JP2008218145A - 車両用照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】プロジェクタ型前照灯と車幅灯とを一体的に構成しつつ、車幅灯の光を視認可能な領域を拡大可能なプロジェクタ型前照灯を提供する。
【解決手段】バルブ6から発せられた光を楕円面リフレクタ4で反射し、楕円面リフレクタ4の前方に設けられた凸レンズ8を介して前方に投射可能な車両用照明装置において、楕円面リフレクタ4の周囲にバルブ16を配置し、楕円面リフレクタ4の周囲にバルブ16から発せられる光を反射する反射面18を設け、楕円面リフレクタ4と凸レンズ8との間にバルブ16から発せられた光を通過させる通路25を設けたことを特徴とする。
【選択図】図3

Description

この発明は、車両用照明装置に関するものである。
従来から、車両用照明装置としていわゆるプロジェクタ型前照灯が知られている。このプロジェクタ型前照灯は、楕円面反射鏡と凸レンズとを備えており、光源であるバルブを楕円面反射鏡近傍の第1焦点付近に配置し、一方、凸レンズを楕円面反射鏡から離間した側の第2焦点付近に配置することでバルブから発せられた光を楕円面反射鏡と凸レンズとを介して効率よく前方に投射するものである。
この種のプロジェクタ型前照灯を用いた場合、前照灯を小型化できるものの、車幅灯を個別に設ける必要があるため、前照灯周辺のデザイン自由度が低下してしまう場合があった。そこで近年、プロジェクタ型前照灯の凸レンズとバルブとの間に不要な光をマスキングするマスク部材を設け、このマスク部材前方の不要光カット領域に車幅灯用バルブを設置して、プロジェクタ型前照灯と車幅灯とを一体的に構成するものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
さらに、プロジェクタ型前照灯と車幅灯とを一体的に構成する車両用照明装置として、車幅灯用バルブを前照灯用のバルブの光の通過領域を除く領域に配置するものが提案されている(例えば、特許文献2参照)。
実開平6−28909号公報 特開平4−43501号公報
ところで、上述したプロジェクタ型前照灯は、前照灯の光を遮ることなしに車幅灯を配置することができるものの、車幅灯から発せられた光を視認可能な領域は凸レンズの部分のみであるため、車幅灯として視認可能な領域が非常に狭くなってしまうという課題がある。
そこで、この発明は、プロジェクタ型の前照灯と車幅灯とを一体的に構成しつつ、車幅灯の光を視認可能な領域を拡大可能な車両用照明装置を提供するものである。
上記の課題を解決するために、請求項1に記載した発明は、前照灯用光源(例えば、実施の形態におけるバルブ6)から発せられた光を前照灯用反射鏡(例えば、実施の形態における楕円面リフレクタ4)で反射し、前記前照灯用反射鏡の前方に設けられた凸レンズ(例えば、実施の形態における凸レンズ8)を介して前方に投射可能な車両用照明装置において、前記前照灯用反射鏡の周囲に車幅灯用光源(例えば、実施の形態におけるバルブ16)を設け、前記前照灯用反射鏡の周囲に前記車幅灯光源から発せられる光を反射する車幅灯用反射鏡(例えば、実施の形態における反射面18)を設け、前記前照灯用反射鏡と前記凸レンズとの間に前記車幅灯用光源から発せられた光を通過させる通路(例えば、実施の形態における通路25)を設けたことを特徴とする。
請求項2に記載した発明は、前記車幅灯用反射鏡の反射方向にレンズカットを施したインナレンズ(例えば、実施の形態におけるカバーレンズ3)を設けたことを特徴とする。
請求項1に記載した発明によれば、前照灯用光源から発せられた光が、前照灯用反射鏡で反射して凸レンズに入射可能であるとともに、車幅灯用光源から放射された光のうち一部の光が前照灯用反射鏡と凸レンズとの間の通路を通って前照灯用反射鏡の周囲に設けられた車幅灯用反射鏡に反射されて前方に向かうため、車幅灯用光源から放射された光が遮られることなく、車幅灯用反射鏡の略全面で反射させることができるため、凸レンズを用いたいわゆるプロジェクタ型の前照灯と車幅灯とを一体的に構成しつつ車幅灯用の光を視認可能な領域を拡大することができる効果がある。
請求項2に記載した発明によれば、車幅灯用反射鏡の反射方向にインナレンズを設け、このインナレンズにレンズカットを施すことで、車幅灯用反射鏡で反射した光がインナレンズの内面に照射されるため、レンズカットの形状に応じた模様を前照灯用反射鏡すなわち凸レンズの周囲に浮かび上がらせることができ、したがって、前照灯周辺のデザインの自由度を向上させることができる効果がある。
次に、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1において、符号1はこの発明の実施の形態のヘッドライトユニットを示している。このヘッドライトユニット1は、車両の前照灯として車両の前部に左右一対で設けられるものであり、ユニット本体2とカバーレンズ3とを備えている。なお、ヘッドライトユニット1は左右対称な形状であるため、この実施の形態では、車両正面から見て右側に配置されるものについてのみ説明する。また、図示都合上省略しているが、この実施の形態のヘッドライトユニット1には、ヘッドライトユニット1の前面を覆う透明なアウターレンズが設けられるようになっている。
図2,3に示すように、ユニット本体2は、前方に向けて開口した楕円面リフレクタ4を備えている。この楕円面リフレクタ4は、いわゆる楕円面を備えた凹面鏡でありその横断面が略半楕円形状に形成されたものである。この楕円面リフレクタ4には、楕円の頂部に相当する底部にアクセスホール5が形成されており、このアクセスホール5に前照灯用のバルブ6のソケット7が嵌合して固定されるようになっている。また、アクセスホール5の前方には、楕円面リフレクタ4の第1焦点f1が設定されており、この第1焦点f1上またはその近傍に、上述したソケット7に挿入された前照灯用のバルブ6が配置されるようになっている。なお、図3中、前後方向を矢印で示す。
一方、楕円面リフレクタ4の頂点Pと第1焦点f1とを結ぶ直線上には、第1焦点f1で放射された光が楕円面リフレクタ4で反射して集光される第2焦点f2が設定されている。この第2焦点f2の前方には、前方に向かって凸形状となる凸レンズ8が設けられ、この凸レンズ8の頂点PPが上記直線上に配置されている。この凸レンズ8は、リング状の枠部9にその周縁が支持固定されている。また、枠部9は、その上下両端から延びる延出部10を介して楕円面リフレクタ4の開口部周縁に支持されている。ここで、延出部10は、凸レンズ8を支持可能な範囲で限りなく細く形成されるのが好ましい。
一方、ユニット本体2は、正面視略楕円形の有底筒状に形成されたハウジング11を備えている。このハウジング11の周壁12の高さは、車幅方向内側から外側に向かって低くなるように形成されている。つまり、ハウジング11の開口部13は、車幅方向内側から外側後方に向かって斜めに形成されている。また、ハウジング11の底壁14には、前述した楕円面リフレクタ4の開口部15が設けられ、この開口部15の車幅方向内側に車幅灯用のバルブ16が配置されている。より具体的には、車幅灯用のバルブ16は、ソケット17に挿入され、このソケット17が底壁14に凹設されたソケット保持部17aに収容されていることで、バルブ16のみがハウジング11内に露出している。また、この車幅灯用のバルブ16は、その前部が若干凸レンズ側に向いて斜めに取り付けられている。
ハウジング11の底壁14には、車幅灯用のバルブ16から放射された光を反射する複数の反射面18が形成されている。これら反射面18は、上下方向に沿って形成された細長い面で構成されており、バルブ16から放射された光をハウジング11の周壁12に沿う方向すなわち前方に向かって反射するようにそれぞれ異なる角度に設定されている。つまり、反射面18の焦点f3に車幅灯用のバルブ16が配置されていることとなる。そして、複数の反射面18のそれぞれの間には、これらを接続する中間部19が形成されており、底壁14はこれら反射面18と中間部19とによって凹凸状になっている。
ここで、前述した凸レンズ8が枠部9の上下端部から延出する延出部10によって支持されているため、凸レンズ8と楕円面リフレクタ4の開口部との間には、バルブ16から放射される光が車幅方向外側に向かって通過可能な通路25が形成されることとなる。なお、上記通路25は光が通過可能な通路25であればよく、バルブ16から放射される光に影響がなければ、例えば、凸レンズ8と楕円面リフレクタ4の開口部との間の通路25に光を透過する透明な部材を介装して凸レンズ8を支持する構成にしてもよい。
一方、図1に示すように、カバーレンズ3は、ハウジング11の開口部13を閉塞するものであり、前方から後方に向かって凹状となる曲面で形成され、その最も後方の位置に凸レンズ8を貫通するための孔20が形成されている。そして、このカバーレンズ3の内面には部分的に透過率や屈折率を変化させるレンズカットが施されている。具体的には、孔20を中心にして細い帯状の透過率の高い部分21を放射状に配置し、それ以外の部分を透過率が低くなるように内面をブラスト処理などで曇らせている。なお、上述したレンズカットのデザインは一例であって、上記放射状のものに限られるものではない。
すなわち、図3に示すように、楕円面リフレクタ4の車幅方向内側に配置されたバルブ16から放射される光(図中一点鎖線で示す。)は、凸レンズ8と楕円面リフレクタ4との間の通路25を通ることで、車幅方向内側の延出部10にかかる部分を除いて、ハウジング11の底壁14に形成された反射面18の全域に到達することとなる。そして、凸レンズ8の周囲に形成された全ての反射面18に到達した光は、反射面18によって反射し、この反射光がカバーレンズ3の内面に投射されることとなる。つまり、図5に示すように、車幅灯用のバルブ16(図2参照)を点灯させることでカバーレンズ3にレンズカットの模様が浮かび上がるとともに、凸レンズ8の周囲がカバーレンズ3を透過した光によってリング状に発光することとなる。なお、図5のヘッドライトユニット1において暗い部分ほど黒色で示している(図4,6も同様)。
一方、図6に示すように、前照灯用のバルブ6(図2参照)を点灯させると、バルブ6から発せられた光は、楕円面リフレクタ4に反射して凸レンズ8に入射して屈折された後に前方に投射される。このとき、凸レンズ8に入射しない光は空間25(図2参照)から周囲に漏れてカバーレンズ3の内面に投射されるため、凸レンズ8の周囲も明るくなっている。なお、図4は、上記図5,6と比較するための消灯状態を示している。
したがって、上述の実施の形態によれば、第1焦点f1に設けられた前照灯用のバルブ6から発せられた光が、楕円面リフレクタ4で反射して第2焦点f2を通って凸レンズ8に入射可能であるとともに、車幅灯用のバルブ16から放射された光のうち一部の光が楕円面リフレクタ4と凸レンズ8との間の通路を通って楕円面リフレクタ4の周囲に設けられた車幅灯用の反射面18に反射して前方に投射させることができるため、車幅灯用のバルブ16から放射された光が遮られることなく、楕円面リフレクタ4の周囲に設けられた車幅灯用の反射面18の略全面に反射させることができるため、車幅灯用のバルブ16から放射される光の視認可能な領域を拡大することができる。
また、車幅灯用の反射面18の反射方向にカバーレンズ3を設け、このカバーレンズ3にレンズカットを施すことで、車幅灯用の反射面18で反射した光がカバーレンズの内面に照射されるため、レンズカットの形状に応じた模様を凸レンズ8の周囲に浮かび上がらせることができる。したがって、ヘッドライトユニット1のデザイン自由度を向上させることができる。
なお、この発明は上述した実施の形態に限られるものではなく、バルブ6は第1焦点f1の近傍に設けてもよい。
また、上記実施の形態では底壁14が凹凸状の場合について説明したが、例えばバルブ16を基準とする放射面としてもよい。
さらに、上述した実施の形態では、バルブ16を車幅方向内側に配置した場合について説明したが、これに限られるものではなく、ハウジング11内であればどこでもよい。
そして、ハウジング11の開口部13の形状が、正面視略楕円形の場合について説明したが、凸レンズ8を囲うものであればこれに限られるものではない。
本発明の実施の形態におけるヘッドライトユニットの斜視図である。 本発明の実施の形態におけるユニット本体の正面図である。 本発明の実施の形態における図2のA−A線に沿う断面図である。 本発明の実施の形態におけるヘッドライトユニット消灯時の正面図である。 本発明の実施の形態におけるヘッドライトユニットの車幅灯点灯時の正面図である。 本発明の実施の形態におけるヘッドライトユニットの前照灯点灯時の正面図である。
符号の説明
4 楕円面リフレクタ(前照灯用反射鏡)
6 バルブ(前照灯用光源)
8 凸レンズ
16 バルブ(車幅灯用光源)
18 反射面(車幅灯用反射鏡)
25 通路

Claims (2)

  1. 前照灯用光源から発せられた光を前照灯用反射鏡で反射し、前記前照灯用反射鏡の前方に設けられた凸レンズを介して前方に投射可能な車両用照明装置において、
    前記前照灯用反射鏡の周囲に車幅灯用光源を設け、
    前記前照灯用反射鏡の周囲に前記車幅灯光源から発せられる光を反射する車幅灯用反射鏡を設け、前記前照灯用反射鏡と前記凸レンズとの間に前記車幅灯用光源から発せられた光を通過させる通路を設けたことを特徴とする車両用照明装置。
  2. 前記車幅灯用反射鏡の反射方向にレンズカットを施したインナレンズを設けたことを特徴とする請求項1に記載の車両用照明装置。
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