JP2008217618A - 医療情報管理システム - Google Patents

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剛 長枝
Masashi Kobayashi
将史 小林
Shinichi Omori
真一 大森
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武蔵 佐藤
Yasuhiro Mikawa
康宏 三河
Kimitaka Tsutsui
仁貴 筒井
Tsutomu Onari
努 大成
Yosuke Katsumata
陽介 勝俣
Hideyuki Asada
英幸 浅田
Tomoaki Hazama
智昭 硲
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Abstract

【課題】医療機関内において同一の患者に関する適正な情報を取得するためのユーザの労力を軽減する。
【解決手段】医療情報管理システム10において、手術情報クライアント端末18は、各々の患者に対応して手術関する術前訪問情報を取得し、取得した術前訪問情報を手術情報サーバ16に登録する。病棟情報クライアント端末28は、各々の患者に対応して病棟における医療行為に関するアナムネ情報を取得し、取得したアナムネ情報を病棟情報サーバ26に登録する。手術情報クライアント端末18は、手術情報サーバ16に登録された術前訪問情報と病棟情報サーバ26に登録されたアナムネ情報のうち、同一の患者に対応する術前訪問情報とアナムネ情報とを所定の項目について比較し、その比較の結果をディスプレイ62に表示する。
【選択図】図2

Description

本発明は、医療情報管理システムに関し、特に、複数の医療行為に関連して別々に取得される情報を管理する医療情報管理システムに関する。
医療機関には、例えば手術に関連する部門や病棟など、様々な部門が設置されている。このような複数の部門の各々において医療情報を管理する技術として、例えば、管理中央コンピュータがこのような複数の部門の各々に設けられたCRTと接続されており、携帯スキャナにより患者に取り付けられたブレスレットの識別情報を読み取ると共に、送信された患者の識別情報などをCRTに表示する医療情報管理システムが提案されている(例えば、特許文献1参照)。また、例えば、院内情報管理システムにオーダデータが登録されて作業予定データが生成され、看護師は、PDAにより作業予定データを取得して患者に医療行為を実施する病院情報システムが提案されている(例えば、特許文献2参照)。
特開2003−67488号公報 特開2004−110818号公報
医療機関において、複数の部門毎に管理システムが設けられる場合がある。このように複数の管理システムが存在する場合、同一の患者に関する情報が各々の管理システムで登録され得る。このような場合、上述の特許文献に記載される技術では、管理システム毎に情報が管理されることとなり、管理システムの間で統一した情報の管理が行われない。このため、同一の患者に関するものであっても各システム毎に情報を取得しなければならず、医療機関の各システムにおいて重複した労力がかけられている。
本発明はこうした課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、医療機関内において同一の患者に関する適正な情報を取得するためのユーザの労力を軽減することにある。
上記課題を解決するために、本発明のある態様の医療情報管理システムは、第1記憶部と、各々の患者に対応して、第1の医療行為に関する第1情報を取得する第1情報取得部と、取得した第1情報を第1記憶部に格納する第1情報登録部と、第2記憶部と、各々の患者に対応して、第2の医療行為に関する第2情報を取得する第2情報取得部と、取得した第2情報を第2記憶部に格納する第2情報登録部と、第1の医療行為および第2の医療行為に関連する所定の項目について、同一の患者に対応する格納された第1情報と格納された第2情報とを比較する比較部と、比較部による比較の結果をユーザに報知する報知部と、を備える。
この態様によれば、同一の患者に関する情報が複数の記憶部に格納されている場合において、双方の情報の整合状況をユーザに把握させることができる。これによりユーザは、双方の情報を容易且つ適正に整合させることが可能となるため、適正な情報を取得するためのユーザの労力を軽減することができる。
比較部は、所定の項目に関する情報が、格納された第1情報および格納された第2情報の各々に含まれるか否かを判定し、報知部は、所定の項目に関する情報が、格納された第1情報および格納された第2情報の一方に含まれ、他方に含まれていない場合、その旨をユーザに報知してもよい。
この態様によれば、例えば一方の記憶部に格納された情報に所定の項目に関する情報が含まれていないとき、ユーザは他方の情報を利用することにより所定の項目に関する情報を容易に得ることが可能となる。このため、適正な情報を取得するためのユーザの労力を軽減することができる。
比較部は、格納された第1情報に含まれる所定の項目に関する情報と、格納された第2情報に含まれる所定の項目に関する情報とを比較し、報知部は、格納された第1情報に含まれる所定の項目に関する情報と、格納された第2情報に含まれる所定の項目に関する情報とが相違する場合、その旨をユーザに報知してもよい。
この態様によれば、ユーザは相違する箇所を一致させることにより所定の項目に関する情報を容易に適正なものに整合させることができる。このため、適正な情報を取得するためのユーザの労力を軽減することができる。
第1情報登録部は、所定の条件を満たす場合に、格納された第1情報を、所定の項目に関して格納された第2情報に一致させるよう書き換えてもよい。この態様によれば、格納された第2情報に一致させるよう第1情報を入力するユーザの労力を軽減させることができる。
第1情報取得部は、格納された第1情報または格納された第2情報に含まれる少なくとも一部の情報を取得することにより、格納された第1情報または格納された第2情報に対応する患者と同一の患者に関する第1情報を取得してもよい。
この態様によれば、たとえば以前に第1の医療行為を実施したときに取得し格納された第1情報や、すでに第2記憶部に格納されている第2情報を利用して、同一の患者に再び第1の医療行為を実施するときに第1情報を容易に取得することができる。このため、格納された第1情報や第2情報から取得した部分の情報についてはユーザが入力する必要がなくなるため、ユーザの労力を軽減させることができる。
本発明の別の態様もまた、医療情報管理システムである。この医療情報管理システムは、第1サーバと、各々の患者に対応して、第1の医療行為に関する第1情報を取得し、取得した第1情報を第1サーバに登録する第1クライアント端末と、第2サーバと、各々の患者に対応して、第2の医療行為に関する第2情報を取得し、取得した第2情報を第2サーバに登録する第2クライアント端末と、を備える。第1クライアント端末は、同一の患者に対応する登録された第1情報と登録された第2情報とを所定の項目について比較し、その比較の結果をユーザに報知する。
この態様によれば、同一の患者に関する情報が複数のサーバに登録されている場合において、双方の情報の整合状況をいずれかのクライアント端末のユーザに把握させることができる。これによりユーザは、双方の情報を容易且つ適正に整合させることが可能となるため、適正な情報を取得するためのユーザの労力を軽減することができる。
第1クライアント端末は、登録された第1情報に含まれる所定の項目に関する情報と、登録された第2情報に含まれる所定の項目に関する情報とが相違する場合、その旨を第2クライアント端末に通知してもよい。
この態様によれば、例えば第2情報を第1情報に整合させる必要がある場合に、第2クライアント端末のユーザにその旨を知らせることができる。これにより第2クライアントのユーザは、第2情報を容易且つ適正に第1情報に整合させることが可能となるため、適正な情報を取得するためのユーザの労力を軽減することができる。
なお、以上の構成要素の任意の組合せや、本発明の構成要素や表現を方法、装置、コンピュータプログラム、コンピュータプログラムを格納した記録媒体などの間で相互に置換したものもまた、本発明の態様として有効である。
本発明の医療情報管理システムによれば、医療機関内において同一の患者に関する適正な情報を取得するためのユーザの労力を軽減することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態(以下、「実施形態」という。)について詳細に説明する。
図1は、本実施形態に係る医療情報管理システム10の全体構成図である。医療情報管理システム10は、手術情報管理システム12および病棟情報管理システム14を有する。
手術情報管理システム12は、1つの手術情報サーバ16および複数の手術情報クライアント端末18を有する。手術情報管理システム12は手術室部門内に設置されるシステムであり、手術情報サーバ16および手術情報クライアント端末18はこの手術室部門に配置される。手術情報サーバ16および複数の手術情報クライアント端末18の各々は手術室ネットワーク20によって相互に接続されている。
病棟情報管理システム14は、1つの病棟情報サーバ26および複数の病棟情報クライアント端末28を有する。病棟情報管理システム14は病棟に設置されるシステムであり、病棟情報サーバ26および病棟情報クライアント端末28は、この病棟内に配置される。病棟情報サーバ26および病棟情報クライアント端末28の各々は、病棟ネットワーク30によって相互に接続されている。なお、手術室部門と病棟の各々にシステムが設けられる医療情報管理システム10を例として以下説明するが、医療情報管理システム10に、例えば内視鏡検査部門や病理検査部門など、他の部門のシステムが含まれてもよいことは勿論である。
手術室ネットワーク20はルータ22を介してネットワーク34に接続されている。また、病棟ネットワーク30はルータ32を介してネットワーク34に接続されている。このため、手術情報サーバ16、手術情報クライアント端末18、病棟情報サーバ26、および病棟情報クライアント端末28は、手術室ネットワーク20、病棟ネットワーク30、およびネットワーク34を介して相互にデータの送受信が可能となっている。
図2は、本実施形態に係る医療情報管理システム10の機能ブロック図である。なお、図2において手術情報サーバ16、手術情報クライアント端末18、病棟情報サーバ26、および病棟情報クライアント端末28は、各種演算処理を実行するCPU、各種制御プログラムを格納するROM、データ格納やプログラム実行のためのワークエリアとして利用されるRAMなどのハードウェア、およびソフトウェアの連携によって実現される機能ブロックが描かれている。したがって、これらの機能ブロックはハードウェアおよびソフトウェアの組合せによって様々な形で実現することができる。
手術情報サーバ16は、送信部40、受信部42、および記憶部44を有する。送信部40は手術室ネットワーク20を介して情報を送信し、受信部42は手術室ネットワーク20を介して情報を受信する。記憶部44は、後述する術前訪問情報などの内容情報を格納する。
手術情報クライアント端末18は、端末本体46、ディスプレイ62、キーボード64、およびマウス66を有する。端末本体46は、送信部48、受信部50、術前訪問情報取得部52、指示入力取得部54、術前訪問情報登録部56、比較部58、および表示制御部60を有する。送信部48は手術室ネットワーク20を介して情報を送信し、受信部50は手術室ネットワーク20を介して情報を受信する。
医師または看護師は、手術の前に手術の対象となる患者を訪問するなどして、手術に必要な手術情報としての術前訪問情報を得る。こうして得られた術前訪問情報は、医師または看護師などによりキーボード64やマウス66を使って手術情報クライアント端末18に入力される。術前訪問情報取得部52は、このようにして入力された術前訪問情報を取得する。
指示入力取得部54は、キーボード64やマウス66を使ってユーザにより入力された様々な指示入力を取得する。術前訪問情報登録部56は、術前訪問情報取得部52によって取得された術前訪問情報を手術情報サーバ16に登録する。なお、本実施形態において「手術情報サーバ16に登録する」とは、ある情報を手術情報サーバ16に送信し、手術情報サーバ16の記憶部44がその情報を外部から参照可能に格納することをいう。
比較部58は、手術情報サーバ16に登録された術前訪問情報と、後述する病棟情報サーバ26に登録されたアナムネ情報とを比較する。表示制御部60は画像データを生成し、生成した画像データを利用してディスプレイ62に画像を表示させる。表示制御部60およびディスプレイ62は、視覚を通じてユーザに情報を報知する報知部として機能する。
病棟情報サーバ26は、送信部70、受信部72、および記憶部74を有する。送信部70は病棟ネットワーク30を介して情報を送信し、受信部72は病棟ネットワーク30を介して情報を受信する。記憶部74は、後述するアナムネ情報などの情報を格納する。
病棟情報クライアント端末28は、端末本体76、ディスプレイ92、キーボード94、およびマウス96を有する。端末本体76は、送信部78、受信部80、アナムネ情報取得部82、指示入力取得部84、アナムネ情報登録部86、比較部88、および表示制御部90を有する。送信部78は病棟ネットワーク30を介して情報を送信し、受信部80は病棟ネットワーク30を介して情報を受信する。
病棟では、入院する患者に看護師が問診し、病棟で提供する医療行為に関連する病棟情報として利用されるアナムネ情報を得る。こうして得られたアナムネ情報は、看護師によりキーボード94やマウス96を使って病棟情報クライアント端末28に入力される。アナムネ情報取得部82は、このようにして入力されたアナムネ情報を取得する。
指示入力取得部84は、キーボード94やマウス96を使ってユーザにより入力された様々な指示入力を取得する。アナムネ情報登録部86は、アナムネ情報取得部82によって取得されたアナムネ情報を病棟情報サーバ26に登録する。本実施形態において「病棟情報サーバ26に登録する」とは、ある情報を病棟情報サーバ26に送信し、病棟情報サーバ26の記憶部74がその情報を外部から参照可能に格納することをいう。
比較部88は、病棟情報サーバ26に登録されたアナムネ情報と、手術情報サーバ16に登録された術前訪問情報とを比較する。表示制御部90は画像データを生成し、生成した画像データを利用してディスプレイ92に画像を表示させる。表示制御部90およびディスプレイ92は、視覚を通じてユーザに情報を報知する報知部として機能する。
図3は、本実施形態に係る医療情報管理システム10の動作手順の一例を示すフローチャートである。以下、必要に応じて図4〜図7に示す各画面を参照しながら医療情報管理システム10の動作手順について説明する。
表示制御部90は、ユーザにより所定の入力操作が行われることにより、図4に示すアナムネ情報画面102をディスプレイ92に表示する。看護師などのユーザは、このアナムネ情報画面102を使って病棟情報クライアント端末28にアナムネ情報を入力する(S10)。アナムネ情報画面102には、アナムネ情報リスト104、登録ボタン106、および術前訪問情報取り込みボタン108が表示される。アナムネ情報リスト104には、例えば担当看護師や、感染症、検査、リスク、障害、および心理などの項目毎にリスト化されている。
ユーザにより、これらの項目がクリックされると、表示制御部90は、クリックされた項目について、図5に示すアナムネ情報入力画面110をディスプレイ92に表示する。アナムネ情報入力画面110は、項目情報リスト112、OKボタン114、およびキャンセルボタン116を有する。ユーザにより項目情報リスト112がクリックされると、クリックされた入力値の欄が入力可能状態となる。ユーザは、この状態でキーボード94およびマウス96を使ってアナムネ情報を入力する。図5には、HB(B型肝炎)が陰性を示すマイナス、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)が検査中である旨が入力された状態が例として示されている。この他にも、ユーザは、各項目に対応するアナムネ情報入力画面を使って、血液検査などの各種の検査の状況、言語障害があるか、めがねやコンタクトレンズを使用しているかなどの障害の状況、および手術に不安があるかなどの心理状態などを入力する。以下、例えばHIVという項目に対して「検査中」など、項目の内容を表す情報を「内容情報」として説明する。この内容情報は、アナムネ情報や術前訪問情報において、例えばHIVなど項目を表す項目情報に対応付けられている。
ユーザによるアナムネ情報の入力後、OKボタン114が押されると、アナムネ情報取得部82は入力されたアナムネ情報を取得する。表示制御部90は、アナムネ情報入力画面110を閉じると共に、アナムネ情報取得部82によって取得されたアナムネ情報を図4に示すアナムネ情報リスト104に表示する。アナムネ情報リスト104には、図5で入力されたHBがマイナス、HIVが検査中である旨が例として表示されている。
ユーザによりこのようにアナムネ情報が入力され、登録ボタン106が押されると、アナムネ情報登録部86はアナムネ情報を病棟情報サーバ26に送信する(S12)。病棟情報サーバ26の受信部72は、送信されたアナムネ情報を受信し、記憶部74は受信したアナムネ情報を格納する(S14)。こうしてユーザによって入力されたアナムネ情報が病棟情報サーバ26に登録される。
医師や看護師などのユーザは、図6に示す術前訪問情報画面120を使って、手術情報クライアント端末18に術前訪問情報を入力する(S16)。表示制御部60は、ユーザにより所定の入力操作が行われることにより、この術前訪問情報画面120をディスプレイ62に表示する。
術前訪問情報画面120には、術前訪問情報入力欄122、登録ボタン124、およびアナムネ情報取り込みボタン126が表示されている。術前訪問情報入力欄122は、感染症、検査、リスク、障害、および心理のタブが設けられている。図6では、このうち感染症のタブが選択された状態を例として示している。
ユーザにより術前訪問情報入力欄122がクリックされると、クリックされた項目について入力値の欄が入力可能状態となる。ユーザは、この状態でキーボード64およびマウス66を使って術前訪問情報を入力する。図6には、HBが陰性を示すマイナス、HIVが検査中である旨が入力された状態が例として示されている。この他にも、ユーザは、検査タブをクリックすることにより検査の状況を、リスクタブをクリックすることにより手術のリスクに関する内容情報を、障害タブをクリックすることにより障害の状況を、心理タブをクリックすることにより心理状態を、それぞれ入力することができる。
術前訪問情報が入力され、ユーザにより登録ボタン124がクリックされると、術前訪問情報登録部56は術前訪問情報を手術情報サーバ16に送信する(S18)。手術情報サーバ16の受信部42は送信された術前訪問情報を受信し、記憶部44は受信した術前訪問情報を格納する(S20)。こうしてユーザによって入力された術前訪問情報が手術情報サーバ16に登録される。以下、病棟情報クライアント端末28のユーザが手術情報サーバ16に登録された術前訪問情報を使ってアナムネ情報を更新する場合について説明する。
アナムネ情報画面102において術前訪問情報取り込みボタン108がユーザによりクリックされると(S22)、指示入力取得部84は、術前訪問情報とアナムネ情報との比較結果を表示する指示入力を取得し、送信部70は、アナムネ情報画面102にアナムネ情報が表示された患者の患者IDを含めた術前訪問情報の要求情報を手術情報サーバ16に送信する(S24)。
術前訪問情報の要求情報を受信すると、手術情報サーバ16の送信部40は、記憶部44に格納された術前訪問情報の中から、要求情報に含められた患者IDによって識別される術前訪問情報を病棟情報クライアント端末28に送信する(S26)。
術前訪問情報を受信すると、病棟情報クライアント端末28の比較部88は、アナムネ情報画面102に表示されたアナムネ情報と、受信した術前訪問情報とを比較し、表示制御部90は、その比較結果をディスプレイ92に表示して病棟情報クライアント端末28のユーザに報知する(S28)。
具体的には、比較部88は、感染症情報、検査情報、リスク情報、障害情報、および心理情報などの各項目に関する内容情報が、アナムネ情報画面102に表示されたアナムネ情報、および受信した術前訪問情報の各々に含まれるか否かをまず判定する。表示制御部90は、これらの項目の内容情報のうち、術前訪問情報に含まれるが、アナムネ情報に含まれていない内容情報がある場合、その旨をディスプレイ92に表示する。
ある項目に関する内容情報がアナムネ情報および術前訪問情報の双方に含まれると判定した場合、比較部88は、アナムネ情報に含まれるその項目に関する内容情報と術前訪問情報に含まれるその項目に関する内容情報とが相違するか否かを判定する。それらが相違する場合、表示制御部90はその旨をディスプレイ92に表示する。
図7は、このときにアナムネ情報と術前訪問情報との比較結果が表示される確認画面130を示す図である。図7には、アナムネ情報にHIVが検査中である旨が登録されており、術前訪問情報にはHIVが陰性を示すマイナスである旨が登録されている例が示されている。確認画面130には、OKボタン132およびキャンセルボタン134が表示されている。
OKボタン132がユーザによりクリックされると、表示制御部90は、確認画面130を閉じると共に、前訪問情報に含まれるがアナムネ情報に含まれていない内容情報がある場合、その内容情報をアナムネ情報に含ませて、図4に示すアナムネ情報画面102に表示する。また、表示制御部90は、アナムネ情報に含まれる内容情報と術前訪問情報に含まれる同一の項目に関する内容情報とが相違する場合、術前訪問情報に含まれるその項目に関する内容情報を、アナムネ情報に含まれるその項目に関する内容情報に差し替えるように変更してアナムネ情報画面102に表示する。図4に示す例であれば、この場合HIVの「検査中」の文字が、「−(マイナス)」の文字に差し替えて表示される。
キャンセルボタン134がユーザによりクリックされると、表示制御部90は確認画面130を閉じる。このとき表示制御部90は、術前訪問情報に含まれるが、アナムネ情報に含まれていない内容情報がある場合や、アナムネ情報に含まれる内容情報と術前訪問情報に含まれる同一の項目に関する内容情報とが相違する場合であっても、アナムネ情報画面102に表示される各項目に関する内容情報を変更しない。いずれかの項目についてアナムネ情報と術前訪問情報とが異なっている場合でも、例えばアナムネ情報の方が最近入力された適切なものであるなど、アナムネ情報を変更すべきでない場合がある。このような場合、ユーザはキャンセルボタン134をクリックすることにより術前訪問情報の取り込みを保留することができる。
また、ユーザにより術前訪問情報取り込みボタン108がクリックされたとき、比較部88は、同じ項目についてアナムネ情報と術前訪問情報とに相違があるか否かを判定し(S30)、相違がない場合(S30のN)、S32〜S40の処理をスキップする。
同じ項目についてアナムネ情報と術前訪問情報とに相違がある場合(S30のY)、送信部78は、手術情報クライアント端末18にその旨を通知する(S32)。手術情報サーバ16の受信部50はその通知を受信し、表示制御部60は、術前訪問情報画面120を表示する際などにその通知を表示し、項目名とともにアナムネ情報と術前訪問情報とに相違がある旨を表示する(S34)。
病棟情報クライアント端末28のユーザがある項目についてアナムネ情報と術前訪問情報とが相違していることを報告されたときに、アナムネ情報の方が適正である場合がある。この場合、手術情報サーバ16に登録された術前訪問情報を病棟情報サーバ26に登録されたアナムネ情報に一致させるべきである。そこで、手術情報クライアント端末18に対してアナムネ情報と術前訪問情報とが相違していることを通知することで、手術情報クライアント端末18のユーザもその旨を知ることができる。このため、手術情報サーバ16に登録された術前訪問情報を変更すべき場合に手術情報クライアント端末18のユーザに迅速な対応を促すことができる。尚、確認画面130においてキャンセルボタン134が押されたときはアナムネ情報の方が適正である場合が多いと考えられる。このため、確認画面130においてキャンセルボタン134がユーザにクリックされたときに、送信部78は、アナムネ情報と術前訪問情報とに相違がある旨を手術情報クライアント端末18に通知してもよい。
アナムネ情報登録部86は、アナムネ情報画面102が表示されている間に登録ボタン106がユーザによりクリックされたか否かを判定する(S36)。登録ボタン106がクリックされずにアナムネ情報画面102が閉じられた場合、アナムネ情報を再登録しない(S36のN)。
アナムネ情報画面102において登録ボタン106がユーザにクリックされると(S36のY)、指示入力取得部84は、確認画面130に表示された、アナムネ情報と術前訪問情報の両者の相違点について、アナムネ情報を術前訪問情報に一致させる指示入力を取得する。
この指示入力が取得されると、アナムネ情報登録部86は、術前訪問情報に含まれるが、アナムネ情報に含まれていない内容情報がある場合に、その内容情報をアナムネ情報に含ませるようアナムネ情報を再登録する。具体的には、アナムネ情報取得部82は、術前訪問情報に含まれる内容情報のうち、アナムネ情報に含まれていなかった内容情報を取得し、アナムネ情報登録部86は、取得した内容情報を患者IDに対応付けて病棟情報サーバ26に送信する(S38)。病棟情報サーバ26はその内容情報を受信し、その内容情報に対応付けられた患者IDによって識別されるアナムネ情報を、その内容情報を含ませるよう書き換える(S40)。
また、アナムネ情報登録部86は、この指示入力が取得されると、アナムネ情報に含まれる内容情報と術前訪問情報に含まれる同一の項目に関する内容情報とが相違する場合には、術前訪問情報に含まれるその項目に関する内容情報をアナムネ情報に含まれる同一の項目に関する内容情報に差し替えてアナムネ情報を再登録する。
具体的には、この指示入力が取得されると、送信部78は、術前訪問情報に含まれる内容情報のうちその項目に対応する内容情報を、アナムネ情報を識別する患者IDに対応付けて病棟情報サーバ26にまず送信する(S38)。病棟情報サーバ26はその内容情報を受信し、記憶部74に格納されたアナムネ情報のうち、その内容情報に対応付けられた患者IDによって識別されるアナムネ情報を特定する。病棟情報サーバ26は、受信した内容情報に係る項目について、特定したアナムネ情報に含まれる内容情報を受信した内容情報に差し替えて記憶部74に格納する(S40)。例えば上述の例では、アナムネ情報登録部86は、術前訪問情報に含まれる内容情報のうち、HIVが陰性である旨を示す内容情報を病棟情報サーバ26に送信する。病棟情報サーバ26は、記憶部74に格納されているアナムネ情報に含まれるHIVが検査中である旨を示す内容情報を、HIVが陰性である旨を示す内容情報に書き換える。
図8は、本実施形態に係る医療情報管理システム10の動作手順の別の一例を示すフローチャートである。この図8に関連して、手術情報クライアント端末18のユーザが病棟情報サーバ26に登録されたアナムネ情報を使って術前訪問情報を更新する場合について説明する。S50〜S60の処理は、図3におけるS10〜S20の処理と同様であることから説明を省略する。以下、必要に応じて図6および図9に示す各画面を参照しながら医療情報管理システム10の動作手順について説明する。
術前訪問情報画面120においてアナムネ情報取り込みボタン126がユーザによりクリックされると(S62)、指示入力取得部54は、術前訪問情報とアナムネ情報との比較結果を表示する指示入力を取得し、送信部70は、術前訪問情報画面120に術前訪問情報が表示された患者IDを含めたアナムネ情報の要求情報を、病棟情報サーバ26に送信する(S64)。
アナムネ情報の要求情報を受信すると、病棟情報サーバ26の送信部70は、記憶部74に格納されたアナムネ情報の中から、要求情報に含められた患者IDが示す患者と同一の患者に関するアナムネ情報を手術情報クライアント端末18に送信する(S66)。
アナムネ情報を受信すると、手術情報クライアント端末18の比較部58は、術前訪問情報画面120に表示された術前訪問情報と、受信したアナムネ情報とを比較し、表示制御部60は、その比較結果をディスプレイ62に表示して手術情報クライアント端末18のユーザに報知する(S68)。
具体的には、比較部58は、感染症情報、検査情報、リスク情報、障害情報、および心理情報などの各項目に関する内容情報が、術前訪問情報画面120に表示された術前訪問情報、および受信したアナムネ情報の各々に含まれるか否かをまず判定する。表示制御部60は、これらの項目の内容情報のうちアナムネ情報に含まれるが、術前訪問情報に含まれていない内容情報がある場合、その旨をディスプレイ62に表示する。
ある項目に関する内容情報がアナムネ情報および術前訪問情報の双方に含まれる場合、比較部58は、アナムネ情報に含まれるその項目に関する内容情報と術前訪問情報に含まれるその項目に関する内容情報とが相違するか否かを判定する。それらが相違する場合、表示制御部60はその旨をディスプレイ62に表示する。
図9は、このときにアナムネ情報と術前訪問情報との比較結果が表示される確認画面136を示す図である。図9には、術前訪問情報にHIVが検査中である旨が登録されており、アナムネ情報にはHIVが陰性を示すマイナスである旨が登録されている例が示されている。確認画面136には、OKボタン138およびキャンセルボタン140が表示されている。
OKボタン138がユーザによりクリックされると、表示制御部60は、確認画面136を閉じると共に、アナムネ情報に含まれるが術前訪問情報に含まれていない内容情報がある場合、その内容情報を術前訪問情報に含ませて図6に示す術前訪問情報画面120に表示する。また、表示制御部60は、アナムネ情報に含まれる内容情報と術前訪問情報に含まれる同一の項目に関する内容情報とが相違する場合、アナムネ情報に含まれるその項目に関する内容情報を、術前訪問情報に含まれる同一の項目に関する内容情報に差し替えるように変更して術前訪問情報画面120に表示する。図6に示す例であれば、この場合HIVの「検査中」の文字が、「−(マイナス)」の文字に差し替えて表示される。
キャンセルボタン140がユーザによりクリックされると、表示制御部60は確認画面136を閉じる。このとき表示制御部60は、アナムネ情報に含まれるが、術前訪問情報に含まれていない内容情報がある場合や、アナムネ情報に含まれる内容情報と術前訪問情報に含まれる同一の項目に関する内容情報とが相違する場合であっても、術前訪問情報画面120に表示する各項目に関する内容情報を変更しない。いずれかの項目についてアナムネ情報と術前訪問情報とが異なっている場合でも、例えば術前訪問情報の方が最近入力された適切なものであるなど、術前訪問情報を変更すべきでない場合がある。このような場合、ユーザはキャンセルボタン140をクリックすることによりアナムネ情報の取り込みを保留することができる。
また、ユーザによりアナムネ情報取り込みボタン126がクリックされると、比較部58は、各項目についてアナムネ情報と術前訪問情報とに相違があるか否かを判定する(S70)。相違がない場合(S70のN)、S72〜S80の処理をスキップする。
同一の項目についてアナムネ情報と術前訪問情報とが相違する場合(S70のY)、送信部48は、病棟情報クライアント端末28にその旨を通知する(S72)。病棟情報サーバ26の受信部50はその通知を受信し、表示制御部90は、術前訪問情報画面120を表示する際などにその通知を表示し、ある項目についてアナムネ情報と術前訪問情報とに相違がある旨を表示する(S74)。
手術情報クライアント端末18のユーザがある項目についてアナムネ情報と術前訪問情報とが相違していることを報告されたときに、術前訪問情報の方が適正である場合がある。この場合、病棟情報サーバ26に登録されたアナムネ情報を手術情報サーバ16に登録された術前訪問情報に一致させるべきである。そこで、病棟情報クライアント端末28に対してアナムネ情報と術前訪問情報とが相違していることを通知することで、病棟情報クライアント端末28のユーザもその旨を知ることができる。このため、病棟情報サーバ26に登録されたアナムネ情報を変更すべき場合に病棟情報クライアント端末28のユーザに迅速な対応を促すことができる。尚、確認画面136においてキャンセルボタン140が押されたときは術前訪問情報の方が適正である場合が多いと考えられる。このため、確認画面136においてキャンセルボタン140がユーザにクリックされたときに、送信部48は、アナムネ情報と術前訪問情報とに相違がある旨を病棟情報クライアント端末28に通知してもよい。
病棟情報クライアント端末28のユーザがある項目についてアナムネ情報と術前訪問情報とが相違していることを報告されたときに、アナムネ情報の方が適正である場合がある。この場合、手術情報サーバ16に登録された術前訪問情報を病棟情報サーバ26に登録されたアナムネ情報に一致させるべきである。そこで、手術情報クライアント端末18に対してアナムネ情報と術前訪問情報とが相違していることを通知することで、手術情報クライアント端末18のユーザもその旨を知ることができる。このため、手術情報サーバ16に登録された術前訪問情報を変更すべき場合に手術情報クライアント端末18のユーザに迅速な対応を促すことができる。尚、確認画面130においてキャンセルボタン134が押されたときはアナムネ情報の方が適正である場合が多いと考えられる。このため、確認画面130においてキャンセルボタン134がユーザにクリックされたときに、送信部78は手術情報クライアント端末18に、アナムネ情報と術前訪問情報とに相違がある旨を通知してもよい。
術前訪問情報登録部56は、術前訪問情報画面120が表示されている間に登録ボタン124がユーザによりクリックされたか否かを判定する(S76)。登録ボタン124がクリックされずに術前訪問情報画面120が閉じられた場合、術前訪問情報を再登録しない(S76のN)。
術前訪問情報画面120において登録ボタン124がユーザにクリックされると(S76のY)、指示入力取得部54は、確認画面136に表示された、アナムネ情報と術前訪問情報の両者の相違点について、術前訪問情報をアナムネ情報に一致させる指示入力を取得する。
この指示入力が取得されると、術前訪問情報登録部56は、アナムネ情報に含まれるが、術前訪問情報に含まれていない内容情報がある場合に、その内容情報を術前訪問情報に含ませるよう術前訪問情報を再登録する。具体的には、術前訪問情報取得部52は、アナムネ情報に含まれる内容情報のうち、術前訪問情報に含まれていなかった内容情報を取得し、術前訪問情報登録部56は、取得された内容情報を患者IDに対応付けて手術情報サーバ16に送信する(S78)。手術情報サーバ16はその内容情報を受信し、その内容情報に対応付けられた患者IDによって識別される術前訪問情報を、その内容情報を含ませるよう書き換える(S80)。
手術情報クライアント端末18のユーザが術前訪問情報を入力するとき、その患者は通常すでに病棟に入院し、その患者に関するアナムネ情報が手術情報サーバ16に登録されている。手術情報クライアント端末18のユーザは、これを利用して、例えば新規に術前訪問情報を手術情報クライアント端末18に入力する場合に病棟情報サーバ26に登録されたアナムネ情報を利用することができる。
この場合、ユーザは手術情報クライアント端末18を使ってまず患者名や患者IDなどの書誌的事項をまず入力し、感染症などの全ての項目、または一部の項目が未入力のまま術前訪問情報画面120のアナムネ情報取り込みボタン126をクリックする。これによって、術前訪問情報の対象となる患者と同一の患者に関するアナムネ情報が病棟情報サーバ26に登録されている場合、手術情報クライアント端末18にそのアナムネ情報が送信され、術前訪問情報として未入力の項目のうちアナムネ情報が有する内容情報がある場合はその内容情報がディスプレイ62に表示される。ユーザにより術前訪問情報画面120の登録ボタン124がクリックされることにより、それらの内容情報を含めた術前訪問情報が手術情報サーバ16に登録される。このように術前訪問情報取得部52は、一部またはすべての項目に関する内容情報をアナムネ情報から取得して術前訪問情報を構成し、術前訪問情報登録部56は、こうして取得した術前訪問情報を手術情報サーバ16に登録する。これにより、手術情報クライアント端末18のユーザの入力負担を軽減させることができる。
また、術前訪問情報登録部56は、術前訪問情報をアナムネ情報に一致させる指示入力が取得されると、アナムネ情報に含まれる内容情報と術前訪問情報に含まれる同一の項目に関する内容情報とが相違する場合には、アナムネ情報に含まれるその項目に関する内容情報を、術前訪問情報に含まれる同一の項目に関する内容情報に差し替えて術前訪問情報を再登録する。
具体的には、この指示入力が取得されると、送信部48はアナムネ情報に含まれる内容情報のうちその項目に対応する内容情報を、術前訪問情報を識別する患者IDに対応付けて手術情報サーバ16に送信する(S78)。手術情報サーバ16は、その内容情報を受信し、記憶部44に格納された術前訪問情報のうち、その内容情報に対応付けられた患者IDによって識別される術前訪問情報を特定し、受信した内容情報に係る項目について、特定した術前訪問情報に含まれる内容情報を受信した内容情報に差し替えて記憶部44に格納する(S80)。例えば上述の例では、術前訪問情報登録部56は、アナムネ情報に含まれる内容情報のうち、HIVが陰性である旨を示す内容情報を手術情報サーバ16に送信する。手術情報サーバ16は、記憶部44に格納されている術前訪問情報に含まれるHIVが検査中である旨を示す内容情報を、HIVが陰性である旨を示す内容情報に書き換える。
図10は、指示・情報発行画面142を示す図である。ここで、NSは病棟(ナースステーション)を示し、ORは手術室(オペレーションルーム)を示す。病棟の看護師などは、手術室の看護師などに指示したい場合がある。逆に手術室の医師や看護師は、病棟の看護師に指示した場合がある。しかし、口頭や紙によってこれらの指示を相手方に伝える場合、正確に指示が伝わらなかったり、迅速に指示を伝えることができない場合がある。このため、本実施形態に係る医療情報管理システム10では、病棟と手術室との間の相互の指示の伝達に指示・情報発行画面142が用いられる。以下、表示制御部60および表示制御部90を総称して単に表示制御部とし、ディスプレイ62およびディスプレイ92を総称して単にディスプレイとして説明する。
表示制御部は、ユーザによって所定の操作が行われることにより指示・情報発行画面142をディスプレイに表示する。指示・情報発行画面142には、基本情報表示欄144、種別選択欄146、緊急度選択欄148、タイトル入力欄150、本文入力欄152、確認ボタン154、およびキャンセルボタン156が表示される。
基本情報表示欄144には、病棟、患者ID、患者名、入力日、看護師の所属病棟と氏名などの書誌的事項が表示される。種別選択欄146はプルダウンメニューとなっており、ユーザは種別選択欄146をクリックすることにより、入力する内容が「情報」か「指示」かを選択することができる。緊急度選択欄148もプルダウンメニューとなっており、ユーザは緊急度選択欄148をクリックすることにより、入力する内容の緊急度が「通常」か「緊急」かを選択することができる。タイトル入力欄150には概要を示すタイトルを入力することができ、本文入力欄152には内容を詳細に示す本文を入力することができる。
ユーザによりキャンセルボタン156がクリックされると、表示制御部は指示・情報発行画面142を閉じる。ユーザにより確認ボタン154がクリックされると、表示制御部は指示・情報発行画面142を閉じ、図11に示す指示・情報一覧画面160をディスプレイに表示する。指示・情報一覧画面160ではリスト欄162が表示され、指示・情報発行画面142において入力された内容がリスト化されてこのリスト欄162に表示される。
また、手術情報クライアント端末18または病棟情報クライアント端末28は、指示・情報発行画面142の確認ボタン154がクリックされた場合に、入力された内容を手術情報サーバ16および病棟情報サーバ26の双方に登録する。指示・情報一覧画面160を開いた状態で、相手側から送信された情報や指示が表示されるリスト欄162において、表示された情報または指示がユーザによりクリックさることにより、表示制御部は、図12に示す指示・情報表示画面164をディスプレイに表示する。なお、手術情報クライアント端末18では「NS→OR」と表示されたタブをクリックして表示されたリスト欄162が、病棟情報クライアント端末28では「OR→NS」と表示されたタブをクリックして表示されたリスト欄162が、それぞれ相手側から送信された情報や指示が表示されるリスト欄162となる。
指示・情報表示画面164には、基本情報表示欄166、指示・情報表示欄168、コメント入力欄170、確認ボタン172、返信ボタン174、キャンセルボタン176、および完了チェックボックス178が表示される。基本情報表示欄166には、指示・情報発行画面142の基本情報表示欄144で表示されていた内容が表示される。指示・情報表示欄168には、記入日、記入者の所属と氏名が上方に表示され、また指示・情報発行画面142の本文入力欄152で入力された内容が表示される。
これに対し、ユーザはコメント入力欄170に、指示・情報表示欄168で表示された質問に対する回答などを入力することができる。ユーザによりキャンセルボタン176がクリックされると、表示制御部は指示・情報表示画面164を閉じる。ユーザにより確認ボタン172がクリックされると、表示制御部は指示・情報表示画面164を閉じ、それと共に手術情報クライアント端末18または病棟情報クライアント端末28は、手術情報サーバ16および病棟情報サーバ26の双方に、確認が済んだステータスを示す情報を登録する。ユーザにより返信ボタン174がクリックされると、表示制御部は指示・情報表示画面164を閉じ、それと共に手術情報クライアント端末18または病棟情報クライアント端末28は、手術情報サーバ16および病棟情報サーバ26の双方に、情報または指示の確認が済んだステータスを示す情報、およびコメント入力欄170に入力された内容を登録する。なお、確認ボタン172または返信ボタン174がユーザにクリックされたときに完了チェックボックス178にチェックが入力されていた場合に、手術情報クライアント端末18または病棟情報クライアント端末28は、情報または指示を完了したステータスを示す情報も併せて手術情報サーバ16および病棟情報サーバ26の双方に登録する。
図13は、このようにして手術情報サーバ16または病棟情報サーバ26に登録された情報または指示を示すデータ構造を示す図である。指示・情報発行画面142で入力された内容は「問題情報」のカテゴリに、指示・情報表示画面164での確認状況などは「確認情報」のカテゴリに、それぞれ登録される。なお、「確認情報」のうち、「対象」は、病棟から手術室へのものか(NS→OR)、手術室から病棟へのものか(OR→NS)を示し、「レス数」は返信ボタン174が押されることにより相手側から返信された数を示し、「NS読」は病棟において「確認済み」のステータスになっているか否か、「OR読」は手術室において「確認済み」のステータスになっているか否かを示す。
本発明は上述の実施形態に限定されるものではなく、また、当業者の知識に基づいて各種の設計変更等の変形を上述の実施形態に対して加えることも可能であり、そのような変形が加えられた実施形態も本発明の範囲に含まれうる。以下、そうした例をあげる。
ある変形例では、アナムネ情報画面102に、過去アナムネ情報取り込みボタンが表示される。病棟情報クライアント端末28のユーザは、このボタンを使って、例えば新規にアナムネ情報を病棟情報クライアント端末28に入力する場合に、病棟情報サーバ26に登録された過去のアナムネ情報を利用することができる。この場合、ユーザは病棟情報クライアント端末28を使ってまず患者名や患者IDなどの書誌的事項をまず入力し、感染症などの全ての項目、または一部の項目が未入力のまま、この過去アナムネ情報取り込みボタンをクリックする。
このボタンがクリックされると、指示入力取得部84は、過去のアナムネ情報を取り込む指示入力を取得し、送信部70はアナムネ情報画面102にアナムネ情報が表示された患者IDを含めた過去のアナムネ情報の要求情報を病棟情報サーバ26に送信する。
同一の患者が同じ病院の同じ病棟に再び入院することがある。この場合、過去にその病棟に入院したときの過去のアナムネ情報が病棟情報サーバ26に登録されている。病棟情報サーバ26は、過去のアナムネ情報の要求情報を受信すると、記憶部74に格納されたアナムネ情報の中から、要求情報に含められた患者IDが示す患者と同一の患者に関する過去のアナムネ情報を検索する。同一の患者に関する過去のアナムネ情報がある場合、病棟情報サーバ26は、それを病棟情報クライアント端末28に送信する。さらにユーザによりアナムネ情報画面102の登録ボタン106がクリックされることにより、それらの内容情報を含めた新しいアナムネ情報が病棟情報サーバ26に登録される。このようにアナムネ情報取得部82は、一部またはすべての項目に関する内容情報を過去のアナムネ情報から取得してアナムネ情報を構成し、アナムネ情報登録部86は、こうして取得したアナムネ情報を病棟情報サーバ26に登録する。このような態様によっても、病棟情報クライアント端末28のユーザの入力負担を軽減させることができる。
また別の変形例では、術前訪問情報画面120に、過去術前訪問情報取り込みボタンが表示される。手術情報クライアント端末18のユーザはこのボタンを使って、例えば新規に術前訪問情報を手術情報クライアント端末18に入力する場合に、手術情報サーバ16に過去に登録された術前訪問情報を利用することができる。この場合、ユーザは手術情報クライアント端末18を使ってまず患者名や患者IDなどの書誌的事項をまず入力し、感染症などの全ての項目、または一部の項目が未入力のまま、この過去術前訪問情報取り込みボタンをクリックする。
このボタンがクリックされると、指示入力取得部54は、過去の術前訪問情報を取り込む指示入力を取得し、送信部40は術前訪問情報画面120に術前訪問情報が表示された患者IDを含めた過去の術前訪問情報の要求情報を手術情報サーバ16に送信する。
同一の患者が同じ病院の同じ手術室部門で手術を受けることがある。この場合、過去にその手術室部門で手術を受けたときの過去の術前訪問情報が手術情報サーバ16に登録されている。手術情報サーバ16は、過去の術前訪問情報の要求情報を受信すると、記憶部44に格納された術前訪問情報の中から、要求情報に含められた患者IDが示す患者と同一の患者に関する過去の術前訪問情報を検索する。同一の患者に関する過去の術前訪問情報がある場合、手術情報サーバ16は、それを病棟情報クライアント端末28に送信する。さらにユーザにより術前訪問情報画面120の登録ボタン124がクリックされることにより、それらの内容情報を含めた新しい術前訪問情報が手術情報サーバ16に登録される。このように術前訪問情報取得部52は、一部またはすべての項目に関する内容情報を過去の術前訪問情報から取得して術前訪問情報を構成し、術前訪問情報登録部56は、こうして取得した術前訪問情報を手術情報サーバ16に登録する。このような態様によっても、手術情報クライアント端末18のユーザの入力負担を軽減させることができる。
ある別の変形例では、病棟情報クライアント端末28のユーザは、例えば新規にアナムネ情報を病棟情報クライアント端末28に入力する場合に、手術情報サーバ16に登録された術前訪問情報を利用する。この場合、ユーザは病棟情報クライアント端末28を使ってまず患者名や患者IDなどの書誌的事項をまず入力し、感染症などの全ての項目、または一部の項目が未入力のままアナムネ情報画面102の術前訪問情報取り込みボタン108をクリックする。これによって、アナムネ情報の対象となる患者と同一の患者に関する術前訪問情報が手術情報サーバ16に登録されている場合、病棟情報クライアント端末28にその術前訪問情報が送信され、アナムネ情報として未入力の項目のうち術前訪問情報が有する内容情報がある場合はその内容情報がディスプレイ92に表示される。ユーザによりアナムネ情報画面102の登録ボタン106がクリックされることにより、それらの内容情報を含めたアナムネ情報が病棟情報サーバ26に登録される。このようにアナムネ情報取得部82は、一部またはすべての項目に関する内容情報を術前訪問情報から取得してアナムネ情報を構成し、アナムネ情報登録部86は、こうして取得したアナムネ情報を病棟情報サーバ26に登録する。
病棟に入院する患者が以前手術室部門で手術を受けた場合、その患者の術前訪問情報が手術情報サーバ16に登録されている場合がある。この変形例では、このように以前に手術情報サーバ16に登録された術前訪問情報を利用して、病棟情報クライアント端末28のユーザの入力負担を軽減させることができる。
ある別の変形例では、手術情報クライアント端末18が記憶部44を有するとともに、サーバとしての機能を有する。また病棟情報クライアント端末28が記憶部74を有すると共にサーバとしての機能を有する。この変形例において、手術室ネットワーク20には手術室用の携帯端末が接続されており、病棟ネットワーク30には病棟用の携帯端末が接続されている。
例えば手術室部門の看護師は、手術室用の携帯端末を使って術前訪問情報を入力する。手術情報クライアント端末18において、術前訪問情報取得部は携帯端末に入力された術前訪問情報を取得して記憶部44に格納し、比較部は、取得した術前訪問情報と病棟情報クライアント端末28に登録されたアナムネ情報とを比較する。手術情報クライアント端末18は手術室用の携帯端末に比較結果を送信し、手術室用の携帯端末は比較結果を携帯端末に設けられたディスプレイに表示する。手術室用の携帯端末のユーザは、「登録ボタン」を押すなど携帯端末に所定の入力を行い、術前訪問情報に含まれる内容情報をアナムネ情報に含まれる同一の項目についての内容情報に一致させるよう術前訪問情報を手術情報クライアント端末18に再登録する。
また、例えば病棟の看護師は、病棟用の携帯端末を使ってアナムネ情報を入力する。手術情報クライアント端末18において、アナムネ情報取得部は携帯端末に入力されたアナムネ情報を取得して記憶部74に格納し、比較部は、取得したアナムネ情報と手術情報クライアント端末18に登録された術前訪問情報とを比較する。病棟情報クライアント端末28は病棟用の携帯端末に比較結果を送信し、病棟用の携帯端末は比較結果を携帯端末に設けられたディスプレイに表示する。病棟用の携帯端末のユーザは、「登録ボタン」を押すなど携帯端末に所定の入力を行い、アナムネ情報に含まれる内容情報を術前訪問情報に含まれる同一の項目についての内容情報に一致させるようアナムネ情報を病棟情報クライアント端末28に再登録する。このようにサーバ側でアナムネ情報と術前訪問情報とを比較しても、アナムネ情報と術前訪問情報とが相違する場合に、クライアント端末として機能する携帯端末のユーザにその旨を報知することができる。
本実施形態に係る医療情報管理システムの全体構成図である。 本実施形態に係る医療情報管理システムの機能ブロック図である。 本実施形態に係る医療情報管理システムの動作手順の一例を示すフローチャートである。 アナムネ情報画面を示す図である。 アナムネ情報入力画面を示す図である。 術前訪問情報画面を示す図である。 確認画面を示す図である。 本実施形態に係る医療情報管理システムの動作手順の別の一例を示すフローチャートである。 確認画面を示す図である。 指示・情報発行画面を示す図である。 指示・情報一覧画面を示す図である。 指示・情報表示画面を示す図である。 手術情報サーバまたは病棟情報サーバに登録された情報または指示を示すデータ構造を示す図である。
符号の説明
10 医療情報管理システム、 12 手術情報管理システム、 14 病棟情報管理システム、 16 手術情報サーバ、 18 手術情報クライアント端末、 26 病棟情報サーバ、 28 病棟情報クライアント端末、 44 記憶部、 52 術前訪問情報取得部、 54 指示入力取得部、 56 術前訪問情報登録部、 58 比較部、 60 表示制御部、 74 記憶部、 82 アナムネ情報取得部、 84 指示入力取得部、 86 アナムネ情報登録部、 88 比較部、 90 表示制御部。

Claims (7)

  1. 第1記憶部と、
    各々の患者に対応して、第1の医療行為に関する第1情報を取得する第1情報取得部と、
    取得した第1情報を前記第1記憶部に格納する第1情報登録部と、
    第2記憶部と、
    各々の患者に対応して、第2の医療行為に関する第2情報を取得する第2情報取得部と、
    取得した第2情報を前記第2記憶部に格納する第2情報登録部と、
    第1の医療行為および第2の医療行為に関連する所定の項目について、同一の患者に対応する前記格納された第1情報と前記格納された第2情報とを比較する比較部と、
    前記比較部による比較の結果をユーザに報知する報知部と、
    を備えることを特徴とする医療情報管理システム。
  2. 前記比較部は、前記所定の項目に関する情報が、前記格納された第1情報および前記格納された第2情報の各々に含まれるか否かを判定し、
    前記報知部は、前記所定の項目に関する情報が、前記格納された第1情報および前記格納された第2情報の一方に含まれ、他方に含まれていない場合、その旨をユーザに報知することを特徴とする請求項1に記載の医療情報管理システム。
  3. 前記比較部は、前記格納された第1情報に含まれる前記所定の項目に関する情報と、前記格納された第2情報に含まれる前記所定の項目に関する情報とを比較し、
    前記報知部は、前記格納された第1情報に含まれる前記所定の項目に関する情報と、前記格納された第2情報に含まれる前記所定の項目に関する情報とが相違する場合、その旨をユーザに報知することを特徴とする請求項1に記載の医療情報管理システム。
  4. 前記第1情報登録部は、所定の条件を満たす場合に、前記格納された第1情報を、前記所定の項目に関して前記格納された第2情報に一致させるよう書き換えることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の医療情報管理システム。
  5. 前記第1情報取得部は、前記格納された第1情報または前記格納された第2情報に含まれる少なくとも一部の情報を取得することにより、前記格納された第1情報または前記格納された第2情報に対応する患者と同一の患者に関する第1情報を取得することを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の医療情報管理システム。
  6. 第1サーバと、
    各々の患者に対応して、第1の医療行為に関する第1情報を取得し、取得した第1情報を前記第1サーバに登録する第1クライアント端末と、
    第2サーバと、
    各々の患者に対応して、第2の医療行為に関する第2情報を取得し、取得した第2情報を前記第2サーバに登録する第2クライアント端末と、を備え、
    前記第1クライアント端末は、同一の患者に対応する前記登録された第1情報と前記登録された第2情報とを所定の項目について比較し、その比較の結果をユーザに報知することを特徴とする医療情報管理システム。
  7. 前記第1クライアント端末は、前記登録された第1情報に含まれる前記所定の項目に関する情報と、前記登録された第2情報に含まれる前記所定の項目に関する情報とが相違する場合、その旨を前記第2クライアント端末に通知することを特徴とする請求項6に記載の医療情報管理システム。
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