lの双方に受け具3を取り付けてもよい。受け具3をいずれか一方だけに配置する場合、梁部材1における受け具3を設けなかった方の端部については、なるべく吊部材2と横長部材Lとの間に隙間が形成されないように吊部材2を固定する。他方、梁部材1における受け具3を設けた方の端部については、梁部材1の長さを対向する横長部材L,Lの間隔寸法より短く設定したので、吊部材2の垂下部2bと受け具3の固定部3bとの間に隙間dが形成されるように固定する。なお、受け具3を梁部材1の両端部に配置する場合は、梁部材1の両端部において、吊部材2の垂下部2bと受け具3の固定部3bとの間に隙間dが形成されるように設置することも可能である。
しかるのち、梁部材1の両端部に固定した吊部材2,2を、それぞれ横長部材Lへネジ10等で固定すると共に、梁部材1を受け具3へ固定して一体化する。梁部材1を受け具3に固定する手段としては、両者を接着剤で貼着する手法や、梁部材1の端部を貫通させたタッピングビス11を受け具3へねじ込む手法などが挙げられる。なおタッピングビス11を用いるに際し、受け具3のねじ込み予定領域に予めスリットを形成しておいてもよい。
このようにして構築される吊架台Tは、対向する横長部材L.L間に保持される梁部材1の両端部に取着した吊部材2を横長部材Lへ固定すると共に、梁部材1の端部と受け具3とを一体的に固定したので、梁部材1が長手方向に変動するのが確実に阻止される。また、梁部材1の端部下面が受け具3の支持部3aで支承されるから、吊部材2と受け具3との間の隙間dが大きくなっても、吊部材2の固定部2aに大きい曲げモーメントが作用することがなくなるので、固定部2aに湾曲や屈曲等の変形が起こらず、よって吊架台Tの沈下が防止される。さらに、梁部材1の少なくとも一方の端部を、受け具3に設けた補強部3.3間に挟持する構造としたので、梁部材1が幅方向(長手方向に対し直角な水平方向)に振動したり変位したりするのが阻止される。
[第2の実施形態]
図3は、本発明の吊架台構造に用いる受け具3の異なる実施形態を示すものである。本例の受け具3は、補強部3cの外側に、ネジ挿通用の開孔6を有するフランジ部3dを設けたところに特色を有する。かかる構成の受け具3は、ネジ止め作業を補強部3dの外側で行えるから、横長部材Lへネジ10で固定する作業が比較的容易になる利点を有する。
本発明の第1の実施形態に係る吊架台構造の要部を示すものであって、梁部材と受け具とを分離した状態の斜視図である。 本発明の第1の実施形態に係る吊架台構造の要部を示すものであって、梁部材の中間部分を省略した正面断面図である。 本発明の第2の実施形態に係るものであって、吊架台に用いる受け具を示す斜視図である。 従来例に係るものであって、浴室ユニット、補強フレーム、吊架台を含む土台及び基礎部分を示す斜視図である。 従来の吊架台構造の要部を示すものであって、図(A)は梁部材と受け具とを分離した状態の斜視図、図(B)は要部の正面断面図である。
符号の説明
K…基礎 L…横長部材 M…土台 R…浴室ユニット設置領域 T…吊架台 1…梁部材 2…吊部材 2a…固定部 2b…垂下部 3…受け具 3a…支持部 3b…起立部 3c…補強部 10…ネジ d…隙間

Claims (1)

  1. 浴槽と洗い場防水パンとを備える浴室ユニットを設置するための吊架台構造であって、浴室ユニット設置領域を囲む建物構成部材のうち一組の対向する横長部材間に架け渡される梁部材と、梁部材の両端部に設けられる吊部材と、梁部材の少なくとも一方の端部側に配置される受け具とを備え、前記吊部材は、横長部材の上面に固定される固定部と、固定部に対し実質的に直角に垂設され前記梁部材の端部に固定される垂下部とを有し、前記受け具は、前記梁部材の端部下面を支承する支持部と、支持部に対し実質的に直角に連設され横長部材に固定される起立部と、支持部と起立部とを連結すると共に前記梁部材を幅方向に挟む実質的に平行に配置された1対の補強部とを有し、前記梁部材の両端部に固定した吊部材をそれぞれ対向する横長部材に固定することにより当該梁部材が当該対向する横長部材間に保持され、前記梁部材の少なくとも一方の端部が前記受け具の補強部間に挿入されると共に前記受け具に固定されていることを特徴とする吊架台構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010159602A (ja) * 2009-01-09 2010-07-22 Sekisui Chem Co Ltd バスユニット設置用の床構造及び建物

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