JP2012186669A - マイクロホンコネクタの固定装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単に取付が可能であり、振動や衝撃に対しても良好な特性を有するマイクロホンコネクタの固定装置を提供する。
【解決手段】中央にマイクロホンコネクタCが挿通される挿通孔21を有するゴム弾性体からなるドーナツ形状のマウンタリング20を圧縮手段を介して軸方向に圧縮して、マウンタリング20の外径を拡径させて、被取付体の取付孔Hの内面に密着させるとともに、挿通孔21の内径を縮径させて、マイクロホンコネクタCを密着固定する。
【選択図】図2

Description

本発明は、マイクロホンが着脱自在に取り付けられるマイクロホンコネクタを机やテーブルなどに固定するマイクロホンコネクタの固定装置に関し、さらに詳しく言えば、取付が簡単であり、マイクロホンに振動やノイズが入りにくい構造のマイクロホンコネクタの固定装置に関する。
例えば収録スタジオや会議場などのテーブルにマイクロホンを取り付ける方法の1つに埋設型マイクロホンマウンタがある。非特許文献1ならびに図6(a),(b)を参照して、このマイクロホンマウンタ1は、シリンダー状のマウンタ本体2を有し、マウンタ本体2の一端側には、テーブルなどに設けられる取付孔(ともに図示しない)に取り付けた際に抜け落ちないようにするためのフランジ2aが設けられている。
フランジ2aには、マイクロホンマウンタ1をテーブルにネジ止めする際に用いられるネジ孔2bが、この例では3箇所設けられている。マイクロホンマウンタ1の上面、すなわち、フランジ2aの中央には、図示しないマイクロホンが差し込まれるコネクタ3が設けられている。
この例において、コネクタ3は3ピン式のメス型XLRコネクタからなり、そこにマイクロホン側に設けられた同型のオスコネクタが差し込まれる。コネクタ3には、リリースボタン4が設けられており、リリースボタン4を押すことで、コネクタ同志の連結が解錠される。
これによれば、マイクロホンマウンタ1をテーブルなどに予め設置しおくことにより、マイクロホンを簡単に設置、回収することができる。しかしながら、このマイクロホンマウンタ1には、次のような問題があった。
すなわち、上述した据え付け型のマイクロホンマウンタ1は、全体が金属や樹脂などの比較的硬い材質によって構成されている。そのため、テーブルを叩いたりした衝撃や振動がマイクロホンマウンタ1を伝播して、直接マイクロホンに入りノイズ発生の原因となりやすい。
また、据え付け型の場合は、マウンタ本体2の下端側に設けられた端子台5に図示しないマイクロホンコードをハンダ付けする必要があり、作業性が悪い。さらには、マイクロホンが常時設置されているような場合、マイクロホンは、リリースボタン4を押すだけで簡単に取り外しができるため、盗難やいたずらなどの被害に遭うおそれもある。
スウィッチクラフト社ホームページのマイクロホンマウント:C3F型の製品ページ(http://www.switchcraft.com/productsummary.aspx?Parent=761)
そこで、本発明は、上述した課題を解決するためになされたものであって、その目的は、簡単に取付が可能であり、振動や衝撃に対しても良好な特性を有するマイクロホンコネクタの固定装置を提供することにある。
上述した目的を達成するため、本発明は以下に示すいくつかの特徴を備えている。請求項1に記載の発明は、マイクロホンに着脱自在に装着されるマイクロホンコネクタを、テーブルなどの被取付体に固定するマイクロホンコネクタの固定装置において、中央に上記マイクロホンコネクタが挿通される挿通孔を有し、ゴム弾性体からなるドーナツ形状のマウンタリングと、上記マウンタリングを軸方向に圧縮する圧縮手段とを有し、上記圧縮手段により上記マウンタリングを軸方向に圧縮することにより、上記マウンタリングの外径を拡径させて、上記被取付体の取付孔の内面に密着させるとともに、上記挿通孔の内径を縮径させて、上記挿通孔の内面を上記マイクロホンコネクタに密着させることを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、上記請求項1において、上記マウンタリングには、上記被取付体の取付孔の内径よりも大径なフランジ部が設けられている。
請求項3に記載の発明は、上記請求項1または2において、上記挿通孔の一部には、上記マイクロホンコネクタのリリースボタンが上記挿通孔に接触しないようにするための逃げ溝が設けられていることを特徴としている。
請求項4に記載の発明は、上記請求項3において、上記マウンタリングは、その軸方向長さが少なくとも上記リリースボタンの軸方向長さよりも長く形成されており、上記逃げ溝は、その溝幅が上記リリースボタンの厚さよりも大きく、かつ、その溝深さがリリースボタンの突出高さよりも深く形成され、上記挿通孔に沿って上記マウンタリングを貫通するように設けられていることを特徴としている。
請求項5に記載の発明は、上記請求項1ないし4のいずれか1項において、上記圧縮手段は、上記マウンタリングを軸方向に挟んで取り付けられる一対の圧縮リングと、これら圧縮リング同士を互いに連結する圧縮ネジとからなり、上記圧縮ネジの回転に伴い、上記圧縮リング同士の距離が可変となることを特徴としている。
請求項1に記載の発明によれば、圧縮手段によって弾性部材からなるマウンタリングを軸方向に圧縮して弾性変形させることにより、その外周が拡径して被取付体の取付孔に密着するとともに、挿通孔が縮径してマイクロホンコネクタを同時に固定することができる。
請求項2に記載の発明によれば、マウンタリングの一部に取付孔の内径よりも大径なフランジ部を設けたことにより、フランジ部が取付孔に対する抜け止めとなり、より簡単にマウンタリングを設置することができる。
請求項3に記載の発明によれば、挿通孔の一部に逃げ溝を設けて、この逃げ溝にマイクロホンコネクタのリリースボタンを収納することにより、圧縮変形によって変形した挿通孔にリリースボタンが接触するのを避けることができる。
請求項4に記載の発明によれば、マウンタリングは、その軸方向長さが少なくともリリースボタンの軸方向長さよりも長く形成されており、逃げ溝は、その溝幅がリリースボタンの厚さよりも大きく、かつ、その溝深さがリリースボタンの突出高さよりも深く形成され、挿通孔に沿って上記マウンタリングを貫通するように設けられていることにより、逃げ溝によってリリースボタンが押されて、マイクロホンコネクタの接続が外れることを防止できる。
請求項5に記載の発明によれば、一対の圧縮リングによってマウンタリングを軸方向に挟んで、これら圧縮リング同士を互いに連結する圧縮ネジを回転させることで、圧縮リング同士の距離が可変となり、容易にマウンタリングを着脱することができる。
本発明の一実施形態に係るマイクロホンコネクタの固定装置の正面図。 上記マイクロホンコネクタの固定装置を被取付体の取付孔に取り付けて、マイクロホンコネクタを差し込んだ状態のA−A線断面図。 上記マイクロホンコネクタの固定装置を被取付体の取付孔に取り付けて、マイクロホンコネクタを差し込んだ状態のB−B線断面図。 マウンタリングを圧縮して取付孔に密着させた状態の要部断面図。 マウンタリングを密着させた状態の逃げ溝の状態を説明する説明図。 従来のマイクロホンコネクタの固定装置の(a)平面図および(b)正面図。
次に、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
図1〜図3に示すように、まず、このマイクロホンコネクタの固定装置10は、被取付体(この例ではテーブルT)に設けられた取付孔Hに取り付けられる。取付孔Hは、テーブルTを上下に貫通する貫通孔からなる。なお、取付孔Hの大きさは任意であってよい。
固定装置10は、ドーナツ状のマウンタリング20と、マウンタリング20を軸方向の両面で挟んで支持する一対の圧縮リング30a,30bと、圧縮リング30a,30bを連結する圧縮ネジ40とから構成されている。
マウンタリング20は、適度なゴム弾性を有する円筒状の弾性材からなり、中央には、マイクロホンコネクタCが挿通される挿通孔21が設けられている。図2に示すように、マウンタリング20は、その軸方向長さが、マイクロホンコネクタCのリリースボタンRBの軸方向長さよりも長く形成されている。マウンタリング20は、マイクロホンに振動が入りにくいように、防振特性に優れた弾性材がより好ましい。
この例において、マウンタリング20は、ゴム弾性材の成型品からなる1ピースで構成されているが、例えば内側と外側を異なる材質などの2ピースで構成してもよい。マウンタリング20は、圧縮による弾性変形可能な材質および形状であれば、仕様に応じて任意に変更されてよい。
マウンタリング20には、圧縮ネジ40が挿通されるネジ挿通孔22が、この例では3箇所設けられている。ネジ挿通孔22は、圧縮ネジ40の数と同数設けられてよい。
マウンタリング20の一端側、図2では上端側には、マウンタリング20を取付孔Hに取り付ける際に、マウンタリング20が抜け落ちないようにするための、フランジ部23が設けられている。
フランジ部23は、その外径が少なくとも取付孔Hの内径よりも大径に形成されていればよく、例えばエッジが目立たないように角が面取りされるなどしてもよい。この例において、フランジ部23は、マウンタリング20が取付孔Hの中に隠れるようにマウンタリング20の端部外周に設けられているが、マウンタリング20の外周に設けられていれば、その位置は特に限定されない。
マウンタリング20の一方の端面(図2では上面)には、一方の圧縮リング30a(以下、第1圧縮リング30aとする)が収納される第1凹部24が設けられている。第1凹部24は、第1圧縮リング30aの形状に合わせてマウンタリング20の端面から一段低く形成された環状凹溝からなり、マウンタリング20に同軸的に形成されている。
マウンタリング20の他方の端面(図2では下面)には、一方の圧縮リング30b(以下、第2圧縮リング30bとする)が収納される第2凹部25が設けられている。第2凹部25は、第2圧縮リング30bの形状に合わせてマウンタリング20の端面から一段低く形成された環状凹溝からなり、マウンタリング20に同軸的に形成されている。
挿通孔21は、マウンタリング20の中央に同軸的に設けられた貫通孔からなり、マイクロホンコネクタCの外径に対して若干大径な内径を有している。挿通孔21の一部には、マイクロホンコネクタCを差し込んだ際に、マイクロホンコネクタCに設けられたリリースボタンRBを逃がす逃げ溝21aが設けられている。
逃げ溝21aは、マイクロホンコネクタCの外周面から突設するリリースボタンRBを避けるように、挿通孔21の内径から半径方向に向かって切り欠かれたコ字状の溝であって、挿通孔21に沿って形成されている。
逃げ溝21aは、リリースボタンRBが押されて解除されないように、その幅がリリースボタンRBの厚さよりも十分大きく形成されており、かつ、その溝深さがリリースボタンRBの突出高さよりも十分大きく形成されている。
第1圧縮リング30aは、例えばアルミニウムなどの金属板をリング状に打ち抜いた成型品からなり、圧縮ネジ40が差し込まれるネジ孔31が、この例では3箇所設けられている。第1圧縮リング30aのネジ孔31は、スルーホールである。
第2圧縮リング30bも、第1圧縮リング30bとほぼ同じ円盤リング状を呈し、同様にネジ孔31が3箇所設けられている。第2圧縮リング30bのネジ孔31は、圧縮ネジ40が螺合される雌ねじ孔である。
次に、図4および図5を参照しながら、本発明の固定装置10の取付手順の一例について説明する。まず、マウンタリング20の両端に各圧縮リング30a,30bを取り付け、圧縮ネジ40で固定することで、固定装置10が組み上がる。この固定装置10を取付孔Hに差し込む。
次に、マウンタリング20の下端からマイクロホンコネクタCを差し込む。なお、マイクロホンコネクタCを予めマウンタリング20に取り付けた状態で取付孔Hに取り付けてもよい。この例では、マイクロホンのコネクタ部分が外に突出するように取り付けられる。
取付孔Hにマウンタリング20を取り付けたのち、工具(この例ではプラスドライバ)で圧縮ネジ40を締め付け方向に回すことで、圧縮ネジ40の回転に伴って、上下の圧縮リング30a,30b同士が互いに近接する方向に移動する。
圧縮リング30a,30bの移動に伴い、マウンタリング20が軸方向に圧縮される。これにより、マウンタリング20の外径が拡径して、取付孔Hの内周に密着する。同時に、挿通孔21が縮径して、マイクロホンコネクタCに密着する。すなわち、固定装置10の固定と、マイクロホンコネクタCの固定とが同時に行われる。
その際、マイクロホンコネクタCのリリースボタンRBは逃げ溝21a内に収納されているため、挿通孔21に非接触となっているため、リリースボタンRBが押されて、マイクロホン(図示しない)との接続が解除されることはない。
この例において、マウンタリング20は、外周が円筒状に形成されているが、より好ましい態様として、その外周面が例えば四角形や五角形などの多角形状に形成されていてもよい。これによれば、取付孔Hとマウンタリング20との接触面積をさらに減らすことができ、より防振性を高めることができる。このような態様も本発明に含まれる。
1,10 固定装置
20 マウンタリング
21 挿通孔
21a 逃げ溝
23 フランジ部
30a,30b 圧縮リング
40 圧縮ネジ
C マイクロホンコネクタ
RB リリースボタン

Claims (5)

  1. マイクロホンに着脱自在に装着されるマイクロホンコネクタを、テーブルなどの被取付体に固定するマイクロホンコネクタの固定装置において、
    中央に上記マイクロホンコネクタが挿通される挿通孔を有し、ゴム弾性体からなるドーナツ形状のマウンタリングと、上記マウンタリングを軸方向に圧縮する圧縮手段とを有し、上記圧縮手段により上記マウンタリングを軸方向に圧縮することにより、上記マウンタリングの外径を拡径させて、上記被取付体の取付孔の内面に密着させるとともに、上記挿通孔の内径を縮径させて、上記挿通孔の内面を上記マイクロホンコネクタに密着させることを特徴とするマイクロホンコネクタの固定装置。
  2. 上記マウンタリングの一端には、上記被取付体の取付孔の内径よりも大径なフランジが設けられていることを特徴とする請求項1に記載のマイクロホンコネクタの固定装置。
  3. 上記挿通孔の一部には、上記マイクロホンコネクタのリリースボタンが上記挿通孔に接触しないようにするための逃げ溝が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載のマイクロホンコネクタの固定装置。
  4. 上記マウンタリングは、その軸方向長さが少なくとも上記リリースボタンの軸方向長さよりも長く形成されており、上記逃げ溝は、その溝幅が上記リリースボタンの厚さよりも大きく、かつ、その溝深さがリリースボタンの突出高さよりも深く形成され、上記挿通孔に沿って上記マウンタリングを貫通するように設けられていることを特徴とする請求項3に記載のマイクロホンコネクタの固定装置。
  5. 上記圧縮手段は、上記マウンタリングを軸方向に挟んで取り付けられる一対の圧縮リングと、これら圧縮リング同士を互いに連結する圧縮ネジとからなり、上記圧縮ネジの回転に伴い、上記圧縮リング同士の距離が可変となることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載のマイクロホンコネクタの固定装置。
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