JP2008218476A - 光電変換装置 - Google Patents

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卓己 山本
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Abstract

【課題】 比較的高価なカラーフィルタを用いることなく、1画素当りのカラー情報を取り込むことができるようにする。
【解決手段】 真性アモルファスシリコンからなる第1〜第3の光電変換半導体薄膜5〜7の膜厚は50nm程度とする。第2および第3の光電変換半導体薄膜6、7の上方に設けられた真性アモルファスシリコンからなるフィルタ層25、26の各膜厚は150nm程度および450nm程度とする。すると、第1の光電変換半導体薄膜5ではR成分、G成分およびB成分の情報が得られる。第2の光電変換半導体薄膜6ではR成分およびG成分の情報が得られる。第3の光電変換半導体薄膜7ではR成分の情報が得られる。そして、これらの情報からRGBの各成分の情報が得られる。
【選択図】 図1

Description

この発明は光電変換装置に関する。
光電変換装置として、従来より、ダブルゲート型といわれるタイプが知られている。ダブルゲート型とは、文字通り、光電変換半導体薄膜の上下両面側にゲート電極を有するタイプを示す。光電変換半導体薄膜としては真性アモルファスシリコンが用いられ、この光電変換半導体薄膜の下面側にボトムゲート絶縁膜を介してボトムゲート電極が設けられる。通常、光電変換装置の下面側に、光電変換部上面側に配置された被読取物、例えば、指紋等を照射するバックライトを配する構造を採用するため、ボトムゲート電極は、通常、遮光性導電材料で形成される。
光電変換半導体薄膜の上面側にトップゲート絶縁膜を介してトップゲート電極が設けられる。トップゲート電極は、被読取物で反射された反射光を透過して光電変換半導体薄膜に導入されるようにするため、通常、透光性導電材料により形成される。そして、トップゲート絶縁膜下における光電変換半導体薄膜の上面両側にn型アモルファスシリコンからなる一対のオーミックコンタクト層を介して遮光性導電材料からなるソース電極およびドレイン電極が設けられている。
このような、光電変換装置を用いて、フルカラーの読取画像を得るにはR(赤)、G(緑)、B(青)のカラーフィルタを各光電変換半導体薄膜のトップゲート電極の上方に配する。この場合、カラーフィルタには分光特性に相違が生じるため、この差を補正するための手段を講じることもある(例えば、特許文献1参照)。
特開平8−213584号公報
このように、上記従来の光電変換装置では、1画素当りのカラー情報をRGBの各成分に分解して取り込むために、R用トップゲート電極、G用トップゲート電極およびB用トップゲート電極の上方にR用カラーフィルタ要素、G用カラーフィルタ要素およびB用カラーフィルタ要素を有するカラーフィルタを配置しているので、比較的高価なカラーフィルタを必要とし、コスト高になってしまうという問題があった。
そこで、この発明は、比較的高価なカラーフィルタを用いることなく、1画素当りのカラー情報を取り込むことができ、ひいてはコストを低減することができる光電変換装置を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、1画素当りのカラー情報を取り込むための第1〜第3の光電変換半導体薄膜下にボトムゲート絶縁膜を介して第1〜第3のボトムゲート電極が設けられ、前記第1〜第3の光電変換半導体薄膜上にトップゲート絶縁膜を介して第1〜第3のトップゲート電極が設けられた光電変換装置において、前記第2の光電変換半導体薄膜上における前記トップゲート絶縁膜上に、前記第1〜第3の光電変換半導体薄膜と同一の材料からなり、B成分を吸収、除去するための一のフィルタ層が設けられ、前記第3の光電変換半導体薄膜上における前記トップゲート絶縁膜上に、前記第1〜第3の光電変換半導体薄膜と同一の材料からなり、G成分およびB成分を吸収、除去するための他のフィルタ層が設けられ、前記第1の光電変換半導体薄膜でR成分、G成分およびB成分の情報を感知し、前記第2の光電変換半導体薄膜でR成分およびG成分の情報を導入し、前記第3の光電変換半導体薄膜でR成分の情報を導入することを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記第1の光電変換半導体薄膜で導入されたR成分、G成分およびB成分の情報から前記第2の光電変換半導体薄膜で導入されたR成分およびG成分の情報を差し引くことにより、B成分の情報を得、前記第2の光電変換半導体薄膜で導入されたR成分およびG成分の情報から前記第3の光電変換半導体薄膜で導入されたR成分の情報を差し引くことにより、G成分の情報を得、前記第3の光電変換半導体薄膜で導入されたR成分の情報のみからR成分の情報を得るようにしたことを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、前記第1〜第3の光電変換半導体薄膜は膜厚50nmのアモルファスシリコン膜からなり、前記一のフィルタ層は膜厚150nmのアモルファスシリコン膜からなり、前記他のフィルタ層は膜厚450nmのアモルファスシリコン膜からなることを特徴とするものである。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の発明において、前記一および他のフィルタ層は、前記第2および第3のトップゲート電極を含む前記トップゲート絶縁膜上に設けられていることを特徴とするものである。
請求項5に記載の発明は、請求項4に記載の発明において、前記第2のトップゲート電極上に設けられた前記一のフィルタ層の膜厚が150nmであり、前記第3のトップゲート電極上に設けられた前記他のフィルタ層の膜厚が450nmであることを特徴とするものである。
この発明によれば、第2および第3の光電変換半導体薄膜上におけるトップゲート絶縁膜上に、第1〜第3の光電変換半導体薄膜と同一の材料からなる一および他のフィルタ層を設けることにより、比較的高価なカラーフィルタを用いることなく、1画素当りのカラー情報を取り込むことができ、ひいてはコストを低減することができる。
図1はこの発明の一実施形態としての光電変換装置の要部の断面図を示す。この光電変換装置はガラス等からなる絶縁基板1を備えている。絶縁基板1の上面において1画素に対応する領域には、1画素当りのカラー情報を取り込むための第1〜第3の光電変換素子2〜4が設けられている。
すなわち、絶縁基板1の上面において1画素に対応する領域にはクロム等の遮光性導電材料からなる第1〜第3のゲート電極5〜7が設けられている。第1〜第3のゲート電極5〜7を含む絶縁基板1の上面には窒化シリコン等からなるボトムゲート絶縁膜8が設けられている。第1〜第3のゲート電極5〜7上におけるボトムゲート絶縁膜8の上面には真性アモルファスシリコンからなる第1〜第3の光電変換半導体薄膜9〜11が設けられている。
第1〜第3の光電変換半導体薄膜9〜11の上面両側にはn型アモルファスシリコンからなる第1〜第3のオーミックコンタクト層12a〜14bが設けられている。一方の第1〜第3のオーミックコンタクト層12a、13a、14aの上面およびその近傍のボトムゲート絶縁膜8の上面にはクロム等の遮光性導電材料からなる第1〜第3のソース電極15〜17が設けられている。他方の第1〜第3のオーミックコンタクト層12b、13b、14bの上面およびその近傍のボトムゲート絶縁膜8の上面にはクロム等の遮光性導電材料からなる第1〜第3のドレイン電極18〜20が設けられている。
第1〜第3の光電変換半導体薄膜9〜11、第1〜第3のソース電極15〜17および第1〜第3のドレイン電極18〜20を含むボトムゲート絶縁膜8の上面には窒化シリコン等からなるトップゲート絶縁膜21が設けられている。第1〜第3の光電変換半導体薄膜9〜11上におけるトップゲート絶縁膜21の上面にはITO等の透光性導電材料からなる第1〜第3のトップゲート電極22〜24が設けられている。
第2のトップゲート電極23を含むトップゲート絶縁膜21の上面には真性アモルファスシリコンからなるフィルタ層25が設けられている。第3のトップゲート電極24を含むトップゲート絶縁膜21の上面には真性アモルファスシリコンからなるフィルタ層26が設けられている。この場合、フィルタ層25、26の膜厚は後述の如く互いに異なっている。また、第1のトップゲート電極22を含むトップゲート絶縁膜21の上面にはそのようなフィルタ層は設けられていない。
そして、第1の光電変換素子2は、第1のボトムゲート電極5、ボトムゲート絶縁膜8、第1の光電変換半導体薄膜9、第1のオーミックコンタクト層12a、12b、第1のソース電極15、第1のドレイン電極18、トップゲート絶縁膜21および第1のトップゲート電極22により構成されている。
第2の光電変換素子3は、第2のボトムゲート電極6、ボトムゲート絶縁膜8、第2の光電変換半導体薄膜10、第2のオーミックコンタクト層13a、13b、第2のソース電極16、第2のドレイン電極19、トップゲート絶縁膜21、第2のトップゲート電極23およびフィルタ層25により構成されている。
第3の光電変換素子4は、第3のボトムゲート電極7、ボトムゲート絶縁膜8、第3の光電変換半導体薄膜11、第3のオーミックコンタクト層14a、14b、第3のソース電極17、第3のドレイン電極20、トップゲート絶縁膜21、第3のトップゲート電極24およびフィルタ層26により構成されている。
次に、図2は真性アモルファスシリコン膜の光吸収係数と光の波長との関係を示したものである。図2から明らかなように、真性アモルファスシリコン膜の光吸収係数は光の波長に依存する。そして、R成分の波長のピークは600nm付近であり、G成分の波長のピークは550nm付近であり、B成分の波長のピークは450nm付近である。
RGB成分の各波長のピークに対する真性アモルファスシリコン膜の光吸収係数は、波長600nmで2×106/cm程度であり、波長550nmで5×106/cm程度であり、波長450nmで2×107/cm程度である。これらの光吸収係数に対応する真性アモルファスシリコン膜の膜厚は、500nm程度、200nm程度、50nm程度である。
そして、膜厚50nm程度の真性アモルファスシリコン膜では、その上方からの入射光のRGBの各成分の吸収、除去がなく、RGBの各成分が吸収、感知される。膜厚200nm程度の真性アモルファスシリコン膜では、その上方からの入射光のB成分(波長450nm付近)が吸収、除去され、RGの各成分(波長550〜600nm付近)が吸収、感知される。膜厚500nm程度の真性アモルファスシリコン膜では、その上方からの入射光のBG成分(波長450〜550nm付近)が吸収、除去され、R成分(波長600nm付近)が吸収、感知される。
そこで、第1の光電変換素子2では、第1の光電変換半導体薄膜5の膜厚を50nm程度とすると、R成分、G成分およびB成分の情報が得られる。第2の光電変換素子3では、第2の光電変換半導体薄膜6の膜厚を50nm程度とし、第2のトップゲート電極23の上面に設けられたフィルタ層25の膜厚を150nm程度とすると、その合計膜厚が200nm程度となるので、R成分およびG成分の情報が得られる。第3の光電変換素子4では、第3の光電変換半導体薄膜7の膜厚を50nm程度とし、第3のトップゲート電極24の上面に設けられたフィルタ層26の膜厚を450nm程度とすると、その合計膜厚が500nm程度となるので、R成分の情報が得られる。なお、図1では、図示の都合上、各部の膜厚は実際の膜厚と比例していない。
そして、この光電変換装置では、第1の光電変換素子2で得られたR成分、G成分およびB成分の情報から第2の光電変換素子3で得られたR成分およびG成分の情報を差し引くと、B成分の情報が得られる。また、第2の光電変換素子3で得られたR成分およびG成分の情報から第3の光電変換素子4で得られたR成分の情報を差し引くと、G成分の情報が得られる。さらに、第3の光電変換素子4で得られたR成分の情報のみからR成分の情報が得られる。
このように、この光電変換装置では、第2および第3の光電変換半導体薄膜6、7上における第2および第3のトップゲート電極23、24を含むトップゲート絶縁膜21上に、第1〜第3の光電変換半導体薄膜5〜7と同一の材料からなるフィルタ層25、26を設けることにより、比較的高価なカラーフィルタを用いることなく、1画素当りのカラー情報を取り込むことができ、ひいてはコストを低減することができる。
この発明の一実施形態としての光電変換装置の要部の断面図。 真性アモルファスシリコン膜の光吸収係数と光の波長との関係を示す図。
符号の説明
1 絶縁基板
2〜4 第1〜第3の光電変換素子
5〜7 第1〜第3のボトムゲート電極
8 ボトムゲート絶縁膜
9〜11 第1〜第3の光電変換半導体薄膜
12a〜14b 第1〜第3のオーミックコンタクト層
15〜17 第1〜第3のソース電極
18〜20 第1〜第3のドレイン電極
21 トップゲート絶縁膜
22〜24 トップゲート電極
25、26 フィルタ層

Claims (5)

  1. 1画素当りのカラー情報を取り込むための第1〜第3の光電変換半導体薄膜下にボトムゲート絶縁膜を介して第1〜第3のボトムゲート電極が設けられ、前記第1〜第3の光電変換半導体薄膜上にトップゲート絶縁膜を介して第1〜第3のトップゲート電極が設けられた光電変換装置において、前記第2の光電変換半導体薄膜上における前記トップゲート絶縁膜上に、前記第1〜第3の光電変換半導体薄膜と同一の材料からなり、B成分を吸収、除去するための一のフィルタ層が設けられ、前記第3の光電変換半導体薄膜上における前記トップゲート絶縁膜上に、前記第1〜第3の光電変換半導体薄膜と同一の材料からなり、G成分およびB成分を吸収、除去するための他のフィルタ層が設けられ、前記第1の光電変換半導体薄膜でR成分、G成分およびB成分の情報を導入し、前記第2の光電変換半導体薄膜でR成分およびG成分の情報を導入し、前記第3の光電変換半導体薄膜でR成分の情報を導入することを特徴とする光電変換装置。
  2. 請求項1に記載の発明において、前記第1の光電変換半導体薄膜で導入されたR成分、G成分およびB成分の情報から前記第2の光電変換半導体薄膜で導入されたR成分およびG成分の情報を差し引くことにより、B成分の情報を得、前記第2の光電変換半導体薄膜で導入されたR成分およびG成分の情報から前記第3の光電変換半導体薄膜で導入されたR成分の情報を差し引くことにより、G成分の情報を得、前記第3の光電変換半導体薄膜で導入されたR成分の情報のみからR成分の情報を得るようにしたことを特徴とする光電変換装置。
  3. 請求項1または2に記載の発明において、前記第1〜第3の光電変換半導体薄膜は膜厚50nmのアモルファスシリコン膜からなり、前記一のフィルタ層は膜厚150nmのアモルファスシリコン膜からなり、前記他のフィルタ層は膜厚450nmのアモルファスシリコン膜からなることを特徴とする光電変換装置。
  4. 請求項3に記載の発明において、前記一および他のフィルタ層は、前記第2および第3のトップゲート電極を含む前記トップゲート絶縁膜上に設けられていることを特徴とする光電変換装置。
  5. 請求項4に記載の発明において、前記第2のトップゲート電極上に設けられた前記一のフィルタ層の膜厚が150nmであり、前記第3のトップゲート電極上に設けられた前記他のフィルタ層の膜厚が450nmであることを特徴とする光電変換装置。
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