JP2008219687A - マイクロホン取付け具 - Google Patents

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Abstract

【課題】設置作業時間を短縮化するなかで、グースネックマイクロホン含む各種のマイクロホンをその重量の如何に拘わらず、確実に保持することができるマイクロホン取付け具の提供。
【解決手段】マイクロホン41側が挿通される挿通孔15を有する弾性保持体12と、同じくマイクロホン41側が挿通される挿通孔24,35を有し、かつ、挟持される弾性保持体12への加圧調整を自在に設置台51上に位置固定される取付けユニット22とで構成され、該取付けユニット22は、設置台51上に載置される固定側支持体23と、該固定側支持体23への接離に応じて弾性保持体12に対する押圧力を可変にして配設される可動側支持体33とを備え、該可動側支持体33は、生成する押圧力に応じて弾性保持体12のマイクロホン41の基端部42方向への膨出調整を自在に形成して弾性保持体12のみにマイクロホン41側を保持させて設置できるようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、設置作業時間を短縮化するなかで、グースネックマイクロホンを好適に保持することができるマイクロホン取付け具に関する技術である。
例えば、発言者の多い会議場などでは、マイクロホンユニットを発言者の口元近づけることができるグースネックマイクロホンが多く用いられている。この場合、会場には、大量のマイクロホンがテーブルを含む設置台に取り付けられている。
このようなマイクロホンの設置には、その数が大量であることから、膨大な作業時間が費やされている。このうち、会議専用のホールなどに半恒久的に設置される場合には、下記特許文献1に開示されているような、設置に要する作業時間を短縮化して簡便に設置できるようにしたものもある。
特許第3393073号公報。
しかし、特許文献1に開示されているものは、半恒久的に設置する場合に適用されるものであることから、マイクロホン側と設置台側との双方に設置のために必要となる構造を具備させておく必要がある。しかし、会議終了後に設置台とともにマイクロホンが片づけられてしまう設置方式の場合には、設置台側に設置に必要な構造を敢えて具備させておくことはコスト的に無駄となる。
このため、会議が臨時的に開催されるような会場においては、従来よりマイクロホンを保持しつつ、設置台へ簡便に固定することのできる構造を備えるマイクロホン取付け具を介して、マイクロホンを設置台上に設置できるようにしたものもある。
図4は、上記したような従来からあるマイクロホン取付け具の一例につき、その設置状態を部分断面構造を含めて示す説明図である。また、図5は、図4に例においてマイクロホン取付け具を構成している取付けユニットの平面図である。
これらの図によれば、マイクロホン取付け具1は、マイクロホン8の基端部8aを保持する保持体2と、該保持体2を支持し、設置台9の側に位置固定する取付けユニット3とで少なくとも構成されている。
このうち、取付けユニット3は、マイクロホン8の基端部8a側を挿通させるための中央開口Hを有し、該中央開口Hの周囲でマイクロホンユニット8c側に向け立ち上げられた中央突出部3aと、該中央突出部3aの裾側のフランジ部3bと、該フランジ部3bに嵌挿され、設置台9側に当接する当接柱状体4とで構成されている。
また、当接柱状体4は、ねじ孔5が設けられた円筒片部4aと、該円筒片部4aの外周側を抱持する、例えばゴムなどが用いられて形成された円筒状弾性材4bとで構成されており、ねじ材7の呼び込み側がフランジ部3bと面一とされ、該フランジ部3から設置台9側に向け突出させた部位が該設置台9と当接している。
さらに、当接柱状体4は、図5に示すように、フランジ部3bの同一円周上に等間隔に、3つ配設されている。この場合、各ねじ孔5は、ねじ材7として用いられる木ねじの頭部を定置させるべく、ねじ材7の呼び込み側で大径に形成されている。
この場合、取付けユニット3は、円筒状弾性材4bを除き、例えば、金属や硬質プラスチックなどの硬質な素材を用いて形成されている。
一方、保持体2は、適宜の金属素材を用いて環状に形成されており、その中央突出部3aに径方向に穿設された雌ねじ孔6に螺合する図示しない雄ねじを一体的に備え、該雄ねじの進退に応じての縮径と拡径とが自在となっており、基端部8aの外周側に圧接してマイクロホン8を保持している。
図4に示すマイクロホン取付け具1は、このように構成されているので、各ねじ孔5を介して挿通されたねじ材7を設置台9に止着することで、当接柱状体4を介して設置台9上に位置固定され、しかる後、保持体2を基端部8aの外周側に径寸法が調整させながら圧接させてマイクロホン8を保持できることになる。
この場合、マイクロホン8は、フレキシブルパイプが支柱8bとして用いられたグースネックマイクロホンであり、保持体2が圧接する基端部8aには、図示しない出力コネクタなどの出力ユニットが収納されている。
このように、比較的簡便に設置台9に固定してマイクロホン8を保持するマイクロホン取付け具1は、設置台9に対し、円筒状弾性材3cを含んで形成された当接柱状体4を当接させることで、設置台9側からの振動音を円筒状弾性材3cのショックマウント効果により軽減してマイクロホン9側に伝えることができることになる。
ところで、上記従来例のマイクロホン取付け具1は、マイクロホン8の取付け作業と、その取外し作業とを容易に行うことができるものの、設置台9上に位置固定させる作業と、マイクロホン8を保持させる作業とが別工程となっており、このことが作業時間の短縮化を妨げる大きな要因となる不都合があった。
しかも、支柱8bを長くした重量の大きなマイクロホン8に交換する必要が生じた場合には、保持体2が増加した重量に対応しきれず変形し、その結果、マイクロホン8が前垂れしてしまうという不具合もあった。
本発明は、上記課題に鑑み、設置作業時間を短縮化するなかで、グースネックマイクロホン含む各種のマイクロホンをその重量の如何に拘わらず、確実に保持することができるマイクロホン取付け具を提供することを目的としている。
本発明は、上記目的を達成すすべくなされたものであり、マイクロホンの基端部が挿通される挿通孔を有する弾性保持体と、マイクロホンの前記基端部が挿通される挿通孔を有し、かつ、挟持される前記弾性保持体への加圧調整を自在に設置台上に位置固定される取付けユニットとで構成され、該取付けユニットは、設置台上に載置される固定側支持体と、該固定側支持体に対する上下方向での接離に応じて前記弾性保持体に対する押圧力を可変にして配設される可動側支持体とを備え、該可動側支持体は、生成する押圧力に応じて前記弾性保持体のマイクロホンの前記基端部方向への膨出調整を自在に形成して前記弾性保持体のみに前記マイクロホン側を保持させてその設置を自在としたことを最も主要な特徴としている。
この場合、前記固定側支持体と前記可動側支持体とのいずれか一方の側には、他方の側との関係で接離方向を案内する位置規制部を設けておくのが好ましい。
請求項1の発明によれば、弾性保持体の圧縮変形の程度を変えることで長い支柱部を備えるマイクロホンと短い支柱部を有するマイクロホンとのいずれにも対応させながらマイクロホンの基端部を保持させて設置台上に安定的に設置することができるほか、ショックマウントとしての機能をも有する弾性保持体のみでマイクロホンの基端部を保持させ設置台側から伝わる振動雑音を緩和することもできる。
請求項2の発明によれば、位置規制部を介して接離方向での動きを規制しながら均等な加圧力を得ることで、弾性保持体を基端部側に向けて偏りなく膨出させることができる。
図1は、本発明によるマイクロホン取付け具の一例につき、取付け前の状態を断面を含め側方から見て他部材との位置関係とともに示す説明図である。また、図2は、図1に示すマイクロホン取付け具を構成している取付けユニットを示す平面図であり、そのうちの(a)は固定側支持体側を、(b)は可動側支持体側をそれぞれ示す。
これらの図によれば、マイクロホン取付け具11は、マイクロホン71の基端部72を挿通保持する弾性保持体12と、該弾性保持体12を外側から支持してマイクロホン41をその基端部42を介して設置台51上に位置固定するための取付けユニット32とで構成されている。
このうち、例えばゴムなどからなる弾性保持体12は、円柱状の本体部13と、該本体部13の上面に形成された前傾斜面部14とを備え、その軸方向での中央部にマイクロホン41の基端部42を挿通させるための挿通孔15が形成されている。なお、弾性保持体12は、常態時に後述する可動側支持体33の内側凹陥部34の座高を上回る寸法の厚さとなるように形成されている。
取付けユニット22は、金属や硬質プラスチックなどの硬質な素材により形成された固定側支持体23と可動側支持体33との組合せで構成されている。このうち、固定側支持体23は、設置台81上に載置されるものであり、その軸方向での中央部にマイクロホン41の基端部42が挿通される挿通孔24を備えている。
また、傘状を呈する可動側支持体33は、保持体22の前傾傾斜面27と、該前傾斜面部27に続く外周面24とへの当接と、マイクロホン41の基端部42の緩い挿通とを自在に形成された内側凹陥部34と、固定側支持体23の周端面25への摺接が自在に形成された短寸筒状を呈する位置規制部36とを備えている。
しかも、固定側支持体23と可動側支持体33とには、設置台51に一体的に位置固定する際に木ねじなどのねじ材61を挿通させるための通孔26,37が、相互に対面する位置関係、例えば図2に示すように120度ずつの等間隔をおいた3カ所に各別に形成されている。なお、可動側支持体33の通孔37は、ねじ材61の頭部61aを当接させるための拡径凹部37aが形成されている。
次に、上記構成からなる本発明の作用・効果を図1〜図3を参酌しながら説明する。まず、マイクロホン41の基端部42側を送り込むために設置台51の適宜位置に形成されている導入部52の開口部52aには、固定側支持体23と、内側凹陥部34内に弾性保持体12を対面合致させて配置させた可動側支持体33とがそれぞれの挿通孔15,24,35を対向させた状態のもとで配置される。この状態のもとでは、図1に示すように弾性保持体12を介して可動側支持体33が固定側支持体23側から浮き上がることになる。
このようにして行われる位置合わせ作業を終了した後は、可動側支持体33の通孔37からねじ材61を送り込み、固定側支持体23の通孔26を経て設置台51側に軽くに螺着することでマイクロホン取付け具11の仮配置を終了する。
次いで、それぞれの挿通孔15,24,35を介して設置台51の導入部52内へとマイクロホン41の基端部42側を所定位置まで送り込んだ上で、各ねじ材61を緊締螺着する。
各ねじ材61を緊締螺着することにより、可動側支持体33は、弾性保持体12を押圧(圧縮変形)しつつ固定側支持体23側へと位置規制部36に案内させながら強制的に接近させることができる。
このとき、弾性保持体12は、可動側支持体33の内側凹陥部34からの圧力を受けて変形する結果、その挿通孔15側に図3に示すように膨出部17を形成してマイクロホン41の基端部42をその周囲から押圧するに至る。なお、その際の押圧力は、ねじ材61による緊締の程度によって可変調整することができる。
つまり、マイクロホン41は、弾性保持体12のみからの押圧力を受けて設置台51上に簡単、かつ、安定的に設置することができることになる。
したがって、マイクロホン取付け具11は、弾性保持体12の圧縮変形の程度を変えることで、図1に示すような長い支柱部43とその先端部にマイクロホンユニット44を備えるマイクロホン41と、短い支柱部を有するマイクロホ(図示せず)とのいずれにも対応させながら、また、マイクロホン41の基端部42の外径の大小にも対応させながら設置台51上に安定的に設置することができることになる。
しかも、マイクロホン41の基端部42に対しては、ショックマウントとしての機能をも有する弾性保持体12のみが保持することとなり、設置台51側からマイクロホン41側に伝わる振動雑音を弾性保持体12を介して効果的に減衰させることができる。
また、可動側支持体33は、固定側支持体23の周端面25に摺接する位置規制部36を備えているので、該位置規制部36を介して接離方向での動きを規制しながら均等な加圧力を得ることで、弾性保持体12を基端部42側に向けて偏りなく膨出させることができることになる。
さらに、マイクロホン取付け具11は、固定側支持体23に対する可動側支持体33の接離調整を行うねじ材61を設置台51単に螺着することで、その全体を位置固定することができるので、マイクロホン41の設置作業や撤去作業に要する時間を大幅に短縮させることができる。
以上は、図示例に基づいて本発明を述べたものであるが、本発明の内容は、図示例に限られるものではない。例えば、内側凹陥部34は、可動側支持体33側ではなく、固定側支持体23側に形成することもできる。また、位置規制部36は、可動側支持体33に設けたものを示したが、逆に、固定側支持体23に設けてもよい。
本発明の一例をマイクロホンを固定する前の状態で示す説明図。 図1に示すマイクロホン取付け具を構成している取付けユニットを示す平面図であり、そのうちの(a)は固定側支持体側を、(b)は可動側支持体側をそれぞれ示す。 本発明の一例をマイクロホンを固定した後の状態で示す説明図。 従来からあるマイクロホン取付け具の一例をマイクロホンとの関係で示す説明図。 図4に示すマイクロホン取付け具の平面図。
符号の説明
11 マイクロホン取付け具
12 弾性保持体
13 本体部
14 前傾斜面部
15 挿通孔
16 外周面
17 膨出部
22 取付けユニット
23 固定側支持体
24 挿通孔
25 周端面
26 通孔
33 可動側支持体
34 内側凹陥部
35 挿通孔
36 位置規制部
37 通孔
37a 拡径凹部
62 ねじ材
41 マイクロホン
42 基端部
43 支柱部
44 マイクロホンユニット
51 設置台
52 導入部
52a 開口部
61 ねじ材
61a 頭部

Claims (2)

  1. マイクロホンの基端部が挿通される挿通孔を有する弾性保持体と、マイクロホンの前記基端部が挿通される挿通孔を有し、かつ、挟持される前記弾性保持体への加圧調整を自在に設置台上に位置固定される取付けユニットとで構成され、
    該取付けユニットは、設置台上に載置される固定側支持体と、該固定側支持体に対する上下方向での接離に応じて前記弾性保持体に対する押圧力を可変にして配設される可動側支持体とを備え、
    該可動側支持体は、生成する押圧力に応じて前記弾性保持体のマイクロホンの前記基端部方向への膨出調整を自在に形成して前記弾性保持体のみに前記マイクロホン側を保持させてその設置を自在としたことを特徴とするマイクロホン取付け具。
  2. 前記固定側支持体と前記可動側支持体とのいずれか一方の側には、他方の側との関係で接離方向を案内する位置規制部を設けた請求項1に記載のマイクロホン取付け具。
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